JPH07172199A - 走行車両用変速装置の潤滑構造 - Google Patents
走行車両用変速装置の潤滑構造Info
- Publication number
- JPH07172199A JPH07172199A JP32276893A JP32276893A JPH07172199A JP H07172199 A JPH07172199 A JP H07172199A JP 32276893 A JP32276893 A JP 32276893A JP 32276893 A JP32276893 A JP 32276893A JP H07172199 A JPH07172199 A JP H07172199A
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- JP
- Japan
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- transmission
- shaft
- cylinder shaft
- oil passage
- lubricating oil
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 PTO系伝動軸15に走行系伝動筒軸21を
嵌合し、この伝動筒軸21に変速機構11を設ける。前
記伝動軸15の軸方向中途部を小径に形成して走行系伝
動筒軸21との間に変速機構11へ潤滑油を供給する油
路27を形成する。 【効果】 伝動筒軸21の軸強度を低下させることな
く、変速機構11へ供給する潤滑油を充分確保でき、か
つ潤滑油路形成のための加工が簡単かつ低コストででき
る。
嵌合し、この伝動筒軸21に変速機構11を設ける。前
記伝動軸15の軸方向中途部を小径に形成して走行系伝
動筒軸21との間に変速機構11へ潤滑油を供給する油
路27を形成する。 【効果】 伝動筒軸21の軸強度を低下させることな
く、変速機構11へ供給する潤滑油を充分確保でき、か
つ潤滑油路形成のための加工が簡単かつ低コストででき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラクタ等の走行車両
に使用されている変速装置の潤滑構造に関するものであ
る。
に使用されている変速装置の潤滑構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、トラクタにおいては、フライホ
イールからの動力をPTO系伝動軸と走行系伝動筒軸と
に伝達しており、この伝動軸に伝動筒軸を嵌合し、この
伝動筒軸とそれに平行なカウンタ軸との間に、油圧切り
換え式の主変速機構を設けている。
イールからの動力をPTO系伝動軸と走行系伝動筒軸と
に伝達しており、この伝動軸に伝動筒軸を嵌合し、この
伝動筒軸とそれに平行なカウンタ軸との間に、油圧切り
換え式の主変速機構を設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記PTO系伝動軸と
走行系伝動筒軸とは嵌合していて互いに独立して回転す
るため、伝動筒軸上の主変速機構内の軸受、油圧パック
等の構成部材への潤滑は、外部から行うのが困難になっ
ている。そのため、図4に示すように、伝動筒軸21に
潤滑油路40を穿孔し、この潤滑油路40から径外方向
に分岐油路を形成して、主変速機構構成部材の内部から
潤滑することが考えられているが、この潤滑油路40は
細い孔であるため、複数本形成しても主変速機構へ供給
する必要油量が確保し難くかつ穿孔コストも高くなり、
また主変速機構が油圧切り換え式の場合は、作動油を供
給する油路41も穿孔しなければならないため、加工が
困難でかつ軸強度を低下させることにもなる。
走行系伝動筒軸とは嵌合していて互いに独立して回転す
るため、伝動筒軸上の主変速機構内の軸受、油圧パック
等の構成部材への潤滑は、外部から行うのが困難になっ
ている。そのため、図4に示すように、伝動筒軸21に
潤滑油路40を穿孔し、この潤滑油路40から径外方向
に分岐油路を形成して、主変速機構構成部材の内部から
潤滑することが考えられているが、この潤滑油路40は
細い孔であるため、複数本形成しても主変速機構へ供給
する必要油量が確保し難くかつ穿孔コストも高くなり、
また主変速機構が油圧切り換え式の場合は、作動油を供
給する油路41も穿孔しなければならないため、加工が
困難でかつ軸強度を低下させることにもなる。
【0004】また、伝動筒軸21と伝動軸15との間の
間隙Sに潤滑油を流通させることも考えられるが、この
間隙Sも極めて小さいものであるため、充分な量の潤滑
油を供給することは困難である。本発明は、PTO系伝
動軸の軸方向中途部を小径に形成して、走行系伝動筒軸
との間に変速機構へ潤滑油を供給する油路を形成するこ
とにより、伝動筒軸の軸強度を低下させることなく、必
要潤滑油量が確保でき、かつ加工が簡単かつ低コストで
できるようにした走行車両用変速装置の潤滑構造を提供
することを目的とする。
間隙Sに潤滑油を流通させることも考えられるが、この
間隙Sも極めて小さいものであるため、充分な量の潤滑
油を供給することは困難である。本発明は、PTO系伝
動軸の軸方向中途部を小径に形成して、走行系伝動筒軸
との間に変速機構へ潤滑油を供給する油路を形成するこ
とにより、伝動筒軸の軸強度を低下させることなく、必
要潤滑油量が確保でき、かつ加工が簡単かつ低コストで
できるようにした走行車両用変速装置の潤滑構造を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための具体的手段は、PTO系伝動軸15に走行系伝
動筒軸21を嵌合し、この伝動筒軸21に変速機構11
を設け、前記伝動軸15の軸方向中途部を小径に形成し
て走行系伝動筒軸21との間に変速機構11へ潤滑油を
供給する油路27を形成していることである。
のための具体的手段は、PTO系伝動軸15に走行系伝
動筒軸21を嵌合し、この伝動筒軸21に変速機構11
を設け、前記伝動軸15の軸方向中途部を小径に形成し
て走行系伝動筒軸21との間に変速機構11へ潤滑油を
供給する油路27を形成していることである。
【0006】
【作用】PTO系伝動軸15の軸方向中途部を小径に形
成して、伝動筒軸21との間の環状の隙間を拡大形成
し、この環状隙間を潤滑油供給用の油路27としてお
り、主変速機構11へ必要かつ充分な量の潤滑油を流す
ことが可能である。油路27に潤滑油を供給すると、伝
動筒軸21の分岐油路27Aを通って主変速機構11の
潤滑必要個所へ供給される。
成して、伝動筒軸21との間の環状の隙間を拡大形成
し、この環状隙間を潤滑油供給用の油路27としてお
り、主変速機構11へ必要かつ充分な量の潤滑油を流す
ことが可能である。油路27に潤滑油を供給すると、伝
動筒軸21の分岐油路27Aを通って主変速機構11の
潤滑必要個所へ供給される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1、2はトラクタのトランスミッションを例示
しており、エンジンのクランク軸に連結されたフライホ
ィール12に緩衝体13を介して推進軸14が連結さ
れ、この推進軸14の後端にPTO伝動軸15がスプラ
イン嵌合してPTO動力伝達系を構成している。
する。図1、2はトラクタのトランスミッションを例示
しており、エンジンのクランク軸に連結されたフライホ
ィール12に緩衝体13を介して推進軸14が連結さ
れ、この推進軸14の後端にPTO伝動軸15がスプラ
イン嵌合してPTO動力伝達系を構成している。
【0008】走行動力伝達系は、前後進切り換え機構1
7及び主変速機構11と、図示していないが副変速機
構、超減速機構及び前輪駆動切り換え機構等を有する。
前後進切り換え機構17は油圧クラッチ式であり、推進
軸14に設けた前後油圧クラッチ19F、19R及び後
ギヤ20と、PTO伝動軸15に遊嵌した伝動筒軸21
に設けた前ギヤ22と、後進伝動軸23に設けた伝動ギ
ヤ24、25と、後ギヤ20と伝動ギヤ24とに同時に
噛合するバックアイドラギヤ26とを有する。
7及び主変速機構11と、図示していないが副変速機
構、超減速機構及び前輪駆動切り換え機構等を有する。
前後進切り換え機構17は油圧クラッチ式であり、推進
軸14に設けた前後油圧クラッチ19F、19R及び後
ギヤ20と、PTO伝動軸15に遊嵌した伝動筒軸21
に設けた前ギヤ22と、後進伝動軸23に設けた伝動ギ
ヤ24、25と、後ギヤ20と伝動ギヤ24とに同時に
噛合するバックアイドラギヤ26とを有する。
【0009】前進動力は前油圧クラッチ19Fを入れる
ことにより、推進軸14から前ギヤ22を介して伝動筒
軸21に伝達され、後進動力は後油圧クラッチ19Rを
入れることにより、後ギヤ20からバックアイドラギヤ
26、後進伝動軸23の伝動ギヤ24、25を介して前
ギヤ22から伝動筒軸21に伝達される。主変速機構1
1は油圧クラッチ式であり、伝動筒軸21とそれに平行
に配置したカウンタ軸28との間に、第1速ギヤ29、
30、第2速ギヤ31、32、第3速ギヤ33、34及
び第4速ギヤ35、36が配置され、第1速と第2速と
は油圧クラッチ37A、37Bによって切り換えられ、
第3速と第4速とは油圧クラッチ38A、38Bによっ
て切り換え可能になっており、油圧クラッチ37、38
を介して第1速から第4速のうちの1つを選択して接続
することにより、伝動筒軸21の動力をカウンタ軸28
に伝達する。
ことにより、推進軸14から前ギヤ22を介して伝動筒
軸21に伝達され、後進動力は後油圧クラッチ19Rを
入れることにより、後ギヤ20からバックアイドラギヤ
26、後進伝動軸23の伝動ギヤ24、25を介して前
ギヤ22から伝動筒軸21に伝達される。主変速機構1
1は油圧クラッチ式であり、伝動筒軸21とそれに平行
に配置したカウンタ軸28との間に、第1速ギヤ29、
30、第2速ギヤ31、32、第3速ギヤ33、34及
び第4速ギヤ35、36が配置され、第1速と第2速と
は油圧クラッチ37A、37Bによって切り換えられ、
第3速と第4速とは油圧クラッチ38A、38Bによっ
て切り換え可能になっており、油圧クラッチ37、38
を介して第1速から第4速のうちの1つを選択して接続
することにより、伝動筒軸21の動力をカウンタ軸28
に伝達する。
【0010】42はエンジンによって駆動される油圧ポ
ンプであり、この油圧ポンプ42から油圧回路43の電
磁式の方向切り換え弁、比例弁等を介して前記油圧パッ
ク19、37、38へ作動油が供給される。油圧回路4
3のメインリリーフ弁44の排油は、油路45、27を
介して油圧パック19、37、38等の潤滑に使用され
る。
ンプであり、この油圧ポンプ42から油圧回路43の電
磁式の方向切り換え弁、比例弁等を介して前記油圧パッ
ク19、37、38へ作動油が供給される。油圧回路4
3のメインリリーフ弁44の排油は、油路45、27を
介して油圧パック19、37、38等の潤滑に使用され
る。
【0011】前記油路45はミッションケース46の中
間壁46A及びそれに固定の軸受け体47に形成され、
軸受け体47は伝動筒軸21の外周面に摺接しており、
油路45と連通する周溝48が形成されている。PTO
系伝動軸15は伝動筒軸21の内部に相対回転自在に挿
通されており、その軸方向前後端部は伝動筒軸21と略
摺接(又はブッシュ又はシール体を介在して摺接)して
おり、中途部は前後端部より小径になっていて、伝動筒
軸21との間の環状の間隙を拡大するように形成してお
り、この間隙が油路27となっている。
間壁46A及びそれに固定の軸受け体47に形成され、
軸受け体47は伝動筒軸21の外周面に摺接しており、
油路45と連通する周溝48が形成されている。PTO
系伝動軸15は伝動筒軸21の内部に相対回転自在に挿
通されており、その軸方向前後端部は伝動筒軸21と略
摺接(又はブッシュ又はシール体を介在して摺接)して
おり、中途部は前後端部より小径になっていて、伝動筒
軸21との間の環状の間隙を拡大するように形成してお
り、この間隙が油路27となっている。
【0012】伝動筒軸21には軸芯と平行に周方向複数
本の作動油路41が形成され、かつその内外を連通する
径方向の小孔が形成されている。軸方向前部の径方向の
小孔は油路45、27を連通し、その他の小孔は油路2
7と油圧パック19、37、38及びギヤ29、31、
33、35のニードルベアリングとを連通して分岐油路
27Aを形成しており、メインリリーフ弁44からの排
油は、油路45を介して油路27に入り、油路27から
分岐油路27Aを介して油圧パック19、37、38及
びニードルベアリングへ潤滑油として供給される。
本の作動油路41が形成され、かつその内外を連通する
径方向の小孔が形成されている。軸方向前部の径方向の
小孔は油路45、27を連通し、その他の小孔は油路2
7と油圧パック19、37、38及びギヤ29、31、
33、35のニードルベアリングとを連通して分岐油路
27Aを形成しており、メインリリーフ弁44からの排
油は、油路45を介して油路27に入り、油路27から
分岐油路27Aを介して油圧パック19、37、38及
びニードルベアリングへ潤滑油として供給される。
【0013】また、油路45の油は前ギヤ22に形成し
た孔50を介して推進軸14に形成した油路51にも連
通しており、この油路51から分岐油路51Aを介し
て、油圧パック19及び後ギヤ20のニードルベアリン
グへも、メインリリーフ弁44からの排油を潤滑油とし
て供給可能になっている。前記油路27は伝動軸15の
外周に環状に形成されているので、充分な量の潤滑油を
流すことができ、伝動軸15の小径部分の径は先端のス
プライン部分の歯底円径以上としておくことにより、そ
の軸強度は確保でき、また、伝動軸15は通常鍛造品で
あるので、小径部分を形成することはコスト低減にもな
る。
た孔50を介して推進軸14に形成した油路51にも連
通しており、この油路51から分岐油路51Aを介し
て、油圧パック19及び後ギヤ20のニードルベアリン
グへも、メインリリーフ弁44からの排油を潤滑油とし
て供給可能になっている。前記油路27は伝動軸15の
外周に環状に形成されているので、充分な量の潤滑油を
流すことができ、伝動軸15の小径部分の径は先端のス
プライン部分の歯底円径以上としておくことにより、そ
の軸強度は確保でき、また、伝動軸15は通常鍛造品で
あるので、小径部分を形成することはコスト低減にもな
る。
【0014】図3はオイルレベル表示装置の1例を示し
ており、53はオイルセンサであり、ミッションケース
46の側面に設けられたパイプ54に設けられ、操作盤
に設けた表示器55と接続されている。パイプ54はミ
ッションケース46の内部と連通していて、ミッション
オイルのオイル量が外部から見えるように透明又は半透
明材料で形成され、オイルセンサ53はミッションケー
ス46内のオイル量が一定未満になるとそれを検出し
て、ランプ又はブザー等の表示器55を作動して報知す
るようになっている。
ており、53はオイルセンサであり、ミッションケース
46の側面に設けられたパイプ54に設けられ、操作盤
に設けた表示器55と接続されている。パイプ54はミ
ッションケース46の内部と連通していて、ミッション
オイルのオイル量が外部から見えるように透明又は半透
明材料で形成され、オイルセンサ53はミッションケー
ス46内のオイル量が一定未満になるとそれを検出し
て、ランプ又はブザー等の表示器55を作動して報知す
るようになっている。
【0015】尚、本発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、種々変形することができる。例えば、伝動筒
軸21とカウンタ軸28との間に設けられる油圧式の変
速機構11を副変速機構又は前後進切り換え機構に代え
たり、または機械式にしたりしても良い。
ではなく、種々変形することができる。例えば、伝動筒
軸21とカウンタ軸28との間に設けられる油圧式の変
速機構11を副変速機構又は前後進切り換え機構に代え
たり、または機械式にしたりしても良い。
【0016】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、PTO系
伝動軸15に走行系伝動筒軸21を嵌合し、この伝動筒
軸21に変速機構11を設け、前記伝動軸15の軸方向
中途部を小径に形成して走行系伝動筒軸21との間に変
速機構11へ潤滑油を供給する油路27を形成している
ので、伝動筒軸21の軸強度を低下させることなく、変
速機構11へ供給する潤滑油を充分に確保でき、かつ潤
滑油路形成のための加工が簡単かつ低コストでできる。
伝動軸15に走行系伝動筒軸21を嵌合し、この伝動筒
軸21に変速機構11を設け、前記伝動軸15の軸方向
中途部を小径に形成して走行系伝動筒軸21との間に変
速機構11へ潤滑油を供給する油路27を形成している
ので、伝動筒軸21の軸強度を低下させることなく、変
速機構11へ供給する潤滑油を充分に確保でき、かつ潤
滑油路形成のための加工が簡単かつ低コストでできる。
【図1】本発明の実施例を示す断面側面図である。
【図2】図1のX−X線断面拡大図である。
【図3】オイルレベル表示装置の1例を示す側面図であ
る。
る。
【図4】本発明の比較例を示す断面図ある。
11 主変速機構 15 PTO系伝動軸 21 走行系伝動筒軸 27 油路 27A 分岐油路 28 カウンタ軸 44 メインリリーフ弁
Claims (1)
- 【請求項1】 PTO系伝動軸(15)に走行系伝動筒
軸(21)を嵌合し、この伝動筒軸(21)に変速機構
(11)を設け、前記伝動軸(15)の軸方向中途部を
小径に形成して伝動筒軸(21)との間に変速機構(1
1)へ潤滑油を供給する油路(27)を形成しているこ
とを特徴とする走行車両用変速装置の潤滑構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32276893A JPH07172199A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 走行車両用変速装置の潤滑構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32276893A JPH07172199A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 走行車両用変速装置の潤滑構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07172199A true JPH07172199A (ja) | 1995-07-11 |
Family
ID=18147434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32276893A Pending JPH07172199A (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 走行車両用変速装置の潤滑構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07172199A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100666684B1 (ko) * | 2005-10-26 | 2007-01-09 | (주)엠에스정밀 | 자동변속기의 메인샤프트 오일순환구조 |
| KR100774039B1 (ko) * | 2005-04-27 | 2007-11-06 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 트랙터의 동력 전달 장치 |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP32276893A patent/JPH07172199A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100774039B1 (ko) * | 2005-04-27 | 2007-11-06 | 가부시끼 가이샤 구보다 | 트랙터의 동력 전달 장치 |
| KR100666684B1 (ko) * | 2005-10-26 | 2007-01-09 | (주)엠에스정밀 | 자동변속기의 메인샤프트 오일순환구조 |
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