JPH0747834Y2 - 電気炉における電極昇降案内装置 - Google Patents
電気炉における電極昇降案内装置Info
- Publication number
- JPH0747834Y2 JPH0747834Y2 JP19595187U JP19595187U JPH0747834Y2 JP H0747834 Y2 JPH0747834 Y2 JP H0747834Y2 JP 19595187 U JP19595187 U JP 19595187U JP 19595187 U JP19595187 U JP 19595187U JP H0747834 Y2 JPH0747834 Y2 JP H0747834Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- track rail
- holding frame
- guide device
- bearing
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- Discharge Heating (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電気炉における電極昇降案内装置に関するもの
である。
である。
電気炉は、炉内に装入した被溶融材料を炉内に挿入した
棒状電極に通電して溶融するもので、上記棒状電極は、
被溶融材料中への挿入量の調整や電極交換のために、昇
降可能に設けられている。
棒状電極に通電して溶融するもので、上記棒状電極は、
被溶融材料中への挿入量の調整や電極交換のために、昇
降可能に設けられている。
この電気炉における電極の昇降構造を説明すると、第4
図において、2は電気炉1内にその炉蓋1aを貫通させて
垂直に挿入された棒状電極、3はこの電極2の上端部を
保持する電極保持フレームであり、この電極保持フレー
ム3は、炉外に垂直に立設したマスト4で案内されて電
極昇降機構5により昇降されるようになっている。上記
電極昇降機構5は、前記マスト4に沿わせて垂直に設け
られたスクリューシャフト6と、このスクリューシャフ
ト6を回転駆動するモータ7とからなっており、スクリ
ューシャフト6は電極保持フレーム3に螺合挿通されて
その回転により電極保持フレーム3を昇降させるように
なっている。
図において、2は電気炉1内にその炉蓋1aを貫通させて
垂直に挿入された棒状電極、3はこの電極2の上端部を
保持する電極保持フレームであり、この電極保持フレー
ム3は、炉外に垂直に立設したマスト4で案内されて電
極昇降機構5により昇降されるようになっている。上記
電極昇降機構5は、前記マスト4に沿わせて垂直に設け
られたスクリューシャフト6と、このスクリューシャフ
ト6を回転駆動するモータ7とからなっており、スクリ
ューシャフト6は電極保持フレーム3に螺合挿通されて
その回転により電極保持フレーム3を昇降させるように
なっている。
ところで、このような電極昇降構造においては、電極保
持フレーム3が片持ち状態で昇降されるために、電極2
を垂直状態で昇降させるためには、電極保持フレーム3
を電極2の重量で傾いてしまわないようにマスト4に支
持させる必要がある。
持フレーム3が片持ち状態で昇降されるために、電極2
を垂直状態で昇降させるためには、電極保持フレーム3
を電極2の重量で傾いてしまわないようにマスト4に支
持させる必要がある。
このため、従来は、第4図および第5図に示すように、
前記マスト4を角柱状マストとするとともに、電極保持
フレーム3の基端に前記マスト4の外周を抱える枠対8
を設けてこの枠対8の内周にマスト4の前後および輌側
面にそれぞれ転接するローラ9,9を設け、これら各ロー
ラ9,9によりマスト4を四方から抱き抱えて、電極保持
フレーム3を傾かないようにマスト4に支持させること
により、電極2を垂直状態で昇降するように案内してい
る。
前記マスト4を角柱状マストとするとともに、電極保持
フレーム3の基端に前記マスト4の外周を抱える枠対8
を設けてこの枠対8の内周にマスト4の前後および輌側
面にそれぞれ転接するローラ9,9を設け、これら各ロー
ラ9,9によりマスト4を四方から抱き抱えて、電極保持
フレーム3を傾かないようにマスト4に支持させること
により、電極2を垂直状態で昇降するように案内してい
る。
しかしながら、上記のような従来の電極昇降案内装置
は、ローラ9,9によってマスト4を四方から抱き抱える
ものであるために、各ローラ9,9をミリ単位の誤差精度
で枠対8に軸支する必要があり、そのために昇降案内装
置の組立てが非常に面倒であるし、また、ローラ9,9に
はある程度の“がたつき”があるために電極保持フレー
ム3がその自重と電極2の重量によって少なくともロー
ラ9,9のがたつき分は傾くから、電極2が垂直線に対し
て傾いてしまうという問題をもっていた。そして、この
ように電極2が傾くと、電極2は傾き状態のまま垂直方
向に昇降されることになるために、炉蓋1aの電極貫通部
を完全にシールすることができなくなり、そのために、
炉蓋1aの電極貫通部から外部の空気が炉内に入り込んで
炉内の溶融物Aの化学反応を生じさせたり、あるいは炉
内のガスが電極貫通部から外部に漏れて公害を引起こす
心配があった。
は、ローラ9,9によってマスト4を四方から抱き抱える
ものであるために、各ローラ9,9をミリ単位の誤差精度
で枠対8に軸支する必要があり、そのために昇降案内装
置の組立てが非常に面倒であるし、また、ローラ9,9に
はある程度の“がたつき”があるために電極保持フレー
ム3がその自重と電極2の重量によって少なくともロー
ラ9,9のがたつき分は傾くから、電極2が垂直線に対し
て傾いてしまうという問題をもっていた。そして、この
ように電極2が傾くと、電極2は傾き状態のまま垂直方
向に昇降されることになるために、炉蓋1aの電極貫通部
を完全にシールすることができなくなり、そのために、
炉蓋1aの電極貫通部から外部の空気が炉内に入り込んで
炉内の溶融物Aの化学反応を生じさせたり、あるいは炉
内のガスが電極貫通部から外部に漏れて公害を引起こす
心配があった。
本考案は上記のような実情にかんがみてなされたもので
あって、その目的とするところは、組立てが容易でしか
も電極の傾きも確実に防ぐことができる電気炉における
電極昇降案内装置を提供することにある。
あって、その目的とするところは、組立てが容易でしか
も電極の傾きも確実に防ぐことができる電気炉における
電極昇降案内装置を提供することにある。
本考案は、炉外に立設したマストの側面に、前側面と両
側面および後側面にその長さ方向に沿うボール案内溝を
設けた垂直な軌道レールを設けるとともに、この軌道レ
ールに、この軌道レールを抱える形状でかつ前記軌道レ
ールの各ボール案内溝内を転動する複数のベアリングボ
ールを備えた少なくとも上下2個のベアリングケースを
摺動可能に嵌装し、この各ベアリングケースに、電極の
上端部を保持して電極昇降機構により昇降される電極保
持フレームを支持させたことを特徴とするものである。
側面および後側面にその長さ方向に沿うボール案内溝を
設けた垂直な軌道レールを設けるとともに、この軌道レ
ールに、この軌道レールを抱える形状でかつ前記軌道レ
ールの各ボール案内溝内を転動する複数のベアリングボ
ールを備えた少なくとも上下2個のベアリングケースを
摺動可能に嵌装し、この各ベアリングケースに、電極の
上端部を保持して電極昇降機構により昇降される電極保
持フレームを支持させたことを特徴とするものである。
すなわち、本考案の電極昇降案内装置は、軌道レールと
この軌道レールに嵌装されてこの軌道レールに沿って摺
動するベアリングケースとからなる直線運動ベアリング
によって電極の昇降を案内するようにしたもので、この
電極昇降案内装置は、マストの側面に軌道レールを設
け、この軌道レールに嵌装したベアリングケースに電極
保持フレームを支持させたものであるから、その構造は
簡単であり、したがって容易に組立てることができる
し、また、軌道レールに嵌装したベアリングケースは、
軌道レールの前側面と両側面および後側面に設けた各ボ
ール案内溝内を転動する複数のベアリングボールによっ
て軌道レールと結合されるために、このベアリングケー
スはがたつくことなく軌道レールに沿って摺動するか
ら、軌道レールに少なくとも上下2個のベアリングケー
スを嵌装してこの各ベアリングケースに電極保持フレー
ムを支持させれば、電極保持フレームをその自重および
電極の重量で傾くことのないように支持して、電極の傾
きを確実に防ぐことができる。
この軌道レールに嵌装されてこの軌道レールに沿って摺
動するベアリングケースとからなる直線運動ベアリング
によって電極の昇降を案内するようにしたもので、この
電極昇降案内装置は、マストの側面に軌道レールを設
け、この軌道レールに嵌装したベアリングケースに電極
保持フレームを支持させたものであるから、その構造は
簡単であり、したがって容易に組立てることができる
し、また、軌道レールに嵌装したベアリングケースは、
軌道レールの前側面と両側面および後側面に設けた各ボ
ール案内溝内を転動する複数のベアリングボールによっ
て軌道レールと結合されるために、このベアリングケー
スはがたつくことなく軌道レールに沿って摺動するか
ら、軌道レールに少なくとも上下2個のベアリングケー
スを嵌装してこの各ベアリングケースに電極保持フレー
ムを支持させれば、電極保持フレームをその自重および
電極の重量で傾くことのないように支持して、電極の傾
きを確実に防ぐことができる。
以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図を参照して説
明する。なお、図において第5図および第6図に示した
ものと対応するものについては図に同符号を付してその
説明を省略する。
明する。なお、図において第5図および第6図に示した
ものと対応するものについては図に同符号を付してその
説明を省略する。
第1図〜第3図において、10は炉外の垂直に立設された
マスト4の一側面(炉1側の側面)に固定された2本の
垂直な軌道レールであり、この軌道レール10の前側面
(マスト4と反対側の側面)と両側面には、第3図に示
すように、その長さ方向に沿う断面半円形のボール案内
溝11,11がレール全長にわたって設けられている。12は
前記2本の軌道レール10,10にそれぞれ嵌装されてこの
軌道レール10に沿って摺動するベアリングケースであ
り、このベアリングケース12は、各軌道レール10,10に
対してそれぞれ上下2個ずつ嵌装されている。このベア
リングケース12は、第3図に示すように、前記軌道レー
ル10の前側面と両側面および後側面を抱える形状でかつ
軌道レール10の各ボール案内溝11,11内を転動する複数
のベアリングボール13,13を備えたもので、ベアリング
ボール13,13は、ベアリングケース12の内周面に軌道レ
ール10の各ボール案内溝11,11とそれぞれ対向させて形
成した断面半円形のボール保持溝14,14内にそれぞれ複
数個ずつ転動可能に保持されている。なお、ベアリング
ケース12の上下面にはベアリングボール13の抜け出しを
阻止するエンドプレート(図示せず)が取付けられてお
り、ベアリングボール13はこのエンドプレート間におい
てボール保持溝14内を転動するようになっている。ま
た、前記軌道レール10の各ボール案内溝11,11と、ベア
リングケース12の各ボール保持溝14,14とは、それぞれ
ベアリングボール13が“がた”のない状態で転動するよ
うに超精密加工されている。
マスト4の一側面(炉1側の側面)に固定された2本の
垂直な軌道レールであり、この軌道レール10の前側面
(マスト4と反対側の側面)と両側面には、第3図に示
すように、その長さ方向に沿う断面半円形のボール案内
溝11,11がレール全長にわたって設けられている。12は
前記2本の軌道レール10,10にそれぞれ嵌装されてこの
軌道レール10に沿って摺動するベアリングケースであ
り、このベアリングケース12は、各軌道レール10,10に
対してそれぞれ上下2個ずつ嵌装されている。このベア
リングケース12は、第3図に示すように、前記軌道レー
ル10の前側面と両側面および後側面を抱える形状でかつ
軌道レール10の各ボール案内溝11,11内を転動する複数
のベアリングボール13,13を備えたもので、ベアリング
ボール13,13は、ベアリングケース12の内周面に軌道レ
ール10の各ボール案内溝11,11とそれぞれ対向させて形
成した断面半円形のボール保持溝14,14内にそれぞれ複
数個ずつ転動可能に保持されている。なお、ベアリング
ケース12の上下面にはベアリングボール13の抜け出しを
阻止するエンドプレート(図示せず)が取付けられてお
り、ベアリングボール13はこのエンドプレート間におい
てボール保持溝14内を転動するようになっている。ま
た、前記軌道レール10の各ボール案内溝11,11と、ベア
リングケース12の各ボール保持溝14,14とは、それぞれ
ベアリングボール13が“がた”のない状態で転動するよ
うに超精密加工されている。
そして、電極2の上端部を保持する電極保持フレーム3
は、その基端において前記各軌道レール10,10に嵌装し
たベアリングケース12,12の全てに固定支持されてお
り、このベアリングケース12,12を介して軌道レール10,
10で案内されて、電極昇降機構5によって昇降されるよ
うになっている。
は、その基端において前記各軌道レール10,10に嵌装し
たベアリングケース12,12の全てに固定支持されてお
り、このベアリングケース12,12を介して軌道レール10,
10で案内されて、電極昇降機構5によって昇降されるよ
うになっている。
すなわち、上記電極昇降案内装置は、軌道レール10とこ
の軌道レール10に嵌装されてこの軌道レール10に沿って
摺動するベアリングケース12とからなる直線運動ベアリ
ングによって電極2の昇降を案内するようにしたもの
で、ベアリングケース12はベアリングボール13,13によ
ってボール案内溝11,11の幅方向にはずれを生じないよ
うに軌道レール10と結合されているために、このベアリ
ングケース12は軌道レール10から離脱することなく軌道
レール10に沿って摺動するから、電極保持フレーム3を
軌道レール10で確実に案内することができる。そして、
この電極昇降案内装置は、マスト4の側面に軌道レール
10を設け、この軌道レール10に嵌装したベアリングケー
ス12に電極保持フレーム3を支持させたものであるか
ら、その構造は簡単であり、したがって容易に組立てる
ことができる。また、軌道レール10に嵌装したベアリン
グケース12は、軌道レール10の前側面と両側面および後
側面に設けた各ボール案内溝11,11内を転動する複数の
ベアリングボール13,13によって軌道レール10と結合さ
れるために、このベアリングケース12はがたつくことな
く軌道レール10に沿って摺動するから、軌道レール10に
少なくとも上下2個のベアリングケース12を嵌装してこ
の各ベアリングケース12,12に電極保持フレーム3を支
持させれば、電極保持フレーム3をその自重および電極
の重量で傾くことのないように支持して、電極2の傾き
を確実に防ぐことができ、したがって炉蓋1aの電極貫通
部を完全にシールすることが可能となるから、炉内への
外部空気の侵入や、ガス漏れにより公害の発生を確実に
防止することができる。また、上記実施例では、マスト
4に2本の軌道レール10を設けて、この各軌道レール1
0,10にそれぞれ2個ずつ嵌装したベアリングケース12,1
2に電極保持フレーム3を支持させているから、電極保
持フレーム3の支持強度も十分であるし、また電極保持
フレーム3の左右方向への触れ動きも防ぐことができ
る。
の軌道レール10に嵌装されてこの軌道レール10に沿って
摺動するベアリングケース12とからなる直線運動ベアリ
ングによって電極2の昇降を案内するようにしたもの
で、ベアリングケース12はベアリングボール13,13によ
ってボール案内溝11,11の幅方向にはずれを生じないよ
うに軌道レール10と結合されているために、このベアリ
ングケース12は軌道レール10から離脱することなく軌道
レール10に沿って摺動するから、電極保持フレーム3を
軌道レール10で確実に案内することができる。そして、
この電極昇降案内装置は、マスト4の側面に軌道レール
10を設け、この軌道レール10に嵌装したベアリングケー
ス12に電極保持フレーム3を支持させたものであるか
ら、その構造は簡単であり、したがって容易に組立てる
ことができる。また、軌道レール10に嵌装したベアリン
グケース12は、軌道レール10の前側面と両側面および後
側面に設けた各ボール案内溝11,11内を転動する複数の
ベアリングボール13,13によって軌道レール10と結合さ
れるために、このベアリングケース12はがたつくことな
く軌道レール10に沿って摺動するから、軌道レール10に
少なくとも上下2個のベアリングケース12を嵌装してこ
の各ベアリングケース12,12に電極保持フレーム3を支
持させれば、電極保持フレーム3をその自重および電極
の重量で傾くことのないように支持して、電極2の傾き
を確実に防ぐことができ、したがって炉蓋1aの電極貫通
部を完全にシールすることが可能となるから、炉内への
外部空気の侵入や、ガス漏れにより公害の発生を確実に
防止することができる。また、上記実施例では、マスト
4に2本の軌道レール10を設けて、この各軌道レール1
0,10にそれぞれ2個ずつ嵌装したベアリングケース12,1
2に電極保持フレーム3を支持させているから、電極保
持フレーム3の支持強度も十分であるし、また電極保持
フレーム3の左右方向への触れ動きも防ぐことができ
る。
なお、上記実施例では、軌道レール10を2本としている
が、この軌道レール10の本数は任意でよいし、また1本
の軌道レール10に嵌装するベアリングケース12の数は上
下3個以上としてもよい。
が、この軌道レール10の本数は任意でよいし、また1本
の軌道レール10に嵌装するベアリングケース12の数は上
下3個以上としてもよい。
本考案の電極昇降案内装置によれば、その構造が簡単で
あるから容易に組立てることができるし、また電極保持
フレームをその自重および電極の重量で傾くことのない
ように支持して電極の傾きを確実に防ぐことができる。
あるから容易に組立てることができるし、また電極保持
フレームをその自重および電極の重量で傾くことのない
ように支持して電極の傾きを確実に防ぐことができる。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示したもので、第
1図は電極昇降案内装置の側面図、第2図は第1図のII
−II線に沿う拡大断面図、第3図は軌道レールとベアリ
ングケースの拡大断面図である。第4図は従来の電極昇
降案内装置の側面図、第5図は第4図のV−V線に沿う
拡大断面図である。 1……電器炉、2……電極、3……電極保持フレーム、
4……マスト、5……電極昇降機構、10……軌道レー
ル、11……ボール案内溝、12……ベアリングケース、13
……ベアリングボール、14……ボール保持溝。
1図は電極昇降案内装置の側面図、第2図は第1図のII
−II線に沿う拡大断面図、第3図は軌道レールとベアリ
ングケースの拡大断面図である。第4図は従来の電極昇
降案内装置の側面図、第5図は第4図のV−V線に沿う
拡大断面図である。 1……電器炉、2……電極、3……電極保持フレーム、
4……マスト、5……電極昇降機構、10……軌道レー
ル、11……ボール案内溝、12……ベアリングケース、13
……ベアリングボール、14……ボール保持溝。
Claims (1)
- 【請求項1】電気炉内に昇降可能に挿入される棒状電極
の昇降案内装置において、炉外に立設したマストの側面
に、前側面と両側面および後側面にその長さ方向に沿う
ボール案内溝を設けた垂直な軌道レールを設けるととも
に、この軌道レールに、この軌道レールを抱える形状で
かつ前記軌道レールの各ボール案内溝内を転動する複数
のベアリングボールを備えた少なくとも上下2個のベア
リングケースを摺動可能に嵌装し、この各ベアリングケ
ースに、前記電極の上端部を保持して電極昇降機構によ
り昇降される電極保持フレームを支持させたことを特徴
とする電気炉における電極昇降案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19595187U JPH0747834Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 電気炉における電極昇降案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19595187U JPH0747834Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 電気炉における電極昇降案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100394U JPH01100394U (ja) | 1989-07-05 |
| JPH0747834Y2 true JPH0747834Y2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=31486599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19595187U Expired - Lifetime JPH0747834Y2 (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 電気炉における電極昇降案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0747834Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP19595187U patent/JPH0747834Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01100394U (ja) | 1989-07-05 |
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