JPH084327Y2 - タイヤ滑り止めネット - Google Patents
タイヤ滑り止めネットInfo
- Publication number
- JPH084327Y2 JPH084327Y2 JP1991091748U JP9174891U JPH084327Y2 JP H084327 Y2 JPH084327 Y2 JP H084327Y2 JP 1991091748 U JP1991091748 U JP 1991091748U JP 9174891 U JP9174891 U JP 9174891U JP H084327 Y2 JPH084327 Y2 JP H084327Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- meshes
- sides
- mesh
- tire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、網目状に形成したネッ
ト本体の長手方向の両端を突合わせて、該両端部におけ
る両側の網目同士を連結するタイヤ滑り止めネットに関
する。
ト本体の長手方向の両端を突合わせて、該両端部におけ
る両側の網目同士を連結するタイヤ滑り止めネットに関
する。
【0002】
【従来の技術】この種のタイヤ滑り止めネットは、タイ
ヤに巻回し、長手方向の両端を突合わせると共に、該両
端部における両側の網目同士を所望なフックを用いて連
結して装着されるものである。
ヤに巻回し、長手方向の両端を突合わせると共に、該両
端部における両側の網目同士を所望なフックを用いて連
結して装着されるものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来のタイヤ
滑り止めネットは連結部分を構成する長手方向の両端に
おける両側の網目が走行時にまくれ上がってしまう虞れ
があった。
滑り止めネットは連結部分を構成する長手方向の両端に
おける両側の網目が走行時にまくれ上がってしまう虞れ
があった。
【0004】本考案は、従来技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、長手方向の両端における両側の網目同士を連結する
突合わせタイプのタイヤ滑り止めネットにおいて、その
両側の網目中に梁を設けて連結部分のまくれ防止を図り
タイヤへの密着性を向上せしめることである。
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、長手方向の両端における両側の網目同士を連結する
突合わせタイプのタイヤ滑り止めネットにおいて、その
両側の網目中に梁を設けて連結部分のまくれ防止を図り
タイヤへの密着性を向上せしめることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本考案がなした技術的手段は、幅方向両側に山形状に
突出した掛止部を連結する外側縁を有し全体を網目状に
形成したネット本体の長手方向の両端を突合わせて、該
両端部における両側の網目同士を連結する網目状滑り止
めネットであって、上記夫々の両端部における両側の網
目中に、前記掛止部を連結する外側縁の延長線状に梁を
設けたことである。
に本考案がなした技術的手段は、幅方向両側に山形状に
突出した掛止部を連結する外側縁を有し全体を網目状に
形成したネット本体の長手方向の両端を突合わせて、該
両端部における両側の網目同士を連結する網目状滑り止
めネットであって、上記夫々の両端部における両側の網
目中に、前記掛止部を連結する外側縁の延長線状に梁を
設けたことである。
【0006】
【作用】上記技術的手段により、連結された両端の網目
の変形を各梁が抑える。
の変形を各梁が抑える。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明
すると、図中Aはこの種の技術分野において周知の構成
であるタイヤ滑り止めネットを示し、該滑り止めネット
Aは合成樹脂またはゴム等の非金属材で幅方向両側に山
形状に突出した掛止部を連結する外側縁を有し全体を任
意の網目形状に形成されたネット本体aと、該ネット本
体aの長手方向の両端における両側の網目1a.1
a′,1b.1b′中に前記掛止部を連結する外側縁と
同一延長線状に夫々一体的設けられた梁2…とからな
る。
すると、図中Aはこの種の技術分野において周知の構成
であるタイヤ滑り止めネットを示し、該滑り止めネット
Aは合成樹脂またはゴム等の非金属材で幅方向両側に山
形状に突出した掛止部を連結する外側縁を有し全体を任
意の網目形状に形成されたネット本体aと、該ネット本
体aの長手方向の両端における両側の網目1a.1
a′,1b.1b′中に前記掛止部を連結する外側縁と
同一延長線状に夫々一体的設けられた梁2…とからな
る。
【0008】ネット本体aは、例えば図示せるような所
望な網目形状で、幅方向両側に山形状に突出した掛止部
を連結する外側縁を有し、内側側縁における山形状に突
出した掛止部の先端には連結穴4…を設け、隣接する掛
止部の先端に設けた連結穴4…とにわたってフック5を
係止せしめて湾曲状に連結し、外側側縁における山形状
に突出した掛止部の先端には締付リングを掛止するフッ
クを設けたものであり、タイヤに巻回して長手方向の両
端3,3′を突合わせ、該両端における両側の網目1
a.1bと1a′.1b′にフック6,6を夫々係止し
て互いに連結することにより装着される。尚、網目1
a.1b同士の連結にあっては互いの連結穴4.4にフ
ック6を係止して連結する。
望な網目形状で、幅方向両側に山形状に突出した掛止部
を連結する外側縁を有し、内側側縁における山形状に突
出した掛止部の先端には連結穴4…を設け、隣接する掛
止部の先端に設けた連結穴4…とにわたってフック5を
係止せしめて湾曲状に連結し、外側側縁における山形状
に突出した掛止部の先端には締付リングを掛止するフッ
クを設けたものであり、タイヤに巻回して長手方向の両
端3,3′を突合わせ、該両端における両側の網目1
a.1bと1a′.1b′にフック6,6を夫々係止し
て互いに連結することにより装着される。尚、網目1
a.1b同士の連結にあっては互いの連結穴4.4にフ
ック6を係止して連結する。
【0009】また、上記例は一実施例にすぎず、網目1
a.1bを連結する場合であっても、図示せる網目1
a′.1b′同士の連結のように直接網目部分にフック
6を係止するタイプであっても良いものであることは言
うまでもなく、また網目形状は例えば六角形,菱形等任
意形状でよく、また内部に補強芯を内蔵せしめたもの或
いは内蔵せしめないものがあり、さらには所望箇所にス
パイクピンを埋設したもの、或いはスパイク金具を巻回
したもの等任意であり、また全体形状もタイヤの外周に
対応する長さを有する一本もの(図1参照)、エンドレ
ス状のもの、あるいは所定の長さのものを適宜数連結す
るユニット状のもの(図3参照)であってもよく任意で
ある。
a.1bを連結する場合であっても、図示せる網目1
a′.1b′同士の連結のように直接網目部分にフック
6を係止するタイプであっても良いものであることは言
うまでもなく、また網目形状は例えば六角形,菱形等任
意形状でよく、また内部に補強芯を内蔵せしめたもの或
いは内蔵せしめないものがあり、さらには所望箇所にス
パイクピンを埋設したもの、或いはスパイク金具を巻回
したもの等任意であり、また全体形状もタイヤの外周に
対応する長さを有する一本もの(図1参照)、エンドレ
ス状のもの、あるいは所定の長さのものを適宜数連結す
るユニット状のもの(図3参照)であってもよく任意で
ある。
【0010】梁2は、図示せるように上記ネット本体a
の長手方向の両端における両側の網目1a.1a′およ
び1b.1b′中に設けられているもので、略菱形状に
形成されている上記両端の網目1a等の内部に前記掛止
部を連結する外側縁と同一延長線状方向にわたってネッ
ト本体a形成時に一体的に架設される。尚、図示せる梁
形状は一実施例にすぎず何等これに限定されるものでな
く、太さ,形状は任意である。
の長手方向の両端における両側の網目1a.1a′およ
び1b.1b′中に設けられているもので、略菱形状に
形成されている上記両端の網目1a等の内部に前記掛止
部を連結する外側縁と同一延長線状方向にわたってネッ
ト本体a形成時に一体的に架設される。尚、図示せる梁
形状は一実施例にすぎず何等これに限定されるものでな
く、太さ,形状は任意である。
【0011】
【考案の効果】本考案は、上記せるようにタイヤ装着時
に連結される長手方向の両端部における両側の網目中
に、長手方向の両側に形成された山形状に突出した掛止
部を連結する外側縁と同一延長線状に梁を設けた構成と
したため、走行時等における連結された両端の網目の変
形を各梁が抑え、連結部分のまくれ上がりを防止してタ
イヤへの密着性を向上する。
に連結される長手方向の両端部における両側の網目中
に、長手方向の両側に形成された山形状に突出した掛止
部を連結する外側縁と同一延長線状に梁を設けた構成と
したため、走行時等における連結された両端の網目の変
形を各梁が抑え、連結部分のまくれ上がりを防止してタ
イヤへの密着性を向上する。
【0012】また、梁によって両端の網目の引張り強度
が上がるため、連結部分に掛かる引張り力に十分耐え得
るものとなり信頼度の高いものとなる。
が上がるため、連結部分に掛かる引張り力に十分耐え得
るものとなり信頼度の高いものとなる。
【図1】本考案タイヤ滑り止めネットの一実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】タイヤ装着状態を示す側面図である。
【図3】他の実施例のユニットタイプの一部を示す斜視
図である。
図である。
A:タイヤ滑り止めネット a:ネット本体 1a.1a′,1b.1b′:両側網目 2:梁 3,3′:長手方向の両端部
Claims (1)
- 【請求項1】幅方向両側に山形状に突出した掛止部を連
結する外側縁を有し全体を網目状に形成したネット本体
の長手方向の両端を突合わせて、該両端部における両側
の網目同士を連結する網目状滑り止めネットであって、
上記夫々の両端部における両側の網目中に、前記掛止部
を連結する外側縁の延長線状に梁を設けたことを特徴と
するタイヤ滑り止めネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991091748U JPH084327Y2 (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | タイヤ滑り止めネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991091748U JPH084327Y2 (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | タイヤ滑り止めネット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0586608U JPH0586608U (ja) | 1993-11-22 |
| JPH084327Y2 true JPH084327Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=14035156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991091748U Expired - Lifetime JPH084327Y2 (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | タイヤ滑り止めネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084327Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60111086A (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-17 | Aimu Denki Kogyo Kk | 堅形残水処理用ポンプ |
| JPS60153684A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | T Ii D:Kk | 遅延再放送システム及装置 |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP1991091748U patent/JPH084327Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0586608U (ja) | 1993-11-22 |
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