JPH088892B2 - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
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- JPH088892B2 JPH088892B2 JP61031090A JP3109086A JPH088892B2 JP H088892 B2 JPH088892 B2 JP H088892B2 JP 61031090 A JP61031090 A JP 61031090A JP 3109086 A JP3109086 A JP 3109086A JP H088892 B2 JPH088892 B2 JP H088892B2
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- rice
- rice cooking
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 76
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 38
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 1
- 101100298225 Caenorhabditis elegans pot-2 gene Proteins 0.000 description 11
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は近年多くみられるマイクロコンピューター制
御式の炊飯器に関するものである。
御式の炊飯器に関するものである。
(従来の技術) この種の炊飯器は内釜底部もしくはこれに加えて内釜
側部の温度を温度センサーで測定し,炊飯中の内釜の温
度上昇カーブ等で炊飯量を判定し,炊飯量に見合った電
力で炊き上げる通常炊飯モードと炊飯開始時から前記炊
飯量の判定領域の温度を越えている場合炊飯量判定が出
来ないため,炊飯量に関係なく一定の電力で炊飯する高
温炊飯モードを有しており,従来はこれらのモードの選
択を炊飯開始時に使用者が炊飯スイッチを操作した直後
の温度センサーの検知出力によって行なっていた。
側部の温度を温度センサーで測定し,炊飯中の内釜の温
度上昇カーブ等で炊飯量を判定し,炊飯量に見合った電
力で炊き上げる通常炊飯モードと炊飯開始時から前記炊
飯量の判定領域の温度を越えている場合炊飯量判定が出
来ないため,炊飯量に関係なく一定の電力で炊飯する高
温炊飯モードを有しており,従来はこれらのモードの選
択を炊飯開始時に使用者が炊飯スイッチを操作した直後
の温度センサーの検知出力によって行なっていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかるに従来の方法では保温直後あるいは炊飯直後
等,本体及び温度センサーが温まった状態で内釜を本体
に収納し,炊飯スイッチを操作すると,内釜が低温でも
温度センサーの追従性によってはすぐに低温とならず高
温炊飯モードを選択してしまう問題があった。これによ
り高温炊飯モードは炊飯量に関係なく一定電力で炊飯す
るため,炊飯量に見合った電力で炊飯する通常炊飯モー
ドに比べおいしく炊けない問題があった。
等,本体及び温度センサーが温まった状態で内釜を本体
に収納し,炊飯スイッチを操作すると,内釜が低温でも
温度センサーの追従性によってはすぐに低温とならず高
温炊飯モードを選択してしまう問題があった。これによ
り高温炊飯モードは炊飯量に関係なく一定電力で炊飯す
るため,炊飯量に見合った電力で炊飯する通常炊飯モー
ドに比べおいしく炊けない問題があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
であり,一定時間の間温度センサーによって内釜の温度
を検出する検出手段を設け,この検出結果が一定温度未
満の時に通常炊飯プログラムを実行する通常炊飯モード
開始手段を設け,また前記一定時間の計時が終了した時
に高温炊飯プログラムを実行する高温炊飯モード開始手
段を設けたものである。
であり,一定時間の間温度センサーによって内釜の温度
を検出する検出手段を設け,この検出結果が一定温度未
満の時に通常炊飯プログラムを実行する通常炊飯モード
開始手段を設け,また前記一定時間の計時が終了した時
に高温炊飯プログラムを実行する高温炊飯モード開始手
段を設けたものである。
(作用) このようにすることによって,一定時間の間に温度セ
ンサーを介して内釜の温度を検知し,この一定時間内の
一定温度の変化を介して最適の炊飯モードによる炊飯を
実行する。
ンサーを介して内釜の温度を検知し,この一定時間内の
一定温度の変化を介して最適の炊飯モードによる炊飯を
実行する。
(実施例) 以下,本発明の一実施例を図面に従って説明する。
本実施例の構成は第1図に示す如くであり,第2図に
同動作のフローチャートを示す。図において1は有底筒
状の本体で,上部に開口部を有するとともに内部に着脱
自在な内釜2を収納するものである。3は温度センサー
で,内釜2外底部に密着する如く本体1内部に取付けて
あり,内釜2の温度を検知するものである。4は炊飯ヒ
ーターで,内釜2外底部に密着する如く本体1内部に取
付けてあり,内釜2を加熱するものである。5は蓋体
で,本体1及び内釜2の開口部を覆う如く本体1に開閉
自在に取付けたものである。6は炊飯スイッチで本体1
外側部に設けてあり,炊飯開始時に操作するものであ
る。7は検出手段で本体1内部に設けてあり,炊飯スイ
ッチ6の操作により動作を開始し,一定時間θの間温度
センサー3によって内釜2が一定温度T未満かどうかの
判断と,一定時間θの経過の判断を行なうものである。
8は通常炊飯モード開始手段,9は高温炊飯モード開始手
段で本体内部に設けてあり,検出手段7を介して一定時
間θ内に一定温度T未満を検出した時は上記手段8によ
って通常炊飯プログラム11を実行するものであり,同じ
く一定時間θ終了時に手段9により高温炊飯プログラム
12を実行するものである。10は炊飯ランプで本体1外側
部に設けてあり炊飯中に点灯しているものである。
同動作のフローチャートを示す。図において1は有底筒
状の本体で,上部に開口部を有するとともに内部に着脱
自在な内釜2を収納するものである。3は温度センサー
で,内釜2外底部に密着する如く本体1内部に取付けて
あり,内釜2の温度を検知するものである。4は炊飯ヒ
ーターで,内釜2外底部に密着する如く本体1内部に取
付けてあり,内釜2を加熱するものである。5は蓋体
で,本体1及び内釜2の開口部を覆う如く本体1に開閉
自在に取付けたものである。6は炊飯スイッチで本体1
外側部に設けてあり,炊飯開始時に操作するものであ
る。7は検出手段で本体1内部に設けてあり,炊飯スイ
ッチ6の操作により動作を開始し,一定時間θの間温度
センサー3によって内釜2が一定温度T未満かどうかの
判断と,一定時間θの経過の判断を行なうものである。
8は通常炊飯モード開始手段,9は高温炊飯モード開始手
段で本体内部に設けてあり,検出手段7を介して一定時
間θ内に一定温度T未満を検出した時は上記手段8によ
って通常炊飯プログラム11を実行するものであり,同じ
く一定時間θ終了時に手段9により高温炊飯プログラム
12を実行するものである。10は炊飯ランプで本体1外側
部に設けてあり炊飯中に点灯しているものである。
次に本実施例の動作について述べる。
使用者が内釜2に洗った米と適量の水を入れて本体1
に収納して蓋体5を閉じると,温度センサー3は内釜2
外底面に密着し熱的に結合する。次に炊飯スイッチ6を
操作すると,炊飯ランプ10が点燈し,炊飯状態に入った
ことを表示するとともに検出手段7が動作を開始する。
検出手段7は第2図に示すごとく温度センサー3の温度
出力が一定温度T(例80℃)未満かどうか判断するとと
もに一定時間θ(例60秒)の計時を行い,一定時間θが
経過したかどうかを判断する。
に収納して蓋体5を閉じると,温度センサー3は内釜2
外底面に密着し熱的に結合する。次に炊飯スイッチ6を
操作すると,炊飯ランプ10が点燈し,炊飯状態に入った
ことを表示するとともに検出手段7が動作を開始する。
検出手段7は第2図に示すごとく温度センサー3の温度
出力が一定温度T(例80℃)未満かどうか判断するとと
もに一定時間θ(例60秒)の計時を行い,一定時間θが
経過したかどうかを判断する。
従って,通常の使用では炊飯開始時に前記一定温度T
を越えていることはないので検出手段7を介して一定温
度T未満と判断され,通常炊飯モード開始手段8が動作
し,通常炊飯プログラム11によって炊飯量を判別し,そ
の結果に見合った電力で炊飯が行なわれる。
を越えていることはないので検出手段7を介して一定温
度T未満と判断され,通常炊飯モード開始手段8が動作
し,通常炊飯プログラム11によって炊飯量を判別し,そ
の結果に見合った電力で炊飯が行なわれる。
又,使用者が誤って炊飯スイッチ6を操作しいわゆる
空炊きをした直後や連続して炊飯を行う等本体1及び温
度センサー3が温まっている時に本体1に内釜2を収納
し炊飯スイッチ6を操作すると,炊飯ランプ10が点燈し
上記同様,検出手段7が動作を開始する。このとき,内
釜2内部の米と水は低温でも温度センサー3が冷却され
る時間が十分ないため,一定温度T以上になることがあ
る。この場合は検出手段7が第2図に示すごとく一定時
間θの計時を行いながら,常に温度センサー3の出力温
度を調べ,温度センサー3が冷却される時間を設け,一
定温度T未満になった時に通常炊飯モード開始手段8が
動作し,上記同様に通常炊飯プログラム11による炊飯を
実行する。一定時間θの計時が終了しても一定温度T未
満にならない場合は温度センサー3,内釜2内部の米と水
がともに一定温度T以上であることが明らかとなるので
高温炊飯モード開始手段9が動作し,高温炊飯プログラ
ム12により一定電力で炊飯を行う。この高温炊飯プログ
ラム12となるケースとしては使用者がお湯で炊飯(いわ
ゆる湯炊き)をしようとした場合,あるいはマイクロコ
ンピューター制御式炊飯器では特別な構成としない限り
炊飯途中に停電が生じた場合の再通電時,停電前に通常
炊飯プログラム11のどこまでを実行し,また炊飯量の判
定結果がどうであったかがわからなくなるため,改めて
炊飯スイッチ6操作からの炊飯課程に係わる一連の動作
を行ない,通常炊飯プログラム11の実行が適していない
時に高温炊飯プログラム12が実行される。
空炊きをした直後や連続して炊飯を行う等本体1及び温
度センサー3が温まっている時に本体1に内釜2を収納
し炊飯スイッチ6を操作すると,炊飯ランプ10が点燈し
上記同様,検出手段7が動作を開始する。このとき,内
釜2内部の米と水は低温でも温度センサー3が冷却され
る時間が十分ないため,一定温度T以上になることがあ
る。この場合は検出手段7が第2図に示すごとく一定時
間θの計時を行いながら,常に温度センサー3の出力温
度を調べ,温度センサー3が冷却される時間を設け,一
定温度T未満になった時に通常炊飯モード開始手段8が
動作し,上記同様に通常炊飯プログラム11による炊飯を
実行する。一定時間θの計時が終了しても一定温度T未
満にならない場合は温度センサー3,内釜2内部の米と水
がともに一定温度T以上であることが明らかとなるので
高温炊飯モード開始手段9が動作し,高温炊飯プログラ
ム12により一定電力で炊飯を行う。この高温炊飯プログ
ラム12となるケースとしては使用者がお湯で炊飯(いわ
ゆる湯炊き)をしようとした場合,あるいはマイクロコ
ンピューター制御式炊飯器では特別な構成としない限り
炊飯途中に停電が生じた場合の再通電時,停電前に通常
炊飯プログラム11のどこまでを実行し,また炊飯量の判
定結果がどうであったかがわからなくなるため,改めて
炊飯スイッチ6操作からの炊飯課程に係わる一連の動作
を行ない,通常炊飯プログラム11の実行が適していない
時に高温炊飯プログラム12が実行される。
(発明の効果) 以上,本発明によると炊飯開始時からの一定時間内の
一定温度の状態を検出手段を介して検出することによ
り,通常炊飯プログラム,高温炊飯プログラムが夫々間
違いなく実行されるようになり,いかなる場合の炊飯に
あってもおいしい飯の炊ける炊飯器を得ることが出来
る。
一定温度の状態を検出手段を介して検出することによ
り,通常炊飯プログラム,高温炊飯プログラムが夫々間
違いなく実行されるようになり,いかなる場合の炊飯に
あってもおいしい飯の炊ける炊飯器を得ることが出来
る。
第1図は本発明の一実施例による炊飯器に係わる内釜取
出中の外観斜視図,第2図は同動作のフローチャートで
ある。 1……本体,2……内釜,3……温度センサー,4……炊飯ヒ
ーター,7……検出手段,8……通常炊飯モード開始手段,9
……高温炊飯モード開始手段,11……通常炊飯プログラ
ム,12……高温炊飯プログラム,θ……一定時間,T……
一定温度。
出中の外観斜視図,第2図は同動作のフローチャートで
ある。 1……本体,2……内釜,3……温度センサー,4……炊飯ヒ
ーター,7……検出手段,8……通常炊飯モード開始手段,9
……高温炊飯モード開始手段,11……通常炊飯プログラ
ム,12……高温炊飯プログラム,θ……一定時間,T……
一定温度。
Claims (1)
- 【請求項1】本体(1)に収納される着脱自在な内釜
(2)を加熱する炊飯ヒーター(4)と,内釜(2)の
温度を検知する温度センサー(3)とを備えてなり,こ
の温度センサー(3)によって一定時間(θ)の間内釜
(2)の温度を検出する検出手段(7)と,この検出手
段(7)の検出結果が予め設定した一定温度(T)未満
の時には通常炊飯プログラム(11)を実行する通常炊飯
モード開始手段(8)を設け,また前記一定時間(θ)
の計時が終了した時に高温炊飯プログラム(12)を実行
する高温炊飯モード開始手段(9)を備えたことを特徴
とする炊飯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61031090A JPH088892B2 (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61031090A JPH088892B2 (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 | 炊飯器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189016A JPS62189016A (ja) | 1987-08-18 |
| JPH088892B2 true JPH088892B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=12321706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61031090A Expired - Fee Related JPH088892B2 (ja) | 1986-02-15 | 1986-02-15 | 炊飯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088892B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5074859B2 (ja) * | 2007-08-23 | 2012-11-14 | 株式会社ハーマン | 加熱調理器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60852B2 (ja) * | 1979-03-13 | 1985-01-10 | 松下電器産業株式会社 | 炊飯器の制御装置 |
| JPS5634316A (en) * | 1979-08-30 | 1981-04-06 | Tokyo Shibaura Electric Co | Controller for rice cooker |
| JPS6045322A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-11 | シャープ株式会社 | 炊飯器 |
-
1986
- 1986-02-15 JP JP61031090A patent/JPH088892B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62189016A (ja) | 1987-08-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |