JPH076133Y2 - 包装用支持部材 - Google Patents

包装用支持部材

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JPH076133Y2
JPH076133Y2 JP1988130110U JP13011088U JPH076133Y2 JP H076133 Y2 JPH076133 Y2 JP H076133Y2 JP 1988130110 U JP1988130110 U JP 1988130110U JP 13011088 U JP13011088 U JP 13011088U JP H076133 Y2 JPH076133 Y2 JP H076133Y2
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JP
Japan
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plate
storage groove
groove
packaging
electric device
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JP1988130110U
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JPH0252773U (ja
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孝男 橋本
英海 高橋
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は例えば自動車搭載用の音響機器(カーラジオ又
はカーステレオ)などの電気機器を箱体に包装するとき
に使用する包装用支持部材に関する。
「従来の技術」 従来、段ボール箱体に電気機器を梱包する場合、電気機
器外側に発泡樹脂製保護体を嵌着させ、電気機器を保護
していた。
「考案が解決しようとする問題点」 しかし乍ら、例えば自動車などに取付けるのに必要な取
付部材である板状体を電気機器に付属させる場合、接着
テープを用いて前記保護体に板状体を固着させ、板状体
の包装を行っていたから、包装手間を容易に省き得ない
と共に、接着テープが剥離して板状体が離脱し易い等の
取扱い操作上の問題があった。
「問題点を解決するための手段」 上記問題点を解消するために、本考案では、電気機器外
側に発泡合成樹脂製保護体(3)を嵌着させて包装する
包装用支持材において、前記保護体(3)の表面に平行
に延びる複数の突部(12)…と溝部(13)…とを交互に
形成し、前記中央部の突部を横断貫通する嵌込み収納溝
(14)を設け、この収納溝に電気機器に付属させる板状
体(5)を取出し自在に挿嵌するように構成すると共
に、該収納溝(14)に板状体(5)を差し込むための差
込み溝(15)を最外側の突部(12)に開設させ、この差
込み溝(15)を前記収納溝(14)より浅く形成して収納
溝(14)に差し込ん板状体(5)の端面を差込み溝(1
5)の段差側面に当接させるように形成し、更に前記収
納溝が横断貫通された中央部の突部(12)、(12)の下
面を差し込まれた板状体(5)の上面に当接するように
形成した構成したものである。
「作用」 従って、保護体の収納溝に前記板状体を嵌挿させて包装
するから、接着テープを不要にして従来よりも簡便に前
記板状体を包装し得、包装作業の簡略化並びに包装コス
トの低下などを用意に行い得ると共に、前記保護体から
の板状体の離脱防止などを簡単に行えて取扱い操作性の
向上を容易に図り得るものである。
「実施例」 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。第1
図は要部の説明図、第2図は包装状態の説明図、第3図
は板状体の斜視図であり、自動車搭載用の音響機器(カ
ーステレオ又はカーラジオなど)である電気機器(1)
を段ボール箱体(2)内部に梱包するもので、電気機器
(1)両側に外方から一対の発泡樹脂製保護体(3)
(3)を嵌着させ、電気機器(1)を左右保護体(3)
(3)によって挾んだ状態で箱体(2)に入れて包装す
るように構成している。
また、前記電気機器(1)背面の取付ボルト(4)に一
端側を固定させて自動車のダッシュボードなどに他端側
を連結する細長い鉄板製板状体(5)を備え、第3図の
如く、取付け用の多数の孔(6)…を前記板状体(5)
に形成すると共に、第4図の如く、前記板状体(5)の
一端側を取付ボルト(4)に固定させるナット(7)及
びワッシャ(8)と、自動車のダッシュボードなどに前
記板状体(5)の他端側を固定させるボルト(9)及び
ナット(10)とを備え、ナット(7)(10)及びボルト
(9)などをナイロン袋(11)に入れて包装するように
構成している。
さらに、前記保護体(3)外形を四角柱状に形成し、複
数の突部(12)…と溝部(13)…とを保護体(3)表面
に交互に設けると共に、中央部の突部(12)(12)を貫
通させる嵌込み収納溝(14)を保護体(3)外側面に形
成し、電気機器(1)に付属させる前記板状体(5)を
収納溝(14)に取出し自在に嵌挿させるように構成して
いる。
また、前記収納溝(14)一端側を外方に連通させる差込
み溝(15)を最外側の突部(12)に開設させ、収納溝
(14)よりも差込み溝(15)を浅く形成し、保護体
(3)の弾性変形力を利用し差込み溝(15)を介して収
納溝(14)内に板状体(5)を押込むと共に、収納溝
(14)内部の板状体(5)端面を差込み溝(15)内側の
段差側面に当接させ、板状体(5)が収納溝(14)から
抜出るのを阻止するように構成している。また、前記収
納溝が横断貫通された中央部の突部(12)、(12)の下
面を開放して差し込まれた板状体(5)の上面に当接す
るように形成する。
さらに、前記収納溝(14)に連通する袋孔(16)を保護
体(3)に形成し、ナット(7)(10)及びワッシャ
(8)及びボルト(9)を入れた袋(11)を前記袋孔
(16)に内挿させると共に、収納溝(14)の板状体
(5)によって袋孔(16)の開口部を閉塞し、袋孔(1
6)から袋(11)が脱出するのを板状体(5)によって
防ぐように構成している。
なお、一本の板状体(5)を入れる場合、左右いずれか
一方の保護体(3)にだけ収納溝(14)を形成しても良
く、また左右の保護体(3)(3)を利用することによ
り2本の板状体(5)(5)の包装が行える。
上記のように、保護体(3)を成形加工するとき、収納
溝(14)及び袋孔(16)を同時に形成するもので、袋孔
(16)に袋(11)を入れた後、差込み溝(15)を介して
収納溝(14)に板状体(5)を嵌挿させ、接着テープな
どを使用することなく、板状体(5)及び袋(11)を保
護体(3)に固定支持させると共に、板状体(5)を取
出すとき、袋孔(16)に2本の指を入れて板状体(5)
の一端側を持上げ、差込み溝(15)から抜取るものであ
る。
「考案の効果」 以上の記載から明らかなように、本考案では保護体
(3)の突部(12)を横断貫通する収納溝(14)を設け
てこれに板状体(5)を挿嵌して装着するから、接着テ
ープを不要にして包装作業の簡略化とコストの低減化を
図ることができるものであるが、殊に本考案にあって
は、収納溝(14)に板状体(5)を差し込むための差込
み溝(15)を最外側の突部(12)に開設させ、この差込
み溝(15)を前記収納溝(14)より浅く形成して収納溝
(14)に差し込んだ板状体(5)の端面を差込み溝(1
5)の段差側面に当接させるように形成したから、接着
された板状体(5)の抜け落ちを確実に防止することが
できると共に、収納溝が横断貫通された中央部の突部
(12)、(12)の下面を差し込まれた板状体(5)の上
面に当接するように形成したから、保護体(3)の弾性
変形力を利用して差し込まれた板状体(5)に対する突
部(12)、(12)の押付け力と、収納溝(14)の受面の
反力とによって板状体(5)を挾みつけた状態で確実に
保持することができる、といった種々顕著な効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部の説明図、第2図
は包装状態の説明図、第3図は板状体の斜視図、第4図
は付属部品の説明図である。 (1)……電気機器 (3)……保護体 (5)……板状体 (14)……嵌込み収納溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気機器外側に発泡合成樹脂製保護体
    (3)を嵌着させて包装する包装用支持材において、前
    記保護体(3)の表面に平行に延びる複数の突部(12)
    …と溝部(13)…とを交互に形成し、前記中央部の突部
    を横断貫通する嵌込み収納溝(14)を設け、この収納溝
    に電気機器に付属させる板状体(5)を取出し自在に挿
    嵌するように構成すると共に、該収納溝(14)に板状体
    (5)を差し込むための差込み溝(15)を最外側の突部
    (12)に開設させ、この差込み溝(15)を前記収納溝
    (14)より浅く形成して収納溝(14)に差し込んだ板状
    体(5)の端面を差込み溝(15)の段差側面に当接させ
    るように形成し、更に前記収納溝が横断貫通された突部
    (12)、(12)の下面を差し込まれた板状体(5)の上
    面に当接するように形成したことを特徴とする包装用支
    持部材
JP1988130110U 1988-10-04 1988-10-04 包装用支持部材 Expired - Lifetime JPH076133Y2 (ja)

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JPH0252773U JPH0252773U (ja) 1990-04-16
JPH076133Y2 true JPH076133Y2 (ja) 1995-02-15

Family

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JPS5761007Y2 (ja) * 1978-09-05 1982-12-25
JPS59159565U (ja) * 1983-04-08 1984-10-25 三洋電機株式会社 緩衝材と包装箱との取付構造
JPS6354689U (ja) * 1986-09-30 1988-04-12

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