JPH07276393A - コポリエーテルエステルから防水性で、水蒸気透過性の立体成形品を製造する方法 - Google Patents
コポリエーテルエステルから防水性で、水蒸気透過性の立体成形品を製造する方法Info
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- JPH07276393A JPH07276393A JP7033107A JP3310795A JPH07276393A JP H07276393 A JPH07276393 A JP H07276393A JP 7033107 A JP7033107 A JP 7033107A JP 3310795 A JP3310795 A JP 3310795A JP H07276393 A JPH07276393 A JP H07276393A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
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- C08G63/66—Polyesters containing oxygen in the form of ether groups
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J3/00—Processes of treating or compounding macromolecular substances
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- C08J3/091—Making solutions, dispersions, lattices or gels by other methods than by solution, emulsion or suspension polymerisation techniques in organic liquids characterised by the chemical constitution of the organic liquid
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Abstract
(57)【要約】
【目的】コポリエーテルエステルからの、防水性で、水
蒸気透過性の立体成形品例えばグローブを製造する方法
を提供する。 【構成】 本発明は、コポリエーテルエステルから防水
性で、水蒸気透過性の立体成形品例えばグローブを製造
する方法でおいて、立体型を、ゴム工業分野におけるラ
テックス分散体のための方法と類似の方法によって、コ
ポリエーテルエステルの水性分散体で1回又は数回処理
し、引き続き連続フィルムを得るために加熱した後、冷
却後に成形された製品を型から取り出すものであり、か
つ、用いられる該分散体は、N−メチルピロリドン中の
コポリエーステルエステルの溶液を、好ましくは少なく
とも部分的に水混和性の反溶剤で希釈して、場合により
引き続き、液相の全部又は一部の水での置換、水による
希釈、そしてもし望むのなら用いた溶剤の除去を行うこ
とによって作られうるものであるところの方法。
蒸気透過性の立体成形品例えばグローブを製造する方法
を提供する。 【構成】 本発明は、コポリエーテルエステルから防水
性で、水蒸気透過性の立体成形品例えばグローブを製造
する方法でおいて、立体型を、ゴム工業分野におけるラ
テックス分散体のための方法と類似の方法によって、コ
ポリエーテルエステルの水性分散体で1回又は数回処理
し、引き続き連続フィルムを得るために加熱した後、冷
却後に成形された製品を型から取り出すものであり、か
つ、用いられる該分散体は、N−メチルピロリドン中の
コポリエーステルエステルの溶液を、好ましくは少なく
とも部分的に水混和性の反溶剤で希釈して、場合により
引き続き、液相の全部又は一部の水での置換、水による
希釈、そしてもし望むのなら用いた溶剤の除去を行うこ
とによって作られうるものであるところの方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コポリエーテルエステ
ルから、防水性であるが、水蒸気透過性の立体成形品例
えばグローブを製造する方法、及びそのような成形品を
衣料品中に“インサート”として用いる方法に関する。
ルから、防水性であるが、水蒸気透過性の立体成形品例
えばグローブを製造する方法、及びそのような成形品を
衣料品中に“インサート”として用いる方法に関する。
【0002】
【従来の技術】上記タイプの方法は、一般的に公知であ
る。例えば、ヨーロッパ特許第382801号公報は、
延伸されていない又は部分的に延伸された連続フィラメ
ントからなる織った或いは編んだ布及びコポリエーテル
エステルフィルムを用いた防水性であるが、水蒸気透過
性の立体成形品を作る方法を開示している。製品形状、
例えばグローブの形状とするために、ラミネートが、縦
方向及び横方向の両方向に、室温にて、少なくとも15
0%、恒久的に延伸される。
る。例えば、ヨーロッパ特許第382801号公報は、
延伸されていない又は部分的に延伸された連続フィラメ
ントからなる織った或いは編んだ布及びコポリエーテル
エステルフィルムを用いた防水性であるが、水蒸気透過
性の立体成形品を作る方法を開示している。製品形状、
例えばグローブの形状とするために、ラミネートが、縦
方向及び横方向の両方向に、室温にて、少なくとも15
0%、恒久的に延伸される。
【0003】この方法で製造されたラミネートの欠点
は、延伸によって得られたコポリエーテルエステルのイ
ンサートは、全体の均一性が不足しているということで
ある。高度の延伸にさらされた領域では、得られたフィ
ルムは比較的薄い。高度の延伸が行われ、薄いポリマー
フィルムが得られるところでさえ、十分な強度のインサ
ートを得るためには、比較的厚いコポリエーテルエステ
ルフィルムを用いなければならない。しかしながら、よ
り厚いフィルムは、必然的に、より低い水蒸気透過性を
与える。
は、延伸によって得られたコポリエーテルエステルのイ
ンサートは、全体の均一性が不足しているということで
ある。高度の延伸にさらされた領域では、得られたフィ
ルムは比較的薄い。高度の延伸が行われ、薄いポリマー
フィルムが得られるところでさえ、十分な強度のインサ
ートを得るためには、比較的厚いコポリエーテルエステ
ルフィルムを用いなければならない。しかしながら、よ
り厚いフィルムは、必然的に、より低い水蒸気透過性を
与える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、コポリエー
テルエステルから防水性であるが、水蒸気透過性の立体
成形品例えばグローブを製造する方法であって、該方法
により公知の方法の欠点が完全に或いは殆ど解決される
ところの方法を提供することを目的とする。
テルエステルから防水性であるが、水蒸気透過性の立体
成形品例えばグローブを製造する方法であって、該方法
により公知の方法の欠点が完全に或いは殆ど解決される
ところの方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した公知
のタイプの方法において、立体型を、ゴム工業分野にお
けるラテックス分散体のための方法と類似の方法によっ
て、コポリエーテルエステルの水性分散体で1回又は数
回処理し、引き続き連続フィルムを得るために加熱した
後、冷却後に成形された製品を型から取り出すものであ
り、かつ、用いられる該分散体は、N−メチルピロリド
ン中のコポリエーテルエステルの溶液を、好ましくは少
なくとも部分的に水混和性の反溶剤で希釈して、場合に
より引き続き、液相の全部又は一部の水での置換、水に
よる希釈、そしてもし望むのなら用いた溶剤の除去を行
うことによって作られうるものである。
のタイプの方法において、立体型を、ゴム工業分野にお
けるラテックス分散体のための方法と類似の方法によっ
て、コポリエーテルエステルの水性分散体で1回又は数
回処理し、引き続き連続フィルムを得るために加熱した
後、冷却後に成形された製品を型から取り出すものであ
り、かつ、用いられる該分散体は、N−メチルピロリド
ン中のコポリエーテルエステルの溶液を、好ましくは少
なくとも部分的に水混和性の反溶剤で希釈して、場合に
より引き続き、液相の全部又は一部の水での置換、水に
よる希釈、そしてもし望むのなら用いた溶剤の除去を行
うことによって作られうるものである。
【0006】コポリエーテルエステルの分散体は、一般
に公知である。例えば、米国特許第3619276号明
細書は、a)3000〜15000の分子量を有する水
可溶性ポリオキシアルキレングリコール、b)テレフタ
ル酸、及びc)エチレングリコールからなるコポリエー
テルエステル分散体を開示している。調製されると直ぐ
に、コポリエーテルエステルは、水と混和性でない有機
溶媒中に溶解され、そして次いで界面活性剤の存在下で
水中で乳化され、その後溶媒は除かれる。適した溶媒の
具体例は、脂環式エーテル、酸アミン、低級カルボン酸
のフェノレート、ピロリドン、塩素化炭化水素、高級ア
ルコール、エーテル、ケトン、エステル及びニトロ化合
物を含む。実施例は、一つはジオキサンのみを用い、他
方はベンジルアルコールの2部及びテトラクロロエタン
の88部の混合物を用いる。得られた分散体は、ポリエ
ステルから作られた成形品、例えば糸、ファイバー、織
った布、フィルム、シート、チューブ、ロッド等(これ
らは、例えばポリエチレンテレフタレート又はポリエチ
レンテレフタレートの結晶性コポリマーから作られる)
の表面特性を改善するため、即ちそれらの表面領域を親
水性化するために専ら用いられる。特開昭57−212
250号公報では、ジカルボン酸の0.1〜2モル%が
金属スルホネート含有ジカルボン酸から作られていると
ころのコポリエーテルエステルの水性分散体が開示され
ている。該分散体は、安定でありかつ優れた防水性のフ
ィルムを作るための使用に適していると述べられてい
る。しかしながら、これらのフィルムは、立体的な、防
水性であるが水蒸気透過性である成形品を製造するため
にはあまり適していないと判った。
に公知である。例えば、米国特許第3619276号明
細書は、a)3000〜15000の分子量を有する水
可溶性ポリオキシアルキレングリコール、b)テレフタ
ル酸、及びc)エチレングリコールからなるコポリエー
テルエステル分散体を開示している。調製されると直ぐ
に、コポリエーテルエステルは、水と混和性でない有機
溶媒中に溶解され、そして次いで界面活性剤の存在下で
水中で乳化され、その後溶媒は除かれる。適した溶媒の
具体例は、脂環式エーテル、酸アミン、低級カルボン酸
のフェノレート、ピロリドン、塩素化炭化水素、高級ア
ルコール、エーテル、ケトン、エステル及びニトロ化合
物を含む。実施例は、一つはジオキサンのみを用い、他
方はベンジルアルコールの2部及びテトラクロロエタン
の88部の混合物を用いる。得られた分散体は、ポリエ
ステルから作られた成形品、例えば糸、ファイバー、織
った布、フィルム、シート、チューブ、ロッド等(これ
らは、例えばポリエチレンテレフタレート又はポリエチ
レンテレフタレートの結晶性コポリマーから作られる)
の表面特性を改善するため、即ちそれらの表面領域を親
水性化するために専ら用いられる。特開昭57−212
250号公報では、ジカルボン酸の0.1〜2モル%が
金属スルホネート含有ジカルボン酸から作られていると
ころのコポリエーテルエステルの水性分散体が開示され
ている。該分散体は、安定でありかつ優れた防水性のフ
ィルムを作るための使用に適していると述べられてい
る。しかしながら、これらのフィルムは、立体的な、防
水性であるが水蒸気透過性である成形品を製造するため
にはあまり適していないと判った。
【0007】本発明に従って、型が170℃〜250℃
の範囲の温度に加熱されるところの方法が好ましい。
の範囲の温度に加熱されるところの方法が好ましい。
【0008】本発明に従って、それから立体的な防水性
で水蒸気透過性の成形品が製造されうるところの安定な
分散体を調製するための使用にふさわしいコポリエーテ
ルエステルは、300より大きくない分子量を有する芳
香族ジカルボン酸又はそれのエステル形成等価体、25
0より大きくない分子量を有するジオール又はそれのエ
ステル形成等価体、及び2.0〜4.3の範囲の炭素対
酸素比を有しかつ600〜4000の分子量を有するポ
リアルキレノキシドグリコールを共重合することにより
得られ、ここで長鎖グリコールの少なくとも20重量%
が2.0〜2.4の炭素対酸素比を有し、かつコポリエ
ーテルエステルの15〜50重量%は2.0〜2.4の
炭素対酸素比を有する長鎖グリコールからなる。芳香族
ジカルボン酸は、好ましくはテレフタル酸又はナフタレ
ンジカルボン酸であり、一方低分子量ジオールは、好ま
しくはエチレングリコール又はブタンジオールである。
更に、少なくとも150℃の融点を有するポリマーが好
ましい。
で水蒸気透過性の成形品が製造されうるところの安定な
分散体を調製するための使用にふさわしいコポリエーテ
ルエステルは、300より大きくない分子量を有する芳
香族ジカルボン酸又はそれのエステル形成等価体、25
0より大きくない分子量を有するジオール又はそれのエ
ステル形成等価体、及び2.0〜4.3の範囲の炭素対
酸素比を有しかつ600〜4000の分子量を有するポ
リアルキレノキシドグリコールを共重合することにより
得られ、ここで長鎖グリコールの少なくとも20重量%
が2.0〜2.4の炭素対酸素比を有し、かつコポリエ
ーテルエステルの15〜50重量%は2.0〜2.4の
炭素対酸素比を有する長鎖グリコールからなる。芳香族
ジカルボン酸は、好ましくはテレフタル酸又はナフタレ
ンジカルボン酸であり、一方低分子量ジオールは、好ま
しくはエチレングリコール又はブタンジオールである。
更に、少なくとも150℃の融点を有するポリマーが好
ましい。
【0009】本発明に従って、コポリエーテルエステル
が、エステル結合により頭−尾にランダムに結合されて
いる多数の反復する内部線状長鎖エステル単位及び短鎖
エステル単位からなり、長鎖エステル単位は、式(化
3):
が、エステル結合により頭−尾にランダムに結合されて
いる多数の反復する内部線状長鎖エステル単位及び短鎖
エステル単位からなり、長鎖エステル単位は、式(化
3):
【0010】
【化3】 で表され、そして短鎖エステル単位は、式(化4):
【0011】
【化4】 で表されるところの分散体が好ましい、(ここで、G
は、600〜4000の範囲の平均分子量及び2.0〜
4.3の範囲の酸素に対する炭素の原子比を有する少な
くとも一つの長鎖グリコールから末端ヒドロキシル基を
除いた後に残った2価の残基であり、かつ、長鎖グリコ
ールの少なくとも20重量%は2.0〜2.4の範囲の
酸素に対する炭素比を有し、そしてコポリエーテルエス
テルの15〜50重量%は2.0〜2.4の範囲の酸素
に対する炭素比を有する長鎖グリコールであり、Rは、
300より小さい分子量を有する少なくとも一つのジカ
ルボン酸からカルボキシル基を除いた後に残った2価の
残基であり、そしてDは、250より小さい分子量を有
する少なくとも一つのジオールからヒドロキシル基を除
いた後に残った残基であり、但し用いられるジカルボン
酸の少なくとも70モル%は、テレフタル酸又は2,6
−ナフタレンジカルボン酸又はそのエステル形成等価体
からなり、かつ低分子量ジオールの少なくとも70モル
%は、1,4−ブタンジオール又はそのエステル形成等
価体からなり、そしてテレフタル酸又は2,6−ナフタ
レンジカルボン酸又はそのエステル形成等価体でないジ
カルボン酸のモルパーセント、及び1,4−ブタンジオ
ール又はそのエステル形成等価体でない低分子量ジオー
ルのモルパーセントの合計は30より大きくなく、かつ
短鎖エステル単位はコポリエーテルエステルの30〜7
0重量%を構成する)。
は、600〜4000の範囲の平均分子量及び2.0〜
4.3の範囲の酸素に対する炭素の原子比を有する少な
くとも一つの長鎖グリコールから末端ヒドロキシル基を
除いた後に残った2価の残基であり、かつ、長鎖グリコ
ールの少なくとも20重量%は2.0〜2.4の範囲の
酸素に対する炭素比を有し、そしてコポリエーテルエス
テルの15〜50重量%は2.0〜2.4の範囲の酸素
に対する炭素比を有する長鎖グリコールであり、Rは、
300より小さい分子量を有する少なくとも一つのジカ
ルボン酸からカルボキシル基を除いた後に残った2価の
残基であり、そしてDは、250より小さい分子量を有
する少なくとも一つのジオールからヒドロキシル基を除
いた後に残った残基であり、但し用いられるジカルボン
酸の少なくとも70モル%は、テレフタル酸又は2,6
−ナフタレンジカルボン酸又はそのエステル形成等価体
からなり、かつ低分子量ジオールの少なくとも70モル
%は、1,4−ブタンジオール又はそのエステル形成等
価体からなり、そしてテレフタル酸又は2,6−ナフタ
レンジカルボン酸又はそのエステル形成等価体でないジ
カルボン酸のモルパーセント、及び1,4−ブタンジオ
ール又はそのエステル形成等価体でない低分子量ジオー
ルのモルパーセントの合計は30より大きくなく、かつ
短鎖エステル単位はコポリエーテルエステルの30〜7
0重量%を構成する)。
【0012】特に、コポリエーテルエステル中に用いら
れたジカルボン酸の少なくとも70モル%がテレフタル
酸からなる場合は、短鎖エステル単位がコポリエーテル
エステルの40〜70重量%を構成するところのポリマ
ー組成が好ましい。これらのコポリエーテルエステルの
調製は、英国特許公開第1403210号及び第140
4340号公報を参照することができる。
れたジカルボン酸の少なくとも70モル%がテレフタル
酸からなる場合は、短鎖エステル単位がコポリエーテル
エステルの40〜70重量%を構成するところのポリマ
ー組成が好ましい。これらのコポリエーテルエステルの
調製は、英国特許公開第1403210号及び第140
4340号公報を参照することができる。
【0013】もし、用いられたジカルボン酸の少なくと
も70モル%が2,6−ナフタレンジカルボン酸からな
るところのコポリエーテルエステルが用いられた場合
は、短鎖エステル単位がコポリエーテルエステルの35
〜65重量%を構成するところのポリマー組成が好まし
い。これらのコポリエーテルエステルの調製のために、
米国特許第3775375号明細書を参照することがで
きる。
も70モル%が2,6−ナフタレンジカルボン酸からな
るところのコポリエーテルエステルが用いられた場合
は、短鎖エステル単位がコポリエーテルエステルの35
〜65重量%を構成するところのポリマー組成が好まし
い。これらのコポリエーテルエステルの調製のために、
米国特許第3775375号明細書を参照することがで
きる。
【0014】本発明に従って、短鎖エステル単位が、完
全に又は実質的に、ポリブチレンテレフタレート単位又
はポリブチレンナフタレート単位からなるところのコポ
リエーテルエステルが好ましい。これらのコポリエーテ
ルエステルの分散体は、調製が容易である。更に、これ
らのコポリエーテルエステルからなる成形品は、一般
に、例えば、テレフタル酸又はナフタレンジカルボン酸
の30%が異なったカルボン酸で置き換えられたコポリ
エーテルエステルの成形品より優れた物理的特性を有す
る。特定の使用のためには、1,4−ブタンジオールの
少量のパーセントを他のジオールで置換すること及び/
又はテレフタル酸或いはナフタレンジカルボン酸を異な
った低分子量ジカルボン酸で置換することが、有利であ
り得る。短鎖エステル単位に転化される低分子量ジオー
ル(1,4−ブタンジオール以外)は、非環式、脂環式
及び芳香族ジヒドロキシ化合物を含む。好ましくは、2
〜15の炭素原子を有するジオール、例えばエチレンジ
オール、プロピレングリコール、イソブチレングリコー
ル、ペンタメチレングリコール、2,2−ジメチルトリ
メチレングリコール、ヘキサメチレングリコール及びデ
カメチレングリコール、ジヒドロキシシクロヘキサン、
シクロヘキサンジメタノール、レゾルシノール、ヒドロ
キノン及び1,5−ジヒドロキシナフタレンである。特
に好ましくは、2〜8の炭素原子を有する脂肪族ジオー
ルである。
全に又は実質的に、ポリブチレンテレフタレート単位又
はポリブチレンナフタレート単位からなるところのコポ
リエーテルエステルが好ましい。これらのコポリエーテ
ルエステルの分散体は、調製が容易である。更に、これ
らのコポリエーテルエステルからなる成形品は、一般
に、例えば、テレフタル酸又はナフタレンジカルボン酸
の30%が異なったカルボン酸で置き換えられたコポリ
エーテルエステルの成形品より優れた物理的特性を有す
る。特定の使用のためには、1,4−ブタンジオールの
少量のパーセントを他のジオールで置換すること及び/
又はテレフタル酸或いはナフタレンジカルボン酸を異な
った低分子量ジカルボン酸で置換することが、有利であ
り得る。短鎖エステル単位に転化される低分子量ジオー
ル(1,4−ブタンジオール以外)は、非環式、脂環式
及び芳香族ジヒドロキシ化合物を含む。好ましくは、2
〜15の炭素原子を有するジオール、例えばエチレンジ
オール、プロピレングリコール、イソブチレングリコー
ル、ペンタメチレングリコール、2,2−ジメチルトリ
メチレングリコール、ヘキサメチレングリコール及びデ
カメチレングリコール、ジヒドロキシシクロヘキサン、
シクロヘキサンジメタノール、レゾルシノール、ヒドロ
キノン及び1,5−ジヒドロキシナフタレンである。特
に好ましくは、2〜8の炭素原子を有する脂肪族ジオー
ルである。
【0015】用いられることができるビスフェノール
は、ビス(p−ヒドロキシ)ジフェニル、ビス(p−ヒ
ドロキシフェニル)メタン及びビス(p−ヒドロキシフ
ェニル)プロパンを含む。ジオールの対応するエステル
形成誘導体は、同様に使用に適している(例えば、エポ
キシエタン又はエチレンカーボネートは、エチレングリ
コールの代わりに用いられ得る)。“低分子量ジオー
ル”なる語は、このような対応するエステル形成誘導体
を意味するが、分子量の要件は、ジオールそのものに関
するものであり、その誘導体に関するものではない。上
記長鎖グリコール及び低分子量ジオールと反応されてコ
ポリエステルになるジカルボン酸(テレフタル酸又はナ
フタレンジカルボン酸以外)は、300より大きくない
分子量を有する脂肪族、環脂肪族又は芳香族ジカルボン
酸を含む。ここで用いられる“ジカルボン酸”なる語は
また、グリコール及びジオールと反応してコポリエステ
ルへ転化されるとき、その挙動がジカルボン酸のそれと
実質的に同じである2つの官能性カルボキシル基を有す
るジカルボン酸の等価体を意味する。これらの等価体
は、エステル及びエステル形成誘導体、例えば酸ハロゲ
ン化物及び無水物を含む。分子量の要件は、酸に関する
ものであり、その等価エステル又はエステル形成誘導体
に関するものではない。ジカルボン酸は、本発明に従っ
たコポリエステル形成或いはエラストマー調製における
ポリマーの使用に不都合に影響しないランダムに置換さ
れた基、又は組み合わせを含みうる。ここで用いられる
“脂肪族ジカルボン酸”なる語は、それぞれ飽和した炭
素原子に結合された2つのカルボキシル基を有するカル
ボン酸を意味する。共役不飽和結合を有する脂肪族又は
環脂肪族酸は、ホモ重合するので、しばしば用いられる
ことができない。しかしながら、いくつかの不飽和酸例
えばマレイン酸は、利用可能である。ここで用いられる
“芳香族ジカルボン酸”なる語は、孤立した又は縮合し
たベンゼン環の炭素原子に結合された2つのカルボキシ
ル基を有するジカルボン酸を意味する。2つの官能性カ
ルボキシル基は、同じ芳香族環に結合されていることは
必要ではなく、そして、2以上の環が存在する場合は、
それらは、脂肪族或いは芳香族の2価の残基によって、
又は他の2価の遊離基例えば−O−或いは−SO2 −に
よって結合されうる。シクロヘキサンジカルボン酸及び
アジピン酸が好ましい。
は、ビス(p−ヒドロキシ)ジフェニル、ビス(p−ヒ
ドロキシフェニル)メタン及びビス(p−ヒドロキシフ
ェニル)プロパンを含む。ジオールの対応するエステル
形成誘導体は、同様に使用に適している(例えば、エポ
キシエタン又はエチレンカーボネートは、エチレングリ
コールの代わりに用いられ得る)。“低分子量ジオー
ル”なる語は、このような対応するエステル形成誘導体
を意味するが、分子量の要件は、ジオールそのものに関
するものであり、その誘導体に関するものではない。上
記長鎖グリコール及び低分子量ジオールと反応されてコ
ポリエステルになるジカルボン酸(テレフタル酸又はナ
フタレンジカルボン酸以外)は、300より大きくない
分子量を有する脂肪族、環脂肪族又は芳香族ジカルボン
酸を含む。ここで用いられる“ジカルボン酸”なる語は
また、グリコール及びジオールと反応してコポリエステ
ルへ転化されるとき、その挙動がジカルボン酸のそれと
実質的に同じである2つの官能性カルボキシル基を有す
るジカルボン酸の等価体を意味する。これらの等価体
は、エステル及びエステル形成誘導体、例えば酸ハロゲ
ン化物及び無水物を含む。分子量の要件は、酸に関する
ものであり、その等価エステル又はエステル形成誘導体
に関するものではない。ジカルボン酸は、本発明に従っ
たコポリエステル形成或いはエラストマー調製における
ポリマーの使用に不都合に影響しないランダムに置換さ
れた基、又は組み合わせを含みうる。ここで用いられる
“脂肪族ジカルボン酸”なる語は、それぞれ飽和した炭
素原子に結合された2つのカルボキシル基を有するカル
ボン酸を意味する。共役不飽和結合を有する脂肪族又は
環脂肪族酸は、ホモ重合するので、しばしば用いられる
ことができない。しかしながら、いくつかの不飽和酸例
えばマレイン酸は、利用可能である。ここで用いられる
“芳香族ジカルボン酸”なる語は、孤立した又は縮合し
たベンゼン環の炭素原子に結合された2つのカルボキシ
ル基を有するジカルボン酸を意味する。2つの官能性カ
ルボキシル基は、同じ芳香族環に結合されていることは
必要ではなく、そして、2以上の環が存在する場合は、
それらは、脂肪族或いは芳香族の2価の残基によって、
又は他の2価の遊離基例えば−O−或いは−SO2 −に
よって結合されうる。シクロヘキサンジカルボン酸及び
アジピン酸が好ましい。
【0016】使用に適した芳香族ジカルボン酸は、ナフ
タレンジカルボン酸、テレフタル酸、フタル酸及びイソ
フタル酸、ジフェン酸、2つのベンゼン核を有する置換
されたジカルボキシル化合物例えばビス(p−カルボキ
シフェニル)メタン、p−オキシ(p−カルボキシフェ
ニル)安息香酸、エチレン−ビス(p−オキシ安息香
酸)、1,5−ナフタレンジカルボン酸、2,7−ナフ
タレンジカルボン酸、フェナントレンジカルボン酸、ア
ントラセンジカルボン酸、4,4’−スルホニルジフェ
ン酸、並びにそれらのC1 −C12アルキル及び環置換誘
導体、例えばハロゲン、アルコキシ及びアルキル誘導体
を含む。更に、芳香族ジカルボン酸もまた存在するので
あれば、ヒドロキシ酸例えばp−(β−ヒドロキシエト
キシ)安息香酸が使用されうる。本発明に従って、短鎖
エステル単位の少なくとも70モル%、好ましくは95
〜100%が同じであることが、極めて重要である。コ
ポリエステルの調製のためには、芳香族ジカルボン酸が
好ましく、更には8〜16の炭素原子を有するものが好
ましく、特には、フェニレンジカルボン酸、即ちナフタ
レンジカルボン酸、テレフタル酸、フタル酸及びイソフ
タル酸が好ましい。好ましくは、長鎖グリコールが完全
にポリエチレンオキシドグリコールから作られる。いく
つかの場合においては、エポキシエタンのランダム又は
ブロックコポリマー及び少量の第二のエポキシアルカン
を用いるのが望ましい。好ましくは、第二のモノマー
は、ポリアルキレンオキシドグリコールの40モル%未
満を構成すべきであり、更に好ましくは20モル%未満
である。適した第二のモノマーの具体例としては、1,
2−及び1,3−エポキシプロパン、1,2−エポキシ
ブタン及びテトラヒドロフランを挙げることができる。
或いは、ポリエチレンオキシドグリコール及び第二のポ
リアルキレンオキシドグリコール、例えばポリ−1,2
−プロピレンオキシドグリコール又はポリテトラメチレ
ンオキシドグリコールの混合物が用いられ得る。
タレンジカルボン酸、テレフタル酸、フタル酸及びイソ
フタル酸、ジフェン酸、2つのベンゼン核を有する置換
されたジカルボキシル化合物例えばビス(p−カルボキ
シフェニル)メタン、p−オキシ(p−カルボキシフェ
ニル)安息香酸、エチレン−ビス(p−オキシ安息香
酸)、1,5−ナフタレンジカルボン酸、2,7−ナフ
タレンジカルボン酸、フェナントレンジカルボン酸、ア
ントラセンジカルボン酸、4,4’−スルホニルジフェ
ン酸、並びにそれらのC1 −C12アルキル及び環置換誘
導体、例えばハロゲン、アルコキシ及びアルキル誘導体
を含む。更に、芳香族ジカルボン酸もまた存在するので
あれば、ヒドロキシ酸例えばp−(β−ヒドロキシエト
キシ)安息香酸が使用されうる。本発明に従って、短鎖
エステル単位の少なくとも70モル%、好ましくは95
〜100%が同じであることが、極めて重要である。コ
ポリエステルの調製のためには、芳香族ジカルボン酸が
好ましく、更には8〜16の炭素原子を有するものが好
ましく、特には、フェニレンジカルボン酸、即ちナフタ
レンジカルボン酸、テレフタル酸、フタル酸及びイソフ
タル酸が好ましい。好ましくは、長鎖グリコールが完全
にポリエチレンオキシドグリコールから作られる。いく
つかの場合においては、エポキシエタンのランダム又は
ブロックコポリマー及び少量の第二のエポキシアルカン
を用いるのが望ましい。好ましくは、第二のモノマー
は、ポリアルキレンオキシドグリコールの40モル%未
満を構成すべきであり、更に好ましくは20モル%未満
である。適した第二のモノマーの具体例としては、1,
2−及び1,3−エポキシプロパン、1,2−エポキシ
ブタン及びテトラヒドロフランを挙げることができる。
或いは、ポリエチレンオキシドグリコール及び第二のポ
リアルキレンオキシドグリコール、例えばポリ−1,2
−プロピレンオキシドグリコール又はポリテトラメチレ
ンオキシドグリコールの混合物が用いられ得る。
【0017】ここに記したポリマーは、慣用のエステル
交換反応によって、好都合に作られうる。好ましい方法
は、テレフタル酸又は2,6−ナフタレンジカルボン酸
のジメチルエステルを、長鎖グリコール及び過剰モルの
ブタンジオールと、触媒の存在下で、150℃〜260
℃にて加熱し、次いで、交換により生じたメタノールを
蒸留除去することを含む。加熱は、メタノールの発生が
完了するまで続けられる。温度、触媒及び過剰のジオー
ルに依存して、この交換反応は、数分から数時間以内で
完了する。この方法は低分子量プレポリマーの調製をも
たらし、該プレポリマーは、以下に記載の方法によっ
て、高分子量コポリエステルへと転化されうる。このよ
うなプレポリマーはまた、多くの代わりのエステル化方
法又はエステル交換方法によって調製されうる。例え
ば、長鎖グリコールは、高分子量或いは低分子量短鎖エ
ステルホモポリマー或いはコポリマーと、触媒の存在下
で、ランダム化が起こるまで反応されうる。短鎖エステ
ルホモポリマー又はコポリマーは、上記の如くジメチル
エステル及び低分子量ジオールから、又は遊離酸とジオ
ールアセテートからのいずれかから、エステル交換によ
り調製されうる。或いは、短鎖エステルコポリマーは、
適当な酸、無水物或いは酸塩化物から例えばジオールと
の直接エステル化法により、又は環状エーテル或いはカ
ーボネートと酸の反応のような他の方法により調製され
うる。このプレポリマーは、更に、長鎖グリコールの存
在下で、該方法を行うことにより調製されうる。次い
で、得られたプレポリマーは、余剰の短鎖ジオールを蒸
留することにより、高分子量とされる。この方法は、
“重縮合”として公知である。蒸留の間、更なるエステ
ル交換が起こり、分子量が増加し、かつコポリエステル
単位の分布がランダム化される。通常、最適の結果は、
この最終の蒸留又は重縮合が、抗酸化剤例えばシメトリ
ージ−β−ナフチル−p−フェニレン−ジ−アミン及び
1,3,5−トリメチル−2,4,6−トリス[3,5
−ジ−ターシャリーブチル−4−ヒドロキシベンジル]
ベンゼンの存在下、130Paより大きくない圧力で、
240℃〜260℃にて、2時間を超えない時間をかけ
て行われる場合に得られる。製品が過剰の時間高温にさ
らされて、不可逆な熱分解が起こるのを避けるために
は、エステル交換反応のための触媒を用いるのが効果的
である。広範囲の触媒が用いられ得るが、好ましくは有
機チタネート、例えば単独で又はマグネシウムアセテー
ト或いはカルシウムアセテートと組み合わせて用いられ
るテトラブチルチタネートである。複合チタネート、例
えばアルカリ或いはアルカリ土類金属アルコキシド及び
チタン酸エステルから調製されるMg[HTi(OR)
6 ]2 もまた非常に有効である。無機チタン酸塩、例え
ばランタンチタン酸塩、カルシウムアセテート/アンチ
モントリオキシド混合物、及びリチウム及びマグネシウ
ムのアルコキシドが用いられ得る他の触媒の代表であ
る。
交換反応によって、好都合に作られうる。好ましい方法
は、テレフタル酸又は2,6−ナフタレンジカルボン酸
のジメチルエステルを、長鎖グリコール及び過剰モルの
ブタンジオールと、触媒の存在下で、150℃〜260
℃にて加熱し、次いで、交換により生じたメタノールを
蒸留除去することを含む。加熱は、メタノールの発生が
完了するまで続けられる。温度、触媒及び過剰のジオー
ルに依存して、この交換反応は、数分から数時間以内で
完了する。この方法は低分子量プレポリマーの調製をも
たらし、該プレポリマーは、以下に記載の方法によっ
て、高分子量コポリエステルへと転化されうる。このよ
うなプレポリマーはまた、多くの代わりのエステル化方
法又はエステル交換方法によって調製されうる。例え
ば、長鎖グリコールは、高分子量或いは低分子量短鎖エ
ステルホモポリマー或いはコポリマーと、触媒の存在下
で、ランダム化が起こるまで反応されうる。短鎖エステ
ルホモポリマー又はコポリマーは、上記の如くジメチル
エステル及び低分子量ジオールから、又は遊離酸とジオ
ールアセテートからのいずれかから、エステル交換によ
り調製されうる。或いは、短鎖エステルコポリマーは、
適当な酸、無水物或いは酸塩化物から例えばジオールと
の直接エステル化法により、又は環状エーテル或いはカ
ーボネートと酸の反応のような他の方法により調製され
うる。このプレポリマーは、更に、長鎖グリコールの存
在下で、該方法を行うことにより調製されうる。次い
で、得られたプレポリマーは、余剰の短鎖ジオールを蒸
留することにより、高分子量とされる。この方法は、
“重縮合”として公知である。蒸留の間、更なるエステ
ル交換が起こり、分子量が増加し、かつコポリエステル
単位の分布がランダム化される。通常、最適の結果は、
この最終の蒸留又は重縮合が、抗酸化剤例えばシメトリ
ージ−β−ナフチル−p−フェニレン−ジ−アミン及び
1,3,5−トリメチル−2,4,6−トリス[3,5
−ジ−ターシャリーブチル−4−ヒドロキシベンジル]
ベンゼンの存在下、130Paより大きくない圧力で、
240℃〜260℃にて、2時間を超えない時間をかけ
て行われる場合に得られる。製品が過剰の時間高温にさ
らされて、不可逆な熱分解が起こるのを避けるために
は、エステル交換反応のための触媒を用いるのが効果的
である。広範囲の触媒が用いられ得るが、好ましくは有
機チタネート、例えば単独で又はマグネシウムアセテー
ト或いはカルシウムアセテートと組み合わせて用いられ
るテトラブチルチタネートである。複合チタネート、例
えばアルカリ或いはアルカリ土類金属アルコキシド及び
チタン酸エステルから調製されるMg[HTi(OR)
6 ]2 もまた非常に有効である。無機チタン酸塩、例え
ばランタンチタン酸塩、カルシウムアセテート/アンチ
モントリオキシド混合物、及びリチウム及びマグネシウ
ムのアルコキシドが用いられ得る他の触媒の代表であ
る。
【0018】本発明に従った分散体の調製は、まずN−
メチルピロリドン中のコポリエーテルエステルの溶液を
作製すること、そして次いで、コポリエーテルエステル
に対する有機反溶剤(これはN−メチルピロリドン及び
水と混和性である)と該溶液とを混合することを含む。
非常に細かく分割された沈殿物が形成され、それから溶
剤及び反溶剤が、実質的に完全に、例えば数回遠心して
水で洗浄することにより除かれることができ、その後、
水を添加することにより安定な分散体が再び得られう
る。この方法で形成された分散体の濃度は、用いられた
コポリエーテルエステルの組成に部分的に依存し、そし
て一般的には、それは3〜10重量%の範囲内である。
広範囲の化合物が、コポリエーテルエステルのための反
溶剤としての使用に適しており、特に有利な結果が、エ
タノール、イソプロピルアルコール、メトキシプロポキ
シプロパノール、イソブトキシプロパノール、水、及び
/又は好ましくはアセトンを用いた場合に得られた。
メチルピロリドン中のコポリエーテルエステルの溶液を
作製すること、そして次いで、コポリエーテルエステル
に対する有機反溶剤(これはN−メチルピロリドン及び
水と混和性である)と該溶液とを混合することを含む。
非常に細かく分割された沈殿物が形成され、それから溶
剤及び反溶剤が、実質的に完全に、例えば数回遠心して
水で洗浄することにより除かれることができ、その後、
水を添加することにより安定な分散体が再び得られう
る。この方法で形成された分散体の濃度は、用いられた
コポリエーテルエステルの組成に部分的に依存し、そし
て一般的には、それは3〜10重量%の範囲内である。
広範囲の化合物が、コポリエーテルエステルのための反
溶剤としての使用に適しており、特に有利な結果が、エ
タノール、イソプロピルアルコール、メトキシプロポキ
シプロパノール、イソブトキシプロパノール、水、及び
/又は好ましくはアセトンを用いた場合に得られた。
【0019】本発明に従った立体成形品を製造する方法
は、通常、以下の通りである。第一に、例えば磁器の型
を、コポリエーテルエステル分散体を含有する槽中に浸
漬する。浸漬工程を数回繰り返す。その後、物質を、そ
れを溶融しかつ連続フィルムを形成するような温度で加
熱する。冷却後、成形品を、型から取り出す。分散体が
その上に供給されるところの型が加熱される温度は、一
般に、170℃〜250℃の範囲内である。
は、通常、以下の通りである。第一に、例えば磁器の型
を、コポリエーテルエステル分散体を含有する槽中に浸
漬する。浸漬工程を数回繰り返す。その後、物質を、そ
れを溶融しかつ連続フィルムを形成するような温度で加
熱する。冷却後、成形品を、型から取り出す。分散体が
その上に供給されるところの型が加熱される温度は、一
般に、170℃〜250℃の範囲内である。
【0020】
【実施例】本発明を、以下の実施例を参照して更に説明
するが、それらは、いかなる意味においても本発明の範
囲を限定するものと解釈されない。明細書において記さ
れた全ての部及びパーセントは、特に断りがなければ重
量部及び重量%である。
するが、それらは、いかなる意味においても本発明の範
囲を限定するものと解釈されない。明細書において記さ
れた全ての部及びパーセントは、特に断りがなければ重
量部及び重量%である。
【0021】
【実施例1】200リットルのオートクレーブ中に、2
4.1kgの2,6−ナフタレンジカルボン酸のジメチ
ルエステル(DM−2,6−NDC)、13.3kgの
1,4−ブタンジオール、12.0kgの2000の平
均分子量を有するポリエチレンオキシドグリコール及び
12.0kgの1000の平均分子量を有するポリテト
ラメチレンオキシドグリコール(pTHF)を仕込ん
だ。反応混合物を、撹拌しながら110℃まで加熱し、
その後、24.1gのテトラブチルチタネート、並びに
抗酸化剤として0.25kgの1,3,5−トリメチル
−2,4,6−トリス[3,5−ジ−ターシャリーブチ
ル−4−ヒドロキシベンジル]を添加した。更に温度を
171℃まで増加して、メタノールを蒸留除去し、その
後、圧力をゆっくりと100Paまで減圧し、かつ温度
を248℃まで上げた。3〜4時間に及ぶこの重縮合反
応は、2.50の相対粘度(100gのm-クレゾール
中、1.0gの濃度で、25℃にて測定した)を有する
コポリエステルAを生じる。短鎖エステル単位のパーセ
ントは、43.2重量%であった。従って、長鎖エステ
ル単位のパーセントは56.8重量%であった。コポリ
エーテルエステルは、25重量%のポリエチレンオキシ
ドグリコール及び25重量%のpTHFを含んでいた。
4.1kgの2,6−ナフタレンジカルボン酸のジメチ
ルエステル(DM−2,6−NDC)、13.3kgの
1,4−ブタンジオール、12.0kgの2000の平
均分子量を有するポリエチレンオキシドグリコール及び
12.0kgの1000の平均分子量を有するポリテト
ラメチレンオキシドグリコール(pTHF)を仕込ん
だ。反応混合物を、撹拌しながら110℃まで加熱し、
その後、24.1gのテトラブチルチタネート、並びに
抗酸化剤として0.25kgの1,3,5−トリメチル
−2,4,6−トリス[3,5−ジ−ターシャリーブチ
ル−4−ヒドロキシベンジル]を添加した。更に温度を
171℃まで増加して、メタノールを蒸留除去し、その
後、圧力をゆっくりと100Paまで減圧し、かつ温度
を248℃まで上げた。3〜4時間に及ぶこの重縮合反
応は、2.50の相対粘度(100gのm-クレゾール
中、1.0gの濃度で、25℃にて測定した)を有する
コポリエステルAを生じる。短鎖エステル単位のパーセ
ントは、43.2重量%であった。従って、長鎖エステ
ル単位のパーセントは56.8重量%であった。コポリ
エーテルエステルは、25重量%のポリエチレンオキシ
ドグリコール及び25重量%のpTHFを含んでいた。
【0022】
【実施例2】実施例1に記載の方法と同様の方法にて、
33.3kgのテレフタル酸のジメチルエステル、2
1.6kgの1,4−ブタンジオール及び12.5kg
の4000の数平均分子量を有するポリエチレンオキシ
ドグリコール(PEG)を用いて、コポリエーテルエス
テルBを調製した。反応混合物を、撹拌しながら110
℃まで加熱し、その後、(ジメチルテレフタレートに基
づいて計算して)500ppmのテトラブチルチタネー
トを添加した。更に温度を160℃まで増加させて、メ
タノールを蒸留除去し、その後、圧力をゆっくりと10
0Paまで減圧し、かつ温度を245℃まで上げた。3
〜4時間に及ぶこの重縮合反応は、2.53の相対粘度
(100gのm-クレゾール中、1.0gの濃度で、25
℃にて測定した)を有する製品を生じる。上記と同じ方
法により、様々な量の上記ポリエチレンオキシドグリコ
ール、並びに2000の数平均分子量を有するポリエチ
レンオキシドグリコール及び等重量の1000の数平均
分子量を有するポリテトラメチレンオキシドグリコール
(pTHF)を用いて、いくつかのコポリエーテルエス
テルを調製した。調製されたコポリエーテルエステルの
組成は、以下の通りである:
33.3kgのテレフタル酸のジメチルエステル、2
1.6kgの1,4−ブタンジオール及び12.5kg
の4000の数平均分子量を有するポリエチレンオキシ
ドグリコール(PEG)を用いて、コポリエーテルエス
テルBを調製した。反応混合物を、撹拌しながら110
℃まで加熱し、その後、(ジメチルテレフタレートに基
づいて計算して)500ppmのテトラブチルチタネー
トを添加した。更に温度を160℃まで増加させて、メ
タノールを蒸留除去し、その後、圧力をゆっくりと10
0Paまで減圧し、かつ温度を245℃まで上げた。3
〜4時間に及ぶこの重縮合反応は、2.53の相対粘度
(100gのm-クレゾール中、1.0gの濃度で、25
℃にて測定した)を有する製品を生じる。上記と同じ方
法により、様々な量の上記ポリエチレンオキシドグリコ
ール、並びに2000の数平均分子量を有するポリエチ
レンオキシドグリコール及び等重量の1000の数平均
分子量を有するポリテトラメチレンオキシドグリコール
(pTHF)を用いて、いくつかのコポリエーテルエス
テルを調製した。調製されたコポリエーテルエステルの
組成は、以下の通りである:
【0023】
【表1】 ─────────────────────────────────── 短鎖エステル単位 ポリアルキレンオキシド の重量% グリコールの分子量 ηrel PEG pTHF ─────────────────────────────────── B 74.2 4000 2.53 C 69.0 4000 2.76 D 45.6 2000 1000 2.64 ───────────────────────────────────
【0024】
【実施例3】まずN−メチルピロリドン中の5〜10%
のポリマー溶液を調製し、次いでそれを、反溶剤として
の3倍量の冷却した(0℃〜5℃)アセトン中に注ぐこ
とにより、分散体を、コポリエーテルエステルA、B、
C及びDから作製した。得られた分散体は、遠心により
濃縮され、そして水で後処理された。分散体の調製は、
ポリマーの僅かな(約5%)分解を伴う。粒子サイズ分
布は、4つの分散体の全てで、実質的に同一であった。
分布の結果を以下に示す。
のポリマー溶液を調製し、次いでそれを、反溶剤として
の3倍量の冷却した(0℃〜5℃)アセトン中に注ぐこ
とにより、分散体を、コポリエーテルエステルA、B、
C及びDから作製した。得られた分散体は、遠心により
濃縮され、そして水で後処理された。分散体の調製は、
ポリマーの僅かな(約5%)分解を伴う。粒子サイズ分
布は、4つの分散体の全てで、実質的に同一であった。
分布の結果を以下に示す。
【0025】
【表2】
【0026】それぞれの場合において、分散体は、約8
重量%の固形分を有する均質で、安定な、ヨーグルト様
のラテックスを形成した。まず、約2.5重量%の固形
分を有するラテックスが得られるまで、アセトン/水混
合物で希釈することにより、これらの分散体から気泡を
除いた。次いで、それらをガラススラブ上に拡げ、22
℃、65%RHにて乾燥し、その後、素早く215℃ま
で加熱した。その後、約15μmの厚さを有する均質な
フィルムが形成された。
重量%の固形分を有する均質で、安定な、ヨーグルト様
のラテックスを形成した。まず、約2.5重量%の固形
分を有するラテックスが得られるまで、アセトン/水混
合物で希釈することにより、これらの分散体から気泡を
除いた。次いで、それらをガラススラブ上に拡げ、22
℃、65%RHにて乾燥し、その後、素早く215℃ま
で加熱した。その後、約15μmの厚さを有する均質な
フィルムが形成された。
【0027】他の実施例において、手の形を有する磁器
型を、気泡のない希釈ラテックス中に浸漬し、次いで、
50℃にて乾燥した。この工程を5回繰り返し、その
後、素早く250℃までの加熱を行った。冷却後、該方
法で形成されたグローブは、型から容易に取り出され
た。得られたグローブは、医療分野において、例えば外
科医、歯科医等による使用に関して秀でて優れていると
判った。
型を、気泡のない希釈ラテックス中に浸漬し、次いで、
50℃にて乾燥した。この工程を5回繰り返し、その
後、素早く250℃までの加熱を行った。冷却後、該方
法で形成されたグローブは、型から容易に取り出され
た。得られたグローブは、医療分野において、例えば外
科医、歯科医等による使用に関して秀でて優れていると
判った。
【0028】
【発明の効果】本発明により製造される成形品は、衣料
品例えばグローブの形状において、ラミネート中にイン
サートとして用いられるのに非常に適したものであり、
有用である。特に、医療用グローブに用いるのに適して
いる。
品例えばグローブの形状において、ラミネート中にイン
サートとして用いられるのに非常に適したものであり、
有用である。特に、医療用グローブに用いるのに適して
いる。
Claims (8)
- 【請求項1】 防水性で、水蒸気透過性のグローブ又は
その他の立体成形品の製造方法において、立体型を、ゴ
ム工業分野においてラテックス分散体のために用いられ
る方法と同様にして、1回又は数回、コポリエーテルエ
ステルの水性分散体で処理し、次いで連続フィルムを得
るために加熱した後、冷却後に成形された製品を型より
取り出す方法であって、該分散体が、N−メチルピロリ
ドン中のコポリエーテルエステルの溶液を反溶剤で希釈
することにより得られるものであることを特徴とする方
法。 - 【請求項2】 反溶剤が少なくとも部分的に水混和性で
あり、かつ上記希釈の後に、更に該分散体の液相の全部
或いは一部を水で置き換え、そして用いた溶剤が除かれ
ることを含む請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 型が170℃〜250℃の範囲の温度に
加熱されることを特徴とする請求項1又は2記載の方
法。 - 【請求項4】 コポリエーテルエステルが、エステル結
合により頭−尾にランダムに結合された反復する内部線
状長鎖エステル単位及び短鎖エステル単位からなり、そ
して長鎖エステル単位が式(化1): 【化1】 で表され、そして短鎖エステル単位が式(化2): 【化2】 で表されることを特徴とする請求項1又は2記載の方法
(ここで、Gは、600〜4000の範囲の平均分子量
及び2.0〜4.3の範囲の酸素に対する炭素の原子比
を有する少なくとも一つの長鎖グリコールから末端ヒド
ロキシル基を除いた後に残った2価の残基であり、か
つ、長鎖グリコールの少なくとも20重量%は2.0〜
2.4の範囲の酸素に対する炭素比を有し、そしてコポ
リエーテルエステルの15〜50重量%は2.0〜2.
4の範囲の酸素に対する炭素比を有する長鎖グリコール
からなり、Rは、300より小さい分子量を有する少な
くとも一つのジカルボン酸からカルボキシル基を除いた
後に残った2価の残基であり、そしてDは、250より
小さい分子量を有する少なくとも一つのジオールからヒ
ドロキシル基を除いた後に残った2価の残基であり、但
し用いられるジカルボン酸の少なくとも70モル%は、
テレフタル酸又は2,6−ナフタレンジカルボン酸又は
そのエステル形成等価体からなり、かつ低分子量ジオー
ルの少なくとも70モル%は、1,4−ブタンジオール
又はそのエステル形成等価体からなり、そしてテレフタ
ル酸又は2,6−ナフタレンジカルボン酸又はそのエス
テル形成等価体でないジカルボン酸のモルパーセント、
及び1,4−ブタンジオール又はそのエステル形成等価
体でない低分子量ジオールのモルパーセントの合計は3
0より大きくなく、かつ短鎖エステル単位はコポリエー
テルエステルの30〜70重量%を構成する)。 - 【請求項5】 用いられるジカルボン酸の少なくとも7
0モル%がテレフタル酸からなり、短鎖エステル単位が
コポリエーテルエステルの40〜70重量%を構成する
ことを特徴とする請求項4記載の方法。 - 【請求項6】 用いられるジカルボン酸の少なくとも7
0モル%が2,6−ナフタレンジカルボン酸からなり、
短鎖エステル単位がコポリエーテルエステルの35〜6
5重量%を構成することを特徴とする請求項4記載の方
法。 - 【請求項7】 有機反溶剤が、エタノール、イソプロピ
ルアルコール、メトキシプロポキシプロパノール、イソ
ブトキシプロパノール、水及びアセトンからなる群より
選ばれる、1以上の化合物であることを特徴とする請求
項1又は2記載の方法。 - 【請求項8】 請求項1〜7に記載の方法によって製造
された立体成形品を、グローブ又はその他の衣料品の形
状において、ラミネート中のインサートとして用いる方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL9400130A NL9400130A (nl) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | Waterige copolyetherester dispersie. |
| NL9400130 | 1994-01-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07276393A true JPH07276393A (ja) | 1995-10-24 |
Family
ID=19863753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7033107A Pending JPH07276393A (ja) | 1994-01-28 | 1995-01-30 | コポリエーテルエステルから防水性で、水蒸気透過性の立体成形品を製造する方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0665259A1 (ja) |
| JP (1) | JPH07276393A (ja) |
| NL (1) | NL9400130A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998005604A1 (de) * | 1996-08-03 | 1998-02-12 | Akzo Nobel N.V. | Handwerksgerechte dämmstoffmaterialien im bauwesen |
| US6203872B1 (en) | 1998-07-23 | 2001-03-20 | Akzo Nobel Nv | Waterproof and water vapour permeable lining |
| US20020066212A1 (en) | 2000-12-06 | 2002-06-06 | Sympatex Technologies Gmbh | Waterproof shoe |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL136133C (ja) * | 1965-10-21 | |||
| JPS57212250A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Toyobo Co Ltd | Aqueous dispersion |
| GB2264632B (en) * | 1992-03-07 | 1996-10-30 | Smith & Nephew | Protective liners for surgical gloves |
-
1994
- 1994-01-28 NL NL9400130A patent/NL9400130A/nl not_active Application Discontinuation
-
1995
- 1995-01-25 EP EP95200171A patent/EP0665259A1/en not_active Withdrawn
- 1995-01-30 JP JP7033107A patent/JPH07276393A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL9400130A (nl) | 1995-09-01 |
| EP0665259A1 (en) | 1995-08-02 |
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