JPH0736956Y2 - 高所作業車 - Google Patents
高所作業車Info
- Publication number
- JPH0736956Y2 JPH0736956Y2 JP1990075876U JP7587690U JPH0736956Y2 JP H0736956 Y2 JPH0736956 Y2 JP H0736956Y2 JP 1990075876 U JP1990075876 U JP 1990075876U JP 7587690 U JP7587690 U JP 7587690U JP H0736956 Y2 JPH0736956 Y2 JP H0736956Y2
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- JP
- Japan
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- Expired - Lifetime
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- 108010066114 cabin-2 Proteins 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N iron Substances [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は高所作業車に関する。
(従来の技術) 一般に、高所作業車は、キャビン後方のシャシに、先端
に作業者搭乗用のバケットを支持したブームが水平旋回
可能の支持されている。例えば、実開昭63−133589号公
報には、上記シャシの後部にブームを支持した高所作業
車が記載されている。この高所作業車の場合、高所作業
を行わない時、つまり、走行時及び駐車場には、ブーム
を短縮せしめた状態で前方へ倒伏し、バケットをキャビ
ン上方に位置せしめた格納姿勢がとられる。
に作業者搭乗用のバケットを支持したブームが水平旋回
可能の支持されている。例えば、実開昭63−133589号公
報には、上記シャシの後部にブームを支持した高所作業
車が記載されている。この高所作業車の場合、高所作業
を行わない時、つまり、走行時及び駐車場には、ブーム
を短縮せしめた状態で前方へ倒伏し、バケットをキャビ
ン上方に位置せしめた格納姿勢がとられる。
また、実開平1−78692号公報には、シャシの前部にブ
ームを支持した高所作業車が記載されている。この高所
作業車の場合、ブームを後方に倒伏させた格納姿勢がと
られる。
ームを支持した高所作業車が記載されている。この高所
作業車の場合、ブームを後方に倒伏させた格納姿勢がと
られる。
また、同じくシャシの前部にブームを支持した高所作業
車に関し、ブームを「く」の字状に形成し、格納時にブ
ームの先端側部分が基端側部分よりも低く水平になるよ
うにし、該水平になった先端部分の先端で作業者用デッ
キの下面を支持するという提案もある(実開平1−1972
99号公報参照)。
車に関し、ブームを「く」の字状に形成し、格納時にブ
ームの先端側部分が基端側部分よりも低く水平になるよ
うにし、該水平になった先端部分の先端で作業者用デッ
キの下面を支持するという提案もある(実開平1−1972
99号公報参照)。
(考案が解決しようとする課題) ところで、市街地では屋外駐車場の不足から、高所作業
車をビル等の屋内駐車場に駐車する必要を生ずる場合が
ある。しかし、バケットをキャビン上方に位置せしめた
格納姿勢をとる高所作業車の場合、格納状態での車高が
高くなるから、天井が低い屋内駐車場への駐車を行なう
ことができないのが通常である。また、車高が高い場合
には、ガード(道路を跨ぐ鉄橋や道路橋)下を通過する
際の支障になる。
車をビル等の屋内駐車場に駐車する必要を生ずる場合が
ある。しかし、バケットをキャビン上方に位置せしめた
格納姿勢をとる高所作業車の場合、格納状態での車高が
高くなるから、天井が低い屋内駐車場への駐車を行なう
ことができないのが通常である。また、車高が高い場合
には、ガード(道路を跨ぐ鉄橋や道路橋)下を通過する
際の支障になる。
一方、シャシ前部にブームを支持した高所作業車の場
合、バケットをキャビンの上方に位置せしめる場合に比
べて格納時の車高を低くすることができるが、シャシの
長さの範囲内にブームとバケットとを収める必要がある
から、必然的にブームの長さが制限されることになる。
つまり、格納状態において、バケットがシャシより後方
へ突出しないようにするためにブームの長さが制限さ
れ、これを短くする必要があるものであり、従って、作
業可能な高さが低くなる。このことは、伸縮ブームにお
いても、伸長状態でのブームの全長が短くなるから、同
様い言えることである。
合、バケットをキャビンの上方に位置せしめる場合に比
べて格納時の車高を低くすることができるが、シャシの
長さの範囲内にブームとバケットとを収める必要がある
から、必然的にブームの長さが制限されることになる。
つまり、格納状態において、バケットがシャシより後方
へ突出しないようにするためにブームの長さが制限さ
れ、これを短くする必要があるものであり、従って、作
業可能な高さが低くなる。このことは、伸縮ブームにお
いても、伸長状態でのブームの全長が短くなるから、同
様い言えることである。
すなわち、本考案の課題は、高所作業車において、格納
時の車高を低くしながら、高所作業時にはバケットを高
位置にすることにある。
時の車高を低くしながら、高所作業時にはバケットを高
位置にすることにある。
(課題を解決するための手段) 本考案は、このような課題に対して、格納時にブームを
倒伏してその先端を可及的に低位置にする一方、バケッ
トをブームの側方に位置付けて格納することによってブ
ームを長くし、さらに、バケットをブーム先端に対しで
きるだけ高位置に支持するものである。
倒伏してその先端を可及的に低位置にする一方、バケッ
トをブームの側方に位置付けて格納することによってブ
ームを長くし、さらに、バケットをブーム先端に対しで
きるだけ高位置に支持するものである。
すなわち、そのための具体的な手段は、キャビン後方の
シャシに水平旋回可能に設けられた旋回ポストに、先端
に作業者搭乗用のバケットを支持したブームが起伏可能
に支持された高所作業車において、 上記ブームは、格納時に先端が基端よりも低位置になる
倒伏した姿勢をとるように上記旋回ポストに支持されて
いて、 上記ブームの先端に上記バケットを水平に保持するため
に上下回動可能に支持された水平保持ポストと、 上記ブームと水平保持ポストとの間に設けられ、ブーム
の起伏に拘わらず水平保持ポストが垂直状態を保つよう
にブームの起伏に応じて水平保持ポストをブームに対し
て上下に回動させるシリンダ装置とを備え、 上記バケットの側面(縦壁)が上記水平保持ポストに、
格納時に該バケットが上記ブームの側方に位置付けられ
るように水平に回動可能に、且つ格納時に該バケットの
上端が上記キャビンの上端と上記旋回ポストの上端との
うちのいずれか高い方と略一致する高さになるように支
持されていることを特徴とするものである。
シャシに水平旋回可能に設けられた旋回ポストに、先端
に作業者搭乗用のバケットを支持したブームが起伏可能
に支持された高所作業車において、 上記ブームは、格納時に先端が基端よりも低位置になる
倒伏した姿勢をとるように上記旋回ポストに支持されて
いて、 上記ブームの先端に上記バケットを水平に保持するため
に上下回動可能に支持された水平保持ポストと、 上記ブームと水平保持ポストとの間に設けられ、ブーム
の起伏に拘わらず水平保持ポストが垂直状態を保つよう
にブームの起伏に応じて水平保持ポストをブームに対し
て上下に回動させるシリンダ装置とを備え、 上記バケットの側面(縦壁)が上記水平保持ポストに、
格納時に該バケットが上記ブームの側方に位置付けられ
るように水平に回動可能に、且つ格納時に該バケットの
上端が上記キャビンの上端と上記旋回ポストの上端との
うちのいずれか高い方と略一致する高さになるように支
持されていることを特徴とするものである。
(作用) 上記高所作業車においては、ブームは格納時に先端が基
端よりも低位置になる倒伏した姿勢をとり、バケットの
上端がキャビンの上端とブーム旋回ポストの上端とのう
ちのいずれか高い方と略一致する高さになるから、該格
納時の車高はキャビン上端と旋回ポスト上端とのうちの
いずれか高い方によって決まり、バケットをキャビン上
方に配置する場合のような高い車高になることはない。
端よりも低位置になる倒伏した姿勢をとり、バケットの
上端がキャビンの上端とブーム旋回ポストの上端とのう
ちのいずれか高い方と略一致する高さになるから、該格
納時の車高はキャビン上端と旋回ポスト上端とのうちの
いずれか高い方によって決まり、バケットをキャビン上
方に配置する場合のような高い車高になることはない。
また、バケットの側面をブーム先端の水平保持ポストに
支持させているから、バケットの下面を支持する場合の
ようにブームを「く」の字状にする必要がないととも
に、キャビン及び旋回ポストの高さを低くする場合でも
バケットの上端がこれらよりも高くなることを避けるこ
とができる。
支持させているから、バケットの下面を支持する場合の
ようにブームを「く」の字状にする必要がないととも
に、キャビン及び旋回ポストの高さを低くする場合でも
バケットの上端がこれらよりも高くなることを避けるこ
とができる。
そうして、上述の如くバケットの側面を水平保持ポスト
に支持しているが、バケットを回動させブームの側方に
位置付けて格納するようにしているから、ブームをシャ
シ後端近くまで直線状に長く延ばすことができる。しか
も、格納時にブームの先端を基端よりも低位置にしなが
ら、バケットの上端を高位置にしているから、つまり、
ブーム先端とバケットとの高低差をできるだけ大きくす
るようにしているから、該ブームを起立せしめる高所作
業時にはブーム自体は従来と同じ長さにしてもバケット
をより高位置にすることができる。
に支持しているが、バケットを回動させブームの側方に
位置付けて格納するようにしているから、ブームをシャ
シ後端近くまで直線状に長く延ばすことができる。しか
も、格納時にブームの先端を基端よりも低位置にしなが
ら、バケットの上端を高位置にしているから、つまり、
ブーム先端とバケットとの高低差をできるだけ大きくす
るようにしているから、該ブームを起立せしめる高所作
業時にはブーム自体は従来と同じ長さにしてもバケット
をより高位置にすることができる。
(考案の効果) 従って、本考案によれば、ブームを格納時に先端が基端
よりも低位置になる倒伏した姿勢をとるように旋回ポス
トに支持し、該ブームの先端の水平保持ポストに上記バ
ケットの側面を、格納時に該バケットが上記ブームの側
方に位置付けられるように水平に回動可能に、且つ格納
時に該バケットの上端が上記キャビンの上端と上記旋回
ポストの上端とのうちのいずれか高い方と略一致する高
さになるように支持したから、該格納時の車高を低くし
ながら、ブームを「く」の字状に曲げることなく直線状
に長く延ばし、また、バケットをブーム先端よりも高い
位置に支持することができ、従来よりも高い所まで作業
すること、従って、高所作業時の作業範囲を広くするこ
とが可能になり、さらに、ブームを先端まで直線状に延
ばすことができるから、該ブームを伸縮ブームにするこ
とにも支障がない。
よりも低位置になる倒伏した姿勢をとるように旋回ポス
トに支持し、該ブームの先端の水平保持ポストに上記バ
ケットの側面を、格納時に該バケットが上記ブームの側
方に位置付けられるように水平に回動可能に、且つ格納
時に該バケットの上端が上記キャビンの上端と上記旋回
ポストの上端とのうちのいずれか高い方と略一致する高
さになるように支持したから、該格納時の車高を低くし
ながら、ブームを「く」の字状に曲げることなく直線状
に長く延ばし、また、バケットをブーム先端よりも高い
位置に支持することができ、従来よりも高い所まで作業
すること、従って、高所作業時の作業範囲を広くするこ
とが可能になり、さらに、ブームを先端まで直線状に延
ばすことができるから、該ブームを伸縮ブームにするこ
とにも支障がない。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図に示す高所作業車1においてて、2は
キャビン、3はキャビン後方のシャシであり、シャシ3
の前部にブーム4が旋回装置5により水平旋回可能に支
持されている。そして、ブーム4の先端に作業者搭乗用
のバケット6が水平回動アーム7を介して水平に回動可
能に支持されている。
キャビン、3はキャビン後方のシャシであり、シャシ3
の前部にブーム4が旋回装置5により水平旋回可能に支
持されている。そして、ブーム4の先端に作業者搭乗用
のバケット6が水平回動アーム7を介して水平に回動可
能に支持されている。
−ブーム4の構成− ブーム4は、基端ブーム4aと中間ブーム4bと先端ブーム
4cとからなる多段伸縮ブームである。そして、上記基端
ブーム4aの基端が旋回装置5に立設された旋回ポスト8
に水平ピン11にて上下起伏可能に連結されているととも
に、基端ブーム4aと旋回ポスト8との間にブーム起伏用
のシリンダ12が設けられていて、ブーム4は、格納時に
短縮状態での先端ブーム4cの先端が基端よりも低位置と
なる倒伏した姿勢、この場合は先端が上記旋回ポスト8
の上端を基準として上記バケット6下端よりも低位置に
なる倒伏した姿勢をとることができるようになされてい
る。本例の場合、旋回ポスト8の上端は、キャビン2の
上端よりも高位置にある。
4cとからなる多段伸縮ブームである。そして、上記基端
ブーム4aの基端が旋回装置5に立設された旋回ポスト8
に水平ピン11にて上下起伏可能に連結されているととも
に、基端ブーム4aと旋回ポスト8との間にブーム起伏用
のシリンダ12が設けられていて、ブーム4は、格納時に
短縮状態での先端ブーム4cの先端が基端よりも低位置と
なる倒伏した姿勢、この場合は先端が上記旋回ポスト8
の上端を基準として上記バケット6下端よりも低位置に
なる倒伏した姿勢をとることができるようになされてい
る。本例の場合、旋回ポスト8の上端は、キャビン2の
上端よりも高位置にある。
また、基端ブーム4aと旋回ポスト8との間に第1水平保
持シリンダ13が設けられているとともに、先端ブーム4c
とバケット6の水平回動アーム7との間に第2水平保持
シリンダ14が設けられている。この第1と第2の両水平
保持シリンダ13,14は、ブーム4の起伏に拘らずバケッ
ト6を水平に保持するためのもので互いに連動する。
持シリンダ13が設けられているとともに、先端ブーム4c
とバケット6の水平回動アーム7との間に第2水平保持
シリンダ14が設けられている。この第1と第2の両水平
保持シリンダ13,14は、ブーム4の起伏に拘らずバケッ
ト6を水平に保持するためのもので互いに連動する。
−バケット6の支持構造− 先端ブーム4cの先端には上記第2水平保持シリンダ14に
より垂直に保持される水平保持ポスト15が水平ピン16に
て上下回動可能に連結されている。水平回動アーム7
は、垂直ピン17にて水平回動可能に連結した第1アーム
7aと第2アーム7bとからなる。そして、第1アーム7aの
基端が上記水平保持ポスト15に上記先端ブーム4cの先端
よりも高い位置で水平回動可能に支持され、第2アーム
7bの先端にバケット6が垂直ピン18にて水平回動可能に
連結されている。この場合、バケット6は、格納時にバ
ケット上端が上記旋回ポスト8の上端高さに略一致する
高さになるようになされている。
より垂直に保持される水平保持ポスト15が水平ピン16に
て上下回動可能に連結されている。水平回動アーム7
は、垂直ピン17にて水平回動可能に連結した第1アーム
7aと第2アーム7bとからなる。そして、第1アーム7aの
基端が上記水平保持ポスト15に上記先端ブーム4cの先端
よりも高い位置で水平回動可能に支持され、第2アーム
7bの先端にバケット6が垂直ピン18にて水平回動可能に
連結されている。この場合、バケット6は、格納時にバ
ケット上端が上記旋回ポスト8の上端高さに略一致する
高さになるようになされている。
また、上記水平保持ポスト15には高所作業用のウインチ
装置19が支持されている。
装置19が支持されている。
なお、20は転倒防止用のアウトリガである。
−実施例の作用効果− 格納時(高所作業を行わない時)には、ブーム4は、短
縮した状態として、先端ブーム4cの先端が旋回ポスト8
の上端を基準としてバケット6下端よりも低位置になる
ように後方へ倒伏し、且つ先端を斜め外側へ延ばした状
態にする。そして、上記ブーム4を斜め外側に延ばした
ことによって広くなった方のスペースに水平回動アーム
7を回動させ、当スペースにおいて、バケット6をブー
ム4の先端よりも前方において該ブーム4の横に位置付
ける。この状態で、バケット6の上端は上記旋回ポスト
8の上端に略一致する。
縮した状態として、先端ブーム4cの先端が旋回ポスト8
の上端を基準としてバケット6下端よりも低位置になる
ように後方へ倒伏し、且つ先端を斜め外側へ延ばした状
態にする。そして、上記ブーム4を斜め外側に延ばした
ことによって広くなった方のスペースに水平回動アーム
7を回動させ、当スペースにおいて、バケット6をブー
ム4の先端よりも前方において該ブーム4の横に位置付
ける。この状態で、バケット6の上端は上記旋回ポスト
8の上端に略一致する。
これにより、格納状態において、バケット6がシャシ3
の後方へ突出することはなく、且つバケット6の上端も
旋回ポスト8の上端高さに合わせて低くすることができ
る。つまり、高所作業車1の車高は旋回ポスト8の高さ
で決まることになり、この車高を低くすることができ
る。
の後方へ突出することはなく、且つバケット6の上端も
旋回ポスト8の上端高さに合わせて低くすることができ
る。つまり、高所作業車1の車高は旋回ポスト8の高さ
で決まることになり、この車高を低くすることができ
る。
格納時の車高が低いため、天井の低い屋内駐車場への駐
車したり、低いガード下を通過したりすることが可能に
なる。
車したり、低いガード下を通過したりすることが可能に
なる。
また、格納時に先端ブーム4cの先端をバケット6下端よ
りも低位置にしたから、先端ブーム4cからのバケット6
の上端高さを上記旋回ポスト8よりも高くならない範囲
で高くすることができる。
りも低位置にしたから、先端ブーム4cからのバケット6
の上端高さを上記旋回ポスト8よりも高くならない範囲
で高くすることができる。
また、上述の如く、バケット6をブーム4の先端よりも
前方において該ブーム4の横に位置付けて格納するよう
にしたから、ブーム4の先端をシャシ3の後端の限界位
置まで延ばすことができる。特に、ブーム4を単に後方
へ倒伏するだけでなく、斜め外側へ延ばしたから、シャ
シ3の側方へのバケット6の食み出しを生ずることな
く、ブーム4をさらに長くすることができるものであ
る。
前方において該ブーム4の横に位置付けて格納するよう
にしたから、ブーム4の先端をシャシ3の後端の限界位
置まで延ばすことができる。特に、ブーム4を単に後方
へ倒伏するだけでなく、斜め外側へ延ばしたから、シャ
シ3の側方へのバケット6の食み出しを生ずることな
く、ブーム4をさらに長くすることができるものであ
る。
高所作業時には、上記ブーム4を起立させ必要に応じて
伸長する。この場合、上述の如く、バケット6を先端ブ
ーム4cの先端に比較的高い位置になるように支持したか
ら、第3図に破線で示すバケットaを先端ブーム4cに直
付けした従来例の場合よりも、実線で示す実施例のもの
は、高所での作業が可能になるものである。また、ブー
ム4を上述の如く長くすることができるから、作業範囲
を広く(従って、作業高さも高く)することができる。
伸長する。この場合、上述の如く、バケット6を先端ブ
ーム4cの先端に比較的高い位置になるように支持したか
ら、第3図に破線で示すバケットaを先端ブーム4cに直
付けした従来例の場合よりも、実線で示す実施例のもの
は、高所での作業が可能になるものである。また、ブー
ム4を上述の如く長くすることができるから、作業範囲
を広く(従って、作業高さも高く)することができる。
また、バケット6を水平回動アーム7にて先端ブーム4c
に支持したから、ブーム全体を旋回させることなく、水
平回動アーム7の回動により水平方向に作業場所を移動
させることができ、さらにブーム全体の旋回と水平回動
アーム7の回動との組合わせにより、作業範囲を拡大す
ることができる。
に支持したから、ブーム全体を旋回させることなく、水
平回動アーム7の回動により水平方向に作業場所を移動
させることができ、さらにブーム全体の旋回と水平回動
アーム7の回動との組合わせにより、作業範囲を拡大す
ることができる。
なお、水平保持ポスト15あるいは水平回動アーム7の先
端ブームにバケット昇降手段を設けることができ、その
ようにすれば、上記作業高さをさらに高める上で有効で
ある。
端ブームにバケット昇降手段を設けることができ、その
ようにすれば、上記作業高さをさらに高める上で有効で
ある。
また、上記実施例では旋回ポスト8の上端をキャビン2
の上端よりも高くしているが、キャビン2の上端の方を
高くする場合には、上記ブーム4の格納姿勢及びバケッ
ト6の高さはキャビン2の上端高さを基準に設定するこ
とになる。
の上端よりも高くしているが、キャビン2の上端の方を
高くする場合には、上記ブーム4の格納姿勢及びバケッ
ト6の高さはキャビン2の上端高さを基準に設定するこ
とになる。
また、上記実施例は多段伸縮ブームを用いているが、本
考案が伸縮性のない単一ブームを使用した高所作業車に
も適用できることはもちろんである。
考案が伸縮性のない単一ブームを使用した高所作業車に
も適用できることはもちろんである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は高所作業車の平
面図、第2図は同側面図、第3図は高所作業時の状態を
示す概略側面図である。 1……高所作業車 2……キャビン 3……シャシ 4……ブーム 5……旋回装置 6……バケット 8……旋回ポスト
面図、第2図は同側面図、第3図は高所作業時の状態を
示す概略側面図である。 1……高所作業車 2……キャビン 3……シャシ 4……ブーム 5……旋回装置 6……バケット 8……旋回ポスト
Claims (1)
- 【請求項1】キャビン後方のシャシに水平旋回可能に設
けられた旋回ポストに、先端に作業者搭乗用のバケット
を支持したブームが起伏可能に支持された高所作業車に
おいて、 上記ブームは、格納時に先端が基端よりも低位置になる
倒伏した姿勢をとるように上記旋回ポストに支持されて
いて、 上記ブームの先端に上記バケットを水平に保持するため
に上下回動可能に支持された水平保持ポストと、 上記ブームと水平保持ポストとの間に設けられ、ブーム
の起伏に拘らず水平保持ポストが垂直状態を保つように
ブームの起伏に応じて水平保持ポストをブームに対して
上下に回動させるシリンダ装置とを備え、 上記バケットの側面が上記水平保持ポストに、格納時に
該バケットが上記ブームの側方に位置付けられるように
水平に回動可能に、且つ格納時に該バケットの上端が上
記キャビンの上端と上記旋回ポストの上端とのうちのい
ずれか高い方と略一致する高さになるように支持されて
いることを特徴とする高所作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990075876U JPH0736956Y2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 高所作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990075876U JPH0736956Y2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 高所作業車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434294U JPH0434294U (ja) | 1992-03-23 |
| JPH0736956Y2 true JPH0736956Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31616845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990075876U Expired - Lifetime JPH0736956Y2 (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | 高所作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736956Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2757947B2 (ja) * | 1992-12-10 | 1998-05-25 | 株式会社アイチコーポレーション | 高所作業車 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0520794Y2 (ja) * | 1987-11-13 | 1993-05-28 | ||
| JPH0751440B2 (ja) * | 1988-02-01 | 1995-06-05 | 山内工業株式会社 | 産業車両における高所作業用足場 |
| JPH0620793Y2 (ja) * | 1988-06-23 | 1994-06-01 | 極東開発工業株式会社 | 高所作業車 |
| JPH0694354B2 (ja) * | 1988-07-19 | 1994-11-24 | 新明和工業株式会社 | 高所作業車におけるバケット水平保持装置 |
| JP3095393U (ja) * | 2003-01-21 | 2003-07-31 | 立群企業有限公司 | 発光ダイオードを具えた懐中電灯 |
| JP3107492U (ja) * | 2003-11-11 | 2005-02-03 | 重忠 天野 | 半生プラスチック基礎パネル |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP1990075876U patent/JPH0736956Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0434294U (ja) | 1992-03-23 |
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