JPH0729352Y2 - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPH0729352Y2 JPH0729352Y2 JP9289789U JP9289789U JPH0729352Y2 JP H0729352 Y2 JPH0729352 Y2 JP H0729352Y2 JP 9289789 U JP9289789 U JP 9289789U JP 9289789 U JP9289789 U JP 9289789U JP H0729352 Y2 JPH0729352 Y2 JP H0729352Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- peripheral surface
- joint body
- outer peripheral
- inner peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、形状記憶合金からなる管継手に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術] 形状記憶合金による管継手として、特公昭54−4848号が
ある。これは、第3図に示すように、円筒状の継手本体
11の内側締付け面に複数の環状突起12を設けて構成され
ている。そして、この継手本体11の両端から接続すべき
管10の管端を挿入し、上記継手本体を遷移温度以上に上
昇させることにより、該継手本体を形状回復、縮径させ
て上記環状突起12を被接続管10の外面に食込ませて、管
10相互を液密に接続するようになっている。
ある。これは、第3図に示すように、円筒状の継手本体
11の内側締付け面に複数の環状突起12を設けて構成され
ている。そして、この継手本体11の両端から接続すべき
管10の管端を挿入し、上記継手本体を遷移温度以上に上
昇させることにより、該継手本体を形状回復、縮径させ
て上記環状突起12を被接続管10の外面に食込ませて、管
10相互を液密に接続するようになっている。
[解決しようとする課題] 形状記憶された継手本体を遷移温度以上に上昇させて、
形状回復、縮径する際には、継手本体各部の温度がすべ
て上記遷移温度以上になっていることが必要である。
形状回復、縮径する際には、継手本体各部の温度がすべ
て上記遷移温度以上になっていることが必要である。
従来、継手本体の温度上昇、例えば加熱は、一般的に継
手本体を外側からバーナ等で加熱することによりなされ
ている。そして、この温度の監視は、継手本体の外周面
の温度を接触温度計で測定するとか、あるいは外周面に
塗布された示温塗料によりなされている。
手本体を外側からバーナ等で加熱することによりなされ
ている。そして、この温度の監視は、継手本体の外周面
の温度を接触温度計で測定するとか、あるいは外周面に
塗布された示温塗料によりなされている。
しかし、外周面の温度を監視するだけでは、肉厚方向の
温度や内周面の温度の把握は困難である。そこで、内周
面の温度測定のために、熱電対等を埋め込んでおくこと
も考えられるが、実用的でない。
温度や内周面の温度の把握は困難である。そこで、内周
面の温度測定のために、熱電対等を埋め込んでおくこと
も考えられるが、実用的でない。
本考案は上記のような問題点を解消できるようにした管
継手を提供することを課題とするものである。
継手を提供することを課題とするものである。
[課題を解決するための手段] 本考案の管継手は、形状記憶合金からなる円筒状の管継
手において、継手本体端部の内周面と外周面とを接続す
る面に、形状回復が完了する温度で不可逆的に変色する
示温塗料を塗布したものである。
手において、継手本体端部の内周面と外周面とを接続す
る面に、形状回復が完了する温度で不可逆的に変色する
示温塗料を塗布したものである。
[作用] 加熱熱源から遠い継手本体の端部において、内周面と外
周面とを接続する面に示温塗料が塗布されているので、
この接続面の温度により継手本体全体の温度を簡単に推
定することができる。こうして、形状回復に際しての、
施工管理を目視で簡単に行うことができる。
周面とを接続する面に示温塗料が塗布されているので、
この接続面の温度により継手本体全体の温度を簡単に推
定することができる。こうして、形状回復に際しての、
施工管理を目視で簡単に行うことができる。
[実施例] 本考案の一実施例を、9Cr、13Crのステンレス鋼系形状
記憶合金に適用した場合に付いて図面により説明する。
記憶合金に適用した場合に付いて図面により説明する。
第1図では、継手本体1の端部にテーパ面2が形成され
ている。このテーパ面2が、継手本体1の内周面と外周
面とを接続する面であり、ここに示温塗料(サーモペイ
ント)6が塗布されている。この示温塗料6は、300〜3
50℃で変色するものである。
ている。このテーパ面2が、継手本体1の内周面と外周
面とを接続する面であり、ここに示温塗料(サーモペイ
ント)6が塗布されている。この示温塗料6は、300〜3
50℃で変色するものである。
こうして、外面加熱においては低温側となる端部の内周
面に近い所の温度を監視することにより、継手全体の温
度到達状況を目視で確認することができる。
面に近い所の温度を監視することにより、継手全体の温
度到達状況を目視で確認することができる。
第2図は、継手本体1の内周面と外周面とを接続する端
面3に、示温塗料6を塗布したものである。この場合に
も、第1図の場合と同様の効果を得ることができる。
面3に、示温塗料6を塗布したものである。この場合に
も、第1図の場合と同様の効果を得ることができる。
[考案の効果] 本考案の管継手は上記のようなもので、加熱熱源から遠
い継手本体の端部において、内周面と外周面とを接続す
る面に示温塗料が塗布されているので、この接続面の温
度により継手本体全体の温度を簡単に推定することがで
きる。こうして、形状回復に際しての、施工管理を目視
で簡単に行うことができる。
い継手本体の端部において、内周面と外周面とを接続す
る面に示温塗料が塗布されているので、この接続面の温
度により継手本体全体の温度を簡単に推定することがで
きる。こうして、形状回復に際しての、施工管理を目視
で簡単に行うことができる。
第1図及び第2図はそれぞれ本考案の実施例を示す断面
図、第3図は従来の形状記憶合金からなる管継手を使用
状態で示す断面図である。 1……継手本体、2,3……内周面と外周面との接続面、
6……示温塗料
図、第3図は従来の形状記憶合金からなる管継手を使用
状態で示す断面図である。 1……継手本体、2,3……内周面と外周面との接続面、
6……示温塗料
Claims (1)
- 【請求項1】形状記憶合金からなる円筒状の管継手にお
いて、継手本体端部の内周面と外周面とを接続する面
に、形状回復が完了する温度で不可逆的に変色する示温
塗料を塗布したことを特徴とする管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9289789U JPH0729352Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9289789U JPH0729352Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 管継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0332281U JPH0332281U (ja) | 1991-03-28 |
| JPH0729352Y2 true JPH0729352Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=31642306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9289789U Expired - Lifetime JPH0729352Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0729352Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-09 JP JP9289789U patent/JPH0729352Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0332281U (ja) | 1991-03-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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