JPH083536B2 - 腕時計の時刻修正構造 - Google Patents
腕時計の時刻修正構造Info
- Publication number
- JPH083536B2 JPH083536B2 JP11773986A JP11773986A JPH083536B2 JP H083536 B2 JPH083536 B2 JP H083536B2 JP 11773986 A JP11773986 A JP 11773986A JP 11773986 A JP11773986 A JP 11773986A JP H083536 B2 JPH083536 B2 JP H083536B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- gear
- time
- rotation
- meshing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 14
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- CWFOCCVIPCEQCK-UHFFFAOYSA-N chlorfenapyr Chemical compound BrC1=C(C(F)(F)F)N(COCC)C(C=2C=CC(Cl)=CC=2)=C1C#N CWFOCCVIPCEQCK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B27/00—Mechanical devices for setting the time indicating means
- G04B27/02—Mechanical devices for setting the time indicating means by making use of the winding means
- G04B27/04—Mechanical devices for setting the time indicating means by making use of the winding means with clutch wheel
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、針表示式の腕時計の時刻表示と時刻修正の
機能切換のための時刻修正構造に関する。
機能切換のための時刻修正構造に関する。
本発明は、針表示式の腕時計の時刻修正構造におい
て、時刻表示輪列と時刻修正輪列の噛み合い切換を外部
操作部材と切換レバーを使い、関係輪列の断面噛み合い
切換により行い、構造の簡素化、薄型化、小型化したも
のである。
て、時刻表示輪列と時刻修正輪列の噛み合い切換を外部
操作部材と切換レバーを使い、関係輪列の断面噛み合い
切換により行い、構造の簡素化、薄型化、小型化したも
のである。
従来、時刻修正構造として、第3図に示すように巻真
1と係合するオシドリ2、さらにオシドリ2と係合する
カンヌキ3の作動により、巻真1と係合するつづみ車4
と、時刻修正輪列の小鉄車5の噛み合い切換を行ってい
た。また、時刻修正時には、巻真1の回転によりつづみ
車4が回され、小鉄車5→日の裏中間車6→日の裏車7
→二番車8に力が伝達され時刻を修正するが、この際、
駆動モーター部のローター10まで回転が伝わった場合、
磁極位置が変わり、運針スタート時にミスリが起きるた
め、二番車からローターの間の一つの番車に回転止めの
ための規正レバー9を当てていた。またこの場合は通常
二番車にすべり構造を持たせ、時刻修正輪列のみ回転す
る様にしていた。
1と係合するオシドリ2、さらにオシドリ2と係合する
カンヌキ3の作動により、巻真1と係合するつづみ車4
と、時刻修正輪列の小鉄車5の噛み合い切換を行ってい
た。また、時刻修正時には、巻真1の回転によりつづみ
車4が回され、小鉄車5→日の裏中間車6→日の裏車7
→二番車8に力が伝達され時刻を修正するが、この際、
駆動モーター部のローター10まで回転が伝わった場合、
磁極位置が変わり、運針スタート時にミスリが起きるた
め、二番車からローターの間の一つの番車に回転止めの
ための規正レバー9を当てていた。またこの場合は通常
二番車にすべり構造を持たせ、時刻修正輪列のみ回転す
る様にしていた。
しかし、従来構造では、構造が複雑で部品点数も多
く、部品コストダウンや組立性の向上、更に時計体の薄
型、小型化を進める上で、大きな障害となっていた。ま
た、部品形状も複雑なため、部品加工性も悪く、量産上
の品質安定化の上でも、困難をともなっていた。
く、部品コストダウンや組立性の向上、更に時計体の薄
型、小型化を進める上で、大きな障害となっていた。ま
た、部品形状も複雑なため、部品加工性も悪く、量産上
の品質安定化の上でも、困難をともなっていた。
そこで、本発明は、この様な問題点を解決するもので
あり、その目的は部品点数を削減し、薄型小型化、低コ
ストの時刻修正構造を提供するところにある。
あり、その目的は部品点数を削減し、薄型小型化、低コ
ストの時刻修正構造を提供するところにある。
本発明の、腕時計の時刻修正構造は、駆動モータの回
転を輪列により減速し、指針が取りつけられる指針車を
駆動して時刻表示を行う針表示式の腕時計の時刻修正構
造において、 外部操作部材と、 前記外部操作部材に係合する切換レバーとを有し、 前記切換レバーの先端部には、前記駆動モータの回転
を前記指針車に伝達する回転伝達経路に配置される第1
の歯車の回転軸と、前記外部操作部材の回転を前記指針
車に伝達する回転伝達経路に配置される第2の歯車の回
転軸が係合されてなり、 前記切換レバーは、時刻修正状態は、前記第1の歯車
の噛み合いを外し、かつ、前記第2の歯車を噛み合わ
せ、時刻表示状態では、前記第1の歯車を噛み合わせ、
かつ、前記第2の歯車の噛み合いを外すように、前記第
1及び第2の歯車の噛み合い状態を切り換えることを特
徴とする。
転を輪列により減速し、指針が取りつけられる指針車を
駆動して時刻表示を行う針表示式の腕時計の時刻修正構
造において、 外部操作部材と、 前記外部操作部材に係合する切換レバーとを有し、 前記切換レバーの先端部には、前記駆動モータの回転
を前記指針車に伝達する回転伝達経路に配置される第1
の歯車の回転軸と、前記外部操作部材の回転を前記指針
車に伝達する回転伝達経路に配置される第2の歯車の回
転軸が係合されてなり、 前記切換レバーは、時刻修正状態は、前記第1の歯車
の噛み合いを外し、かつ、前記第2の歯車を噛み合わ
せ、時刻表示状態では、前記第1の歯車を噛み合わせ、
かつ、前記第2の歯車の噛み合いを外すように、前記第
1及び第2の歯車の噛み合い状態を切り換えることを特
徴とする。
第1図に、本発明の実施例を示す要部の平面図、第2
図に、その断面図を示す。11は巻真、12は巻真11に断面
係合する切換レバー、13は切換レバーの先端と係合する
日の裏中間車、14は同じく三番車である。
図に、その断面図を示す。11は巻真、12は巻真11に断面
係合する切換レバー、13は切換レバーの先端と係合する
日の裏中間車、14は同じく三番車である。
時刻表示を行っている時は、第2図(a)、(b)に
示す様にローター15の回転力は、ローター15→五番車16
→四番車17→三番車14→二番車18→日の裏車19、日の裏
中間車13と伝達される。この状態では、切換レバー12の
曲げ先端部Aは、巻真12の凹部Bに入っており、三番車
14と二番車18の係合部Cは噛み合い、日の裏中間車13と
小鉄車21の係合部Dは噛み合いが外れている。このた
め、伝達トルクは小鉄車21に伝わらない。また、切換レ
バー12は、巻真11の平面方向の位置決めも同時に行って
いる。
示す様にローター15の回転力は、ローター15→五番車16
→四番車17→三番車14→二番車18→日の裏車19、日の裏
中間車13と伝達される。この状態では、切換レバー12の
曲げ先端部Aは、巻真12の凹部Bに入っており、三番車
14と二番車18の係合部Cは噛み合い、日の裏中間車13と
小鉄車21の係合部Dは噛み合いが外れている。このた
め、伝達トルクは小鉄車21に伝わらない。また、切換レ
バー12は、巻真11の平面方向の位置決めも同時に行って
いる。
時刻修正時は、巻真11を引き出すと、切換レバー12の
曲げ先端部Aは、巻真11の凸部にそって乗り上げ、巻真
11の次の凹部Eに入り位置決めされる。凹部Eは凹部B
より外径が大きく、このため、切換レバー12は断面方向
に持ち上げられ、切換レバー12の先端と係合する三番車
14、日の裏中間車13は上方向に上げられ、二番車18と三
番車14の係合部Cは噛み合いが外れ、逆に小鉄車21と日
の裏中間車13は噛み合い状態となる。
曲げ先端部Aは、巻真11の凸部にそって乗り上げ、巻真
11の次の凹部Eに入り位置決めされる。凹部Eは凹部B
より外径が大きく、このため、切換レバー12は断面方向
に持ち上げられ、切換レバー12の先端と係合する三番車
14、日の裏中間車13は上方向に上げられ、二番車18と三
番車14の係合部Cは噛み合いが外れ、逆に小鉄車21と日
の裏中間車13は噛み合い状態となる。
この状態で、時刻修正のため巻真11を回転すると、回
転力はつづみ車22→小鉄車21→日の裏中間車13→日の裏
車19→二番車18と伝達され時刻修正が可能となる。しか
し、二番車18と三番車14は噛み合いが外れているため回
転は伝わらず、ローター15の磁極位置は変わらない。
転力はつづみ車22→小鉄車21→日の裏中間車13→日の裏
車19→二番車18と伝達され時刻修正が可能となる。しか
し、二番車18と三番車14は噛み合いが外れているため回
転は伝わらず、ローター15の磁極位置は変わらない。
また、巻真11の位置決めも切換レバー12の曲げ先端部
Aと巻真12の凹部B、Eにより実現され従来の様な位置
決め部品も不要となる。
Aと巻真12の凹部B、Eにより実現され従来の様な位置
決め部品も不要となる。
また、従来二番車18に採用していたすべり構造、規正
レバーも不要となり構造が簡素化される。
レバーも不要となり構造が簡素化される。
以上述べた様に、本発明は、時刻修正を行うための複
雑な切換構造を、巻真と切換レバーの二部品を削減し、
併せて二番車の構造簡略化を実現しており、時計小型
化、薄型化、部品点数削減による部品コストダウン、組
立性の向上と、その効果は大である。
雑な切換構造を、巻真と切換レバーの二部品を削減し、
併せて二番車の構造簡略化を実現しており、時計小型
化、薄型化、部品点数削減による部品コストダウン、組
立性の向上と、その効果は大である。
第1図は、本発明の時刻修正構造の実施例を示す要部の
平面図。第2図は第1図の要部断面図で、(a)は輪列
部、(b)は操作部の断面図。第3図は、従来の時刻修
正構造を示す要部の平面図。
平面図。第2図は第1図の要部断面図で、(a)は輪列
部、(b)は操作部の断面図。第3図は、従来の時刻修
正構造を示す要部の平面図。
Claims (1)
- 【請求項1】駆動モータの回転を輪列により減速し、指
針が取りつけられる指針車を駆動して時刻表示を行う針
表示式の腕時計の時刻修正構造において、 外部操作部材と、 前記外部操作部材に係合する切換レバーとを有し、 前記切換レバーの先端部には、前記駆動モータの回転を
前記指針車に伝達する回転伝達経路に配置される第1の
歯車の回転軸と、前記外部操作部材の回転を前記指針車
に伝達する回転伝達経路に配置される第2の歯車の回転
軸が係合されてなり、 前記切換レバーは、時刻修正状態では、前記第1の歯車
の噛み合いを外し、かつ、前記第2の歯車を噛み合わ
せ、時刻表示状態では、前記第1の歯車を噛み合わせ、
かつ、前記第2の歯車の噛み合いを外すように、前記第
1及び第2の歯車の噛み合い状態を切り換えることを特
徴とする腕時計の時刻修正構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11773986A JPH083536B2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 腕時計の時刻修正構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11773986A JPH083536B2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 腕時計の時刻修正構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62273482A JPS62273482A (ja) | 1987-11-27 |
| JPH083536B2 true JPH083536B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=14719099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11773986A Expired - Fee Related JPH083536B2 (ja) | 1986-05-22 | 1986-05-22 | 腕時計の時刻修正構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083536B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7560390B2 (ja) * | 2021-03-15 | 2024-10-02 | セイコーウオッチ株式会社 | 情報表示機構、ムーブメント及び時計 |
-
1986
- 1986-05-22 JP JP11773986A patent/JPH083536B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62273482A (ja) | 1987-11-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6492928B2 (ja) | 時計および時計の製造方法 | |
| JPH04248494A (ja) | アナログ表示式世界時計 | |
| JPH083536B2 (ja) | 腕時計の時刻修正構造 | |
| JPH0452706Y2 (ja) | ||
| JP2018009913A (ja) | リセットレバー、ムーブメントおよび時計 | |
| JPS6315559B2 (ja) | ||
| JPH0747756Y2 (ja) | 指針式時計 | |
| JP2503704Y2 (ja) | アナログ時計 | |
| JPH0626866Y2 (ja) | アナログ時計 | |
| JPH06105308B2 (ja) | 時計の指針修正装置 | |
| JPH01150882A (ja) | 六輝表示付時計 | |
| JPH0528544Y2 (ja) | ||
| JPS62255888A (ja) | 副針表示時計 | |
| JP2751593B2 (ja) | 時計の修正構造 | |
| CN201007790Y (zh) | 世界时手表的二时区24时指针的独立调整机构 | |
| JP4840752B2 (ja) | 小針表示機構付き機械式時計 | |
| JPH0525387U (ja) | 時計の輪列構造 | |
| JPH06265645A (ja) | 時計の修正構造 | |
| JPH0575693U (ja) | 指針式多時刻表示時計 | |
| JPH0990061A (ja) | 時差修正付時計 | |
| JP2756234B2 (ja) | 時計体の指針修正機構 | |
| JPH037832Y2 (ja) | ||
| JPH02222858A (ja) | 時計の時刻修正構造 | |
| JPH0413675B2 (ja) | ||
| JPH0625779U (ja) | 時計の輪列構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |