JPH0724981B2 - 部品組付方法及び装置 - Google Patents
部品組付方法及び装置Info
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- JPH0724981B2 JPH0724981B2 JP2200988A JP20098890A JPH0724981B2 JP H0724981 B2 JPH0724981 B2 JP H0724981B2 JP 2200988 A JP2200988 A JP 2200988A JP 20098890 A JP20098890 A JP 20098890A JP H0724981 B2 JPH0724981 B2 JP H0724981B2
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- Japan
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- jig
- parts
- holding
- assembling
- same
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/5313—Means to assemble electrical device
- Y10T29/53143—Motor or generator
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/53—Means to assemble or disassemble
- Y10T29/53961—Means to assemble or disassemble with work-holder for assembly
- Y10T29/5397—Means to assemble or disassemble with work-holder for assembly and assembling press [e.g., truss assembling means, etc.]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は軸線方向に沿って複数の構成部品が組み付けら
れて成る製品の部品組付方法およびその装置に関する。
れて成る製品の部品組付方法およびその装置に関する。
[従来の技術] 軸線方向に沿って複数の構成部品が組み付けられて成る
製品、例えば、ヨーク内に固定子や回転子等の部品が組
み付けられて構成されるモータは、各構成部品は治具を
用いて組み付けられている。
製品、例えば、ヨーク内に固定子や回転子等の部品が組
み付けられて構成されるモータは、各構成部品は治具を
用いて組み付けられている。
この場合従来では、固定子や回転子等の個々の部品をそ
れぞれ製作した後に、各部品をそれぞれ別個に取り出し
て、各構成部品毎に独立して設けられた治具によって個
々に組み付けられていた。例えば、実開昭57−96737号
公報に提案される如く、ハウジングに一対のリングを組
み付ける場合に、このハウジング及びリングに対応して
設けられた圧入治具によって、一旦ハウジングの軸線方
向両端部にリングを仮に保持した後にリングを押し込ん
でハウジング内に組み付けるようになっており、更にリ
ングが組み付けられたハウジングを別の新たな組付け治
具によって他の構成部品を組み付けて製品として完成さ
れる構成である。すなわち、従来の部品組付方法や部品
組付装置では、各構成部品を組み付ける治具や組付工程
が互いに独立されており、作業上の関連性が無かった。
れぞれ製作した後に、各部品をそれぞれ別個に取り出し
て、各構成部品毎に独立して設けられた治具によって個
々に組み付けられていた。例えば、実開昭57−96737号
公報に提案される如く、ハウジングに一対のリングを組
み付ける場合に、このハウジング及びリングに対応して
設けられた圧入治具によって、一旦ハウジングの軸線方
向両端部にリングを仮に保持した後にリングを押し込ん
でハウジング内に組み付けるようになっており、更にリ
ングが組み付けられたハウジングを別の新たな組付け治
具によって他の構成部品を組み付けて製品として完成さ
れる構成である。すなわち、従来の部品組付方法や部品
組付装置では、各構成部品を組み付ける治具や組付工程
が互いに独立されており、作業上の関連性が無かった。
このため、各組付工程を連続して設定したり複数の製品
を同時に組み付けることが困難であり、組付作業性が悪
いという問題があった。
を同時に組み付けることが困難であり、組付作業性が悪
いという問題があった。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は上記事実を考慮し、軸線方向に沿って複数の構
成部品が組み付けられて成る製品の部品組付けに際し、
組付作業性を向上できる部品組付方法及びその装置を得
ることが目的である。
成部品が組み付けられて成る製品の部品組付けに際し、
組付作業性を向上できる部品組付方法及びその装置を得
ることが目的である。
[課題を解決するための手段] 請求項(1)に係る発明の部品組付方法は、複数の構成
部品が同一軸線に沿って組み付けられて成る複数の同一
製品の部品組付方法であって、前記複数の構成部品のう
ちの一つを基準治具によって同時に複数保持し、前記複
数の構成部品のうちの他を重合治具によって同時に複数
保持する第1の工程と、前記基準治具と前記重合治具と
をそれぞれ構成部品を保持した状態のまま軸線に沿って
重ね合わせ、前記重合治具に同時に保持された複数の構
成部品を、前記基準治具に同時に保持された複数の構成
部品に前記軸線方向へ押し込んで複数の製品の一構成部
品を同時に組み付ける第2の工程と、前記第2の工程の
後に、前記基準治具に保持された構成部品及び組み付け
られた構成部品を取り除くことなく、前記基準治具に他
の重合治具を前記軸線に沿って重ね合わせ、前記他の重
合治具に同時に保持された他の複数の同一構成部品を、
前記基準治具に同時に保持された複数の構成部品に前記
軸線方向へ押し込んで更に複数の製品の一構成部品を同
時に組み付ける第3の工程と、から成り、前記第1乃至
第3の工程により、または、前記第1及び第2の工程の
後に前記第3の工程を複数回繰り返すことにより、複数
の製品の同一構成部品を同時に組み付けて製品と成すこ
とを特徴としている。
部品が同一軸線に沿って組み付けられて成る複数の同一
製品の部品組付方法であって、前記複数の構成部品のう
ちの一つを基準治具によって同時に複数保持し、前記複
数の構成部品のうちの他を重合治具によって同時に複数
保持する第1の工程と、前記基準治具と前記重合治具と
をそれぞれ構成部品を保持した状態のまま軸線に沿って
重ね合わせ、前記重合治具に同時に保持された複数の構
成部品を、前記基準治具に同時に保持された複数の構成
部品に前記軸線方向へ押し込んで複数の製品の一構成部
品を同時に組み付ける第2の工程と、前記第2の工程の
後に、前記基準治具に保持された構成部品及び組み付け
られた構成部品を取り除くことなく、前記基準治具に他
の重合治具を前記軸線に沿って重ね合わせ、前記他の重
合治具に同時に保持された他の複数の同一構成部品を、
前記基準治具に同時に保持された複数の構成部品に前記
軸線方向へ押し込んで更に複数の製品の一構成部品を同
時に組み付ける第3の工程と、から成り、前記第1乃至
第3の工程により、または、前記第1及び第2の工程の
後に前記第3の工程を複数回繰り返すことにより、複数
の製品の同一構成部品を同時に組み付けて製品と成すこ
とを特徴としている。
請求項(2)に係る発明の部品組付装置は、複数の構成
部品が同一軸線に沿って組み付けられて成る複数の同一
製品の部品組付装置であって、前記複数の構成部品のう
ちの一つを同時に複数保持する基準治具と、前記複数の
構成部品のうちの他を同時に複数保持すると共に、該構
成部品を保持した状態のままで前記基準治具に前記軸線
に沿って重ね合わせ可能な重合治具と、前記基準治具と
前記重合治具とが重ね合わされた状態において、前記重
合治具に同時に保持された複数の構成部品を前記基準治
具に同時に保持された複数の構成部品に前記軸線方向へ
押し込んで複数の製品の一構成部品を同時に組み付ける
組付治具と、を備えることを特徴としている。
部品が同一軸線に沿って組み付けられて成る複数の同一
製品の部品組付装置であって、前記複数の構成部品のう
ちの一つを同時に複数保持する基準治具と、前記複数の
構成部品のうちの他を同時に複数保持すると共に、該構
成部品を保持した状態のままで前記基準治具に前記軸線
に沿って重ね合わせ可能な重合治具と、前記基準治具と
前記重合治具とが重ね合わされた状態において、前記重
合治具に同時に保持された複数の構成部品を前記基準治
具に同時に保持された複数の構成部品に前記軸線方向へ
押し込んで複数の製品の一構成部品を同時に組み付ける
組付治具と、を備えることを特徴としている。
請求項(3)に係る発明の部品組付装置は、請求項
(2)記載の部品組付装置において、前記基準治具及び
前記重合治具には、複数の同一製品の一構成部品を同時
に保持する複数の保持部が設けられ、且つ前記組付治具
には、前記複数の保持部に対応して複数の同一製品の構
成部品を同時に組み付ける複数の押圧部が設けられたこ
とを特徴としている。
(2)記載の部品組付装置において、前記基準治具及び
前記重合治具には、複数の同一製品の一構成部品を同時
に保持する複数の保持部が設けられ、且つ前記組付治具
には、前記複数の保持部に対応して複数の同一製品の構
成部品を同時に組み付ける複数の押圧部が設けられたこ
とを特徴としている。
請求項(4)に係る発明の部品組付装置は、請求項
(3)記載の部品組付装置において、前記基準治具及び
重合治具には、複数の製品の構成部品を同時に保持する
複数の保持部が設けられると共に、前記組付治具には、
前記複数の保持部に対応して複数の製品の構成部品を同
時に組み付ける複数の押圧部が設けられたことを特徴と
している。
(3)記載の部品組付装置において、前記基準治具及び
重合治具には、複数の製品の構成部品を同時に保持する
複数の保持部が設けられると共に、前記組付治具には、
前記複数の保持部に対応して複数の製品の構成部品を同
時に組み付ける複数の押圧部が設けられたことを特徴と
している。
[作用] 請求項(1)記載の部品組付方法では、基準治具に重合
治具を重ね合わせた後に、保持された複数の構成部品を
組付治具によって押し込むという簡単な工程によって各
構成部品を組み付けることができ、作業性が向上する。
また、第2の工程の後に第3の工程を構成部品の数に応
じて繰り返すことにより、構成部品の数に拘わらず組み
付けることができ、適用の範囲も拡大する。
治具を重ね合わせた後に、保持された複数の構成部品を
組付治具によって押し込むという簡単な工程によって各
構成部品を組み付けることができ、作業性が向上する。
また、第2の工程の後に第3の工程を構成部品の数に応
じて繰り返すことにより、構成部品の数に拘わらず組み
付けることができ、適用の範囲も拡大する。
また、各構成部品は、各組付工程の都度、基準治具に組
み付けられた状態で保持されるため、この状態のまま搬
送したり保管することも可能となる。
み付けられた状態で保持されるため、この状態のまま搬
送したり保管することも可能となる。
請求項(2)記載の部品組付装置では、複数の同一製品
の複数の構成部品が基準治具または重合治具に同時に保
持される。さらに、基準治具に重合治具を重ね合わせた
後に、保持された構成部品を組付治具によって押し込む
という簡単な工程によって組み付けることができ、作業
性が向上する。
の複数の構成部品が基準治具または重合治具に同時に保
持される。さらに、基準治具に重合治具を重ね合わせた
後に、保持された構成部品を組付治具によって押し込む
という簡単な工程によって組み付けることができ、作業
性が向上する。
また、異なる構成部品の数に応じて重合治具を用意し基
準治具に重ね合わせて押し込むことを繰り返すことによ
り、構成部品の数に拘わらず組み付けることができ、適
用の範囲も拡大する。さらに、各構成部品は、各組付工
程の都度、基準治具に順次組み付けられた状態で保持さ
れるため、この状態のまま搬送したり保管することも可
能となる。
準治具に重ね合わせて押し込むことを繰り返すことによ
り、構成部品の数に拘わらず組み付けることができ、適
用の範囲も拡大する。さらに、各構成部品は、各組付工
程の都度、基準治具に順次組み付けられた状態で保持さ
れるため、この状態のまま搬送したり保管することも可
能となる。
請求項(3)記載の部品組付装置では、基準治具及び重
合治具の保持部によって、複数の製品の構成部品が同時
に保持され、さらに、これらの複数の製品の構成部品は
組付治具の押圧部によって同時に組み付けられる。この
ため、組付作業性が極めて良くなる。
合治具の保持部によって、複数の製品の構成部品が同時
に保持され、さらに、これらの複数の製品の構成部品は
組付治具の押圧部によって同時に組み付けられる。この
ため、組付作業性が極めて良くなる。
さらに、重合治具は複数の製品の構成部品を同時に保持
しているので部品搬送用としても共用できる。
しているので部品搬送用としても共用できる。
[実施例] 第1図(A)には本発明に係る部品組付方法及びその装
置が適用されて組み付けられたモータ10の全体断面図が
示されており、第1図(B)にはモータ10の構成部品が
分解断面図にて示されている。
置が適用されて組み付けられたモータ10の全体断面図が
示されており、第1図(B)にはモータ10の構成部品が
分解断面図にて示されている。
モータ10は軸線方向に沿って複数の構成部品が組み付け
られて成る製品であって、円筒形のヨーク12内には固定
子14が固定されており、さらに固定子14の内方には回転
子16が配置されている。回転子16は、軸部18の一方の側
がヨーク12の底部に形成された軸受部20に焼結軸受22を
介して、また軸部20の他方の側がエンドカバー24に形成
された軸受部26に焼結軸受22を介してそれぞれ回転可能
に支持されている。
られて成る製品であって、円筒形のヨーク12内には固定
子14が固定されており、さらに固定子14の内方には回転
子16が配置されている。回転子16は、軸部18の一方の側
がヨーク12の底部に形成された軸受部20に焼結軸受22を
介して、また軸部20の他方の側がエンドカバー24に形成
された軸受部26に焼結軸受22を介してそれぞれ回転可能
に支持されている。
一方、部品組付装置は基準治具、複数の重合治具及び組
付治具によって構成されている。
付治具によって構成されている。
第2図に示す如く、基準治具は、ベースパレツト30及び
ベースパレツト50から成っている。ベースパレツト30は
樹脂製とされており、複数(本実施例においては4箇
所)の保持孔32が形成されてモータ10のヨーク12を保持
できる。第3図に詳細に示す如く、保持孔32の下端側壁
には、弾性変形可能で通常は保持孔32の半径方向内側へ
屈曲する保持突起34が形成されている。この保持突起34
は、保持孔32内にモータ10のヨーク12が挿入された際に
弾性変形することによってヨーク12を押圧し、これによ
ってヨーク12を保持できるようになっている。
ベースパレツト50から成っている。ベースパレツト30は
樹脂製とされており、複数(本実施例においては4箇
所)の保持孔32が形成されてモータ10のヨーク12を保持
できる。第3図に詳細に示す如く、保持孔32の下端側壁
には、弾性変形可能で通常は保持孔32の半径方向内側へ
屈曲する保持突起34が形成されている。この保持突起34
は、保持孔32内にモータ10のヨーク12が挿入された際に
弾性変形することによってヨーク12を押圧し、これによ
ってヨーク12を保持できるようになっている。
なお、このヨーク12の保持機構は、前記構造に限らず他
の保持機構であってもよい。例えば、第4図(A)に示
す如く、保持孔32の内周壁に永久磁石36を取り付け、こ
れによってヨーク12を吸着して保持する構成としてもよ
い。また、第4図(B)に示す如く、圧縮スプリング38
によって保持孔32の半径方向内側へ付勢された押圧片40
を設け、これによってヨーク12を押圧して保持する構成
としてもよく、あるいは、第4図(C)に示す如く、保
持孔32の底部に保持板42を設ける構成としてもよい。
の保持機構であってもよい。例えば、第4図(A)に示
す如く、保持孔32の内周壁に永久磁石36を取り付け、こ
れによってヨーク12を吸着して保持する構成としてもよ
い。また、第4図(B)に示す如く、圧縮スプリング38
によって保持孔32の半径方向内側へ付勢された押圧片40
を設け、これによってヨーク12を押圧して保持する構成
としてもよく、あるいは、第4図(C)に示す如く、保
持孔32の底部に保持板42を設ける構成としてもよい。
一方、ベースパレツト50は金属(鉄)製とされており、
角部の近傍には案内ロツド52が取り付けられている。こ
の案内ロツド52は、ベースパレツト30に形成された案内
孔44に挿通されるようになっている。案内ロツド52が案
内孔44に挿通することによって、ベースパレツト30が常
に所定位置でベースパレツト50に重ね合わせることがで
きる。ベースパレツト50の中央部には、4箇所に透孔54
が形成されている。各透孔54はベースパレツト30の保持
孔32に対応しており、ベースパレツト50がベースパレツ
ト30に重ね合わせられた際に透孔54が保持孔32に同一軸
線上で重なり合うようになっている。またこの状態で
は、ベースパレツト30に保持されたヨーク12の底部の軸
受部20が透孔54内に嵌まり込むようになっている。
角部の近傍には案内ロツド52が取り付けられている。こ
の案内ロツド52は、ベースパレツト30に形成された案内
孔44に挿通されるようになっている。案内ロツド52が案
内孔44に挿通することによって、ベースパレツト30が常
に所定位置でベースパレツト50に重ね合わせることがで
きる。ベースパレツト50の中央部には、4箇所に透孔54
が形成されている。各透孔54はベースパレツト30の保持
孔32に対応しており、ベースパレツト50がベースパレツ
ト30に重ね合わせられた際に透孔54が保持孔32に同一軸
線上で重なり合うようになっている。またこの状態で
は、ベースパレツト30に保持されたヨーク12の底部の軸
受部20が透孔54内に嵌まり込むようになっている。
一方、重合治具は複数のコンテナパレツト60、74、82、
90から成っている(第5図、第8図、第11図、第17図参
照)。各コンテナパレツトは、それぞれ基本的に同一構
造となっている。また、組付治具は複数の押込み具70、
80、88、96及びかしめ具98から成っている(第6図、第
9図、第12図、第18図及び第21図参照)。各押込み具7
0、80、88、96は、前記コンテナパレツト60、74、82、9
0にそれぞれ対応すると共に、互いに基本的に同一構造
となっている。
90から成っている(第5図、第8図、第11図、第17図参
照)。各コンテナパレツトは、それぞれ基本的に同一構
造となっている。また、組付治具は複数の押込み具70、
80、88、96及びかしめ具98から成っている(第6図、第
9図、第12図、第18図及び第21図参照)。各押込み具7
0、80、88、96は、前記コンテナパレツト60、74、82、9
0にそれぞれ対応すると共に、互いに基本的に同一構造
となっている。
第5図に示す如く、コンテナパレツト60は焼結軸受22の
保持用とされており、角部の近傍にはベースパレツト50
の案内ロツド52に対応する案内孔62が形成されている。
案内ロツド52が案内孔62に挿通することによって、コン
テナパレツト60が常に所定位置でベースパレツト50、す
なわちベースパレツト50に重ね合わされた後のベースパ
レツト30に更に重ね合わせることができる。
保持用とされており、角部の近傍にはベースパレツト50
の案内ロツド52に対応する案内孔62が形成されている。
案内ロツド52が案内孔62に挿通することによって、コン
テナパレツト60が常に所定位置でベースパレツト50、す
なわちベースパレツト50に重ね合わされた後のベースパ
レツト30に更に重ね合わせることができる。
コンテナパレツト60には、第6図に示す如く、ベースパ
レツト30の保持孔32に対応して保持部64が突出して形成
されており、さらに保持部64には軸線に沿って保持孔66
が形成されている。保持孔66は、ベースパレツト30の保
持孔32と同様の機構によって焼結軸受22を保持できる。
この保持孔66は、コンテナパレツト60がベースパレツト
30に重ね合わせられた際に、保持孔32及びベースパレツ
ト50の透孔54に同一軸線上で重なり合うようになってい
る。
レツト30の保持孔32に対応して保持部64が突出して形成
されており、さらに保持部64には軸線に沿って保持孔66
が形成されている。保持孔66は、ベースパレツト30の保
持孔32と同様の機構によって焼結軸受22を保持できる。
この保持孔66は、コンテナパレツト60がベースパレツト
30に重ね合わせられた際に、保持孔32及びベースパレツ
ト50の透孔54に同一軸線上で重なり合うようになってい
る。
押込み具70はコンテナパレツト60に対応しており、コン
テナパレツト60の保持孔66内に嵌入可能となっている。
この押込み具70が保持孔66内に嵌入した状態では、保持
孔66に保持された焼結軸受22を押圧可能であり、焼結軸
受22を保持孔66の外方へ押し出すことができる。
テナパレツト60の保持孔66内に嵌入可能となっている。
この押込み具70が保持孔66内に嵌入した状態では、保持
孔66に保持された焼結軸受22を押圧可能であり、焼結軸
受22を保持孔66の外方へ押し出すことができる。
また、第8図、第11図、第17図にそれぞれ示す如く、コ
ンテナパレツト74、82、90は前記コンテナパレツト60と
基本的に同一構造で、それぞれ、固定子14、回転子16及
びエンドカバー24に対応して設けられており、ベースパ
レツト50の案内ロツド52が各案内孔76、84、92に挿通す
ることによって、常に所定位置でベースパレツト50、す
なわちベースパレツト50に重ね合わされた後のベースパ
レツト30に更に重ね合わせることができる。
ンテナパレツト74、82、90は前記コンテナパレツト60と
基本的に同一構造で、それぞれ、固定子14、回転子16及
びエンドカバー24に対応して設けられており、ベースパ
レツト50の案内ロツド52が各案内孔76、84、92に挿通す
ることによって、常に所定位置でベースパレツト50、す
なわちベースパレツト50に重ね合わされた後のベースパ
レツト30に更に重ね合わせることができる。
各コンテナパレツト74、82、90には、第9図、第12図、
第18図にそれぞれ示す如く、それぞれ保持孔78、86、94
が形成されている。各保持孔78、86、94は、ベースパレ
ツト30の保持孔32と同様の保持機構によって、固定子1
4、回転子16またはエンドカバー24をそれぞれ保持でき
る。これらの保持孔78、86、94は、各コンテナパレツト
74、82、90がベースパレツト30に重ね合わせられた際
に、保持孔32及びベースパレツト50の透孔54に同一軸線
上で重なり合うようになっている。
第18図にそれぞれ示す如く、それぞれ保持孔78、86、94
が形成されている。各保持孔78、86、94は、ベースパレ
ツト30の保持孔32と同様の保持機構によって、固定子1
4、回転子16またはエンドカバー24をそれぞれ保持でき
る。これらの保持孔78、86、94は、各コンテナパレツト
74、82、90がベースパレツト30に重ね合わせられた際
に、保持孔32及びベースパレツト50の透孔54に同一軸線
上で重なり合うようになっている。
また、押込み具80、88、96は、前記コンテナパレツト7
4、82、90にそれぞれ対応しており、コンテナパレツト7
4、82、90の保持孔78、86、94内に嵌入可能となってい
る。これらの押込み具80、88、96が保持孔78、86、94内
にそれぞれ嵌入した状態では、保持孔78、86、94に保持
された固定子14、回転子16またはエンドカバー24を押圧
可能であり、それぞれ保持孔78、86、94の外方へ押し出
すことができる。
4、82、90にそれぞれ対応しており、コンテナパレツト7
4、82、90の保持孔78、86、94内に嵌入可能となってい
る。これらの押込み具80、88、96が保持孔78、86、94内
にそれぞれ嵌入した状態では、保持孔78、86、94に保持
された固定子14、回転子16またはエンドカバー24を押圧
可能であり、それぞれ保持孔78、86、94の外方へ押し出
すことができる。
さらに、かしめ具98は、第20図に示す如く、案内パレツ
ト100の案内孔102に保持されてベースパレツト30の保持
孔32に対応しており、さらに、第21図に示す如く先端部
は楔形状となっている。このかしめ具98は、保持孔32内
のヨーク12の上端部を押圧可能となっている。すなわ
ち、案内パレツト100の案内孔104にベースパレツト50の
案内ロツド52が挿通することによりベースパレツト30に
重ね合わせられた際には、第21図に示す如く、かしめ具
98は保持孔32に同一軸線上で重なり合うようになってお
り、この状態でかしめ具98が押し込まれると、保持孔32
に保持されたヨーク12の上端部が半径方向内側へ向けて
かしめられるようになっている。
ト100の案内孔102に保持されてベースパレツト30の保持
孔32に対応しており、さらに、第21図に示す如く先端部
は楔形状となっている。このかしめ具98は、保持孔32内
のヨーク12の上端部を押圧可能となっている。すなわ
ち、案内パレツト100の案内孔104にベースパレツト50の
案内ロツド52が挿通することによりベースパレツト30に
重ね合わせられた際には、第21図に示す如く、かしめ具
98は保持孔32に同一軸線上で重なり合うようになってお
り、この状態でかしめ具98が押し込まれると、保持孔32
に保持されたヨーク12の上端部が半径方向内側へ向けて
かしめられるようになっている。
次に、以上の部品組付装置を用いたモータ10の組付手順
を説明する。
を説明する。
先ず、第2図に示す如く、ベースパレツト30の各保持孔
32にそれぞれヨーク12を挿入して保持する。また、各コ
ンテナパレツト60、74、82、90にそれぞれ焼結軸受22、
固定子14、回転子16及びエンドカバー24を保持する(第
1の工程)。
32にそれぞれヨーク12を挿入して保持する。また、各コ
ンテナパレツト60、74、82、90にそれぞれ焼結軸受22、
固定子14、回転子16及びエンドカバー24を保持する(第
1の工程)。
前記工程が終了した後には、ベースパレツト30をベース
パレツト50に重ね合わせる。これにより、組み付けの準
備段階が完了する。
パレツト50に重ね合わせる。これにより、組み付けの準
備段階が完了する。
次いで、第6図に示す如く、焼結軸受22が保持されたコ
ンテナパレツト60を、この保持状態を維持したままベー
スパレツト30に重ね合わせる。この状態では、焼結軸受
22はヨーク12(軸受部20)と同一軸線上に保持されてい
る。さらに、押込み具70によって焼結軸受22を、ベース
パレツト30に保持されたヨーク12の軸受部20内へ押し込
んで組み付ける(第2の工程)。これにより、第7図に
示す如く焼結軸受22が組み付けられた状態となる。
ンテナパレツト60を、この保持状態を維持したままベー
スパレツト30に重ね合わせる。この状態では、焼結軸受
22はヨーク12(軸受部20)と同一軸線上に保持されてい
る。さらに、押込み具70によって焼結軸受22を、ベース
パレツト30に保持されたヨーク12の軸受部20内へ押し込
んで組み付ける(第2の工程)。これにより、第7図に
示す如く焼結軸受22が組み付けられた状態となる。
前記第2の工程の後には、焼結軸受22が組み付けられた
ヨーク12をベースパレツト30から取り除くことなくその
まま保持状態を維持しつつ、第9図に示す如く、固定子
14が保持されたコンテナパレツト74を、この保持状態を
維持したままベースパレツト30に重ね合わせる。この状
態では、固定子14はヨーク12と同一軸線上に保持されて
いる。さらに、押込み具80によって固定子14を、ベース
パレツト30に保持されたヨーク12内へ押し込んで更に組
み付ける(第3の工程)。これにより、第10図に示す如
く固定子14が組み付けられた状態となる。
ヨーク12をベースパレツト30から取り除くことなくその
まま保持状態を維持しつつ、第9図に示す如く、固定子
14が保持されたコンテナパレツト74を、この保持状態を
維持したままベースパレツト30に重ね合わせる。この状
態では、固定子14はヨーク12と同一軸線上に保持されて
いる。さらに、押込み具80によって固定子14を、ベース
パレツト30に保持されたヨーク12内へ押し込んで更に組
み付ける(第3の工程)。これにより、第10図に示す如
く固定子14が組み付けられた状態となる。
ヨーク12に固定子14が組み付けられた後には、固定子14
が組み付けられたヨーク12をベースパレツト30から取り
除くことなくそのまま保持状態を維持しつつ、第12図に
示す如く、回転子16が保持されたコンテナパレツト82
を、この保持状態を維持したままベースパレツト30に重
ね合わせる。この状態では、回転子16はヨーク12と同一
軸線上に保持されている。さらに、押込み具88によって
回転子16を、ベースパレツト30に保持されたヨーク12内
へ押し込んで更に組み付ける(第3の工程)。これによ
り、第13図に示す如く回転子16が組み付けられた状態と
なる。
が組み付けられたヨーク12をベースパレツト30から取り
除くことなくそのまま保持状態を維持しつつ、第12図に
示す如く、回転子16が保持されたコンテナパレツト82
を、この保持状態を維持したままベースパレツト30に重
ね合わせる。この状態では、回転子16はヨーク12と同一
軸線上に保持されている。さらに、押込み具88によって
回転子16を、ベースパレツト30に保持されたヨーク12内
へ押し込んで更に組み付ける(第3の工程)。これによ
り、第13図に示す如く回転子16が組み付けられた状態と
なる。
一方、第15図に示す如く、ベースパレツト50の透孔54に
エンドカバー24を保持すると共に、焼結軸受22が保持さ
れたコンテナパレツト60をベースパレツト50に重ね合わ
せる。さらに、押込み具70によって焼結軸受22を押し込
み、ベースパレツト50に保持されたエンドカバー24の軸
受部26に組み付ける。これにより、第16図に示す如く焼
結軸受22がエンドカバー24に組み付けられた状態とな
る。
エンドカバー24を保持すると共に、焼結軸受22が保持さ
れたコンテナパレツト60をベースパレツト50に重ね合わ
せる。さらに、押込み具70によって焼結軸受22を押し込
み、ベースパレツト50に保持されたエンドカバー24の軸
受部26に組み付ける。これにより、第16図に示す如く焼
結軸受22がエンドカバー24に組み付けられた状態とな
る。
次いで、第17図に示す如く、焼結軸受22が組み付けられ
たエンドカバー24をコンテナパレツト90によって保持
し、さらに、このコンテナパレツト90を第18図に示す如
くヨーク12を保持するベースパレツト30に重ね合わせ
る。さらに、押込み具96によってエンドカバー24を、ベ
ースパレツト30に保持されたヨーク12内へ押し込んで更
に組み付ける(第3の工程)。これにより、第19図に示
す如くエンドカバー24が組み付けられた状態となる。
たエンドカバー24をコンテナパレツト90によって保持
し、さらに、このコンテナパレツト90を第18図に示す如
くヨーク12を保持するベースパレツト30に重ね合わせ
る。さらに、押込み具96によってエンドカバー24を、ベ
ースパレツト30に保持されたヨーク12内へ押し込んで更
に組み付ける(第3の工程)。これにより、第19図に示
す如くエンドカバー24が組み付けられた状態となる。
その後には、第21図に示す如く、かしめ具98を保持する
案内パレツト100をベースパレツト30に重ね合わせる。
さらに、かしめ具98によってヨーク12の上端部を押圧し
て半径方向内側へ向けてかしめることにより、エンドカ
バー24をヨーク12に固定する。なおこの場合、第22図及
び第23図に示す如く、かしめ具98がヨーク12と同一軸線
上で配置されてヨーク12の上端部を押圧する構成とすれ
ば、かしめ具98は特に案内パレツト100によって保持さ
れる必要はない。
案内パレツト100をベースパレツト30に重ね合わせる。
さらに、かしめ具98によってヨーク12の上端部を押圧し
て半径方向内側へ向けてかしめることにより、エンドカ
バー24をヨーク12に固定する。なおこの場合、第22図及
び第23図に示す如く、かしめ具98がヨーク12と同一軸線
上で配置されてヨーク12の上端部を押圧する構成とすれ
ば、かしめ具98は特に案内パレツト100によって保持さ
れる必要はない。
以上の工程によりモータ10の組み付けが終了する。
このように、本実施例においては、ベースパレツト30及
びベースパレツト50(基準治具)に各コンテナパレツト
60、74、82、90(重合治具)をそれぞれ重ね合わせた後
に、保持された焼結軸受22、固定子14、回転子16エンド
カバー24等の構成部品を押込み具70、80、88、96(組付
治具)等によって押し込むという簡単な工程によって組
み付けることができ、作業性が向上する。また、第2の
工程の後に第3の工程を構成部品の数に応じて繰り返す
ことにより、構成部品の数に拘わらず組み付けることが
でき、適用の範囲も拡大する。
びベースパレツト50(基準治具)に各コンテナパレツト
60、74、82、90(重合治具)をそれぞれ重ね合わせた後
に、保持された焼結軸受22、固定子14、回転子16エンド
カバー24等の構成部品を押込み具70、80、88、96(組付
治具)等によって押し込むという簡単な工程によって組
み付けることができ、作業性が向上する。また、第2の
工程の後に第3の工程を構成部品の数に応じて繰り返す
ことにより、構成部品の数に拘わらず組み付けることが
でき、適用の範囲も拡大する。
また、各構成部品は、各組付工程の都度、ベースパレツ
ト30に順次組み付けられた状態で保持されるため、この
状態のまま搬送することも可能となり、またこの状態で
保管することも可能になる。
ト30に順次組み付けられた状態で保持されるため、この
状態のまま搬送することも可能となり、またこの状態で
保管することも可能になる。
さらに、ベースパレツト30や各コンテナパレツトは複数
の(本実施例では4個の)モータ10の構成部品を保持し
て同時に組み付けるため、組付作業性が極めて良くな
る。なお、本実施例では4個のモータ10の構成部品を保
持して同時に組み付ける構成としたが、これに限らず、
所望により適宜増減することができる。
の(本実施例では4個の)モータ10の構成部品を保持し
て同時に組み付けるため、組付作業性が極めて良くな
る。なお、本実施例では4個のモータ10の構成部品を保
持して同時に組み付ける構成としたが、これに限らず、
所望により適宜増減することができる。
なお、本実施例においては、ベースパレツト30及びベー
スパレツト50の二つの部材によって基準治具を構成した
が、これに限らず、第24図(A)に示す如く、ベースパ
レツト30及びベースパレツト50を一体的に形成して基準
治具を単一の部材とする構成としてもよい。
スパレツト50の二つの部材によって基準治具を構成した
が、これに限らず、第24図(A)に示す如く、ベースパ
レツト30及びベースパレツト50を一体的に形成して基準
治具を単一の部材とする構成としてもよい。
また、本実施例においては、ベースパレツト50に形成さ
れた透孔54にヨーク12の軸受部20が嵌まり込みベースパ
レツト30とベースパレツト50とによってヨーク12を保持
する構成としたが、これに限らず、第24図(B)に示す
如く、ベースパレツト30に軸受部20嵌入用の透孔54を形
成し、ベースパレツト30のみでヨーク12を保持する構成
としてもよい。
れた透孔54にヨーク12の軸受部20が嵌まり込みベースパ
レツト30とベースパレツト50とによってヨーク12を保持
する構成としたが、これに限らず、第24図(B)に示す
如く、ベースパレツト30に軸受部20嵌入用の透孔54を形
成し、ベースパレツト30のみでヨーク12を保持する構成
としてもよい。
[発明の効果] 以上説明した如く本発明に係る部品組付方法及びその装
置は、複数の構成部品が同一軸線に沿って組み付けられ
て成る製品の部品組付けに際し、各組付工程を連続して
設定したり複数の製品を同時に組み付けることができて
組付作業性が大きく向上し、また、構成部品を部分的に
組み付けた状態のまま搬送したり保管することもできる
という優れた効果を有する。
置は、複数の構成部品が同一軸線に沿って組み付けられ
て成る製品の部品組付けに際し、各組付工程を連続して
設定したり複数の製品を同時に組み付けることができて
組付作業性が大きく向上し、また、構成部品を部分的に
組み付けた状態のまま搬送したり保管することもできる
という優れた効果を有する。
第1図(A)は本発明に係る部品組付方法及びその装置
が適用されて組み付けられたモータの全体断面図、第1
図(B)はモータの構成部品を示す分解断面図、第2図
は基準治具としてのベースパレツトを示す斜視図、第3
図はベースパレツトの保持孔を示す部分断面図、第4図
(A)乃至第4図(C)はベースパレツトの保持孔の他
の例を示す部分断面図、第5図はヨークに組み付けられ
る焼結軸受の組付用パレツトを示す斜視図、第6図及び
第7図はヨークに組み付けられる焼結軸受の組付状態を
示すベースパレツトの断面図、第8図は固定子の組付用
パレツトを示す斜視図、第9図及び第10図は固定子の組
付状態を示すベースパレツトの断面図、第11図は回転子
の組付用パレツトを示す斜視図、第12図及び第13図は回
転子の組付状態を示すベースパレツトの断面図、第14図
はエンドプレートに組み付けられる焼結軸受の組付用パ
レツトを示す斜視図、第15図及び第16図はエンドプレー
トに組み付けられる焼結軸受の組付状態を示すベースパ
レツトの断面図、第17図はエンドプレートの組付用パレ
ツトを示す斜視図、第18図及び第19図はエンドプレート
の組付状態を示すベースパレツトの断面図、第20図はカ
シメ具の保持用案内パレツトを示す斜視図、第21図はエ
ンドプレートのかしめ状態を示すベースパレツトの断面
図、第22図はかしめ具の他の例を示す斜視図、第23図は
かしめ具の他の例を示す第22図に対応したベースパレツ
トの断面図、第24図(A)及び第24図(B)はベースパ
レツトの他の例を示す断面図である。 10……モータ、 12……ヨーク、 14……固定子、 16……回転子、 24……エンドカバー、 30……ベースパレツト(基準治具)、 32……保持孔(保持部)、 50……ベースパレツト(基準治具)、 60、74、82、90……コンテナパレツト(重合治具)、 66、78、86、94……保持孔(保持部)、 70、80、88、96……押込み具(組付治具、押圧部)、 98……かしめ具(組付治具)。
が適用されて組み付けられたモータの全体断面図、第1
図(B)はモータの構成部品を示す分解断面図、第2図
は基準治具としてのベースパレツトを示す斜視図、第3
図はベースパレツトの保持孔を示す部分断面図、第4図
(A)乃至第4図(C)はベースパレツトの保持孔の他
の例を示す部分断面図、第5図はヨークに組み付けられ
る焼結軸受の組付用パレツトを示す斜視図、第6図及び
第7図はヨークに組み付けられる焼結軸受の組付状態を
示すベースパレツトの断面図、第8図は固定子の組付用
パレツトを示す斜視図、第9図及び第10図は固定子の組
付状態を示すベースパレツトの断面図、第11図は回転子
の組付用パレツトを示す斜視図、第12図及び第13図は回
転子の組付状態を示すベースパレツトの断面図、第14図
はエンドプレートに組み付けられる焼結軸受の組付用パ
レツトを示す斜視図、第15図及び第16図はエンドプレー
トに組み付けられる焼結軸受の組付状態を示すベースパ
レツトの断面図、第17図はエンドプレートの組付用パレ
ツトを示す斜視図、第18図及び第19図はエンドプレート
の組付状態を示すベースパレツトの断面図、第20図はカ
シメ具の保持用案内パレツトを示す斜視図、第21図はエ
ンドプレートのかしめ状態を示すベースパレツトの断面
図、第22図はかしめ具の他の例を示す斜視図、第23図は
かしめ具の他の例を示す第22図に対応したベースパレツ
トの断面図、第24図(A)及び第24図(B)はベースパ
レツトの他の例を示す断面図である。 10……モータ、 12……ヨーク、 14……固定子、 16……回転子、 24……エンドカバー、 30……ベースパレツト(基準治具)、 32……保持孔(保持部)、 50……ベースパレツト(基準治具)、 60、74、82、90……コンテナパレツト(重合治具)、 66、78、86、94……保持孔(保持部)、 70、80、88、96……押込み具(組付治具、押圧部)、 98……かしめ具(組付治具)。
Claims (3)
- 【請求項1】複数の構成部品が同一軸線に沿って組み付
けられて成る複数の同一製品の部品組付方法であって、 前記複数の構成部品のうちの一つを基準治具によって同
時に複数保持し、前記複数の構成部品のうちの他を重合
治具によって同時に複数保持する第1の工程と、 前記基準治具と前記重合治具とをそれぞれ構成部品を保
持した状態のまま軸線に沿って重ね合わせ、前記重合治
具に同時に保持された複数の構成部品を、前記基準治具
に同時に保持された複数の構成部品に前記軸線方向へ押
し込んで複数の製品の一構成部品を同時に組み付ける第
2の工程と、 前記第2の工程の後に、前記基準治具に保持された構成
部品及び組み付けられた構成部品を取り除くことなく、
前記基準治具に他の重合治具を前記軸線に沿って重ね合
わせ、前記他の重合治具に同時に保持された他の複数の
同一構成部品を、前記基準治具に同時に保持された複数
の構成部品に前記軸線方向へ押し込んで更に複数の製品
の一構成部品を同時に組み付ける第3の工程と、から成
り、 前記第1乃至第3の工程により、または、前記第1及び
第2の工程の後に前記第3の工程を複数回繰り返すこと
により、複数の製品の同一構成部品を同時に組み付けて
製品と成すことを特徴とする部品組付方法。 - 【請求項2】複数の構成部品が同一軸線に沿って組み付
けられて成る複数の同一製品の部品組付装置であって、 前記複数の構成部品のうちの一つを同時に複数保持する
基準治具と、 前記複数の構成部品のうちの他を同時に複数保持すると
共に、該構成部品を保持した状態のままで前記基準治具
に前記軸線に沿って重ね合わせ可能な重合治具と、 前記基準治具と前記重合治具とが重ね合わされた状態に
おいて、前記重合治具に同時に保持された複数の構成部
品を前記基準治具に同時に保持された複数の構成部品に
前記軸線方向へ押し込んで複数の製品の一構成部品を同
時に組み付ける組付治具と、を備えることを特徴とする
部品組付装置。 - 【請求項3】前記基準治具及び前記重合治具には、複数
の同一製品の一構成部品を同時に保持する複数の保持部
が設けられ、且つ前記組付治具には、前記複数の保持部
に対応して複数の同一製品の一構成部品を同時に組み付
ける複数の押圧部が設けられたことを特徴とする請求項
(2)記載の部品組付装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200988A JPH0724981B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 部品組付方法及び装置 |
| US07/736,752 US5325575A (en) | 1990-07-27 | 1991-07-26 | Method and apparatus for assembling component parts |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2200988A JPH0724981B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 部品組付方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487732A JPH0487732A (ja) | 1992-03-19 |
| JPH0724981B2 true JPH0724981B2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=16433640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2200988A Expired - Lifetime JPH0724981B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 部品組付方法及び装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5325575A (ja) |
| JP (1) | JPH0724981B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6061894A (en) * | 1997-07-22 | 2000-05-16 | Seagate Technologies, Inc. | Method and apparatus for assembling disc drive motors utilizing multiposition preload/cure fixtures |
| JPH1169732A (ja) * | 1997-08-12 | 1999-03-09 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 回転子の組立て方法 |
| JP2001251817A (ja) * | 2000-03-07 | 2001-09-14 | Moric Co Ltd | 永久磁石界磁モータの組立て装置 |
| US9168618B1 (en) * | 2013-01-02 | 2015-10-27 | Callaway Golf Company | Manufacturing assembly and method of locating a face insert in a golf club head |
| US12279710B2 (en) * | 2021-07-09 | 2025-04-22 | Dorai Home, Inc. | Reconfigurable absorption mat |
| CN114770103B (zh) * | 2022-05-20 | 2023-02-10 | 江苏沙龙机电科技有限公司 | 一种高效率定时器自动组装设备 |
| CN119282666B (zh) * | 2024-12-16 | 2025-03-28 | 河南耿驰机械有限公司 | 一种用于柱塞泵的装配设备 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3414962A (en) * | 1966-07-25 | 1968-12-10 | Atlas Chem Ind | Electrode assembly jig and method thereof |
| US3518752A (en) * | 1967-07-28 | 1970-07-07 | Western Electric Co | Method of and apparatus for loading semiconductor devices |
| US3785035A (en) * | 1968-07-01 | 1974-01-15 | Amp Inc | Insertion of liners into holes in printed circuit boards |
| FR2031024A5 (ja) * | 1969-03-08 | 1970-11-13 | Bosch | |
| SU596408A1 (ru) * | 1975-12-01 | 1978-03-05 | Предприятие П/Я Г-4718 | Сборочный пресс |
| JPS5796737U (ja) * | 1980-12-03 | 1982-06-14 | ||
| US4487649A (en) * | 1982-09-23 | 1984-12-11 | Magnetic Information Technology, Inc. | Apparatus and method for assembling component parts |
| JPS62236631A (ja) * | 1986-04-01 | 1987-10-16 | Daihatsu Motor Co Ltd | 2種類のワークの結合方法 |
| JPS63109929A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-14 | Nec Corp | キ−トツプのばね装着用治具 |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP2200988A patent/JPH0724981B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-07-26 US US07/736,752 patent/US5325575A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0487732A (ja) | 1992-03-19 |
| US5325575A (en) | 1994-07-05 |
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