JPH062619Y2 - 電気調理器 - Google Patents
電気調理器Info
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- JPH062619Y2 JPH062619Y2 JP11056989U JP11056989U JPH062619Y2 JP H062619 Y2 JPH062619 Y2 JP H062619Y2 JP 11056989 U JP11056989 U JP 11056989U JP 11056989 U JP11056989 U JP 11056989U JP H062619 Y2 JPH062619 Y2 JP H062619Y2
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- Japan
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Links
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 10
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 7
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 8
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 8
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 8
- 101100298225 Caenorhabditis elegans pot-2 gene Proteins 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
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- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、電気炊飯器、電気炊飯ジャー等の内鍋を備
えた電気調理器に関するものである。
えた電気調理器に関するものである。
電気炊飯器、電気炊飯ジャー等の電気調理器において、
マイコンにより温度制御を行なうようにしたものは、自
動的に調理物の量を判別し、その量に見合った熱量を供
給するようになっている。
マイコンにより温度制御を行なうようにしたものは、自
動的に調理物の量を判別し、その量に見合った熱量を供
給するようになっている。
このような判別手段の一つとして、内鍋の底面に接触さ
せた温度検出装置により鍋底面の温度上昇カーブの勾配
の差異により判別する手段が従来から知られている。即
ち鍋底面の温度上昇のカーブは、鍋底面が乾燥状態にあ
る場合は第3図のようになり、また濡れた状態にある場
合は第4図のようになる。これらの図からわかるよう
に、鍋底温度の上昇カーブの勾配は調理物の量(少量、
中量、満量)により明確に相違するため、例えば一定温
度に上昇するまでに要する時間、或いは一定時間経過後
の温度をマイコンを用いて比較することにより、調理物
の量を判別することができる。
せた温度検出装置により鍋底面の温度上昇カーブの勾配
の差異により判別する手段が従来から知られている。即
ち鍋底面の温度上昇のカーブは、鍋底面が乾燥状態にあ
る場合は第3図のようになり、また濡れた状態にある場
合は第4図のようになる。これらの図からわかるよう
に、鍋底温度の上昇カーブの勾配は調理物の量(少量、
中量、満量)により明確に相違するため、例えば一定温
度に上昇するまでに要する時間、或いは一定時間経過後
の温度をマイコンを用いて比較することにより、調理物
の量を判別することができる。
上述のごとき判別手段を備えた電気調理器の内鍋におい
ては、調理物の量に応じて鍋底面の温度上昇カーブの勾
配に差異が現われるよう内鍋(アルミニウム製)の厚さ
tを1.7mm程度に形成するのが普通である。
ては、調理物の量に応じて鍋底面の温度上昇カーブの勾
配に差異が現われるよう内鍋(アルミニウム製)の厚さ
tを1.7mm程度に形成するのが普通である。
一方、炊きムラを解消するために、内鍋の厚さtを2.5m
m程度に厚くし、これにより熱を内鍋全体に拡散せしめ
均一な加熱を行なうようにする場合がある。
m程度に厚くし、これにより熱を内鍋全体に拡散せしめ
均一な加熱を行なうようにする場合がある。
しかし、内鍋の厚さを厚くして熱を拡散させると、鍋底
面の温度上昇カーブは、鍋底面が乾燥状態にある場合
は、第3図とほぼ同じに現われるが、ぬれた状態にある
場合は、第5図に示すように調理物の量による勾配の差
異が実質的に現われなくなるため、前述の手段によって
調理物の量を判別することが困難になる。このため、蓋
等の内鍋以外の部分に温度検出装置を取付ける手段がと
られるが、このような手段はコスト的に高くなる等の欠
点がある。
面の温度上昇カーブは、鍋底面が乾燥状態にある場合
は、第3図とほぼ同じに現われるが、ぬれた状態にある
場合は、第5図に示すように調理物の量による勾配の差
異が実質的に現われなくなるため、前述の手段によって
調理物の量を判別することが困難になる。このため、蓋
等の内鍋以外の部分に温度検出装置を取付ける手段がと
られるが、このような手段はコスト的に高くなる等の欠
点がある。
そこで、この考案は内鍋の厚さを上述のように厚く維持
しながら、鍋底面の温度上昇カーブの勾配に差異が現わ
れるようにして調理物の量を判別できるようにすること
を目的とする。
しながら、鍋底面の温度上昇カーブの勾配に差異が現わ
れるようにして調理物の量を判別できるようにすること
を目的とする。
この考案は上記の目的を達成するために、内鍋全体の厚
さを、調理物の量に応じて鍋底面の温度上昇カーブの勾
配の差異が現われない程度に厚く形成し、温度検出装置
が接触する検出部分においてのみ鍋底面の温度上昇カー
ブの勾配の差異が現われる程度に薄く形成した構成とし
たものである。
さを、調理物の量に応じて鍋底面の温度上昇カーブの勾
配の差異が現われない程度に厚く形成し、温度検出装置
が接触する検出部分においてのみ鍋底面の温度上昇カー
ブの勾配の差異が現われる程度に薄く形成した構成とし
たものである。
第1図は炊飯ジャーの例であり、ジャー本体1の内側に
外鍋2を設け、その外鍋2の内側に内鍋3を着脱自在に
挿入してあり、外鍋2の底部に加熱装置4を設け、その
加熱装置4の中心部分に温度検出装置5を設けている。
外鍋2を設け、その外鍋2の内側に内鍋3を着脱自在に
挿入してあり、外鍋2の底部に加熱装置4を設け、その
加熱装置4の中心部分に温度検出装置5を設けている。
これらの加熱装置4と温度検出装置5は内鍋3の底面に
接触する。
接触する。
内鍋3はアルミニウム製であり、その厚さtは全体に2.
5mmであが、温度検出装置5が接触する検出部6は、第
2図に示すように下面が凹んでおり、その検出部6の厚
さt′は従来と同程度の1.7mmに形成される。
5mmであが、温度検出装置5が接触する検出部6は、第
2図に示すように下面が凹んでおり、その検出部6の厚
さt′は従来と同程度の1.7mmに形成される。
上記構成の炊飯ジャーは従来の場合と同様に炊飯を行な
い、温度検出装置5は検出部6における鍋底温度の変化
を検出する。この場合の温度上昇カーブは検出部6が薄
いため第6図に示すように、第4図に示す従来の場合と
ほぼ同様に、調理物の量に応じてカーブの勾配に明確な
差異が現われる。従って、ジャー本体1に内蔵したマイ
コンにより調理物の量を判別することができる。
い、温度検出装置5は検出部6における鍋底温度の変化
を検出する。この場合の温度上昇カーブは検出部6が薄
いため第6図に示すように、第4図に示す従来の場合と
ほぼ同様に、調理物の量に応じてカーブの勾配に明確な
差異が現われる。従って、ジャー本体1に内蔵したマイ
コンにより調理物の量を判別することができる。
なお、判別結果に基づく温度制御は従来の場合と同じで
ある。
ある。
以上のように、この考案の内鍋は検出部を除く部分が厚
く形成されているため、均一加熱の効果は維持される。
また検出部は相対的に薄く形成され、従来と同様の厚さ
であるので、検出部に接触させた温度検出装置により検
出された温度上昇カーブの勾配に明確な差異が現われ
る。そのため調理物の量を正確に判別することができ、
従来の場合と同様の温度制御を行うことができる。
く形成されているため、均一加熱の効果は維持される。
また検出部は相対的に薄く形成され、従来と同様の厚さ
であるので、検出部に接触させた温度検出装置により検
出された温度上昇カーブの勾配に明確な差異が現われ
る。そのため調理物の量を正確に判別することができ、
従来の場合と同様の温度制御を行うことができる。
第1図は実施例の炊飯ジャーの断面図、第2図はその一
部拡大図、第3図から第6図は鍋底温度の上昇カーブの
例を示すグラフである。 1…ジャー本体、2…外鍋、 3…内鍋、4…加熱装置、 5…温度検出装置、6…検出部。
部拡大図、第3図から第6図は鍋底温度の上昇カーブの
例を示すグラフである。 1…ジャー本体、2…外鍋、 3…内鍋、4…加熱装置、 5…温度検出装置、6…検出部。
Claims (1)
- 【請求項1】調理器本体の内部に内鍋を収納し、その内
鍋の下部に設けた加熱装置と温度検出装置を内鍋底面に
接触させ、温度検出装置によって検出された鍋底面の温
度上昇カーブの勾配の差異により鍋内の調理物の量を判
別する手段を備え、その量に見合った熱量を加えるよう
に温度制御する電気調理器において、内鍋全体の厚さ
を、調理物の量に応じて鍋底面の温度上昇カーブの勾配
の差異が実質的に現われない程度に厚く形成し、温度検
出装置が接触する検出部分においてのみ鍋底面の温度上
昇カーブの勾配の差異が現われる程度に薄く形成したこ
とを特徴とする電気調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11056989U JPH062619Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 電気調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11056989U JPH062619Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 電気調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349718U JPH0349718U (ja) | 1991-05-15 |
| JPH062619Y2 true JPH062619Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31659095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11056989U Expired - Lifetime JPH062619Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 電気調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062619Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP11056989U patent/JPH062619Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0349718U (ja) | 1991-05-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |