JPH084649B2 - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPH084649B2
JPH084649B2 JP15628187A JP15628187A JPH084649B2 JP H084649 B2 JPH084649 B2 JP H084649B2 JP 15628187 A JP15628187 A JP 15628187A JP 15628187 A JP15628187 A JP 15628187A JP H084649 B2 JPH084649 B2 JP H084649B2
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茂 市原
実 前野
昭司 高尾
篤 斉藤
美生雄 杉田
良一 大屋
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Daiichi Co Ltd
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Daiichi Shokai Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は一定個数のパチンコ球の打込み完了毎に各
回のゲームが終了するアレンジボール型パチンコ機に関
する。
(従来の技術) 従来の技術としては例えば特開昭62−109583号公報や
特開昭62−112578号公報がある。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的はアレンジボール型パチンコ機におい
て、多数の賞品球を遊技者に給出する機会を与えてゲー
ム内容の多様性やゲームの継続性を高めるようにしたパ
チンコ機を提供することである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は一定個数のパチンコ球によって1回のゲーム
が終了するように構成されたパチンコ機において、打球
の落入が困難な特定球受口が混在するように配列された
球受口列と、打球が遊技盤面の特定位置を通過したとき
にそれぞれ表示内容が変更表示される絵柄表示体と、こ
の絵柄表示体の表示内容が予め規定した条件と合致した
ときに打球の落入が一時的に可能となる可変入賞口と、
この可変入賞口へ落入した打球を前記特定球受口へ導入
するための誘導手段と、打球が落入した前記球受口の番
号の組合せに基いて入賞の有無を決定するための入賞判
定手段と、入賞得点に対応して所定個数の賞品数を遊技
者に放出するための賞品球放出手段とを設けたパチンコ
機を要旨とするものである。
(作用) 本発明は一定個数のパチンコ球を遊技盤面へ打込んで
遊技盤面に配列した球受口列の各球受口内へ落入させ、
打球が落入した球受口番号の組合せによって入賞の有無
を判定して入賞得点に相当する賞品球を遊技者に払い出
すに際し、遊技盤面の特定位置への打球の通過によって
表示内容が変更表示される絵柄表示体の表示内容が予め
規定された条件と合致したときに打球の落入が困難な特
定球受口内へ打球が導入される機会を増大して入賞条件
が満たされる機会を遊技者に供与するように構成したも
のである。
(実施例) 次に、本発明の一実施例を図面にしたがって説明す
る。
一定個数のパチンコ球によって1回のゲームが終了す
るように構成されたアレンジボール型パチンコ機におい
て、ゲームの開始に先立って押圧操作されるリセットス
イッチSW24はCPU(中央制御装置)が前回のゲームで記
憶した各データを全て消去してパチンコ機を遊技可能な
初期状態にリセットするためにパチンコ機の本体枠部の
下部で下球受皿28の側方に取着され、このリセットスイ
ッチSW24を押圧操作したときには1回のゲームでの発射
可能球数となる16個のパチンコ球が発射球数設定手段に
よってセットされる。
発射モータ1は打球杆を駆動してパチンコ球を遊技盤
面2へ向けて発射するためにパチンコ機の裏面下端に取
着され、打球に対する弾発力の調整可能なハンドル3の
回動操作によって起動される。ハンドル3の操作中は遊
技者検出スイッチSW28が遊技者の有無を検出して遊技中
表示ランプL5が点灯される。発射された打球は発射レー
ル台4上から球誘導レール5上を転動して遊技盤面2内
へ打込まれる。
発射球検出スイッチSW20は発射レール台4上を通過し
た打球を検出するために発射レール台4の先端付近に取
着され、打球の発射毎に発射可能球数を1回のゲームに
対して設定された設定個数(16個)から1個づつ減算す
る信号をCPUへ伝送し、1ゲーム中の発射可能球数がCPU
の演算部でカウントされる。
再打球スイッチSW19は発射後遊技盤面2へ到達せずに
下方のファール孔6へ落下したファール球を検出するた
めにファール孔6の下方に取着され、再打球スイッチSW
19がファール球を検出する毎に発射可能球数を1個づつ
加算する信号がCPUへ伝送され、演算部でカウントされ
る。
遊技盤面2の下端付近に横設された球受口列(ワイド
チャッカ)7には障害物8が付設されていない通常の球
受口7a〜7aと、障害物8がそれぞれ上方に対設されて遊
技盤面2からの入賞が困難な特定球受口7b〜7bとの合計
16個の球受口が横一列に配列されている。各球受口7a,7
bにはそれぞれ配列順に番号が付され、本例では3,7,10,
14の番号の球受口がそれぞれ特定球受口7bとして特定さ
れて通常球受口7a群中に混在されている。各球受口7a,7
bには打球の落入を検出するための入球スイッチSW1〜16
がそれぞれ付設され、各入球スイッチSW1〜16がそれぞ
れ打球の落入を検出したときにはCPUへ入球信号が伝送
されるとともに、各球受口7a,7bの前面にそれぞれ取付
けられた番号表示LEDが点灯される。
センタ表示部9には1〜16の番号を付した16個の入球
表示LED9aが円環状に配列され、打球が落入した球受口7
a,7bの番号に対応する番号の入球表示LED9aが入球スイ
ッチSW1〜16の検出信号によって点灯される。
横方向へ配列された3個の絵柄表示体10A,10B,10Cは
遊技盤面2の中央部でセンタ表示部9内に設置され、数
字や異なった図形が循環状にデジタル表示されるマトリ
ックスLEDが適用されて絵柄表示回路に接続され、本例
では打球が遊技盤面2の特定位置を通過したときに打球
の通過を検出した検出スイッチの信号で変更表示を開始
してタイマで設定した一定時間だけ表示内容を順次変更
してから停止し、一定時間経過後表示内容が特定される
ようにそれぞれ設定されている。
遊技盤面2の上端中央部に配設されたアッパチャッカ
11は遊技盤の裏面に傾設された第1誘導樋12Aの上端に
連通され、アッパチャッカ11に落入した打球はパチンコ
機の裏側へ送出されて第1誘導樋12A上を転落し、さら
に、打球を番号7の特定球受口7bへ誘導するための第2
誘導樋12B上を転落して番号7の特定球受口7b内へ導入
される。
左右1対のランプ風車13,13はそれぞれ打球の転落方
向を変換するためにアッパチャッカ11の両斜め下方に並
設されている。
通過型のセンタチャッカ14は両側の絵柄表示体10A,10
Cの表示内容をそれぞれ変更表示させるためにアッパチ
ャッカ11の直下に配設され、打球がセンタチャッカ14内
を通過したときにはこのセンタチャッカ14に付設された
スタートスイッチSW21がその通過を検出してCPUへ検出
信号を発信し、CPUの指令で両側の絵柄表示体10A,10Cが
それぞれ変更表示を開始して一定時間だけその表示内容
を循環状に変更してから停止し、両側の絵柄表示体10A,
10Cの表示内容が一定時間経過後それぞれ特定され、そ
れぞれの表示内容がCPUの記憶部で記憶される。
左右1体の通過型のサイドチャッカ15,15は中央の絵
柄表示体10Bの表示内容を変更表示させるためにセンタ
表示部9の両側方にそれぞれ配設され、打球がサイドチ
ャッカ15内を通過したときには両サイドチャッカ15にそ
れぞれ付設されたGOスイッチSW18が打球の通過を検出し
てCPUへ検出信号を伝送し、CPUの指令で中央の絵柄表示
体10Bが変更表示を開始して一定時間だけその表示内容
を循環状に変更してから停止し、中央の絵柄表示体10B
の表示内容が一定時間経過後特定されて特定された表示
内容がCPUの記憶部で記憶される。
左右1対の可変入賞口16A,16Bは両サイドチャッカ15
の下方にそれぞれ配設されて前記第2誘導樋12B、およ
び打球を番号10の特定球受口7bへ誘導するための第3誘
導樋12Cの上端にそれぞれ連通され、打球がサイドチャ
ッカ15内を通過し、中央の絵柄表示体10Bの表示内容が
変更および特定されて7となったときにはCPUの指令で
ソレノイド20,20が作動して両可変入賞口16A,16Bがそれ
ぞれ所定時間(0.3秒間)開口するとともに、各小当り
表示ランプL4〜L4が点灯する。
打球がサイドチャッカ15内を通過して中央の絵柄表示
体10Bの表示内容が7となり、かつ、打球がセンタチャ
ッカ14内を通過して両側の絵柄表示体10A,10Cの表示内
容がそれぞれ7となり、各絵柄表示体10A,10B,10Cの表
示内容が何れも7に特定されたときにはCPUの指令によ
って両ソレノイド20がそれぞれ作動して両可変入賞口16
A,16Bがそれぞれ所定時間(3秒間)開口し、各大当り
表示ランプL3〜L3がそれぞれ点灯する。この場合には打
球が連続して両可変入賞口16A,16Bへ落入する機会が増
大する。
両可変入賞口16A,16Bの開口中、打球が左側の可変入
賞口16A内へ落入したときには打球が遊技盤面2の裏側
へ送出されて第2誘導樋12Bを転落し、球受口列7の番
号7の特定球受口7b内へ落入する。第2誘導樋12B上を
通過した打球は打球が番号3の特定球受口7b内へ落入し
た場合と同等の入球信号を発信するために第2誘導樋12
Bに付設された球検出スイッチSW26で検出され、左側の
可変入賞口16Aへの打球の落入によって番号7の特定球
受口7bへの入球が検出されるとともに、番号3の特定球
受口7bへ打球が落入したものとみなされて番号7および
3の特定球受口7bの入球検出信号がそれぞれCPUへ伝送
され、センタ表示部9の番号3および7の入球表示LED9
aが点灯される。
また、両可変入賞口16A,16Bの開口中、打球が右側の
可変入賞口16Bへ落入したときには打球が遊技盤面2の
裏側へ送出されて第3誘導樋12Cを転落し、番号10の特
定球受口7b内へ落入する。第3誘導樋12C上を転落した
打球は打球が番号14の特定球受口7bへ落入した場合と同
等の入球検出信号を発信するために第3誘導樋12Cに付
設された球検出スイッチSW27で検出され、右側の可変入
賞口16Bへの打球の落入によって番号10の特定球受口7b
への入球が検出されるとともに、番号14の特定球受口7b
へ打球が落入したものとみなされて番号14および10の特
定球受口7bの入球検出信号がそれぞれCPUへ伝送され、
センタ表示部9の番号14および10の入球表示LED9aが点
灯する。
ここで、通常時、打球がサイドチャッカ15、センタチ
ャッカ14を通過しない場合には障害物8の存在によって
特定球受口7bへの打球の落入が極めて困難となるが、打
球がサイドチャッカ15、センタチャッカ14を通過し、絵
柄表示体10A,10B,10Cの表示内容が何れも7となた場合
には可変入賞口16A,16Bが開口され、打球が可変入賞口1
6A,16Bに落入することによって、特定入賞口7bに打球が
落入したと同様の結果が得られ、連続する4つの球受口
7a,7bに入球した状態となって入賞の発生が容易とな
る。
2倍チャッカ18はセンタ表示部9の下方に配設され、
打球が2倍チャッカ18内を通過したときにはこの2倍チ
ャッカ18に付設された2倍スイッチSW17が打球の通過を
検出して検出信号を発信し、CPUの演算部が(入賞得点
×2)を演算して入賞得点が倍増され、演算結果がCPU
の記憶部で記憶されて2倍表示ランプL2が点灯する。
遊技盤面2へ打込まれた16個の各打球は最終的に球受
口列7の何れかの球受口7a,7b内へ落入し、打球が落下
した各球受口7a,7bの番号、および打球が落入したとみ
なされる特定球受口7bの番号にそれぞれ対応する番号が
センタ表示部9の入球表示LED9aで表示される。
センタ表示部9において、連続する4つの番号の入球
表示LED9aが点灯した場合(例えば番号3,4,5,6がそれぞ
れ点灯)には入賞が成立し、入賞得点がCPUの入賞判定
部で演算されて得点表示LED17で表示され、また、入賞
時にはスピーカSPが音声で入賞の発生を報知する。
さらに、連続点灯数が1個増す毎に(例えば番号3,4,
5,6,7が点灯)1点入賞点数が加算される。
そして、CPUで記憶した入賞得点に相当する一定個数
(例えば16個)の賞品球がCPUの入賞判定部の指令によ
って上球受皿19上へ放出されて遊技者に提供される。
パチンコ機の裏面の一端部に装着された賞球ケース21
内には一定個数(16個)の賞品球が収容され、1ゲーム
終了後CPUから賞品球払い出し信号が発信されたときに
賞品球放出機構が賞球払い出しモータ22で駆動されて賞
球ケース21の下端の放出口が一時的に開放され、賞球ケ
ース21内の一定個数の賞品球が落下し、賞品球誘導路23
内および上球受皿口24内を通じて上球受皿19上へ放出さ
れる。賞品球の放出後、新たに賞品球が遊技場内の補給
球装置から球タンク25内へ送入され、さらに、球タンク
25内から一定個数(16個)の賞品球がタンクレール26上
を転動して賞球ケース21内へ送入され、賞球ケース21内
に次回放出分の賞品球が補充される。賞品球の払い出し
が完了したときには賞品球払い出し完了スイッチSW23が
賞品球放出機構の動作完了を検出してCPUへ信号を発信
する。
球受口列7内へ落入した打球およびファール球は遊技
球集合樋27上から遊技球導出口29、遊技球誘導路30を通
じて機外へ排出される。
賞品球を払い出す時期としては1ゲーム終了時、各回
の入賞成立時等の各時点中から選択され、1ゲーム終了
時を賞品球の払い出し時期とする場合には例えば発射球
検出スイッチSW20が16個の正規の打球の発射完了信号を
発信し、CPUがゲール終了を判断した時点で賞品球払い
出し完了スイッチSW23の検出信号によって入賞得点を算
出し、入賞得点に基いて賞品球放出機構を作動して賞品
球を放出するように構成し、また、入賞成立時の賞品球
の払い出し時期とする場合には例えば入賞判定部の入賞
判定と同期してCPUが所定個数の賞品球を遊技者に放出
するための信号を発信し、入賞成立の都度賞品球払い出
しモータ22で賞品球放出機構を駆動するように構成す
る。
なお、不正行為発生時、打止め時、賞品球数不足時等
に際し、検出信号によって賞品球放出機構を作動する回
路を開路して賞品球放出機構を作動不能にロックするた
めの賞品球払い出し禁止スイッチSW22が賞球ケース21内
およびタンクレール26の下側に取着され、また、不正行
為発生時、打止め時、賞品球数不足時等にはパチンコ機
の遊技不能状態を報知するためのストップ表示ランプL
1、不正行為を報知するためのストップ表示ランプL6、
打止めを報知するための打止め表示ランプL7がそれぞれ
点灯される。
続いて、上記した構成をもつ実施例の作用と効果を説
明する。
さて、本例では一定個数のパチンコ球によって1回の
ゲームが終了するように構成されたパチンコ機におい
て、打球の落入が困難な特定球受口7bが混在するように
配列された球受口列7と、打球が遊技盤面2の特定位置
を通過したときにそれぞれ表示内容が変更表示される絵
柄表示体10A,10B,10Cと、この絵柄表示体10A,10B,10Cの
表示内容が予め規定した条件と合致したときに打球の落
入が一時的に可能となる可変入賞口16A,16Bと、この可
変入賞口16A,16Bへ落入した打球を特定球受口7bへ導入
するための誘導樋12A,12B,12Cと、打球が落入した球受
口7a,7bの番号の組合せに基いて入賞の有無を決定する
ための入賞判定手段と、入賞得点に対応して所定個数の
賞品数を遊技者に放出するための賞品球放出手段とを設
けてある。
このため、単に打球が各球受口に対し偶発的に落入し
た結果によって入賞得点が決定されず、打球を落入困難
な球受口へ落入させるための技術によって高得点を獲得
する機会を遊技者に供与することができ、ゲーム内容を
多様化してゲームの興趣を高めうるとともに、入賞機会
の増大に伴ってゲームの継続性を高めうる効果がある。
なお、絵柄表示体の表示内容を特定させる態様として
は上記実施例の外に 1)遊技者のハンドル操作を検出するスイッチによって
検出し、その検出信号によってゲームの開始と同時に絵
柄表示体の変更表示を開始させ、次に、遊技盤面の特定
位置への打球の通過を検出する検出スイッチの信号で絵
柄表示体の変更表示を停止させるように構成し、絵柄表
示体が複数個並設されている場合には各絵柄表示体にそ
れぞれ対応する検出スイッチを複数個所に設ける。
2)遊技盤面の特定位置への打球の通過を検出する検出
スイッチをカウンタ回路に接続してこの特定位置を通過
した打球数をカウンタでカウントし、そのカウント値に
よって絵柄表示体の変更表示を停止させる。例えば第1
球目が遊技盤面の特定位置を通過したときに第1の絵柄
表示体の変更表示を停止させ、第2球目が同位置を通過
したときに第2の絵柄表示体の変更表示を停止させ、第
3球目が同位置を通過したときに第3の絵柄表示体の変
更表示を停止させるように構成する。
3)遊技者が操作可能な操作スイッチを絵柄表示体と同
数個設け、この各操作スイッチのオンオフ操作によって
各絵柄表示体の変更表示を停止させるように構成する。
等の手段によって絵柄表示体の表示内容を特定するよう
にしてもよい。
また、本例とは別に、可変入賞口16A,16Bに打球が落
入した場合において、第1球目の打球の落入により番号
7の特定球受口7bへの入球とみなし、第2球目の打球の
落入により番号3の特定球受口7bへの入球とみなす構成
としてもよく、また、可変入賞口16A,16Bに打球が落入
した場合には連続する4つの番号の入球表示LED9aが点
灯した状態でなくても、入賞が成立する構成としてもよ
い。
(発明の効果) すなわち、本発明は一定個数のパチンコ球によって1
回のゲームが終了するように構成されたパチンコ機にお
いて、打球の落入が困難な特定球受口が混在するように
配列された球受口列と、打球が遊技盤面の特定位置を通
過したときにそれぞれ表示内容が変更表示される絵柄表
示体と、この絵柄表示体の表示内容が予め規定した条件
と合致したときに打球の落入が一時的に可能となる可変
入賞口と、この可変入賞口へ落入した打球を前記特定球
受口へ導入するための誘導手段と、打球が落入した前記
球受口の番号の組合せに基いて入賞の有無を決定するた
めの入賞判定手段と、入賞得点に対応して所定個数の賞
品数を遊技者に放出するための賞品球放出手段とを設け
たことによって、ゲーム内容に変化を付与してゲームの
興趣を高めうるとともに、入賞機会の増大に伴ってゲー
ムの継続威勢を高めうる効果を有する。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は遊技盤
の正面図、第2図はパチンコ機の正面図、第3図はパチ
ンコ機の裏面図、第4図はブロック図、第5図は系統別
ブロック図である。 2……遊技盤面 7……球受口列 7b……特定球受口 10A,10B,10C……絵柄表示体 16A,16B……可変入賞口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 篤 愛知県名古屋市中村区鴨付町1丁目22番地 株式会社大一商会内 (72)発明者 杉田 美生雄 愛知県名古屋市中村区鴨付町1丁目22番地 株式会社大一商会内 (72)発明者 大屋 良一 愛知県名古屋市中村区鴨付町1丁目22番地 株式会社大一商会内 (56)参考文献 特開 昭62−72381(JP,A) 特開 昭62−112576(JP,A)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一定個数のパチンコ球によって1回のゲー
    ムが終了するように構成されたパチンコ機において、打
    球の落入が困難な特定球受口が混在するように配列され
    た球受口列と、打球が遊技盤面の特定位置を通過したと
    きにそれぞれ表示内容が変更表示される絵柄表示体と、
    この絵柄表示体の表示内容が予め規定した条件と合致し
    たときに打球の落入が一時的に可能となる可変入賞口
    と、この可変入賞口へ落入した打球を前記特定球受口へ
    導入するための誘導手段と、打球が落入した前記球受口
    の番号の組合せに基いて入賞の有無を決定するための入
    賞判定手段と、入賞得点に対応して所定個数の賞品数を
    遊技者に放出するための賞品球放出手段とを設けたこと
    を特徴とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】前記絵柄表示体はゲームの開始とともに変
    更表示を開始し、打球が遊技盤面の特定位置を通過した
    ときに、変更表示を停止するように構成したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のパチンコ機。
  3. 【請求項3】前記絵柄表示体は打球が遊技盤面の特定位
    置を通過したときに変更表示を開始し、一定時間経過
    後、変更表示を停止するように構成したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のパチンコ機。
  4. 【請求項4】前記絵柄表示体は遊技者の操作によって変
    更表示を停止するように構成したことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のパチンコ機。
JP15628187A 1987-06-23 1987-06-23 パチンコ機 Expired - Lifetime JPH084649B2 (ja)

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JPH0489074A (ja) * 1990-07-30 1992-03-23 Fuji Shoji:Kk アレンジボール遊技機

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