JPH077441B2 - 濃度ヒストグラム検出装置 - Google Patents

濃度ヒストグラム検出装置

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JPH077441B2
JPH077441B2 JP60249319A JP24931985A JPH077441B2 JP H077441 B2 JPH077441 B2 JP H077441B2 JP 60249319 A JP60249319 A JP 60249319A JP 24931985 A JP24931985 A JP 24931985A JP H077441 B2 JPH077441 B2 JP H077441B2
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memory
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 画像処理装置における濃度ヒストグラム検出装置であっ
て、各画素に対して領域毎に異なる整数値が割当てられ
た画像を保持する第2の画像メモリと、原画像を保持す
る第1の画像メモリに対して、第2の画像メモリの内容
を少なくとも原画像の最大濃度に対応するビット数だけ
上位ビット方向へシフトした結果と第1の画像メモリの
内容との論理和を算出し、算出された値に関するヒスト
グラムを算出することにより、画像を1回走査するだけ
で領域毎の濃度ヒストグラムの検出が可能となる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、読取りメモリに保持している濃淡画像の濃度
ヒストグラムの検出を迅速に行う濃度ヒストグラム検出
装置に関する。
例えば、医療用画像の処理や物体認識のために情報処理
装置を用いてディジタル的に画像を処理する画像処理装
置が実用化されている。これらの1つとして、読取った
濃淡画像の濃度ヒストグラムを検出して、物体の認識・
解析を行う方法が実施されている。
かかる濃淡画像の濃度ヒストグラム検出を迅速に処理す
る方式の開発が、画像処理装置をより広範囲に利用する
上で必要となる。
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕
第3図は従来例を説明するブロック図、第4図は従来の
濃度ヒストグラム検出方法を説明する図をそれぞれ示
す。
第3図に示すブロック図は、 TVカメラによって画像(濃淡画像)を入力して、例えば
(512×512)画素(但し、1画素を8bitとする)のディ
ジタル画像に変換する入力部1と、 前記入力部1から送出されて来る原画像(濃淡画像)を
保持する画像メモリ2と、 画像メモリ2に保持している原画像(濃淡画像)の各画
素に対し画素値が所定の閾値以上であれば“1"を割当
て、閾値未満であれば“0"を割当てる二値化回路3と、 二値化回路3からの出力画像で、画素値が“1"である画
素集合を連結成分毎に区分・分割し、各連結成分毎に異
なる整数を割当てるラリング回路4と、 ラベリング回路4からの出力画像を保持する画像メモリ
5と、 画像メモリ5に保持している出力画像から所定連結成分
領域を消去するためのパターンを作成するマスク作成回
路6と、 画像メモリ2に保持している画像とマスク作成回路6で
生成されたパターンとを擦り合わせ1つの連結成分領域
のみを残して、他の連結成分領域を消去するマスク回路
7と、 マスク回路7から出力される濃淡画像の濃度ヒストグラ
ムを算出するヒストグラム算出回路8と、 ヒストグラム算出回路8で算出されたヒストグラムを保
持するヒストグラムメモリ9とから構成されている。
例えば、染色体のヒストグラム検出を例に取り本例の動
作を説明する。第4図(A)に示す染色体は、512×512
画素のディジタル画像として画像メモリ2に保持してい
る状態を示す。
この濃淡画像を二値化回路3で予め設定した各画素値の
閾値に基づき、背景をなす画素を“0"、染色体部分をな
す画素を“1"として二値化したのを第4図(B)に示
す。
次に、ラベリング回路4において、二値化された画素値
が“1"となる画素集合を連結成分毎に分割し、各連結成
分毎に(1)〜(3)の整数を割当て区分し、画像メモ
リ5に保持させる。その時の状態を第4図(C)に示
す。
マスク作成回路6は第4図(C)に示すようにラベリン
グされた各連結成分(1)〜(3)の内、例えば連結成
分(1)以外を消去するためのマスクパターンを作成
し、このマスクパターンによりマスク回路7は画像メモ
リ2から取出した画像をマスク処理して連結成分(1)
に当たる画像をヒストグラム算出回路8に送出する。
ヒストグラム算出回路8では、この領域のヒストグラム
を算出して、そのヒストグラムをヒストグラムメモリ9
に格納する。
次に、例えば連結成分(2)等の領域のヒストグラムを
算出する場合は、マスクパターンを作成する過程から上
記と同様な動作を繰返して行い、全連結成分に渡り繰返
すことになる。
即ち、従来のヒストグラム検出方式の1つとして、上述
のように入力した画像を領域分割した後、領域毎に別個
に濃度ヒストグラムを検出する方式があるが、この方式
では領域の数だけ繰返して濃度ヒストグラムを検出する
ために、その検出処理に長時間を要すると言う問題点が
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の実施例を説明するブロック図を示す。
本実施例のブロック図は第3図で説明した入力部1〜画
像メモリ5及びヒストグラム算出回路8、ヒストグラム
メモリ9と、 画像メモリ2と画像メモリ5との内容を逐次読出し、画
像メモリ5の内容を所定ビット数だけ上位ビット方向へ
シフトした後、画像メモリ2との論理和を算出して出力
する合成回路10とから構成されている。
なお、二値化回路3とラベリング回路4は一体で、領域
の識別と領域に対するラベルの整数値の割当とを行うラ
ベル割当回路を構成すればよく、必ずしも二値化回路を
設けて二値化画像を生成する必要は無い。例えば画像メ
モリ2の画素値を閾値等で区分した後、直ちに区分結果
により連結成分を識別してラベルを割り当てるような構
成も可能であることは明らかである。
〔作用〕
入力した濃淡画像の各画素に対して領域毎に異なる整数
値が割当てられた画像を第2の画像メモリで保持し、又
入力した濃淡画像(原画像)は第1の画像メモリで保持
し、第2の画像メモリの内容を少なくとも原画像の最大
濃度に対応するビット数だけ上位ビット方向へシフトし
た結果と第1の画像メモリの内容との論理和を合成回路
で算出し、ヒストグラム算出回路では算出された出力値
に対応するヒストグラムメモリの番地に1を加算して、
対応するヒストグラム検出をヒストグラムメモリに一度
に格納することにより、第1の画像メモリと第2の画像
メモリの画像をそれぞれ1回走査するだけで領域毎の濃
度ヒストグラムの検出が可能となる。
〔実施例〕
以下本発明の要旨を第1図,第2図に示す実施例により
具体的に説明する。
第2図は本発明の実施例における処理方法を説明する図
を示す。尚、全図を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
本実施例の画像処理は、合成回路10までの画像処理は第
3図にて説明した画像処理と同一のため省略し、合成回
路10での処理に付き説明する。
尚、本実施例のディジタル画像は512×512の画素で構成
されているものとする。又、1画素は8ビットで構成す
るもとする。
入力部1からの濃淡画像(原画像)を保持している画像
メモリ2の内容と、ラベリング回路4で処理した画像を
保持している画像メモリ5の内容とを合成回路10は逐次
読出し、それぞれを16ビットの大きさを持つ図示してな
い第1のレジスタと、第2のレジスタに格納する。
例えば、合成回路10で読出した画像メモリ2の画素の内
容を格納する第1のレジスタ(図示してない)の内容
が、第2図(A)で示すように「00000000abcdefgh」で
あり、合成回路10で読出した画像メモリ5の画素の内容
を格納する第2のレジスタ(図示してない)の内容が、
第2図(B)で示すように「00000000a′b′c′d′
e′f′g′h′」である場合、第2のレジスタ(図示
してない)の内容を第2図(C)に示すように左に8ビ
ットシフトさせる。
その後に図示してない第1のレジスタと、第2のレジス
タの論理和を算出してヒストグラム算出回路8に送出す
る。尚、第2図(D)は図示してない第1のレジスタ
と、第2のレジスタの論理和を算出した結果を示す。
尚、本実施例では画像メモリ5の内容の左へのシフトを
8ビットとしたが、一般的には濃淡画像の最大レベルの
2を底とする対数のビット数だけシフトさせることにな
る。
次に、ヒストグラム算出回路8は合成回路10の出力値を
算出して濃度ヒストグラムを求め、ヒストグラムメモリ
9上の番地に格納する。同時に、ヒストグラム算出回路
8が有する合成回路10の出力値に対応するヒストグラム
メモリ9の番地領域に‘1'を加算する。
このように処理することにより、画像メモリ2と画像メ
モリ5をそれぞれ1回の読出しだけで、全てのヒストグ
ラム検出が処理されることになる。尚、ヒストグラムメ
モリ9は処理の最初の段階では全てゼロにクリアされて
いる。
〔発明の効果〕
以上のような本発明によれば、濃淡画像の領域分割を行
った後は、その画像を1回走査するだけで領域毎の濃度
ヒストグラムが算出出来るので、その処理時間が大幅に
短縮されると言う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を説明するブロック図、 第2図は本発明の実施例における処理方法を説明する
図、 第3図は従来例を説明するブロック図、 第4図は濃度ヒストグラム検出方法を説明する図、 をそれぞれ示す。 図において、 1は入力部、2,5は画像メモリ、 3は二値化回路、4はラベリング回路、 6はマスク作成回路、7はマスク回路、 8はヒストグラム算出回路、 9はヒストグラムメモリ、 10は合成回路、 をそれぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】読取った濃淡画像を保持する第1の画像メ
    モリ(2)と、第1の画像メモリ(2)に保持している
    該濃淡画像を、所要の条件によって領域毎に分割し、各
    画素に対して領域毎に異なる整数値を割当てるラベル割
    当回路(3、4)と、該ラベル割当回路から出力する画
    像を保持する第2の画像メモリ(5)とを有し、該第2
    の画像メモリに保持している値で定まる各領域に区分し
    て、濃度ヒストグラムを生成する装置であって、 前記第2の画像メモリ(5)の内容を少なくとも濃淡画
    像の最大濃度に対応するビット数だけ上位ビット方向へ
    シフトしたものと、前記第1の画像メモリ(2)の内容
    とを合成し論理和を算出する算出手段(10)と、 前記算出手段(10)での算出結果を受け取り、該算出結
    果の値について、該濃度ヒストグラムの計算を行うヒス
    トグラム算出回路(8)とを有することを特徴とする濃
    度ヒストグラム検出装置。
JP60249319A 1985-11-07 1985-11-07 濃度ヒストグラム検出装置 Expired - Lifetime JPH077441B2 (ja)

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JP2840706B2 (ja) * 1988-10-25 1998-12-24 株式会社鷹山 画像処理方法
JPH077457B2 (ja) * 1989-02-25 1995-01-30 大日本スクリーン製造株式会社 原画のヒストグラムデータ収集装置

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