JPH07186748A - 車両用駆動装置 - Google Patents
車両用駆動装置Info
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- JPH07186748A JPH07186748A JP5330153A JP33015393A JPH07186748A JP H07186748 A JPH07186748 A JP H07186748A JP 5330153 A JP5330153 A JP 5330153A JP 33015393 A JP33015393 A JP 33015393A JP H07186748 A JPH07186748 A JP H07186748A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- drive
- vehicle
- output shaft
- differential mechanism
- Prior art date
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- Pending
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- Motor Power Transmission Devices (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 単一のモータにより左右1対のドライブシャ
フトを介して左右の従動輪を回転駆動してエンジンの補
助駆動を行う車両用駆動装置において、補助駆動系部品
の配設用スペースを最小限に抑える。 【構成】 モータ14の出力軸14aを、該モータ14
内を車幅方向に貫通するようにして筒状に形成し、右側
のドライブシャフト18Rを上記出力軸14a内を貫通
するようにして配設し、この出力軸14aと各ドライブ
シャフト18L、18Rとを、モータ14の左方に設け
られた差動機構16を介して連結する。また、差動機構
16の差動を抑制するための粘性クラッチ26を、モー
タ14の右方においてその出力軸14aと右側のドライ
ブシャフト18Rとを連結するようにして設ける。これ
により、モータ14、差動機構16および粘性クラッチ
26を、ドライブシャフト18L、18Rに沿ってコン
パクトに配設可能とする。
フトを介して左右の従動輪を回転駆動してエンジンの補
助駆動を行う車両用駆動装置において、補助駆動系部品
の配設用スペースを最小限に抑える。 【構成】 モータ14の出力軸14aを、該モータ14
内を車幅方向に貫通するようにして筒状に形成し、右側
のドライブシャフト18Rを上記出力軸14a内を貫通
するようにして配設し、この出力軸14aと各ドライブ
シャフト18L、18Rとを、モータ14の左方に設け
られた差動機構16を介して連結する。また、差動機構
16の差動を抑制するための粘性クラッチ26を、モー
タ14の右方においてその出力軸14aと右側のドライ
ブシャフト18Rとを連結するようにして設ける。これ
により、モータ14、差動機構16および粘性クラッチ
26を、ドライブシャフト18L、18Rに沿ってコン
パクトに配設可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、略車幅方向に延びる左
右1対のドライブシャフトを介して左右1対の車輪と連
結されたモータを備え、該モータにより上記各車輪を回
転駆動するように構成された車両用駆動装置に関するも
のである。
右1対のドライブシャフトを介して左右1対の車輪と連
結されたモータを備え、該モータにより上記各車輪を回
転駆動するように構成された車両用駆動装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、エンジン以外に補助駆動力源
として油圧モータあるいは電気モータを用いた車両用駆
動装置が知られている。例えば、特開平4−24362
7号公報には、上記補助駆動力源として電気モータを備
えた車両用駆動装置が開示されている。
として油圧モータあるいは電気モータを用いた車両用駆
動装置が知られている。例えば、特開平4−24362
7号公報には、上記補助駆動力源として電気モータを備
えた車両用駆動装置が開示されている。
【0003】このような車両用駆動装置においては、前
後輪のうちいずれか一方がエンジン駆動され、他方がモ
ータ駆動されるようになっている。そして、このモータ
は、上記公報にも記載されているように、一般に左右の
各車輪毎に設けられており、車幅方向に延びるドライブ
シャフトを介して各車輪を回転駆動するようになってい
る。
後輪のうちいずれか一方がエンジン駆動され、他方がモ
ータ駆動されるようになっている。そして、このモータ
は、上記公報にも記載されているように、一般に左右の
各車輪毎に設けられており、車幅方向に延びるドライブ
シャフトを介して各車輪を回転駆動するようになってい
る。
【0004】ところが、上記のように左右の各車輪毎に
モータを設けるようにした場合には、補助駆動が必要と
されるときのみならず、単にコーナリング時等に左右輪
を差動させるときにもモータの駆動制御を行う必要があ
るため、制御が煩雑になるという問題がある。
モータを設けるようにした場合には、補助駆動が必要と
されるときのみならず、単にコーナリング時等に左右輪
を差動させるときにもモータの駆動制御を行う必要があ
るため、制御が煩雑になるという問題がある。
【0005】これに対し、モータは1個で、その出力軸
を差動機構を介して左右1対のドライブシャフトと連結
する構成とすることにより、上記のような問題を解決す
ることが可能となる。
を差動機構を介して左右1対のドライブシャフトと連結
する構成とすることにより、上記のような問題を解決す
ることが可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに差動機構を設けた場合には一般に左右1対のドライ
ブシャフトとモータとが前後あるいは上下に離れた位置
関係となるため、これら補助駆動系部品の配設用スペー
スが大きくなってしまう、という問題がある。
うに差動機構を設けた場合には一般に左右1対のドライ
ブシャフトとモータとが前後あるいは上下に離れた位置
関係となるため、これら補助駆動系部品の配設用スペー
スが大きくなってしまう、という問題がある。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、単一のモータにより左右輪を回転駆動
可能とした場合において、補助駆動系部品の配設用スペ
ースを最小限に抑えることができる車両用駆動装置を提
供することを目的とするものである。
たものであって、単一のモータにより左右輪を回転駆動
可能とした場合において、補助駆動系部品の配設用スペ
ースを最小限に抑えることができる車両用駆動装置を提
供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る車両用駆動
装置は、モータの出力軸を該モータ内を車幅方向に貫通
するようにして筒状に形成し、一方のドライブシャフト
をこの出力軸内を貫通させる構成とすること等により、
上記目的達成を図るようにしたものである。
装置は、モータの出力軸を該モータ内を車幅方向に貫通
するようにして筒状に形成し、一方のドライブシャフト
をこの出力軸内を貫通させる構成とすること等により、
上記目的達成を図るようにしたものである。
【0009】すなわち、本発明は、略車幅方向に延びる
左右1対のドライブシャフトを介して左右1対の車輪と
連結されたモータを備え、該モータにより前記各車輪を
回転駆動するように構成された車両用駆動装置を前提と
するものであって、請求項1記載の発明は、前記モータ
の出力軸が該モータ内を車幅方向に貫通するようにして
筒状に形成されており、前記1対のドライブシャフトの
うちいずれか一方が前記出力軸内を貫通するようにして
配設されており、前記出力軸と前記各ドライブシャフト
とが前記モータの車幅方向一側方に設けられた差動機構
を介して連結されている、ことを特徴とするものであ
り、請求項7記載の発明は、前記各ドライブシャフト
に、これら両ドライブシャフトを同一方向に回転させる
駆動トルクのみを伝達するワンウェイクラッチが各々介
設されている、ことを特徴とするものである。
左右1対のドライブシャフトを介して左右1対の車輪と
連結されたモータを備え、該モータにより前記各車輪を
回転駆動するように構成された車両用駆動装置を前提と
するものであって、請求項1記載の発明は、前記モータ
の出力軸が該モータ内を車幅方向に貫通するようにして
筒状に形成されており、前記1対のドライブシャフトの
うちいずれか一方が前記出力軸内を貫通するようにして
配設されており、前記出力軸と前記各ドライブシャフト
とが前記モータの車幅方向一側方に設けられた差動機構
を介して連結されている、ことを特徴とするものであ
り、請求項7記載の発明は、前記各ドライブシャフト
に、これら両ドライブシャフトを同一方向に回転させる
駆動トルクのみを伝達するワンウェイクラッチが各々介
設されている、ことを特徴とするものである。
【0010】上記「モータ」は、油圧モータであっても
よいし電気モータであってもよい。
よいし電気モータであってもよい。
【0011】
【発明の作用および効果】上記構成に示すように、請求
項1記載の発明においては、モータの出力軸が該モータ
内を車幅方向に貫通するようにして筒状に形成されてお
り、1対のドライブシャフトのうちいずれか一方が上記
出力軸内を貫通するようにして配設されており、この出
力軸と各ドライブシャフトとが上記モータの車幅方向一
側方に設けられた差動機構を介して連結されているの
で、モータおよび差動機構は、ドライブシャフトに沿っ
てコンパクトに配設されることとなる。
項1記載の発明においては、モータの出力軸が該モータ
内を車幅方向に貫通するようにして筒状に形成されてお
り、1対のドライブシャフトのうちいずれか一方が上記
出力軸内を貫通するようにして配設されており、この出
力軸と各ドライブシャフトとが上記モータの車幅方向一
側方に設けられた差動機構を介して連結されているの
で、モータおよび差動機構は、ドライブシャフトに沿っ
てコンパクトに配設されることとなる。
【0012】したがって、本発明によれば、単一のモー
タにより左右輪を回転駆動するようとした場合におい
て、補助駆動系部品の配設用スペースを最小限に抑える
ことができる。
タにより左右輪を回転駆動するようとした場合におい
て、補助駆動系部品の配設用スペースを最小限に抑える
ことができる。
【0013】上記構成に加え、請求項2に記載したよう
に、出力軸と1対のドライブシャフトのうちいずれか一
方とが粘性クラッチを介して連結されている構成とすれ
ば、差動機構の差動量が過大になるのを抑制することが
できる。
に、出力軸と1対のドライブシャフトのうちいずれか一
方とが粘性クラッチを介して連結されている構成とすれ
ば、差動機構の差動量が過大になるのを抑制することが
できる。
【0014】この場合において、請求項3に記載したよ
うに、粘性クラッチが、モータに対して差動機構とは反
対側に配設されて該反対側のドライブシャフトに連結さ
れている構成とすれば、補助駆動系部品として粘性クラ
ッチを追加した場合においてもこれをドライブシャフト
に沿ってコンパクトに配設することができる。
うに、粘性クラッチが、モータに対して差動機構とは反
対側に配設されて該反対側のドライブシャフトに連結さ
れている構成とすれば、補助駆動系部品として粘性クラ
ッチを追加した場合においてもこれをドライブシャフト
に沿ってコンパクトに配設することができる。
【0015】また、上記構成に加え、請求項4に記載し
たように、上記差動機構がプラネタリギヤからなる構成
とすれば、ベベルキヤ等からなる一般的な差動機構を用
いた場合に比して該差動機構の車幅方向の寸法を小さく
することができるので、補助駆動系部品の配設用スペー
スをさらに小さくすることができる。しかも、これに伴
い、各ドライブシャフトを長尺に形成することができる
ので、車輪のバンプ・リバウンドに伴う各ドライブシャ
フトの車幅方向変位を小さくして、モータ等に無理な荷
重が作用するのを抑制することができる。
たように、上記差動機構がプラネタリギヤからなる構成
とすれば、ベベルキヤ等からなる一般的な差動機構を用
いた場合に比して該差動機構の車幅方向の寸法を小さく
することができるので、補助駆動系部品の配設用スペー
スをさらに小さくすることができる。しかも、これに伴
い、各ドライブシャフトを長尺に形成することができる
ので、車輪のバンプ・リバウンドに伴う各ドライブシャ
フトの車幅方向変位を小さくして、モータ等に無理な荷
重が作用するのを抑制することができる。
【0016】さらに、上記構成に加え、請求項5に記載
したように、モータの出力軸と差動機構との間に減速機
構が介設されている構成としてもよい。これにより、モ
ータから各ドライブシャフトに大きな駆動トルクを伝達
させることができ、上記モータの補助駆動の内容によっ
ては大きな効果が得られる。
したように、モータの出力軸と差動機構との間に減速機
構が介設されている構成としてもよい。これにより、モ
ータから各ドライブシャフトに大きな駆動トルクを伝達
させることができ、上記モータの補助駆動の内容によっ
ては大きな効果が得られる。
【0017】また、請求項1記載の発明においては単一
のモータを用いるようにしたが、請求項6に記載したよ
うに、差動機構に対して上記モータとは反対側に、該モ
ータの出力軸と一体に形成された出力軸を有する第2の
モータが配設されている構成としてもよい。これによ
り、補助駆動系部品の配設用スペースは多少余分に必要
となるが、モータ1個では該モータにより行おうとする
補助駆動の内容からして十分な出力が得られない場合等
に効果的である。
のモータを用いるようにしたが、請求項6に記載したよ
うに、差動機構に対して上記モータとは反対側に、該モ
ータの出力軸と一体に形成された出力軸を有する第2の
モータが配設されている構成としてもよい。これによ
り、補助駆動系部品の配設用スペースは多少余分に必要
となるが、モータ1個では該モータにより行おうとする
補助駆動の内容からして十分な出力が得られない場合等
に効果的である。
【0018】請求項7記載の発明においては、左右1対
の各ドライブシャフトに、これら両ドライブシャフトを
同一方向に回転させる駆動トルクのみを伝達するワンウ
ェイクラッチが各々介設されているので、上記のような
差動機構を設けることを必要とせずに簡単な構成によ
り、左右輪の差動を可能ならしめることができる。
の各ドライブシャフトに、これら両ドライブシャフトを
同一方向に回転させる駆動トルクのみを伝達するワンウ
ェイクラッチが各々介設されているので、上記のような
差動機構を設けることを必要とせずに簡単な構成によ
り、左右輪の差動を可能ならしめることができる。
【0019】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例について説明する。
施例について説明する。
【0020】図1は、本発明に係る車両用駆動装置の第
1実施例の要部をスケルトンで示す図である。
1実施例の要部をスケルトンで示す図である。
【0021】この車両用駆動装置は、左右の前輪を前置
きエンジンにより主駆動輪として駆動するFF式の車両
において、左右の後輪12RL,12RRをモータ(電
気モータ)14により補助駆動輪として駆動する装置で
あって、図示のように、モータ14は、その車幅方向左
方に設けられたベベルギヤからなる差動機構16を介し
て車幅方向に延びる左右1対の第1ドライブシャフト1
8L、18Rに連結されている。すなわち、モータ14
の出力軸14aは、該モータ14内を車幅方向に貫通す
るようにして筒状に形成されており、右側の第1ドライ
ブシャフト18Rがこの出力軸14a内を貫通するよう
にして配設されている。そして、出力軸14aの左端部
が差動機構16のデフケース20と一体的に形成されて
おり、モータ駆動力は出力軸14aから減速ギヤ等を介
することなくデフケース20に直接入力されるようにな
っている。このモータ駆動力は、差動機構16の左右の
サイドギヤ22L、22Rを介して各第1ドライブシャ
フト18L、18Rへ伝達され、さらにこれら第1ドラ
イブシャフト18L、18Rの両端部に揺動可能に連結
された第2ドライブシャフト24L、24Rを介して後
輪12RL,12RRへ伝達されるようになっている。
きエンジンにより主駆動輪として駆動するFF式の車両
において、左右の後輪12RL,12RRをモータ(電
気モータ)14により補助駆動輪として駆動する装置で
あって、図示のように、モータ14は、その車幅方向左
方に設けられたベベルギヤからなる差動機構16を介し
て車幅方向に延びる左右1対の第1ドライブシャフト1
8L、18Rに連結されている。すなわち、モータ14
の出力軸14aは、該モータ14内を車幅方向に貫通す
るようにして筒状に形成されており、右側の第1ドライ
ブシャフト18Rがこの出力軸14a内を貫通するよう
にして配設されている。そして、出力軸14aの左端部
が差動機構16のデフケース20と一体的に形成されて
おり、モータ駆動力は出力軸14aから減速ギヤ等を介
することなくデフケース20に直接入力されるようにな
っている。このモータ駆動力は、差動機構16の左右の
サイドギヤ22L、22Rを介して各第1ドライブシャ
フト18L、18Rへ伝達され、さらにこれら第1ドラ
イブシャフト18L、18Rの両端部に揺動可能に連結
された第2ドライブシャフト24L、24Rを介して後
輪12RL,12RRへ伝達されるようになっている。
【0022】上記差動機構16において、デフケース2
0に入力されたモータ駆動力は、左右のサイドギヤ22
Lと22Rとに分配されて第1ドライブシャフト18
L、18Rへ伝達されるが、その際、これら第1ドライ
ブシャフト18L、18R間にトルク負荷の差が生じた
場合には、該差動機構16の差動により第1ドライブシ
ャフト18L、18R間の回転速度差を許容するように
なっている。
0に入力されたモータ駆動力は、左右のサイドギヤ22
Lと22Rとに分配されて第1ドライブシャフト18
L、18Rへ伝達されるが、その際、これら第1ドライ
ブシャフト18L、18R間にトルク負荷の差が生じた
場合には、該差動機構16の差動により第1ドライブシ
ャフト18L、18R間の回転速度差を許容するように
なっている。
【0023】上記モータ14の車幅方向右方(すなわち
差動機構16とは反対側)には、差動機構16の差動を
抑制するための粘性クラッチ26が配設されている。こ
の粘性クラッチ26は、モータ14の出力軸14aと右
側の第1ドライブシャフト18Rとの間に設けられてい
る。すなわち、粘性クラッチ26は、モータ14の出力
軸14aと連れ回るデフ側プレート28と右側の第1ド
ライブシャフト18Rと連れ回るシャフト側プレート3
0との間に粘性流体が充填されてなり、デフ側プレート
28とシャフト側プレート30との回転差が大きくなる
に従って粘性流体が増大して差動抑制トルクを発生する
ようになっている。
差動機構16とは反対側)には、差動機構16の差動を
抑制するための粘性クラッチ26が配設されている。こ
の粘性クラッチ26は、モータ14の出力軸14aと右
側の第1ドライブシャフト18Rとの間に設けられてい
る。すなわち、粘性クラッチ26は、モータ14の出力
軸14aと連れ回るデフ側プレート28と右側の第1ド
ライブシャフト18Rと連れ回るシャフト側プレート3
0との間に粘性流体が充填されてなり、デフ側プレート
28とシャフト側プレート30との回転差が大きくなる
に従って粘性流体が増大して差動抑制トルクを発生する
ようになっている。
【0024】上記モータ14は、コントローラ32によ
り駆動制御されるようになっている。このコントローラ
32には、エンジン回転速度、スロットル開度、車速、
ハンドル舵角、ブレーキ踏込み量、アクセルペダル踏込
み量、ギヤ位置等の車両走行状態を示す各種信号が入力
されるようになっている。そして、このコントローラ3
2は、車両直進状態あるいは小舵角走行状態での加速時
あるいは減速時におけるエンジン駆動の補助をモータ1
4の回転駆動により行うようになっている。例えば、図
2に示すように、アクセルペダルを踏み込んでもエンジ
ンの駆動トルクはすぐには上昇しないことが多い。特に
ターボチャージャを備えた車両においてはこのような応
答遅れが顕著である。そこで、アクセルペダルの踏込み
がなされてから所定時間はトルク応答性に優れたモータ
14を回転駆動することにより、エンジン駆動トルクの
応答遅れを補正し、所期の加速性能(図中破線で示す曲
線)が得られるようにしている。一方、減速時において
は、モータ14に逆回転駆動トルクを付与してエンジン
ブレーキ補助を行うことにより減速性能向上を図るよう
になっている。
り駆動制御されるようになっている。このコントローラ
32には、エンジン回転速度、スロットル開度、車速、
ハンドル舵角、ブレーキ踏込み量、アクセルペダル踏込
み量、ギヤ位置等の車両走行状態を示す各種信号が入力
されるようになっている。そして、このコントローラ3
2は、車両直進状態あるいは小舵角走行状態での加速時
あるいは減速時におけるエンジン駆動の補助をモータ1
4の回転駆動により行うようになっている。例えば、図
2に示すように、アクセルペダルを踏み込んでもエンジ
ンの駆動トルクはすぐには上昇しないことが多い。特に
ターボチャージャを備えた車両においてはこのような応
答遅れが顕著である。そこで、アクセルペダルの踏込み
がなされてから所定時間はトルク応答性に優れたモータ
14を回転駆動することにより、エンジン駆動トルクの
応答遅れを補正し、所期の加速性能(図中破線で示す曲
線)が得られるようにしている。一方、減速時において
は、モータ14に逆回転駆動トルクを付与してエンジン
ブレーキ補助を行うことにより減速性能向上を図るよう
になっている。
【0025】図3および4は、本実施例の実車構造を上
方から見て示す断面図(図4のIII-III 線断面図)およ
びこれを左方から見て示す断面図(図3のIV-IV 線断面
図)である。
方から見て示す断面図(図4のIII-III 線断面図)およ
びこれを左方から見て示す断面図(図3のIV-IV 線断面
図)である。
【0026】これらの図に示すように、フロアパネルの
車幅方向両端部下面には、各々リヤサイドフレーム10
2が車体前後方向に延設されており、これら両リヤサイ
ドフレーム102間には、これらを連結するとともにフ
ロアパネルを支持するクロスメンバ104が設けられて
いる。これらリヤサイドフレーム102およびクロスメ
ンバ104は、共に閉断面構造になっている。
車幅方向両端部下面には、各々リヤサイドフレーム10
2が車体前後方向に延設されており、これら両リヤサイ
ドフレーム102間には、これらを連結するとともにフ
ロアパネルを支持するクロスメンバ104が設けられて
いる。これらリヤサイドフレーム102およびクロスメ
ンバ104は、共に閉断面構造になっている。
【0027】上記両リヤサイドフレーム102には、車
幅方向に延びるサスペンションクロスメンバ106の両
端部が取り付けられている。このサスペンションクロス
メンバ106は、逆U字状断面構造になっており、その
断面内に、上記補助駆動系部品(すなわちモータ14、
差動機構16、第1・第2ドライブシャフト18L、1
8R、24L・24Rおよび粘性クラッチ26)が車幅
方向に1列になって配設されている。
幅方向に延びるサスペンションクロスメンバ106の両
端部が取り付けられている。このサスペンションクロス
メンバ106は、逆U字状断面構造になっており、その
断面内に、上記補助駆動系部品(すなわちモータ14、
差動機構16、第1・第2ドライブシャフト18L、1
8R、24L・24Rおよび粘性クラッチ26)が車幅
方向に1列になって配設されている。
【0028】これら補助駆動系部品のうちモータ14、
差動機構16、第1ドライブシャフト18L、18Rお
よび粘性クラッチ26は、ユニットとして車体への取付
けが行われるようになっている。すなわち、上記モータ
14前後部にはモータマウントブラケット108、11
0が各々設けられており、これらをサスペンションクロ
スメンバ106の前面部106b外面および後面部10
6c内面に設けられたブラケット112、114に取り
付けることにより、上記ユニットとしての車体取付けが
行われるようになっている。
差動機構16、第1ドライブシャフト18L、18Rお
よび粘性クラッチ26は、ユニットとして車体への取付
けが行われるようになっている。すなわち、上記モータ
14前後部にはモータマウントブラケット108、11
0が各々設けられており、これらをサスペンションクロ
スメンバ106の前面部106b外面および後面部10
6c内面に設けられたブラケット112、114に取り
付けることにより、上記ユニットとしての車体取付けが
行われるようになっている。
【0029】このユニットとしての車体取付けは、サス
ペンションクロスメンバ106の下方から上記ユニット
をその逆U字状断面内に挿入することにより行われるよ
うになっている。サスペンションクロスメンバ106の
前面部106bおよび後面部106cの車幅方向中央部
には、モータマウントブラケット108、110との干
渉を避けるための下向き切り欠き部が各々形成されてい
る。サスペンションクロスメンバ106の両側部には、
上記挿入作業に影響が及ばない範囲で、サスペンション
クロスメンバ106の前面部106bおよび後面部10
6cを逆U字状閉断面下端部において連結する底板11
6が各々設けられており、これによりサスペンションク
ロスメンバ106の剛性向上を図るようになっている。
また、このサスペンションクロスメンバ106は、その
両端部が底板116と共に段上がりに形成されており、
これら各段上がり部における底板116の下面には、前
後1対のサスペンションリンク118、120のうち前
側のサスペンションリンク118の車幅方向内端部がブ
ラケット122を介して各々連結されている。一方、後
側のサスペンションリンク120の車幅方向内端部は、
サスペンションクロスメンバ106の後面部106c外
面に設けられたブラケット124を介して各々連結され
ている。
ペンションクロスメンバ106の下方から上記ユニット
をその逆U字状断面内に挿入することにより行われるよ
うになっている。サスペンションクロスメンバ106の
前面部106bおよび後面部106cの車幅方向中央部
には、モータマウントブラケット108、110との干
渉を避けるための下向き切り欠き部が各々形成されてい
る。サスペンションクロスメンバ106の両側部には、
上記挿入作業に影響が及ばない範囲で、サスペンション
クロスメンバ106の前面部106bおよび後面部10
6cを逆U字状閉断面下端部において連結する底板11
6が各々設けられており、これによりサスペンションク
ロスメンバ106の剛性向上を図るようになっている。
また、このサスペンションクロスメンバ106は、その
両端部が底板116と共に段上がりに形成されており、
これら各段上がり部における底板116の下面には、前
後1対のサスペンションリンク118、120のうち前
側のサスペンションリンク118の車幅方向内端部がブ
ラケット122を介して各々連結されている。一方、後
側のサスペンションリンク120の車幅方向内端部は、
サスペンションクロスメンバ106の後面部106c外
面に設けられたブラケット124を介して各々連結され
ている。
【0030】上記サスペンションクロスメンバ106
は、その両側部のリヤサイドフレーム102への取付部
およびサスペンションリンク120への取付部周辺が剛
性向上のため広幅に形成されており、サスペンションク
ロスメンバ106のリヤサイドフレーム102への取付
部には該部を閉断面状に形成するレインフォースメント
126が接合されている。サスペンションクロスメンバ
106の両側部以外の部分は、上記モータ14等をユニ
ットとして車体に取り付けるのに必要最小限の狭幅に形
成されており、これにより、サスペンションクロスメン
バ106の前後に燃料タンクおよびマフラ等の配設スペ
ースを十分に確保することができるようになっている。
本実施例においては、サスペンションクロスメンバ10
6の前方に燃料タンク128が、その後方にマフラ13
0が配設されている。さらに、サスペンションクロスメ
ンバ106のモータ取付部より右方には、その前面部1
06bおよび後面部106cに下向き切り欠き部が各々
形成されており、上記マフラ130から前方に延びる排
気管132がこの切り欠き部を挿通するようにして配設
されている。
は、その両側部のリヤサイドフレーム102への取付部
およびサスペンションリンク120への取付部周辺が剛
性向上のため広幅に形成されており、サスペンションク
ロスメンバ106のリヤサイドフレーム102への取付
部には該部を閉断面状に形成するレインフォースメント
126が接合されている。サスペンションクロスメンバ
106の両側部以外の部分は、上記モータ14等をユニ
ットとして車体に取り付けるのに必要最小限の狭幅に形
成されており、これにより、サスペンションクロスメン
バ106の前後に燃料タンクおよびマフラ等の配設スペ
ースを十分に確保することができるようになっている。
本実施例においては、サスペンションクロスメンバ10
6の前方に燃料タンク128が、その後方にマフラ13
0が配設されている。さらに、サスペンションクロスメ
ンバ106のモータ取付部より右方には、その前面部1
06bおよび後面部106cに下向き切り欠き部が各々
形成されており、上記マフラ130から前方に延びる排
気管132がこの切り欠き部を挿通するようにして配設
されている。
【0031】以上詳述したように、本実施例において
は、モータ14の出力軸14aが該モータ14内を車幅
方向に貫通するようにして筒状に形成されており、右側
の第1ドライブシャフト18Rが上記出力軸14a内を
貫通するようにして配設されており、この出力軸14a
と各第1ドライブシャフト18L、18Rとがモータ1
4の左方に設けられた差動機構16を介して連結されて
いるので、モータ14および差動機構16は、第1ドラ
イブシャフト18L、18Rに沿ってコンパクトに配設
されることとなる。
は、モータ14の出力軸14aが該モータ14内を車幅
方向に貫通するようにして筒状に形成されており、右側
の第1ドライブシャフト18Rが上記出力軸14a内を
貫通するようにして配設されており、この出力軸14a
と各第1ドライブシャフト18L、18Rとがモータ1
4の左方に設けられた差動機構16を介して連結されて
いるので、モータ14および差動機構16は、第1ドラ
イブシャフト18L、18Rに沿ってコンパクトに配設
されることとなる。
【0032】したがって、本実施例によれば、単一のモ
ータにより左右輪を回転駆動するようにした場合におい
て、補助駆動系部品の配設用スペースを最小限に抑える
ことができる。
ータにより左右輪を回転駆動するようにした場合におい
て、補助駆動系部品の配設用スペースを最小限に抑える
ことができる。
【0033】しかも本実施例においては、差動機構16
の差動量が過大になるのを抑制する粘性クラッチ26
が、モータ14の右方においてその出力軸14aと右側
の第1ドライブシャフト18Rとを連結するように配設
されているので、粘性クラッチ26を追加した場合にお
いても補助駆動系部品を第1ドライブシャフト18L、
18Rに沿ってコンパクトに配設することができる。
の差動量が過大になるのを抑制する粘性クラッチ26
が、モータ14の右方においてその出力軸14aと右側
の第1ドライブシャフト18Rとを連結するように配設
されているので、粘性クラッチ26を追加した場合にお
いても補助駆動系部品を第1ドライブシャフト18L、
18Rに沿ってコンパクトに配設することができる。
【0034】本実施例においては、差動機構16をベベ
ルキヤからなる構成としたが、これをプラネタリギヤか
らなる構成としてもよい。このようにすることにより、
差動機構16の車幅方向の寸法を小さくすることができ
るので、補助駆動系部品の配設用スペースをさらに小さ
くすることができる。しかも、これに伴い、第1ドライ
ブシャフト18L、18Rと第2ドライブシャフト24
L・24Rとの連結点を車幅中心に近づけて、各第2ド
ライブシャフト24L・24Rを長尺に形成することが
できるので、後輪12RL、12RRのバンプ・リバウ
ンドに伴う各第2ドライブシャフト24L・24Rの車
幅方向変位を小さくして、モータ14等に無理な荷重が
作用するのを抑制することができる。
ルキヤからなる構成としたが、これをプラネタリギヤか
らなる構成としてもよい。このようにすることにより、
差動機構16の車幅方向の寸法を小さくすることができ
るので、補助駆動系部品の配設用スペースをさらに小さ
くすることができる。しかも、これに伴い、第1ドライ
ブシャフト18L、18Rと第2ドライブシャフト24
L・24Rとの連結点を車幅中心に近づけて、各第2ド
ライブシャフト24L・24Rを長尺に形成することが
できるので、後輪12RL、12RRのバンプ・リバウ
ンドに伴う各第2ドライブシャフト24L・24Rの車
幅方向変位を小さくして、モータ14等に無理な荷重が
作用するのを抑制することができる。
【0035】本実施例においては、モータ駆動力は出力
軸14aからデフケース20に直接入力されるようにな
っているが、出力軸14aから減速機構を介してデフケ
ース20にモータ駆動力が入力されるようにしてもよ
い。すなわち、本実施例においては、加速時あるいは減
速時における過渡的なエンジン駆動補助制御としてモー
タ14を駆動制御するようになっているため、必要なモ
ータ駆動トルクはあまり大きくなくても足りるが、同じ
エンジン駆動補助制御ではあっても例えばスタック脱出
時等モータ14を通常の4輪駆動に近い形でもっと積極
的に駆動制御しようとする場合には大きなモータ駆動ト
ルクをモータ14から各第1ドライブシャフト18L、
18Rに伝達させる必要がある。そこで、出力軸14a
とデフケース20との間に減速機構を介在させることに
より、このような要求に対応することができる。
軸14aからデフケース20に直接入力されるようにな
っているが、出力軸14aから減速機構を介してデフケ
ース20にモータ駆動力が入力されるようにしてもよ
い。すなわち、本実施例においては、加速時あるいは減
速時における過渡的なエンジン駆動補助制御としてモー
タ14を駆動制御するようになっているため、必要なモ
ータ駆動トルクはあまり大きくなくても足りるが、同じ
エンジン駆動補助制御ではあっても例えばスタック脱出
時等モータ14を通常の4輪駆動に近い形でもっと積極
的に駆動制御しようとする場合には大きなモータ駆動ト
ルクをモータ14から各第1ドライブシャフト18L、
18Rに伝達させる必要がある。そこで、出力軸14a
とデフケース20との間に減速機構を介在させることに
より、このような要求に対応することができる。
【0036】次に、本発明の第2実施例について説明す
る。
る。
【0037】図5は、本実施例に係る車両用駆動装置の
要部をスケルトンで示す図である。
要部をスケルトンで示す図である。
【0038】図示のように、本実施例は、第1実施例に
対し、粘性クラッチが設けられていない点、差動機構が
プラネタリギヤ34からなる点およびこのプラネタリギ
ヤ34の左右両側に1対のモータ14L、14Rが設け
られている点が異なっている。これら各モータ14L、
14Rの出力軸14La、14Raは、該各モータ14
L、14R内を車幅方向に貫通するようにして筒状に形
成されており、各出力軸14La、14Raの車幅方向
内端部はプラネタリギヤ34のリングギヤ36と一体的
に形成されている。そして、このリングギヤ36に入力
されたモータ駆動力は、サンギヤ38とプラネタリキャ
リア40とに分配されて左右の第1ドライブシャフト1
8L、18Rへ伝達され、その際、これら第1ドライブ
シャフト18L、18R間にトルク負荷の差が生じてい
る場合には、該プラネタリギヤ34の差動により、第1
ドライブシャフト18L、18R間の回転速度差を許容
するようになっている。
対し、粘性クラッチが設けられていない点、差動機構が
プラネタリギヤ34からなる点およびこのプラネタリギ
ヤ34の左右両側に1対のモータ14L、14Rが設け
られている点が異なっている。これら各モータ14L、
14Rの出力軸14La、14Raは、該各モータ14
L、14R内を車幅方向に貫通するようにして筒状に形
成されており、各出力軸14La、14Raの車幅方向
内端部はプラネタリギヤ34のリングギヤ36と一体的
に形成されている。そして、このリングギヤ36に入力
されたモータ駆動力は、サンギヤ38とプラネタリキャ
リア40とに分配されて左右の第1ドライブシャフト1
8L、18Rへ伝達され、その際、これら第1ドライブ
シャフト18L、18R間にトルク負荷の差が生じてい
る場合には、該プラネタリギヤ34の差動により、第1
ドライブシャフト18L、18R間の回転速度差を許容
するようになっている。
【0039】上記各モータ14L、14Rは、コントロ
ーラ32により互いに同期して回転するよう駆動制御さ
れるようになっている。第1実施例と同様、このコント
ローラ32には、エンジン回転速度、スロットル開度、
車速、ハンドル舵角、ブレーキ踏込み量、アクセルペダ
ル踏込み量、ギヤ位置等の車両走行状態を示す各種信号
が入力されるようになっている。そして、第1実施例と
同様、このコントローラ32は、車両直進状態あるいは
小舵角走行状態での加速時あるいは減速時におけるエン
ジン駆動の補助をモータ14L、14Rの回転駆動によ
り行うようになっている。なお、このように2個のモー
タ14L、14Rを設けたのは、モータ出力を増大させ
ることにより、上記エンジン駆動補助制御をより効果的
に行うようにするためであり、その際、これらモータ1
4L、14Rをプラネタリギヤ34の両側に振り分けて
左右の重量バランスをとるためである。
ーラ32により互いに同期して回転するよう駆動制御さ
れるようになっている。第1実施例と同様、このコント
ローラ32には、エンジン回転速度、スロットル開度、
車速、ハンドル舵角、ブレーキ踏込み量、アクセルペダ
ル踏込み量、ギヤ位置等の車両走行状態を示す各種信号
が入力されるようになっている。そして、第1実施例と
同様、このコントローラ32は、車両直進状態あるいは
小舵角走行状態での加速時あるいは減速時におけるエン
ジン駆動の補助をモータ14L、14Rの回転駆動によ
り行うようになっている。なお、このように2個のモー
タ14L、14Rを設けたのは、モータ出力を増大させ
ることにより、上記エンジン駆動補助制御をより効果的
に行うようにするためであり、その際、これらモータ1
4L、14Rをプラネタリギヤ34の両側に振り分けて
左右の重量バランスをとるためである。
【0040】図6および7は、本実施例の実車構造を上
方から見て示す断面図(図7のVI-VI 線断面図)および
これを左方から見て示す断面図(図6のVII-VII 線断面
図)である。
方から見て示す断面図(図7のVI-VI 線断面図)および
これを左方から見て示す断面図(図6のVII-VII 線断面
図)である。
【0041】これらの図に示すように、本実施例の実車
構造は、サスペンションクロスメンバ106内に配設さ
れる補助駆動系部品のうち、モータ14L、14Rおよ
びプラネタリギヤ34が、第1実施例におけるモータ1
4、差動機構16および粘性クラッチ26に代わって配
設されている点を除いて第1実施例と同様である。
構造は、サスペンションクロスメンバ106内に配設さ
れる補助駆動系部品のうち、モータ14L、14Rおよ
びプラネタリギヤ34が、第1実施例におけるモータ1
4、差動機構16および粘性クラッチ26に代わって配
設されている点を除いて第1実施例と同様である。
【0042】ただし、本実施例においては、プラネタリ
ギヤ34を収容するプラネタリギヤハウジング134が
その両側に位置するモータ14L、14Rと接合されて
おり、これらはユニットとして車体への取付けが行われ
るようになっている。すなわち、上記プラネタリギヤハ
ウジング134前後部にはモータマウントブラケット1
36、138がモータ14L、14Rに跨がって各々設
けられており、これらをサスペンションクロスメンバ1
06の前面部106b外面および後面部106c内面に
設けられたブラケット112、114に取り付けること
により、上記ユニットとしての車体取付けが行われるよ
うになっている。
ギヤ34を収容するプラネタリギヤハウジング134が
その両側に位置するモータ14L、14Rと接合されて
おり、これらはユニットとして車体への取付けが行われ
るようになっている。すなわち、上記プラネタリギヤハ
ウジング134前後部にはモータマウントブラケット1
36、138がモータ14L、14Rに跨がって各々設
けられており、これらをサスペンションクロスメンバ1
06の前面部106b外面および後面部106c内面に
設けられたブラケット112、114に取り付けること
により、上記ユニットとしての車体取付けが行われるよ
うになっている。
【0043】以上詳述したように、本実施例において
は、差動機構がプラネタリギヤ34からなっているの
で、差動機構の車幅方向の寸法を小さくすることがで
き、これにより、その両側に1対のモータ14L、14
Rが配設されているにもかかわらず、補助駆動系部品の
うち上記ユニットの車幅方向配設用スペースを小さくす
ることができる。具体的には、差動機構としてベベルキ
ヤを用いた場合のモータ14L、14R間寸法が約16
0mmであるのに対し、プラネタリギヤ34を用いた場
合のモータ14L、14R間寸法は約80mmと半減す
ることができる。
は、差動機構がプラネタリギヤ34からなっているの
で、差動機構の車幅方向の寸法を小さくすることがで
き、これにより、その両側に1対のモータ14L、14
Rが配設されているにもかかわらず、補助駆動系部品の
うち上記ユニットの車幅方向配設用スペースを小さくす
ることができる。具体的には、差動機構としてベベルキ
ヤを用いた場合のモータ14L、14R間寸法が約16
0mmであるのに対し、プラネタリギヤ34を用いた場
合のモータ14L、14R間寸法は約80mmと半減す
ることができる。
【0044】図8は、本実施例の変形例を示す図であ
る。
る。
【0045】本変形例においては、1対のモータ14
L、14Rの各々とプラネタリギヤ34との間に減速機
構42L、42Rが介設されており、これら各減速機構
42L、42Rもプラネタリギヤで構成されている。す
なわち、各減速機構42L、42は、モータ14L、1
4Rの出力軸14La、14Raと一体的に形成された
サンギヤ44L、44Rと、モータ14L、14Rに固
定されたリングギヤ46L、46Rと、プラネタリギヤ
34のリングギヤ36と一体形成されたプラネタリキャ
リア48L、48Rとからなっている。そして、各出力
軸14La、14Raから出力されたモータ駆動力は各
減速機構42L、42Rにおける減速作用によりトルク
が増大した状態でプラネタリギヤ34に入力されるよう
になっている。
L、14Rの各々とプラネタリギヤ34との間に減速機
構42L、42Rが介設されており、これら各減速機構
42L、42Rもプラネタリギヤで構成されている。す
なわち、各減速機構42L、42は、モータ14L、1
4Rの出力軸14La、14Raと一体的に形成された
サンギヤ44L、44Rと、モータ14L、14Rに固
定されたリングギヤ46L、46Rと、プラネタリギヤ
34のリングギヤ36と一体形成されたプラネタリキャ
リア48L、48Rとからなっている。そして、各出力
軸14La、14Raから出力されたモータ駆動力は各
減速機構42L、42Rにおける減速作用によりトルク
が増大した状態でプラネタリギヤ34に入力されるよう
になっている。
【0046】本変形例のように構成すれば、モータ駆動
トルクを増大させることができるので、加速時あるいは
減速時における過渡的なエンジン駆動補助制御のみなら
ず、スタック脱出その他通常4輪駆動車に近い機能を発
揮させるために必要な駆動制御をモータ14L、14R
に対して行うことができる。なお、上記各減速機構42
L、42Rはプラネタリギヤで構成されているので、こ
れらを追加した場合においてもモータ14L、14R間
寸法は約120mm程度と小さく抑えることができる。
トルクを増大させることができるので、加速時あるいは
減速時における過渡的なエンジン駆動補助制御のみなら
ず、スタック脱出その他通常4輪駆動車に近い機能を発
揮させるために必要な駆動制御をモータ14L、14R
に対して行うことができる。なお、上記各減速機構42
L、42Rはプラネタリギヤで構成されているので、こ
れらを追加した場合においてもモータ14L、14R間
寸法は約120mm程度と小さく抑えることができる。
【0047】次に、本発明の第3実施例について説明す
る。
る。
【0048】図9は、本実施例に係る車両用駆動装置の
要部をスケルトンで示す図である。
要部をスケルトンで示す図である。
【0049】図示のように、本実施例は、第1実施例に
対し、粘性クラッチおよび差動機構が設けられていない
点ならびに1対のワンウェイクラッチ50L、50Rが
設けられている点が異なっている。
対し、粘性クラッチおよび差動機構が設けられていない
点ならびに1対のワンウェイクラッチ50L、50Rが
設けられている点が異なっている。
【0050】上記各ワンウェイクラッチ50L、50R
は、モータ14から車幅方向両側へ突出する出力軸14
aと各第1ドライブシャフト18L、18Rとの連結部
に各々介設されており、これら各第1ドライブシャフト
18L、18Rを車両前進方向に回転させる駆動トルク
のみをこれらに伝達するようになっている。これらワン
ウェイクラッチ50L、50Rを設けることにより第1
ドライブシャフト18L、18Rを独立して回転させる
ことが可能となるので、第1実施例における差動機構と
同様の差動機能を得ることができる。すなわち、第1ド
ライブシャフト18L、18R間にトルク負荷の差が生
じた場合には、その分だけワンウェイクラッチ50L、
50Rにより第1ドライブシャフト18L、18R間の
回転速度差が許容されることとなる。
は、モータ14から車幅方向両側へ突出する出力軸14
aと各第1ドライブシャフト18L、18Rとの連結部
に各々介設されており、これら各第1ドライブシャフト
18L、18Rを車両前進方向に回転させる駆動トルク
のみをこれらに伝達するようになっている。これらワン
ウェイクラッチ50L、50Rを設けることにより第1
ドライブシャフト18L、18Rを独立して回転させる
ことが可能となるので、第1実施例における差動機構と
同様の差動機能を得ることができる。すなわち、第1ド
ライブシャフト18L、18R間にトルク負荷の差が生
じた場合には、その分だけワンウェイクラッチ50L、
50Rにより第1ドライブシャフト18L、18R間の
回転速度差が許容されることとなる。
【0051】図10および11は、本実施例の実車構造
を上方から見て示す断面図(図11のX-X 線断面図)お
よびこれを左方から見て示す断面図(図10のXI-XI 線
断面図)である。
を上方から見て示す断面図(図11のX-X 線断面図)お
よびこれを左方から見て示す断面図(図10のXI-XI 線
断面図)である。
【0052】これらの図に示すように、本実施例の実車
構造は、サスペンションクロスメンバ106内に配設さ
れる補助駆動系部品のうち、ワンウェイクラッチ50
L、50Rが、第1実施例における差動機構16および
粘性クラッチ26に代わって配設されている点を除いて
第1実施例と同様である。
構造は、サスペンションクロスメンバ106内に配設さ
れる補助駆動系部品のうち、ワンウェイクラッチ50
L、50Rが、第1実施例における差動機構16および
粘性クラッチ26に代わって配設されている点を除いて
第1実施例と同様である。
【0053】本実施例においては、モータ14の車幅方
向両側にワンウェイクラッチ50L、50Rを設けただ
けの簡単な構成で差動機能を得ることができ、しかも、
これらワンウェイクラッチ50L、50Rの車幅方向寸
法は十分小さくすることができるので、補助駆動系部品
のうちモータ14およびワンウェイクラッチ50L、5
0Rの車幅方向配設用スペースをさらに小さくすること
ができる。そして、これに伴い、第1ドライブシャフト
18L、18Rと第2ドライブシャフト24L・24R
との連結点を車幅中心に近づけて、各第2ドライブシャ
フト24L・24Rを長尺に形成することができるの
で、後輪12RL、12RRのバンプ・リバウンドに伴
う各第2ドライブシャフト24L・24Rの車幅方向変
位を小さくして、モータ14等に無理な荷重が作用する
のを抑制することができる。
向両側にワンウェイクラッチ50L、50Rを設けただ
けの簡単な構成で差動機能を得ることができ、しかも、
これらワンウェイクラッチ50L、50Rの車幅方向寸
法は十分小さくすることができるので、補助駆動系部品
のうちモータ14およびワンウェイクラッチ50L、5
0Rの車幅方向配設用スペースをさらに小さくすること
ができる。そして、これに伴い、第1ドライブシャフト
18L、18Rと第2ドライブシャフト24L・24R
との連結点を車幅中心に近づけて、各第2ドライブシャ
フト24L・24Rを長尺に形成することができるの
で、後輪12RL、12RRのバンプ・リバウンドに伴
う各第2ドライブシャフト24L・24Rの車幅方向変
位を小さくして、モータ14等に無理な荷重が作用する
のを抑制することができる。
【0054】なお、上記第2実施例およびその変形例な
らびに第3実施例においては、粘性クラッチが設けられ
ていない構成としたが、差動抑制のために適宜粘性クラ
ッチを設けるようにしてもよい。
らびに第3実施例においては、粘性クラッチが設けられ
ていない構成としたが、差動抑制のために適宜粘性クラ
ッチを設けるようにしてもよい。
【図1】本発明に係る車両用駆動装置の第1実施例の要
部をスケルトンで示す図
部をスケルトンで示す図
【図2】第1実施例の作用を示すグラフ
【図3】第1実施例の実車構造を上方から見て示す断面
図
図
【図4】第1実施例の実車構造を左方から見て示す断面
図
図
【図5】本発明に係る車両用駆動装置の第2実施例の要
部をスケルトンで示す図
部をスケルトンで示す図
【図6】第2実施例の実車構造を上方から見て示す断面
図
図
【図7】第2実施例の実車構造を左方から見て示す断面
図
図
【図8】第2実施例の変形例を示す、図5と同様の図
【図9】本発明に係る車両用駆動装置の第3実施例の要
部をスケルトンで示す図
部をスケルトンで示す図
【図10】第3実施例の実車構造を上方から見て示す断
面図
面図
【図11】第3実施例の実車構造を左方から見て示す断
面図
面図
【符号の説明】 12RL 左後輪 12RR 右後輪 14 モータ 14L、14R モータ 16 差動機構 18L、18R 第1ドライブシャフト 24L、24R 第2ドライブシャフト 26 粘性クラッチ 32 コントローラ 34 プラネタリギヤ 42L、42R 減速機構 50L、50R ワンウェイクラッチ
Claims (7)
- 【請求項1】 略車幅方向に延びる左右1対のドライブ
シャフトを介して左右1対の車輪と連結されたモータを
備え、該モータにより前記各車輪を回転駆動するように
構成された車両用駆動装置において、 前記モータの出力軸が該モータ内を車幅方向に貫通する
ようにして筒状に形成されており、前記1対のドライブ
シャフトのうちいずれか一方が前記出力軸内を貫通する
ようにして配設されており、前記出力軸と前記各ドライ
ブシャフトとが前記モータの車幅方向一側方に設けられ
た差動機構を介して連結されている、ことを特徴とする
車両用駆動装置。 - 【請求項2】 前記出力軸と前記1対のドライブシャフ
トのうちいずれか一方とが粘性クラッチを介して連結さ
れている、ことを特徴とする請求項1記載の車両用駆動
装置。 - 【請求項3】 前記粘性クラッチが、前記モータに対し
て前記差動機構とは反対側に配設されて該反対側の前記
ドライブシャフトに連結されている、ことを特徴とする
請求項2記載の車両用駆動装置。 - 【請求項4】 前記差動機構がプラネタリギヤからな
る、ことを特徴とする請求項1、2または3記載の車両
用駆動装置。 - 【請求項5】 前記出力軸と前記差動機構との間に減速
機構が介設されている、ことを特徴とする請求項1、
2、3または4記載の車両用駆動装置。 - 【請求項6】 前記差動機構に対して前記モータとは反
対側に、前記出力軸と一体に形成された出力軸を有する
第2のモータが配設されている、ことを特徴とする請求
項1、2、3、4または5記載の車両用駆動装置。 - 【請求項7】 略車幅方向に延びる左右1対のドライブ
シャフトを介して左右1対の車輪と連結されたモータを
備え、該モータにより前記各車輪を回転駆動するように
構成された車両用駆動装置において、 前記各ドライブシャフトに、これら両ドライブシャフト
を同一方向に回転させる駆動トルクのみを伝達するワン
ウェイクラッチが各々介設されている、ことを特徴とす
る車両用駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5330153A JPH07186748A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 車両用駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5330153A JPH07186748A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 車両用駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07186748A true JPH07186748A (ja) | 1995-07-25 |
Family
ID=18229413
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5330153A Pending JPH07186748A (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | 車両用駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07186748A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1993
- 1993-12-27 JP JP5330153A patent/JPH07186748A/ja active Pending
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