JPH0733489B2 - 噛合ボルトナット用被覆組成物 - Google Patents
噛合ボルトナット用被覆組成物Info
- Publication number
- JPH0733489B2 JPH0733489B2 JP12626989A JP12626989A JPH0733489B2 JP H0733489 B2 JPH0733489 B2 JP H0733489B2 JP 12626989 A JP12626989 A JP 12626989A JP 12626989 A JP12626989 A JP 12626989A JP H0733489 B2 JPH0733489 B2 JP H0733489B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は金属材料の被覆材に係り、低コストで、かつ、
人体に安全な水道管用噛合ボルトナット用被覆組成物に
関するものである。
人体に安全な水道管用噛合ボルトナット用被覆組成物に
関するものである。
従来、地下埋没施設の被覆材として、石油アスファル
ト、ギルソナイト、コールタール、ピッチ等の瀝青質被
覆材が多用されてきた。一つには木材の防腐処理用とし
て、一つには、金属の防食被覆用として、瀝青質被覆材
が用いられている。この理由は、瀝青質タールの溌水性
による優れた耐蝕性と低コストに依るものである。同じ
理由により水道管用噛合ボルトナットにも、従来から瀝
青質被覆材が使用されている。
ト、ギルソナイト、コールタール、ピッチ等の瀝青質被
覆材が多用されてきた。一つには木材の防腐処理用とし
て、一つには、金属の防食被覆用として、瀝青質被覆材
が用いられている。この理由は、瀝青質タールの溌水性
による優れた耐蝕性と低コストに依るものである。同じ
理由により水道管用噛合ボルトナットにも、従来から瀝
青質被覆材が使用されている。
しかしながら、従来の瀝青質被覆材は冬期には脆弱性
を、夏期に粘着性を呈し、被覆物の取り扱い時に欠損、
欠落を生じると言う欠点を有していた。さらに加えて瀝
青質の取り扱いでの安全性例えば発癌性の観点からも近
時、問題視されてきている。
を、夏期に粘着性を呈し、被覆物の取り扱い時に欠損、
欠落を生じると言う欠点を有していた。さらに加えて瀝
青質の取り扱いでの安全性例えば発癌性の観点からも近
時、問題視されてきている。
噛合ボルトナットに瀝青質被覆材が使用された場合、特
に、冬期において噛合部で、瀝青質の本質から、ボルト
ナットの固着が著るしくナットの回転性に大きな力を必
要とし、ボルトとナットの取りはずし作業と噛合作業に
甚大な労を費し、また、夏期においては瀝青質の本質の
粘着性のため、取り扱いに不便という問題点があった。
に、冬期において噛合部で、瀝青質の本質から、ボルト
ナットの固着が著るしくナットの回転性に大きな力を必
要とし、ボルトとナットの取りはずし作業と噛合作業に
甚大な労を費し、また、夏期においては瀝青質の本質の
粘着性のため、取り扱いに不便という問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、寒暖による特性の変化、
即ち冬期の脆弱性、夏期の軟弱性がなく、取り扱い易
く、人体に対する有害性がなく、滑り性の良好な噛合ボ
ルトナットを提供することを目的としてなされたもので
ある。
即ち冬期の脆弱性、夏期の軟弱性がなく、取り扱い易
く、人体に対する有害性がなく、滑り性の良好な噛合ボ
ルトナットを提供することを目的としてなされたもので
ある。
この発明は、エポキシエステルにビニルモノマーをグラ
フト重合させて得られるビニル変性エポキシエステル樹
脂と、常温で固体、軟化点70℃以上の固型樹脂との混合
物樹脂総量100重量部に対し、無機質粉60〜100重量部か
らなることを特徴とするものである。
フト重合させて得られるビニル変性エポキシエステル樹
脂と、常温で固体、軟化点70℃以上の固型樹脂との混合
物樹脂総量100重量部に対し、無機質粉60〜100重量部か
らなることを特徴とするものである。
第2の発明はエポキシエステルにビニルモノマーをグラ
フト重合させて得られるビニル変性エポキシエステル樹
脂100重量部に対し常温で固体、軟化点70℃以上の固型
樹脂30〜110重量部配合することを特徴とするものであ
る。
フト重合させて得られるビニル変性エポキシエステル樹
脂100重量部に対し常温で固体、軟化点70℃以上の固型
樹脂30〜110重量部配合することを特徴とするものであ
る。
本発明における、エポキシエステルにビニルモノマーを
グラフト重合させて得られるビニル性エポキシエステル
樹脂とは、混合脂肪酸10〜20重量部とエポキシ樹脂20〜
30重量部とを260℃、キシレン還流下でエステル化反応
させた後、140℃でビニル基を有するモノマー10〜20重
量部を混合脂肪酸中の二重結合にグラフト重合させて得
られる固形分約48%の合成樹脂をいう。
グラフト重合させて得られるビニル性エポキシエステル
樹脂とは、混合脂肪酸10〜20重量部とエポキシ樹脂20〜
30重量部とを260℃、キシレン還流下でエステル化反応
させた後、140℃でビニル基を有するモノマー10〜20重
量部を混合脂肪酸中の二重結合にグラフト重合させて得
られる固形分約48%の合成樹脂をいう。
ここに用いる混合脂肪酸としてはヨウ素価が100以上の
ものが得られた樹脂の乾燥性の面から好ましく、例えば
亜麻仁油脂肪酸、しな桐油脂肪酸、サフラワー油脂肪
酸、大豆油脂肪酸、脱水ひまし油脂肪酸などが使用でき
る。
ものが得られた樹脂の乾燥性の面から好ましく、例えば
亜麻仁油脂肪酸、しな桐油脂肪酸、サフラワー油脂肪
酸、大豆油脂肪酸、脱水ひまし油脂肪酸などが使用でき
る。
またエポキシ樹脂としてはエポキシ当量450〜1000程度
の固形樹脂のほうが得られるビニル特性エポキシエステ
ル樹脂の耐水性、耐薬品性、塗膜物性等の面から好まし
い。
の固形樹脂のほうが得られるビニル特性エポキシエステ
ル樹脂の耐水性、耐薬品性、塗膜物性等の面から好まし
い。
ただし、エポキシ当量がこれより低い場合には得られる
樹脂の架橋密度が大きくなりすぎて塗膜物性に問題を生
じる。一方エポキシ当量が1000より大きい場合には得ら
れる樹脂の分子量が大きくなりすぎて溶液とした場合に
使用に適当な粘度とするためには希釈を多くする必要が
ありそのため燃料としての固形分が低くなり、得られる
塗膜の厚さが薄くなるため不適である。
樹脂の架橋密度が大きくなりすぎて塗膜物性に問題を生
じる。一方エポキシ当量が1000より大きい場合には得ら
れる樹脂の分子量が大きくなりすぎて溶液とした場合に
使用に適当な粘度とするためには希釈を多くする必要が
ありそのため燃料としての固形分が低くなり、得られる
塗膜の厚さが薄くなるため不適である。
さらにビニル基を有するモノマーとしては、スチレン、
アクリロリトリル、その他アクリル酸エステル系モノマ
ー、メタクリル酸エステル系モノマーが使用できる。
アクリロリトリル、その他アクリル酸エステル系モノマ
ー、メタクリル酸エステル系モノマーが使用できる。
固形樹脂は、常温で固体望ましくは軟化点70℃以上のも
のが望ましく、例えばロジン変性マレイン酸樹脂、変性
キシレン樹脂、C9系石油樹脂、C5系石油樹脂、ケトン樹
脂、フマロン樹脂などが使用できる。
のが望ましく、例えばロジン変性マレイン酸樹脂、変性
キシレン樹脂、C9系石油樹脂、C5系石油樹脂、ケトン樹
脂、フマロン樹脂などが使用できる。
この固形樹脂が常温で固体望ましくは軟化点70℃以上と
するのは得られた塗膜に粘着性を残さないためと塗料の
乾燥を早め、寒暖における物性変化を少なくし、とりわ
け、噛合ボルトナットのナットの回転性を改善するため
である。
するのは得られた塗膜に粘着性を残さないためと塗料の
乾燥を早め、寒暖における物性変化を少なくし、とりわ
け、噛合ボルトナットのナットの回転性を改善するため
である。
この固型樹脂は、ビニル変性エポキシエステル樹脂100
重量部に対し、30〜110重量部の割合で混合することが
好ましい。固型樹脂が30重量部に満たない場合は、乾燥
が遅く塗料として用をなさない。又取り扱い作業に支障
を来し、110重量部を超えた場合は噛合ボルトナットの
噛合部での固着があり、ナットの回転性に支障をを来
す。
重量部に対し、30〜110重量部の割合で混合することが
好ましい。固型樹脂が30重量部に満たない場合は、乾燥
が遅く塗料として用をなさない。又取り扱い作業に支障
を来し、110重量部を超えた場合は噛合ボルトナットの
噛合部での固着があり、ナットの回転性に支障をを来
す。
本発明においてはナットの回転性をよくするため無機質
粉をビニル変性エポキシエステル樹脂と固型樹脂との混
合物総量100重量部に対して、60〜100重量部配合する。
無機物質粉の総量が60重量部に満たない場合は、噛合部
での固着により、噛合ボルトナットのナットの回転性が
悪く、100重量部を超えると、被覆物としての造膜性に
欠け、物理的性質が極度に低下し、とりわけ、被覆材の
素地への密着性が悪い。
粉をビニル変性エポキシエステル樹脂と固型樹脂との混
合物総量100重量部に対して、60〜100重量部配合する。
無機物質粉の総量が60重量部に満たない場合は、噛合部
での固着により、噛合ボルトナットのナットの回転性が
悪く、100重量部を超えると、被覆物としての造膜性に
欠け、物理的性質が極度に低下し、とりわけ、被覆材の
素地への密着性が悪い。
無機物質粉としては、滑石粉(別名タルク)、硫酸バリ
ウム、石灰石粉等を用いる。
ウム、石灰石粉等を用いる。
滑石粉はH2Mg3Si4O12からなるけい酸マグネシウムを主
成分とする白色の顔料で、平均粒子径が10μのものを使
用する。硫酸バリウムは重晶石から加工して得られる白
色顔料で、平均粒子径4.5μのものを使用する。石灰石
粉は石灰石を粉砕したもので、CaCO3炭酸石灰を主成分
とした白色の顔料で、別名クレーとも言う。平均粒子径
2.6μのものを使用する。他に着色のためカーボン顔料
を使用することもできる。
成分とする白色の顔料で、平均粒子径が10μのものを使
用する。硫酸バリウムは重晶石から加工して得られる白
色顔料で、平均粒子径4.5μのものを使用する。石灰石
粉は石灰石を粉砕したもので、CaCO3炭酸石灰を主成分
とした白色の顔料で、別名クレーとも言う。平均粒子径
2.6μのものを使用する。他に着色のためカーボン顔料
を使用することもできる。
次にこの発明は実施例により説明する。
(実施例) a.液の調整 a−1 ビニル変性エポキシエステル樹脂の調整 亜麻仁油脂肪酸、大豆油脂肪酸、脱水ひまし油脂肪酸の
混合液13重量部とエポキシ当量950の固形エポキシ樹脂2
3重量部をキシレンを還流下で260℃で3時間エステル化
反応を行った後希釈、冷却して固形分50%、酸価3.5の
エポキシエステルを得た。
混合液13重量部とエポキシ当量950の固形エポキシ樹脂2
3重量部をキシレンを還流下で260℃で3時間エステル化
反応を行った後希釈、冷却して固形分50%、酸価3.5の
エポキシエステルを得た。
次に、140℃において開始剤にターシャリ−ブチルパー
ベンゾエートを用いこのエポキシエステル80重量部に対
し12重量部のスチレンとアクリトニトリルの混合モノマ
ーを4時間かけせて滴下したグラフト重合させ熟成、希
釈して固形分48%、酸価、2.5、粘度T〜U(ガードナ
ー法)、重量平均分子量80,000のビニル変性エポキシエ
ステル樹脂を得た。
ベンゾエートを用いこのエポキシエステル80重量部に対
し12重量部のスチレンとアクリトニトリルの混合モノマ
ーを4時間かけせて滴下したグラフト重合させ熟成、希
釈して固形分48%、酸価、2.5、粘度T〜U(ガードナ
ー法)、重量平均分子量80,000のビニル変性エポキシエ
ステル樹脂を得た。
a−2 固形樹脂溶液の調整 軟化点100℃のC9系石油樹脂であるシンクロペンタジエ
ン系樹脂として日本ゼオン株式会社製、商品名クイント
ン1500を固形分が50%となるようにキシレン/トルエン
=1/1の混合溶剤に溶解した。
ン系樹脂として日本ゼオン株式会社製、商品名クイント
ン1500を固形分が50%となるようにキシレン/トルエン
=1/1の混合溶剤に溶解した。
a−3 液の調整 上記ビニル変性エポキシエステル樹脂と上記固形樹脂溶
液との混合液として第1表〜の樹脂混合割合を作成
し、第1表〜に示す部数の無機物質である滑石粉、
さらに色づけのためのカーボンを配合し、粗煉りし、サ
ンドグラインドミルで混練し、第1表に示す〜の噛
合ボルトナット用被覆組成物を得た。第1表は従来の
瀝青質被覆組成物である。
液との混合液として第1表〜の樹脂混合割合を作成
し、第1表〜に示す部数の無機物質である滑石粉、
さらに色づけのためのカーボンを配合し、粗煉りし、サ
ンドグラインドミルで混練し、第1表に示す〜の噛
合ボルトナット用被覆組成物を得た。第1表は従来の
瀝青質被覆組成物である。
第1表中〜の被覆組成物はビニル変性エポキシエス
テル樹脂と固形樹脂との樹脂総量に対する、無機質粉を
特許請求の範囲(1)のものとし、さらにビニル変性エ
ポキシエステル樹脂に対する固型樹脂を特許請求の範囲
(2)のものとした本発明による噛合ボルトナット用被
覆組成物である。
テル樹脂と固形樹脂との樹脂総量に対する、無機質粉を
特許請求の範囲(1)のものとし、さらにビニル変性エ
ポキシエステル樹脂に対する固型樹脂を特許請求の範囲
(2)のものとした本発明による噛合ボルトナット用被
覆組成物である。
第1表中〜の被覆組成物は比較例である。
b.塗布 〜の各被組成物を浸漬塗装に適するように有機溶剤
混合液(キシレン4重量部、トルエン4重量部メチルイ
ソブチルケトン1重量部、エチルセロソルブ1重量部)
で希釈し、JISk5402(塗料用フォードカップ)で11〜1
2″/20℃の粘度になるよう調整した。
混合液(キシレン4重量部、トルエン4重量部メチルイ
ソブチルケトン1重量部、エチルセロソルブ1重量部)
で希釈し、JISk5402(塗料用フォードカップ)で11〜1
2″/20℃の粘度になるよう調整した。
40〜70℃に予熱したT頭ボルトナット(M20×90L)を、
前記の被覆組成物液に約5秒間浸漬し、引き上げ、3〜
4分乾燥後、潤滑油を塗布した。
前記の被覆組成物液に約5秒間浸漬し、引き上げ、3〜
4分乾燥後、潤滑油を塗布した。
c.試験法 被覆噛合ボルトナットを4週間放置した後、−20℃及び
50℃の恒温槽に24時間保持した後、噛合ボルトナットの
ナットを手で廻し、次の評価基準に従い、ナットの回転
性を評価した。
50℃の恒温槽に24時間保持した後、噛合ボルトナットの
ナットを手で廻し、次の評価基準に従い、ナットの回転
性を評価した。
(回転性の評価基準) 親指と人差指でナットをはさみ回す A:抵抗なく回る。
B:やや堅いが回る。
C:かなり堅いが回わすことが出来る。
掌でナットを握り、ナットを回す D:やや堅いが回る。
E:堅いがやっと回る。
F:回らない。
次に、〜の被覆組成物からなる被覆膜のもろさや、
素地への密着性の良否を、JISk5400 6.15碁盤目試験の
方法に従い評価した。
素地への密着性の良否を、JISk5400 6.15碁盤目試験の
方法に従い評価した。
d.試験結果 回転性試験の結果と碁盤目試験結果を第2表に示す。
碁盤目試験結果は、JISk5400 6.15の評価点数であり、
点数の多い方が付着性は良である。
点数の多い方が付着性は良である。
本発明による実施例が示す通り、〜は特許請求の噛
合ボルトナット用被覆組成物によるもので、ナット回転
性が良好であり、さらに素地への密着性にも優れてい
た。
合ボルトナット用被覆組成物によるもので、ナット回転
性が良好であり、さらに素地への密着性にも優れてい
た。
比較例〜は本発明の特許請求の範囲外の被覆組成物
例であり、噛合ボルトナットのナットの回転性が悪く、
さらに素地への密着性も悪い。
例であり、噛合ボルトナットのナットの回転性が悪く、
さらに素地への密着性も悪い。
は従来の瀝青質被覆組成物による実施例であるが、第
2表に示すとおり、噛合ボルトナットのナットの回転性
が著しく悪く、素地への密着性にも不満足な結果であっ
た。
2表に示すとおり、噛合ボルトナットのナットの回転性
が著しく悪く、素地への密着性にも不満足な結果であっ
た。
上記のように、本発明による噛合ボルトナット用被覆組
成物は、従来の瀝青質被覆組成物における回転性不良な
る欠点を見事に改善されている。
成物は、従来の瀝青質被覆組成物における回転性不良な
る欠点を見事に改善されている。
さらに、従来の瀝青質被覆組成物における素地への密着
性の不良傾向についても、本発明による噛合ボルトナッ
ト用被覆組成物によるものは素地への密着性に問題がな
い。
性の不良傾向についても、本発明による噛合ボルトナッ
ト用被覆組成物によるものは素地への密着性に問題がな
い。
本発明の噛合ボルトナット用被覆組成物は、瀝青質を含
まないから寒暖による物性変化がなく、さらに外部応力
に対する抵抗が大きく、滑り性が良いので、噛合ボルト
ナットのナットの回転性が優れている。
まないから寒暖による物性変化がなく、さらに外部応力
に対する抵抗が大きく、滑り性が良いので、噛合ボルト
ナットのナットの回転性が優れている。
従来からの瀝青質被覆材の欠点である、噛合ボルトナッ
トのナット回転性が大幅に改善されるので噛合ボルトナ
ット用被覆材として好適である。
トのナット回転性が大幅に改善されるので噛合ボルトナ
ット用被覆材として好適である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 植村 和典 大阪府大阪市大正区南恩加島町7丁目1番 22号 久保田鉄工株式会社恩加島工場内 (72)発明者 中村 隆広 大阪府大阪市大正区南恩加島町7丁目1番 22号 久保田鉄工株式会社恩加島工場内 (72)発明者 桝谷 尚 兵庫県西宮市今津山中町2番16号 (72)発明者 安川 一郎 大阪府三島郡島本町青葉3丁目12番3― 810
Claims (2)
- 【請求項1】エポキシエステルにビニルモノマーをグラ
フト重合させて得られるビニル変性エポキシエステル樹
脂と、常温で固体、軟化点70℃以上の固型樹脂との混合
物樹脂総量100重量部に対し、無機質粉60〜100重量部か
らなることを特徴とする噛合ボルトナット用被覆組成
物。 - 【請求項2】エポキシエステルにビニルモノマーをグラ
フト重合させて得られるビニル変性エポキシエステル樹
脂100重量部に対して常温で固体、軟化点70℃以上の固
型樹脂30〜110重量部配合することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の噛合ボルトナット用被覆組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12626989A JPH0733489B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 噛合ボルトナット用被覆組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12626989A JPH0733489B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 噛合ボルトナット用被覆組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02305864A JPH02305864A (ja) | 1990-12-19 |
| JPH0733489B2 true JPH0733489B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=14931010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12626989A Expired - Fee Related JPH0733489B2 (ja) | 1989-05-18 | 1989-05-18 | 噛合ボルトナット用被覆組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733489B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007198544A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Toyota Motor Corp | マグネシウム合金の締結構造 |
-
1989
- 1989-05-18 JP JP12626989A patent/JPH0733489B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02305864A (ja) | 1990-12-19 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |