JPH0737624Y2 - バイブレータ付きシート - Google Patents
バイブレータ付きシートInfo
- Publication number
- JPH0737624Y2 JPH0737624Y2 JP1989001440U JP144089U JPH0737624Y2 JP H0737624 Y2 JPH0737624 Y2 JP H0737624Y2 JP 1989001440 U JP1989001440 U JP 1989001440U JP 144089 U JP144089 U JP 144089U JP H0737624 Y2 JPH0737624 Y2 JP H0737624Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibrator
- seat
- anchor plate
- back pad
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 考案に関係ある分野 この考案は、自動車に使用されるバイブレータ付きシー
トに関する。
トに関する。
背景技術 この種の自動車のバイブレータ付きシートでは、バイブ
レータは特開昭48-63432号公報および実開昭48-68321号
公報に開示されたように、弾性リングあるいは弾性ベル
トでS字ばねに取り付けられるかあるいは実開昭57-113
137号公報および実開昭61-196740号公報に開示されたよ
うに、ランバ・サポートに直接的に組み付けられたり、
補強フレームに圧縮ばねを介在させて組み付けられるの
が通常である。
レータは特開昭48-63432号公報および実開昭48-68321号
公報に開示されたように、弾性リングあるいは弾性ベル
トでS字ばねに取り付けられるかあるいは実開昭57-113
137号公報および実開昭61-196740号公報に開示されたよ
うに、ランバ・サポートに直接的に組み付けられたり、
補強フレームに圧縮ばねを介在させて組み付けられるの
が通常である。
しかし、フル・フォーム・シートの場合には、前者の取
付け方法は採用できず、一方、後者の取付け方法では、
そのバイブレータの振動がそのランバ・サポートやその
補強フレームに伝播されて拡散される不具合がある。
付け方法は採用できず、一方、後者の取付け方法では、
そのバイブレータの振動がそのランバ・サポートやその
補強フレームに伝播されて拡散される不具合がある。
考案の目的・課題 この考案の目的・課題は、バイブレータをフル・フォー
ム・タイプに組み付け可能にしてそのバイブレータの振
動の拡散を抑制可能にするところのバイブ・レータ付き
シートの提供にある。
ム・タイプに組み付け可能にしてそのバイブレータの振
動の拡散を抑制可能にするところのバイブ・レータ付き
シートの提供にある。
具体例の説明 以下、特定されて図示された具体例に基づいて、この考
案のバイブレータ付きシートを説明するに、第1および
2図は、乗用車のフル・フォーム・タイプ・ドライバ・
シートに具体化されたところのこの考案のバイブレータ
付きシートの具体例10を示し、このドライバ・シート10
では、フル・フォーム・シート・バック・パッド11が、
複数の枠線21,21,21を適宜の間隔を置いて埋め込み、そ
して、所定の位置においてポケット22を裏面に開口さ
せ、また、アンカ・プレート12が、取付け面をそのポケ
ット22の底面23に露呈させてそのシート・バック・パッ
ド11に埋め込まれ、さらに、ハンガ・ワイヤ13,13が、
一端をその隣接の枠線21に引っ掛け、そして、他端をそ
のポケット22に突き出してそのシート・バック・パッド
11に埋め込まれ、またさらに、バイブレータ14が、その
ポケット22に嵌め込まれ、そのアンカ・プレート12の取
付け面においてそのアンカ・プレート12にねじ結合さ
れ、そして、そのハンガ・ワイヤ13,13の突出し端にお
いてそのハンガ・ワイヤ13,13に吊られる。
案のバイブレータ付きシートを説明するに、第1および
2図は、乗用車のフル・フォーム・タイプ・ドライバ・
シートに具体化されたところのこの考案のバイブレータ
付きシートの具体例10を示し、このドライバ・シート10
では、フル・フォーム・シート・バック・パッド11が、
複数の枠線21,21,21を適宜の間隔を置いて埋め込み、そ
して、所定の位置においてポケット22を裏面に開口さ
せ、また、アンカ・プレート12が、取付け面をそのポケ
ット22の底面23に露呈させてそのシート・バック・パッ
ド11に埋め込まれ、さらに、ハンガ・ワイヤ13,13が、
一端をその隣接の枠線21に引っ掛け、そして、他端をそ
のポケット22に突き出してそのシート・バック・パッド
11に埋め込まれ、またさらに、バイブレータ14が、その
ポケット22に嵌め込まれ、そのアンカ・プレート12の取
付け面においてそのアンカ・プレート12にねじ結合さ
れ、そして、そのハンガ・ワイヤ13,13の突出し端にお
いてそのハンガ・ワイヤ13,13に吊られる。
特に、そのバイブレータ14は、U字形板ばね26と、その
板ばね26の一端側を臨んでその板ばね26の他端側に取り
付けられる電磁石(図示せず)と、その板ばね26のU字
曲げ部分を臨む位置において両側壁に突き出される一対
の支持ピン28,28を有し、そして、その板ばね26の一端
側を露呈させてその板ばね26を嵌め込むケースとで組み
立てられる。
板ばね26の一端側を臨んでその板ばね26の他端側に取り
付けられる電磁石(図示せず)と、その板ばね26のU字
曲げ部分を臨む位置において両側壁に突き出される一対
の支持ピン28,28を有し、そして、その板ばね26の一端
側を露呈させてその板ばね26を嵌め込むケースとで組み
立てられる。
また、このドライバ・シート10において、22は植込みボ
ルト、25はナット、そして、29は取付けフランジであ
る。
ルト、25はナット、そして、29は取付けフランジであ
る。
そのように、そのシート・バック・パッド11がその枠線
21,21,21およびアンカ・プレート12を埋め込んで一体的
に成形されるので、そのバイブ・レータ14は、その取付
けフランジ29,29の穴にその植込みボルト24,24を嵌め合
わせ、その植込みボルト24,24にそのナット25,25を締め
付けてそのケース27をそのアンカ・プレート12に固定
し、また、その支持ピン28,28のまわりにそのハンガ・
ワイヤ13,13の突出し端を巻き付けながら折り曲げてそ
のハンガ・ワイヤ13,13に吊り下げされる。
21,21,21およびアンカ・プレート12を埋め込んで一体的
に成形されるので、そのバイブ・レータ14は、その取付
けフランジ29,29の穴にその植込みボルト24,24を嵌め合
わせ、その植込みボルト24,24にそのナット25,25を締め
付けてそのケース27をそのアンカ・プレート12に固定
し、また、その支持ピン28,28のまわりにそのハンガ・
ワイヤ13,13の突出し端を巻き付けながら折り曲げてそ
のハンガ・ワイヤ13,13に吊り下げされる。
そのようにして、そのバイブレータ14がそのポケット22
内においてそのシート・バック・パッド11に固定的に組
み付けられるので、そのバイブレータ14の振動が実質的
にそのアンカ・プレート12に伝播されてその振動の拡散
が抑制され、また、そのハンガ・ワイヤ13,13はそのシ
ート・バック・パッドのたわみに応じて容易にたわんで
座り心地が確保される。
内においてそのシート・バック・パッド11に固定的に組
み付けられるので、そのバイブレータ14の振動が実質的
にそのアンカ・プレート12に伝播されてその振動の拡散
が抑制され、また、そのハンガ・ワイヤ13,13はそのシ
ート・バック・パッドのたわみに応じて容易にたわんで
座り心地が確保される。
先に図面を参照して説明されたところのこの考案の特定
された具体例から明らかであるように、この考案の属す
る技術の分野における通常の知識を有する者にとって、
この考案の内容は、その考案の性質(nature)および本
質(substance)に由来し、そして、それらを内在させ
ると客観的に認められるその他の態様に容易に具体化さ
れる。勿論、この考案の内容は、その考案の課題に相応
してその考案の成立に必須である。
された具体例から明らかであるように、この考案の属す
る技術の分野における通常の知識を有する者にとって、
この考案の内容は、その考案の性質(nature)および本
質(substance)に由来し、そして、それらを内在させ
ると客観的に認められるその他の態様に容易に具体化さ
れる。勿論、この考案の内容は、その考案の課題に相応
してその考案の成立に必須である。
考案の便益 上述から理解されるように、この考案のバイブレータ付
きシートは、複数の枠線を適宜の間隔を置いて埋め込
み、そして、所定の位置においてポケットを裏面に開口
させるフル・フォーム・シート・バック・パッドと、取
付け面をそのポケットの底面に露呈させてそのシート・
バック・パッドに埋め込まれるアンカ・プレートと、一
端をその隣接の枠線に引っ掛け、そして、他端をそのポ
ケットに突き出してそのシート・バック・パッドに埋め
込まれるハンガ・ワイヤと、そのポケットに嵌め込ま
れ、そのアンカ・プレートの取付け面においてそのアン
カ・プレートにねじ結合され、そして、そのハンガ・ワ
イヤの突出し端においてそのハンガ・ワイヤに吊られる
バイブレータとを備えるので、この考案のバイブレータ
付きシートでは、そのバイブレータがフル・フォーム・
タイプ・シートに容易に組み付け可能になってそのバイ
ブレータの振動の拡散が抑制され、そして、座り心地が
シートに確保され、その結果、フル・フォーム・タイプ
の自動車シートにとって非常に有用で実用的である。
きシートは、複数の枠線を適宜の間隔を置いて埋め込
み、そして、所定の位置においてポケットを裏面に開口
させるフル・フォーム・シート・バック・パッドと、取
付け面をそのポケットの底面に露呈させてそのシート・
バック・パッドに埋め込まれるアンカ・プレートと、一
端をその隣接の枠線に引っ掛け、そして、他端をそのポ
ケットに突き出してそのシート・バック・パッドに埋め
込まれるハンガ・ワイヤと、そのポケットに嵌め込ま
れ、そのアンカ・プレートの取付け面においてそのアン
カ・プレートにねじ結合され、そして、そのハンガ・ワ
イヤの突出し端においてそのハンガ・ワイヤに吊られる
バイブレータとを備えるので、この考案のバイブレータ
付きシートでは、そのバイブレータがフル・フォーム・
タイプ・シートに容易に組み付け可能になってそのバイ
ブレータの振動の拡散が抑制され、そして、座り心地が
シートに確保され、その結果、フル・フォーム・タイプ
の自動車シートにとって非常に有用で実用的である。
第1図は、乗用車のドライバ・シートに具体化されたこ
の考案のバイブレータ付きシートの部分縦断面図、およ
び、第2図は、第1図に示されたバイブレータ付きシー
トのバイブレータ箇所の分解斜視図である。 11……フル・フォーム・シート・バック・パッド、12…
…アンカ・プレート、13……ハンガ・ワイヤ、14……バ
イブレータ、22……ポケット。
の考案のバイブレータ付きシートの部分縦断面図、およ
び、第2図は、第1図に示されたバイブレータ付きシー
トのバイブレータ箇所の分解斜視図である。 11……フル・フォーム・シート・バック・パッド、12…
…アンカ・プレート、13……ハンガ・ワイヤ、14……バ
イブレータ、22……ポケット。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の枠線を適宜の間隔を置いて埋め込
み、そして、所定の位置においてポケットを裏面に開口
させるフル・フォーム・シート・バック・パッドと、 取付け面をそのポケットの底面に露呈させてそのシート
・バック・パッドに埋め込まれるアンカ・プレートと、 一端をその隣接の枠線に引っ掛け、そして、他端をその
ポケットに突き出してそのシート・バック・パッドに埋
め込まれるハンガ・ワイヤと、 そのポケットに嵌め込まれ、そのアンカ・プレートの取
付け面においてそのアンカ・プレートにねじ結合され、
そして、そのハンガ・ワイヤの突出し端においてそのハ
ンガ・ワイヤに吊られるバイブレータ とを備えるバイブレータ付きシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989001440U JPH0737624Y2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | バイブレータ付きシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989001440U JPH0737624Y2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | バイブレータ付きシート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0294541U JPH0294541U (ja) | 1990-07-27 |
| JPH0737624Y2 true JPH0737624Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=31201327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989001440U Expired - Lifetime JPH0737624Y2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | バイブレータ付きシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0737624Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6788179B2 (ja) * | 2016-05-31 | 2020-11-25 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4868321U (ja) * | 1971-12-07 | 1973-08-30 | ||
| JPS57113137U (ja) * | 1980-12-27 | 1982-07-13 | ||
| JPS61196740U (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 |
-
1989
- 1989-01-10 JP JP1989001440U patent/JPH0737624Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0294541U (ja) | 1990-07-27 |
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