JPH0773256B2 - 誤り検出回路 - Google Patents

誤り検出回路

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JPH0773256B2
JPH0773256B2 JP10613886A JP10613886A JPH0773256B2 JP H0773256 B2 JPH0773256 B2 JP H0773256B2 JP 10613886 A JP10613886 A JP 10613886A JP 10613886 A JP10613886 A JP 10613886A JP H0773256 B2 JPH0773256 B2 JP H0773256B2
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JP
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output
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秀彦 鈴木
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光通信の誤り検出回路に関する。特に、5B6B
コードのランニングサムによる誤り検出を行う回路に関
するものである。
〔概要〕
本発明は、光通信の5B6Bコードのランニングサムによる
誤り検出回路において、 6ビット並列処理で検出することにより、 誤り検出回路の構成素子の速度を落すことができるよう
にしたものである。
〔従来の技術〕
第4図は従来例の誤り検出回路のブロック構成図であ
る。第4図において、11はアップダウンカウンタ、12は
オアゲート、13は1/2分周器、S′は6Bシリアルデー
タ、Pは6シリアルデータ入力、CLはクロック信号、C
11はクロック信号の入力、U11はアンダフロー出力およ
びO11はオーバフロー出力である。
従来誤り検出回路は、第4図に示すように6Bシリアルデ
ータS′が「1」のときはカウントアップし、「0」の
ときはカウントダウンしてそのカウンタ値が「±3」を
越えたときはカウント値を「±3」に戻すとともにパル
ス信号を1個出力しパルス信号が2個出たときに誤り1
個としていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような従来例の誤り検出回路は、5B6B変換
されたシリアルデータそのままでカウントアップまたは
カウントダウンする制御を行っているためにデータのビ
ットレートか高くなったときに、高速素子を必要とする
欠点があった。
本発明は上記の欠点を解決するので、ビットレートが高
くても高速素子を必要としない誤り検出回路を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、入力する5B6Bデータのランニングサムによる
誤りを検出する誤り検出回路において、出力Yと次段の
入力Xとが縦続接続された第一〜第六の演算素子を含
み、この演算素子はそれぞれ別の入力Wおよび別の出力
Zを有し、入力Wに上記5B6Bパラレルデータがそれぞれ
入力され、入力W、Xと出力Y、Zとの間に |X+2W−1|≦3のとき、 Y=X+2W−1、Z=0 X+2W−1>3のとき、 Y=3、Z=1 X+2W−1<3のとき、 Y=−3、Z=1 なる関係を有し、上記第一〜第六の演算素子の各出力Z
は七個の入力(X0〜X6)を有する第七の演算素子の六個
の入力(X1〜X6)に接続され、この第七の演算素子は、
入力X1〜X6と出力Y0〜Y2との間に、 なる関係を有し、上記第六の演算素子の出力Yの値を蓄
え上記第一の演算素子の入力Xに与える第一のレジスタ
と、上記第七の演算素子の出力Y1の値を蓄え上記第七の
演算素子の入力X0に与える第二のレジスタとを備え、上
記第七の演算素子の出力Y2がビット誤り検出端子に接続
されたことを特徴とする。
〔作用〕
入力する5B6Bパラレルデータを入力Wに入力する第一〜
第六の演算素子および第一のレジスタで |X+2W−1|≦3のとき、 Y=X+2W−1、Z=0、 X+2W−1>3のとき、 Y=3、Z=1 X+2W−1<3のとき、 Y=−3、Z=1 なる演算を行ってランニングサムを求める。次に第七の
演算素子および第二のレジスタで なる演算を行って出力Y2からランニングサムによる誤り
検出出力を出力することにより、ビットレートが高くて
も高速素子を必要としない。
〔実施例〕
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明一実施例誤り検出回路のブロック構成図
である。第1図において、入力する6BパラレルデータS1
〜S6が演算素子1〜6の入力Wにそれぞれ接続される。
レジスタ7の出力Q7から1クロック前の値が演算素子1
の入力Xに接続される。演算素子1〜6の入力Wと入力
Yとの関係は、 |X+2W−1|≦3のときには、 Y=X+2W−1、Z=0 (X+2W−1)>3のときには、 Y=3、Z=1 (X+2W−1)<−3のときには、 Y=−3、Z=1 となっている。
演算素子1では入力Xの値に対して入力Wの値で演算し
てランニングサムを求められる。演算素子1の出力Yか
らそのランニングサムが演算素子2の入力X2に接続され
る。演算素子2では入力Xの値に対して入力Wの値で演
算してランニングサムが求められる。演算素子2の出力
Yからそのランニングザムが演算素子3の入力Xに接続
される。同様にして演算素子3〜6の出力Yからそれぞ
れへの入力Wの6BパラレルデータS3〜S6の値で演算して
ランニングサムを出力する。演算素子6の出力Yからそ
のランニングサムがレジスタ7の入力D7に接続され、ク
ロック信号CLが入力C7に接続される。レジスタ7では6B
パラレルデータSのランニングサムが記憶される。
一方演算素子1〜6の出力Zからランニングサム誤りが
演算素子8の入力X1〜X6に接続される。演算素子8の入
力X0〜X6と出力Y0〜Y2との関係は、 となっている。
演算素子8の出力Y1の値はレジスタ9の入力D9に接続さ
れ、またクロック信号CLが入力C9に接続され出力Y1の値
が記憶される。レジスタ9の出力Q9から記憶された出力
Y1の値が演算素子8の入力X0に接続される。演算素子8
の出力Y2から6BパラレルデータSのビット誤りが検出さ
れる。
このような構成の誤り検出回路の動作について説明す
る。6BパラレルデータS1〜S6が演算素子1〜6の入力W
に入ると、演算素子1はレジスタ7の出力Q7の1クロッ
ク前のランニングサムの値に対して入力Wの6Bパラレル
データS1の値で演算してランニングサムを出力Yから出
力する、演算素子2は演算素子1の出力Yの値に対し入
力Wの6BパラレルデータS2の値で演算してランニングサ
ムを出力Yから出力する。同様にして演算素子3〜6の
出力Yから、それぞれへの入力Wの6BパラレルデータS3
〜S6の値で演算してランニングサムを出力する。演算素
子6の出力Yは、6ビットの6BパラレルデータSのラン
ニングサムとなる。この出力Yの値は、レジスタ7の入
力D7に入り次の6BパラレルデータSのランニングサムを
求めるため記憶される。
一方演算素子1〜6の出力Zからはランニングサム誤り
が検出される。5B6B変換されたデータのランニングサム
の値は通常「−3」〜「+3」の間にあるため各演算素
子1〜6の出力Zはすべて「0」である。5B6Bデータに
1ビットの誤りが発生すると、ランニングサムの値が
「±2」だけシフトするため演算素子1〜6の出力Zの
二つから値が「1」となるものが発生する。出力Zの値
が「1」となるのは1ビットの誤りが発生した直後とは
限らず、6BバラレルデータSの数回後となることもあ
る。演算素子8はランニングサム誤り二つ以上を1ビッ
ト誤りとし、ランニングサム一つの場合レジスタ9に記
憶して次の6BパラレレルデータSのランニングサム誤り
とともに演算素子8で演算されるしたがって演算素子8
の出力Y2からは6BパラレルデータSのビット誤りが検出
される。
第2図は本発明の誤り検出回路の演算素子1〜6の詳細
図である。第1表は本発明の誤り検出回路の演算素子1
〜6のXとXnとの対応を示す。第2表は本発明の誤り検
出回路の演算素子1〜6のYとYnとの対応を示す。第2
図において、21はノットゲート、22はアンドゲートおよ
び23はオアゲートを示す。
第3図は本発明の誤り検出回路の演算素子8の詳細図で
ある。第3表は本発明の誤り検出回路の演算素子8の全
加算器の真理値表である。第3図において、31はノット
ゲート、32はアンドゲート、33はオアゲートおよび34は
全加算器である。
〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明は、5B6B変換されたデータ
のランニングサムによる誤り検出を6ビット並列処理で
検出することにより、その検出回路の構成素子の処理速
度を落とすことができる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例誤り検出回路のブロック構成
図。 第2図は本発明の誤り検出回路の演算素子1〜6の詳細
図。 第3図は本発明の誤り検出回路の演算素子8の詳細図。 第4図は従来例の誤り検出回路のブロック構成図。 1〜6、8……演算素子、7、9……レジスタ、11……
アップダウンカウンタ、12、23、33……オアゲート、13
……1/2分周回路、21、31……ノットゲート、22、32…
…アンドゲート、34……全加算器、C7、C9、C11……ク
ロック信号の入力、C13、D13……1/2分周回路の入力、C
L……クロック信号、D7、D9……レジスタの入力、O11
…オーバフロー出力、P……6Bシリアルデータの入力、
Q7、Q9……レジスタの出力、Q1313……1/2分周回路
の出力、S、S1〜S6……6Bパラレルデータ、S′……6B
シリアルデータ、U11……アンダフロー出力、W、X、X
0〜X6……演算素子の入力、Y、Y0〜Y2……演算素子の
出力。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力する5B6Bデータのランニングサムによ
    る誤りを検出する誤り検出回路において、 出力Yと次段の入力Xとが縦続接続された第一〜第六の
    演算素子を含み、 この演算素子はそれぞれ別の入力Wおよび別の出力Zを
    有し、 入力Wに上記5B6Bパラレルデータがそれぞれ入力され、
    入力W、Xと出力Y、Zとの間に |X+2W−1|≦3のとき、 Y=X+2W−1、Z=0 X+2W−1>3のとき、 Y=3、Z=1 X+2W−1<3のとき、 Y=−3、Z=1 なる関係を有し、上記第一〜第六の演算素子の各出力Z
    は七個の入力(X0〜X6)を有する第七の演算素子の六個
    の入力(X1〜X6)に接続され、 この第七の演算素子は、入力X1〜X6と出力Y0〜Y2との間
    に、 なる関係を有し、 上記第六の演算素子の出力Yの値を蓄え上記第一の演算
    素子の入力Xに与える第一のレジスタと、 上記第七の演算素子の出力Y1の値を蓄え上記第七の演算
    素子の入力X0に与える第二のレジスタと を備え、 上記第七の演算素子の出力Y2がビット誤り検出端子に接
    続されたことを特徴とする誤り検出回路。
JP10613886A 1986-05-09 1986-05-09 誤り検出回路 Expired - Lifetime JPH0773256B2 (ja)

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JPS62262537A JPS62262537A (ja) 1987-11-14
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