JPH08249164A - 入力チェック方式 - Google Patents

入力チェック方式

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JPH08249164A
JPH08249164A JP7055518A JP5551895A JPH08249164A JP H08249164 A JPH08249164 A JP H08249164A JP 7055518 A JP7055518 A JP 7055518A JP 5551895 A JP5551895 A JP 5551895A JP H08249164 A JPH08249164 A JP H08249164A
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JP
Japan
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check
execution
module
input
processing
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JP7055518A
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Mitsuko Hamana
美津子 濱名
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一度完成された各モジュールの構成を変更す
ることなく、各モジュールが行う入力チェックの無駄を
省けるようにすることを目的とする。 【構成】 チェック実行判定手段3では、設定されてい
る処理実行レベルが指定されたチェック動作レベル以上
であった場合、この入力チェック処理を行うようにチェ
ック実行手段2を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、モジュール単位に構
成されたシステムの、各モジュールが行う入力チェック
の動作を制御する入力チェック方式に関する。
【0002】
【従来の技術】大きなシステムを構築していく場合、各
機能部分毎にモジュール単位で作成していくようにして
いる。このように構成しているシステムにおいては、各
モジュールが必要に応じて呼び出されることで、その機
能を発揮するようになっている。ここで、呼び出された
モジュールは、その処理を実行するにあたって、前処理
としてモジュール個々に入力チェックを行うように構成
されている。
【0003】この入力チェックとは、例えば以下に示す
ようなチェックを行うものである。1つは、呼び出され
たときに、前に実行していたモジュールから渡されるパ
ラメータが規定の範囲内に入っているかどうかをチェッ
クする。また、各モジュールが共通に参照するテーブル
の値が所定の規定値内に入っているかどうかをチェック
する。なお、これらのチェックは、各モジュールに前処
理として設定されているチェック処理内容に従って、チ
ェック実行手段が実行するものであり、このチェック実
行手段は、各モジュールに対して共通に1つ用意するよ
うにしても、各モジュール毎に備えてあっても良い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来は以上のように構
成されていたので、各モジュールが呼び出されて動作す
るときに行われる入力チェックに無駄が発生していると
いう問題があった。ソフトウエアが順次実行される処理
の中で、ソフトウエア全体を通してみると、各モジュー
ル毎に行っている入力チェックの処理に、同様のものが
あり、同じ入力チェックが繰り返されている場合があ
る。
【0005】各モジュールを組み合わせて、ソフトウエ
アを完成する段階で、これら重複する入力チェック処理
を省くようにすれば、無駄は省ける。しかし、各モジュ
ールは、モジュール毎にそれが正常に動作するかどうか
を確認しており、組み合わせてシステムとした後は、個
々のモジュールを変更することは行わない。システムと
した後で、各モジュールに変更を加えることは、その変
更でミスが発生するなど、新たな不良発生の原因とな
る。
【0006】この発明は、以上のような問題点を解消す
るためになされたものであり、一度完成された各モジュ
ールの構成を変更することなく、各モジュールが行う入
力チェックの無駄を省けるようにすることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明の入力チェック
方式は、処理を始めるにあたって行う入力チェックが組
み込まれたモジュールと、入力チェックを実行するチェ
ック実行手段と、システムの実行にあたって入力される
各モジュール毎のチェック動作レベル指示によりチェッ
ク実行手段を制御するチェック実行判定手段とを備えた
ことを特徴とする。また、入力チェックの重要度が設定
されているチェック実行レベル管理部を備え、モジュー
ルの処理を行うとき、チェック実行レベル管理部に設定
されているその入力チェックの重要度が、チェック動作
レベル指示による重要度より低い場合は、入力チェック
を行わないことを特徴とする。
【0008】
【作用】入力チェックが組み込まれたモジュール自身の
構成を変更することなく、入力チェック無しにモジュー
ルの処理がなされる。
【0009】
【実施例】以下この発明の1実施例を図を参照して説明
する。図1は、この発明の1実施例におけるプログラム
制御装置の構成を示す構成図である。同図において、1
a,1b,1cはシステムを構成するモジュール、2は
各モジュール1a〜1cに設定されている入力チェック
を行うチェック実行手段、3は入力されたチェック動作
レベルパターンに従って、チェック実行手段2の動作を
制御するチェック実行判定手段である。
【0010】また、4は、各モジュール1a〜1cに設
定されている各入力チェックの優先順位が、チェック動
作レベルとして設定されている処理実行レベル管理部で
ある。チェック実行判定手段3は、以下の2つを比較す
ることで、モジュール1a〜1cが実行されるときに行
う入力チェックの動作をそれぞれ制御する。すなわち、
システムを動作させる段階で指定されるチェック動作レ
ベルパターンと、処理実行レベル管理部4に設定されて
いる各モジュールにおけるチェック動作レベルとが比較
される。
【0011】以下、入力チェックの動作制御について、
図2を用いて説明する。図2は、図1におけるモジュー
ル1a〜1c,処理実行レベル管理部4,およびシステ
ム動作時に指定されるチェック動作レベルパターンの詳
細を示す構成図である。同図において、モジュール1a
はその前処理としてチェックA,B,Cを行い、モジュ
ール1bはその前処理としてチェックA,B,Dを行
い、モジュール1cはその前処理としてチェックA,B
を行うことを示している。
【0012】そして、モジュール1bはモジュール1a
の実行におけるモジュール1b呼び出し処理aにより呼
び出されて実行され、モジュール1cはモジュール1b
の実行におけるモジュール1c呼び出し処理bにより呼
び出されて実行される。また、図2(b)に示すよう
に、処理実行レベル管理部4には、各チェックA〜Dの
動作優先順位として、チェック動作レベルが設定されて
いる。そして、システムの実行時には、例えば、図2
(c)に示すように、各モジュール1a〜1cにおける
チェック動作レベルパターンが指定される。
【0013】このような構成においては、モジュール1
aが実行されると、まず、チェック実行判定手段3(図
1)が、チェック実行レベル管理部4に設定されている
入力チェック処理それぞれのチェック動作レベルと、指
定されたチェック動作レベルパターンとを比較する。チ
ェック実行判定手段3では、設定されている処理実行レ
ベルが指定されたチェック動作レベル以上であった場
合、この入力チェック処理を行うようにチェック実行手
段2を制御する。
【0014】図2に示した場合では、図2(b)に示し
たチェックAの処理実行レベル「5」と、図2(c)に
示したモジュール1aにおけるチェック動作レベル
「5」とを比較し、処理実行レベルがチェック動作レベ
ル以上であるので、チェック実行手段2(図1)はチェ
ックAを実行する。同様にして、モジュール1aの実行
においては、残り全てのチェックB,Cがチェック実行
手段2により実行される。
【0015】モジュール1aの実行では、上述した入力
チェック処理が行われると、逐次、次の処理が行われて
いき、モジュール1b呼び出し処理aが実行される。こ
のモジュール1b呼び出し処理aの実行により、モジュ
ール1bが呼び出されて実行される。モジュール1bが
実行されると、前述したように、まず、チェック実行判
定手段3(図1)が、チェック実行レベル管理部4に設
定されている入力チェック処理それぞれのチェック動作
レベルと、指定されたチェック動作レベルパターンとを
比較する。
【0016】今度は、図2(c)に示したように、モジ
ュール1bにおけるチェック動作レベルは「3」なの
で、図2(b)に示す、チェックAの処理実行レベル
「5」とチェックBの処理実行レベル「4」より小さい
値が指定されていることになる。従って、モジュール1
bの前処理では、チェックAとチェックBは実行しない
ように、チェック実行判定手段3がチェック実行手段2
を制御する。しかし、チェックDの処理実行レベルは
「3」なので、チェック実行判定手段3は、チェックD
は行うようにチェック実行手段2を制御する。
【0017】そして、モジュール1bの実行では、上述
した入力チェック処理が行われると、逐次、次の処理が
行われていき、モジュール1c呼び出し処理bが実行さ
れる。このモジュール1c呼び出し処理bの実行によ
り、モジュール1cが呼び出されて実行される。モジュ
ール1cが実行されると、やはり前述したように、ま
ず、チェック実行判定手段3(図1)が、チェック実行
レベル管理部4に設定されている入力チェック処理それ
ぞれのチェック動作レベルと、指定されたチェック動作
レベルパターンとを比較する。
【0018】そして、今度も、図2(c)に示したよう
に、モジュール1cにおけるチェック動作レベルは
「3」であり、図2(b)に示す、チェックAの処理実
行レベル「5」とチェックBの処理実行レベル「4」よ
り小さい値が指定されていることになる。従って、モジ
ュール1cの前処理では、チェックAとチェックBは実
行しないように、チェック実行判定手段3がチェック実
行手段2を制御する。すなわち、モジュール1cの実行
では、前処理として入力チェック処理がなされないこと
になる。
【0019】以上示したように、この実施例によれば、
モジュール1bにおける2つの入力チェック処理と、モ
ジュール1cにおける全ての入力チェック処理が省かれ
たことになる。従来では、上述した場合では、3つのモ
ジュールの実行において、8つの入力チェック処理がな
されることになるが、この実施例によれば、4つの入力
チェック処理がなされるだけとなり、入力チェック処理
の無駄が省けたことになる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、入力された指示に基づいたチェック実行判定手段に
より、システムを構成する各モジュール毎の入力チェッ
ク処理の実行を制御するようにした。このため、複数の
モジュールにおける、重複した入力チェック処理を、シ
ステムを変更することなく削減できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の1実施例におけるプログラム制御
装置の構成を示す構成図である。
【図2】 図1におけるモジュール1a〜1c,処理実
行レベル管理部4,およびシステム動作時に指定される
チェック動作レベルパターンの詳細を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
1a,1b,1c…モジュール、2…チェック実行手
段、3…チェック実行判定手段、4…処理実行レベル管
理部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数が組み合わさることでシステムを構
    成し、処理を始めるにあたって行う入力チェックが組み
    込まれたモジュールと、 前記入力チェックを実行するチェック実行手段と、 前記システムの実行にあたって入力される各モジュール
    毎のチェック動作レベル指示により前記チェック実行手
    段を制御するチェック実行判定手段とを備えたことを特
    徴とする入力チェック方式。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の入力チェック方式におい
    て、 前記入力チェックの重要度が設定されているチェック実
    行レベル管理部を備え、 前記モジュールの処理を行うとき、前記チェック実行レ
    ベル管理部に設定されているその入力チェックの重要度
    が、前記チェック動作レベル指示による重要度より低い
    場合は、入力チェックを行わないことを特徴とする入力
    チェック方式。
JP7055518A 1995-03-15 1995-03-15 入力チェック方式 Expired - Fee Related JP2773672B2 (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6074023A (ja) * 1983-09-30 1985-04-26 Fujitsu Ltd 変数チエツク方式
JPS6378232A (ja) * 1986-09-20 1988-04-08 Fujitsu Ltd テストケ−ス抽出装置
JPS63147232A (ja) * 1986-12-10 1988-06-20 Nec Corp 整合性検査方式
JPH03235135A (ja) * 1990-02-13 1991-10-21 Nec Corp プログラムの自動検査方式

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