JPH0834719A - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
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- JPH0834719A JPH0834719A JP6173041A JP17304194A JPH0834719A JP H0834719 A JPH0834719 A JP H0834719A JP 6173041 A JP6173041 A JP 6173041A JP 17304194 A JP17304194 A JP 17304194A JP H0834719 A JPH0834719 A JP H0834719A
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- silicon carbide
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- ultraviolet
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 炭化珪素粉末及びアクリル酸系ポリマーを含
有する水中油型乳化化粧料。 【効果】 高い紫外線防御能、透明性及び安定性を有
し、しかも撥水性及び効果の持続性に優れる。
有する水中油型乳化化粧料。 【効果】 高い紫外線防御能、透明性及び安定性を有
し、しかも撥水性及び効果の持続性に優れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、炭化珪素粉末及びアク
リル酸系ポリマーを含有し、紫外線防御効果に優れ、持
続性及び撥水性に優れた水中油型乳化化粧料に関する。
リル酸系ポリマーを含有し、紫外線防御効果に優れ、持
続性及び撥水性に優れた水中油型乳化化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】一般に
有機化合物の紫外線吸収剤は安定性と安全性に問題があ
るため、従来、紫外線を防御する目的の化粧料等の皮膚
外用剤には酸化亜鉛、酸化チタン等の無機粉体が配合さ
れている。
有機化合物の紫外線吸収剤は安定性と安全性に問題があ
るため、従来、紫外線を防御する目的の化粧料等の皮膚
外用剤には酸化亜鉛、酸化チタン等の無機粉体が配合さ
れている。
【0003】しかしながら、酸化チタンや酸化亜鉛等の
無機粉体は配合量を増すと白くなり、化粧後の外観が損
なわれるという問題があった。また、これらの無機粉体
は表面活性が高いため、配合成分の安定化をはかるため
には各種表面処理を行って活性を低下させる必要があっ
た。
無機粉体は配合量を増すと白くなり、化粧後の外観が損
なわれるという問題があった。また、これらの無機粉体
は表面活性が高いため、配合成分の安定化をはかるため
には各種表面処理を行って活性を低下させる必要があっ
た。
【0004】一方、水中油型乳化化粧料は、連続相が水
性成分で構成されているため、油性感が少なく使用感に
優れる等の特徴を有している。
性成分で構成されているため、油性感が少なく使用感に
優れる等の特徴を有している。
【0005】しかしながら、水中油型乳化化粧料は、油
中水型乳化化粧料と比較して、持続性、撥水性に劣り、
化粧くずれし易いという欠点があった。
中水型乳化化粧料と比較して、持続性、撥水性に劣り、
化粧くずれし易いという欠点があった。
【0006】従って本発明の目的は、紫外線防御効果に
優れると共に、化粧後の外観が白くならず、安定で撥水
性及び持続性に優れた水中油型乳化化粧料を提供するこ
とにある。
優れると共に、化粧後の外観が白くならず、安定で撥水
性及び持続性に優れた水中油型乳化化粧料を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】斯かる実情において本発
明者らは鋭意研究を行った結果、一般に研削材や化学反
応容器の素材として用いられている炭化珪素の粉末とア
クリル酸系ポリマーとを併用すれば、高い紫外線防御
能、透明性及び安定性を有し、かつ撥水性及び持続性に
優れる水中油型乳化化粧料が得られることを見出し、本
発明を完成した。
明者らは鋭意研究を行った結果、一般に研削材や化学反
応容器の素材として用いられている炭化珪素の粉末とア
クリル酸系ポリマーとを併用すれば、高い紫外線防御
能、透明性及び安定性を有し、かつ撥水性及び持続性に
優れる水中油型乳化化粧料が得られることを見出し、本
発明を完成した。
【0008】すなわち本発明は、炭化珪素粉末及びアク
リル酸系ポリマーを含有することを特徴とする水中油型
乳化化粧料を提供するものである。
リル酸系ポリマーを含有することを特徴とする水中油型
乳化化粧料を提供するものである。
【0009】本発明に用いられる炭化珪素粉末は、特に
限定されないが、可視光領域の光透過率の高いものほ
ど、着色も少なく、透明度も高いため好ましい。従っ
て、遊離炭素含有量が0.3重量%以下で、かつ遷移元
素金属化合物含有量が0.2重量%以下であるものが好
ましく、特に遊離炭素含有量が0.1重量%以下で、か
つ遷移金属化合物含有量が0.1重量%であるものが好
ましい。
限定されないが、可視光領域の光透過率の高いものほ
ど、着色も少なく、透明度も高いため好ましい。従っ
て、遊離炭素含有量が0.3重量%以下で、かつ遷移元
素金属化合物含有量が0.2重量%以下であるものが好
ましく、特に遊離炭素含有量が0.1重量%以下で、か
つ遷移金属化合物含有量が0.1重量%であるものが好
ましい。
【0010】尚、ここで遊離炭素含有量はJIS−R−
61−24−1980に準じて測定することができる。
61−24−1980に準じて測定することができる。
【0011】このような高純度の炭化珪素は、紫外光領
域の吸収能が選択的に発現し、更に可視光領域の吸収が
少なく、紫外線吸収材料として幅広く利用できる。
域の吸収能が選択的に発現し、更に可視光領域の吸収が
少なく、紫外線吸収材料として幅広く利用できる。
【0012】炭化珪素の結晶型は、α型、β型及び2
H、4H、6H、8H、15R、3C型等、特に限定さ
れないが、可視光領域の透明性の観点から2H、4H、
6H型が好ましい。本発明においては、一種を単独で
も、又は二種以上の結晶型を有するものを混合して用い
ることができる。
H、4H、6H、8H、15R、3C型等、特に限定さ
れないが、可視光領域の透明性の観点から2H、4H、
6H型が好ましい。本発明においては、一種を単独で
も、又は二種以上の結晶型を有するものを混合して用い
ることができる。
【0013】更に、炭化珪素粉末の形状も特に限定され
るものではないが、特に板状、球状が好ましい。また、
粒径は分散性を向上し、遮蔽面積を小さくして紫外線防
御効果を高めるための点から0.01〜100μm、特
に0.1〜50μmの範囲内が好ましい。
るものではないが、特に板状、球状が好ましい。また、
粒径は分散性を向上し、遮蔽面積を小さくして紫外線防
御効果を高めるための点から0.01〜100μm、特
に0.1〜50μmの範囲内が好ましい。
【0014】本発明で用いられる炭化珪素粉末の製造方
法は、特に限定されないが、遊離炭素含有量が0.3重
量%以下で、かつ遷移元素金属化合物含有量が0.2重
量%以下である炭化珪素が好ましく、以下の公知の方法
を用いることが好ましい。
法は、特に限定されないが、遊離炭素含有量が0.3重
量%以下で、かつ遷移元素金属化合物含有量が0.2重
量%以下である炭化珪素が好ましく、以下の公知の方法
を用いることが好ましい。
【0015】すなわち、炭化珪素原料から遷移元素金属
化合物を酸処理により及び遊離炭素を加熱により除去す
ればよい。このとき酸としては塩酸、シュウ酸、硝酸、
フッ酸等あるいはそれらの混酸を用い、加熱は15〜9
5℃で行えばよい。また、炭化珪素原料を加熱昇華させ
結晶成長させる方法(例えば、雑誌「真空」,30巻
(1987),P52)、更に珪素及び炭素原料から気
相法により合成する方法(例えば、雑誌「セラミック
ス」,19巻(1984),P478)等により製造す
ることもできる。
化合物を酸処理により及び遊離炭素を加熱により除去す
ればよい。このとき酸としては塩酸、シュウ酸、硝酸、
フッ酸等あるいはそれらの混酸を用い、加熱は15〜9
5℃で行えばよい。また、炭化珪素原料を加熱昇華させ
結晶成長させる方法(例えば、雑誌「真空」,30巻
(1987),P52)、更に珪素及び炭素原料から気
相法により合成する方法(例えば、雑誌「セラミック
ス」,19巻(1984),P478)等により製造す
ることもできる。
【0016】かくして得られる炭化珪素粉末は、そのま
まで本発明の化粧料に配合することができるが、更に撥
水性と撥油性を持たせる目的で、公知の方法により、メ
チルハイドロジェンポリシロキサン、トリメチルシロキ
シケイ酸、メチルポリシロキサン等によるシリコーン処
理、パーフルオロアルキルリン酸エステル等によるフッ
素処理、更にはレシチン処理、金属石鹸処理、アルキル
リン酸エステル処理等の表面処理を行ってから用いるこ
ともできる。
まで本発明の化粧料に配合することができるが、更に撥
水性と撥油性を持たせる目的で、公知の方法により、メ
チルハイドロジェンポリシロキサン、トリメチルシロキ
シケイ酸、メチルポリシロキサン等によるシリコーン処
理、パーフルオロアルキルリン酸エステル等によるフッ
素処理、更にはレシチン処理、金属石鹸処理、アルキル
リン酸エステル処理等の表面処理を行ってから用いるこ
ともできる。
【0017】本発明の化粧料における炭化珪素粉末の配
合量は、剤型に応じて任意に選択することができるが、
0.1〜50重量%、特に1〜25重量%が好ましい。
合量は、剤型に応じて任意に選択することができるが、
0.1〜50重量%、特に1〜25重量%が好ましい。
【0018】また、本発明で用いるアクリル酸系ポリマ
ーは、アルカリ剤で中和することによってゲルを形成す
るものであれば特に限定されず、一般に水溶性アルカリ
増粘型ポリマーと称せられるものが用いられる。このよ
うなアクリル酸系ポリマーとしては、例えばB.F.グ
ッドリッチ社(B.F.Goodrich Company) から市販されて
いるカーボポール (Carbopol) 907、910、93
4、934−P、940、941、954、980、9
81、1342、1382、2984、5984等やペ
ムラン(Pemulen)TR−1、TR−2等、リポ社(Lipo
Chemicals inc.)から市販されているハイパン (Hypam)
SA−100H、SR−150H、SS−201、QT
−100等、住友精化社から市販されているアクペック
(AQUPEC)HV−501、HV−504、HV−505
等が挙げられる。これらのうち、特に好ましいアクリル
酸系ポリマーとしては、カーボポール941、134
2;ベムランTR−1、TR−2が挙げられる。
ーは、アルカリ剤で中和することによってゲルを形成す
るものであれば特に限定されず、一般に水溶性アルカリ
増粘型ポリマーと称せられるものが用いられる。このよ
うなアクリル酸系ポリマーとしては、例えばB.F.グ
ッドリッチ社(B.F.Goodrich Company) から市販されて
いるカーボポール (Carbopol) 907、910、93
4、934−P、940、941、954、980、9
81、1342、1382、2984、5984等やペ
ムラン(Pemulen)TR−1、TR−2等、リポ社(Lipo
Chemicals inc.)から市販されているハイパン (Hypam)
SA−100H、SR−150H、SS−201、QT
−100等、住友精化社から市販されているアクペック
(AQUPEC)HV−501、HV−504、HV−505
等が挙げられる。これらのうち、特に好ましいアクリル
酸系ポリマーとしては、カーボポール941、134
2;ベムランTR−1、TR−2が挙げられる。
【0019】本発明の化粧料におけるアクリル酸系ポリ
マーの配合量は、ポリマーの種類等により異なり適宜決
定すればよいが、一般的に化粧料全量中0.1〜20重
量%、特に0.2〜1重量%とすることが好ましい。
マーの配合量は、ポリマーの種類等により異なり適宜決
定すればよいが、一般的に化粧料全量中0.1〜20重
量%、特に0.2〜1重量%とすることが好ましい。
【0020】アクリル酸系ポリマーを中和しゲル化する
アルカリ剤としては、例えば水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム、水酸化アンモニウム等の無機塩基及びトリエ
タノールアミン、L−アルギニン等の有機塩基が挙げら
れる。
アルカリ剤としては、例えば水酸化ナトリウム、水酸化
カリウム、水酸化アンモニウム等の無機塩基及びトリエ
タノールアミン、L−アルギニン等の有機塩基が挙げら
れる。
【0021】本発明化粧料には、更に必要に応じて、他
の紫外線防御剤、すなわち紫外線吸収剤及び/又は紫外
線散乱剤を配合すると、より高い紫外線防御効果を得る
ことができる。このような紫外線吸収剤としては、従来
皮膚外用剤に汎用されているものを用いることができ、
かかる紫外線吸収剤の代表的な化合物としては、以下の
ものが挙げられる。
の紫外線防御剤、すなわち紫外線吸収剤及び/又は紫外
線散乱剤を配合すると、より高い紫外線防御効果を得る
ことができる。このような紫外線吸収剤としては、従来
皮膚外用剤に汎用されているものを用いることができ、
かかる紫外線吸収剤の代表的な化合物としては、以下の
ものが挙げられる。
【0022】(1)安息香酸誘導体系:パラアミノ安息
香酸(PABA)、PABAモノグリセリンエステル、
N,N−ジプロポキシPABAエチルエステル、N,N
−ジエトキシPABAエチルエステル、N,N−ジメチ
ルPABAエチルエステル、N,N−ジメチルPABA
ブチルエステル、N,N−ジメチルPABAアミルエス
テル、N,N−ジメチルPABAオクチルエステル等
香酸(PABA)、PABAモノグリセリンエステル、
N,N−ジプロポキシPABAエチルエステル、N,N
−ジエトキシPABAエチルエステル、N,N−ジメチ
ルPABAエチルエステル、N,N−ジメチルPABA
ブチルエステル、N,N−ジメチルPABAアミルエス
テル、N,N−ジメチルPABAオクチルエステル等
【0023】(2)アントラニル酸誘導体系:ホモメン
チル−N−アセチルアントラニレート等
チル−N−アセチルアントラニレート等
【0024】(3)サリチル酸誘導体系:アミルサリシ
レート、メンチルサリシレート、ホモメンチルサリシレ
ート、オクチルサリシレート、フェニルサリシレート、
ベンジルサリシレート、p−イソプロパノールフェニル
サリシレート等
レート、メンチルサリシレート、ホモメンチルサリシレ
ート、オクチルサリシレート、フェニルサリシレート、
ベンジルサリシレート、p−イソプロパノールフェニル
サリシレート等
【0025】(4)桂皮酸誘導体系:オクチルシンナメ
ート、エチル−4−イソプロピルシンナメート、メチル
−2,5−ジイソプロピルシンナメート、エチル−2,
4−ジイソプロピルシンナメート、メチル−2,4−ジ
イソプロピルシンナメート、プロピル−p−メトキシシ
ンナメート、イソプロピル−p−メトキシシンナメー
ト、イソアミル−p−メトキシシンナメート、オクチル
−p−メトキシシンナメート(2−エチルヘキシル−p
−メトキシシンナメート)、2−エトキシエチル−p−
メトキシシンナメート、シクロヘキシル−p−メトキシ
シンナメート、エチル−α−シアノ−β−フェニルシン
ナメート、2−エチルヘキシル−α−シアノ−β−フェ
ニルシンナメート、グリセリルモノ−2−エチルヘキサ
ノイル−ジパラメトキシシンナメート等
ート、エチル−4−イソプロピルシンナメート、メチル
−2,5−ジイソプロピルシンナメート、エチル−2,
4−ジイソプロピルシンナメート、メチル−2,4−ジ
イソプロピルシンナメート、プロピル−p−メトキシシ
ンナメート、イソプロピル−p−メトキシシンナメー
ト、イソアミル−p−メトキシシンナメート、オクチル
−p−メトキシシンナメート(2−エチルヘキシル−p
−メトキシシンナメート)、2−エトキシエチル−p−
メトキシシンナメート、シクロヘキシル−p−メトキシ
シンナメート、エチル−α−シアノ−β−フェニルシン
ナメート、2−エチルヘキシル−α−シアノ−β−フェ
ニルシンナメート、グリセリルモノ−2−エチルヘキサ
ノイル−ジパラメトキシシンナメート等
【0026】(5)ベンゾフェノン誘導体系:2,4−
ジヒドロキシベンゾフェノン、2,2′−ジヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフェノン、2,2′−ジヒドロキ
シ−4,4′−ジメトキシベンゾフェノン、2,2′,
4,4′−テトラヒドロキシベンゾフェノン、2−ヒド
ロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ
−4−メトキシ−4′−メチルベンゾフェノン、2−ヒ
ドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン−5−スルホン
酸塩、4−フェニルベンゾフェノン、2−エチルヘキシ
ル−4′−フェニル−ベンゾフェノン−2−カルボキシ
レート、2−ヒドロキシ−4−n−オクトキシベンゾフ
ェノン、4−ヒドロキシ−3−カルボキシベンゾフェノ
ン等
ジヒドロキシベンゾフェノン、2,2′−ジヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフェノン、2,2′−ジヒドロキ
シ−4,4′−ジメトキシベンゾフェノン、2,2′,
4,4′−テトラヒドロキシベンゾフェノン、2−ヒド
ロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ
−4−メトキシ−4′−メチルベンゾフェノン、2−ヒ
ドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン−5−スルホン
酸塩、4−フェニルベンゾフェノン、2−エチルヘキシ
ル−4′−フェニル−ベンゾフェノン−2−カルボキシ
レート、2−ヒドロキシ−4−n−オクトキシベンゾフ
ェノン、4−ヒドロキシ−3−カルボキシベンゾフェノ
ン等
【0027】(6)その他の紫外線吸収剤:3−(4′
−メチルベンジリデン)−d,1−カンファー、3−ベ
ンジリデン−d,1−カンファー、ウロカニン酸、ウロ
カニン酸エチルエステル、2−フェニル−5−メチルベ
ンゾキサゾール、2,2′−ヒドロキシ−5−メチルフ
ェニルベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−
5′−t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール、ジ
ベンザラシン、ジアニソイルメタン、4−メトキシ−
4′−t−ブチルジベンゾイルメタン、5−(3,3′
−ジメチル−2−ノルボルニリデン)3−ペンタン−2
−オン、1−(3,4−ジメトキシフェニル)−4,
4′−ジメチル−1,3−ペンタジオン等
−メチルベンジリデン)−d,1−カンファー、3−ベ
ンジリデン−d,1−カンファー、ウロカニン酸、ウロ
カニン酸エチルエステル、2−フェニル−5−メチルベ
ンゾキサゾール、2,2′−ヒドロキシ−5−メチルフ
ェニルベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−
5′−t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール、ジ
ベンザラシン、ジアニソイルメタン、4−メトキシ−
4′−t−ブチルジベンゾイルメタン、5−(3,3′
−ジメチル−2−ノルボルニリデン)3−ペンタン−2
−オン、1−(3,4−ジメトキシフェニル)−4,
4′−ジメチル−1,3−ペンタジオン等
【0028】上記のうち、特に好ましい紫外線吸収剤と
しては、2−エチルヘキシル−p−メトキシシンナメー
ト、4−メトキシ−4′−t−ブチルジベンゾイルメタ
ン等が挙げられる。
しては、2−エチルヘキシル−p−メトキシシンナメー
ト、4−メトキシ−4′−t−ブチルジベンゾイルメタ
ン等が挙げられる。
【0029】また、本発明に用いられる紫外線散乱剤と
しては、例えば酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、カオリ
ン、タルク、マイカ、硫酸バリウム、アルミナ、シリカ
等の無機粉体及びナイロンパウダー、ポリメチルメタク
リレート、ポリメチルシルセスキオキサン等の有機粉体
が挙げられるが、紫外線散乱能と吸収能をあわせもつ微
粒子酸化チタン、微粒子酸化亜鉛、薄片状酸化亜鉛等の
金属酸化物が特に望ましい。ここで微粒子酸化チタン、
酸化亜鉛とは平均粒径10〜100nm程度のものであ
り、市販品をそのまま使用できる。一方、薄片状酸化亜
鉛とは、平均粒径100〜1000nm、厚さ10〜20
0nmで板状比3以上のものをいい、例えば特開平1−1
75921号公報記載の方法で製造されるものが挙げら
れる。また、これら紫外線散乱剤は、分散性、感触等の
効果向上を目的として、複合化したものを使用してもよ
い。複合化した紫外線散乱剤としては、特開昭63−1
32821号公報、特開平1−190625号公報、特
開平4−104293号公報、特開平4−196757
号公報、特開平4−142083号公報等に記載のもの
が挙げられる。
しては、例えば酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄、カオリ
ン、タルク、マイカ、硫酸バリウム、アルミナ、シリカ
等の無機粉体及びナイロンパウダー、ポリメチルメタク
リレート、ポリメチルシルセスキオキサン等の有機粉体
が挙げられるが、紫外線散乱能と吸収能をあわせもつ微
粒子酸化チタン、微粒子酸化亜鉛、薄片状酸化亜鉛等の
金属酸化物が特に望ましい。ここで微粒子酸化チタン、
酸化亜鉛とは平均粒径10〜100nm程度のものであ
り、市販品をそのまま使用できる。一方、薄片状酸化亜
鉛とは、平均粒径100〜1000nm、厚さ10〜20
0nmで板状比3以上のものをいい、例えば特開平1−1
75921号公報記載の方法で製造されるものが挙げら
れる。また、これら紫外線散乱剤は、分散性、感触等の
効果向上を目的として、複合化したものを使用してもよ
い。複合化した紫外線散乱剤としては、特開昭63−1
32821号公報、特開平1−190625号公報、特
開平4−104293号公報、特開平4−196757
号公報、特開平4−142083号公報等に記載のもの
が挙げられる。
【0030】また、これらの紫外線散乱剤は、そのまま
本発明の化粧料に配合することができるが、更に撥水性
と撥油性を持たせる目的で、公知の方法により、メチル
ハイドロジェンポリシロキサン、トリメチルシロキシケ
イ酸、メチルポリシロキサン等によるシリコーン処理、
パーフルオロアルキルリン酸エステル等によるフッ素処
理、更にはレシチン処理、金属石鹸処理、アルキルリン
酸エステル処理等の表面処理を行ってから用いることも
できる。
本発明の化粧料に配合することができるが、更に撥水性
と撥油性を持たせる目的で、公知の方法により、メチル
ハイドロジェンポリシロキサン、トリメチルシロキシケ
イ酸、メチルポリシロキサン等によるシリコーン処理、
パーフルオロアルキルリン酸エステル等によるフッ素処
理、更にはレシチン処理、金属石鹸処理、アルキルリン
酸エステル処理等の表面処理を行ってから用いることも
できる。
【0031】これらの紫外線防御剤は、1種を単独で用
いても又は2種以上を混合して用いてよい。本発明の化
粧料における配合量はその用途によって適宜選択すれば
よいが、通常0.1〜50重量%、特に1〜25重量%
が好ましい。
いても又は2種以上を混合して用いてよい。本発明の化
粧料における配合量はその用途によって適宜選択すれば
よいが、通常0.1〜50重量%、特に1〜25重量%
が好ましい。
【0032】また、本発明の化粧料には、必要により水
溶性高分子を配合すると、乳化安定性が更に向上するの
で好ましい。ここで用いられる水溶性高分子としては、
例えばグァーガム、クインスシード、カラギーナン、ロ
ーカストビーンガム、アラビアガム、トラガカント、ペ
クチン、マンナン、デンプン、アルギン酸ナトリウム、
ヒアルロン酸ナトリウム、キサンタンガム、プルランデ
キストラン、カードラン、コラーゲン、ケラチン、カゼ
イン、アルブミン、ゼラチン、コンドロイチン硫酸、キ
チン、カチオン化セルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、
ヒドロキシプロピルトリメチルアンニウムクロリドエー
テル、カルボキシメチルセルロース、デキストラン硫
酸、カルボキシメチルキチン、可溶性デンプン、カルボ
キシメチルデンプン、アルギン酸プロピレングリコー
ル、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポ
リアクリル酸ナトリウム、ポリビニルメチルエーテル、
ポリエチレングリコール等が挙げられる。就中特に好ま
しい水溶性高分子としては、キサンタンガム、ヒアルロ
ン酸ナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース等が挙げ
られる。水溶性高分子の配合量は本発明の化粧料全量中
の0.01〜5.0重量%、特に0.05〜3.0重量
%が好ましい。
溶性高分子を配合すると、乳化安定性が更に向上するの
で好ましい。ここで用いられる水溶性高分子としては、
例えばグァーガム、クインスシード、カラギーナン、ロ
ーカストビーンガム、アラビアガム、トラガカント、ペ
クチン、マンナン、デンプン、アルギン酸ナトリウム、
ヒアルロン酸ナトリウム、キサンタンガム、プルランデ
キストラン、カードラン、コラーゲン、ケラチン、カゼ
イン、アルブミン、ゼラチン、コンドロイチン硫酸、キ
チン、カチオン化セルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、
ヒドロキシプロピルトリメチルアンニウムクロリドエー
テル、カルボキシメチルセルロース、デキストラン硫
酸、カルボキシメチルキチン、可溶性デンプン、カルボ
キシメチルデンプン、アルギン酸プロピレングリコー
ル、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、ポ
リアクリル酸ナトリウム、ポリビニルメチルエーテル、
ポリエチレングリコール等が挙げられる。就中特に好ま
しい水溶性高分子としては、キサンタンガム、ヒアルロ
ン酸ナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース等が挙げ
られる。水溶性高分子の配合量は本発明の化粧料全量中
の0.01〜5.0重量%、特に0.05〜3.0重量
%が好ましい。
【0033】本発明の化粧料は、水中油型乳化化粧料で
あるので、水、油性基剤等の油性物質及び界面活性剤が
必要である。本発明で用いる油性基剤としては、通常の
化粧料に用いられるものであればいずれでもよく、例え
ばスクワラン、流動パラフィン、ワセリン等の炭化水素
油、鯨ロウ、カルナウバロウ等のロウ類、ホホバ油、ミ
リスチン酸オクチルドデシル、ジオクタン酸ネオペンチ
ルグリコール等のエステル油類、オリーブ油、マカデミ
アナッツ油等の天然動植物油脂、ジグリセライド、シリ
コーン油等が挙げられる。
あるので、水、油性基剤等の油性物質及び界面活性剤が
必要である。本発明で用いる油性基剤としては、通常の
化粧料に用いられるものであればいずれでもよく、例え
ばスクワラン、流動パラフィン、ワセリン等の炭化水素
油、鯨ロウ、カルナウバロウ等のロウ類、ホホバ油、ミ
リスチン酸オクチルドデシル、ジオクタン酸ネオペンチ
ルグリコール等のエステル油類、オリーブ油、マカデミ
アナッツ油等の天然動植物油脂、ジグリセライド、シリ
コーン油等が挙げられる。
【0034】また、界面活性剤としては、通常の化粧料
に用いられるものであればいずれでもよく、例えばポリ
オキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン
脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸
エステル、ポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸エス
テル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油アルキル硫酸エ
ステル、ポリオキシエチレンアルキル硫酸エステル、ア
ルキルリン酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルリ
ン酸エステル、脂肪酸アルカリ金属塩、ソルビタン脂肪
酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル等が挙げられ
る。
に用いられるものであればいずれでもよく、例えばポリ
オキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン
脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸
エステル、ポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸エス
テル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油アルキル硫酸エ
ステル、ポリオキシエチレンアルキル硫酸エステル、ア
ルキルリン酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルリ
ン酸エステル、脂肪酸アルカリ金属塩、ソルビタン脂肪
酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル等が挙げられ
る。
【0035】更に、本発明の化粧料は上記の成分以外に
本発明の効果を損なわない限りにおいて、アルコール
類、粘度調整剤、安定化剤、湿潤剤、保湿剤、細胞間脂
質(セラミド等)、防腐剤、pH調整剤、酸化防止剤、増
粘剤、粉体、色素、香料、薬効成分美白剤等を適宜配合
することができる。
本発明の効果を損なわない限りにおいて、アルコール
類、粘度調整剤、安定化剤、湿潤剤、保湿剤、細胞間脂
質(セラミド等)、防腐剤、pH調整剤、酸化防止剤、増
粘剤、粉体、色素、香料、薬効成分美白剤等を適宜配合
することができる。
【0036】ここで、保湿剤としては、ソルビトール、
キシリトール、グリセリン、マルチトール、プロピレン
グリコール、1,3−ブチレングリコール、1,4−ブ
チレングリコール、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、
乳酸、乳酸ナトリウム、ポリオキシプロピレン脂肪酸エ
ステル、ポリエチレングリコール等が挙げられる。
キシリトール、グリセリン、マルチトール、プロピレン
グリコール、1,3−ブチレングリコール、1,4−ブ
チレングリコール、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、
乳酸、乳酸ナトリウム、ポリオキシプロピレン脂肪酸エ
ステル、ポリエチレングリコール等が挙げられる。
【0037】本発明の化粧料は、常法に従って製造する
ことができ、乳液、クリーム、軟膏、エアゾール化粧
料、ファンデーション等の様々な剤型とすることができ
る。
ことができ、乳液、クリーム、軟膏、エアゾール化粧
料、ファンデーション等の様々な剤型とすることができ
る。
【0038】
【発明の効果】本発明の水中油型乳化化粧料は、高い紫
外線防御能、透明性及び安定性を有し、しかも撥水性及
び効果の持続性に優れたものである。
外線防御能、透明性及び安定性を有し、しかも撥水性及
び効果の持続性に優れたものである。
【0039】
【実施例】以下に実施例を挙げて、本発明を更に詳細に
説明するが、本発明はこれらの実施例によって限定され
るものではない。尚、併せて炭化珪素粉末の製造法を合
成例として示す。遊離炭素含有量及び遷移元素金属化合
物含有量はJIS−R−61−24−1980の方法に
準じて行った。
説明するが、本発明はこれらの実施例によって限定され
るものではない。尚、併せて炭化珪素粉末の製造法を合
成例として示す。遊離炭素含有量及び遷移元素金属化合
物含有量はJIS−R−61−24−1980の方法に
準じて行った。
【0040】合成例1 アチソン法で得られたα形の炭化珪素(平均粒径=3.
5μm、多形6Hと4Hの混合率は20%:80%)
を、塩酸水溶液中に浸漬し、遷移元素金属化合物を除去
した。更に空気気流下700℃で1時間加熱処理し遊離
炭素を除去した。得られたものは、遊離炭素含有量が
0.18重量%で、遷移元素金属化合物含有量が0.1
5重量%であった。シリコンオイルに得られた炭化珪素
粉末が10重量%となるよう練り込み、石英ガラスに塗
膜を形成し、分光光度計(日立製作所製,U4000
型)を用いて波長200〜700nmの透過率を測定し
た。その結果、可視光領域の透過率が高く(500nmの
透過率は78.5%)、紫外光領域の透過率が低く(3
00nmの透過率は21.3%)、選択的紫外線吸収特性
に優れることが判明した。
5μm、多形6Hと4Hの混合率は20%:80%)
を、塩酸水溶液中に浸漬し、遷移元素金属化合物を除去
した。更に空気気流下700℃で1時間加熱処理し遊離
炭素を除去した。得られたものは、遊離炭素含有量が
0.18重量%で、遷移元素金属化合物含有量が0.1
5重量%であった。シリコンオイルに得られた炭化珪素
粉末が10重量%となるよう練り込み、石英ガラスに塗
膜を形成し、分光光度計(日立製作所製,U4000
型)を用いて波長200〜700nmの透過率を測定し
た。その結果、可視光領域の透過率が高く(500nmの
透過率は78.5%)、紫外光領域の透過率が低く(3
00nmの透過率は21.3%)、選択的紫外線吸収特性
に優れることが判明した。
【0041】合成例2 アチソン法で得られたα形の炭化珪素(平均粒径=0.
15μm、多形6Hと4Hの混合率は40%:60%)
を、合成例1と同様に、遷移元素金属化合物と遊離炭素
を除去し、遊離炭素量が0.06重量%で、遷移元素金
属化合物含有量が0.08重量%の炭化珪素粉末を得
た。これについて合成例1と同様にして分光光度計で透
過率を測定した。その結果、可視光領域の透過率が高く
(500nmの透過率は81.7%)、紫外光領域の透過
率が低く(300nmの透過率は15.5%%)、選択的
紫外線吸収特性に優れることが判明した。
15μm、多形6Hと4Hの混合率は40%:60%)
を、合成例1と同様に、遷移元素金属化合物と遊離炭素
を除去し、遊離炭素量が0.06重量%で、遷移元素金
属化合物含有量が0.08重量%の炭化珪素粉末を得
た。これについて合成例1と同様にして分光光度計で透
過率を測定した。その結果、可視光領域の透過率が高く
(500nmの透過率は81.7%)、紫外光領域の透過
率が低く(300nmの透過率は15.5%%)、選択的
紫外線吸収特性に優れることが判明した。
【0042】合成例3 気相法である高周波プラズマCVDで得られたβ形の炭
化珪素(平均粒径=0.02μm、多形C)を空気気流
中600℃で1時間熱処理し、遊離炭素が0.09重量
%、遷移元素金属化合物が0.05重量%の炭化珪素粉
末を得た。これについて合成例1と同様に分光光度計で
紫外線吸収能を測定した。その結果、可視光領域の透過
率が高く(500nmの透過率は81.7%)、紫外光領
域の透過率が低く(300nmの透過率は17.5%)、
選択的紫外線吸収特性に優れることが判明した。
化珪素(平均粒径=0.02μm、多形C)を空気気流
中600℃で1時間熱処理し、遊離炭素が0.09重量
%、遷移元素金属化合物が0.05重量%の炭化珪素粉
末を得た。これについて合成例1と同様に分光光度計で
紫外線吸収能を測定した。その結果、可視光領域の透過
率が高く(500nmの透過率は81.7%)、紫外光領
域の透過率が低く(300nmの透過率は17.5%)、
選択的紫外線吸収特性に優れることが判明した。
【0043】実施例1 表1に示す組成の化粧料を常法に従って調製し、その紫
外線防御効果の持続性及び撥水性について、専門パネラ
ー20名による官能評価により、従来品と比較した。表
1にその評価結果を示す。
外線防御効果の持続性及び撥水性について、専門パネラ
ー20名による官能評価により、従来品と比較した。表
1にその評価結果を示す。
【0044】(評価方法)本化粧料を塗布し、6時間後
の持続性及び撥水性を官能で評価した。 評価基準: ◎;良いと答えた人 20名〜15名、 ○;良いと答えた人 15名〜10名、 △;良いと答えた人 10名〜 5名、 ×;良いと答えた人 5名〜 0名。
の持続性及び撥水性を官能で評価した。 評価基準: ◎;良いと答えた人 20名〜15名、 ○;良いと答えた人 15名〜10名、 △;良いと答えた人 10名〜 5名、 ×;良いと答えた人 5名〜 0名。
【0045】
【表1】
【0046】表1から明らかなように、本発明品は従来
品に比べ、紫外線防御効果及びその持続性並びに撥水性
において良好な結果を示した。また、安定性も良好であ
った。
品に比べ、紫外線防御効果及びその持続性並びに撥水性
において良好な結果を示した。また、安定性も良好であ
った。
【0047】実施例2(乳液) 下記組成の乳液を常法に従って調製した。
【表2】 炭化珪素粉末(合成例2) 10.0(重量%) セタノール 1.0 スクワラン 5.0 オリーブ油 8.0 ホホバ油 2.0 アクリル酸系ポリマー (ペムランTR−2) 0.1 アクリル酸系ポリマー (カーボポール1342) 0.1 2−エチルヘキシル−p−メトキシシンナメート 3.0 4−メトキシ−4′−t−ブチルジベンゾイルメタン 3.0 キサンタンガム 0.1 ブチルパラベン 0.1 メチルパラベン 0.1 エタノール 3.0 グリセリン 2.0 1,3−ブチレングリコール 2.0 L−アルギニン 0.2 香料 0.1 精製水 バランス
【0048】得られた乳液は紫外線防御効果及びその持
続性に優れ、撥水性及び安定性も良好であった。
続性に優れ、撥水性及び安定性も良好であった。
【0049】実施例3(クリーム) 下記組成のクリームを常法に従って調製した。
【表3】 炭化珪素粉末(合成例3) 10.0(重量%) ステアリン酸 2.0 セタノール 1.0 コレステロール 1.0 スクワラン 10.0 オリーブ油 5.0 ホホバ油 5.0 アクリル酸系ポリマー (ペムランTR−1) 0.2 アクリル酸系ポリマー (カーボポール 941) 0.2 2−エチルヘキシル−p−メトキシシンナメート 3.0 4−メトキシ−4′−t−ブチルジベンゾイルメタン 3.0 キサンタンガム 0.1 ヒドロキシエチルセルロース 0.1 ブチルパラベン 0.1 メチルパラベン 0.1 グリセリン 10.0 L−アルギニン 0.4 香料 0.1 精製水 バランス
【0050】得られたクリームは紫外線防御効果及びそ
の持続性に優れ、撥水性及び安定性も良好であった。
の持続性に優れ、撥水性及び安定性も良好であった。
【0051】実施例4(リキッドファンデーション) 下記組成のリキッドファンデーションを常法に従って調
製した。
製した。
【表4】 炭化珪素粉末(合成例1) 5.0(重量%) スクワラン 5.0 ミリスチン酸オクチルドデシル 5.0 マイクロクリスタリンワックス 6.0 アクリル酸系ポリマー (ペムランTR−2) 0.2 2−エチルヘキシル−p−メトキシシンナメート 3.0 4−メトキシ−4′−t−ブチルジベンゾイルメタン 3.0 ヒドロキシエチルセルロース 2.1 ブチルパラベン 0.1 メチルパラベン 0.1 グリセリン 10.0 カオリン 10.0 タルク 10.0 着色顔料 15.0 L−アルギニン 0.2 香料 0.2 精製水 バランス
【0052】得られたリキッドファンデーションは紫外
線防御効果及びその持続性に優れ、撥水性及び安定性も
良好であった。
線防御効果及びその持続性に優れ、撥水性及び安定性も
良好であった。
【0053】実施例5(エアゾール化粧料) 下記組成のエアゾール化粧料を常法に従って調製した。
【表5】 炭化珪素粉末(合成例2) 5.0(重量%) ミリスチン酸イソプロピル 2.0 アクリル酸系ポリマー (ペムランTR−2) 0.1 2−エチルヘキシル−p−メトキシシンナメート 3.0 4−メトキシ−4′−t−ブチルジベンゾイルメタン 3.0 ヒドロキシエチルセルロース 2.1 ブチルパラベン 0.1 メチルパラベン 0.1 グリセリン 10.0 タルク 1.0 L−アルギニン 0.1 香料 0.2 LPG.ジメチルエーテル混合ガス(8/2) 7.0 精製水 バランス
【0054】得られたエアゾール化粧料は紫外線防御効
果及びその持続性に優れ、撥水性及び安定性も良好であ
った。
果及びその持続性に優れ、撥水性及び安定性も良好であ
った。
Claims (4)
- 【請求項1】 炭化珪素粉末及びアクリル酸系ポリマー
を含有することを特徴とする水中油型乳化化粧料。 - 【請求項2】 炭化珪素粉末の粒径が0.01〜100
μmである請求項1記載の水中油型乳化化粧料。 - 【請求項3】 更に紫外線防御剤を含有する請求項1又
は2記載の水中油型乳化化粧料。 - 【請求項4】 更に水溶性高分子を含有する請求項1、
2又は3記載の水中油型乳化化粧料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6173041A JPH0834719A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6173041A JPH0834719A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 化粧料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0834719A true JPH0834719A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15953114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6173041A Pending JPH0834719A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | 化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834719A (ja) |
Cited By (8)
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-
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- 1994-07-26 JP JP6173041A patent/JPH0834719A/ja active Pending
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