JPH09111475A - ホーロー部材の製造方法 - Google Patents

ホーロー部材の製造方法

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JPH09111475A
JPH09111475A JP27309295A JP27309295A JPH09111475A JP H09111475 A JPH09111475 A JP H09111475A JP 27309295 A JP27309295 A JP 27309295A JP 27309295 A JP27309295 A JP 27309295A JP H09111475 A JPH09111475 A JP H09111475A
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国寿 斎藤
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忠則 松尾
Mitsuo Hanamura
光夫 花村
Hiroshi Goko
洋 郷古
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HANAMURA HORO KOGYO KK
Hitachi Building Systems Co Ltd
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HANAMURA HORO KOGYO KK
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 写真転写シートを用いて極め細かい写真画像
を再現できるようにしたホーロー部材の製造方法を提供
する。 【解決手段】 工程S10に示すようにホーロー板の白
色にした貼付け部3に写真転写シートを水貼りし24時
間乾燥させた後、工程S11として写真転写シート用焼
成を行ない、その第一段階焼成の温度上昇で、例えば、
5時間かけて500〜650℃まで徐々に上昇させて写
真転写シートを構成するフィルムやインクが完全に溶解
し、また第二段階焼成の温度上昇では、常温に戻すこと
なくほぼ連続して第一段階焼成の温度上昇特性よりも急
激な温度上昇特性、例えば1時間で700〜800℃ま
で上昇させて写真転写シートを焼き上げてガラス化させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は表面にカラー転写シ
ートを焼成して成るホーロー部材の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ホーローの持つ堅牢さと意匠的
な優位性を活かし、エレベーター用乗かご側板等の種々
の分野でホーロー部材が使用されており、例えば、特願
平3−332816号にはホーロー板を用いたエレベー
ター用乗かご側板の製造方法が提案されている。従来の
この種のホーロー部材は、所定厚さの素地金属板を製缶
作業によって所定の形状に成し、その表面の脱脂および
酸洗いなどの表面処理を行なった後、ニッケルメッキを
施し、その後、三段階の焼成作業を繰り返していた。こ
の三段階の焼成作業とは、先ず、一段階目としてニッケ
ルメッキを施した素地金属板の表面に釉薬を下塗りし乾
燥させて焼成し、二段階目として釉薬を中塗りし乾燥さ
せて焼成し、三段階目として釉薬を上塗りし乾燥させて
焼成するものである。
【0003】一方、特開平5−318990号公報に
は、陶器等の表面の美観性および意匠性を高めるため
に、陶器等の表面にカラーの写真転写シートを焼成する
ようにしたものが記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本件発明者等は、ホー
ロー部材に高級意匠感を与えるために、ホーロー部材表
面にカラーの写真転写シートを焼成することを検討し
た。しかしながら、これまでの経験に基づいて、ホーロ
ー部材表面に写真転写シートを貼付け、乾燥後に1時間
当たり100℃の温度上昇率で4〜5時間かけて400
〜550℃まで焼成温度を上昇させて焼成し、一旦常温
に戻した後、分のオーダーで650〜800℃まで急激
に温度上昇させて本焼成していたが、極め細かい写真画
像を再現できないことが分かった。
【0005】本発明の目的とするところは、写真転写シ
ートを用いて極め細かいカラー写真画像を再現できるよ
うにしたホーロー部材の製造方法を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、素地部材の表面にホーロー層を焼成して成
るホーロー部材の製造方法において、上記ホーロー板に
写真転写シートを貼付け、乾燥させた後、徐々に上昇さ
せる温度上昇特性を持つ第一段階焼成と、この第一段階
焼成に続いて常温に戻すことなく第一段階焼成の温度上
昇特性よりも急激に高い上昇温度を与える第二段階焼成
を有する写真転写シート用焼成工程を含むことを特徴と
する。
【0007】本発明によるホーロー部材の製造方法は、
上述の如く徐々に上昇させる温度上昇特性を持つ第一段
階焼成と、この第一段階焼成に続いて常温に戻すことな
く第一段階焼成の温度上昇特性よりも急激に高い上昇温
度を与える第二段階焼成を有する写真転写シート用焼成
工程を含むようにしたため、この写真転写シート用焼成
工程によって写真転写シートをホーロー板上に定着させ
ると共に、クラックの発生を防止して極め細かな絵や模
様等を再現することができるようになった。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。図1は本発明の一実施の形態による
ホーロー部材としてホーロー板の製造方法を示すフロー
チャートである。図中、左側は写真転写シートの製造工
程を示し、右側はホーロー板の製造工程と、その後のホ
ーロー板へ写真転写シートを焼成する工程を示してい
る。先ず、ホーロー板の製作について説明すると、工程
S1で所定厚さ、例えば0.35〜0.5mmの素地金
属板を製缶作業によって所定の形状に成し、工程S2で
その表面の脱脂および酸洗いなどの表面処理を行なった
後、工程S3でニッケルメッキを施し、その後、一段階
目の焼成作業として、ニッケルメッキを施した素地金属
板の表面に工程S4でグランドコーティングの釉薬を下
塗りし、工程S5で乾燥させてから工程S6として約8
00℃で焼成する。続いて二段階目の焼成作業として、
工程S7で白色のカバーコーティングの釉薬を中塗りし
工程S8として乾燥させてから、工程S9として約80
0℃で5〜10分間焼成する。
【0009】一方、写真転写シートの製造工程は、予め
工程S20として写真プリントもしくはネガあるいはポ
ジフィルムを準備し、これを工程S21でトリミング色
分解する。つまり、写真プリントもしくはネガあるいは
ポジフィルムとして準備された原画を色の三原色(イエ
ロー、マゼンダ、シアン)とブラックに色分解する。そ
の後、工程S22でトリミング色分解して製作した製版
を得るが、これは原画の色数に関係なくイエロー版、マ
ゼンダ版、シアン版、ブラック版の一律4枚となり、こ
れらの重なりによって原画の色を再現する。顔料として
イエロー版はプラセオジウム、マゼンダ版は含金、シア
ン版はコバルト、ブラック版はマンガンを混ぜて使用
し、これらを保持する薄膜としてポリエステルフィルム
を用い、これら各製版を印刷して工程S23で写真転写
シートを得る。次に、工程S24として写真転写シート
の表面に、例えばウレタンをコーティングして写真転写
シート保護膜を形成し、写真転写シートが完成する。こ
の写真転写シート保護膜は、その後の写真転写シートの
表面の傷付きを防止するので、後述する全工程終了後に
おける写真転写シートの表面をより美しく、原画を忠実
に再現するのに寄与する。
【0010】次に、工程S10に示すようにホーロー板
の白色にした貼付け部3に写真転写シートを水貼りし2
4時間乾燥させる。その後、工程S11として写真転写
シート用焼成を行なう。この写真転写シート用焼成工程
は、少なくとも二段階の温度上昇特性で常温に戻すこと
なくほぼ連続して行なうのが特徴である。つまり、図2
に示すように、写真転写シート用焼成工程における第一
段階焼成の温度上昇特性1は、上述した写真転写シート
を構成するフィルムやインクが完全に溶解するものであ
り、写真転写シート用焼成工程における第二段階焼成の
温度上昇特性2は、写真転写シートが焼き上がりガラス
化させるものである。より具体的には、第一段階焼成に
おいては焼成温度を急激に上昇させるのではなく、例え
ば、5時間かけて500〜650℃まで時間当たり10
0℃程度の上昇率で徐々に上昇させる温度上昇特性と
し、続く第二段階焼成においては常温に戻すことなくほ
ぼ連続して第一段階焼成の温度上昇特性よりも急激な温
度上昇特性、例えば1時間で700〜800℃まで上昇
させる温度上昇特性としている。この第二段階焼成の上
昇温度は、エレベータ用側板として一般に使用される素
地金属板の厚みが0.5mmと1.6mmであるなら7
40〜760℃とすれば良く、素地金属板の条件を考慮
して決定すると良い。
【0011】その後、工程S12で写真転写シートの貼
付け部3を除いて表面の仕上げ指定色に対応する釉薬を
上塗りし、工程S13として乾燥させてから工程S14
として約720〜740℃で約10分間焼成する。その
後、工程S15あるいは上述した写真転写シート用焼成
工程後にフラッキスコーティングを行なうが、これはホ
ーロー板と同じ艶を確保し、また写真転写シートの耐摩
耗性を向上させる目的で、透明の釉薬を写真転写シート
部の表面にコーティングするものである。このとき、既
にウレタンをコーティングした写真転写シートの保護膜
は上述の写真転写シート用焼成工程で融解し蒸発してお
り、写真転写シートの表面はフラッキスコーティングに
よって艶出しされ耐摩耗性が与えられて、美しさを保持
することができる。
【0012】この写真転写シート用焼成工程により、写
真転写シートを構成するフィルムやインクを完全に溶解
させると共に、粒子状の状態からガラス化させて写真転
写シートを焼き上げることができ、写真転写シートを定
着させると共に、その極め細かな絵や模様等を再現でき
ることが実験によって明らかになった。また上述した写
真転写シート用焼成工程を行なわない場合、内部にクラ
ックが発生し写真転写シートの美しさを損なう場合があ
った。これは、写真転写シート用焼成工程における第一
段階焼成の上昇温度付近で焼成を止めて常温に戻してし
まうと、ホーロー釉薬が丁度軟化し始める温度領域で素
地金属薄板が既に膨張したのが、常温に戻されて素地金
属薄板の膨張が元に戻るとき、ホーロー層が押しつぶさ
れる現象が発生するためと考えられる。この現象は、第
一段階焼成の上昇温度付近では表面に現れず、例えば、
第二段階焼成の温度上昇を与えることなく工程を進めて
工程S16の本焼成で約800度の温度を加えた場合、
ホーロー層の最上面が融けて内部にクラックが現れてく
るが、上述したように少なくとも二段階の温度上昇特性
で常温に戻すことなくほぼ連続して行なう写真転写シー
ト用焼成工程によってクラックの発生を防止し、非常に
美しい写真転写シート付きホーロー板を得ることができ
るようになった。しかも、ホーロー板における写真転写
シートの貼付け部1aを白色にしたため、写真転写シー
トは一層忠実に原画の色を再現することができた。
【0013】尚、上述の実施の形態では、エレベータ用
側板となるホーロー板に写真転写シートを焼成したが、
板状体に限らず他の形状のホーロー部材に採用すること
ができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるホーロ
ー部材の製造方法は、ホーロー部材に写真転写シートを
貼付け乾燥させた後、緩やかな温度上昇特性を有する第
一段階焼成を行ない、その後、常温に戻すことなく第一
段階焼成よりも急激な温度上昇特性で高い焼成温度を有
する第二段階焼成を行なう写真転写シート用焼成工程を
含めたため、写真転写シートをホーロー板に確実に定着
させると共に、クラックの発生を防止して極め細かな絵
や模様等を再現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるホーロー部材の製
造方法による製造工程を示すフローチャートである。
【図2】図1の示したホーロー部材の製造方法による写
真転写シート用焼成工程の温度上昇特性図である。
【符号の説明】
1,2 温度上昇特性 3 貼付け部 S11 写真転写シート用焼成工程
【手続補正書】
【提出日】平成7年10月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。図1は本発明の一実施の形態による
ホーロー部材としてホーロー板の製造方法を示すフロー
チャートである。図中、左側は写真転写シートの製造工
程を示し、右側はホーロー板の製造工程と、その後のホ
ーロー板へ写真転写シートを焼成する工程を示してい
る。先ず、ホーロー板の製作について説明すると、工程
S1で所定厚さ、例えば0.35〜0.5mmの素地金
属板を製缶作業によって所定の形状に成し、工程S2で
その表面の脱脂および酸洗いなどの表面処理を行なった
後、工程S3でニッケルメッキを施し、その後、一段階
目の焼成作業として、ニッケルメッキを施した素地金属
板の表面に工程S4でグランドコーティングの釉薬を下
塗りし、工程S5で乾燥させてから工程S6として約8
00℃で焼成する。続いて二段階目の焼成作業として、
工程S7で白色のカバーコーティングの釉薬を中塗りし
工程S8として乾燥させてから、工程S9として約80
0℃で5〜10分間焼成する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】次に、工程S10に示すようにホーロー板
の白色にした貼付け部3に写真転写シートを水貼りし2
4時間乾燥させる。その後、工程S11として写真転写
シート用焼成を行なう。この写真転写シート用焼成工程
は、少なくとも二段階の温度上昇特性で常温に戻すこと
なくほぼ連続して行なうのが特徴である。つまり、図2
に示すように、写真転写シート用焼成工程における第一
段階焼成の温度上昇特性1は、上述した写真転写シート
を構成するフィルムやインクが完全に溶解するものであ
り、写真転写シート用焼成工程における第二段階焼成の
温度上昇特性2は、写真転写シートが焼き上がりガラス
化させるものである。より具体的には、第一段階焼成に
おいては焼成温度を急激に上昇させるのではなく、例え
ば、5時間かけて500〜650℃まで時間当たり10
0℃程度の上昇率で徐々に上昇させる温度上昇特性と
し、続く第二段階焼成においては常温に戻すことなくほ
ぼ連続して第一段階焼成の温度上昇特性よりも急激な温
度上昇特性、例えば1時間で700〜800℃まで上昇
させる温度上昇特性としている。これは、写真転写シー
トを焼き上げ、ガラス化させることに加え、工程S9で
焼成した白色のホーロー層をいためにくくすると共に、
焼成の全体工程の時間を短縮させる効果がある。この第
二段階焼成の上昇温度は、エレベータ用側板として一般
に使用される素地金属板の厚みが0.5mmの場合約7
40℃とし、1.6mmであるなら760℃とすれば良
く、素地金属板の条件を考慮して決定すると良い。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】この写真転写シート用焼成工程により、写
真転写シートを構成するフィルムやインクを完全に溶解
させると共に、粒子状の状態からガラス化させて写真転
写シートを焼き上げることができ、写真転写シートを定
着させると共に、その極め細かな絵や模様等を再現でき
ることが実験によって明らかになった。また上述した写
真転写シート用焼成工程を行なわない場合、内部にクラ
ックが発生し写真転写シートの美しさを損なう場合があ
った。これは、写真転写シート用焼成工程における第一
段階焼成の上昇温度付近で焼成を止めて常温に戻してし
まうと、ホーロー釉薬が丁度軟化し始める温度領域で素
地金属薄板が既に膨張したのが、常温に戻されて素地金
属薄板の膨張が元に戻るとき、ホーロー層が押しつぶさ
れる現象が発生するためと考えられる。この現象は、第
一段階焼成の上昇温度付近では表面に現れず、例えば、
第二段階焼成の温度上昇を与えることなく工程を進めて
工程S16の本焼成で約800度の温度を加えた場合、
ホーロー層の最上面が融けて内部にクラックが現れてく
るが、上述したように少なくとも二段階の温度上昇特性
で常温に戻すことなくほぼ連続して行なう写真転写シー
ト用焼成工程によってクラックの発生を防止し、非常に
美しい写真転写シート付きホーロー板を得ることができ
るようになった。しかも、ホーロー板における写真転写
シートの少なくとも貼付け部1aを白色にしたため、写
真転写シートは一層忠実に原画の色を再現することがで
きた。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 花村 光夫 東京都江東区北砂三丁目14番8号 花村ホ ーロー工業株式会社内 (72)発明者 郷古 洋 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステムサービス内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 素地部材の表面にホーロー層を焼成して
    成るホーロー部材の製造方法において、上記ホーロー部
    材に写真転写シートを貼付け、乾燥させた後、徐々に上
    昇させる温度上昇特性を持つ第一段階焼成と、この第一
    段階焼成に続いて常温に戻すことなく第一段階焼成の温
    度上昇特性よりも急激に高い上昇温度を与える第二段階
    焼成を有する写真転写シート用焼成工程を含むことを特
    徴とするホーロー部材の製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、上記写真
    転写シート用焼成工程は、上記第一段階焼成に連続して
    上記第二段階焼成を行なうようにしたことを特徴とする
    ホーロー部材の製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のものにおいて、上記第一
    段階焼成は、上記写真転写シートを完全に溶解する温度
    上昇特性を与え、また第二段階焼成は、上記写真転写シ
    ートを焼き上げてガラス化させる温度上昇特性としたこ
    とを特徴とするホーロー部材の製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のものにおいて、上記第一
    段階焼成は、ゆっくりと温度上昇させて500〜650
    ℃に達する温度上昇特性とし、上記第二段階焼成は、上
    記第一段階焼成の温度上昇特性よりも急激に700〜8
    00℃に達する温度上昇特性としたことを特徴とするホ
    ーロー部材の製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のものにおいて、上記第一
    段階焼成は、ゆっくりと温度上昇させて500〜650
    ℃に達する温度上昇特性とし、上記第二段階焼成は、上
    記第一段階焼成の温度上昇特性よりも急激に740〜7
    60℃に達する温度上昇特性としたことを特徴とするホ
    ーロー部材の製造方法。
  6. 【請求項6】 請求項1記載のものにおいて、上記第一
    段階焼成は、1時間当たり100℃程度で温度上昇させ
    て500〜650℃に達する温度上昇特性とし、上記第
    二段階焼成は、1時間程度で700〜800℃に達する
    温度上昇特性としたことを特徴とするホーロー部材の製
    造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030082660A (ko) * 2002-04-17 2003-10-23 김흥수 알루미늄용기의 표면코팅 방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20030082660A (ko) * 2002-04-17 2003-10-23 김흥수 알루미늄용기의 표면코팅 방법

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