JPH0795979B2 - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPH0795979B2 JPH0795979B2 JP15294088A JP15294088A JPH0795979B2 JP H0795979 B2 JPH0795979 B2 JP H0795979B2 JP 15294088 A JP15294088 A JP 15294088A JP 15294088 A JP15294088 A JP 15294088A JP H0795979 B2 JPH0795979 B2 JP H0795979B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- time
- heating
- control
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims description 42
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 42
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 41
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 40
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 36
- 238000010025 steaming Methods 0.000 claims description 15
- 238000010792 warming Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 41
- 230000008569 process Effects 0.000 description 41
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 101100298225 Caenorhabditis elegans pot-2 gene Proteins 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、マイクロコンピュータによって制御される炊
飯器に関する。
飯器に関する。
(従来の技術) 近年、始めに45℃程度の低温でひたし炊きを行ない、続
いて沸騰させて炊飯を行ない、炊き上がったならば一定
時間だけ蒸らし、その後は冷めないように保温する炊飯
器のなかには、ひたし炊き行程,炊飯行程,蒸らし行程
および保温行程をマイクロコンピュータ(以下マイコン
と略称する)によって制御するものが開発され市販され
ている。
いて沸騰させて炊飯を行ない、炊き上がったならば一定
時間だけ蒸らし、その後は冷めないように保温する炊飯
器のなかには、ひたし炊き行程,炊飯行程,蒸らし行程
および保温行程をマイクロコンピュータ(以下マイコン
と略称する)によって制御するものが開発され市販され
ている。
このような炊飯器には、前記各行程を表示するための表
示部が設けられており、利用者に現在どの行程を実行中
であるかを告知できるようになっている。また、タイマ
機能を内蔵するこの種炊飯器には時刻表示部が設けられ
ており、炊き上がりまでの残り時間等を表示できるよう
になっている。
示部が設けられており、利用者に現在どの行程を実行中
であるかを告知できるようになっている。また、タイマ
機能を内蔵するこの種炊飯器には時刻表示部が設けられ
ており、炊き上がりまでの残り時間等を表示できるよう
になっている。
ところで、上述した各行程は炊飯器の鍋内を加熱するヒ
ータ等の加熱手段による加熱制御によって実行される。
すなわち、第6図に示すように、時点t1の運転開始によ
り先ずひたし炊き行程となり、ヒータをオン(ハッチン
グにて示す)して鍋内温度を上昇させ、45℃になるとヒ
ータのオン/オフを切換制御して45℃を保持することに
よりひたし炊きを行ない、時点t2の所定時間経過後にヒ
ータをオンして炊飯行程に移行する。炊飯行程では鍋内
温度の上昇曲線の傾き検知,鍋内温度の沸騰検知,炊き
上がり検知等を行ない、各検知情報にしたがってヒータ
電力量を調整する。時点t3の炊き上がり検知に応じて蒸
らし行程となり、ヒータのオン/オフを切換制御して2
度炊きを行ない、時点t4にて所定の蒸らし時間を経過す
ると少量のヒータ電力による保温行程となり、電源が抜
かれるまで一定温度での保温を行なう。
ータ等の加熱手段による加熱制御によって実行される。
すなわち、第6図に示すように、時点t1の運転開始によ
り先ずひたし炊き行程となり、ヒータをオン(ハッチン
グにて示す)して鍋内温度を上昇させ、45℃になるとヒ
ータのオン/オフを切換制御して45℃を保持することに
よりひたし炊きを行ない、時点t2の所定時間経過後にヒ
ータをオンして炊飯行程に移行する。炊飯行程では鍋内
温度の上昇曲線の傾き検知,鍋内温度の沸騰検知,炊き
上がり検知等を行ない、各検知情報にしたがってヒータ
電力量を調整する。時点t3の炊き上がり検知に応じて蒸
らし行程となり、ヒータのオン/オフを切換制御して2
度炊きを行ない、時点t4にて所定の蒸らし時間を経過す
ると少量のヒータ電力による保温行程となり、電源が抜
かれるまで一定温度での保温を行なう。
(発明が解決しようとする課題) しかるに、従来のこの種炊飯器においては、“ひたし炊
き",“炊飯",“蒸らし",“保温”などの大まかな行程や
炊き上げまでの残り時間等を表示するだけであり、各行
程実行時におけるヒータの加熱制御内容を表示する機能
はなかった。このため、利用者は現在どのような制御が
行なわれているのかを知ることができなかった。
き",“炊飯",“蒸らし",“保温”などの大まかな行程や
炊き上げまでの残り時間等を表示するだけであり、各行
程実行時におけるヒータの加熱制御内容を表示する機能
はなかった。このため、利用者は現在どのような制御が
行なわれているのかを知ることができなかった。
そこで本発明は、ヒータ等の加熱手段による加熱制御に
関する情報を表示出力でき、動作の分析を詳細に行なう
ことができる炊飯器を提供しようとするものである。
関する情報を表示出力でき、動作の分析を詳細に行なう
ことができる炊飯器を提供しようとするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、加熱手段の加熱制御により、“炊飯",“蒸ら
し",“保温”の各行程を実行する炊飯器において、各行
程を表示する行程表示手段と、加熱手段の加熱制御内容
を符号化した加熱情報表示及び時間表示のいずれか一方
を選択的に表示する制御情報表示手段と、この制御情報
表示手段に加熱情報表示及び時間表示のどちらを表示さ
せるか選択するための表示選択手段と、運転開始後、表
示選択手段により加熱情報表示が選択されている場合
は、行程表示手段に行程表示を行わせるとともに、制御
情報表示手段に加熱情報表示を行わせ、表示選択手段に
より時間表示が選択されている場合は、行程表示手段に
行程表示を行わせるとともに、制御情報表示手段に時間
表示を行わせる表示制御手段とを備えたものである。
し",“保温”の各行程を実行する炊飯器において、各行
程を表示する行程表示手段と、加熱手段の加熱制御内容
を符号化した加熱情報表示及び時間表示のいずれか一方
を選択的に表示する制御情報表示手段と、この制御情報
表示手段に加熱情報表示及び時間表示のどちらを表示さ
せるか選択するための表示選択手段と、運転開始後、表
示選択手段により加熱情報表示が選択されている場合
は、行程表示手段に行程表示を行わせるとともに、制御
情報表示手段に加熱情報表示を行わせ、表示選択手段に
より時間表示が選択されている場合は、行程表示手段に
行程表示を行わせるとともに、制御情報表示手段に時間
表示を行わせる表示制御手段とを備えたものである。
(作用) このような手段を講じた炊飯器であれば、運転開始後
に、表示選択手段により加熱情報表示が選択されていれ
ば、行程表示手段に“炊飯",“蒸らし",“保温”の各行
程の行程表示がなされるとともに、制御情報表示手段に
加熱手段の加熱制御内容が符号化された加熱情報表示表
示がなされる。
に、表示選択手段により加熱情報表示が選択されていれ
ば、行程表示手段に“炊飯",“蒸らし",“保温”の各行
程の行程表示がなされるとともに、制御情報表示手段に
加熱手段の加熱制御内容が符号化された加熱情報表示表
示がなされる。
これに対し、表示選択手段により時間表示が選択されて
いれば、行程表示手段に“炊飯",“蒸らし",“保温”の
各行程の行程表示がなされるとともに、制御情報表示手
段に時間表示がなされる。
いれば、行程表示手段に“炊飯",“蒸らし",“保温”の
各行程の行程表示がなされるとともに、制御情報表示手
段に時間表示がなされる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は炊飯器の外観図であって、図中1は本体、2は
内鍋、3は内蓋、4は外蓋、5は電源コードである。本
体1内に挿着される内鍋2の底部と対向する位置に加熱
手段としてのヒータ6と温度センサ7とが設けられてい
る。ヒータ6は内鍋B内を加熱するためのものである。
温度センサ7は内鍋2内の温度を測定するためのもので
ある。また、本体1の外壁に表示部,キー・スイッチを
備えた操作パネル8が取付けられている。
内鍋、3は内蓋、4は外蓋、5は電源コードである。本
体1内に挿着される内鍋2の底部と対向する位置に加熱
手段としてのヒータ6と温度センサ7とが設けられてい
る。ヒータ6は内鍋B内を加熱するためのものである。
温度センサ7は内鍋2内の温度を測定するためのもので
ある。また、本体1の外壁に表示部,キー・スイッチを
備えた操作パネル8が取付けられている。
第2図は上記炊飯器の制御ブロック図である。同図にお
いて11は制御部本体としてのCPU(中央処理装置)であ
り、制御プログラムなどの固定データを記憶するROM12
と、タイマセット時において操作パネル8のキー操作に
より設定された現在時刻や炊き上がり設定時刻等を格納
するためのメモリを有するRAM13とを、バスライン14を
介して制御する。また、前記ヒータ6のヒータ駆動回路
15、前記温度センサ7からの信号を取込む温度検出回路
16、前記操作パネル8上の表示部17を駆動制御する表示
制御回路18、同じく操作パネル8上のキー・スイッチ19
からの信号を入力するキー・スイッチ入力回路20および
計時を行なうタイマ回路21がバスライン22を介して前記
CPU11に接続されている。
いて11は制御部本体としてのCPU(中央処理装置)であ
り、制御プログラムなどの固定データを記憶するROM12
と、タイマセット時において操作パネル8のキー操作に
より設定された現在時刻や炊き上がり設定時刻等を格納
するためのメモリを有するRAM13とを、バスライン14を
介して制御する。また、前記ヒータ6のヒータ駆動回路
15、前記温度センサ7からの信号を取込む温度検出回路
16、前記操作パネル8上の表示部17を駆動制御する表示
制御回路18、同じく操作パネル8上のキー・スイッチ19
からの信号を入力するキー・スイッチ入力回路20および
計時を行なうタイマ回路21がバスライン22を介して前記
CPU11に接続されている。
第3図は前記操作パネル8の詳細図である。図示するよ
うに、パネル8の上方に“ひたし炊き",“炊飯",“蒸ら
し",“保温”の各行程に対応するLEDランプ群からなる
行程表示手段としての行程表示器17aと、現在時刻,炊
き上がり設定時刻等を表示するための4桁の7セグメン
ト表示素子からなる制御情報表示手段としての時間表示
器17bとからなる表示部17が設けられ、下方に「0」〜
「9」のテンキー19a、時刻の設定に使用する#キ−19
b、運転開始を指令するスタートキー19c、通常表示モー
ドと制御表示モードとを切換える表示選択手段としての
表示モード切換スイッチ19d等を有するキースイッチ19
が設けられている。
うに、パネル8の上方に“ひたし炊き",“炊飯",“蒸ら
し",“保温”の各行程に対応するLEDランプ群からなる
行程表示手段としての行程表示器17aと、現在時刻,炊
き上がり設定時刻等を表示するための4桁の7セグメン
ト表示素子からなる制御情報表示手段としての時間表示
器17bとからなる表示部17が設けられ、下方に「0」〜
「9」のテンキー19a、時刻の設定に使用する#キ−19
b、運転開始を指令するスタートキー19c、通常表示モー
ドと制御表示モードとを切換える表示選択手段としての
表示モード切換スイッチ19d等を有するキースイッチ19
が設けられている。
ここで、通常表示モードとは現在実行中の行程に該当す
る行程表示器17aのランプを点灯させるとともに、炊き
上がりまでの残り時間を時間表示器17bに表示させるモ
ードである。
る行程表示器17aのランプを点灯させるとともに、炊き
上がりまでの残り時間を時間表示器17bに表示させるモ
ードである。
一方、制御表示モードとは現在実行中の行程に該当する
行程表示器17aのランプを点灯させるとともに、各行程
実行時におけるヒータ6の加熱内容を文字“P"と3桁の
数字に符号化して前記時間表示器17bに表示されるモー
ドである。すなわち、例えばひたし炊き行程において鍋
内温度が45℃(本実施例のひたし炊き温度)未満のとき
には第4図(a)に示すように「P100」と符号化して表
示させる。同じくひたし炊き行程において鍋内温度が45
℃以上のときには同図(b)に示すように「P200」と符
号化して表示させる。炊飯行程において傾き検知が行な
われたときには同図(c)に示すように「P300」と符号
化して表示させる。同じく炊飯行程において沸騰検知が
行なわれたときには同図(d)に示すように「P400」と
符号化して表示させる。同じく炊飯行程において炊き上
げ検知が行なわれたときには同図(e)に示すように
「P500」と符号化して表示させる。蒸らし行程あるいは
保温行程においてヒータ6がオンしたときには同図
(f)に示すように「P600」と符号化して表示させる。
行程表示器17aのランプを点灯させるとともに、各行程
実行時におけるヒータ6の加熱内容を文字“P"と3桁の
数字に符号化して前記時間表示器17bに表示されるモー
ドである。すなわち、例えばひたし炊き行程において鍋
内温度が45℃(本実施例のひたし炊き温度)未満のとき
には第4図(a)に示すように「P100」と符号化して表
示させる。同じくひたし炊き行程において鍋内温度が45
℃以上のときには同図(b)に示すように「P200」と符
号化して表示させる。炊飯行程において傾き検知が行な
われたときには同図(c)に示すように「P300」と符号
化して表示させる。同じく炊飯行程において沸騰検知が
行なわれたときには同図(d)に示すように「P400」と
符号化して表示させる。同じく炊飯行程において炊き上
げ検知が行なわれたときには同図(e)に示すように
「P500」と符号化して表示させる。蒸らし行程あるいは
保温行程においてヒータ6がオンしたときには同図
(f)に示すように「P600」と符号化して表示させる。
しかして、前記CPU11は第5図に示す表示制御ルーチン
を実行するようにROM12内のプログラムによって制御さ
れている。すなわち、運転を開始すると、表示モード切
換スイッチ19dの状態を読込む。そして、通常表示モー
ド側の場合には行程表示器17aの現行程に該当するLEDラ
ンプを点灯させるとともに、炊き上がりまでの残り時間
を時間表示器17bに表示させる。これに対し、制御表示
モード側の場合には現在のヒータ6に対する加熱制御内
容を符号化して時間表示器17bに表示させる。
を実行するようにROM12内のプログラムによって制御さ
れている。すなわち、運転を開始すると、表示モード切
換スイッチ19dの状態を読込む。そして、通常表示モー
ド側の場合には行程表示器17aの現行程に該当するLEDラ
ンプを点灯させるとともに、炊き上がりまでの残り時間
を時間表示器17bに表示させる。これに対し、制御表示
モード側の場合には現在のヒータ6に対する加熱制御内
容を符号化して時間表示器17bに表示させる。
次に、上記のように構成された本実施例の炊飯器の作用
効果を第4図および第6図を参照しながら説明する。利
用者はタイマ運転を行なう場合、先ず#キー19bを操作
後にテンキー19により現在時刻を入力し、続いて、#キ
ー19bを再操作後にテンキー19により炊き上がり設定時
刻を入力する。このとき、時間表示器17bにはキー入力
された現在時刻および設定時刻が順次表示される。ま
た、炊き上がりに要する時間が予め決められているので
炊き上がり設定時刻から運転開始時刻が算出され、タイ
マ回路21が起動する。そして、タイマ回路21の計時によ
り運転開始時刻に至ると(第6図中時点t1)、ひたし炊
き行程となりヒータ6がオンする。このとき、表示モー
ド切換スイッチ19dが通常表示側の場合には行程表示器1
7aのひたし炊き行程に対応するLEDランプが点灯すると
ともに時間表示器17bにはたき上がりまでの残り時間が
表示される。一方、制御表示モードの場合には温度セン
サ7により検出された内鍋2内の温度が45℃未満なので
時間表示器17bに「P100」が表示される(第4図(a)
参照)。その後、鍋内温度が上昇し、45℃に達するとヒ
ータ6がオン/オフが繰返され、ひたし炊き温度45℃が
保持される。このとき、通常表示モードの場合は表示内
容に変化がないが、制御表示モードの場合は鍋内温度が
45℃以上になると時間表示器17bの表示内容が「P200」
に切換わる(第4図(b)参照)。したがって、利用者
は制御表示モードを選択することによりひたし炊き温度
45℃のひたし炊きが安定に行なわれていることを確認で
きる。
効果を第4図および第6図を参照しながら説明する。利
用者はタイマ運転を行なう場合、先ず#キー19bを操作
後にテンキー19により現在時刻を入力し、続いて、#キ
ー19bを再操作後にテンキー19により炊き上がり設定時
刻を入力する。このとき、時間表示器17bにはキー入力
された現在時刻および設定時刻が順次表示される。ま
た、炊き上がりに要する時間が予め決められているので
炊き上がり設定時刻から運転開始時刻が算出され、タイ
マ回路21が起動する。そして、タイマ回路21の計時によ
り運転開始時刻に至ると(第6図中時点t1)、ひたし炊
き行程となりヒータ6がオンする。このとき、表示モー
ド切換スイッチ19dが通常表示側の場合には行程表示器1
7aのひたし炊き行程に対応するLEDランプが点灯すると
ともに時間表示器17bにはたき上がりまでの残り時間が
表示される。一方、制御表示モードの場合には温度セン
サ7により検出された内鍋2内の温度が45℃未満なので
時間表示器17bに「P100」が表示される(第4図(a)
参照)。その後、鍋内温度が上昇し、45℃に達するとヒ
ータ6がオン/オフが繰返され、ひたし炊き温度45℃が
保持される。このとき、通常表示モードの場合は表示内
容に変化がないが、制御表示モードの場合は鍋内温度が
45℃以上になると時間表示器17bの表示内容が「P200」
に切換わる(第4図(b)参照)。したがって、利用者
は制御表示モードを選択することによりひたし炊き温度
45℃のひたし炊きが安定に行なわれていることを確認で
きる。
所定のひたし炊き時間が経過して炊飯行程に移ると(第
6図中時点t2)、ヒータ6がオンする。このとき、表示
モード切換スイッチ19dが通常表示側の場合にはひたし
炊き行程のLEDランプが消灯して炊飯行程のLEDランプが
点灯する。時間表示器17bにおけるたき上がりまでの残
り時間表示は継続される。この後、鍋内温度の上昇曲線
の傾き検知や沸騰温度(100℃)の検知が行なわれ、さ
らに炊き上げ温度(T≧100℃)が検知されると炊き上
がりとなり蒸らし行程に移行するが(第6図中時点t
3)、炊飯行程開始から炊き上がりまでの間、通常表示
モードが選択されている場合には表示内容に変化がな
い。これに対し、制御表示モードが選択された場合に
は、鍋内温度の上昇曲線の傾き検知が行なわれると時間
表示器17bに「P300」が表示される(第4図(c)参
照)。また、鍋内温度が沸騰温度(100℃)に達したこ
とが検知されると時間表示器17bに「P400」が表示され
る(第4図(d)参照)。さらに、鍋内温度が炊き上げ
温度(≧100℃)に達したことが検知されると時間表示
器17bに「P500」が表示される(第4図(e)参照)。
したがって、利用者は制御表示モードを選択することに
より炊飯行程における各種検知動作が安定に行なわれて
いることを確認できる。
6図中時点t2)、ヒータ6がオンする。このとき、表示
モード切換スイッチ19dが通常表示側の場合にはひたし
炊き行程のLEDランプが消灯して炊飯行程のLEDランプが
点灯する。時間表示器17bにおけるたき上がりまでの残
り時間表示は継続される。この後、鍋内温度の上昇曲線
の傾き検知や沸騰温度(100℃)の検知が行なわれ、さ
らに炊き上げ温度(T≧100℃)が検知されると炊き上
がりとなり蒸らし行程に移行するが(第6図中時点t
3)、炊飯行程開始から炊き上がりまでの間、通常表示
モードが選択されている場合には表示内容に変化がな
い。これに対し、制御表示モードが選択された場合に
は、鍋内温度の上昇曲線の傾き検知が行なわれると時間
表示器17bに「P300」が表示される(第4図(c)参
照)。また、鍋内温度が沸騰温度(100℃)に達したこ
とが検知されると時間表示器17bに「P400」が表示され
る(第4図(d)参照)。さらに、鍋内温度が炊き上げ
温度(≧100℃)に達したことが検知されると時間表示
器17bに「P500」が表示される(第4図(e)参照)。
したがって、利用者は制御表示モードを選択することに
より炊飯行程における各種検知動作が安定に行なわれて
いることを確認できる。
蒸らし行程になると所定の蒸らし温度を維持するように
ヒータ6のオン/オフが繰返されるが、この間、表示モ
ード切換スイッチ19dが通常表示側の場合には蒸らし行
程のLEDランプのみが点灯する。時間表示器17bには現在
時刻が表示される。一方、表示モード切換スイッチ19d
が制御表示側の場合にはヒータ6がオンしたときに時間
表示器17bに「P600」が表示される(第4図(f)参
照)。したがって、利用者が制御表示モードを選択する
ことにより蒸らし運転が安定に行なわれていることを確
認できる。
ヒータ6のオン/オフが繰返されるが、この間、表示モ
ード切換スイッチ19dが通常表示側の場合には蒸らし行
程のLEDランプのみが点灯する。時間表示器17bには現在
時刻が表示される。一方、表示モード切換スイッチ19d
が制御表示側の場合にはヒータ6がオンしたときに時間
表示器17bに「P600」が表示される(第4図(f)参
照)。したがって、利用者が制御表示モードを選択する
ことにより蒸らし運転が安定に行なわれていることを確
認できる。
その後、第6図中時点t4にて保温行程になると所定の保
温温度を維持するように少量の電力でヒータ6が通電さ
れるが、この間、表示モード切換スイッチ19dが通常表
示側の場合には保温行程のLEDランプのみが点灯する。
時間表示器17bには現在時刻が表示される。一方、表示
モード切換スイッチ19dが制御表示側の場合には時間表
示器17bに「P600」が表示される(第4図(f)参
照)。したがって、利用者は制御表示モードを選択する
ことにより保温運転が安定に行なわれていることを確認
できる。
温温度を維持するように少量の電力でヒータ6が通電さ
れるが、この間、表示モード切換スイッチ19dが通常表
示側の場合には保温行程のLEDランプのみが点灯する。
時間表示器17bには現在時刻が表示される。一方、表示
モード切換スイッチ19dが制御表示側の場合には時間表
示器17bに「P600」が表示される(第4図(f)参
照)。したがって、利用者は制御表示モードを選択する
ことにより保温運転が安定に行なわれていることを確認
できる。
このように本実施例によれば、ひたし炊き,炊飯,蒸ら
し,保温の大まかな行程を表示できるのは勿論のこと、
表示モード切換スイッチ19dを制御表示側に切換えるこ
とにより、各行程実行時におけるヒータ6の加熱制御内
容を符号化して時間表示器17bに表示させることができ
る。したがって、利用者はヒータ6の加熱制御内容を適
時把握することにより行程表示のみよりも細かく炊飯器
の動作を解析することができ、異常等を即座に検出する
ことが可能となる。
し,保温の大まかな行程を表示できるのは勿論のこと、
表示モード切換スイッチ19dを制御表示側に切換えるこ
とにより、各行程実行時におけるヒータ6の加熱制御内
容を符号化して時間表示器17bに表示させることができ
る。したがって、利用者はヒータ6の加熱制御内容を適
時把握することにより行程表示のみよりも細かく炊飯器
の動作を解析することができ、異常等を即座に検出する
ことが可能となる。
なお、前記実施例ではひたし炊き行程,炊飯行程,蒸ら
し行程および保温行程を有する炊飯器に適用した場合を
示したが、例えばひたし炊き行程を省略したもの、ある
いは他の行程が付加されたものであってもよい。また、
ヒータ6の加熱制御内容を示す符号として第4図のもの
を例示したが、これに限定されるものでないのは言うま
でもない。このほか本発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々変形実施可能であるのは勿論である。
し行程および保温行程を有する炊飯器に適用した場合を
示したが、例えばひたし炊き行程を省略したもの、ある
いは他の行程が付加されたものであってもよい。また、
ヒータ6の加熱制御内容を示す符号として第4図のもの
を例示したが、これに限定されるものでないのは言うま
でもない。このほか本発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々変形実施可能であるのは勿論である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、ヒータ等の加熱
手段による加熱制御に関する情報を表示出力でき、動作
の分析を詳細に行なうことができる炊飯器を提供でき
る。
手段による加熱制御に関する情報を表示出力でき、動作
の分析を詳細に行なうことができる炊飯器を提供でき
る。
図は本発明の一実施例を示す図であって、第1図は炊飯
器の外観図、第2図は炊飯器の制御ブロック図、第3図
は操作パネルの正面図、第4図は制御表示モード時にお
ける表示例を示す図、第5図はCPUにおける表示制御ル
ーチンを示す流れ図、第6図は一般的な鍋内温度および
ヒータ電力の計時変化を示す図である。 1…本体、2…内鍋、6…ヒータ(加熱手段)、7…温
度センサ、8…操作パネル、11…CPU、17a…行程表示
器、17b…時間表示器、19d…表示モード切換スイッチ、
21…タイマ回路。
器の外観図、第2図は炊飯器の制御ブロック図、第3図
は操作パネルの正面図、第4図は制御表示モード時にお
ける表示例を示す図、第5図はCPUにおける表示制御ル
ーチンを示す流れ図、第6図は一般的な鍋内温度および
ヒータ電力の計時変化を示す図である。 1…本体、2…内鍋、6…ヒータ(加熱手段)、7…温
度センサ、8…操作パネル、11…CPU、17a…行程表示
器、17b…時間表示器、19d…表示モード切換スイッチ、
21…タイマ回路。
Claims (1)
- 【請求項1】加熱手段の加熱制御により、“炊飯",“蒸
らし",“保温”の各行程を実行する炊飯器において、前
記各行程を表示する行程表示手段と、前記加熱手段の加
熱制御内容を符号化した加熱情報表示及び時間表示のい
ずれか一方を選択的に表示する制御情報表示手段と、こ
の制御情報表示手段に加熱情報表示及び時間表示のどち
らを表示させるか選択するための表示選択手段と、運転
開始後、前記表示選択手段により加熱情報表示が選択さ
れている場合は、前記行程表示手段に行程表示を行わせ
るとともに、前記制御情報表示手段に加熱情報表示を行
わせ、前記表示選択手段により時間表示が選択されてい
る場合は、前記行程表示手段に行程表示を行わせるとと
もに、前記制御情報表示手段に時間表示を行わせる表示
制御手段とを具備したことを特徴とする炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15294088A JPH0795979B2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15294088A JPH0795979B2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320014A JPH01320014A (ja) | 1989-12-26 |
| JPH0795979B2 true JPH0795979B2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=15551477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15294088A Expired - Fee Related JPH0795979B2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795979B2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP15294088A patent/JPH0795979B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01320014A (ja) | 1989-12-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| HK1043294A1 (en) | Fryer | |
| JPH0795979B2 (ja) | 炊飯器 | |
| JP2887706B2 (ja) | タイマーセット付炊飯ジャー及び吸水工程条件設定方法 | |
| JP2517365B2 (ja) | 調理器 | |
| JPH064850Y2 (ja) | 炊飯器 | |
| JPH06237853A (ja) | 炊飯器 | |
| JPS6120776B2 (ja) | ||
| JPS61164516A (ja) | 電気調理器の表示装置 | |
| KR920005884B1 (ko) | 보온겸용 전자조리기의 조리방법 | |
| JP3125430B2 (ja) | 電気湯沸かし器 | |
| JP2003111669A (ja) | 炊飯器 | |
| JPH0632011Y2 (ja) | 炊飯器 | |
| JP2738046B2 (ja) | 炊飯器 | |
| JP2890496B2 (ja) | 炊飯器 | |
| JPH02119809A (ja) | 調理器 | |
| JPH064852Y2 (ja) | 炊飯器 | |
| JPS6363414A (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH064854Y2 (ja) | 炊飯器 | |
| JPH01178209A (ja) | 炊飯器 | |
| JPH0330733A (ja) | 炊飯器 | |
| JPH04313622A (ja) | 電気調理器 | |
| JPH074313B2 (ja) | 炊飯器 | |
| JPH07100046B2 (ja) | 炊飯器 | |
| JPH033125B2 (ja) | ||
| JPS63161917A (ja) | 加熱調理器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |