JPH10111075A - 穀粒乾燥機の張込穀粒量制御装置 - Google Patents
穀粒乾燥機の張込穀粒量制御装置Info
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- JPH10111075A JPH10111075A JP26202396A JP26202396A JPH10111075A JP H10111075 A JPH10111075 A JP H10111075A JP 26202396 A JP26202396 A JP 26202396A JP 26202396 A JP26202396 A JP 26202396A JP H10111075 A JPH10111075 A JP H10111075A
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】貯留室内へ穀粒が張込状態のときに、操作装置
の電源がOFFされると、張込量センサで検出された張
込穀粒量データが消滅したり、又再度電源をONして穀
粒が移動すると、該張込量センサで穀粒が検出されない
ことがあった。 【解決手段】貯留室7内へ穀粒が張込状態のときに、操
作装置15の電源がOFFされると、そのときの検出張
込量データは、制御装置47へ記憶保存される。又、電
源が再度ONされたときは、記憶保存の検出張込穀粒量
データを使用する。
の電源がOFFされると、張込量センサで検出された張
込穀粒量データが消滅したり、又再度電源をONして穀
粒が移動すると、該張込量センサで穀粒が検出されない
ことがあった。 【解決手段】貯留室7内へ穀粒が張込状態のときに、操
作装置15の電源がOFFされると、そのときの検出張
込量データは、制御装置47へ記憶保存される。又、電
源が再度ONされたときは、記憶保存の検出張込穀粒量
データを使用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、穀粒貯留室内へ
張込まれる穀粒を所定位置毎に各張込量センサで検出
し、この検出した張込穀粒量データの使用を、運転操作
装置の電源のON−OFFにより、制御する張込穀粒量
制御装置に関する。
張込まれる穀粒を所定位置毎に各張込量センサで検出
し、この検出した張込穀粒量データの使用を、運転操作
装置の電源のON−OFFにより、制御する張込穀粒量
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】運転操作装置へ電源をONして、穀粒乾
燥機を始動させて、穀粒貯留室内へ乾燥する穀粒を張込
する張込作業を開始すると、この張込まれる穀粒は、所
定位置毎の張込穀粒量を各張込量センサで順次検出し
て、この検出された張込穀粒量データは、該操作装置の
制御装置へ入力され、該貯留室内で張込された張込穀粒
量を知ることができる。
燥機を始動させて、穀粒貯留室内へ乾燥する穀粒を張込
する張込作業を開始すると、この張込まれる穀粒は、所
定位置毎の張込穀粒量を各張込量センサで順次検出し
て、この検出された張込穀粒量データは、該操作装置の
制御装置へ入力され、該貯留室内で張込された張込穀粒
量を知ることができる。
【0003】貯留室内へ穀粒が張込されている状態のと
きに、操作装置の電源がOFFされると、入力された検
出張込穀粒量データは消滅する。該操作装置の電源が再
度ONされると、各張込量センサで張込穀粒量は、再度
検出されて入力され、張込穀粒量を知ることができる。
きに、操作装置の電源がOFFされると、入力された検
出張込穀粒量データは消滅する。該操作装置の電源が再
度ONされると、各張込量センサで張込穀粒量は、再度
検出されて入力され、張込穀粒量を知ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】貯留室内へ穀粒が張込
状態のときに、操作装置の電源がOFFされると、張込
穀粒量データが消滅されることにより、再度検出の必要
があり、手間を要して検出時間が長時間になったり、
又、再度張込穀粒量検出のときには、該操作装置の電源
が再度ONされることにより、該貯留室内へ張込された
張込穀粒は、該貯留室内を循環することがあり、この循
環によって張込穀粒の圧力分布が不均一になることが発
生して、不均一になった圧力個所の張込量センサは、張
込穀粒量を検出しないことがあったが、この発明によ
り、これらの問題を解消しようとするものである。
状態のときに、操作装置の電源がOFFされると、張込
穀粒量データが消滅されることにより、再度検出の必要
があり、手間を要して検出時間が長時間になったり、
又、再度張込穀粒量検出のときには、該操作装置の電源
が再度ONされることにより、該貯留室内へ張込された
張込穀粒は、該貯留室内を循環することがあり、この循
環によって張込穀粒の圧力分布が不均一になることが発
生して、不均一になった圧力個所の張込量センサは、張
込穀粒量を検出しないことがあったが、この発明によ
り、これらの問題を解消しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このために、この発明
は、乾燥する穀粒を張込みして貯留する穀粒貯留室7内
には所定位置毎に張込穀粒量を検出する複数個の張込量
センサ8,8……を設け、機壁4の一側部には、制御装
置47を内装する運転操作装置15を設けた穀粒乾燥機
において、該貯留室7内へ穀粒が張込された状態のとき
に該運転操作装置15の電源がOFFされると、そのと
きの該制御装置47へ記憶保存された検出張込穀粒量デ
ータを該操作装置15へ電源が再度ONされたときは使
用し、新たな張込穀粒量データは検出させないように該
制御装置47で制御することを特徴とする穀粒乾燥機の
張込穀粒量制御装置の構成とする。
は、乾燥する穀粒を張込みして貯留する穀粒貯留室7内
には所定位置毎に張込穀粒量を検出する複数個の張込量
センサ8,8……を設け、機壁4の一側部には、制御装
置47を内装する運転操作装置15を設けた穀粒乾燥機
において、該貯留室7内へ穀粒が張込された状態のとき
に該運転操作装置15の電源がOFFされると、そのと
きの該制御装置47へ記憶保存された検出張込穀粒量デ
ータを該操作装置15へ電源が再度ONされたときは使
用し、新たな張込穀粒量データは検出させないように該
制御装置47で制御することを特徴とする穀粒乾燥機の
張込穀粒量制御装置の構成とする。
【0006】
【発明の作用】運転操作装置15へ電源をONして、穀
粒乾燥機を始動させて、穀粒貯留室7内へ乾燥する穀粒
を張込する張込作業を開始すると、この張込まれる穀粒
は、所定位置毎に各張込量センサ8,8……で順次検出
され、この検出された張込穀粒量データは、該操作装置
15の制御装置47へ入力されると共に、記憶保存さ
れ、該貯留室7内へ張込された張込穀粒量を知ることが
できる。
粒乾燥機を始動させて、穀粒貯留室7内へ乾燥する穀粒
を張込する張込作業を開始すると、この張込まれる穀粒
は、所定位置毎に各張込量センサ8,8……で順次検出
され、この検出された張込穀粒量データは、該操作装置
15の制御装置47へ入力されると共に、記憶保存さ
れ、該貯留室7内へ張込された張込穀粒量を知ることが
できる。
【0007】前記貯留室7内へ穀粒が張込されている状
態のときに、操作装置15の電源がOFFされ、その後
に該操作装置15の電源が再度ONされると、再度張込
穀粒量を検出することなく、該操作装置15へ入力され
て記憶保存された電源OFFのときの検出張込穀粒量デ
ータが使用される。例えば、以後の穀粒を乾燥する乾燥
作業のときの熱風温度設定の一項目として、この記憶保
存の検出張込穀粒量データが使用される。
態のときに、操作装置15の電源がOFFされ、その後
に該操作装置15の電源が再度ONされると、再度張込
穀粒量を検出することなく、該操作装置15へ入力され
て記憶保存された電源OFFのときの検出張込穀粒量デ
ータが使用される。例えば、以後の穀粒を乾燥する乾燥
作業のときの熱風温度設定の一項目として、この記憶保
存の検出張込穀粒量データが使用される。
【0008】
【発明の効果】貯留室7内へ穀粒が張込状態のときに、
操作装置15の電源がOFFされると、そのときの検出
張込穀粒量データは、制御装置47へ記憶保存されてい
ることにより、該操作装置15の電源が再度ONされて
も、張込穀粒量を再度検出することなく、記憶保存され
た張込穀粒量データを使用することにより、再検出の手
間が防止でき、又張込穀粒量を誤検出することがなくな
った。
操作装置15の電源がOFFされると、そのときの検出
張込穀粒量データは、制御装置47へ記憶保存されてい
ることにより、該操作装置15の電源が再度ONされて
も、張込穀粒量を再度検出することなく、記憶保存され
た張込穀粒量データを使用することにより、再検出の手
間が防止でき、又張込穀粒量を誤検出することがなくな
った。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機1
に穀粒の水分を検出する水分センサ2、及び熱風が発生
するバーナ3等を装着した状態を示すものである。前記
乾燥機1は、前後方向に長い長方形状で機壁4上部に
は、移送螺旋を回転自在に内装した移送樋5、及び天井
板6を設け、この天井板6下側には穀粒を貯留する穀粒
貯留室7を形成している。該乾燥機1は、例えば、穀粒
の乾燥処理能力が16石処理できる機械であったとする
と、該貯留室7を形成する該前側機壁4の内側面には、
最低張込穀粒量の4石から6石、8石、10石、12
石、14石、及び最大張込量の16石の張込穀粒位置に
は、これらの張込穀粒量を順次検出する張込量センサ8
を4石位置から16石位置へと7個設けている。これら
の各張込量センサ8は、ON−OFFスイッチ方式で、
張込穀粒に押されるとONする構成としている。
明する。図例は、穀粒を乾燥する循環型の穀粒乾燥機1
に穀粒の水分を検出する水分センサ2、及び熱風が発生
するバーナ3等を装着した状態を示すものである。前記
乾燥機1は、前後方向に長い長方形状で機壁4上部に
は、移送螺旋を回転自在に内装した移送樋5、及び天井
板6を設け、この天井板6下側には穀粒を貯留する穀粒
貯留室7を形成している。該乾燥機1は、例えば、穀粒
の乾燥処理能力が16石処理できる機械であったとする
と、該貯留室7を形成する該前側機壁4の内側面には、
最低張込穀粒量の4石から6石、8石、10石、12
石、14石、及び最大張込量の16石の張込穀粒位置に
は、これらの張込穀粒量を順次検出する張込量センサ8
を4石位置から16石位置へと7個設けている。これら
の各張込量センサ8は、ON−OFFスイッチ方式で、
張込穀粒に押されるとONする構成としている。
【0010】前記張込量センサ8は、樹脂材等で帯状に
形成した両側の帯板間に、ON−OFFスイッチ方式で
穀粒に押されてONする各スイッチを所定位置へ挿入し
て、この両側の帯板を密着する状態に形成させて、天井
板6の所定位置へ吊り下げ状態に、この帯状の張込量セ
ンサ8を設けて、張込穀粒量を検出する構成とするもよ
い。
形成した両側の帯板間に、ON−OFFスイッチ方式で
穀粒に押されてONする各スイッチを所定位置へ挿入し
て、この両側の帯板を密着する状態に形成させて、天井
板6の所定位置へ吊り下げ状態に、この帯状の張込量セ
ンサ8を設けて、張込穀粒量を検出する構成とするもよ
い。
【0011】穀粒乾燥室9,9は、貯留室7下側におい
て、左右両側の排風室10,10と中央の送風室11と
の間に設け、これら乾燥室9,9下部には、穀粒を繰出
し流下させる繰出バルブ12を夫々回転自在に軸支して
いる。集穀樋13は、移送螺旋を回転自在に軸支し、各
乾燥室9,9下側に設けて連通させている。
て、左右両側の排風室10,10と中央の送風室11と
の間に設け、これら乾燥室9,9下部には、穀粒を繰出
し流下させる繰出バルブ12を夫々回転自在に軸支して
いる。集穀樋13は、移送螺旋を回転自在に軸支し、各
乾燥室9,9下側に設けて連通させている。
【0012】前記バーナ3は、バーナケース14に内装
して設け、このバーナケース14は、前側機壁4正面側
において、送風室11入口側に対応すべくこの前側機壁
4外側面に着脱自在に設け、又、乾燥機1、水分センサ
2、及び該バーナ3等を張込、乾燥、及び排出の各作業
別に始動、及び停止操作する運転操作装置15は、該前
側機壁4外側面に着脱自在に設けている。
して設け、このバーナケース14は、前側機壁4正面側
において、送風室11入口側に対応すべくこの前側機壁
4外側面に着脱自在に設け、又、乾燥機1、水分センサ
2、及び該バーナ3等を張込、乾燥、及び排出の各作業
別に始動、及び停止操作する運転操作装置15は、該前
側機壁4外側面に着脱自在に設けている。
【0013】排風機16は、後側機壁4で、左右の排風
室10,10に連通すべく設けた排風路室17中央後部
側排風胴18に設け、又、この後側機壁4には、この排
風機16を回転駆動する排風機モータ19を設けてい
る。バルブモータ20は、繰出バルブ12,12を減速
機構を介して回転駆動させている。
室10,10に連通すべく設けた排風路室17中央後部
側排風胴18に設け、又、この後側機壁4には、この排
風機16を回転駆動する排風機モータ19を設けてい
る。バルブモータ20は、繰出バルブ12,12を減速
機構を介して回転駆動させている。
【0014】燃料ポンプ21は、燃料バルブを有して、
バーナケース14下板外側に設け、この燃料バルブの開
閉により、この燃料ポンプ21で燃料タンク22内の燃
料を吸入して、バーナ3へ供給させている。送風機23
は、上板外側に設け、変速用の送風機モータ24で変速
回転駆動させ、供給燃料量に見合った燃焼用空気を該バ
ーナ3へこの送風機23で送風させている。該バーナ3
から発生する熱風と、該バーナケース14内を通過する
外気風とが混合して乾燥熱風になる構成である。
バーナケース14下板外側に設け、この燃料バルブの開
閉により、この燃料ポンプ21で燃料タンク22内の燃
料を吸入して、バーナ3へ供給させている。送風機23
は、上板外側に設け、変速用の送風機モータ24で変速
回転駆動させ、供給燃料量に見合った燃焼用空気を該バ
ーナ3へこの送風機23で送風させている。該バーナ3
から発生する熱風と、該バーナケース14内を通過する
外気風とが混合して乾燥熱風になる構成である。
【0015】拡散盤25は、移送樋5底板の前後方向中
央部で、移送穀粒を貯留室7へ供給する供給口の下側に
設け、該貯留室7へ穀粒を均等に拡散還元させている。
昇穀機26は、前側機壁4外側部に設けられ、内部には
バケットコンベア27付ベルトを張設してなり、上端部
は、移送樋5始端部との間において投出筒28を設けて
連通させて、下端部は、集穀部は、集穀樋13終端部と
の間において供給樋29を設けて連通させている。
央部で、移送穀粒を貯留室7へ供給する供給口の下側に
設け、該貯留室7へ穀粒を均等に拡散還元させている。
昇穀機26は、前側機壁4外側部に設けられ、内部には
バケットコンベア27付ベルトを張設してなり、上端部
は、移送樋5始端部との間において投出筒28を設けて
連通させて、下端部は、集穀部は、集穀樋13終端部と
の間において供給樋29を設けて連通させている。
【0016】昇穀機モータ30は、バケットコンベア2
7付ベルト、移送樋5内の移送螺旋、拡散盤25、及び
集穀樋13内の移送螺旋等を回転駆動させている。前記
水分センサ2は、昇穀機26の上下方向ほぼ中央部に設
け、この水分センサ2は、操作装置15からの電気的測
定信号の発信により、水分モータ31が回転して、この
水分センサ2の各部が回転駆動され、バケットコンベア
27で上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を
挾圧粉砕しながら、この粉砕穀粒の水分を検出させてい
る。
7付ベルト、移送樋5内の移送螺旋、拡散盤25、及び
集穀樋13内の移送螺旋等を回転駆動させている。前記
水分センサ2は、昇穀機26の上下方向ほぼ中央部に設
け、この水分センサ2は、操作装置15からの電気的測
定信号の発信により、水分モータ31が回転して、この
水分センサ2の各部が回転駆動され、バケットコンベア
27で上部へ搬送中に落下する穀粒を受け、この穀粒を
挾圧粉砕しながら、この粉砕穀粒の水分を検出させてい
る。
【0017】前記操作装置15は、箱形状でこの箱体の
表面板には、乾燥機1、水分センサ2、及びバーナ3等
を張込、乾燥、及び排出の各作業別に始動操作する押ボ
タン方式のON−OFFスイッチの各始動手段32、停
止操作する停止手段33、穀粒の仕上目標水分を設定す
る水分設定手段34、水分別の各表示ランプ35、該バ
ーナ3から発生する熱風温度を設定する穀物種類設定手
段36、穀物種類別の各表示ランプ37、各張込量セン
サ8が検出した張込穀粒量の石数別の各表示ランプ3
8、穀粒水分値を補正する水分補正手段39、タイマの
設定時間を増、又は減させるタイマ増・減設定手段4
0,41、ブザー停止手段42、非常停止手段69、各
種表示項目をデジタル表示する表示部43、及びモニタ
表示ランプ44等を設けている。該箱体の横側には、該
操作装置15へ電源を接続するコード45を設け、この
コード45の先端部には、差込みにより、電源をON−
OFFする差込み用プラグ46を設けた構成としてい
る。
表面板には、乾燥機1、水分センサ2、及びバーナ3等
を張込、乾燥、及び排出の各作業別に始動操作する押ボ
タン方式のON−OFFスイッチの各始動手段32、停
止操作する停止手段33、穀粒の仕上目標水分を設定す
る水分設定手段34、水分別の各表示ランプ35、該バ
ーナ3から発生する熱風温度を設定する穀物種類設定手
段36、穀物種類別の各表示ランプ37、各張込量セン
サ8が検出した張込穀粒量の石数別の各表示ランプ3
8、穀粒水分値を補正する水分補正手段39、タイマの
設定時間を増、又は減させるタイマ増・減設定手段4
0,41、ブザー停止手段42、非常停止手段69、各
種表示項目をデジタル表示する表示部43、及びモニタ
表示ランプ44等を設けている。該箱体の横側には、該
操作装置15へ電源を接続するコード45を設け、この
コード45の先端部には、差込みにより、電源をON−
OFFする差込み用プラグ46を設けた構成としてい
る。
【0018】例えば、仕上目標水分設定するときは、水
分設定手段34をON操作すると、各表示ランプ35
は、12.0から17.5へ向けて順次点灯し、例え
ば、仕上目標水分を15.0%に設定であれば、15.
0%位置の該表示ランプ35が点灯中に、該水分設定手
段34をOFF操作すると、仕上目標水分は15.0%
に設定できる構成であり、又、穀物種類等の設定も、上
記の同じ操作要領で設定できる構成としている。
分設定手段34をON操作すると、各表示ランプ35
は、12.0から17.5へ向けて順次点灯し、例え
ば、仕上目標水分を15.0%に設定であれば、15.
0%位置の該表示ランプ35が点灯中に、該水分設定手
段34をOFF操作すると、仕上目標水分は15.0%
に設定できる構成であり、又、穀物種類等の設定も、上
記の同じ操作要領で設定できる構成としている。
【0019】前記各張込量センサ8で検出する張込穀粒
量の表示は、最低張込量の4石が検出されると、4石と
表示位置の表示ランプ38が表示され、順次6石、8
石、10石、12石、14石、及び最大張込量の16石
へと検出され、これにしたがって、これらの検出石数位
置の該各表示ランプ38が順次点灯されると共に、操作
装置15に内装した制御装置47へ入力される構成とし
ている。又、これと同時に、検出張込穀粒量データは、
該制御装置47の不揮発メモリ60へ記憶されて保存さ
れる構成としている。
量の表示は、最低張込量の4石が検出されると、4石と
表示位置の表示ランプ38が表示され、順次6石、8
石、10石、12石、14石、及び最大張込量の16石
へと検出され、これにしたがって、これらの検出石数位
置の該各表示ランプ38が順次点灯されると共に、操作
装置15に内装した制御装置47へ入力される構成とし
ている。又、これと同時に、検出張込穀粒量データは、
該制御装置47の不揮発メモリ60へ記憶されて保存さ
れる構成としている。
【0020】前記貯留室7内へ穀粒が張込されている状
態のとき、又は張込された状態のときに、操作装置15
のコード45先端の差込みプラグ46の抜き操作が行わ
れると、この操作装置15の電源がOFF状態となり、
OFF状態になると、そのときの検出張込穀粒量データ
は、制御装置47の不揮発メモリ60へ記憶されて保存
され、次に該差込みプラグ46の差込み操作が行われる
と、この操作装置15の電源がON状態となり、再度O
N状態になっても、再度張込穀粒量を検出することな
く、該制御装置47の該不揮発メモリ60へ記憶保存さ
れた張込穀粒量データがそのまま使用される構成として
いる。
態のとき、又は張込された状態のときに、操作装置15
のコード45先端の差込みプラグ46の抜き操作が行わ
れると、この操作装置15の電源がOFF状態となり、
OFF状態になると、そのときの検出張込穀粒量データ
は、制御装置47の不揮発メモリ60へ記憶されて保存
され、次に該差込みプラグ46の差込み操作が行われる
と、この操作装置15の電源がON状態となり、再度O
N状態になっても、再度張込穀粒量を検出することな
く、該制御装置47の該不揮発メモリ60へ記憶保存さ
れた張込穀粒量データがそのまま使用される構成として
いる。
【0021】穀粒を乾燥機1内へ張込する張込作業のと
きには繰出バルブ12,12の回転駆動は停止状態であ
り、張込穀粒は、この乾燥機1内を循環しない構成であ
り、このために、張込穀粒の該乾燥機1内での圧力は、
一定圧力であり、この一定圧力によって、各張込量セン
サ8は、正常にON作動する構成である。又、穀粒の張
込後にこの穀粒が循環されると、一定圧力が不均一にな
ることがあり、不均一な圧力の箇所の該張込量センサ8
は、ON作動されずに、張込穀粒を検出しないこともあ
る。
きには繰出バルブ12,12の回転駆動は停止状態であ
り、張込穀粒は、この乾燥機1内を循環しない構成であ
り、このために、張込穀粒の該乾燥機1内での圧力は、
一定圧力であり、この一定圧力によって、各張込量セン
サ8は、正常にON作動する構成である。又、穀粒の張
込後にこの穀粒が循環されると、一定圧力が不均一にな
ることがあり、不均一な圧力の箇所の該張込量センサ8
は、ON作動されずに、張込穀粒を検出しないこともあ
る。
【0022】前記制御装置47は、制御用マイクロコン
ピュータ48、各入力回路、及び各出力回路等よりなる
構成としている。前記制御用マイクロコンピュータ48
は、デジタル情報、及び水分センサ付判定等がデジタル
入力回路49を経て入力され、フレームロッド50の検
出が比較回路51を経て入力され、張込、乾燥、排出の
各始動手段32、停止手段33、タイマ増減手段40,
41、穀物種類設定手段36、非常停止69、水分設定
手段34、水分補正手段39、ブザー停止手段42等が
デジタル入力回路52を経て入力され、アナログセンサ
情報、水分センサ2、熱風温度センサ53、外気温度セ
ンサ54、排風温度センサ55の検出がアナログ入力回
路56からA−D変換回路57を経て入力され、各張込
量センサ8の検出がデジタル入力回路70を経て入力さ
れ、又、シリアルデータ受信回路58から入力される構
成であり、メモリ59には、不揮発メモリ60から入
力、及び該メモリ59から該不揮発メモリ60へ入力さ
れる構成としている。該制御用マイクロコンピュータ4
8からシリアルデータ送信回路61へ入力される構成と
している。
ピュータ48、各入力回路、及び各出力回路等よりなる
構成としている。前記制御用マイクロコンピュータ48
は、デジタル情報、及び水分センサ付判定等がデジタル
入力回路49を経て入力され、フレームロッド50の検
出が比較回路51を経て入力され、張込、乾燥、排出の
各始動手段32、停止手段33、タイマ増減手段40,
41、穀物種類設定手段36、非常停止69、水分設定
手段34、水分補正手段39、ブザー停止手段42等が
デジタル入力回路52を経て入力され、アナログセンサ
情報、水分センサ2、熱風温度センサ53、外気温度セ
ンサ54、排風温度センサ55の検出がアナログ入力回
路56からA−D変換回路57を経て入力され、各張込
量センサ8の検出がデジタル入力回路70を経て入力さ
れ、又、シリアルデータ受信回路58から入力される構
成であり、メモリ59には、不揮発メモリ60から入
力、及び該メモリ59から該不揮発メモリ60へ入力さ
れる構成としている。該制御用マイクロコンピュータ4
8からシリアルデータ送信回路61へ入力される構成と
している。
【0023】前記制御用マイクロコンピュータ48は、
出力回路62を経て各モータ19,20,30が始動、
及び停止制御され、出力回路63を経て燃料ポンプ2
1、カップモータ、イグナイタが始動、及び停止制御さ
れ、出力回路64を経て水分モータ31が始動、及び停
止制御され、表示出力回路65を経て表示部43へ各種
項目は表示制御され、オンタイム出力回路66を経て燃
料バルブのオンタイムが制御され、回転指令出力回路6
7を経て送風機モータ24から回転パルス入力回路68
を経て回転数が入力される構成としている。
出力回路62を経て各モータ19,20,30が始動、
及び停止制御され、出力回路63を経て燃料ポンプ2
1、カップモータ、イグナイタが始動、及び停止制御さ
れ、出力回路64を経て水分モータ31が始動、及び停
止制御され、表示出力回路65を経て表示部43へ各種
項目は表示制御され、オンタイム出力回路66を経て燃
料バルブのオンタイムが制御され、回転指令出力回路6
7を経て送風機モータ24から回転パルス入力回路68
を経て回転数が入力される構成としている。
【0024】検出される張込穀粒データの使用制御は、
下記の如く、制御される構成であり、図1のフローチャ
ートに沿って作用を説明すると、各張込量センサ8で検
出する検出処理が開始され(ステップ101)、操作装
置15の電源がON操作でONか検出され(ステップ1
02)、NOと検出されるとステップ102へ戻る。Y
ESと検出されると穀粒の張込作業が開始され、該各張
込量センサ8で張込穀粒量が検出され(ステップ10
3)、検出張込穀粒量が制御装置47へ入力され(ステ
ップ104)、入力された検出張込穀粒量が各表示ラン
プ38で表示され(ステップ105)、検出張込穀粒量
が不揮発メモリ60へ記憶されて保存される(ステップ
106)。
下記の如く、制御される構成であり、図1のフローチャ
ートに沿って作用を説明すると、各張込量センサ8で検
出する検出処理が開始され(ステップ101)、操作装
置15の電源がON操作でONか検出され(ステップ1
02)、NOと検出されるとステップ102へ戻る。Y
ESと検出されると穀粒の張込作業が開始され、該各張
込量センサ8で張込穀粒量が検出され(ステップ10
3)、検出張込穀粒量が制御装置47へ入力され(ステ
ップ104)、入力された検出張込穀粒量が各表示ラン
プ38で表示され(ステップ105)、検出張込穀粒量
が不揮発メモリ60へ記憶されて保存される(ステップ
106)。
【0025】前記操作装置15の電源がOFF操作でO
FFか検出され(ステップ107)、NOと検出される
とステップ107へ戻る。YESと検出されると該操作
装置15の電源がON操作で再度ONか検出され(ステ
ップ108)、NOと検出されるとステップ108へ戻
る。YESと検出されると新規に張込穀粒量を検出せず
(ステップ109)、不揮発メモリ60へ記憶保存され
た電源OFFのときの検出張込穀粒量データが使用され
(ステップ110)、張込穀粒量が満量か検出され(ス
テップ111)、NOと検出されると103へ戻る。Y
ESと検出されると張込作業が停止される(ステップ1
12)。
FFか検出され(ステップ107)、NOと検出される
とステップ107へ戻る。YESと検出されると該操作
装置15の電源がON操作で再度ONか検出され(ステ
ップ108)、NOと検出されるとステップ108へ戻
る。YESと検出されると新規に張込穀粒量を検出せず
(ステップ109)、不揮発メモリ60へ記憶保存され
た電源OFFのときの検出張込穀粒量データが使用され
(ステップ110)、張込穀粒量が満量か検出され(ス
テップ111)、NOと検出されると103へ戻る。Y
ESと検出されると張込作業が停止される(ステップ1
12)。
【0026】図6は、張込量センサ8検出処理制御を示
す図である。穀粒を乾燥する乾燥作業、及び乾燥済み穀
粒を機外へ排出する排出作業状態のとき、そのときの張
込穀粒量を不揮発メモリ60へ記憶し、操作装置15へ
電源が再度ONされたときに、該不揮発メモリ60の作
業状態データの排出作業が終了していないときは、各張
込量センサ8のチェックは行わずに、自動排出作業終了
後に、該各張込量センサ8のチェックを行う構成として
いる。
す図である。穀粒を乾燥する乾燥作業、及び乾燥済み穀
粒を機外へ排出する排出作業状態のとき、そのときの張
込穀粒量を不揮発メモリ60へ記憶し、操作装置15へ
電源が再度ONされたときに、該不揮発メモリ60の作
業状態データの排出作業が終了していないときは、各張
込量センサ8のチェックは行わずに、自動排出作業終了
後に、該各張込量センサ8のチェックを行う構成として
いる。
【0027】図6のフローチャートに沿って作用を説明
すると、各張込量センサ8が検出する検出処理が開始さ
れ(ステップ201)、該各張込量センサ8で張込穀粒
量の検出が行われ(ステップ202)、検出張込穀粒量
が不揮発メモリ60へ記憶され(ステップ203)、作
業状態が該不揮発メモリ60へ記憶され(ステップ20
4)、各張込量センサ8に異常がないか検出され(ステ
ップ205)、YESと検出されると乾燥作業(循環)
か検出され(ステップ206)、YESと検出されると
該不揮発メモリ60へ記憶した記憶作業状態の乾燥作業
(循環)か検出され(ステップ207)、YESと検出
されると該不揮発メモリ60へ記憶の検出張込量の最大
値が使用されている(ステップ208)。
すると、各張込量センサ8が検出する検出処理が開始さ
れ(ステップ201)、該各張込量センサ8で張込穀粒
量の検出が行われ(ステップ202)、検出張込穀粒量
が不揮発メモリ60へ記憶され(ステップ203)、作
業状態が該不揮発メモリ60へ記憶され(ステップ20
4)、各張込量センサ8に異常がないか検出され(ステ
ップ205)、YESと検出されると乾燥作業(循環)
か検出され(ステップ206)、YESと検出されると
該不揮発メモリ60へ記憶した記憶作業状態の乾燥作業
(循環)か検出され(ステップ207)、YESと検出
されると該不揮発メモリ60へ記憶の検出張込量の最大
値が使用されている(ステップ208)。
【0028】ステップ206、及びステップ207でN
Oと検出されると排出作業が検出され(ステップ20
9)、YESと検出されると自動排出作業終了か検出さ
れ(ステップ210)、YESと検出されると検出張込
穀粒量0と不揮発メモリ60へ記憶される(ステップ2
11)。ステップ209でNOと検出されると張込作業
か検出され(ステップ212)、YESと検出されると
不揮発メモリ60へ記憶状態の張込作業(循環)か検出
され(ステップ213)、NOと検出されると張込量セ
ンサ8が異常であると検出されて報知され(ステップ2
14)、RETされる(ステップ215)。
Oと検出されると排出作業が検出され(ステップ20
9)、YESと検出されると自動排出作業終了か検出さ
れ(ステップ210)、YESと検出されると検出張込
穀粒量0と不揮発メモリ60へ記憶される(ステップ2
11)。ステップ209でNOと検出されると張込作業
か検出され(ステップ212)、YESと検出されると
不揮発メモリ60へ記憶状態の張込作業(循環)か検出
され(ステップ213)、NOと検出されると張込量セ
ンサ8が異常であると検出されて報知され(ステップ2
14)、RETされる(ステップ215)。
【0029】ステップ205でNOと検出されるとステ
ップ215へ進む。ステップ208、及びステップ21
1は、ステップ215へ進む。ステップ210、及びス
テップ212でNOと検出、及びステップ213でYE
Sと検出されるとステップ215へ進む。上記により、
穀粒の自動排出終了により、各張込量センサ8のチェッ
クを行う構成としたことにより、誤操作による非常停止
手段69をONしたときであっても、該各張込量センサ
8は異常とならずに、このため、作業者が違和感なく作
業を継続することができる。
ップ215へ進む。ステップ208、及びステップ21
1は、ステップ215へ進む。ステップ210、及びス
テップ212でNOと検出、及びステップ213でYE
Sと検出されるとステップ215へ進む。上記により、
穀粒の自動排出終了により、各張込量センサ8のチェッ
クを行う構成としたことにより、誤操作による非常停止
手段69をONしたときであっても、該各張込量センサ
8は異常とならずに、このため、作業者が違和感なく作
業を継続することができる。
【図1】フローチャート図。
【図2】穀粒乾燥機の一部破断せる全体側面図。
【図3】図2のA−A拡大断面図。
【図4】運転操作装置の一部破断せる拡大正面図。
【図5】ブロック図。
【図6】他の実施例を示す図で、フローチャート図。
4 機壁 7 穀粒貯留室 8 張込量センサ 15 運転操作装置 47 制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 乾燥する穀粒を張込みして貯留する穀粒
貯留室7内には所定位置毎に張込穀粒量を検出する複数
個の張込量センサ8,8……を設け、機壁4の一側部に
は、制御装置47を内装する運転操作装置15を設けた
穀粒乾燥機において、該貯留室7内へ穀粒が張込された
状態のときに該運転操作装置15の電源がOFFされる
と、そのときの該制御装置47へ記憶保存された検出張
込穀粒量データを該操作装置15へ電源が再度ONされ
たときは使用し、新たな張込穀粒量データは検出させな
いように該制御装置47で制御することを特徴とする穀
粒乾燥機の張込穀粒量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26202396A JPH10111075A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 穀粒乾燥機の張込穀粒量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26202396A JPH10111075A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 穀粒乾燥機の張込穀粒量制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10111075A true JPH10111075A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17369956
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26202396A Pending JPH10111075A (ja) | 1996-10-02 | 1996-10-02 | 穀粒乾燥機の張込穀粒量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10111075A (ja) |
-
1996
- 1996-10-02 JP JP26202396A patent/JPH10111075A/ja active Pending
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