JPH074223Y2 - 電子部品テープ状包装体 - Google Patents
電子部品テープ状包装体Info
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- JPH074223Y2 JPH074223Y2 JP14456688U JP14456688U JPH074223Y2 JP H074223 Y2 JPH074223 Y2 JP H074223Y2 JP 14456688 U JP14456688 U JP 14456688U JP 14456688 U JP14456688 U JP 14456688U JP H074223 Y2 JPH074223 Y2 JP H074223Y2
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- electronic component
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 7
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 7
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
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- Packaging Frangible Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電子部品を収納凹部に収納して搬送するテー
プ状包装体の改良に関するものである。
プ状包装体の改良に関するものである。
[従来の技術] この種従来の電子部品のテープ状包装体の一例を、第3
図〜第5図に示す。小形電子部品、特にチップ状電子部
品は、時代のニーズに合せて、種々の民生機器や産業機
器の広汎な分野へ進展し、大量に生産され、使用されて
いる。それらチップ状電子部品の製造プロセスの重要さ
は言うをまたないが、その包装手段も又、搬送途中にお
ける製品の破損を防止し、精度を維持させながら、省力
化を図らなければならず、重要な事柄の一つである。そ
れに、これらチップ状電子部品を回路基板に組み込む場
合、量産向きに自動化されたチップマウンタ等を使用す
るのが普通であるから、自動操作に適した包装の工夫も
必要である。
図〜第5図に示す。小形電子部品、特にチップ状電子部
品は、時代のニーズに合せて、種々の民生機器や産業機
器の広汎な分野へ進展し、大量に生産され、使用されて
いる。それらチップ状電子部品の製造プロセスの重要さ
は言うをまたないが、その包装手段も又、搬送途中にお
ける製品の破損を防止し、精度を維持させながら、省力
化を図らなければならず、重要な事柄の一つである。そ
れに、これらチップ状電子部品を回路基板に組み込む場
合、量産向きに自動化されたチップマウンタ等を使用す
るのが普通であるから、自動操作に適した包装の工夫も
必要である。
第3図〜第5図において、4は円筒形チップ状磁器コン
デンサである。チップ状電子部品はレジスタ、インダク
タ等でも包装に関してはほぼ同様である。形状も角柱
形、平角形等があるがこれらの梱包手段は同じようにで
きる。ここでは、それら小形電子部品の代表例として円
筒形チップ状磁器コンデンサ(以下電子部品と言う)の
場合について説明する。1はテープ状包装体で、キャリ
アテープ5とカバーテープ6が積層接着され、一対をな
している。そして、同キャリアテープ5には、電子部品
4を収納する凹部であるチップホール2が形成されてい
る。
デンサである。チップ状電子部品はレジスタ、インダク
タ等でも包装に関してはほぼ同様である。形状も角柱
形、平角形等があるがこれらの梱包手段は同じようにで
きる。ここでは、それら小形電子部品の代表例として円
筒形チップ状磁器コンデンサ(以下電子部品と言う)の
場合について説明する。1はテープ状包装体で、キャリ
アテープ5とカバーテープ6が積層接着され、一対をな
している。そして、同キャリアテープ5には、電子部品
4を収納する凹部であるチップホール2が形成されてい
る。
前記キャリアテープ5のチップホール2に、電子部品4
を図示されていない自動挿入機により連続的に挿入した
後、カバーテープ6を重ね合せて、ホットメルト加工に
より熱的にキャリアテープ5と接着し、チップホール2
を閉鎖してテープ状包装体1となすものである。
を図示されていない自動挿入機により連続的に挿入した
後、カバーテープ6を重ね合せて、ホットメルト加工に
より熱的にキャリアテープ5と接着し、チップホール2
を閉鎖してテープ状包装体1となすものである。
前述のホットメルト加工は、チップホール2に電子部品
4を収納したキャリアテープ5に、キャリアテープ5よ
りやや幅の狭いカバーテープ6を重ね、カバーテープ6
の上から電器鏝(図示されていない)を当て、熱を加え
ながらキャリアテープ5を連続的に移動して積層接着
し、電子部品相互の接触や落下を防止していた。すなわ
ち、前記接着部分は、第3図に示すように、3条のシー
ルラインを形成していた。しかし、このように部品収納
凹部の両端部を通過するシールラインが連続している
と、カバーテープの剥離強度が強すぎて、前記カバーテ
ープが途中で切れやすいといった欠点があった。
4を収納したキャリアテープ5に、キャリアテープ5よ
りやや幅の狭いカバーテープ6を重ね、カバーテープ6
の上から電器鏝(図示されていない)を当て、熱を加え
ながらキャリアテープ5を連続的に移動して積層接着
し、電子部品相互の接触や落下を防止していた。すなわ
ち、前記接着部分は、第3図に示すように、3条のシー
ルラインを形成していた。しかし、このように部品収納
凹部の両端部を通過するシールラインが連続している
と、カバーテープの剥離強度が強すぎて、前記カバーテ
ープが途中で切れやすいといった欠点があった。
以上のように、電子部品4はキャリアテープ5のチップ
ホール2に、独立して収納され、第4図に示すように、
図示されていないリールにAの部分から巻き始め、チッ
プ部品装着部Bが続き、次いで空のチップホール部Cが
あり、最後はリーダ部Dになって巻き終る。A部とC部
では、10ピッチ程度のチップホールを空のままにしてお
く。回路基板に組み込む場合は、リーダ部Dの方から矢
印の方向に引き出して使用する。リールに3000個前後の
電子部品が収納され、何リールか一括して梱包箱に入れ
て移送される。回路基板に組み込む場合、第5図に示す
ようにキャリアテープ5からカバーテープ6を矢印で示
したように剥離して、電子部品4を取り出し、使用して
いた。
ホール2に、独立して収納され、第4図に示すように、
図示されていないリールにAの部分から巻き始め、チッ
プ部品装着部Bが続き、次いで空のチップホール部Cが
あり、最後はリーダ部Dになって巻き終る。A部とC部
では、10ピッチ程度のチップホールを空のままにしてお
く。回路基板に組み込む場合は、リーダ部Dの方から矢
印の方向に引き出して使用する。リールに3000個前後の
電子部品が収納され、何リールか一括して梱包箱に入れ
て移送される。回路基板に組み込む場合、第5図に示す
ようにキャリアテープ5からカバーテープ6を矢印で示
したように剥離して、電子部品4を取り出し、使用して
いた。
[考案が解決しようとする課題] 前記従来の技術では、長尺なキャリアテープの長手方向
に対して、部品収納凹部の長手方向が直角になるよう所
定の間隔で部品収納凹部を並列して設けている。同キャ
リアテープの部品収納凹部に電子部品を収納し、その上
にカバーテープを重ね、テープの長手方向に沿ってカバ
ーテープの上から電器鏝を当てて連続的に移動して加熱
し、キャリアテープとカバーテープを積層接着して、電
子部品テープ状包装体としていた。このため、前記積層
接着された部分は、第3図に示すように3条のシールラ
インをなしており、電子部品の落下あるいは相互接着を
防止するようになっていた。一方この電子部品を取り出
して回路基板等に実装する場合、前記部品収納凹部の両
端部を通過するシールラインが連続しているため、カバ
ーテープの剥離強度が強すぎて、カバーテープを剥離す
る際に該カバーテープが途中で切れやすいといった問題
点があった。また、3本のシールラインがすべて前記部
品収納凹部を横切った場合、前記部品収納凹部の両端部
が接着されず、前記電子部品テープ状包装体を湾曲させ
た際にキャリアテープとカバーテープとの間に隙間が生
じ、該隙間から電子部品が落下することになる。また、
電器鏝の上げ下げによって前記シールラインを不連続に
できないことはないが、制御が複雑で難しく、また接着
強度がばらつきやすい。
に対して、部品収納凹部の長手方向が直角になるよう所
定の間隔で部品収納凹部を並列して設けている。同キャ
リアテープの部品収納凹部に電子部品を収納し、その上
にカバーテープを重ね、テープの長手方向に沿ってカバ
ーテープの上から電器鏝を当てて連続的に移動して加熱
し、キャリアテープとカバーテープを積層接着して、電
子部品テープ状包装体としていた。このため、前記積層
接着された部分は、第3図に示すように3条のシールラ
インをなしており、電子部品の落下あるいは相互接着を
防止するようになっていた。一方この電子部品を取り出
して回路基板等に実装する場合、前記部品収納凹部の両
端部を通過するシールラインが連続しているため、カバ
ーテープの剥離強度が強すぎて、カバーテープを剥離す
る際に該カバーテープが途中で切れやすいといった問題
点があった。また、3本のシールラインがすべて前記部
品収納凹部を横切った場合、前記部品収納凹部の両端部
が接着されず、前記電子部品テープ状包装体を湾曲させ
た際にキャリアテープとカバーテープとの間に隙間が生
じ、該隙間から電子部品が落下することになる。また、
電器鏝の上げ下げによって前記シールラインを不連続に
できないことはないが、制御が複雑で難しく、また接着
強度がばらつきやすい。
ここにおいて、本考案の目的は前記従来技術の問題点に
照らして、部品収納凹部の両端部を通過するシールライ
ンを間欠的にすることにより、同従来技術の問題点を解
決できる電子部品テープ状包装体を提供することにあ
る。
照らして、部品収納凹部の両端部を通過するシールライ
ンを間欠的にすることにより、同従来技術の問題点を解
決できる電子部品テープ状包装体を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 前記本考案の目的は、積層接着される一対の長尺なテー
プからなり、少なくとも一方のテープに部品収納凹部を
所定の間隔で形成し、この部品収納凹部に電子部品を収
納し、他方のテープをこのテープに重ね合わせ、これら
テープを、同テープの長手方向に沿い、かつ上記部品収
納凹部の両端部と中央部とを各々通過する3条のライン
に沿ってシールし、上記部品収納凹部を閉じてなる電子
部品テープ状包装体において、上記部品収納凹部がテー
プの長手方向に対して傾けて形成され、テープのシール
が、何れも上記部品収納凹部を横切るように形成されて
いることを特徴とする電子部品テープ状包装体により達
成される。
プからなり、少なくとも一方のテープに部品収納凹部を
所定の間隔で形成し、この部品収納凹部に電子部品を収
納し、他方のテープをこのテープに重ね合わせ、これら
テープを、同テープの長手方向に沿い、かつ上記部品収
納凹部の両端部と中央部とを各々通過する3条のライン
に沿ってシールし、上記部品収納凹部を閉じてなる電子
部品テープ状包装体において、上記部品収納凹部がテー
プの長手方向に対して傾けて形成され、テープのシール
が、何れも上記部品収納凹部を横切るように形成されて
いることを特徴とする電子部品テープ状包装体により達
成される。
[作用] 前記のように構成された電子部品テープ包装体によれ
ば、部品収納凹部の両端部を通過するシールラインが間
欠的に形成できる。そのため、熱融着による接着力が強
すぎたり、弱すぎたりせず、概ね適度な接着力が得ら
れ、シールが確実で剥離の容易な積層接着が可能とな
る。
ば、部品収納凹部の両端部を通過するシールラインが間
欠的に形成できる。そのため、熱融着による接着力が強
すぎたり、弱すぎたりせず、概ね適度な接着力が得ら
れ、シールが確実で剥離の容易な積層接着が可能とな
る。
[実施例] 以下、本考案の電子部品テープ状包装体の一実施例につ
いて、第1図及び第2図(a),(b)を参照して説明
する。
いて、第1図及び第2図(a),(b)を参照して説明
する。
第1図において、4は電子部品である。従来例でも説明
した通り、本考案の電子部品包装体は、種々の小形電子
部品に同じ様な形態で適用できるものであるが、ここで
はその代表的な例として、円筒形チップ状磁器コンデン
サについて述べる。電子部品4は、長尺なキャリアテー
プ5に設けられた、部品収納凹部であるチップホール2
に収納される。収納後、前記キャリアテープ5と一対を
なすカバーテープ6(ハッチングして示す)を、同キャ
リアテープ5と積層接着し、前記チップホール2を閉じ
て電子部品テープ状包装体を構成する。同カバーテープ
6の幅は、キャリアテープ5より狭く出来ており、送り
穴3を塞いだり、キャリアテープ5よりはみださないよ
うに接着される。従って、キャリアテープ5の送り穴3
のある部分は、カバーテープ6が無い。前記送り穴3
は、電子部品4を自動的にキャリアテープ5のチップホ
ール2に挿入する自動挿入機あるいは、電子部品4を回
路基板に組み入む場合の自動搭載機の送り機構にセット
できるように鑽孔されている。本実施例では、送り穴3
がキャリアテープ5の片側に設けてあるが、両側端に設
けてもよい。
した通り、本考案の電子部品包装体は、種々の小形電子
部品に同じ様な形態で適用できるものであるが、ここで
はその代表的な例として、円筒形チップ状磁器コンデン
サについて述べる。電子部品4は、長尺なキャリアテー
プ5に設けられた、部品収納凹部であるチップホール2
に収納される。収納後、前記キャリアテープ5と一対を
なすカバーテープ6(ハッチングして示す)を、同キャ
リアテープ5と積層接着し、前記チップホール2を閉じ
て電子部品テープ状包装体を構成する。同カバーテープ
6の幅は、キャリアテープ5より狭く出来ており、送り
穴3を塞いだり、キャリアテープ5よりはみださないよ
うに接着される。従って、キャリアテープ5の送り穴3
のある部分は、カバーテープ6が無い。前記送り穴3
は、電子部品4を自動的にキャリアテープ5のチップホ
ール2に挿入する自動挿入機あるいは、電子部品4を回
路基板に組み入む場合の自動搭載機の送り機構にセット
できるように鑽孔されている。本実施例では、送り穴3
がキャリアテープ5の片側に設けてあるが、両側端に設
けてもよい。
上記電子部品テープ状包装体では、電子部品4の収納凹
部であるチップホール2が、キャリアテープ5の長手方
向に対して0°<θ<90°の角度θだけ傾いた形で設け
られ、そのチップホール2がキャリアテープ5の長手方
向に所定の間隔で形成されている。第2図(a)は、チ
ップホール2の傾斜角θを説明する図で、キャリアテー
プ5の長手方向に平行な線をX軸、これに直交する線を
Y軸とし、チップホール2の左辺がY軸となす角θがお
よそ23°の場合の例である。同角θを0°<θ<90°の
範囲で選択すると、電子部品4のシールライン7を、チ
ップホール2の両端部と中央部を通過する3条のライン
で形成しても、両端部を通過する2条のシールライン7
は第1図に示したように継続する。
部であるチップホール2が、キャリアテープ5の長手方
向に対して0°<θ<90°の角度θだけ傾いた形で設け
られ、そのチップホール2がキャリアテープ5の長手方
向に所定の間隔で形成されている。第2図(a)は、チ
ップホール2の傾斜角θを説明する図で、キャリアテー
プ5の長手方向に平行な線をX軸、これに直交する線を
Y軸とし、チップホール2の左辺がY軸となす角θがお
よそ23°の場合の例である。同角θを0°<θ<90°の
範囲で選択すると、電子部品4のシールライン7を、チ
ップホール2の両端部と中央部を通過する3条のライン
で形成しても、両端部を通過する2条のシールライン7
は第1図に示したように継続する。
すなわち、チップホール2の両端部を通過する2条のシ
ールライン7は、図示されていない加熱鏝をカバーテー
プ6に圧着したそのままの状態で、連続的にキャリアテ
ープ5を移動させても、チップホール2の部分には前記
鏝の圧力は加わらないので、点線状に形成される。チッ
プホール2の中央部分を通過するシールライン7は、更
に短い点線状となる。全体として細い複数の不連続なシ
ールライン7によって、キャリアテープ5とカバーテー
プ6は積層接着される。従って、熱融着による接着力が
強すぎたり、弱すぎたりせず、概ね適度な接着力のシー
ルを施した、剥離が容易で、且シールの確実な電子部品
テープ状包装体を提供できるといった効果が有る。
ールライン7は、図示されていない加熱鏝をカバーテー
プ6に圧着したそのままの状態で、連続的にキャリアテ
ープ5を移動させても、チップホール2の部分には前記
鏝の圧力は加わらないので、点線状に形成される。チッ
プホール2の中央部分を通過するシールライン7は、更
に短い点線状となる。全体として細い複数の不連続なシ
ールライン7によって、キャリアテープ5とカバーテー
プ6は積層接着される。従って、熱融着による接着力が
強すぎたり、弱すぎたりせず、概ね適度な接着力のシー
ルを施した、剥離が容易で、且シールの確実な電子部品
テープ状包装体を提供できるといった効果が有る。
以上の実施例は、キャリアテープ5にチップホール2を
設けた、エンボスタイプの包装体について記述したが、
相当な厚さをもったキャリアテープに、凹部を穿って部
品収納部としたタイプの包装体等、積層接着して用いる
一対の長尺のテープによる包装体であれば同様の効果を
有つものである。又、部品収納凹部の傾斜角度θは、第
2図(b)に示すように360°>θ>270°とした場合も
効果は同様である。但し、θが0°(360°)、90°、1
80°、270°の場合には効果が無い。第2象限及び第3
象限について考えると、第2図(b)の第4象限及び第
2図(a)の第1象限の場合に準ずれば良い。
設けた、エンボスタイプの包装体について記述したが、
相当な厚さをもったキャリアテープに、凹部を穿って部
品収納部としたタイプの包装体等、積層接着して用いる
一対の長尺のテープによる包装体であれば同様の効果を
有つものである。又、部品収納凹部の傾斜角度θは、第
2図(b)に示すように360°>θ>270°とした場合も
効果は同様である。但し、θが0°(360°)、90°、1
80°、270°の場合には効果が無い。第2象限及び第3
象限について考えると、第2図(b)の第4象限及び第
2図(a)の第1象限の場合に準ずれば良い。
[考案の効果] 前記説明から分るように、本考案によれば、部品収納凹
部がテープの長手方向に対して傾けて形成され、テープ
のシールラインが、何れも同部品収納凹部を横切り間欠
的になるため、熱融着により適度で、ばらつきの少ない
接着力が得られるので、剥離が容易で、且つシールが確
実な電子部品テープ状包装体を提供できるといった効果
がある。
部がテープの長手方向に対して傾けて形成され、テープ
のシールラインが、何れも同部品収納凹部を横切り間欠
的になるため、熱融着により適度で、ばらつきの少ない
接着力が得られるので、剥離が容易で、且つシールが確
実な電子部品テープ状包装体を提供できるといった効果
がある。
第1図は、本考案の一実施例を示す電子部品テープ状包
装体を示す平面図、第2図(a),(b)は同実施例の
説明図、第3図,第4図は電子部品テープ状包装体の従
来例を示す平面図、第5図は、同従来例の横断面図であ
る。 2……チップホール、4……電子部品、5……キャリア
テープ、6……カバーテープ、7……シールライン
装体を示す平面図、第2図(a),(b)は同実施例の
説明図、第3図,第4図は電子部品テープ状包装体の従
来例を示す平面図、第5図は、同従来例の横断面図であ
る。 2……チップホール、4……電子部品、5……キャリア
テープ、6……カバーテープ、7……シールライン
Claims (1)
- 【請求項1】積層接着される一対の長尺なテープからな
り、少なくとも一方のテープに部品収納凹部を所定の間
隔で形成し、この部品収納凹部に電子部品を収納し、他
方のテープをこのテープに重ね合わせ、これらテープ
を、同テープの長手方向に沿い、かつ上記部品収納凹部
の両端部と中央部とを各々通過する3条のラインに沿っ
てシールし、上記部品収納凹部を閉じてなる電子部品テ
ープ状包装体において、上記部品収納凹部がテープの長
手方向に対して傾けて形成され、テープのシールが、何
れも上記部品収納凹部を横切るよう形成されていること
を特徴とする電子部品テープ状包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14456688U JPH074223Y2 (ja) | 1988-11-05 | 1988-11-05 | 電子部品テープ状包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14456688U JPH074223Y2 (ja) | 1988-11-05 | 1988-11-05 | 電子部品テープ状包装体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0266464U JPH0266464U (ja) | 1990-05-18 |
| JPH074223Y2 true JPH074223Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31412384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14456688U Expired - Lifetime JPH074223Y2 (ja) | 1988-11-05 | 1988-11-05 | 電子部品テープ状包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074223Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20240292588A1 (en) * | 2022-06-06 | 2024-08-29 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Electronic component carrier tape, electronic component packaging tape, and electronic component package |
-
1988
- 1988-11-05 JP JP14456688U patent/JPH074223Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20240292588A1 (en) * | 2022-06-06 | 2024-08-29 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Electronic component carrier tape, electronic component packaging tape, and electronic component package |
| US12545487B2 (en) * | 2022-06-06 | 2026-02-10 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Electronic component carrier tape, electronic component packaging tape, and electronic component package |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0266464U (ja) | 1990-05-18 |
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