JPH089900Y2 - 電気コネクタ - Google Patents
電気コネクタInfo
- Publication number
- JPH089900Y2 JPH089900Y2 JP1990093967U JP9396790U JPH089900Y2 JP H089900 Y2 JPH089900 Y2 JP H089900Y2 JP 1990093967 U JP1990093967 U JP 1990093967U JP 9396790 U JP9396790 U JP 9396790U JP H089900 Y2 JPH089900 Y2 JP H089900Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crimping
- shield
- signal line
- contact
- insulator
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は電子制御機器等に用いられるシールド電線用
の電気コネクタに関するものである。
の電気コネクタに関するものである。
《従来の技術》 従来のこの種のコネクタは第7図に示すようにシール
ド電線aの先端部の外部被覆gを剥ぎ、シールドbと信
号線cとに分離し、このシールドbを一本の線にしてコ
ネクタ本体dの接触端子eに結線し、また、信号線cを
コネクタ本体dの接触端子fに圧接などの結線方法で結
線して構成されていた。
ド電線aの先端部の外部被覆gを剥ぎ、シールドbと信
号線cとに分離し、このシールドbを一本の線にしてコ
ネクタ本体dの接触端子eに結線し、また、信号線cを
コネクタ本体dの接触端子fに圧接などの結線方法で結
線して構成されていた。
しかしながら、上記の従来例では、シールドbを一本
の線にしてコネクタ本体dの接触端子eに結線し、ま
た、信号線cをコネクタ本体dの接触端子fに圧接など
の結線方法で結線するように、シールドbと信号線cと
の接触端子e、fへの結線を別々に行う必要があり、結
線作業の連続化、自動化が難しいものになっていた。ま
た、信号線cはシールドが解かれているためにシールド
効果は無きに等しいものであった。
の線にしてコネクタ本体dの接触端子eに結線し、ま
た、信号線cをコネクタ本体dの接触端子fに圧接など
の結線方法で結線するように、シールドbと信号線cと
の接触端子e、fへの結線を別々に行う必要があり、結
線作業の連続化、自動化が難しいものになっていた。ま
た、信号線cはシールドが解かれているためにシールド
効果は無きに等しいものであった。
本出願人は、かかる欠点を改善した考案を先に提唱し
た。
た。
すなわち、この考案は、第8図に示すようにシールド
外筒部材40にコンタクト保持部41とシールド電線42のシ
ールド43を圧着する圧着片44を有するシールド圧着部45
とシールド電線42の外部被覆46を圧着する圧着片47を有
する被覆圧着部48とを設けると共に、コンタクト保持部
41に治具挿入口49、50を設け、信号線コンタクト51にシ
ールド電線42の信号線55を圧着する圧着片56を有する信
号線圧着部57を設け、シールド外筒部材40のコンタクト
保持部41内に絶縁体58を介して信号線コンタクト51を収
容保持して電気接触端子を構成したものである。
外筒部材40にコンタクト保持部41とシールド電線42のシ
ールド43を圧着する圧着片44を有するシールド圧着部45
とシールド電線42の外部被覆46を圧着する圧着片47を有
する被覆圧着部48とを設けると共に、コンタクト保持部
41に治具挿入口49、50を設け、信号線コンタクト51にシ
ールド電線42の信号線55を圧着する圧着片56を有する信
号線圧着部57を設け、シールド外筒部材40のコンタクト
保持部41内に絶縁体58を介して信号線コンタクト51を収
容保持して電気接触端子を構成したものである。
そして、シールド電線42のストリップ処理した先端部
を電気接触端子の軸線に対して直角方向から挿入し、信
号線コンタクト51の信号線圧着部57の圧着片56間にシー
ルド電線42の信号線55を、シールド外筒部材40のシール
ド圧着部45の圧着片44間にシールド43を、さらに被覆圧
着部48の圧着片47間に外部被覆46をそれぞれ挿入し、信
号線コンタクト用の圧着治具としてのアンビル60とクリ
ンパー61を治具挿入口50、49に挿入して、信号線55を圧
着片56で圧着し、シールド外筒部材用の圧着治具として
のアンビル62とクリンパー63とを用いて、シールド43を
圧着片44で、外部被覆46を圧着片47で圧着するようにし
ていた。
を電気接触端子の軸線に対して直角方向から挿入し、信
号線コンタクト51の信号線圧着部57の圧着片56間にシー
ルド電線42の信号線55を、シールド外筒部材40のシール
ド圧着部45の圧着片44間にシールド43を、さらに被覆圧
着部48の圧着片47間に外部被覆46をそれぞれ挿入し、信
号線コンタクト用の圧着治具としてのアンビル60とクリ
ンパー61を治具挿入口50、49に挿入して、信号線55を圧
着片56で圧着し、シールド外筒部材用の圧着治具として
のアンビル62とクリンパー63とを用いて、シールド43を
圧着片44で、外部被覆46を圧着片47で圧着するようにし
ていた。
《考案が解決しようとする課題》 しかしながら、この電気コネクタにおいては、信号線
コンタクト51とシールド線42の信号線55との接続を圧着
形式にしたので、この圧着用の治具がアンビル60および
クリンパー61となり、そのサイズが比較的大きなもので
あった。このために、このクリンパー61が挿入される治
具挿入口49を小さくすることができず、シールド外筒部
材40の幅寸法Sがクリンパー61の幅Sになり、シールド
外筒部材40の幅寸法Sを狭くすることができず、電気接
触端子、しいては電気コネクタを小型にすることができ
ないという問題点があった。
コンタクト51とシールド線42の信号線55との接続を圧着
形式にしたので、この圧着用の治具がアンビル60および
クリンパー61となり、そのサイズが比較的大きなもので
あった。このために、このクリンパー61が挿入される治
具挿入口49を小さくすることができず、シールド外筒部
材40の幅寸法Sがクリンパー61の幅Sになり、シールド
外筒部材40の幅寸法Sを狭くすることができず、電気接
触端子、しいては電気コネクタを小型にすることができ
ないという問題点があった。
本考案は、上記の問題点に着目してなされたものであ
って、その目的とするところは、シールド外筒部材の幅
寸法を狭くすることができ、電気接触端子、しいてはコ
ネクタ全体を小型にすることができる電気コネクタを提
供することにある。
って、その目的とするところは、シールド外筒部材の幅
寸法を狭くすることができ、電気接触端子、しいてはコ
ネクタ全体を小型にすることができる電気コネクタを提
供することにある。
《課題を解決するための手段》 上記の目的を達成するために、本考案は、シールド外
筒部材を、閉鎖断面を有して信号線コンタクトを絶縁体
を介して保持するコンタクト保持部と、シールド電線の
シールドを圧着する圧着片を有するシールド圧着部と、
シールド電線の外部被覆を圧着する圧着片を有する被覆
圧着部とを設け、前記コンタクト保持部と前記シールド
圧着部との間に片側が解放した治具挿入口を設けると共
に、前記シールド圧着部と被覆圧着部とを前記治具挿入
口の解放端側に位置させて構成し、前記コンタクト保持
部に絶縁体を介して前記信号線コンタクトを設けて、こ
の信号線コンタクトの信号線接続部を、前記治具挿入口
内において前記絶縁体の中心に対して前記治具挿入口の
解放端側に位置させたことを特徴とする。
筒部材を、閉鎖断面を有して信号線コンタクトを絶縁体
を介して保持するコンタクト保持部と、シールド電線の
シールドを圧着する圧着片を有するシールド圧着部と、
シールド電線の外部被覆を圧着する圧着片を有する被覆
圧着部とを設け、前記コンタクト保持部と前記シールド
圧着部との間に片側が解放した治具挿入口を設けると共
に、前記シールド圧着部と被覆圧着部とを前記治具挿入
口の解放端側に位置させて構成し、前記コンタクト保持
部に絶縁体を介して前記信号線コンタクトを設けて、こ
の信号線コンタクトの信号線接続部を、前記治具挿入口
内において前記絶縁体の中心に対して前記治具挿入口の
解放端側に位置させたことを特徴とする。
《作用》 かかる構成により、信号線コンタクト用の治具を前記
治具挿入口から挿入して前記信号線コンタクトの信号線
接触部に信号線を接触し、さらに、シールド外筒部材用
の治具を用いてシールド圧着部の圧着片でシールドを圧
着し、被覆圧着部の圧着片で外部被覆を圧着することに
より電気接触端子にシールド電線を接続することができ
る。
治具挿入口から挿入して前記信号線コンタクトの信号線
接触部に信号線を接触し、さらに、シールド外筒部材用
の治具を用いてシールド圧着部の圧着片でシールドを圧
着し、被覆圧着部の圧着片で外部被覆を圧着することに
より電気接触端子にシールド電線を接続することができ
る。
この場合、前記治具挿入口は、その片側が解放されて
おり、また、信号線コンタクトの信号線接続部が絶縁体
の中心に対して治具挿入口の解放端側に位置しているた
めに、従来の圧着用のクリンパーを用いて信号線の信号
線接続部への圧着を行うことができるが、この圧着点が
クリンパーの中心であるために、前記コンタクト保持部
の幅Aをクリンパーの幅Bの2/3以下にすることができ
る。このように、シールド外筒部材の幅寸法を狭くする
ことができ、電気接触端子、しいてはコネクタを小型に
することができる。
おり、また、信号線コンタクトの信号線接続部が絶縁体
の中心に対して治具挿入口の解放端側に位置しているた
めに、従来の圧着用のクリンパーを用いて信号線の信号
線接続部への圧着を行うことができるが、この圧着点が
クリンパーの中心であるために、前記コンタクト保持部
の幅Aをクリンパーの幅Bの2/3以下にすることができ
る。このように、シールド外筒部材の幅寸法を狭くする
ことができ、電気接触端子、しいてはコネクタを小型に
することができる。
《実施例》 以下本考案の一実施例を第1図乃至第6図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は本考案に係わる電気コネクタの結合前の状態
の斜視図である。
の斜視図である。
電気コネクタAは雌側コネクタBと雄側コネクタCと
を備えており、雌側コネクタBはハウジングD内に電気
接触端子1を設けて成る。
を備えており、雌側コネクタBはハウジングD内に電気
接触端子1を設けて成る。
この電気接触端子1はシールド外筒部材3と絶縁体4
と信号線コンタクト5とより成る。
と信号線コンタクト5とより成る。
シールド外筒部材3は、大略三つの領域に区分され、
筒状のコンタクト保持部6とシールド(外部導体)圧着
部7と被覆圧着部8とから成っている。シールド圧着部
7はU字状に起立した圧着片12、12を備えている。ま
た、被覆圧着部8はU字状に起立した圧着片13、13を備
えていて、これら圧着片13、13は前記圧着片12、12より
大きく形成されている。コンタクト保持部6とシールド
圧着部7と間には片側が解放された治具挿入口10が形成
してある。
筒状のコンタクト保持部6とシールド(外部導体)圧着
部7と被覆圧着部8とから成っている。シールド圧着部
7はU字状に起立した圧着片12、12を備えている。ま
た、被覆圧着部8はU字状に起立した圧着片13、13を備
えていて、これら圧着片13、13は前記圧着片12、12より
大きく形成されている。コンタクト保持部6とシールド
圧着部7と間には片側が解放された治具挿入口10が形成
してある。
前記信号線コンタクト5は第3図に示すようにコンタ
クト本体14と信号線接続部15から成っている。コンタク
ト本体14はピン状であり、信号線接続部15はU字状に起
立した圧着片11、11を備えている。
クト本体14と信号線接続部15から成っている。コンタク
ト本体14はピン状であり、信号線接続部15はU字状に起
立した圧着片11、11を備えている。
そして、シールド外筒部材3のコンタクト保持部6内
に絶縁体4を介して信号線コンタクト5が収容保持され
て電気接触端子1が構成されている。この場合、信号線
コンタクト5は絶縁体4の中心に対して治具挿入口10の
解放端側に位置しており、この信号線コンタクト5の信
号線接続部15の前方にシールド圧着部7および被覆圧着
部8が位置しており、信号線コンタクト5の信号線接続
部15は治具挿入口10内に位置している。
に絶縁体4を介して信号線コンタクト5が収容保持され
て電気接触端子1が構成されている。この場合、信号線
コンタクト5は絶縁体4の中心に対して治具挿入口10の
解放端側に位置しており、この信号線コンタクト5の信
号線接続部15の前方にシールド圧着部7および被覆圧着
部8が位置しており、信号線コンタクト5の信号線接続
部15は治具挿入口10内に位置している。
電気接触端子1にシールド電線2を接続するには、ま
ず、シールド電線2の先端部を第2図に示すように加工
して、信号線(中心導体)20、中間絶縁体21、シールド
(外部導体)22を外部被覆23より露出させる。
ず、シールド電線2の先端部を第2図に示すように加工
して、信号線(中心導体)20、中間絶縁体21、シールド
(外部導体)22を外部被覆23より露出させる。
このシールド電線2の先端部を電気接触端子1に挿入
し、信号線コンタクト5の信号線接続部15にシールド電
線2の信号線20を載せ、シールド外筒部材3のシールド
圧着部7の圧着片12、12間にシールド22を、さらに被覆
圧着部3の圧着片13、13間に外部被覆23をそれぞれ挿入
し、第6図に示すように信号線コンタクト用の圧着治具
であるクリンパー24とアンビル25とを用いて信号線20を
信号線コンタクト5の信号線接続部15に圧着し、また、
シールド外筒部材用の圧着治具であるクリンパー26a、2
6bとアンビル27a、27bとを用いて、シールド22を圧着片
12、12で、外部被覆23を圧着片13、13で圧着することに
より電気接触端子1にシールド電線2を接続する。
し、信号線コンタクト5の信号線接続部15にシールド電
線2の信号線20を載せ、シールド外筒部材3のシールド
圧着部7の圧着片12、12間にシールド22を、さらに被覆
圧着部3の圧着片13、13間に外部被覆23をそれぞれ挿入
し、第6図に示すように信号線コンタクト用の圧着治具
であるクリンパー24とアンビル25とを用いて信号線20を
信号線コンタクト5の信号線接続部15に圧着し、また、
シールド外筒部材用の圧着治具であるクリンパー26a、2
6bとアンビル27a、27bとを用いて、シールド22を圧着片
12、12で、外部被覆23を圧着片13、13で圧着することに
より電気接触端子1にシールド電線2を接続する。
前記信号線20の信号線接続部15への圧着にあたって
は、治具挿入口10は、その片側が解放されており、ま
た、信号線コンタクト5が絶縁体4の中心に対して治具
挿入口10の解放端側に位置しているために、従来の圧着
用のクリンパーを用いて信号線20の信号線接続部15への
圧着を行うことができるが、この圧着点がクリンパーの
中心であるために、コンタクト保持部6の幅Hをクリン
パーの幅Sの2/3以下にすることができる。
は、治具挿入口10は、その片側が解放されており、ま
た、信号線コンタクト5が絶縁体4の中心に対して治具
挿入口10の解放端側に位置しているために、従来の圧着
用のクリンパーを用いて信号線20の信号線接続部15への
圧着を行うことができるが、この圧着点がクリンパーの
中心であるために、コンタクト保持部6の幅Hをクリン
パーの幅Sの2/3以下にすることができる。
そして、この電気接触子1をハウジングDに挿入固着
して雌側コネクタBが構成されており、この雌側コネク
タBを雄側のコネクタCに接続することにより、電気導
通がとられる。
して雌側コネクタBが構成されており、この雌側コネク
タBを雄側のコネクタCに接続することにより、電気導
通がとられる。
《考案の効果》 以上説明したように、本考案は、シールド外筒部材
を、閉鎖断面を有して信号線コンタクトを絶縁体を介し
て保持するコンタクト保持部と、シールド電線のシール
ドを圧着する圧着片を有するシールド圧着部と、シール
ド電線の外部被覆を圧着する圧着片を有する被覆圧着部
とを設け、前記コンタクト保持部と前記シールド圧着部
との間に片側が解放した治具挿入口を設けると共に、前
記シールド圧着部と被覆圧着部とを前記治具挿入口の解
放端側に位置させて構成し、前記コンタクト保持部に絶
縁体を介して前記信号線コンタクトを設けて、この信号
線コンタクトの信号線接続部を、前記治具挿入口内にお
いて前記絶縁体の中心に対して前記治具挿入口の解放端
側に位置させたことにより、信号線コンタクト用の治具
を前記治具挿入口から挿入して前記信号線コンタクトの
信号線接続部に信号線を接続し、さらに、シールド外筒
部材用の治具を用いてシールド圧着部の圧着片でシール
ドを圧着し、被覆圧着部の圧着片で外部被覆を圧着する
ことにより電気接触端子にシールド電線を接続すること
ができる。
を、閉鎖断面を有して信号線コンタクトを絶縁体を介し
て保持するコンタクト保持部と、シールド電線のシール
ドを圧着する圧着片を有するシールド圧着部と、シール
ド電線の外部被覆を圧着する圧着片を有する被覆圧着部
とを設け、前記コンタクト保持部と前記シールド圧着部
との間に片側が解放した治具挿入口を設けると共に、前
記シールド圧着部と被覆圧着部とを前記治具挿入口の解
放端側に位置させて構成し、前記コンタクト保持部に絶
縁体を介して前記信号線コンタクトを設けて、この信号
線コンタクトの信号線接続部を、前記治具挿入口内にお
いて前記絶縁体の中心に対して前記治具挿入口の解放端
側に位置させたことにより、信号線コンタクト用の治具
を前記治具挿入口から挿入して前記信号線コンタクトの
信号線接続部に信号線を接続し、さらに、シールド外筒
部材用の治具を用いてシールド圧着部の圧着片でシール
ドを圧着し、被覆圧着部の圧着片で外部被覆を圧着する
ことにより電気接触端子にシールド電線を接続すること
ができる。
この場合、前記治具挿入口は、その片側が解放されて
おり、また、信号線コンタクトの信号線接続部が絶縁体
の中心に対して治具挿入口の解放端側に位置しているた
めに、従来の圧着用のクリンパーを用いて信号線の信号
線接続部への圧着を行うことができるが、この圧着点が
クリンパーの中心であるために、前記コンタクト保持部
の幅Aをクリンパーの幅Bの2/3以下にすることができ
る。このように、シールド外筒部材の幅寸法を狭くする
ことができ、電気接触端子、しいてはコネクタを小型に
することができる。
おり、また、信号線コンタクトの信号線接続部が絶縁体
の中心に対して治具挿入口の解放端側に位置しているた
めに、従来の圧着用のクリンパーを用いて信号線の信号
線接続部への圧着を行うことができるが、この圧着点が
クリンパーの中心であるために、前記コンタクト保持部
の幅Aをクリンパーの幅Bの2/3以下にすることができ
る。このように、シールド外筒部材の幅寸法を狭くする
ことができ、電気接触端子、しいてはコネクタを小型に
することができる。
第1図は本考案の電気コネクタの結合前の斜視図、第2
図は同電気コネクタにおける電気接触端子の斜視図、第
3図は信号線コンタクトの斜視図、第4図は電気接触端
子の側面図、第5図は同平面図、第6図は電気接触端子
にシールド電線を接続する状態を示す説明図、第7図は
従来の電気コネクタの斜視図、第8図は本出願人が先に
提唱した電気コネクタの斜視図、第9図は電気接触端子
にシールド電線を接続する状態を示す説明図、第10図は
圧着治具であるクリンパーの説明図である。 1……電気接触端子、2……シールド電線、3……シー
ルド外筒部材、4……絶縁体、5……信号線コンタク
ト、6……コンタクト保持部、7……シールド圧着部、
8……被覆圧着部、10……治具挿入口、12、13……圧着
片、14……コンタクト本体、15……信号線接続部。
図は同電気コネクタにおける電気接触端子の斜視図、第
3図は信号線コンタクトの斜視図、第4図は電気接触端
子の側面図、第5図は同平面図、第6図は電気接触端子
にシールド電線を接続する状態を示す説明図、第7図は
従来の電気コネクタの斜視図、第8図は本出願人が先に
提唱した電気コネクタの斜視図、第9図は電気接触端子
にシールド電線を接続する状態を示す説明図、第10図は
圧着治具であるクリンパーの説明図である。 1……電気接触端子、2……シールド電線、3……シー
ルド外筒部材、4……絶縁体、5……信号線コンタク
ト、6……コンタクト保持部、7……シールド圧着部、
8……被覆圧着部、10……治具挿入口、12、13……圧着
片、14……コンタクト本体、15……信号線接続部。
Claims (1)
- 【請求項1】シールド外筒部材を、閉鎖断面を有して信
号線コンタクトを絶縁体を介して保持するコンタクト保
持部と、シールド電線のシールドを圧着する圧着片を有
するシールド圧着部と、シールド電線の外部被覆を圧着
する圧着片を有する被覆圧着部とを設け、前記コンタク
ト保持部と前記シールド圧着部との間に片側が解放した
治具挿入口を設けると共に、前記シールド圧着部と被覆
圧着部とを前記治具挿入口の解放端側に位置させて構成
し、前記コンタクト保持部に絶縁体を介して前記信号線
コンタクトを設けて、この信号線コンタクトの信号線接
続部を、前記治具挿入口内において前記絶縁体の中心に
対して前記治具挿入口の解放端側に位置させたことを特
徴とする電気コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990093967U JPH089900Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 電気コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990093967U JPH089900Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 電気コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0452373U JPH0452373U (ja) | 1992-05-01 |
| JPH089900Y2 true JPH089900Y2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=31831551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990093967U Expired - Fee Related JPH089900Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 電気コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH089900Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3740151A (en) * | 1971-08-02 | 1973-06-19 | Hewlett Packard Co | Analyzer employing magneto-optic rotation |
| JPH0269484U (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-25 |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP1990093967U patent/JPH089900Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0452373U (ja) | 1992-05-01 |
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