JPH08117936A - 双ベルト式連続鋳造用通電加熱フラットノズルの通電加熱方法 - Google Patents
双ベルト式連続鋳造用通電加熱フラットノズルの通電加熱方法Info
- Publication number
- JPH08117936A JPH08117936A JP25106594A JP25106594A JPH08117936A JP H08117936 A JPH08117936 A JP H08117936A JP 25106594 A JP25106594 A JP 25106594A JP 25106594 A JP25106594 A JP 25106594A JP H08117936 A JPH08117936 A JP H08117936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- molten steel
- electric heating
- continuous casting
- alumina
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 双ベルト式連続鋳造用フラットノズルのメニ
スカス短片部の通電加熱方法を提供する。 【構成】 双ベルト式連続鋳造用フラットノズルの短片
側鋳型内溶鋼浸漬部にC:5%〜90%、Al2 O3 :
95%〜10%を主成分とするアルミナ−黒鉛質耐火物
の電極をノズルと接続し、さらに、この電極に給電する
黒鉛リード部材を接続した構造の通電加熱フラットノズ
ルに安全に通電するために、浸漬部材の温度を溶鋼の融
点温度以上、1600℃以下に規制する。 【効果】 短片側鋳型内溶鋼浸漬部の給電リード部材の
温度を規制することによって、効率良く通電加熱するこ
とができるようになり、地金付着防止が可能となる。
スカス短片部の通電加熱方法を提供する。 【構成】 双ベルト式連続鋳造用フラットノズルの短片
側鋳型内溶鋼浸漬部にC:5%〜90%、Al2 O3 :
95%〜10%を主成分とするアルミナ−黒鉛質耐火物
の電極をノズルと接続し、さらに、この電極に給電する
黒鉛リード部材を接続した構造の通電加熱フラットノズ
ルに安全に通電するために、浸漬部材の温度を溶鋼の融
点温度以上、1600℃以下に規制する。 【効果】 短片側鋳型内溶鋼浸漬部の給電リード部材の
温度を規制することによって、効率良く通電加熱するこ
とができるようになり、地金付着防止が可能となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、双ベルト式連続鋳造に
用いるフラットノズルの先端を通電加熱によって、加熱
する通電加熱方法に関するものである。
用いるフラットノズルの先端を通電加熱によって、加熱
する通電加熱方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】双ベルト式連続鋳造に用いるフラットノ
ズルの通電加熱については、例えば、特開平01−28
9544号公報に記載されており、電極とノズルとの接
続にシリンダーによる押し付け構造を採用している。ま
た、電極は鋳型内溶鋼に浸漬せず、ノズルの溶鋼メニス
カス部を加熱する方法となっている。
ズルの通電加熱については、例えば、特開平01−28
9544号公報に記載されており、電極とノズルとの接
続にシリンダーによる押し付け構造を採用している。ま
た、電極は鋳型内溶鋼に浸漬せず、ノズルの溶鋼メニス
カス部を加熱する方法となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の通電加
熱方法では、ノズル内に溶鋼を通湯したときに、電極を
介して通電すると、電流はノズル内の溶鋼を流れ、その
結果、地金付着生成の芽となる、電極下部のノズル短片
に対する加熱効率が低下し、通電加熱が目的としている
地金付着防止効果が低下する。
熱方法では、ノズル内に溶鋼を通湯したときに、電極を
介して通電すると、電流はノズル内の溶鋼を流れ、その
結果、地金付着生成の芽となる、電極下部のノズル短片
に対する加熱効率が低下し、通電加熱が目的としている
地金付着防止効果が低下する。
【0004】本発明は、地金付着生成の芽となってい
る、ノズル両短片メニスカス部を効率的に通電し、通電
電極部材を損傷することなく安全に加熱することを目的
とする。
る、ノズル両短片メニスカス部を効率的に通電し、通電
電極部材を損傷することなく安全に加熱することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、双ベル
ト式連続鋳造用通電加熱フラットノズルの両短片鋳型内
溶鋼浸漬部の電極部材としてC:5%〜90%、Al2
O3 :95%〜10%を主成分とするアルミナ−黒鉛質
耐火物を導電性セラミックスボルトによりノズルと接続
し、さらに、前記耐火物に給電するための黒鉛リード部
材を導電性セラミックスにより前記アルミナ−黒鉛耐火
物と接続した構造を有する双ベルト式連続鋳造用通電加
熱フラットノズルに通電加熱する方法において、該フラ
ットノズルの通電加熱部分で溶鋼に浸漬する部位の温度
を溶鋼温度以上、1600℃以下に規制することを特徴
とする双ベルト式連続鋳造用通電加熱フラットノズルの
通電加熱方法である。
ト式連続鋳造用通電加熱フラットノズルの両短片鋳型内
溶鋼浸漬部の電極部材としてC:5%〜90%、Al2
O3 :95%〜10%を主成分とするアルミナ−黒鉛質
耐火物を導電性セラミックスボルトによりノズルと接続
し、さらに、前記耐火物に給電するための黒鉛リード部
材を導電性セラミックスにより前記アルミナ−黒鉛耐火
物と接続した構造を有する双ベルト式連続鋳造用通電加
熱フラットノズルに通電加熱する方法において、該フラ
ットノズルの通電加熱部分で溶鋼に浸漬する部位の温度
を溶鋼温度以上、1600℃以下に規制することを特徴
とする双ベルト式連続鋳造用通電加熱フラットノズルの
通電加熱方法である。
【0006】
【作用】以下、本発明について詳細に説明する。図1
は、本発明に関する通電加熱フラットノズルの概念図で
ある。アルミナ−黒鉛質電極3は、溶鋼に浸漬されるノ
ズル1の先端にSiCボルト5で黒鉛ペーパー7を介し
て締結されている。アルミナ−黒鉛質電極3に給電する
リード部材としての黒鉛電極4は、アルミナ−黒鉛質電
極3とSiCボルト6で締結されている。27はアルミ
ナ−黒鉛質電極3の内部温度を計測する熱電対である。
は、本発明に関する通電加熱フラットノズルの概念図で
ある。アルミナ−黒鉛質電極3は、溶鋼に浸漬されるノ
ズル1の先端にSiCボルト5で黒鉛ペーパー7を介し
て締結されている。アルミナ−黒鉛質電極3に給電する
リード部材としての黒鉛電極4は、アルミナ−黒鉛質電
極3とSiCボルト6で締結されている。27はアルミ
ナ−黒鉛質電極3の内部温度を計測する熱電対である。
【0007】そこで、図2のように、鋳型内溶鋼に図1
の通電加熱フラットノズルのアルミナ−黒鉛質電極3を
浸漬し、黒鉛電極4に通電する。このとき、ノズル内の
溶鋼にも少しの電流が流れるが、大部分はアルミナ−黒
鉛質電極3を介して鋳型内溶鋼に流れ、両短片メニスカ
ス部がジュール熱によって、加熱される。電極部材とし
て黒鉛一体型電極を適用することも可能であるが、両短
片メニスカス部を加熱するためには、黒鉛の抵抗が小さ
いために、ジュール熱Qが電流Iと抵抗Rにより、Q=
I2 Rの関係式で表わされることから、大電流が必要と
なるとともに、溶鋼浸漬部が溶鋼に侵食される問題が生
じる。そこで、アルミナ−黒鉛質耐火物を電極の溶鋼浸
漬部に適用することによって抵抗は黒鉛の5〜10倍に
大きくなり、同一発熱量を確保しようとしても小さい電
流で加熱可能となる。
の通電加熱フラットノズルのアルミナ−黒鉛質電極3を
浸漬し、黒鉛電極4に通電する。このとき、ノズル内の
溶鋼にも少しの電流が流れるが、大部分はアルミナ−黒
鉛質電極3を介して鋳型内溶鋼に流れ、両短片メニスカ
ス部がジュール熱によって、加熱される。電極部材とし
て黒鉛一体型電極を適用することも可能であるが、両短
片メニスカス部を加熱するためには、黒鉛の抵抗が小さ
いために、ジュール熱Qが電流Iと抵抗Rにより、Q=
I2 Rの関係式で表わされることから、大電流が必要と
なるとともに、溶鋼浸漬部が溶鋼に侵食される問題が生
じる。そこで、アルミナ−黒鉛質耐火物を電極の溶鋼浸
漬部に適用することによって抵抗は黒鉛の5〜10倍に
大きくなり、同一発熱量を確保しようとしても小さい電
流で加熱可能となる。
【0008】一方、アルミナ−黒鉛質耐火物に通電し、
耐火物の内部が1600℃以上に加熱された場合には、
当該耐火物中のシリカ成分が溶融し、耐火物組織を破壊
させ、スパークの原因となって、遂には通電不能とな
る。
耐火物の内部が1600℃以上に加熱された場合には、
当該耐火物中のシリカ成分が溶融し、耐火物組織を破壊
させ、スパークの原因となって、遂には通電不能とな
る。
【0009】従って、本発明では、アルミナ−黒鉛質電
極3の内部温度を計測する熱電対27によって、温度を
計測しながら、アルミナ−黒鉛質電極3の溶鋼浸漬部で
スパークが発生しないように、アルミナ−黒鉛質電極3
の内部温度を地金が付着しないための下限温度条件であ
る、溶鋼の融点以上とし、上限は、アルミナ−黒鉛質電
極3がスパークしないための1600℃以下に規制し
て、通電することを特徴とする。
極3の内部温度を計測する熱電対27によって、温度を
計測しながら、アルミナ−黒鉛質電極3の溶鋼浸漬部で
スパークが発生しないように、アルミナ−黒鉛質電極3
の内部温度を地金が付着しないための下限温度条件であ
る、溶鋼の融点以上とし、上限は、アルミナ−黒鉛質電
極3がスパークしないための1600℃以下に規制し
て、通電することを特徴とする。
【0010】なお、ノズル本体1はノズル開閉装置(図
示していない)に装着する必要があることから、ノズル
ホルダー2に取り付けられている。
示していない)に装着する必要があることから、ノズル
ホルダー2に取り付けられている。
【0011】
【実施例】以下、実施例に基づき説明する。図1は通電
加熱フラットノズルの概念図である。前述したように、
アルミナ−黒鉛質電極3は溶鋼に浸漬されるノズル1の
先端にSiCボルト5で黒鉛ペーパー7を介して締結さ
れている。アルミナ−黒鉛質電極3に給電するリード部
材としての黒鉛電極4は、アルミナ−黒鉛質電極3とS
iCボルト6で締結されている。ノズル本体1はノズル
開閉装置(図示していない)に装着する必要があること
から、ノズルホルダー2に取り付けられている。27は
アルミナ−黒鉛質電極3の内部温度を計測する熱電対で
ある。
加熱フラットノズルの概念図である。前述したように、
アルミナ−黒鉛質電極3は溶鋼に浸漬されるノズル1の
先端にSiCボルト5で黒鉛ペーパー7を介して締結さ
れている。アルミナ−黒鉛質電極3に給電するリード部
材としての黒鉛電極4は、アルミナ−黒鉛質電極3とS
iCボルト6で締結されている。ノズル本体1はノズル
開閉装置(図示していない)に装着する必要があること
から、ノズルホルダー2に取り付けられている。27は
アルミナ−黒鉛質電極3の内部温度を計測する熱電対で
ある。
【0012】次に、図1に示した通電加熱ノズルを用い
て行なう双ベルト式連続鋳造法の実施例を図2に従って
説明する。図2に示すように、タンディシュ21の底部
に設けられたタンディシュノズル22にスライディング
ゲート23が接続されている。タンディシュ21には取
鍋(図示しない)から溶鋼Mが供給される。通電加熱ノ
ズル1がスライディングゲート23から一対の短片移動
ブロック25と一対の長片ベルト(図示しない)とで構
成された鋳型26内まで延びている。
て行なう双ベルト式連続鋳造法の実施例を図2に従って
説明する。図2に示すように、タンディシュ21の底部
に設けられたタンディシュノズル22にスライディング
ゲート23が接続されている。タンディシュ21には取
鍋(図示しない)から溶鋼Mが供給される。通電加熱ノ
ズル1がスライディングゲート23から一対の短片移動
ブロック25と一対の長片ベルト(図示しない)とで構
成された鋳型26内まで延びている。
【0013】このように構成された双ベルト式連続鋳造
機において、鋳造を開始するに当たり、まず、予熱ボッ
クス(図示しない)を用いて、注入ノズル1をガスバー
ナーで1300℃に予熱する。予熱終了後、直ちに、電
源24より2200Aの電流をノズル先端に通電する。
その結果、5分後には、内部温度が1580℃に昇温す
る。なお、表面温度は、放射温度計の計測結果より、1
540℃である。
機において、鋳造を開始するに当たり、まず、予熱ボッ
クス(図示しない)を用いて、注入ノズル1をガスバー
ナーで1300℃に予熱する。予熱終了後、直ちに、電
源24より2200Aの電流をノズル先端に通電する。
その結果、5分後には、内部温度が1580℃に昇温す
る。なお、表面温度は、放射温度計の計測結果より、1
540℃である。
【0014】こうして、メニスカスm近傍が1540℃
に加熱されたとき、一対の短片移動ブロック25と一対
の長片ベルトとを回動させながら、タンディシュ21か
らスライディングゲート23及びノズル1を介して、溶
鋼Mを鋳型26内に供給する。このとき、溶鋼は、ノズ
ル1の先端が溶鋼中に100mmだけ浸漬された状態で注
入される。一方、ノズル1の先端が溶鋼中に浸漬された
とき、電源電圧は20Vから15Vに低下し、電流経路
が電極間のノズル内を通る経路から、アルミナ−黒鉛質
電極3を通り、鋳型内溶鋼を介して、通電される経路に
変わることが確認された。その結果、アルミナ−黒鉛質
電極3が優先的に加熱され、通電電流は2200Aのま
まで、アルミナ−黒鉛質電極内部は1590℃に保持さ
れた。
に加熱されたとき、一対の短片移動ブロック25と一対
の長片ベルトとを回動させながら、タンディシュ21か
らスライディングゲート23及びノズル1を介して、溶
鋼Mを鋳型26内に供給する。このとき、溶鋼は、ノズ
ル1の先端が溶鋼中に100mmだけ浸漬された状態で注
入される。一方、ノズル1の先端が溶鋼中に浸漬された
とき、電源電圧は20Vから15Vに低下し、電流経路
が電極間のノズル内を通る経路から、アルミナ−黒鉛質
電極3を通り、鋳型内溶鋼を介して、通電される経路に
変わることが確認された。その結果、アルミナ−黒鉛質
電極3が優先的に加熱され、通電電流は2200Aのま
まで、アルミナ−黒鉛質電極内部は1590℃に保持さ
れた。
【0015】この実施例では、厚さ0.4mmの黒鉛ペー
パー7を介して8mm径のSiCボルト5によりノズル1
の鋳型内溶鋼浸漬部の短片部分とアルミナ−黒鉛質電極
3とを締結した。また、アルミナ−黒鉛質電極3と黒鉛
電極4の接続は8mm径のSiCボルト6で締結した。
パー7を介して8mm径のSiCボルト5によりノズル1
の鋳型内溶鋼浸漬部の短片部分とアルミナ−黒鉛質電極
3とを締結した。また、アルミナ−黒鉛質電極3と黒鉛
電極4の接続は8mm径のSiCボルト6で締結した。
【0016】アルミナ−黒鉛質電極3にはアルミナ:6
0%、シリカ:15%、SiC:3%、C:22%の成
分組成を有する材料を使用した。この材料の電気抵抗は
7×10-3ΩCmであり、黒鉛電極の電気抵抗は7×1
0-4ΩCmである。
0%、シリカ:15%、SiC:3%、C:22%の成
分組成を有する材料を使用した。この材料の電気抵抗は
7×10-3ΩCmであり、黒鉛電極の電気抵抗は7×1
0-4ΩCmである。
【0017】以上述べてきたような条件下で鋳造したと
ころ、ノズル短片側の溶鋼中に浸漬したアルミナ−黒鉛
質電極3に溶損も無く、ノズル1のメニスカスmと接す
る部分にも地金は全く付着しなかった。
ころ、ノズル短片側の溶鋼中に浸漬したアルミナ−黒鉛
質電極3に溶損も無く、ノズル1のメニスカスmと接す
る部分にも地金は全く付着しなかった。
【0018】一方、アルミナ−黒鉛質電極3の表面温度
が溶鋼の融点以下である1480℃(通電電流:150
0A)で鋳造した場合は、アルミナ−黒鉛質電極3の表
面に地金が付着しはじめた。
が溶鋼の融点以下である1480℃(通電電流:150
0A)で鋳造した場合は、アルミナ−黒鉛質電極3の表
面に地金が付着しはじめた。
【0019】また、アルミナ−黒鉛質電極3の内部温度
が1600℃(通電電流:3000A)を超える温度ま
で加熱した場合には、5分後1630℃でスパークが発
生して、通電不能となり、それ以降、アルミナ−黒鉛質
電極3の表面温度降下が観測されるとともに、地金が付
着しはじめた。
が1600℃(通電電流:3000A)を超える温度ま
で加熱した場合には、5分後1630℃でスパークが発
生して、通電不能となり、それ以降、アルミナ−黒鉛質
電極3の表面温度降下が観測されるとともに、地金が付
着しはじめた。
【0020】
【発明の効果】本発明に基づき通電加熱フラットノズル
を用いて、鋳造中に、ノズル先端を溶鋼中に浸漬し、そ
の浸漬した電極部の表面温度を溶鋼の融点温度以上で、
かつ1600℃以下の温度になるように通電加熱すれ
ば、浸漬部材が損傷することなく、ノズル先端両短片の
鋳型内溶鋼浸漬メニスカス部への地金付着が解消され、
良好な品質の鋳造製品を得ることができる。
を用いて、鋳造中に、ノズル先端を溶鋼中に浸漬し、そ
の浸漬した電極部の表面温度を溶鋼の融点温度以上で、
かつ1600℃以下の温度になるように通電加熱すれ
ば、浸漬部材が損傷することなく、ノズル先端両短片の
鋳型内溶鋼浸漬メニスカス部への地金付着が解消され、
良好な品質の鋳造製品を得ることができる。
【図1】本発明で用いる双ベルト式連続鋳造用通電加熱
フラットノズルの概念図である。
フラットノズルの概念図である。
【図2】本発明で用いた通電加熱ノズルによる双ベルト
式連続鋳造の概念図である。
式連続鋳造の概念図である。
1 フラットノズル 2 フラット
ノズルホルダー 3 アルミナ−黒鉛質電極 4 黒鉛電極 5,6 SiCボルト 7 黒鉛ペー
パー 9 ケーブル 21 タンディ
シュ 22 タンディシュノズル 23 スライ
ディングゲート 24 電源 25 短片移
動ブロック 26 鋳型 27 熱電対 28 温度計 m メニス
カス M 溶鋼
ノズルホルダー 3 アルミナ−黒鉛質電極 4 黒鉛電極 5,6 SiCボルト 7 黒鉛ペー
パー 9 ケーブル 21 タンディ
シュ 22 タンディシュノズル 23 スライ
ディングゲート 24 電源 25 短片移
動ブロック 26 鋳型 27 熱電対 28 温度計 m メニス
カス M 溶鋼
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05B 3/03 0380−3K
Claims (1)
- 【請求項1】 双ベルト式連続鋳造用通電加熱フラット
ノズルの両短片鋳型内溶鋼浸漬部の電極部材として、
C:5%〜90%、Al2 O3 :95%〜10%を主成
分とするアルミナ−黒鉛質耐火物を導電性セラミックス
ボルトによりノズルと接続し、さらに、前記耐火物に給
電するための黒鉛リード部材を導電性セラミックスによ
り前記アルミナ−黒鉛耐火物と接続した構造を有する双
ベルト式連続鋳造用通電加熱フラットノズルに通電加熱
する方法において、該フラットノズルの通電加熱部分で
溶鋼に浸漬する部位の温度を溶鋼温度以上、1600℃
以下に規制することを特徴とする双ベルト式連続鋳造用
通電加熱フラットノズルの通電加熱方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25106594A JPH08117936A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 双ベルト式連続鋳造用通電加熱フラットノズルの通電加熱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25106594A JPH08117936A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 双ベルト式連続鋳造用通電加熱フラットノズルの通電加熱方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08117936A true JPH08117936A (ja) | 1996-05-14 |
Family
ID=17217113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25106594A Withdrawn JPH08117936A (ja) | 1994-10-17 | 1994-10-17 | 双ベルト式連続鋳造用通電加熱フラットノズルの通電加熱方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08117936A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102814494A (zh) * | 2012-08-10 | 2012-12-12 | 沈阳东北大学冶金技术研究所有限公司 | 一种连铸中间包钢液加热方法 |
-
1994
- 1994-10-17 JP JP25106594A patent/JPH08117936A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102814494A (zh) * | 2012-08-10 | 2012-12-12 | 沈阳东北大学冶金技术研究所有限公司 | 一种连铸中间包钢液加热方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN104114302B (zh) | 压铸喷嘴及用于运行压铸喷嘴的方法 | |
| JPH08117936A (ja) | 双ベルト式連続鋳造用通電加熱フラットノズルの通電加熱方法 | |
| JP2002336942A (ja) | 連続鋳造用浸漬ノズルおよび連続鋳造方法 | |
| JPH07284892A (ja) | 通電加熱フラットノズルの電極構造 | |
| JP3532041B2 (ja) | 連続鋳造用浸漬ノズルの予熱装置 | |
| JPH0732102A (ja) | 通電発熱注入ノズル及び連続鋳造法 | |
| JPS6324788B2 (ja) | ||
| JPS59137151A (ja) | 押湯保温方法 | |
| JPH0452067A (ja) | 鋳塊の製造方法 | |
| JPH0642984B2 (ja) | 溶触金属注入ノズルの通電加熱装置 | |
| JPS5942165A (ja) | 非晶質合金薄帯製造用スリツトノズルの予熱方法 | |
| JPH0679414A (ja) | フラット型通電加熱浸漬ノズル及び通電加熱方法 | |
| JPH0511009Y2 (ja) | ||
| JPH0732101A (ja) | 通電発熱注入ノズル | |
| JPH0732100A (ja) | 注入ノズル及び鋳造方法 | |
| JP2626775B2 (ja) | プラズマアーク用固定電極 | |
| SU1703246A1 (ru) | Способ подготовки металлической формы к заливке | |
| JPH01289544A (ja) | 連続鋳造法および注入ノズル | |
| JPH0679415A (ja) | 通電発熱注入ノズルおよび連続鋳造法 | |
| JPS61108456A (ja) | 連続鋳造のパウダ−溶解装置 | |
| JPH0857594A (ja) | 双ロール式連続鋳造機の鋳造方法及びそれに用いる接触制限板 | |
| JPH09122837A (ja) | 薄板連続鋳造機のサイド堰構造及び該サイド堰に対する地金付着防止方法 | |
| JPH0683146U (ja) | タンディッシュノズル | |
| JPS59127956A (ja) | 連続鋳造用ノズルの予熱方法 | |
| JPH0639503A (ja) | 連続鋳造工程における溶鋼制御加熱方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |