JPH0962334A - リードスルーティーチを安全に遂行するためのロボット制御装置 - Google Patents
リードスルーティーチを安全に遂行するためのロボット制御装置Info
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- JPH0962334A JPH0962334A JP7239044A JP23904495A JPH0962334A JP H0962334 A JPH0962334 A JP H0962334A JP 7239044 A JP7239044 A JP 7239044A JP 23904495 A JP23904495 A JP 23904495A JP H0962334 A JPH0962334 A JP H0962334A
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- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J13/00—Controls for manipulators
- B25J13/02—Hand grip control means
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
- B25J19/0004—Braking devices
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/42—Recording and playback systems, i.e. in which the program is recorded from a cycle of operations, e.g. the cycle of operations being manually controlled, after which this record is played back on the same machine
- G05B19/423—Teaching successive positions by walk-through, i.e. the tool head or end effector being grasped and guided directly, with or without servo-assistance, to follow a path
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
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- G05B2219/36399—On excess error or on release joystick stop movement, dead man, shut off motors
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36423—During teaching release brake or decouple clutch from motor
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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- G05B2219/36428—During teaching set torque instruction for motor to zero
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- G05B2219/39—Robotics, robotics to robotics hand
- G05B2219/39447—Dead man switch
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- Robotics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 オペレータの安全を確保しつつ、リードスル
ーティーチを容易に遂行すること。 【解決手段】 オペレータがリードスルーティーチ有効
スイッチ12を押下すると、電磁リレーRL2が消勢さ
れて接点15が開き、サーボ制御部はOFF状態とされ
る。同時にブレーキオン信号が出力されなくなりメカニ
カルブレーキが有効化される。次いで、ティーチハンド
ル3を掴んで、デッドマンスイッチ4を押下すると、電
磁リレーRLlが通電・励磁され、接点14が閉じる。
これにより、ブレーキオン信号が出力され、メカニカル
ブレーキが無効化される。また、同時に電磁リレーRL
2が通電・励磁されて接点15が閉じ、サーボ制御部が
ON状態となり、CPUにトルクゼロ化信号が送られ、
トルク指令が0に落とされる。この状態で、ティーチハ
ンドル3を掴んで希望する方向へ外力を加えれば、ロボ
ットを意図した方向へ円滑に動かすことが出来る。デッ
ドマンスイッチ4の押下を中断すれば、メカニカルブレ
ーキが有効化され安全が確保される。
ーティーチを容易に遂行すること。 【解決手段】 オペレータがリードスルーティーチ有効
スイッチ12を押下すると、電磁リレーRL2が消勢さ
れて接点15が開き、サーボ制御部はOFF状態とされ
る。同時にブレーキオン信号が出力されなくなりメカニ
カルブレーキが有効化される。次いで、ティーチハンド
ル3を掴んで、デッドマンスイッチ4を押下すると、電
磁リレーRLlが通電・励磁され、接点14が閉じる。
これにより、ブレーキオン信号が出力され、メカニカル
ブレーキが無効化される。また、同時に電磁リレーRL
2が通電・励磁されて接点15が閉じ、サーボ制御部が
ON状態となり、CPUにトルクゼロ化信号が送られ、
トルク指令が0に落とされる。この状態で、ティーチハ
ンドル3を掴んで希望する方向へ外力を加えれば、ロボ
ットを意図した方向へ円滑に動かすことが出来る。デッ
ドマンスイッチ4の押下を中断すれば、メカニカルブレ
ーキが有効化され安全が確保される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は産業用ロボット(以
下、単に「ロボット」と言う。)の制御装置に関し、更
に詳しく言えば、例えば、塗装用ロボット等のロボット
のリードスルーティーチ時に安全を確保することが出来
るようにしたロボット制御装置に関する。
下、単に「ロボット」と言う。)の制御装置に関し、更
に詳しく言えば、例えば、塗装用ロボット等のロボット
のリードスルーティーチ時に安全を確保することが出来
るようにしたロボット制御装置に関する。
【0002】
【従来技術】小型ロボットやバランスされた構造のロボ
ット(例えば、塗装ロボットなど)においては、ロボッ
トのハンド部分にティーチハンドルを設け、このティー
チハンドルをオペレータが掴んでロボットを動かすこと
によってティーチングを行なう方式がしばしば採用され
ており、リードスルーティーチと呼ばれている。従来よ
り知られているリードスルーティーチの方式としては、
次の2つの方式があった。
ット(例えば、塗装ロボットなど)においては、ロボッ
トのハンド部分にティーチハンドルを設け、このティー
チハンドルをオペレータが掴んでロボットを動かすこと
によってティーチングを行なう方式がしばしば採用され
ており、リードスルーティーチと呼ばれている。従来よ
り知られているリードスルーティーチの方式としては、
次の2つの方式があった。
【0003】(1)ロボット軸を駆動するモータのサー
ボ制御部をON状態に保ったままメカニカルブレーキと
ダイナミックブレーキを開放し、ソフトウェア処理によ
ってサーボ制御部におけるトルク指令を0にすること
で、リードスルーティーチを可能にする方式。 (2)非常停止信号の出力によりロボット軸を駆動する
モータのサーボ制御部をOFF状態にし、メカニカルブ
レーキを開放することで、リードスルーティーチを可能
にする方式。
ボ制御部をON状態に保ったままメカニカルブレーキと
ダイナミックブレーキを開放し、ソフトウェア処理によ
ってサーボ制御部におけるトルク指令を0にすること
で、リードスルーティーチを可能にする方式。 (2)非常停止信号の出力によりロボット軸を駆動する
モータのサーボ制御部をOFF状態にし、メカニカルブ
レーキを開放することで、リードスルーティーチを可能
にする方式。
【0004】しかし、サーボ制御部をON状態に保つ上
記(1)の方式では、ロボットを確実に停止させるため
の手段、即ち、イネーブルデバイスがティーチハンドル
に備わっていないので、ON状態にあるサーボ制御部の
誤動作等によりロボットが意図せざる動きをして、オペ
レータを危険に曝すという可能性がある。
記(1)の方式では、ロボットを確実に停止させるため
の手段、即ち、イネーブルデバイスがティーチハンドル
に備わっていないので、ON状態にあるサーボ制御部の
誤動作等によりロボットが意図せざる動きをして、オペ
レータを危険に曝すという可能性がある。
【0005】また、非常停止をかけた状態でティーチン
グを行なう上記(2)の方式は、オペレータの安全は確
保されるが、非常停止信号の出力によりサーボモータの
ダイナミックブレーキが自動的に効いてしまうため、オ
ペレータがロボットを動かすために強い力を要し、リー
ドスルーティーチの作業負担が重くなる。この欠点を回
避するためには、リードスルーティーチ時にダイナミッ
クブレーキとサーボモータを電気的に切り離し、ダイナ
ミックブレーキの無効状態とサーボモータのOFF状態
を同時に実現出来るようにするための付加回路が必要と
なり、コストアップを招く。
グを行なう上記(2)の方式は、オペレータの安全は確
保されるが、非常停止信号の出力によりサーボモータの
ダイナミックブレーキが自動的に効いてしまうため、オ
ペレータがロボットを動かすために強い力を要し、リー
ドスルーティーチの作業負担が重くなる。この欠点を回
避するためには、リードスルーティーチ時にダイナミッ
クブレーキとサーボモータを電気的に切り離し、ダイナ
ミックブレーキの無効状態とサーボモータのOFF状態
を同時に実現出来るようにするための付加回路が必要と
なり、コストアップを招く。
【0006】更に、従来方式では、リードスルーティー
チ時に常時ブレーキが開放された状態となるので、ロボ
ットがバランスされた構造を有していない場合には、オ
ペレータがティーチハンドルを手放した際に重力により
ロボットアームの落下が起るという問題が発生する。
チ時に常時ブレーキが開放された状態となるので、ロボ
ットがバランスされた構造を有していない場合には、オ
ペレータがティーチハンドルを手放した際に重力により
ロボットアームの落下が起るという問題が発生する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は上記従来技術の問題点を解決し、オペレータの安全を
確保しつつ、リードスルーティーチを容易に遂行出来る
ようにすることにある。
は上記従来技術の問題点を解決し、オペレータの安全を
確保しつつ、リードスルーティーチを容易に遂行出来る
ようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、イネーブルデ
バイス(デッドマンスイッチ)をティーチハンドルに設
け、ロボットに随時非常停止をかけることを可能するこ
とを通して、上記技術課題を解決したものである。
バイス(デッドマンスイッチ)をティーチハンドルに設
け、ロボットに随時非常停止をかけることを可能するこ
とを通して、上記技術課題を解決したものである。
【0009】本発明に係るリードスルーティーチを安全
に遂行するためのロボット制御装置は、ロボットの各軸
のモータを制御するサーボ制御部への電力供給のオン/
オフの切換を行なうサーボオン/オフ切換手段と、ロボ
ットの各軸のメカニカルブレーキの有効/無効を切り換
えるブレーキ切換手段を含む制御回路と、トルク指令ゼ
ロ化信号の出力手段を備えている。そして、前記制御回
路は更に、ロボットのハンド部に取り付けられたティー
チハンドル上に設けられたデッドマンスイッチと、ロボ
ット制御装置の本体部に設けられたリードスルーティー
チ有効スイッチを備えている。
に遂行するためのロボット制御装置は、ロボットの各軸
のモータを制御するサーボ制御部への電力供給のオン/
オフの切換を行なうサーボオン/オフ切換手段と、ロボ
ットの各軸のメカニカルブレーキの有効/無効を切り換
えるブレーキ切換手段を含む制御回路と、トルク指令ゼ
ロ化信号の出力手段を備えている。そして、前記制御回
路は更に、ロボットのハンド部に取り付けられたティー
チハンドル上に設けられたデッドマンスイッチと、ロボ
ット制御装置の本体部に設けられたリードスルーティー
チ有効スイッチを備えている。
【0010】リードスルーティーチ有効スイッチが付勢
され、且つ、デッドマンスイッチが付勢されている状態
では、ブレーキ切換手段によって前記各軸のメカニカル
ブレーキが無効化されるとともに、サーボオン/オフ切
換手段によってサーボ制御部への電力供給がオン状態と
され、トルク指令ゼロ化信号の出力手段からトルク指令
ゼロ化信号が出力される。
され、且つ、デッドマンスイッチが付勢されている状態
では、ブレーキ切換手段によって前記各軸のメカニカル
ブレーキが無効化されるとともに、サーボオン/オフ切
換手段によってサーボ制御部への電力供給がオン状態と
され、トルク指令ゼロ化信号の出力手段からトルク指令
ゼロ化信号が出力される。
【0011】また、リードスルーティーチ有効スイッチ
が付勢され、且つ、デッドマンスイッチが付勢されてい
ない状態では、ブレーキ切換手段によって各軸のメカニ
カルブレーキが有効化されるとともに、サーボオン/オ
フ切換手段によってサーボ制御部への電力供給がオフ状
態とされるようになっている。
が付勢され、且つ、デッドマンスイッチが付勢されてい
ない状態では、ブレーキ切換手段によって各軸のメカニ
カルブレーキが有効化されるとともに、サーボオン/オ
フ切換手段によってサーボ制御部への電力供給がオフ状
態とされるようになっている。
【0012】一つの好ましい一つの実施形態において
は、サーボオン/オフ切換手段並びにブレーキ切換手段
は、リードスルーティーチ有効スイッチと並列に設けら
れた第1の常開接点手段と、該第1の常開接点手段をデ
ッドマンスイッチが付勢されている状態下にのみ閉じる
第1の接点切換手段と、サーボ制御部と電源部との間に
設けられた第2の常開接点手段と、リードスルーティー
チ有効スイッチと前記第1の常開接点手段の内の少なく
とも一方が閉じられている状態下においてのみ、前記各
軸のメカニカルブレーキを無効化する信号を出力する手
段と、前記リードスルーティーチ有効スイッチと前記第
1の常開接点手段の内の少なくとも一方が閉じられてい
る状態下においてのみ、前記第2の常開接点手段を閉じ
る第2の接点切換手段とによって構成される。第1及び
第2の接点切換手段としては、例えばそれぞれ第1及び
第2の常開接点の切換を行なう電磁リレーを利用するこ
とが出来る。
は、サーボオン/オフ切換手段並びにブレーキ切換手段
は、リードスルーティーチ有効スイッチと並列に設けら
れた第1の常開接点手段と、該第1の常開接点手段をデ
ッドマンスイッチが付勢されている状態下にのみ閉じる
第1の接点切換手段と、サーボ制御部と電源部との間に
設けられた第2の常開接点手段と、リードスルーティー
チ有効スイッチと前記第1の常開接点手段の内の少なく
とも一方が閉じられている状態下においてのみ、前記各
軸のメカニカルブレーキを無効化する信号を出力する手
段と、前記リードスルーティーチ有効スイッチと前記第
1の常開接点手段の内の少なくとも一方が閉じられてい
る状態下においてのみ、前記第2の常開接点手段を閉じ
る第2の接点切換手段とによって構成される。第1及び
第2の接点切換手段としては、例えばそれぞれ第1及び
第2の常開接点の切換を行なう電磁リレーを利用するこ
とが出来る。
【0013】
【作用】本発明のロボット制御装置は、操作パネル上に
設けられたリードスルーティーチ有効スイッチを付勢す
ることにより、ロボット制御装置をリードスルーティー
チモードとすることが出来る。リードスルーティーチモ
ードにおいては、ティーチハンドル上に設けられたデッ
ドマンスイッチを押下している間のみ、オペレータがテ
ィーチハンドルを掴んでロボットを動かすことが可能に
なる。即ち、デッドマンスイッチが押下されている間
は、サーボ制御部がオン状態にされ、ソフトウェア処理
によってサーボ制御部におけるトルク指令を0にされる
とともに、メカニカルブレーキとダイナミックブレーキ
が開放される。
設けられたリードスルーティーチ有効スイッチを付勢す
ることにより、ロボット制御装置をリードスルーティー
チモードとすることが出来る。リードスルーティーチモ
ードにおいては、ティーチハンドル上に設けられたデッ
ドマンスイッチを押下している間のみ、オペレータがテ
ィーチハンドルを掴んでロボットを動かすことが可能に
なる。即ち、デッドマンスイッチが押下されている間
は、サーボ制御部がオン状態にされ、ソフトウェア処理
によってサーボ制御部におけるトルク指令を0にされる
とともに、メカニカルブレーキとダイナミックブレーキ
が開放される。
【0014】そして、リードスルーティーチモードにお
いて、ティーチハンドル上に設けられたデッドマンスイ
ッチが押下されていない条件では、非常停止信号の出力
によりロボット軸を駆動するモータのサーボ制御部がO
FF状態とされ、メカニカルブレーキとダイナミックブ
レーキが有効化される。
いて、ティーチハンドル上に設けられたデッドマンスイ
ッチが押下されていない条件では、非常停止信号の出力
によりロボット軸を駆動するモータのサーボ制御部がO
FF状態とされ、メカニカルブレーキとダイナミックブ
レーキが有効化される。
【0015】従って、デッドマンスイッチを押下してリ
ードスルーティーチを遂行している最中に万一ロボット
が意図せざる動きをしかけた場合でも、オペレータは、
デッドマンスイッチを放すことでロボットを確実に停止
させ、危険を未然に回避することが出来る。また、デッ
ドマンスイッチを放すことで、即座にメカニカルブレー
キとダイナミックブレーキが有効化されるので、従来方
式と異なり、バランスをとった構造を有しないロボット
であっても、重力によるロボットアームの落下が起らな
い。
ードスルーティーチを遂行している最中に万一ロボット
が意図せざる動きをしかけた場合でも、オペレータは、
デッドマンスイッチを放すことでロボットを確実に停止
させ、危険を未然に回避することが出来る。また、デッ
ドマンスイッチを放すことで、即座にメカニカルブレー
キとダイナミックブレーキが有効化されるので、従来方
式と異なり、バランスをとった構造を有しないロボット
であっても、重力によるロボットアームの落下が起らな
い。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に従ったロボット
制御装置の一形態を表わす全体構成の概略を、ロボット
のハンド部(手先部)の拡大図とともに示したものであ
る。符号1で指示されたロボットは、アーム先端のハン
ド部2にティーチハンドル3が取り付けられている。テ
ィーチハンドル3上には、オペレータがリードスルーテ
ィーチを遂行するためにティーチハンドル3を掴んだ際
に自然に押下し得る適当な位置を選んで、デッドマンス
イッチ4が設けられている(右上拡大図を参照)。この
デッドマンスイッチ4は、ロボット1に接続されたロボ
ット制御装置の本体部10とともにロボット制御装置の
一部を構成している。なお、ロボット1の軸構成、形状
は任意であり、バランスをとった構造を有している必要
はない。
制御装置の一形態を表わす全体構成の概略を、ロボット
のハンド部(手先部)の拡大図とともに示したものであ
る。符号1で指示されたロボットは、アーム先端のハン
ド部2にティーチハンドル3が取り付けられている。テ
ィーチハンドル3上には、オペレータがリードスルーテ
ィーチを遂行するためにティーチハンドル3を掴んだ際
に自然に押下し得る適当な位置を選んで、デッドマンス
イッチ4が設けられている(右上拡大図を参照)。この
デッドマンスイッチ4は、ロボット1に接続されたロボ
ット制御装置の本体部10とともにロボット制御装置の
一部を構成している。なお、ロボット1の軸構成、形状
は任意であり、バランスをとった構造を有している必要
はない。
【0017】ロボット1に接続されたロボット制御装置
本体部10は、本発明に従った改良部分を除けば従来と
同様の構成並びに機能を有している。即ち、ロボット制
御装置本体部10の内部には、全体を統括制御するCP
U、プログラムデータ等を格納するROM及びRAM、
ロボット軸制御器とこれに接続されたサーボ回路、外部
信号の入出力のためのインターフェイス等が内蔵されて
いる。
本体部10は、本発明に従った改良部分を除けば従来と
同様の構成並びに機能を有している。即ち、ロボット制
御装置本体部10の内部には、全体を統括制御するCP
U、プログラムデータ等を格納するROM及びRAM、
ロボット軸制御器とこれに接続されたサーボ回路、外部
信号の入出力のためのインターフェイス等が内蔵されて
いる。
【0018】ロボット制御装置本体部10のパネル操作
部11には、種々のスイッチが装備されており、これら
スイッチにはリードスルーティーチ有効スイッチ12と
非常停止スイッチ13が含まれている。これらスイッチ
12,13は、ティーチハンドル3上に設けられたデッ
ドマンスイッチ4とともに、次に説明する制御回路中に
組み込まれている。
部11には、種々のスイッチが装備されており、これら
スイッチにはリードスルーティーチ有効スイッチ12と
非常停止スイッチ13が含まれている。これらスイッチ
12,13は、ティーチハンドル3上に設けられたデッ
ドマンスイッチ4とともに、次に説明する制御回路中に
組み込まれている。
【0019】図2は、リードスルーティーチに関連した
制御を行なう制御回路の概略を記したもので、従来のロ
ボット制御装置におけるこの種の制御回路とは異なった
構成と機能を有している。
制御を行なう制御回路の概略を記したもので、従来のロ
ボット制御装置におけるこの種の制御回路とは異なった
構成と機能を有している。
【0020】回路全体は、ロボット1のティーチハンド
ル3側に属する部分C1と、ロボット制御装置尾本体部
10側に属する部分C10で構成されている。前者C1
に含まれるデッドマンスイッチ4は常開接点を操作する
もので、押下時にのみ接点が閉じられ、押下が中止され
れば開状態に自動復帰する。
ル3側に属する部分C1と、ロボット制御装置尾本体部
10側に属する部分C10で構成されている。前者C1
に含まれるデッドマンスイッチ4は常開接点を操作する
もので、押下時にのみ接点が閉じられ、押下が中止され
れば開状態に自動復帰する。
【0021】デッドマンスイッチ4の一方の接点はC1
0内でアースされており、他方の接点は電磁リレーRL
1の一方の端子に接続され、この電磁リレーRL1の他
方側の端子は24Vの電源に接続されている。電磁リレ
ーRL1は、リードスルーティーチ有効スイッチ12と
並列に設けられた常開接点14を制御するもので、電磁
リレーRL1の通電・励磁時のみ接点14が閉じられ
る。
0内でアースされており、他方の接点は電磁リレーRL
1の一方の端子に接続され、この電磁リレーRL1の他
方側の端子は24Vの電源に接続されている。電磁リレ
ーRL1は、リードスルーティーチ有効スイッチ12と
並列に設けられた常開接点14を制御するもので、電磁
リレーRL1の通電・励磁時のみ接点14が閉じられ
る。
【0022】非常停止スイッチ13は、リードスルーテ
ィーチ有効スイッチ12並びに接点14を含む並列回路
と、24Vの電源との間に設けられており、その押下付
勢時には常閉接点が開放され、その状態は非常停止スイ
ッチ13を引き上げて消勢するまで持続される。リード
スルーティーチ有効スイッチ12は、常閉接点を操作す
るもので、その押下付勢時には常閉接点が開放され、こ
の状態はリードスルーティーチ有効スイッチ12を引き
上げて消勢するまで保持される。
ィーチ有効スイッチ12並びに接点14を含む並列回路
と、24Vの電源との間に設けられており、その押下付
勢時には常閉接点が開放され、その状態は非常停止スイ
ッチ13を引き上げて消勢するまで持続される。リード
スルーティーチ有効スイッチ12は、常閉接点を操作す
るもので、その押下付勢時には常閉接点が開放され、こ
の状態はリードスルーティーチ有効スイッチ12を引き
上げて消勢するまで保持される。
【0023】リードスルーティーチ有効スイッチ12並
びに接点14を含む並列回路の他方側の端子は、電磁リ
レーRL2のアースされない側の端子に接続される。こ
の電磁リレーRL2は、モータ駆動電流を供給する電源
部16とアンプ動力部17を接続/遮断する常開接点1
5を制御するもので、リードスルーティーチ有効スイッ
チ12が閉じている状態、または、電磁リレーRL1の
通電・励磁時にのみ接点15が閉じられ、それ以外の時
には接点15が開かれた状態を保つ。
びに接点14を含む並列回路の他方側の端子は、電磁リ
レーRL2のアースされない側の端子に接続される。こ
の電磁リレーRL2は、モータ駆動電流を供給する電源
部16とアンプ動力部17を接続/遮断する常開接点1
5を制御するもので、リードスルーティーチ有効スイッ
チ12が閉じている状態、または、電磁リレーRL1の
通電・励磁時にのみ接点15が閉じられ、それ以外の時
には接点15が開かれた状態を保つ。
【0024】リードスルーティーチ有効スイッチ12並
びに接点14を含む並列回路の電磁リレーRL2側の端
子はブレーキオン信号の出力端子を兼ねており、ここに
24Vの電圧が供給されると、図示しないブレーキ制御
部にブレーキオン信号として出力され、自動的にメカニ
カルブレーキが無効化される。
びに接点14を含む並列回路の電磁リレーRL2側の端
子はブレーキオン信号の出力端子を兼ねており、ここに
24Vの電圧が供給されると、図示しないブレーキ制御
部にブレーキオン信号として出力され、自動的にメカニ
カルブレーキが無効化される。
【0025】以上述べたロボット制御装置を用いてリー
ドスルーティーチを遂行する場合のオペレータの操作
と、回路の動作は次の通りである。先ず、操作開始前の
状態では、デッドマンスイッチ4の接点は開放されてお
り、従って、電磁リレーRL1は励磁されず、接点14
は開放状態にある。一方、リードスルーティーチ有効ス
イッチ12及び非常停止スイッチ13の各接点が閉じら
れた状態にあり、電磁リレーRL2が通電・励磁されて
接点15は閉じられ、サーボ制御部はON状態とされて
いる。同時にブレーキオン信号が出力されているので、
メカニカルブレーキが自動的に無効化され、移動指令が
サーボ制御部に出力されない限り、ロボットは移動せ
ず、アームの落下も起らない。
ドスルーティーチを遂行する場合のオペレータの操作
と、回路の動作は次の通りである。先ず、操作開始前の
状態では、デッドマンスイッチ4の接点は開放されてお
り、従って、電磁リレーRL1は励磁されず、接点14
は開放状態にある。一方、リードスルーティーチ有効ス
イッチ12及び非常停止スイッチ13の各接点が閉じら
れた状態にあり、電磁リレーRL2が通電・励磁されて
接点15は閉じられ、サーボ制御部はON状態とされて
いる。同時にブレーキオン信号が出力されているので、
メカニカルブレーキが自動的に無効化され、移動指令が
サーボ制御部に出力されない限り、ロボットは移動せ
ず、アームの落下も起らない。
【0026】オペレータがリードスルーティーチを開始
するために、操作パネル11上のリードスルーティーチ
有効スイッチ12を押下すると、電磁リレーRL2が消
勢されて接点15が開き、サーボ制御部はOFF状態と
される。同時にブレーキオン信号が出力されなくなりメ
カニカルブレーキが有効化されるとともに、サーボ制御
部がOFF状態とされることに伴い、ダイナミックブレ
ーキが自動的に作用するので、ロボットの落下が起る恐
れはない。
するために、操作パネル11上のリードスルーティーチ
有効スイッチ12を押下すると、電磁リレーRL2が消
勢されて接点15が開き、サーボ制御部はOFF状態と
される。同時にブレーキオン信号が出力されなくなりメ
カニカルブレーキが有効化されるとともに、サーボ制御
部がOFF状態とされることに伴い、ダイナミックブレ
ーキが自動的に作用するので、ロボットの落下が起る恐
れはない。
【0027】次いで、オペレータがティーチハンドル3
を掴んで、デッドマンスイッチ4を押下すると、電磁リ
レーRLlが通電・励磁され、接点14が閉じる。これ
により、ブレーキオン信号が出力され、メカニカルブレ
ーキが無効化される。また、同時に電磁リレーRL2が
通電・励磁されて接点15が閉じ、サーボ制御部がON
状態となる。図示しない別系統でインターフェイスを介
してCPUにトルクゼロ化信号が送られ、トルク指令が
0に落とされる。
を掴んで、デッドマンスイッチ4を押下すると、電磁リ
レーRLlが通電・励磁され、接点14が閉じる。これ
により、ブレーキオン信号が出力され、メカニカルブレ
ーキが無効化される。また、同時に電磁リレーRL2が
通電・励磁されて接点15が閉じ、サーボ制御部がON
状態となる。図示しない別系統でインターフェイスを介
してCPUにトルクゼロ化信号が送られ、トルク指令が
0に落とされる。
【0028】この状態で、オペレータがデッドマンスイ
ッチ4を押下したまま、ティーチハンドル3を掴んで希
望する方向へ外力を加えれば(押す/引くいずれも
可)、ロボット1をオペレータの意図に従って動かすこ
とが出来る。サーボ制御部がON状態にあるので、ダイ
ナミックブレーキも作用しないので、ロボット1を動か
すために大きな力を要しない。
ッチ4を押下したまま、ティーチハンドル3を掴んで希
望する方向へ外力を加えれば(押す/引くいずれも
可)、ロボット1をオペレータの意図に従って動かすこ
とが出来る。サーボ制御部がON状態にあるので、ダイ
ナミックブレーキも作用しないので、ロボット1を動か
すために大きな力を要しない。
【0029】リードスルーティーチを中断したい場合に
は、デッドマンスイッチ4の押下を中断すれば良い。デ
ッドマンスイッチ4の押下を中断されると、電磁リレー
RLlの消勢され、接点14が開く。これにより、ブレ
ーキオン信号が出力されなくなり、メカニカルブレーキ
が有効化される。また、同時に電磁リレーRL2が消勢
されて接点15が開き、サーボ制御部がOFF状態とな
る。従って、リードスルーティーチの中断時に、ロボッ
トが不意に動いたり、落下したりすることが無い。
は、デッドマンスイッチ4の押下を中断すれば良い。デ
ッドマンスイッチ4の押下を中断されると、電磁リレー
RLlの消勢され、接点14が開く。これにより、ブレ
ーキオン信号が出力されなくなり、メカニカルブレーキ
が有効化される。また、同時に電磁リレーRL2が消勢
されて接点15が開き、サーボ制御部がOFF状態とな
る。従って、リードスルーティーチの中断時に、ロボッ
トが不意に動いたり、落下したりすることが無い。
【0030】リードスルーティーチを終了した場合に
は、操作パネル11上のリードスルーティーチ有効スイ
ッチ12を引き上げることで、上記操作開始前の状態に
復帰する。即ち、電磁リレーRL2が通電・励磁されて
接点15が閉じ、サーボ制御部はON状態とされる。同
時にブレーキオン信号が出力されメカニカルブレーキが
無効化される。なお、非常停止スイッチ13を作動させ
た場合には、無条件でサーボ制御部はOFF状態とさ
れ、メカニカルブレーキが有効化され、ロボット1の動
きがロックされる。
は、操作パネル11上のリードスルーティーチ有効スイ
ッチ12を引き上げることで、上記操作開始前の状態に
復帰する。即ち、電磁リレーRL2が通電・励磁されて
接点15が閉じ、サーボ制御部はON状態とされる。同
時にブレーキオン信号が出力されメカニカルブレーキが
無効化される。なお、非常停止スイッチ13を作動させ
た場合には、無条件でサーボ制御部はOFF状態とさ
れ、メカニカルブレーキが有効化され、ロボット1の動
きがロックされる。
【0031】また、万一サーボ制御部の誤動作等によっ
てロボットが意図せざる動きをしようとした場合(デッ
ドマンイッチ4の押下中にオペレータに強い抵抗感が生
じた場合)には、ティーチハンドル3を手放し、デッド
マンイッチ4の押下を中止するだけで直ちにサーボ制御
部はOFF状態とされ、メカニカルブレーキが有効化さ
れる。従って、誤動作が起っても重大事故に至る前にロ
ボット1の動きが確実にロックされる。
てロボットが意図せざる動きをしようとした場合(デッ
ドマンイッチ4の押下中にオペレータに強い抵抗感が生
じた場合)には、ティーチハンドル3を手放し、デッド
マンイッチ4の押下を中止するだけで直ちにサーボ制御
部はOFF状態とされ、メカニカルブレーキが有効化さ
れる。従って、誤動作が起っても重大事故に至る前にロ
ボット1の動きが確実にロックされる。
【0032】
【発明の効果】本発明のロボット制御装置は、簡単な制
御回路を用いることで、オペレータの安全を確保しつ
つ、リードスルーティーチを容易に遂行することを可能
にした。特に、バランスがとられていないロボットに対
しても、アームの落下を心配することなくリードスルー
ティーチを遂行出来るようになった。
御回路を用いることで、オペレータの安全を確保しつ
つ、リードスルーティーチを容易に遂行することを可能
にした。特に、バランスがとられていないロボットに対
しても、アームの落下を心配することなくリードスルー
ティーチを遂行出来るようになった。
【図1】本発明に従ったロボット制御装置の一形態を表
わす全体構成の概略を、ロボットのハンド部(手先部)
の拡大図とともに示したものである。
わす全体構成の概略を、ロボットのハンド部(手先部)
の拡大図とともに示したものである。
【図2】リードスルーティーチに関連した制御を行なう
制御回路の概略を記したものである。
制御回路の概略を記したものである。
1 ロボット 2 ロボットハンド部 3 ティーチハンドル 4 デッドマンスイッチ 10 ロボット制御装置(本体部) 11 操作パネル 12 リードスルーティーチ有効スイッチ 13 非常停止スイッチ 14,15 接点 16 電源部 17 サーボ動力部 RL1,RL2 電磁リレー
Claims (3)
- 【請求項1】 リードスルーティーチを安全に遂行する
ためのロボット制御装置において、 前記ロボット制御装置は、ロボットの各軸のモータを制
御するサーボ制御部への電力供給のオン/オフの切換を
行なうサーボオン/オフ切換手段と、ロボットの各軸の
メカニカルブレーキの有効/無効を切り換えるブレーキ
切換手段を含む制御回路と、トルク指令ゼロ化信号の出
力手段を備え、 前記制御回路は更に、ロボットのハンド部に取り付けら
れたティーチハンドル上に設けられたデッドマンスイッ
チと、前記ロボットに接続されたロボット制御装置の本
体部に設けられたリードスルーティーチ有効スイッチを
備え、 前記リードスルーティーチ有効スイッチが付勢され、且
つ、前記デッドマンスイッチが付勢されている状態で
は、前記ブレーキ切換手段によって前記各軸のメカニカ
ルブレーキが無効化されるとともに、前記サーボオン/
オフ切換手段によって前記サーボ制御部への電力供給が
オン状態とされ、更に、前記トルク指令ゼロ化信号の出
力手段からトルク指令ゼロ化信号が出力されるようにな
っており、 前記リードスルーティーチ有効スイッチが付勢され、且
つ、前記デッドマンスイッチが付勢されていない状態で
は、前記ブレーキ切換手段によって前記各軸のメカニカ
ルブレーキが有効化されるとともに、前記サーボオン/
オフ切換手段によって前記サーボ制御部への電力供給が
オフ状態とされるようになっている、前記リードスルー
ティーチを安全に遂行するためのロボット制御装置。 - 【請求項2】 前記リードスルーティーチ有効スイッチ
と並列に設けられた第1の常開接点手段と、該第1の常
開接点手段を前記デッドマンスイッチが付勢されている
状態下にのみ閉じる第1の接点切換手段と、前記サーボ
制御部と電源部との間に設けられた第2の常開接点手段
と、 前記リードスルーティーチ有効スイッチと前記第1の常
開接点手段の内の少なくとも一方が閉じられている状態
下においてのみ、前記各軸のメカニカルブレーキを無効
化する信号を出力する手段と、 前記リードスルーティーチ有効スイッチと前記第1の常
開接点手段の内の少なくとも一方が閉じられている状態
下においてのみ、前記第2の常開接点手段を閉じる第2
の接点切換手段とによって、 前記サーボオン/オフ切換手段並びに前記ブレーキ切換
手段が構成されている請求項1に記載された、リードス
ルーティーチを安全に遂行するためのロボット制御装
置。 - 【請求項3】 前記リードスルーティーチ有効スイッチ
と並列に設けられた第1の常開接点手段と、該第1の常
開接点手段を前記デッドマンスイッチが付勢されている
状態下にのみ閉じる第1の電磁リレー手段と、前記サー
ボ制御部と電源部との間に設けられた第2の常開接点手
段と、 前記リードスルーティーチ有効スイッチと前記第1の常
開接点手段の内の少なくとも一方が閉じられている状態
下においてのみ、前記各軸のメカニカルブレーキを無効
化する信号を出力する手段と、 前記リードスルーティーチ有効スイッチと前記第1の常
開接点手段の内の少なくとも一方が閉じられている状態
下においてのみ、前記第2の常開接点手段を閉じる第2
の電磁リレー手段とによって、 前記サーボオン/オフ切換手段並びに前記ブレーキ切換
手段が構成されている請求項1に記載された、リードス
ルーティーチを安全に遂行するためのロボット制御装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239044A JPH0962334A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | リードスルーティーチを安全に遂行するためのロボット制御装置 |
| PCT/JP1996/002379 WO1997007941A1 (en) | 1995-08-25 | 1996-08-26 | Lead-through teaching permitting robot control apparatus |
| US08/817,717 US5783922A (en) | 1995-08-25 | 1996-08-26 | Robot controller permitting lead-through teaching |
| EP96927901A EP0788865A4 (en) | 1995-08-25 | 1996-08-26 | ROBOTIZED APPARATUS FOR LEARNING TRAJECTORIES |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7239044A JPH0962334A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | リードスルーティーチを安全に遂行するためのロボット制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0962334A true JPH0962334A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=17039046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7239044A Withdrawn JPH0962334A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | リードスルーティーチを安全に遂行するためのロボット制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5783922A (ja) |
| EP (1) | EP0788865A4 (ja) |
| JP (1) | JPH0962334A (ja) |
| WO (1) | WO1997007941A1 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JP2007222992A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Fujitsu Ltd | ロボットのブレーキ解除装置 |
| JP2015199174A (ja) * | 2014-04-09 | 2015-11-12 | ファナック株式会社 | リードスルー機能を有する人協調型産業用ロボット |
| JP2018039067A (ja) * | 2016-09-06 | 2018-03-15 | シャープ株式会社 | 制御装置、制御システム、制御方法、及び制御プログラム |
| CN108687746A (zh) * | 2017-03-31 | 2018-10-23 | 发那科株式会社 | 机器人系统 |
| JP2019063916A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 株式会社安川電機 | 操作ユニットおよびロボット |
| JP2021049643A (ja) * | 2021-01-08 | 2021-04-01 | 株式会社安川電機 | 操作ユニットおよびロボット |
| US11345019B2 (en) | 2017-04-03 | 2022-05-31 | Fanuc Corporation | Robot teaching apparatus |
| JP2022145640A (ja) * | 2021-03-18 | 2022-10-04 | リンカーン グローバル,インコーポレイテッド | スマートトーチを備えるつながれた協働ロボット |
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| JP3212546B2 (ja) * | 1997-08-25 | 2001-09-25 | ファナック株式会社 | ロボット非常停止用デッドマンスイッチ機構並びに教示操作盤 |
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| JP4320556B2 (ja) * | 2003-04-02 | 2009-08-26 | 株式会社安川電機 | 産業用ロボットの制御装置 |
| EP1857229B1 (en) * | 2006-05-16 | 2009-07-15 | Abb Ab | A control system for an industrial robot |
| JP4508263B2 (ja) * | 2008-04-24 | 2010-07-21 | トヨタ自動車株式会社 | パワーアシスト装置およびその制御方法 |
| US20100188034A1 (en) * | 2009-01-23 | 2010-07-29 | Derek Young | Trainable Robot and Method of Training |
| JP2011108044A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-02 | Fanuc Ltd | N個のロボットを同時に制御するロボット制御装置 |
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| JP6572202B2 (ja) | 2013-03-15 | 2019-09-04 | ストライカー・コーポレイション | 外科用ロボットマニピュレータのエンドエフェクタ |
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| TWI622865B (zh) | 2016-04-29 | 2018-05-01 | 財團法人工業技術研究院 | 用於機器人的直覺式力量導引方法及其裝置 |
| JP6450733B2 (ja) * | 2016-11-16 | 2019-01-09 | ファナック株式会社 | 安全スイッチ装置、操作端末及び機械制御システム |
| CN108205291B (zh) * | 2017-10-27 | 2020-10-23 | 北京精密机电控制设备研究所 | 一种伺服机构的零位在线调节方法 |
| DE102018200892A1 (de) | 2018-01-19 | 2019-07-25 | Kuka Deutschland Gmbh | Delta-Roboter mit einem Eingabemittel |
| CN110405768A (zh) * | 2019-08-02 | 2019-11-05 | 叶永旺 | 一种基于串联六轴工业机器人的抱闸控制系统 |
| DE102020205322A1 (de) * | 2020-04-27 | 2021-10-28 | Kuka Deutschland Gmbh | Verfahren zum automatischen Planen der zeitlichen Ausführung von Bremsentests und zugehöriger Roboter |
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| JPH0283185A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-23 | Fanuc Ltd | 産業用ロボットの教示方法と装置 |
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1995
- 1995-08-25 JP JP7239044A patent/JPH0962334A/ja not_active Withdrawn
-
1996
- 1996-08-26 WO PCT/JP1996/002379 patent/WO1997007941A1/ja not_active Ceased
- 1996-08-26 EP EP96927901A patent/EP0788865A4/en not_active Withdrawn
- 1996-08-26 US US08/817,717 patent/US5783922A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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|---|---|
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| EP0788865A4 (en) | 1998-11-18 |
| US5783922A (en) | 1998-07-21 |
| WO1997007941A1 (en) | 1997-03-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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