JPH0727018Y2 - 向布縫製装置 - Google Patents
向布縫製装置Info
- Publication number
- JPH0727018Y2 JPH0727018Y2 JP1988119582U JP11958288U JPH0727018Y2 JP H0727018 Y2 JPH0727018 Y2 JP H0727018Y2 JP 1988119582 U JP1988119582 U JP 1988119582U JP 11958288 U JP11958288 U JP 11958288U JP H0727018 Y2 JPH0727018 Y2 JP H0727018Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- facing
- cloth
- tip
- bending
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 産業上の利用分野 本考案はズボン等の脇、腰等のポケットの袋地に対して
向布の縫製個所を折曲させて自動縫製する向布縫製装置
に関するものである。
向布の縫製個所を折曲させて自動縫製する向布縫製装置
に関するものである。
従来の技術 従来、ズボン等の脇、腰等のポケットの袋地に対して向
布の縫製するものとしては特開昭63-5792号公報のポケ
ット布への向当布の縫い付け方法が見受けられる。
布の縫製するものとしては特開昭63-5792号公報のポケ
ット布への向当布の縫い付け方法が見受けられる。
然しながらこの方法にあっては、平板部7の端縁11より
布端部1aを自然に垂れ下げた状態と成しているため、例
えやわらかな素材を使用したとしても折り曲げ代は最低
でも30mmは必要とし、ましてやジーンズ等の硬い素材で
あれば上記折り曲げ代を更に大きくしなければならず、
而もポケットの縫製個所は現実的には5mm程度の折り曲
げ代でもって縫製することが当業者では一般的に行われ
ていることを考えれば材料の歩留りが著しく悪化すると
共に、縫製後更に余分な折り曲げ代を切断する工程を必
要とする欠点を有している。
布端部1aを自然に垂れ下げた状態と成しているため、例
えやわらかな素材を使用したとしても折り曲げ代は最低
でも30mmは必要とし、ましてやジーンズ等の硬い素材で
あれば上記折り曲げ代を更に大きくしなければならず、
而もポケットの縫製個所は現実的には5mm程度の折り曲
げ代でもって縫製することが当業者では一般的に行われ
ていることを考えれば材料の歩留りが著しく悪化すると
共に、縫製後更に余分な折り曲げ代を切断する工程を必
要とする欠点を有している。
又、仮押え部材Cでもって向当布1の布端部1aの後方と
ポケット布3を押さえた状態だけで単に平板部7を抜き
外しているだけであるため、仮押え部材Cの押圧力にて
平板部7の下面が布端部1aの上面のみに圧接されている
ことにより、かかる圧接に基づく摩擦力にて布端部1aが
平板部7の移動方向に引っ張られて折曲部近傍にシワが
発生したり、折縁2の折曲個所が後方へ移動してしまう
ため、初期の折曲部が維持出来なくなり、最終的に折縁
2の近傍部分を縫製することが出来ない欠点を有してい
た。
ポケット布3を押さえた状態だけで単に平板部7を抜き
外しているだけであるため、仮押え部材Cの押圧力にて
平板部7の下面が布端部1aの上面のみに圧接されている
ことにより、かかる圧接に基づく摩擦力にて布端部1aが
平板部7の移動方向に引っ張られて折曲部近傍にシワが
発生したり、折縁2の折曲個所が後方へ移動してしまう
ため、初期の折曲部が維持出来なくなり、最終的に折縁
2の近傍部分を縫製することが出来ない欠点を有してい
た。
考案が解決しようとする課題 本考案は向布の縫製個所を強制的に折曲可能としてジー
ンズ等の硬い素材にも対応させると共に、かかる折曲個
所をキーパー針にて保持し向布の移動時における折曲個
所の崩れを無くし、更に折曲個所をガイドレールにて保
持して縫製することにより、熟練技術を要せずとも連続
縫製可能と成すことが出来ると共に、折曲して縫製して
いるため、使用時の手触り感を向上出来るとともに、充
分なるホツレ止め機能を維持を図り、更に縫いズレ、イ
サリ等を防止して品質を安定させる向布縫製装置を提供
せんとするものである。
ンズ等の硬い素材にも対応させると共に、かかる折曲個
所をキーパー針にて保持し向布の移動時における折曲個
所の崩れを無くし、更に折曲個所をガイドレールにて保
持して縫製することにより、熟練技術を要せずとも連続
縫製可能と成すことが出来ると共に、折曲して縫製して
いるため、使用時の手触り感を向上出来るとともに、充
分なるホツレ止め機能を維持を図り、更に縫いズレ、イ
サリ等を防止して品質を安定させる向布縫製装置を提供
せんとするものである。
課題を解決するための手段 本考案はかかる点に鑑み、ポケットの袋地と向布の折曲
個所との3層部位を縫製する縫製装置において、テーブ
ルにミシン頭部を配設し、該ミシン頭部の針位置に対応
する左右の加工方向始端側のテーブル後方に、載置板先
端を加工方向と合致させて所定高さにて載置板を配設
し、一方向布折曲ブロックの折曲ブロック側面の長手方
向に渉って載置板先端と遊嵌すべき嵌合溝を形成し、こ
の向布折曲ブロックの折曲ブロック側面を載置板先端と
対向させると共に、折曲ブロック側面と載置板先端との
間隔を載置板に載置する向布の厚み分と成す様に移動さ
せる手段と、更に対向位置から載置板先端へ進退自在と
する手段を設けると共に、向布折曲ブロックの折曲ブロ
ック側面を針位置を通過する中心加工方向より若干前方
位置のテーブルに着離自在と成す手段を設け、又向布折
曲ブロック上方にキーパー針を垂設するキーパーブロッ
クを配設し、該キーパーブロックの針を前記嵌合溝内に
貫入自在と成し、又加工方向に沿って進退自在にガイド
レールを配設すると共に、該ガイドレールのゴム部材側
縁部を前記中心加工方向と合致させてテーブルに着離自
在と成した向布縫製装置を提供して上記欠点を解消せん
としたものである。
個所との3層部位を縫製する縫製装置において、テーブ
ルにミシン頭部を配設し、該ミシン頭部の針位置に対応
する左右の加工方向始端側のテーブル後方に、載置板先
端を加工方向と合致させて所定高さにて載置板を配設
し、一方向布折曲ブロックの折曲ブロック側面の長手方
向に渉って載置板先端と遊嵌すべき嵌合溝を形成し、こ
の向布折曲ブロックの折曲ブロック側面を載置板先端と
対向させると共に、折曲ブロック側面と載置板先端との
間隔を載置板に載置する向布の厚み分と成す様に移動さ
せる手段と、更に対向位置から載置板先端へ進退自在と
する手段を設けると共に、向布折曲ブロックの折曲ブロ
ック側面を針位置を通過する中心加工方向より若干前方
位置のテーブルに着離自在と成す手段を設け、又向布折
曲ブロック上方にキーパー針を垂設するキーパーブロッ
クを配設し、該キーパーブロックの針を前記嵌合溝内に
貫入自在と成し、又加工方向に沿って進退自在にガイド
レールを配設すると共に、該ガイドレールのゴム部材側
縁部を前記中心加工方向と合致させてテーブルに着離自
在と成した向布縫製装置を提供して上記欠点を解消せん
としたものである。
そして、本考案の実施例においては、折曲ブロック側面
35を載置板先端11と対向させると共に、折曲ブロック側
面35と載置板先端11との間隔を、載置板9に載置する向
布Wbの厚み分と成す様に移動させる手段としては、折曲
ブロック34を移動させるものにして、アーム22、22aを
揺動させるシリンダ−18、18aと、アーム22、22aを前後
進退させるシリンダー29及びシリンダー32によって構成
している。
35を載置板先端11と対向させると共に、折曲ブロック側
面35と載置板先端11との間隔を、載置板9に載置する向
布Wbの厚み分と成す様に移動させる手段としては、折曲
ブロック34を移動させるものにして、アーム22、22aを
揺動させるシリンダ−18、18aと、アーム22、22aを前後
進退させるシリンダー29及びシリンダー32によって構成
している。
又、折曲ブロック側面35を上記対向位置から載置板先端
11へ進退自在とする手段としては、折曲ブロック34を移
動させるものにして、アーム22、22aを前後進退させる
シリンダー29およびシリンダー32によって構成してい
る。
11へ進退自在とする手段としては、折曲ブロック34を移
動させるものにして、アーム22、22aを前後進退させる
シリンダー29およびシリンダー32によって構成してい
る。
又、折曲ブロック側面35を針位置7を通過する中心加工
方向X1-X1より若干前方位置のテーブル4に着離自在と
成す手段としては、折曲ブロック34を移動させるものに
して、アーム22、22aに垂設するシリンダー39、39aによ
って構成している。
方向X1-X1より若干前方位置のテーブル4に着離自在と
成す手段としては、折曲ブロック34を移動させるものに
して、アーム22、22aに垂設するシリンダー39、39aによ
って構成している。
作用 本考案にあっては、向布を載置板の載置板先端から所定
寸法はみ出した状態で載置し、次に向布折曲ブロックを
下降させて向布の先端部を強制的に下方へ折曲し、しか
る後向布折曲ブロックを載置板先端側へ移動させること
により、折曲ブロック側面に形成する嵌合溝と載置板先
端との遊嵌によって挟まれる向布の先端部をU字状に折
曲する。
寸法はみ出した状態で載置し、次に向布折曲ブロックを
下降させて向布の先端部を強制的に下方へ折曲し、しか
る後向布折曲ブロックを載置板先端側へ移動させること
により、折曲ブロック側面に形成する嵌合溝と載置板先
端との遊嵌によって挟まれる向布の先端部をU字状に折
曲する。
次に、キーパーブロックを下降させてキーパー針を向布
折曲ブロックの溝内に嵌入させ、キーパー針により向布
の折曲個所を突き刺して折曲保持する。
折曲ブロックの溝内に嵌入させ、キーパー針により向布
の折曲個所を突き刺して折曲保持する。
次に、上記折曲保持状態を維持させながら向布折曲ブロ
ックを下降させて袋地上に向布を載置する。
ックを下降させて袋地上に向布を載置する。
かかる載置状態においては、向布折曲ブロックの折曲ブ
ロック側面を中心加工方向より若干前方へ位置させ、向
布の折曲個所の縫製されるべきシームラインを袋地のシ
ームラインと合致させている。
ロック側面を中心加工方向より若干前方へ位置させ、向
布の折曲個所の縫製されるべきシームラインを袋地のシ
ームラインと合致させている。
次に、加工方向の終端側である左側方に待機させている
ガイドレールを所定高さの状態にて加工方向の始端側へ
移動し、しかる後ガイドレールを下降させ、袋地と向布
とを3層重合させた状態にてガイドレールのゴム部材側
縁部を上記シームライン(中心加工方向)に合致させて
挾持固定し、そしてガイドレールを左側方へ移動するこ
とにより、ミシン頭部の針位置にてガイドレールのゴム
部材側縁部(シームライン)に沿って縫製される。
ガイドレールを所定高さの状態にて加工方向の始端側へ
移動し、しかる後ガイドレールを下降させ、袋地と向布
とを3層重合させた状態にてガイドレールのゴム部材側
縁部を上記シームライン(中心加工方向)に合致させて
挾持固定し、そしてガイドレールを左側方へ移動するこ
とにより、ミシン頭部の針位置にてガイドレールのゴム
部材側縁部(シームライン)に沿って縫製される。
実施例 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明すると、 1は向布縫製装置の本体であり、基台2の上部には素材
Wを載置する為に、右側方を作業位置側である前方へ突
出した載置部3を有するテーブル4を配設シ、該テーブ
ル4の載置部3の後方に適宜なる吸引装置(図示せず)
と連繋された吸引孔5、5a…を穿設し、該吸引孔5、5a
…により素材Wを吸着支持する様に成している。
Wを載置する為に、右側方を作業位置側である前方へ突
出した載置部3を有するテーブル4を配設シ、該テーブ
ル4の載置部3の後方に適宜なる吸引装置(図示せず)
と連繋された吸引孔5、5a…を穿設し、該吸引孔5、5a
…により素材Wを吸着支持する様に成している。
6は素材Wの袋地Waと向布Wbとを縫製するミシンMのミ
シン頭部であり、該ミシン頭部6の針位置7をテーブル
4の前方側(作業位置側)の中央部に配設している。
シン頭部であり、該ミシン頭部6の針位置7をテーブル
4の前方側(作業位置側)の中央部に配設している。
8は向布Wbの端縁部を折り曲げする折曲機構であり、該
折曲機構8は載置部3の後方中央部にして且つ、針位置
7に対応する左右の加工方向X−X始端側(右側)のテ
ーブル4に配設している。
折曲機構8は載置部3の後方中央部にして且つ、針位置
7に対応する左右の加工方向X−X始端側(右側)のテ
ーブル4に配設している。
9は向布Wbを載置する載置板であり、該載置板9はテー
ブル4から所定高さに固定する台板10上に載置板先端11
を加工方向X−Xに合致させると共に、載置板先端11を
台板10前方に延出させて配設している。
ブル4から所定高さに固定する台板10上に載置板先端11
を加工方向X−Xに合致させると共に、載置板先端11を
台板10前方に延出させて配設している。
12、12aは揺動部材であり、台板10の後方位置の両側方
に固定する軸受部材13、13aに支持軸14を回動自在に支
持すると共に、該支持軸14の両端部にて揺動部材12、12
aの基部の下方を固定し、又揺動部材12、12aの基部の上
方に連結板15を横架し、該連結板15に固定する支持体1
6、16aにリンク17、17aを介してシリンダー18、18aのロ
ッド19、19aに連結して揺動部材12、12aを上下揺動自在
に制御している。
に固定する軸受部材13、13aに支持軸14を回動自在に支
持すると共に、該支持軸14の両端部にて揺動部材12、12
aの基部の下方を固定し、又揺動部材12、12aの基部の上
方に連結板15を横架し、該連結板15に固定する支持体1
6、16aにリンク17、17aを介してシリンダー18、18aのロ
ッド19、19aに連結して揺動部材12、12aを上下揺動自在
に制御している。
又、揺動部材12、12aの内面にリニアガイド20、20aを固
定すると共に、該リニアガイド20、20aに摺動体21、21a
を摺動自在に装着し、該摺動体21、21aにアーム22、22a
を固定している。
定すると共に、該リニアガイド20、20aに摺動体21、21a
を摺動自在に装着し、該摺動体21、21aにアーム22、22a
を固定している。
又、アーム22、22aを前後進退自在にする為に、門形に
形成したフレーム23を摺動体21、21a間に横架して固定
すると共に、フレーム23の上部に加工方向X−Xと直交
する前後方向に渉って溝24を形成したブロック25を固着
し、該ブロック25の溝24に略T字状に形成した連結部材
26の水平片27を嵌入して摺動自在と成している。
形成したフレーム23を摺動体21、21a間に横架して固定
すると共に、フレーム23の上部に加工方向X−Xと直交
する前後方向に渉って溝24を形成したブロック25を固着
し、該ブロック25の溝24に略T字状に形成した連結部材
26の水平片27を嵌入して摺動自在と成している。
又、連結部材26の上部垂直片28にブロック25上に固定し
たシリンダー29のロッドを連結し、又連結部材26の下部
垂直片31に揺動部材12、12aの基部上方に横架している
連結板15上に水平状に固定したシリンダー32のロッド33
を連結している。
たシリンダー29のロッドを連結し、又連結部材26の下部
垂直片31に揺動部材12、12aの基部上方に横架している
連結板15上に水平状に固定したシリンダー32のロッド33
を連結している。
34は向布折曲ブロックであり、該向布折曲ブロック34は
角棒状に形成すると共に、折曲ブロック側面35の長手方
向、即ち加工方向X−Xに渉って載置板先端11と遊嵌状
に嵌合する嵌合溝36を形成している。
角棒状に形成すると共に、折曲ブロック側面35の長手方
向、即ち加工方向X−Xに渉って載置板先端11と遊嵌状
に嵌合する嵌合溝36を形成している。
又、嵌合溝36を形成する下方部位の突出部を折曲片37と
成し、又向布折曲ブロック34の上面から嵌合溝26まで貫
通する貫通穴38、38a…を加工方向X−Xに渉って所定
間隔にて穿設している。
成し、又向布折曲ブロック34の上面から嵌合溝26まで貫
通する貫通穴38、38a…を加工方向X−Xに渉って所定
間隔にて穿設している。
又、向布折曲ブロック34はアーム22、22aの先端部に垂
設するシリンダー39、39aのロッド40、40aに横架してい
る。
設するシリンダー39、39aのロッド40、40aに横架してい
る。
そしてアーム22、22aをシリンダー18、18a伸長作動によ
り傾斜状から水平状に揺動させて向布折曲ブロック34の
折曲ブロック側面35に形成する嵌合溝36を載置板先端11
と対向配置する。
り傾斜状から水平状に揺動させて向布折曲ブロック34の
折曲ブロック側面35に形成する嵌合溝36を載置板先端11
と対向配置する。
かかる状態においては、アーム22、22aはシリンダー32
の縮退作動によるストローク分だけ後退していると共
に、シリンダー29の伸長作動によるストローク分だけ前
進させた初期状態にて水平状に揺動させていることによ
り、折曲ブロック側面35と載置板先端11との間隔を向布
Wbの厚み分となる寸法に設定される。
の縮退作動によるストローク分だけ後退していると共
に、シリンダー29の伸長作動によるストローク分だけ前
進させた初期状態にて水平状に揺動させていることによ
り、折曲ブロック側面35と載置板先端11との間隔を向布
Wbの厚み分となる寸法に設定される。
又、上記アーム22、22aの水平状態において、シリンダ
ー29を縮退作動させて向布折曲ブロック34の嵌合溝36を
載置板先端11に嵌合させる様に制御すると共に、シリン
ダー32の伸長作動によるアーム22、22a前進時において
はシリンダー39、39aの伸長作動によりテーブル4の載
置部3に着離自在に制御している。
ー29を縮退作動させて向布折曲ブロック34の嵌合溝36を
載置板先端11に嵌合させる様に制御すると共に、シリン
ダー32の伸長作動によるアーム22、22a前進時において
はシリンダー39、39aの伸長作動によりテーブル4の載
置部3に着離自在に制御している。
尚、上記嵌合溝36と載置板先端11との嵌合させる為に、
折曲ブロック側面35の嵌合溝36の折曲片37を載置板先端
11より若干下方に配設している。
折曲ブロック側面35の嵌合溝36の折曲片37を載置板先端
11より若干下方に配設している。
41はキーパーブロックであり、該キーパーブロック41は
角棒状に形成すると共に、長手方向、即ち加工方向X−
Xに渉って所定間隔にて向布折曲ブロック34の貫通孔3
8、38a…に貫入するキーパー針42、42a…を垂設し、向
布折曲ブロック34に立設するガイド43、43aを介して向
布折曲ブロック34上方に上下摺動自在に装着している。
角棒状に形成すると共に、長手方向、即ち加工方向X−
Xに渉って所定間隔にて向布折曲ブロック34の貫通孔3
8、38a…に貫入するキーパー針42、42a…を垂設し、向
布折曲ブロック34に立設するガイド43、43aを介して向
布折曲ブロック34上方に上下摺動自在に装着している。
又、キーパーブロック41と向布折曲ブロック34との対向
部位にバネ44、44aを介装して常時、キーパーブロック4
1を向布折曲ブロック34より所定間隔上方に配設してい
る。
部位にバネ44、44aを介装して常時、キーパーブロック4
1を向布折曲ブロック34より所定間隔上方に配設してい
る。
又、キーパーブロック41を下降する為に、即ちキーパー
針42、42a……を貫通孔38、38a…を貫通させて嵌合溝36
に貫入する様に、ガイド43、43aの上部間に渉って支持
板45を横架すると共に、該支持板45のキーパーブロック
41上方対向位置に押圧軸46、46aを下方突出して駆動部4
7、47aを装着している。
針42、42a……を貫通孔38、38a…を貫通させて嵌合溝36
に貫入する様に、ガイド43、43aの上部間に渉って支持
板45を横架すると共に、該支持板45のキーパーブロック
41上方対向位置に押圧軸46、46aを下方突出して駆動部4
7、47aを装着している。
尚、図中48、48aはガイドスリーブ、49、49aはガイド杆
である。
である。
50は向布押圧体であり、該向布押圧体50は下面に滑りの
ない部材51を固着し、載置板先端11後方位置の上方対向
位置の揺動部材12、12a間に横架している支持体52の倒
設するシリンダー53、53aのロッド54、54aに連結して載
置板先端11後方位置に着離自在に制御している。
ない部材51を固着し、載置板先端11後方位置の上方対向
位置の揺動部材12、12a間に横架している支持体52の倒
設するシリンダー53、53aのロッド54、54aに連結して載
置板先端11後方位置に着離自在に制御している。
55は向布定規体であり、該向布定規体55は載置板9、台
板10に加工方向X−Xと直交する前後方向に長孔状の誘
導孔56、56aを穿設すると共に、該誘導孔56、56aに沿っ
て前後方向に進退自在に向布定規体装着部57を装着する
と共に、該向布定規体装着部57の上部よりバネ58、58a
にて向布定規体55を載置板9に弾接している。
板10に加工方向X−Xと直交する前後方向に長孔状の誘
導孔56、56aを穿設すると共に、該誘導孔56、56aに沿っ
て前後方向に進退自在に向布定規体装着部57を装着する
と共に、該向布定規体装着部57の上部よりバネ58、58a
にて向布定規体55を載置板9に弾接している。
59は袋地定規体であり、該袋地定規体59は台板10の下面
の両側方にガイドスリーブ60、60aを固着すると共に、
該ガイドスリーブ60、60aにガイド杆61、61を進退自在
に装着し、該ガイド杆61、61の先端部間に支持杆62を横
架し、該支持杆62に装着するバネ63、63aにて袋地定規
体59を載置部3に弾接している。
の両側方にガイドスリーブ60、60aを固着すると共に、
該ガイドスリーブ60、60aにガイド杆61、61を進退自在
に装着し、該ガイド杆61、61の先端部間に支持杆62を横
架し、該支持杆62に装着するバネ63、63aにて袋地定規
体59を載置部3に弾接している。
尚、向布定規体55と袋地定規体59は適宜部材により連結
されている。
されている。
64は素材Wを針位置7まで移送する移送機構であり、テ
ーブル4上方のフレーム65内に加工方向X−Xに沿って
進退自在に支持体66を装着し、該支持体66に支持杆67を
垂設し、該支持杆67にはシリンダー68、リンク機構69、
板バネ70、70aより構成する上下動自在なるクランプ機
構71を装着している。
ーブル4上方のフレーム65内に加工方向X−Xに沿って
進退自在に支持体66を装着し、該支持体66に支持杆67を
垂設し、該支持杆67にはシリンダー68、リンク機構69、
板バネ70、70aより構成する上下動自在なるクランプ機
構71を装着している。
又、クランプ機構71には下面にはゴム等の滑りのないゴ
ム部材72を固着したガイドレール73の一端を装着して加
工方向X−Xに対応させると共に、ガイドレール73をミ
シン頭部6の針の後方に位置させて横架し、かかるガイ
ドレール73のゴム部材側縁部74をミシン頭部6の針と対
向させている。
ム部材72を固着したガイドレール73の一端を装着して加
工方向X−Xに対応させると共に、ガイドレール73をミ
シン頭部6の針の後方に位置させて横架し、かかるガイ
ドレール73のゴム部材側縁部74をミシン頭部6の針と対
向させている。
そして、ガイドレール73におけるミシン頭部6の針と対
向するゴム部材側縁部74をテーブル4に載置される袋地
Waのシームラインと合致させる様に着離自在に制御して
いる。
向するゴム部材側縁部74をテーブル4に載置される袋地
Waのシームラインと合致させる様に着離自在に制御して
いる。
又、上記袋地Waのシームラインは加工方向X−Xのう
ち、針位置7の中心を通過すべき中心加工方向X1-X1と
合致させている。
ち、針位置7の中心を通過すべき中心加工方向X1-X1と
合致させている。
尚、図中75はガイドレール73を加工方向X−Xに摺動自
在に支持する支持部である。
在に支持する支持部である。
次に本考案に係る向布縫製装置の作用について説明する
と、 先ず、向布Wbの寸法に対応して向布定規体55を前後方向
に移動させ、向布Wbの先端部76を載置板先端11から所定
寸法はみ出させた状態にて向布Wbを載置板9上に載置す
ると共に、向布定規体55は連動する袋地定規体59た前後
方向に移動し、縫製されるべきシームラインを中心加工
方向X1-X1と合致させる所定位置の載置部3に袋地Waを
載置する。
と、 先ず、向布Wbの寸法に対応して向布定規体55を前後方向
に移動させ、向布Wbの先端部76を載置板先端11から所定
寸法はみ出させた状態にて向布Wbを載置板9上に載置す
ると共に、向布定規体55は連動する袋地定規体59た前後
方向に移動し、縫製されるべきシームラインを中心加工
方向X1-X1と合致させる所定位置の載置部3に袋地Waを
載置する。
かかる状態にあっては吸収孔5、5a…の吸着作用により
袋地Waは載置部3に固定保持されている。
袋地Waは載置部3に固定保持されている。
次に、シリンダ18、18aの伸長作動にて揺動部材12、12a
を傾斜状から水平状に揺動させて第6図に示す様に載置
板先端11からはみ出た向布Wbの先端部76を強制的に折曲
させる。
を傾斜状から水平状に揺動させて第6図に示す様に載置
板先端11からはみ出た向布Wbの先端部76を強制的に折曲
させる。
かかる状態にあっては、向布折曲ブロック34の折曲ブロ
ック側面35と載置板先端11との間隔を向布Wbの厚み分と
設定していることにより、強制的に折曲されるのであ
る。
ック側面35と載置板先端11との間隔を向布Wbの厚み分と
設定していることにより、強制的に折曲されるのであ
る。
次に、載置板9の後方位置に配設している向布押圧体50
をシリンダ−53、53aの伸長作動により、下降させて載
置板9上の向布Wbを挾持固定する。
をシリンダ−53、53aの伸長作動により、下降させて載
置板9上の向布Wbを挾持固定する。
次に、連結部材26に連結するシリンダー32の停止状態を
維持させてフレーム23にブロック25を介して固定するシ
リンダー29を伸長作動させることにより、シリンダー29
自体が後方へ移動し、この時フレーム23に連結されてい
るアーム22、22aが後方へ移動することにより、向布折
曲ブロック34の嵌合溝36の折曲片37により、向布Wbの先
端部76をU字状に折り曲げた状態にて載置板先端11と嵌
合溝36とを嵌合する。
維持させてフレーム23にブロック25を介して固定するシ
リンダー29を伸長作動させることにより、シリンダー29
自体が後方へ移動し、この時フレーム23に連結されてい
るアーム22、22aが後方へ移動することにより、向布折
曲ブロック34の嵌合溝36の折曲片37により、向布Wbの先
端部76をU字状に折り曲げた状態にて載置板先端11と嵌
合溝36とを嵌合する。
次に、キーパーブロック41を駆動部47、47aの作動にて
下降することにより、キーパーブロック41のキーパー針
42、42a…が向布折曲ブロック34の貫通孔38、38a…を貫
通し、キーパー針42、42a…の先端部にて向布Wbの折曲
部77の近傍を突き刺す様にして嵌合溝36を折曲片37に当
接させて折曲保持する。
下降することにより、キーパーブロック41のキーパー針
42、42a…が向布折曲ブロック34の貫通孔38、38a…を貫
通し、キーパー針42、42a…の先端部にて向布Wbの折曲
部77の近傍を突き刺す様にして嵌合溝36を折曲片37に当
接させて折曲保持する。
次に、向布押圧体50で挾持固定を解除するやいなや、シ
リンダー32を伸長作動して上記折曲保持状態を維持させ
ながらアーム22、22aを前方へ移動させ、しかる後シリ
ンダー39、39aを伸長作動させて向布折曲ブロック34を
下降させて袋地Wa上に向布Wbを載置する。
リンダー32を伸長作動して上記折曲保持状態を維持させ
ながらアーム22、22aを前方へ移動させ、しかる後シリ
ンダー39、39aを伸長作動させて向布折曲ブロック34を
下降させて袋地Wa上に向布Wbを載置する。
かかる載置状態においては、向布折曲ブロック34の折曲
ブロック側面35を中心加工方向X1-X1より若干前方へ位
置させ、向布Wbの折曲部77近傍の縫製されるべきシーム
ラインを袋地Waのシームラインと合致させている。
ブロック側面35を中心加工方向X1-X1より若干前方へ位
置させ、向布Wbの折曲部77近傍の縫製されるべきシーム
ラインを袋地Waのシームラインと合致させている。
次に、加工方向X−Xの終端側である左側方に待機させ
ているガイドレール73を所定高さの状態にて加工方向X
−Xの始端側(右側)へ移動し、しかる後ガイドレール
73をクランプ機構71により下降ざせ、袋地Waと向布Wbと
を重合させた状態にてガイドレール73のゴム部材側縁部
74を上記シームライン(中心加工方向X1-X1)に合致さ
せて挾持固定し、そしてガイドレール73を左側方へ移動
することにより、ミシン頭部6の針位置7にてガイドレ
ール73のゴム部材側縁部74(シームライン)に沿って縫
製される。
ているガイドレール73を所定高さの状態にて加工方向X
−Xの始端側(右側)へ移動し、しかる後ガイドレール
73をクランプ機構71により下降ざせ、袋地Waと向布Wbと
を重合させた状態にてガイドレール73のゴム部材側縁部
74を上記シームライン(中心加工方向X1-X1)に合致さ
せて挾持固定し、そしてガイドレール73を左側方へ移動
することにより、ミシン頭部6の針位置7にてガイドレ
ール73のゴム部材側縁部74(シームライン)に沿って縫
製される。
尚、かかる状態にあっては当然ながらキーパーブロック
41を上方へ移動して該キーパーブロック41のキーパー針
42、42a…による向布Wbの折曲部77を突き刺している状
態を解除させている。
41を上方へ移動して該キーパーブロック41のキーパー針
42、42a…による向布Wbの折曲部77を突き刺している状
態を解除させている。
要するに本考案は、ポケットの袋地Waと向布Wbの折曲個
所との3層部位を縫製する縫製装置において、テーブル
4にミシン頭部6を配設し、該ミシン頭部6の針位置7
に対応する左右の加工方向X−X始端側のテーブル4後
方に、載置板先端11を加工方向X−Xと合致させて所定
高さにて載置板9を配設し、一方向布折曲ブロック34の
折曲ブロック側面35の長手方向に渉って載置板先端11と
遊嵌すべき嵌合溝36を形成し、この向布折曲ブロック34
の折曲ブロック側面35を載置板先端11と対向させると共
に、折曲ブロック側面34と載置板先端11との間隔を載置
板9に載置する向布Wbの厚み分と成す様に移動させる手
段と、更に対向位置から載置板先端11へ進退自在とする
手段を設けると共に、向布折曲ブロック34の折曲ブロッ
ク側面35を針位置7を通過する中心加工方向X1-X1より
若干前方位置のテーブル4に着離自在と成す手段を設
け、又向布折曲ブロック34上方にキーパー針42、42a…
を垂設するキーパーブロック41を配設し、該キーパーブ
ロック41の針42、42a…を前記嵌合溝36内に貫入自在と
成し、又加工方向X−Xに沿って進退自在にガイドレー
ル73を配設すると共に、該ガイドレール73のゴム部材側
縁部74を前記中心加工方向X1-X1と合致させてテーブル
4に着離自在と成したので、向布Wbの先端部76を載置板
9の載置板先端11から所定寸法はみ出した状態で載置
し、次に向布折曲ブロック34を下降(水平状に揺動)さ
せて向布Wbの先端部76を強制的に下方へ折曲し、しかる
後向布折曲ブロック34を載置板先端11へ移動させること
により、折曲ブロック側面35に形成する溝36と載置板先
端11との遊嵌によって挟まれる向布Wbの先端部76をU字
状に折曲することが出来、従ってやわらかな素材Wに係
わらず、例えばジーンズ等の硬い素材Wであっても確実
に折曲させることが出来、而も折曲個所の折り曲げ代に
あっても5mm程度の必要最小限度と成して材料歩留りも
向上させることが出来る。
所との3層部位を縫製する縫製装置において、テーブル
4にミシン頭部6を配設し、該ミシン頭部6の針位置7
に対応する左右の加工方向X−X始端側のテーブル4後
方に、載置板先端11を加工方向X−Xと合致させて所定
高さにて載置板9を配設し、一方向布折曲ブロック34の
折曲ブロック側面35の長手方向に渉って載置板先端11と
遊嵌すべき嵌合溝36を形成し、この向布折曲ブロック34
の折曲ブロック側面35を載置板先端11と対向させると共
に、折曲ブロック側面34と載置板先端11との間隔を載置
板9に載置する向布Wbの厚み分と成す様に移動させる手
段と、更に対向位置から載置板先端11へ進退自在とする
手段を設けると共に、向布折曲ブロック34の折曲ブロッ
ク側面35を針位置7を通過する中心加工方向X1-X1より
若干前方位置のテーブル4に着離自在と成す手段を設
け、又向布折曲ブロック34上方にキーパー針42、42a…
を垂設するキーパーブロック41を配設し、該キーパーブ
ロック41の針42、42a…を前記嵌合溝36内に貫入自在と
成し、又加工方向X−Xに沿って進退自在にガイドレー
ル73を配設すると共に、該ガイドレール73のゴム部材側
縁部74を前記中心加工方向X1-X1と合致させてテーブル
4に着離自在と成したので、向布Wbの先端部76を載置板
9の載置板先端11から所定寸法はみ出した状態で載置
し、次に向布折曲ブロック34を下降(水平状に揺動)さ
せて向布Wbの先端部76を強制的に下方へ折曲し、しかる
後向布折曲ブロック34を載置板先端11へ移動させること
により、折曲ブロック側面35に形成する溝36と載置板先
端11との遊嵌によって挟まれる向布Wbの先端部76をU字
状に折曲することが出来、従ってやわらかな素材Wに係
わらず、例えばジーンズ等の硬い素材Wであっても確実
に折曲させることが出来、而も折曲個所の折り曲げ代に
あっても5mm程度の必要最小限度と成して材料歩留りも
向上させることが出来る。
又、キーパーブロック41のキーパー針42、42a…を向布
折曲ブロック34の嵌合溝36内に貫入させることにより、
向布Wbの折曲部77の近傍を突き刺す様にして折曲状態を
保持しているため、向布Wbをテーブル4に載置(袋地Wa
に重ねる際)するまでの移送時での折曲部77の垂れ下が
りと前記載置時の巻き込みを防止して向布Wbの縫製個所
を寸法精度良く確実に折曲保持出来る。
折曲ブロック34の嵌合溝36内に貫入させることにより、
向布Wbの折曲部77の近傍を突き刺す様にして折曲状態を
保持しているため、向布Wbをテーブル4に載置(袋地Wa
に重ねる際)するまでの移送時での折曲部77の垂れ下が
りと前記載置時の巻き込みを防止して向布Wbの縫製個所
を寸法精度良く確実に折曲保持出来る。
又、次に加工方向X−Xの終端側である左側方に待機し
ているガイドレール73を所定高さの状態にて加工方向X
−Xの始端側へ移動し、しかる後ガイドレール73を下降
して袋地Waと向布Wbとを3層状に重合した状態にて挾持
固定し、そしてガイドレール73を左側方へ移動すること
により、ミシン頭部6の針位置7にてガイドレール73の
ゴム部材側縁部74に沿って縫製されるため、折曲部77の
際をガイドレール73にて確実に保持して縫いズレ、イサ
リ等を防止して品質を安定して縫製することができ、従
って折曲行程から縫製行程までを一切人手をかけること
なく、熟練技術を要せずとも連続縫製可能成さしめて大
量処理を可能にする。
ているガイドレール73を所定高さの状態にて加工方向X
−Xの始端側へ移動し、しかる後ガイドレール73を下降
して袋地Waと向布Wbとを3層状に重合した状態にて挾持
固定し、そしてガイドレール73を左側方へ移動すること
により、ミシン頭部6の針位置7にてガイドレール73の
ゴム部材側縁部74に沿って縫製されるため、折曲部77の
際をガイドレール73にて確実に保持して縫いズレ、イサ
リ等を防止して品質を安定して縫製することができ、従
って折曲行程から縫製行程までを一切人手をかけること
なく、熟練技術を要せずとも連続縫製可能成さしめて大
量処理を可能にする。
更に、折曲して縫製しているため、使用時の手触り感を
向上出来ると共に、充分なるホツレ止め機能の維持を図
る等その実用的効果甚だ大なるものである。
向上出来ると共に、充分なるホツレ止め機能の維持を図
る等その実用的効果甚だ大なるものである。
図は本考案の一実施例を示すものにして、 第1図は本考案に係る向布縫製装置の正面図、第2図は
同上平面図、第3図は同上折曲機構の初期状態の側面
図、第4図は同上平面図、第5図は第4図のA−A断面
図、第6図乃至第9図は同上作動状態を示す図である。 3載置部、4テーブル、6ミシン頭部 7針位置、9載置板、11載置板先端 34向布折曲ブロック、35折曲ブロック側面 36嵌合溝、41キーパーブロック 42、42a…キーパー針、73ガイドレール 74ゴム部材側縁部
同上平面図、第3図は同上折曲機構の初期状態の側面
図、第4図は同上平面図、第5図は第4図のA−A断面
図、第6図乃至第9図は同上作動状態を示す図である。 3載置部、4テーブル、6ミシン頭部 7針位置、9載置板、11載置板先端 34向布折曲ブロック、35折曲ブロック側面 36嵌合溝、41キーパーブロック 42、42a…キーパー針、73ガイドレール 74ゴム部材側縁部
Claims (1)
- 【請求項1】ポケットの袋地と向布の折曲個所との3層
部位を縫製する縫製装置において、テーブルにミシン頭
部を配設し、該ミシン頭部の針位置に対応する左右の加
工方向始端側のテーブル後方に、載置板先端を加工方向
と合致させて所定高さにて載置板を配設し、一方向布折
曲ブロックの折曲ブロック側面の長手方向に渉って載置
板先端と遊嵌すべき嵌合溝を形成し、この向布折曲ブロ
ックの折曲ブロック側面を載置板先端と対向させると共
に、折曲ブロック側面と載置板先端との間隔を載置板に
載置する向布の厚み分と成す様に移動させる手段と、更
に対向位置から載置板先端へ進退自在とする手段を設け
ると共に、向布折曲ブロックの折曲ブロック側面を針位
置を通過する中心加工方向より若干前方位置のテーブル
に着離自在と成す手段を設け、又向布折曲ブロック上方
にキーパー針を垂設するキーパーブロックを配設し、該
キーパーブロックの針を前記嵌合溝内に貫入自在と成
し、又加工方向に沿って進退自在にガイドレールを配設
すると共に、該ガイドレールのゴム部材側縁部を前記中
心加工方向と合致させてテーブルに着離自在と成したこ
とを特徴とする向布縫製装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988119582U JPH0727018Y2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 向布縫製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988119582U JPH0727018Y2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 向布縫製装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0240377U JPH0240377U (ja) | 1990-03-19 |
| JPH0727018Y2 true JPH0727018Y2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=31364937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988119582U Expired - Lifetime JPH0727018Y2 (ja) | 1988-09-12 | 1988-09-12 | 向布縫製装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727018Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS635792A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-11 | 佐藤 学 | ポケツト布への向当布の縫い付け方法 |
-
1988
- 1988-09-12 JP JP1988119582U patent/JPH0727018Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0240377U (ja) | 1990-03-19 |
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