JPH0729228Y2 - シリンダヘッドカバー取付構造 - Google Patents
シリンダヘッドカバー取付構造Info
- Publication number
- JPH0729228Y2 JPH0729228Y2 JP13880489U JP13880489U JPH0729228Y2 JP H0729228 Y2 JPH0729228 Y2 JP H0729228Y2 JP 13880489 U JP13880489 U JP 13880489U JP 13880489 U JP13880489 U JP 13880489U JP H0729228 Y2 JPH0729228 Y2 JP H0729228Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder head
- head cover
- ignition device
- gasket
- mounting structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車用エンジンのシリンダヘッドにガスケ
ットを介して固定するシリンダヘッドカバーの取付構造
に関するものである。
ットを介して固定するシリンダヘッドカバーの取付構造
に関するものである。
(従来の技術) 一般に、自動車用エンジンではシリンダヘッドにガスケ
ットを介してシリンダヘッドカバーを固定し、オイル漏
れなどを防止するようにしている。このようなシリンダ
ヘッドカバーの一例として第5図および第6図に示すも
のがある。このシリンダヘッドカバー1は、下側に開口
した略四角形の箱形状を成し、開口側の外周部2に溝3
を形成してこの溝3に弾性材料製のガスケット4を嵌込
むとともに、ボルト挿入用の孔5を形成したフランジ6
を外周部2に複数個設け、締付けボルト7をこの孔5を
通してシリンダヘッド8に螺合している。この締付けボ
ルト7の螺合によりシリンダヘッドカバー1は、ガスケ
ット4を介してシリンダヘッド8に固定され、オイル漏
れを防止するようにしている。(以下、従来例1とい
う)。また、シリンダヘッド8の突出部9にもガスケッ
ト4を配設してオイルをシールしている。
ットを介してシリンダヘッドカバーを固定し、オイル漏
れなどを防止するようにしている。このようなシリンダ
ヘッドカバーの一例として第5図および第6図に示すも
のがある。このシリンダヘッドカバー1は、下側に開口
した略四角形の箱形状を成し、開口側の外周部2に溝3
を形成してこの溝3に弾性材料製のガスケット4を嵌込
むとともに、ボルト挿入用の孔5を形成したフランジ6
を外周部2に複数個設け、締付けボルト7をこの孔5を
通してシリンダヘッド8に螺合している。この締付けボ
ルト7の螺合によりシリンダヘッドカバー1は、ガスケ
ット4を介してシリンダヘッド8に固定され、オイル漏
れを防止するようにしている。(以下、従来例1とい
う)。また、シリンダヘッド8の突出部9にもガスケッ
ト4を配設してオイルをシールしている。
他のシリンダヘッドカバーとして第7図に示すものがあ
る。このシリンダヘッドカバー1は、中央部に2か所の
ボルト挿入用の孔(図示省略)を形成し、締付けボルト
7をこの孔を通してシリンダヘッド8に螺合させて固定
している。この場合、シリンダヘッド8の突出部9のシ
リンダヘッド8とシリンダヘッドカバー1との合せ面10
の近傍部(以下、突出部の合せ面近傍部11という。説明
の便宜上その位置を第5図に示す)はシール性が悪くて
オイル漏れを生ずるおそれがあり、これを防止するため
にこの突出部の合せ面近傍部11に液状シール部材を塗布
して確実にオイルシールできるようにしている(以下、
従来例2という)。
る。このシリンダヘッドカバー1は、中央部に2か所の
ボルト挿入用の孔(図示省略)を形成し、締付けボルト
7をこの孔を通してシリンダヘッド8に螺合させて固定
している。この場合、シリンダヘッド8の突出部9のシ
リンダヘッド8とシリンダヘッドカバー1との合せ面10
の近傍部(以下、突出部の合せ面近傍部11という。説明
の便宜上その位置を第5図に示す)はシール性が悪くて
オイル漏れを生ずるおそれがあり、これを防止するため
にこの突出部の合せ面近傍部11に液状シール部材を塗布
して確実にオイルシールできるようにしている(以下、
従来例2という)。
(考案が解決しようとする課題) ところで、シリンダヘッドカバーではオイル漏れを確実
に防止するのみならず、取付けが容易であること、部品
点数が少ないことおよびこれに伴うコストダウンを図れ
ることが望まれる。しかしながら、従来例2では液状シ
ール部材を塗布するための工程が必要で、作業性が悪
く、また、従来例1では従来例2に比べ締付けボルト7
が多く、この結果コストアップになるという問題点があ
った。
に防止するのみならず、取付けが容易であること、部品
点数が少ないことおよびこれに伴うコストダウンを図れ
ることが望まれる。しかしながら、従来例2では液状シ
ール部材を塗布するための工程が必要で、作業性が悪
く、また、従来例1では従来例2に比べ締付けボルト7
が多く、この結果コストアップになるという問題点があ
った。
本考案は上記問題点を解決するもので、締付け箇所およ
び締付ボルトが少なくてもオイル漏れを確実に防止で
き、この結果取付け作業性の向上および装置の低廉化が
図れるシリンダヘッドカバー取付構造を提供することを
目的とする。
び締付ボルトが少なくてもオイル漏れを確実に防止で
き、この結果取付け作業性の向上および装置の低廉化が
図れるシリンダヘッドカバー取付構造を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するために、シリンダヘッド
カバー1をガスケット4を介してシリンダヘッド8に取
付け、点火装置12を点火装置取付ケース14を介して側面
部に装着する自動車用エンジン13において、点火装置取
付ケース14を、シリンダヘッドカバー1とシリンダヘッ
ド8との合せ面10を間にしてシリンダヘッドカバー1お
よびシリンダヘッド8の側面部に重ね、合せ面10から所
定距離a(実施例においては10〜15mm)上方の部分のシ
リンダヘッドカバー1に点火装置取付ケース14の取付用
ねじ孔16を形成するとともに、この取付用ねじ孔16と別
個に点火装置取付ケース14の取付用ねじ孔17をシリンダ
ヘッド8に形成し、各取付用ねじ孔16,17に締付ボルト
7を螺合することにより点火装置取付ケース14を装着
し、かつシリンダヘッドカバー1をシリンダヘッド8に
取付けたことを特徴とするものである。
カバー1をガスケット4を介してシリンダヘッド8に取
付け、点火装置12を点火装置取付ケース14を介して側面
部に装着する自動車用エンジン13において、点火装置取
付ケース14を、シリンダヘッドカバー1とシリンダヘッ
ド8との合せ面10を間にしてシリンダヘッドカバー1お
よびシリンダヘッド8の側面部に重ね、合せ面10から所
定距離a(実施例においては10〜15mm)上方の部分のシ
リンダヘッドカバー1に点火装置取付ケース14の取付用
ねじ孔16を形成するとともに、この取付用ねじ孔16と別
個に点火装置取付ケース14の取付用ねじ孔17をシリンダ
ヘッド8に形成し、各取付用ねじ孔16,17に締付ボルト
7を螺合することにより点火装置取付ケース14を装着
し、かつシリンダヘッドカバー1をシリンダヘッド8に
取付けたことを特徴とするものである。
(作用) 本考案は、上記のように構成したので、合せ面10の上側
および下側でケース14を締付ボルト7で締付けることに
より、シリンダヘッドカバー1″およびシリンダヘッド
8がガスケット4を介して密着されてシール性が向上す
る。
および下側でケース14を締付ボルト7で締付けることに
より、シリンダヘッドカバー1″およびシリンダヘッド
8がガスケット4を介して密着されてシール性が向上す
る。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図ないし第4図に基いて
説明する。なお、第5図ないし第7図に示す部材および
部分と同一の部材および部分は同一符号で示しその説明
は省略する。図において12はシリンダ(図示省略)、シ
リンダヘッド8およびシリンダヘッドカバー1等からな
る自動車エンジン13に取付けられる点火装置で、この点
火装置12はクランクの回転位置ひいてはピストン(図示
省略)の上下位置を検出し、この検出に基いてイグニッ
ションコイル(図示省略)に高電圧を発生させるため等
に用いられるクランク角センサ(図示省略)等を備えて
いる。この点火装置12は点火装置取付ケース(以下、ケ
ースという)14に取付けられている。
説明する。なお、第5図ないし第7図に示す部材および
部分と同一の部材および部分は同一符号で示しその説明
は省略する。図において12はシリンダ(図示省略)、シ
リンダヘッド8およびシリンダヘッドカバー1等からな
る自動車エンジン13に取付けられる点火装置で、この点
火装置12はクランクの回転位置ひいてはピストン(図示
省略)の上下位置を検出し、この検出に基いてイグニッ
ションコイル(図示省略)に高電圧を発生させるため等
に用いられるクランク角センサ(図示省略)等を備えて
いる。この点火装置12は点火装置取付ケース(以下、ケ
ースという)14に取付けられている。
ケース14は、平面形状が略三角形を成し、各頂点部に締
付ボルト7を挿入する孔15を形成しており、二つの頂点
部の孔15が合せ面10から10〜15mmの部位に位置するよう
に合せ面10を間にしてシリンダヘッドカバー1およびシ
リンダヘッド8の側面部に重ねられている。前記二つの
頂点部の孔15および他の一つの頂点部の孔15に対応した
部分のシリンダヘッドカバー1およびシリンダヘッド8
には締付ボルト7が螺合する取付用ねじ孔16,17をそれ
ぞれ形成してある。なお、図中18はシリンダヘッド8側
に位置する孔15(第1図で下側に示す孔15)に嵌込まれ
るリング状の弾性部材であり、当該部においては弾性部
材18の孔を通して締付ボルト7が挿入され,この締付ボ
ルト7が取付用ねじ孔17に螺合されている。
付ボルト7を挿入する孔15を形成しており、二つの頂点
部の孔15が合せ面10から10〜15mmの部位に位置するよう
に合せ面10を間にしてシリンダヘッドカバー1およびシ
リンダヘッド8の側面部に重ねられている。前記二つの
頂点部の孔15および他の一つの頂点部の孔15に対応した
部分のシリンダヘッドカバー1およびシリンダヘッド8
には締付ボルト7が螺合する取付用ねじ孔16,17をそれ
ぞれ形成してある。なお、図中18はシリンダヘッド8側
に位置する孔15(第1図で下側に示す孔15)に嵌込まれ
るリング状の弾性部材であり、当該部においては弾性部
材18の孔を通して締付ボルト7が挿入され,この締付ボ
ルト7が取付用ねじ孔17に螺合されている。
以上のように構成されたシリンダヘッドカバー取付構造
では締付ボルト7をケース14の孔15に通して取付用ねじ
孔16,17に螺合する。この螺合により、点火装置12はケ
ース14を介して自動車エンジン13の側面部に取付けられ
る。同時にこの螺合が合せ面10の上側および下側で行な
われることにより、シリンダヘッドカバー1およびシリ
ンダヘッド8はガスケット4を介して互いに相手側に押
付けられて密着した状態になり、シール性が向上する。
この結果、従来例2のもので必要とされた液状シール部
材を塗布せずに済み、この塗布工程を省略できるので作
業性を向上できる。また、従来例1のものに比べて締付
ボルト7を少なくでき、コストダウンを図ることができ
る。また、ケース14を弾性部材18およびガスケット4を
介してフローティング状態で取付けているので、エンジ
ン13が振動してもこの振動を弾性部材18やガスケット4
が吸収して点火装置12には伝播しない。このため、点火
装置12の寿命を短くしないし、また、その信頼性を損ね
ることがない。
では締付ボルト7をケース14の孔15に通して取付用ねじ
孔16,17に螺合する。この螺合により、点火装置12はケ
ース14を介して自動車エンジン13の側面部に取付けられ
る。同時にこの螺合が合せ面10の上側および下側で行な
われることにより、シリンダヘッドカバー1およびシリ
ンダヘッド8はガスケット4を介して互いに相手側に押
付けられて密着した状態になり、シール性が向上する。
この結果、従来例2のもので必要とされた液状シール部
材を塗布せずに済み、この塗布工程を省略できるので作
業性を向上できる。また、従来例1のものに比べて締付
ボルト7を少なくでき、コストダウンを図ることができ
る。また、ケース14を弾性部材18およびガスケット4を
介してフローティング状態で取付けているので、エンジ
ン13が振動してもこの振動を弾性部材18やガスケット4
が吸収して点火装置12には伝播しない。このため、点火
装置12の寿命を短くしないし、また、その信頼性を損ね
ることがない。
(考案の効果) 本考案は、以上説明したように構成したシリンダヘッド
カバー取付構造であるから、少ない本数の締付ボルトで
シリンダヘッドカバーおよびシリンダヘッドがガスケッ
トを介して密着することになり、この結果少ない部品点
数でシール性を向上でき、かつ部品点数の削減にともな
いコストダウンが図れる。また、シール性の向上によ
り、液状シール部材の塗布の省略が図れ、この塗布工程
の省略により作業性を向上できる。
カバー取付構造であるから、少ない本数の締付ボルトで
シリンダヘッドカバーおよびシリンダヘッドがガスケッ
トを介して密着することになり、この結果少ない部品点
数でシール性を向上でき、かつ部品点数の削減にともな
いコストダウンが図れる。また、シール性の向上によ
り、液状シール部材の塗布の省略が図れ、この塗布工程
の省略により作業性を向上できる。
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2図は点火
装置を取付けた状態を示す側面図、第3図は同実施例を
示す正面図、第4図は弾性部材を示す断面図、第5図は
従来の一例を模式的に示す断面図、第6図は同従来例を
示す平面図、第7図は他の従来例を示す平面図である。 1……シリンダヘッドカバー 4……ガスケット 8……シリンダヘッド 10……合せ面 12……点火装置 13……自動車エンジン 14……点火装置取付用ケース 16,17……取付用ねじ孔
装置を取付けた状態を示す側面図、第3図は同実施例を
示す正面図、第4図は弾性部材を示す断面図、第5図は
従来の一例を模式的に示す断面図、第6図は同従来例を
示す平面図、第7図は他の従来例を示す平面図である。 1……シリンダヘッドカバー 4……ガスケット 8……シリンダヘッド 10……合せ面 12……点火装置 13……自動車エンジン 14……点火装置取付用ケース 16,17……取付用ねじ孔
Claims (1)
- 【請求項1】シリンダヘッドカバーをガスケットを介し
てシリンダヘッドに取付け、点火装置を点火装置取付ケ
ースを介して側面部に装着する自動車用エンジンにおい
て、点火装置取付ケースを、シリンダヘッドカバーとシ
リンダヘッドとの合せ面を間にしてシリンダヘッドカバ
ーおよびシリンダヘッドの側面部に重ね、前記合せ面か
ら所定距離上方の部分のシリンダヘッドカバーに点火装
置取付ケースの取付用ねじ孔を形成するとともに、この
取付用ねじ孔と別個に点火装置取付ケースの取付用ねじ
孔をシリンダヘッドに形成し、前記各ねじ孔にボルトを
螺合することにより点火装置取付ケースを装着し、かつ
シリンダヘッドカバーをシリンダヘッドに取付けたこと
を特徴とするシリンダヘッドカバー取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13880489U JPH0729228Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | シリンダヘッドカバー取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13880489U JPH0729228Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | シリンダヘッドカバー取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0377035U JPH0377035U (ja) | 1991-08-01 |
| JPH0729228Y2 true JPH0729228Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=31685882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13880489U Expired - Lifetime JPH0729228Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | シリンダヘッドカバー取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729228Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP13880489U patent/JPH0729228Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0377035U (ja) | 1991-08-01 |
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