JPH0759384B2 - 樹脂製箱体の成形方法,該方法に用いる型,および該方法で成形した樹脂製箱体 - Google Patents
樹脂製箱体の成形方法,該方法に用いる型,および該方法で成形した樹脂製箱体Info
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- JPH0759384B2 JPH0759384B2 JP2338414A JP33841490A JPH0759384B2 JP H0759384 B2 JPH0759384 B2 JP H0759384B2 JP 2338414 A JP2338414 A JP 2338414A JP 33841490 A JP33841490 A JP 33841490A JP H0759384 B2 JPH0759384 B2 JP H0759384B2
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- B29C66/05—Particular design of joint configurations
- B29C66/10—Particular design of joint configurations particular design of the joint cross-sections
- B29C66/11—Joint cross-sections comprising a single joint-segment, i.e. one of the parts to be joined comprising a single joint-segment in the joint cross-section
- B29C66/114—Single butt joints
- B29C66/1142—Single butt to butt joints
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
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Description
本発明は、樹脂製箱体の成形に関し、特には、上側部材
と下側部材とに2分割して成形し、それらを接合して一
つの樹脂製箱体を成形する方法,型,および樹脂製箱体
に関するものである。
と下側部材とに2分割して成形し、それらを接合して一
つの樹脂製箱体を成形する方法,型,および樹脂製箱体
に関するものである。
従来より、一つの開口部を備えた樹脂製箱体を構成する
上側部材と下側部材は、それぞれ上側成形型と下側成形
型によって別々に成形されてのち接合していた。 そして、タイレクトゲートもしくはピンゲートで樹脂を
注入するとウエルドラインやフローマークが発生するの
で、深い上側部材を成形することができず、接合部分を
上部にもってきていた。 例えば、天井や壁面に設ける証明器具にカバーとして用
いる箱体、いわゆる証明器具用グローブ等の場合におい
ては、ウエルドラインやフローマークが目立たないよう
にするために、接合部分が出来上がったグローブの上側
(開口部に近い位置)にくるようにしていた。 なお、前記下側成形型へは、前記下側部材の底面中央部
に対応する型の部分に設けたダイレクトゲートもしくは
ピンゲートから樹脂を注入していた。
上側部材と下側部材は、それぞれ上側成形型と下側成形
型によって別々に成形されてのち接合していた。 そして、タイレクトゲートもしくはピンゲートで樹脂を
注入するとウエルドラインやフローマークが発生するの
で、深い上側部材を成形することができず、接合部分を
上部にもってきていた。 例えば、天井や壁面に設ける証明器具にカバーとして用
いる箱体、いわゆる証明器具用グローブ等の場合におい
ては、ウエルドラインやフローマークが目立たないよう
にするために、接合部分が出来上がったグローブの上側
(開口部に近い位置)にくるようにしていた。 なお、前記下側成形型へは、前記下側部材の底面中央部
に対応する型の部分に設けたダイレクトゲートもしくは
ピンゲートから樹脂を注入していた。
従来のように、上側成形型にダイレクトゲーもしくはピ
ンゲートを用いると、接合部分を上部にしないとウエル
ドラインやフローマークが発生するので、接合部分を下
部にすることはできないというデザイン上の制約があっ
た。 また、下側成形型の底部からダイレクトゲートもしくは
ピンゲートによって樹脂を注入すると、成形品にゲート
の跡が残り、外観上好ましくないという問題点があっ
た。そこで、ゲートの跡、ウエルドライン、およびフロ
ーマーク等の生じさせないとともに、接合部分を所望の
位置にもってくることの可能な樹脂製箱体とその成形方
法と型を提供することを本発明の目的としている。
ンゲートを用いると、接合部分を上部にしないとウエル
ドラインやフローマークが発生するので、接合部分を下
部にすることはできないというデザイン上の制約があっ
た。 また、下側成形型の底部からダイレクトゲートもしくは
ピンゲートによって樹脂を注入すると、成形品にゲート
の跡が残り、外観上好ましくないという問題点があっ
た。そこで、ゲートの跡、ウエルドライン、およびフロ
ーマーク等の生じさせないとともに、接合部分を所望の
位置にもってくることの可能な樹脂製箱体とその成形方
法と型を提供することを本発明の目的としている。
そのために、本発明にかかる樹脂製箱体の成形方法で
は、ひとつの開口部を持った樹脂製の箱体を、開口を含
む上側部材と下側部材とに分割して成形し、前記上側部
材と下側部材とを接合して成形する樹脂製箱体の成形方
法において、前記上側部材は前記開口部に対応する型の
部分からフィルムゲートによって樹脂を注入し、前記下
側部材は前記接合部に対応する型の部分からフィルムゲ
ートによって樹脂を注入し、型から取り出した前記上側
部材と下側部材とを接合して樹脂製箱体を成形するとい
う手段を講じた。 そして、本発明にかかる請求項(1)の成形方法に用い
る型を、開口部を含む上側部材を成形する上側成形型
と、下側部材を成形する下側成形型とから構成し、前記
上側成形型は、開口部と側面部に対応する型であって前
記開口部に対応する型の部分にフィルムゲートが設けら
れ、前記下側成形型は、側面部と底面が形成された型で
あって前記側面部の上縁部分に対応する型の部分にフィ
ルムゲートが設けられているという手段を講じた。 そして、本発明にかかる樹脂製箱体では、開口部を含む
上側部材と下側部材とを接合してなる樹脂製箱体におい
て、前記上側部材は請求項(1)の方法によって開口部
からフィルムゲートで樹脂が注入されて成形された上側
部材とし、前記下側部材は請求項(1)の方法によって
側面部の上縁部分からフイルムゲートで樹脂が注入され
て成形された下側部材とするという手段を講じた。
は、ひとつの開口部を持った樹脂製の箱体を、開口を含
む上側部材と下側部材とに分割して成形し、前記上側部
材と下側部材とを接合して成形する樹脂製箱体の成形方
法において、前記上側部材は前記開口部に対応する型の
部分からフィルムゲートによって樹脂を注入し、前記下
側部材は前記接合部に対応する型の部分からフィルムゲ
ートによって樹脂を注入し、型から取り出した前記上側
部材と下側部材とを接合して樹脂製箱体を成形するとい
う手段を講じた。 そして、本発明にかかる請求項(1)の成形方法に用い
る型を、開口部を含む上側部材を成形する上側成形型
と、下側部材を成形する下側成形型とから構成し、前記
上側成形型は、開口部と側面部に対応する型であって前
記開口部に対応する型の部分にフィルムゲートが設けら
れ、前記下側成形型は、側面部と底面が形成された型で
あって前記側面部の上縁部分に対応する型の部分にフィ
ルムゲートが設けられているという手段を講じた。 そして、本発明にかかる樹脂製箱体では、開口部を含む
上側部材と下側部材とを接合してなる樹脂製箱体におい
て、前記上側部材は請求項(1)の方法によって開口部
からフィルムゲートで樹脂が注入されて成形された上側
部材とし、前記下側部材は請求項(1)の方法によって
側面部の上縁部分からフイルムゲートで樹脂が注入され
て成形された下側部材とするという手段を講じた。
本発明の樹脂製箱体の成形方法によれば、上側部材は、
開口部の位置に対応した型の部分に設けたフィルムゲー
トから樹脂を注入するので、単位時間当たりに注入され
る樹脂の量は多くなるとともに、全周方向に均一に注入
され、樹脂は冷める間もなく型の空間において均一に拡
がり、側面部の空間においても一様に速やかに下降す
る。よって、温度変化の影響は受けにくく、ウエルドラ
インやフローマークが生じることなく、縦長の深い上側
部材を成形することができる。 そして、下側部材の接合部の位置に対応する部分に設け
たフィルムゲートから注入するので、従来のピンゲート
のようにゲートの跡が底面に残ることがない。前記フィ
ルムゲートの跡は接合部として仕上げ加工をすると消滅
する。このようにして成形した前記上側部材と下側部材
とを接合して一体の樹脂製箱体を成形するのである。 そして、本発明の前記成形方法に用いる型によれば、上
側成形型の開口部に設けたフィルムゲートから樹脂を注
入するので、単位時間当たりに注入される樹脂の量は多
いとともに全周方向に均一に注入されるので、樹脂は冷
める間もなく型の空間において均一に拡がり、側面部の
空間においても一様に速やかに下降する。よって、温度
変化の影響は受けにくく、ウエルドラインやフローマー
クが生じることなく、縦長の深い上側部材を成形するこ
とができる。 また、下側成形型の接合部の位置に対応する部分に設け
たフィルムゲートから注入したので、従来のピンゲート
のようにゲートの跡が底面に残ることがない。また、ゲ
ートの跡は接合部として仕上げ加工をすると消滅する。 そして、本発明にかかる前記方法によって成形された樹
脂製箱体においては、開口部からフィルムゲートで樹脂
が注入されて成形された上側部材と、側面部の上縁部分
からフィルムゲートで樹脂が注入されて成形された下側
部材とを側面部で接合するので、ウエルドラインやフロ
ーマークが発生せず、またゲートの跡が底面にのこるこ
とはない。また、上側部材を縦を長くして深い箱状に成
形することもできるので、接合部を上部でも下部でも所
望のところに形成することができる。
開口部の位置に対応した型の部分に設けたフィルムゲー
トから樹脂を注入するので、単位時間当たりに注入され
る樹脂の量は多くなるとともに、全周方向に均一に注入
され、樹脂は冷める間もなく型の空間において均一に拡
がり、側面部の空間においても一様に速やかに下降す
る。よって、温度変化の影響は受けにくく、ウエルドラ
インやフローマークが生じることなく、縦長の深い上側
部材を成形することができる。 そして、下側部材の接合部の位置に対応する部分に設け
たフィルムゲートから注入するので、従来のピンゲート
のようにゲートの跡が底面に残ることがない。前記フィ
ルムゲートの跡は接合部として仕上げ加工をすると消滅
する。このようにして成形した前記上側部材と下側部材
とを接合して一体の樹脂製箱体を成形するのである。 そして、本発明の前記成形方法に用いる型によれば、上
側成形型の開口部に設けたフィルムゲートから樹脂を注
入するので、単位時間当たりに注入される樹脂の量は多
いとともに全周方向に均一に注入されるので、樹脂は冷
める間もなく型の空間において均一に拡がり、側面部の
空間においても一様に速やかに下降する。よって、温度
変化の影響は受けにくく、ウエルドラインやフローマー
クが生じることなく、縦長の深い上側部材を成形するこ
とができる。 また、下側成形型の接合部の位置に対応する部分に設け
たフィルムゲートから注入したので、従来のピンゲート
のようにゲートの跡が底面に残ることがない。また、ゲ
ートの跡は接合部として仕上げ加工をすると消滅する。 そして、本発明にかかる前記方法によって成形された樹
脂製箱体においては、開口部からフィルムゲートで樹脂
が注入されて成形された上側部材と、側面部の上縁部分
からフィルムゲートで樹脂が注入されて成形された下側
部材とを側面部で接合するので、ウエルドラインやフロ
ーマークが発生せず、またゲートの跡が底面にのこるこ
とはない。また、上側部材を縦を長くして深い箱状に成
形することもできるので、接合部を上部でも下部でも所
望のところに形成することができる。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて詳説する。 第1図は同実施例の樹脂製箱体の成形方法によって成形
した樹脂製箱体の一例の斜視図、第2図は同成形方法に
用いる上側成形型の断面図、第3図は同成形方法に用い
る下側成形型の断面図である。 第1図において、Aは前記上側部材A1,下側部材A2とが
接合された樹脂製箱体としての照明器具用グローブであ
り、A3は外周面にネジが形成された取りつけ部としての
開口部、A4は前記上側部材A1の側面部、A7は前記上側部
材A1の接合部A5と前記下側部材A2の接合部A6とが融着し
て接合された接合部、A8この照明器具用グローブの底部
である。 第2図において、1は上側部材A1を成形するための上側
成形型、3は前記上側成形型1の注入部であるディスク
フィルムゲート、11は前記上側部材A1の開口部A3を成形
する空間、12は前記上側部材A1の下端の接合部A5を成形
する空間、13は前記上側部材A1の側面部A4を成形する空
間である。 前記上側成形型1のデイスクゲート3より樹脂を注入す
ると、樹脂は、このディスクゲート3の全周から速やか
に前記上側成形型1に注入されるので、前記上側成形型
1の前記空間11の内側を全周方向へ均一に拡がって、前
記空間13を通って前記空間12に速やかに到達し、温度変
化の影響を受けにくい。よって、前記空間13が深くても
フローマークやウエルドラインが生じることなく下端ま
で注入される。 そして、注入完了後冷ましてから上側成形型1を開い
て、成形された上側部材A1を取り出す。この後、前記デ
イスクゲート3による注入跡を削って仕上げ加工する。
このとき、前記ディスクゲート3によって開口部の内側
から注入するので、外側のネジ山の部分の強度は低下し
ない。前記上側部材A2の下端が接合部A5となる。 第3図において、2は下側部材A2を成形するための下側
成形型、4は前記した下側成形型2の注入部であるフィ
ルムゲート、21は前記下側部材A2の上端の接合部A6を成
形する空間、22は前記下側部材A2の底部A8を成形する空
間である。 前記下側成形型2のフィルムゲート4より樹脂を注入す
ると、樹脂は前記下側成形型2の側面部の空間21を一様
に降りてきて底面部の空間22に充満する。ここで、前記
空間21は浅いとともに、フィルムゲート4から注入する
ので、注入された樹脂は速やかに底面部の空間22に充満
する。よって、温度変化の影響は受けにくいので、フロ
ーマークやウエルドラインが生じることなく均一に成形
される。 そして、注入後冷ましてから前記下側成形型2を開い
て、成形された下側部材A2を取り出す。この後、前記フ
ィルムゲート4による注入跡を削って仕上げ加工する。
この注入跡の部分が下側部材A2の接合部A6となる。 なお、前記上側成形型1,下側成形型2の内面に小凹凸を
形成することにより、グローブの表面を梨地状に成形し
て、ソフトな光が得られる照明器具を得ることができ
る。 このようにして、上記型Aによって成形することによっ
て、フローマークやウエルドラインや注入部の跡が目立
たない照明器具用グローブを提供することができるとい
う効果が得られる。 また、上側部材と下側部材との接合部を所望の位置にも
ってくることができるので、デザインの自由度が増すと
いう効果が得られる。
した樹脂製箱体の一例の斜視図、第2図は同成形方法に
用いる上側成形型の断面図、第3図は同成形方法に用い
る下側成形型の断面図である。 第1図において、Aは前記上側部材A1,下側部材A2とが
接合された樹脂製箱体としての照明器具用グローブであ
り、A3は外周面にネジが形成された取りつけ部としての
開口部、A4は前記上側部材A1の側面部、A7は前記上側部
材A1の接合部A5と前記下側部材A2の接合部A6とが融着し
て接合された接合部、A8この照明器具用グローブの底部
である。 第2図において、1は上側部材A1を成形するための上側
成形型、3は前記上側成形型1の注入部であるディスク
フィルムゲート、11は前記上側部材A1の開口部A3を成形
する空間、12は前記上側部材A1の下端の接合部A5を成形
する空間、13は前記上側部材A1の側面部A4を成形する空
間である。 前記上側成形型1のデイスクゲート3より樹脂を注入す
ると、樹脂は、このディスクゲート3の全周から速やか
に前記上側成形型1に注入されるので、前記上側成形型
1の前記空間11の内側を全周方向へ均一に拡がって、前
記空間13を通って前記空間12に速やかに到達し、温度変
化の影響を受けにくい。よって、前記空間13が深くても
フローマークやウエルドラインが生じることなく下端ま
で注入される。 そして、注入完了後冷ましてから上側成形型1を開い
て、成形された上側部材A1を取り出す。この後、前記デ
イスクゲート3による注入跡を削って仕上げ加工する。
このとき、前記ディスクゲート3によって開口部の内側
から注入するので、外側のネジ山の部分の強度は低下し
ない。前記上側部材A2の下端が接合部A5となる。 第3図において、2は下側部材A2を成形するための下側
成形型、4は前記した下側成形型2の注入部であるフィ
ルムゲート、21は前記下側部材A2の上端の接合部A6を成
形する空間、22は前記下側部材A2の底部A8を成形する空
間である。 前記下側成形型2のフィルムゲート4より樹脂を注入す
ると、樹脂は前記下側成形型2の側面部の空間21を一様
に降りてきて底面部の空間22に充満する。ここで、前記
空間21は浅いとともに、フィルムゲート4から注入する
ので、注入された樹脂は速やかに底面部の空間22に充満
する。よって、温度変化の影響は受けにくいので、フロ
ーマークやウエルドラインが生じることなく均一に成形
される。 そして、注入後冷ましてから前記下側成形型2を開い
て、成形された下側部材A2を取り出す。この後、前記フ
ィルムゲート4による注入跡を削って仕上げ加工する。
この注入跡の部分が下側部材A2の接合部A6となる。 なお、前記上側成形型1,下側成形型2の内面に小凹凸を
形成することにより、グローブの表面を梨地状に成形し
て、ソフトな光が得られる照明器具を得ることができ
る。 このようにして、上記型Aによって成形することによっ
て、フローマークやウエルドラインや注入部の跡が目立
たない照明器具用グローブを提供することができるとい
う効果が得られる。 また、上側部材と下側部材との接合部を所望の位置にも
ってくることができるので、デザインの自由度が増すと
いう効果が得られる。
以上のように、本発明にかかる樹脂製箱体の成形方法に
よれば、フィルムゲートを用いることにより、注入部の
跡や、ウエルドラインやフローマーク等の出ない、外観
上優れた樹脂製箱体を成形できるという効果か得られる
のである。 そして、上記方法に用いる型によれば、上記効果の得ら
れる樹脂製箱体を成形することができる。 そして、上記方法によって成形した本発明にかかる樹脂
製箱体によれば、接合部を所望の位置にもってくること
ができるので、接合部が上部に限定されないデザインが
可能になるという効果を得ることができるのである。
よれば、フィルムゲートを用いることにより、注入部の
跡や、ウエルドラインやフローマーク等の出ない、外観
上優れた樹脂製箱体を成形できるという効果か得られる
のである。 そして、上記方法に用いる型によれば、上記効果の得ら
れる樹脂製箱体を成形することができる。 そして、上記方法によって成形した本発明にかかる樹脂
製箱体によれば、接合部を所望の位置にもってくること
ができるので、接合部が上部に限定されないデザインが
可能になるという効果を得ることができるのである。
第1図は本発明の樹脂製箱体の成形方法によって成形し
た樹脂製箱体の斜視図、第2図は同成形方法に用いる上
側成形型の断面図、第3図は同成形方法に用いる下側成
形型の断面図である。 1……上側成形型、2……下側成形型、3……ディスク
フィルムゲート、4……フィルムゲート、A……樹脂製
箱体、A1……上側部材、A2……下側部材、A3……開口
部、A4……側面部、A5……上側部材の接合部、A6……下
側部材の接合部、A7……接合部。
た樹脂製箱体の斜視図、第2図は同成形方法に用いる上
側成形型の断面図、第3図は同成形方法に用いる下側成
形型の断面図である。 1……上側成形型、2……下側成形型、3……ディスク
フィルムゲート、4……フィルムゲート、A……樹脂製
箱体、A1……上側部材、A2……下側部材、A3……開口
部、A4……側面部、A5……上側部材の接合部、A6……下
側部材の接合部、A7……接合部。
Claims (3)
- 【請求項1】ひとつの開口部を持った樹脂製の箱体を、
開口を含む上側部材と下側部材とに分割して成形し、前
記上側部材と下側部材とを接合して成形する樹脂製箱体
の成形方法において、前記上側部材は前記開口部に対応
する型の部分からフィルムゲートによって樹脂を注入
し、前記下側部材は前記接合部に対応する型の部分から
フィルムゲートによって樹脂を注入し、型から取り出し
た前記上側部材と下側部材とを接合して樹脂製箱体を成
形することを特徴とする樹脂製箱体の成形方法。 - 【請求項2】前記成形方法に用いる型は、開口部を含む
上側部材を成形する上側成形型と、下側部材を成形する
下側成形型とから構成し、前記上側成形型は、開口部と
側面部に対応する型であって前記開口部に対応する型の
部分にフィルムゲートが設けられ、前記下側成形型は、
側面部と底面が形成された型であって前記側面部の上縁
部分に対応する型の部分にフィルムゲートが設けられて
いることを特徴とする請求項(1)の方法に用いる型。 - 【請求項3】開口部を含む上側部材と下側部材とを接合
してなる樹脂製箱体において、前記上側部材は開口部か
らフィルムゲートによって樹脂が注入されて成形された
上側部材であり、前記下側部材は側面部の上縁部分から
フィルムゲートによって樹脂が注入されて成形された下
側部材であることを特徴とする請求項(1)の方法で成
形された樹脂製箱体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338414A JPH0759384B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 樹脂製箱体の成形方法,該方法に用いる型,および該方法で成形した樹脂製箱体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338414A JPH0759384B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 樹脂製箱体の成形方法,該方法に用いる型,および該方法で成形した樹脂製箱体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04201539A JPH04201539A (ja) | 1992-07-22 |
| JPH0759384B2 true JPH0759384B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=18317935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2338414A Expired - Fee Related JPH0759384B2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 樹脂製箱体の成形方法,該方法に用いる型,および該方法で成形した樹脂製箱体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0759384B2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2338414A patent/JPH0759384B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04201539A (ja) | 1992-07-22 |
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