JPH0722899A - 信号処理装置 - Google Patents
信号処理装置Info
- Publication number
- JPH0722899A JPH0722899A JP18206893A JP18206893A JPH0722899A JP H0722899 A JPH0722899 A JP H0722899A JP 18206893 A JP18206893 A JP 18206893A JP 18206893 A JP18206893 A JP 18206893A JP H0722899 A JPH0722899 A JP H0722899A
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- JP
- Japan
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- input signal
- input
- filter
- output
- signal
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- Pending
Links
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 3
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 abstract description 3
- 238000001914 filtration Methods 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filters And Equalizers (AREA)
- Networks Using Active Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リップル成分を含む信号をディジタル制御装
置等で処理しようとする場合、定常的にはリップルの影
響を受けず安定で、かつ急変する入力に対しては敏速に
応答する信号処理装置を提供する。 【構成】 入力信号の時間変化が所定値よりも大きいと
きは入力信号をそのまま出力し、入力信号の時間変化が
所定値よりも小さいときはフィルタ演算を施して出力す
るようにした構成とする。
置等で処理しようとする場合、定常的にはリップルの影
響を受けず安定で、かつ急変する入力に対しては敏速に
応答する信号処理装置を提供する。 【構成】 入力信号の時間変化が所定値よりも大きいと
きは入力信号をそのまま出力し、入力信号の時間変化が
所定値よりも小さいときはフィルタ演算を施して出力す
るようにした構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル装置等でサ
イクリックに信号を入力する装置の信号処理装置に関す
る。
イクリックに信号を入力する装置の信号処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタル装置でアナログ信号を
入力する場合は、信号のばらつきをアナログ的に処理し
た後、A/D変換器を用いてサンプリングするのが一般
的である。アナログ処理にはフィルタが用いられる。こ
のフィルタは、直流レベルで入力するため、ローパスタ
イプを使用する。ローパスフィルタは、その遮断周波数
に応じてインディシャル応答に時間遅れを生ずる。
入力する場合は、信号のばらつきをアナログ的に処理し
た後、A/D変換器を用いてサンプリングするのが一般
的である。アナログ処理にはフィルタが用いられる。こ
のフィルタは、直流レベルで入力するため、ローパスタ
イプを使用する。ローパスフィルタは、その遮断周波数
に応じてインディシャル応答に時間遅れを生ずる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、三相全波整
流した電圧波形は本質的にリップル成分を含んでいる。
これを、サイクリックに信号を入力するディジタル制御
装置、たとえば自動電圧調整機に入力した場合、安定し
た出力が得られない。
流した電圧波形は本質的にリップル成分を含んでいる。
これを、サイクリックに信号を入力するディジタル制御
装置、たとえば自動電圧調整機に入力した場合、安定し
た出力が得られない。
【0004】そこで本発明は、リップル成分を含む信号
をディジタル制御装置等で処理しようとする場合、定常
的にはリップルの影響を受けず安定で、かつ急変する入
力に対しては敏速に応答する信号処理装置を提供するこ
とを目的とする。
をディジタル制御装置等で処理しようとする場合、定常
的にはリップルの影響を受けず安定で、かつ急変する入
力に対しては敏速に応答する信号処理装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の信号処理装置
は、入力信号の時間変化が所定値よりも大きいときは入
力信号をそのまま出力し、入力信号の時間変化が所定値
よりも小さいときはフィルタ演算を施して出力するよう
にした構成とする。
は、入力信号の時間変化が所定値よりも大きいときは入
力信号をそのまま出力し、入力信号の時間変化が所定値
よりも小さいときはフィルタ演算を施して出力するよう
にした構成とする。
【0006】
【作用】本発明の信号処理装置においては、入力信号の
時間変化が所定値よりも大きいときは入力信号をそのま
ま出力するので応答遅れがない。また、入力信号の時間
変化が所定値よりも小いときは入力信号をフィルタを経
て出力するので安定した出力が得られる。
時間変化が所定値よりも大きいときは入力信号をそのま
ま出力するので応答遅れがない。また、入力信号の時間
変化が所定値よりも小いときは入力信号をフィルタを経
て出力するので安定した出力が得られる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例の信号処理装置を等価的に図
1に示す。この図のように、信号処理装置1は、入力端
子21と出力端子22の間に直列に接続したフィルタ2
および切替器3と、フィルタ2の入力側に接続したサン
プラー4と、切替器3の出力側に接続したメモリ5と、
サンプラー4とメモリ5の保持する電流値や電圧値を比
較し切替器3を操作する制御器6とを備える。
1に示す。この図のように、信号処理装置1は、入力端
子21と出力端子22の間に直列に接続したフィルタ2
および切替器3と、フィルタ2の入力側に接続したサン
プラー4と、切替器3の出力側に接続したメモリ5と、
サンプラー4とメモリ5の保持する電流値や電圧値を比
較し切替器3を操作する制御器6とを備える。
【0008】この信号処理装置の動作は一定時間ごとに
一つのファンクションを実行するリアルタイム処理とす
る。そのフローチャートを図2に示す。
一つのファンクションを実行するリアルタイム処理とす
る。そのフローチャートを図2に示す。
【0009】入力信号Xはリップルを含んだまま入力さ
れる。これと前回出力値Y(N−1)との偏差の絶対値
が設定値Sより大きいか否かの判定を行う(ステップ3
1)。設定値Sはリップルの含有率に裕度を考慮した値
とする。
れる。これと前回出力値Y(N−1)との偏差の絶対値
が設定値Sより大きいか否かの判定を行う(ステップ3
1)。設定値Sはリップルの含有率に裕度を考慮した値
とする。
【0010】 |X−Y(N−1)|>S ・・・・(1) この条件が成立していれば、今回出力値はY(N)=X
とする(ステップ32)。
とする(ステップ32)。
【0011】(1)式の条件が成立していなければ、次
式の一次遅れフィルタ演算を実施する(ステップ3
3)。
式の一次遅れフィルタ演算を実施する(ステップ3
3)。
【0012】 Y(N)=(X−Y(N−1))*T+Y(N−1) ・・・・(2) ここでTは一次遅れフィルタの時定数を決める設定値と
し、次のように算出する。 T=0.632*ファンクショ
ンの実行時間/時定数例えば、5msec のファンクション
で 100msec の時定数を得るにはT=0.0316とする。
し、次のように算出する。 T=0.632*ファンクショ
ンの実行時間/時定数例えば、5msec のファンクション
で 100msec の時定数を得るにはT=0.0316とする。
【0013】本実施例の信号処理装置による信号処理の
例を図3に示す。(a) は入力信号波形であり、(B) は出
力信号波形である。A部とC部では入力値の変化が大き
く、前記(1)式が成立するため、入力と出力が等し
く、応答性が良くなっている。。B部では入力信号にリ
ップルをふくむが、このリップルは設定値Sよりも小さ
いので、一次遅れフィルタ演算が施され、出力波形は滑
らかになっている。
例を図3に示す。(a) は入力信号波形であり、(B) は出
力信号波形である。A部とC部では入力値の変化が大き
く、前記(1)式が成立するため、入力と出力が等し
く、応答性が良くなっている。。B部では入力信号にリ
ップルをふくむが、このリップルは設定値Sよりも小さ
いので、一次遅れフィルタ演算が施され、出力波形は滑
らかになっている。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明の信号処理装置によ
れば、高い応答性と高い安定性という二つの要件を満た
すことができる。
れば、高い応答性と高い安定性という二つの要件を満た
すことができる。
【図1】本発明の実施例の信号処理装置の等価回路図
【図2】本発明の信号処理装置の動作を示すフローチャ
ート
ート
【図3】本発明の信号処理装置の入出力波形を例示する
図
図
1・・信号処理装置 2・・フィルタ 3・・切替器 4・・サンプラ
ー 5・・メモリ 6・・制御器
ー 5・・メモリ 6・・制御器
Claims (1)
- 【請求項1】 入力信号の時間変化が所定値よりも大き
いときは入力信号をそのまま出力し、入力信号の時間変
化が所定値よりも小さいときはフィルタ演算を施して出
力するようにしたことを特徴とする信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18206893A JPH0722899A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18206893A JPH0722899A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0722899A true JPH0722899A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=16111794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18206893A Pending JPH0722899A (ja) | 1993-06-29 | 1993-06-29 | 信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722899A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100849972B1 (ko) * | 2007-01-25 | 2008-08-01 | 삼성전자주식회사 | Rf 필터, 이를 이용한 디지털 방송 수신 튜너 및 rf신호 처리 장치 |
| US11642581B1 (en) * | 2022-01-03 | 2023-05-09 | Matthew Gucu | Water game apparatus |
-
1993
- 1993-06-29 JP JP18206893A patent/JPH0722899A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100849972B1 (ko) * | 2007-01-25 | 2008-08-01 | 삼성전자주식회사 | Rf 필터, 이를 이용한 디지털 방송 수신 튜너 및 rf신호 처리 장치 |
| US11642581B1 (en) * | 2022-01-03 | 2023-05-09 | Matthew Gucu | Water game apparatus |
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