JPH10340263A - 仮名漢字変換方法及びその装置とそのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
仮名漢字変換方法及びその装置とそのプログラムを記録した記録媒体Info
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- JPH10340263A JPH10340263A JP9151430A JP15143097A JPH10340263A JP H10340263 A JPH10340263 A JP H10340263A JP 9151430 A JP9151430 A JP 9151430A JP 15143097 A JP15143097 A JP 15143097A JP H10340263 A JPH10340263 A JP H10340263A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 誰でも簡単に効率よく仮名漢字変換による日
本語の入力を行なえるようにする。 【解決手段】 入力したい漢字の第1の読み仮名に基づ
いて辞書データを用いて仮名漢字変換を行なって変換候
補を抽出し、その変換候補の数が予め設定した所定数よ
りも多いときには、同じ漢字に対する別の読み仮名を入
力し、その読み仮名の全部又は一部によって変換候補の
絞り込み処理を行ない、変換候補の選択と確定を容易に
する。第1の読み仮名と別の読み仮名は、同じ漢字に対
する訓読みと音読みなどを用いる。
本語の入力を行なえるようにする。 【解決手段】 入力したい漢字の第1の読み仮名に基づ
いて辞書データを用いて仮名漢字変換を行なって変換候
補を抽出し、その変換候補の数が予め設定した所定数よ
りも多いときには、同じ漢字に対する別の読み仮名を入
力し、その読み仮名の全部又は一部によって変換候補の
絞り込み処理を行ない、変換候補の選択と確定を容易に
する。第1の読み仮名と別の読み仮名は、同じ漢字に対
する訓読みと音読みなどを用いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワードプロセッ
サやパーソナルコンピュータ等の日本語入力機能を有す
る情報処理装置において、入力された仮名文字列(読み
文字列)を漢字に変換するための、仮名漢字変換方法及
びその装置と、そのプログラムを格納した記憶媒体に関
する。
サやパーソナルコンピュータ等の日本語入力機能を有す
る情報処理装置において、入力された仮名文字列(読み
文字列)を漢字に変換するための、仮名漢字変換方法及
びその装置と、そのプログラムを格納した記憶媒体に関
する。
【0002】
【従来の技術】仮名漢字変換とは、ワードプロセッサや
パーソナルコンピュータ等の日本語入力機能を有する装
置において、キーボードなどより入力されるひらがな,
カタカナ,あるいはローマ字入力などによる仮名文字列
(読み文字列)を、仮名漢字変換用の辞書を用いて漢字
あるいは漢字と仮名による日本語表記に変換することを
云う。
パーソナルコンピュータ等の日本語入力機能を有する装
置において、キーボードなどより入力されるひらがな,
カタカナ,あるいはローマ字入力などによる仮名文字列
(読み文字列)を、仮名漢字変換用の辞書を用いて漢字
あるいは漢字と仮名による日本語表記に変換することを
云う。
【0003】このような仮名漢字変換方式によって日本
語を入力する場合、日本語の特性から同音異義語が多い
ため、所望の漢字に一意的に変換されることはまれであ
り、所望の漢字を得るためには、同音異義語の選択作業
が必須であった。
語を入力する場合、日本語の特性から同音異義語が多い
ため、所望の漢字に一意的に変換されることはまれであ
り、所望の漢字を得るためには、同音異義語の選択作業
が必須であった。
【0004】すなわち、入力した読み文字列の仮名漢字
変換を行なったとき、所望の漢字が第1候補として出力
されなかった場合には、再度変換を指示して、ウィンド
ウ上に表示される複数の候補漢字(変換候補)から所望
の漢字を操作者が選択して確定していた。しかし、この
方法によれば、候補漢字の数が多くなればなるほど、操
作者は学習された順に並んでいる変換候補の漢字から所
望の漢字を探すのが困難な作業になり、日本語入力の作
業効率が低下するという問題があった。
変換を行なったとき、所望の漢字が第1候補として出力
されなかった場合には、再度変換を指示して、ウィンド
ウ上に表示される複数の候補漢字(変換候補)から所望
の漢字を操作者が選択して確定していた。しかし、この
方法によれば、候補漢字の数が多くなればなるほど、操
作者は学習された順に並んでいる変換候補の漢字から所
望の漢字を探すのが困難な作業になり、日本語入力の作
業効率が低下するという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】仮名漢字変換における
このような問題を解決するために、従来から種々の工夫
がなされている。一般には、同じ読み仮名に対する変換
候補のうち直前に選択されたものを最優先にし、それ以
外は選択された回数の多い順に並べて表示するような学
習機能を備えている。しかし、人の姓名などの固有名詞
を入力する場合には、このような学習機能は殆ど役に立
たず、しかも同一の読み仮名に対する変換候補の漢字の
組み合せが多数ある場合が多く、入力に手間がかかって
いた。
このような問題を解決するために、従来から種々の工夫
がなされている。一般には、同じ読み仮名に対する変換
候補のうち直前に選択されたものを最優先にし、それ以
外は選択された回数の多い順に並べて表示するような学
習機能を備えている。しかし、人の姓名などの固有名詞
を入力する場合には、このような学習機能は殆ど役に立
たず、しかも同一の読み仮名に対する変換候補の漢字の
組み合せが多数ある場合が多く、入力に手間がかかって
いた。
【0006】そこで例えば、特開昭52−154308
号公報に見られる漢字姓名表示方式では、同音異種の漢
字姓あるいは漢字名は、共通する漢字を有するもの毎に
まとめて区分して配列表示することによって、所望の漢
字を選択しやすくしている。しかし、この方式では漢字
候補が整理されて見やすくはなるが、候補群の後の方に
配列される候補漢字が目的の姓あるいは名の漢字であっ
た場合には、やはり多数の目的外の候補群を読み飛ばさ
なければ目的の漢字を選択できない。
号公報に見られる漢字姓名表示方式では、同音異種の漢
字姓あるいは漢字名は、共通する漢字を有するもの毎に
まとめて区分して配列表示することによって、所望の漢
字を選択しやすくしている。しかし、この方式では漢字
候補が整理されて見やすくはなるが、候補群の後の方に
配列される候補漢字が目的の姓あるいは名の漢字であっ
た場合には、やはり多数の目的外の候補群を読み飛ばさ
なければ目的の漢字を選択できない。
【0007】また、特開昭60−189572号公報に
見られる文字処理装置では、入力したい漢字の読みに加
えてその漢字の画数に関する情報を入力することによっ
て、特定の漢字を選択するための変換候補の漢字の絞り
込みを可能にした。このようにすれば、変換候補の漢字
の絞り込みを行うことができ、不要な候補群を大幅に減
らすことができるが、一般に漢字の画数は読みなどに比
べると分かりにくく、画数を数えるのに手間がかかって
しまうため使いやすいものではなかった。
見られる文字処理装置では、入力したい漢字の読みに加
えてその漢字の画数に関する情報を入力することによっ
て、特定の漢字を選択するための変換候補の漢字の絞り
込みを可能にした。このようにすれば、変換候補の漢字
の絞り込みを行うことができ、不要な候補群を大幅に減
らすことができるが、一般に漢字の画数は読みなどに比
べると分かりにくく、画数を数えるのに手間がかかって
しまうため使いやすいものではなかった。
【0008】さらに、特開平4−96858号公報に見
られる姓名漢字変換装置では、入力したい漢字の部首を
指定することによって、特定の漢字を選択するための変
換候補の漢字の絞り込みを可能にした。しかし、この場
合らは変換用辞書として音訓変換辞書のほかに部首辞書
も必要になるためコストアップになるばかりか、部首も
画数と同様に読みなどに比べると分かりにくく、あまり
使いやすいものではなかった。
られる姓名漢字変換装置では、入力したい漢字の部首を
指定することによって、特定の漢字を選択するための変
換候補の漢字の絞り込みを可能にした。しかし、この場
合らは変換用辞書として音訓変換辞書のほかに部首辞書
も必要になるためコストアップになるばかりか、部首も
画数と同様に読みなどに比べると分かりにくく、あまり
使いやすいものではなかった。
【0009】このように、従来の仮名漢字変換方法及び
その装置では、まだ充分に使いやすくはなく、あらゆる
場合に日本語の仮名漢字変換による入力を効率よく行な
えるものではなかった。この発明は、このような状況に
鑑みてなされたものであり、ワードプロセッサやパーソ
ナルコンピュータ等の日本語入力機能を有する装置にお
いて、誰でも簡単に効率よく仮名漢字変換による日本語
の入力を行なえるようにすることを目的とする。
その装置では、まだ充分に使いやすくはなく、あらゆる
場合に日本語の仮名漢字変換による入力を効率よく行な
えるものではなかった。この発明は、このような状況に
鑑みてなされたものであり、ワードプロセッサやパーソ
ナルコンピュータ等の日本語入力機能を有する装置にお
いて、誰でも簡単に効率よく仮名漢字変換による日本語
の入力を行なえるようにすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、次のような仮名漢字変換方法及び仮名漢
字変換装置と、コンピュータにその機能を実現させるた
めのプログラムを記録した記録媒体とを提供する。
達成するため、次のような仮名漢字変換方法及び仮名漢
字変換装置と、コンピュータにその機能を実現させるた
めのプログラムを記録した記録媒体とを提供する。
【0011】この発明による仮名漢字変換方法は、入力
したい漢字の第1の読み仮名に基づいて辞書データを用
いて仮名漢字変換を行なって変換候補を抽出し、上記漢
字の別の読み仮名の全部又は一部に基づいてその変換候
補の絞り込みを行ない、その絞り込んだ変換候補を選択
可能に表示することを特徴とする。
したい漢字の第1の読み仮名に基づいて辞書データを用
いて仮名漢字変換を行なって変換候補を抽出し、上記漢
字の別の読み仮名の全部又は一部に基づいてその変換候
補の絞り込みを行ない、その絞り込んだ変換候補を選択
可能に表示することを特徴とする。
【0012】この仮名漢字変換方法において、第1の読
み仮名と別の読み仮名は、例えば一方が訓の読み仮名で
あれば、他方は音の読み仮名にすればよい。また、第1
の読み仮名に基づく仮名漢字変換による変換候補の数
が、予め設定した所定数よりも多いときにのみ、別の読
み仮名に基づく変換候補の絞り込みを行なうようにして
もよい。さらに、上記絞り込んだ変換候補を優先して表
示した後に他の変換候補も選択可能に表示するようにし
てもよい。
み仮名と別の読み仮名は、例えば一方が訓の読み仮名で
あれば、他方は音の読み仮名にすればよい。また、第1
の読み仮名に基づく仮名漢字変換による変換候補の数
が、予め設定した所定数よりも多いときにのみ、別の読
み仮名に基づく変換候補の絞り込みを行なうようにして
もよい。さらに、上記絞り込んだ変換候補を優先して表
示した後に他の変換候補も選択可能に表示するようにし
てもよい。
【0013】この発明による仮名漢字変換装置は、入力
したい漢字の第1の読み仮名及びそれとは別の読み仮名
を入力すると共に変換候補の選択を行なう入力手段と、
漢字とその各種の読み仮名とを対応させて記憶した仮名
漢字変換用の辞書と、上記入力手段からの第1の読み仮
名を上記辞書を用いて仮名漢字変換して変換候補を抽出
する仮名漢字変換手段と、該手段によって抽出された変
換候補を一時記憶する変換候補一時記憶手段と、該手段
に一時記憶された変換候補を選択可能に表示する表示手
段と、該表示手段に上記入力したい漢字の第1の読み仮
名とは別の読み仮名の入力を指示する表示を行なわせ、
上記入力手段から入力される該別の読み仮名の全部又は
一部に基づいて、変換候補一時記憶手段に記憶された変
換候補の絞り込みを行なう変換候補絞り込み手段とを備
えたものである。
したい漢字の第1の読み仮名及びそれとは別の読み仮名
を入力すると共に変換候補の選択を行なう入力手段と、
漢字とその各種の読み仮名とを対応させて記憶した仮名
漢字変換用の辞書と、上記入力手段からの第1の読み仮
名を上記辞書を用いて仮名漢字変換して変換候補を抽出
する仮名漢字変換手段と、該手段によって抽出された変
換候補を一時記憶する変換候補一時記憶手段と、該手段
に一時記憶された変換候補を選択可能に表示する表示手
段と、該表示手段に上記入力したい漢字の第1の読み仮
名とは別の読み仮名の入力を指示する表示を行なわせ、
上記入力手段から入力される該別の読み仮名の全部又は
一部に基づいて、変換候補一時記憶手段に記憶された変
換候補の絞り込みを行なう変換候補絞り込み手段とを備
えたものである。
【0014】上記変換候補絞り込み手段は、変換候補一
時記憶手段に記憶された変換候補の数が予め設定した所
定数より多いときにのみ、表示手段に別の読み仮名の入
力を指示する表示を行なわせ、その後に入力手段から入
力される該別の読み仮名の全部又は一部に基づいて、変
換候補一時記憶手段に記憶された変換候補の絞り込みを
行なうようにしてもよい。
時記憶手段に記憶された変換候補の数が予め設定した所
定数より多いときにのみ、表示手段に別の読み仮名の入
力を指示する表示を行なわせ、その後に入力手段から入
力される該別の読み仮名の全部又は一部に基づいて、変
換候補一時記憶手段に記憶された変換候補の絞り込みを
行なうようにしてもよい。
【0015】さらに、この発明による記録媒体は、漢字
の第1の読み仮名に基づいて辞書データを用いて仮名漢
字変換を行なって変換候補を抽出する機能と、該漢字の
別の読み仮名の全部又は一部に基づいて前記変換候補の
絞り込みを行ななう機能と、その絞り込んだ変換候補を
選択可能に表示器に表示させる機能とを、コンピユータ
に実現させるためのプログラムをコンピュータによって
読み取り可能に記録した、光ディスクやフロッピーディ
スク等の記録媒体である。
の第1の読み仮名に基づいて辞書データを用いて仮名漢
字変換を行なって変換候補を抽出する機能と、該漢字の
別の読み仮名の全部又は一部に基づいて前記変換候補の
絞り込みを行ななう機能と、その絞り込んだ変換候補を
選択可能に表示器に表示させる機能とを、コンピユータ
に実現させるためのプログラムをコンピュータによって
読み取り可能に記録した、光ディスクやフロッピーディ
スク等の記録媒体である。
【0016】また、漢字の第1の読み仮名に基づいて辞
書データを用いて仮名漢字変換を行なって変換候補を抽
出する機能と、その抽出した変換候補の数が予め設定し
た所定数より多い時にのみ上記漢字の別の読み仮名の入
力を指示する機能と、該指示にしたがって入力される別
の読み仮名の全部又は一部に基づいて変換候補の絞り込
みを行なう機能と、その絞り込んだ変換候補を選択可能
に表示器に表示させる機能とを、コンピユータに実現さ
せるためのプログラムをコンピュータによって読み取り
可能に記録した記録媒体でもよい。
書データを用いて仮名漢字変換を行なって変換候補を抽
出する機能と、その抽出した変換候補の数が予め設定し
た所定数より多い時にのみ上記漢字の別の読み仮名の入
力を指示する機能と、該指示にしたがって入力される別
の読み仮名の全部又は一部に基づいて変換候補の絞り込
みを行なう機能と、その絞り込んだ変換候補を選択可能
に表示器に表示させる機能とを、コンピユータに実現さ
せるためのプログラムをコンピュータによって読み取り
可能に記録した記録媒体でもよい。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照してこの発
明の実施の形態を説明する。まず、図2はこの発明によ
る仮名漢字変換方法を実施する仮名漢字変換装置の機能
を有するワードプロセッサあるいはパーソナルコンピュ
ータ等の情報処理装置の概略構成を示すブロック図であ
る。
明の実施の形態を説明する。まず、図2はこの発明によ
る仮名漢字変換方法を実施する仮名漢字変換装置の機能
を有するワードプロセッサあるいはパーソナルコンピュ
ータ等の情報処理装置の概略構成を示すブロック図であ
る。
【0018】この図2において、CPU11は仮名漢字
変換処理に係わる各種処理を行なう中央処理装置であ
る。ROM2は、CPU1が実行する各種の制御プログ
ラムや固定データを記憶しているプログラムメモリであ
る。
変換処理に係わる各種処理を行なう中央処理装置であ
る。ROM2は、CPU1が実行する各種の制御プログ
ラムや固定データを記憶しているプログラムメモリであ
る。
【0019】RAM3は大容量のデータメモリであり、
CPU1による各種の処理実行時にワーキングエリアと
して使用されると共に、ハードディスク装置(HDD)
4から仮名漢字変換に使用する辞書データをロードした
り、仮名漢字変換により抽出した変換候補を一時記憶し
たり、作成中の文書データを記憶したりするためにも使
用される。
CPU1による各種の処理実行時にワーキングエリアと
して使用されると共に、ハードディスク装置(HDD)
4から仮名漢字変換に使用する辞書データをロードした
り、仮名漢字変換により抽出した変換候補を一時記憶し
たり、作成中の文書データを記憶したりするためにも使
用される。
【0020】また、パーソナルコンピュータなどの汎用
装置の場合には、外部からハードディスク装置4にロー
ドされた各種のアプリケーションプログラム(この発明
を実行するための仮名漢字変換プログラムも含む)を、
実際の使用時にロードするためにも使用される。ハード
ディスク装置(HDD)4は、記憶媒体として磁気ディ
スクを用いた大容量の不揮発性記憶装置である。
装置の場合には、外部からハードディスク装置4にロー
ドされた各種のアプリケーションプログラム(この発明
を実行するための仮名漢字変換プログラムも含む)を、
実際の使用時にロードするためにも使用される。ハード
ディスク装置(HDD)4は、記憶媒体として磁気ディ
スクを用いた大容量の不揮発性記憶装置である。
【0021】キーボード5は、多数のキーを備え、マウ
ス等のポインティングデバイス6を接続し、オペレータ
の操作により各種のデータやコマンドを入力する入力手
段である。このキーボード5によって、入力したい漢字
の読み仮名を、ひらがなキー,カタカナキー,あるいは
ローマ字キーによって入力することができる。
ス等のポインティングデバイス6を接続し、オペレータ
の操作により各種のデータやコマンドを入力する入力手
段である。このキーボード5によって、入力したい漢字
の読み仮名を、ひらがなキー,カタカナキー,あるいは
ローマ字キーによって入力することができる。
【0022】表示器6は、CRTやLCDなどによる表
示手段であり、作成中の文書やデータを表示すると共
に、仮名漢字変換による変換候補の漢字や、別の読み仮
名の入力を指示する表示なども行なう。
示手段であり、作成中の文書やデータを表示すると共
に、仮名漢字変換による変換候補の漢字や、別の読み仮
名の入力を指示する表示なども行なう。
【0023】ODD7は光デイスク装置であり、記録媒
体である光ディスク8に記録された各種のアプリケーシ
ョンプログラムやデータを読み込んで、ハードデーィス
ク装置4にロードすることができる。
体である光ディスク8に記録された各種のアプリケーシ
ョンプログラムやデータを読み込んで、ハードデーィス
ク装置4にロードすることができる。
【0024】FDD9はフロッピーディスク装置であ
り、記録媒体であるフロッピーディスク10に記録され
た各種のアプリケーションプログラムやデータを読み込
んで、ハードディスク装置4あるいはRAM3にロード
したり、作成した文書やデータをフロッピーディスク1
0に記録(格納)したりすることができる。そして、上
述の各部はバス11によって相互に接続されている。な
お各インタフェース回路は図示を省略している。
り、記録媒体であるフロッピーディスク10に記録され
た各種のアプリケーションプログラムやデータを読み込
んで、ハードディスク装置4あるいはRAM3にロード
したり、作成した文書やデータをフロッピーディスク1
0に記録(格納)したりすることができる。そして、上
述の各部はバス11によって相互に接続されている。な
お各インタフェース回路は図示を省略している。
【0025】この仮名漢字変換装置における仮名漢字変
換に係わる機能構成を、図1に示す機能ブロック図によ
って説明する。21は入力手段で、図2に示したキーボ
ード5及びポインティングデバイス6あるいはタッチパ
ネル等と、それらを制御するCPU1等による機能であ
り、オペレータによるキーボード5あるいはポインティ
ングデバイス(マウス)6の操作により、入力したい漢
字の第1の読み仮名および変換候補絞り込みのための別
の読み仮名を入力したり、表示された変換候補の選択及
び確定の指令などを行なう。
換に係わる機能構成を、図1に示す機能ブロック図によ
って説明する。21は入力手段で、図2に示したキーボ
ード5及びポインティングデバイス6あるいはタッチパ
ネル等と、それらを制御するCPU1等による機能であ
り、オペレータによるキーボード5あるいはポインティ
ングデバイス(マウス)6の操作により、入力したい漢
字の第1の読み仮名および変換候補絞り込みのための別
の読み仮名を入力したり、表示された変換候補の選択及
び確定の指令などを行なう。
【0026】なお、この明細書中で「読み仮名」の入力
は、カタカナ入力,ひらがな入力,あるいはローマ字入
力のいずれでもよい。22は仮名漢字変換手段で、図2
におけるCPU1とRAM3による機能であり、入力手
段21によって入力された読み仮名に基づいて、RAM
3内に格納した辞書23の変換可能な各漢字とその訓読
みと音読み等の複数の読み仮名とを対応させた辞書デー
タ、さらには単語情報,文法情報,共起用例情報,学習
情報などを用いて、変換候補(漢字又は漢字と送り仮名
の組み合わせを含む)を抽出する。
は、カタカナ入力,ひらがな入力,あるいはローマ字入
力のいずれでもよい。22は仮名漢字変換手段で、図2
におけるCPU1とRAM3による機能であり、入力手
段21によって入力された読み仮名に基づいて、RAM
3内に格納した辞書23の変換可能な各漢字とその訓読
みと音読み等の複数の読み仮名とを対応させた辞書デー
タ、さらには単語情報,文法情報,共起用例情報,学習
情報などを用いて、変換候補(漢字又は漢字と送り仮名
の組み合わせを含む)を抽出する。
【0027】24は変換候補一時記憶手段で、図2にお
けるRAM3内のバッファエリアであり、仮名漢字変換
手段22によって抽出された変換候補を優先度の高い順
(一般に学習情報による)に並べて一時記憶し、それを
表示手段25に表示させる。表示手段25は図2におけ
る表示器6(ドライバ回路を含む)及びそれを制御する
CPU1等であり、上記変換候補を選択可能に表示する
他に、絞り込みを必要とする場合には、別の読み仮名の
入力を指示する表示を行なう。
けるRAM3内のバッファエリアであり、仮名漢字変換
手段22によって抽出された変換候補を優先度の高い順
(一般に学習情報による)に並べて一時記憶し、それを
表示手段25に表示させる。表示手段25は図2におけ
る表示器6(ドライバ回路を含む)及びそれを制御する
CPU1等であり、上記変換候補を選択可能に表示する
他に、絞り込みを必要とする場合には、別の読み仮名の
入力を指示する表示を行なう。
【0028】26は変換候補絞り込み手段で、CPU1
を中心として行なうこの発明の中核となる機能であり、
表示手段25によって別の読み仮名の入力を指示する表
示を行なっているとき、あるいは入力手段21によって
絞り込みの指示がなされた後に、別の読み仮名の入力が
なされた場合、その読み仮名の全部又は一部に基づいて
仮名漢字変換手段22も使用して、変換候補一時記憶手
段26に記憶されている変換候補の絞り込み処理を行な
い、その絞り込んだ変換候補のみ、あるいはそれを優先
的に表示手段25に表示させる。
を中心として行なうこの発明の中核となる機能であり、
表示手段25によって別の読み仮名の入力を指示する表
示を行なっているとき、あるいは入力手段21によって
絞り込みの指示がなされた後に、別の読み仮名の入力が
なされた場合、その読み仮名の全部又は一部に基づいて
仮名漢字変換手段22も使用して、変換候補一時記憶手
段26に記憶されている変換候補の絞り込み処理を行な
い、その絞り込んだ変換候補のみ、あるいはそれを優先
的に表示手段25に表示させる。
【0029】そして、入力手段21によってその変換候
補のいずれかが選択されて確定されると、その変換候補
の漢字データを変換候補一時記憶手段26からRAM3
内の編集エリアへ移す。この変換候補絞り込み手段26
の機能は、以下に説明するこの発明による仮名漢字変換
方法において、より詳細に説明する。
補のいずれかが選択されて確定されると、その変換候補
の漢字データを変換候補一時記憶手段26からRAM3
内の編集エリアへ移す。この変換候補絞り込み手段26
の機能は、以下に説明するこの発明による仮名漢字変換
方法において、より詳細に説明する。
【0030】次に、図3及び図4のフローチャートと、
図5及び図6に示す表示器6のウインドウ表示例を参照
して、この発明による仮名漢字変換方法を説明する。ま
ず、図3のフローチャートに示す実施形態による仮名漢
字変換処理の流れを説明する。
図5及び図6に示す表示器6のウインドウ表示例を参照
して、この発明による仮名漢字変換方法を説明する。ま
ず、図3のフローチャートに示す実施形態による仮名漢
字変換処理の流れを説明する。
【0031】ステップ1で、キーボード5から入力した
い漢字に対する第1の読み仮名が入力されると、ステッ
プ2でその読み仮名に基づく仮名漢字変換を実行し、変
換候補の漢字を抽出する。そして、ステップ3で、その
変換候補数が予め設定した所定数より多いか否かを判断
し、多くなければその候補を学習情報による優先度の高
い順に並べて、ステップ4で表示器6の画面にウインド
ウ表示させる。
い漢字に対する第1の読み仮名が入力されると、ステッ
プ2でその読み仮名に基づく仮名漢字変換を実行し、変
換候補の漢字を抽出する。そして、ステップ3で、その
変換候補数が予め設定した所定数より多いか否かを判断
し、多くなければその候補を学習情報による優先度の高
い順に並べて、ステップ4で表示器6の画面にウインド
ウ表示させる。
【0032】その後、ステテツプ5でキーボード5ある
いはポインティングデバイス6による選択指示を待ち、
選択指示があるとステップ6でその選択された変換候補
を変換する漢字として確定し、処理を終了する。ステッ
プ3で候補数が所定数より多かったときには、ステップ
7で同じ漢字に対する第1の読み仮名とは別の読み仮名
の入力を指示する表示を表示器6に行なわせ、ステップ
8でその読み仮名の入力を待つ。
いはポインティングデバイス6による選択指示を待ち、
選択指示があるとステップ6でその選択された変換候補
を変換する漢字として確定し、処理を終了する。ステッ
プ3で候補数が所定数より多かったときには、ステップ
7で同じ漢字に対する第1の読み仮名とは別の読み仮名
の入力を指示する表示を表示器6に行なわせ、ステップ
8でその読み仮名の入力を待つ。
【0033】別の読み仮名の入力があると、ステップ9
で候補絞り込み処理を実行し、第1の読み仮名による変
換候補のうち、別の読み仮名による変換候補にもなるも
のだけを残す。そして、ステップ3へ戻って、残った変
換候補の数が所定数より多いか否かの判断をして、多く
なければステップ4でその絞り込んだ変換候補を表示
し、ステツプ5で選択指示を待って、ステップ6で確定
する。
で候補絞り込み処理を実行し、第1の読み仮名による変
換候補のうち、別の読み仮名による変換候補にもなるも
のだけを残す。そして、ステップ3へ戻って、残った変
換候補の数が所定数より多いか否かの判断をして、多く
なければステップ4でその絞り込んだ変換候補を表示
し、ステツプ5で選択指示を待って、ステップ6で確定
する。
【0034】ステップ3で、まだ変換候補の数が所定数
より多いときには、再度ステップ7へ進んで、これまで
入力したいずれの読み仮名とも別の読み仮名の入力を指
示する表示を行ない、ステップ8でその読み仮名が入力
されると、ステップ9で再度候補絞り込み処理を行な
う。このステップ7〜9の処理を変換候補の数が所定数
以下になるまで繰り返す。
より多いときには、再度ステップ7へ進んで、これまで
入力したいずれの読み仮名とも別の読み仮名の入力を指
示する表示を行ない、ステップ8でその読み仮名が入力
されると、ステップ9で再度候補絞り込み処理を行な
う。このステップ7〜9の処理を変換候補の数が所定数
以下になるまで繰り返す。
【0035】候補絞り込み処理は、第1の読み仮名によ
る変換候補の数が少ないときには必要ないので、変換候
補の数が予め設定した所定数より多いときにのみ行なう
ようにしたが、その所定数は例えば20乃至30程度、
あるいは一度に表示できる数(10程度)に設定してお
くとよいが、使用者が自由にこの数を変更設定できるよ
うにするのが望ましい。
る変換候補の数が少ないときには必要ないので、変換候
補の数が予め設定した所定数より多いときにのみ行なう
ようにしたが、その所定数は例えば20乃至30程度、
あるいは一度に表示できる数(10程度)に設定してお
くとよいが、使用者が自由にこの数を変更設定できるよ
うにするのが望ましい。
【0036】図4は、図3におけるステツプ9の「候補
絞り込み処理」のサブルーチンの一例を示すフローチャ
ートである。この例では、ステップ10で別の読み仮名
(全部が望ましいが一部でもよい)による仮名漢字変換
を行ない、それによって抽出した変換候補をステップ1
1で第1の読み仮名による変換候補と対比し、ステップ
12で第1の読み仮名による変換候補から今回の別の読
み仮名による変換候補にないものを削除する。そして、
ステップ13で残った変換候補を再ソート(並べ換え)
して、学習情報による優先度の高い順に並べる。
絞り込み処理」のサブルーチンの一例を示すフローチャ
ートである。この例では、ステップ10で別の読み仮名
(全部が望ましいが一部でもよい)による仮名漢字変換
を行ない、それによって抽出した変換候補をステップ1
1で第1の読み仮名による変換候補と対比し、ステップ
12で第1の読み仮名による変換候補から今回の別の読
み仮名による変換候補にないものを削除する。そして、
ステップ13で残った変換候補を再ソート(並べ換え)
して、学習情報による優先度の高い順に並べる。
【0037】仮名漢字変換処理により変換候補を抽出す
る際に、その漢字に対する各種の読みのデータも共に抽
出する場合には、第1の読み仮名による変換候補の中か
ら、入力された別の読み仮名をも持つ変換候補のみを再
度抽出することによって、簡単に絞り込み処理を行なう
ことができる。ここで、第1の読み仮名と別の読み仮名
は、殆どの漢字は訓読みと音読みがあるので、その各読
み仮名を使用すればよい。訓読みあるいは音読みが複数
ある漢字については、そのいずれの読み仮名も使用する
ことができる。
る際に、その漢字に対する各種の読みのデータも共に抽
出する場合には、第1の読み仮名による変換候補の中か
ら、入力された別の読み仮名をも持つ変換候補のみを再
度抽出することによって、簡単に絞り込み処理を行なう
ことができる。ここで、第1の読み仮名と別の読み仮名
は、殆どの漢字は訓読みと音読みがあるので、その各読
み仮名を使用すればよい。訓読みあるいは音読みが複数
ある漢字については、そのいずれの読み仮名も使用する
ことができる。
【0038】次に、図5及び図6のウインドウ表示例を
参照して、候補絞り込みの具体例を説明する。操作者が
変換結果として人名の『義晶』を出力させるために、第
1の読み仮名として「よしあき」と入力して変換を指示
すると、その「よしあき」の読み文字列に対して仮名漢
字変換がなされ、第1候補として『義昭』が出力される
ため、再度変換を指示すると、表示器6の画面に図5に
示すようなウインドウ30が表示される。
参照して、候補絞り込みの具体例を説明する。操作者が
変換結果として人名の『義晶』を出力させるために、第
1の読み仮名として「よしあき」と入力して変換を指示
すると、その「よしあき」の読み文字列に対して仮名漢
字変換がなされ、第1候補として『義昭』が出力される
ため、再度変換を指示すると、表示器6の画面に図5に
示すようなウインドウ30が表示される。
【0039】これは、第1の読み仮名「よしあき」によ
る変換候補の表示と、その変換候補の数が258もある
ため、所定数(例えば30)より多いので、別の読み仮
名の入力を指示するための表示とを兼ねている。
る変換候補の表示と、その変換候補の数が258もある
ため、所定数(例えば30)より多いので、別の読み仮
名の入力を指示するための表示とを兼ねている。
【0040】変換候補表示部31には、優先順位が高い
1〜10の10個の変換候補が、1.義昭 2.義明
3.良昭 4.義章 ・・・・と表示されているが、二
個の上向き三角による上スクロール用アイコン32と二
個の下向き三角による下スクロール用アイコン33のい
ずれかをポインティングデバイス6でクリックして指示
することにより、一連の変換候補群を上方あるいは下方
へスクロールして他の変換候補を変換候補表示部31に
表示させることができる。
1〜10の10個の変換候補が、1.義昭 2.義明
3.良昭 4.義章 ・・・・と表示されているが、二
個の上向き三角による上スクロール用アイコン32と二
個の下向き三角による下スクロール用アイコン33のい
ずれかをポインティングデバイス6でクリックして指示
することにより、一連の変換候補群を上方あるいは下方
へスクロールして他の変換候補を変換候補表示部31に
表示させることができる。
【0041】個数表示部35には「2/258」と表示
されているが、これは変換候補が全部で258個あり、
現在2番目の候補が選択されていることを示している。
このとき選択されている変換候補は、変換候補表示部3
1において反転表示(図では長方形の枠に斜線を施して
示している)による選択カーソル34内に表示されてい
る『義明』である。ここでもし、エンタキーを押せば、
『義明』が変換漢字として確定して出力される。ところ
が、目的とする『義晶』は54番目であり、最初の10
個の変換候補には表示されず、スクロール操作をしても
なかなか現れず、探し当てるまでにかなり手間がかか
る。
されているが、これは変換候補が全部で258個あり、
現在2番目の候補が選択されていることを示している。
このとき選択されている変換候補は、変換候補表示部3
1において反転表示(図では長方形の枠に斜線を施して
示している)による選択カーソル34内に表示されてい
る『義明』である。ここでもし、エンタキーを押せば、
『義明』が変換漢字として確定して出力される。ところ
が、目的とする『義晶』は54番目であり、最初の10
個の変換候補には表示されず、スクロール操作をしても
なかなか現れず、探し当てるまでにかなり手間がかか
る。
【0042】そのため、ウインドウ30の下部に絞り込
み用表示部36が表示されている。そこで、この絞り込
み用表示部36内の絞り込み指示枠37をポインティン
グデバイス6でクリックして、別の読み仮名入力部38
に、『義晶』の別の読み仮名として「ぎしょう」と入力
する。あるいは単漢字変換できるように漢字一字毎にス
ラッシュ「/」で区切って「ぎ/しょう」と入力すると
よい。
み用表示部36が表示されている。そこで、この絞り込
み用表示部36内の絞り込み指示枠37をポインティン
グデバイス6でクリックして、別の読み仮名入力部38
に、『義晶』の別の読み仮名として「ぎしょう」と入力
する。あるいは単漢字変換できるように漢字一字毎にス
ラッシュ「/」で区切って「ぎ/しょう」と入力すると
よい。
【0043】そうすると、候補絞り込み処理が開始され
て、「ぎ」と「しょう」に対応する漢字を単漢字辞書か
ら抽出して、第1の読み仮名によって変換された258
の候補の漢字と比較し、両候補が一致するものだけを残
す。その残った変換候補の数が所定数以下になれば、そ
れを図6に示すウインドウ30′によって表示する。
て、「ぎ」と「しょう」に対応する漢字を単漢字辞書か
ら抽出して、第1の読み仮名によって変換された258
の候補の漢字と比較し、両候補が一致するものだけを残
す。その残った変換候補の数が所定数以下になれば、そ
れを図6に示すウインドウ30′によって表示する。
【0044】この例では、変換候補を6個に絞ることが
でき、図5のウインドウ30では54番目に表示される
『義晶』が5番目に表示され、選択カーソル34を移動
させるか、変換候補の表示を少しスクロールして、選択
カーソル34内に変換候補の『義晶』が入るようするだ
けで、すばやくそれを選択することができ、その状態で
キーボード5のエンタキーを押せば、『義晶』を変換漢
字として確定して出力することができる。
でき、図5のウインドウ30では54番目に表示される
『義晶』が5番目に表示され、選択カーソル34を移動
させるか、変換候補の表示を少しスクロールして、選択
カーソル34内に変換候補の『義晶』が入るようするだ
けで、すばやくそれを選択することができ、その状態で
キーボード5のエンタキーを押せば、『義晶』を変換漢
字として確定して出力することができる。
【0045】なお、ウインドウ30及び30′の上部右
端の39はウンドウクローズ用のアイコンで、これをポ
インティングデバイス6でクリックすると、ウインドウ
30又は30′が閉じる。
端の39はウンドウクローズ用のアイコンで、これをポ
インティングデバイス6でクリックすると、ウインドウ
30又は30′が閉じる。
【0046】ところで、絞り込み用の別の読み仮名の入
力を指示する表示は、図5に示した例のように、ウイン
ドウの変換候補表示部の下に表示するのに代えて、図7
又は図8に示すようにポップアップウインドウに表示さ
せてもよい。
力を指示する表示は、図5に示した例のように、ウイン
ドウの変換候補表示部の下に表示するのに代えて、図7
又は図8に示すようにポップアップウインドウに表示さ
せてもよい。
【0047】図7の例では、ポップアップウインドウ4
0内に、「第2の読み仮名を入力して下さい。」と表示
し、その下に長方形の読み仮名入力枠41と別の読み仮
名の最初の文字入力位置を示すカーソル42を表示して
いる。図8の例では、ポップアップウインドウ40内
に、第1の読み仮名を明示して、「「よしあき」の別の
読み仮名を入力して下さい。」と表示し、その下に読み
仮名入力枠41と別の読み仮名の最初の文字入力位置を
示すカーソル42を表示している。
0内に、「第2の読み仮名を入力して下さい。」と表示
し、その下に長方形の読み仮名入力枠41と別の読み仮
名の最初の文字入力位置を示すカーソル42を表示して
いる。図8の例では、ポップアップウインドウ40内
に、第1の読み仮名を明示して、「「よしあき」の別の
読み仮名を入力して下さい。」と表示し、その下に読み
仮名入力枠41と別の読み仮名の最初の文字入力位置を
示すカーソル42を表示している。
【0048】また、絞り込み後の変換候補の表示は、図
6に示した例では絞り込んだ変換候補のみを選択可能に
表示したが、絞り込んだ変換候補を優先的に表示して、
その後に他の変換候補も選択可能に表示するようにして
もよい。図9はその場合のウインドウ30′による表示
例を示し、変換候補表示部31にAで示す絞り込んだ変
換候補(1.義昭,4.義章,・・・・」等)を優先的
に表示し、その後に他の変換候補である「2.義明,
3.良昭,・・・・」も選択カーソル34で選択可能に
表示している。
6に示した例では絞り込んだ変換候補のみを選択可能に
表示したが、絞り込んだ変換候補を優先的に表示して、
その後に他の変換候補も選択可能に表示するようにして
もよい。図9はその場合のウインドウ30′による表示
例を示し、変換候補表示部31にAで示す絞り込んだ変
換候補(1.義昭,4.義章,・・・・」等)を優先的
に表示し、その後に他の変換候補である「2.義明,
3.良昭,・・・・」も選択カーソル34で選択可能に
表示している。
【0049】その場合の「候補絞り込み処理」のサブル
ーチンは、例えば図10に示すようになり、ステップ1
0,11は図4のステップ10,11と同じである。そ
して、ステップ12′で、第1の読み仮名に変換候補中
の今回の別の読み仮名による変換候補にもあるものを抽
出し、ステップ13′でその抽出した変換候補を優先的
に上位にソートし、その後に残りの変換候補をソートす
る。その後、図3のメインルーチンへリターンして、ス
テップ3で絞り込んだ変換候補の数が所定数以下であれ
ば、ステップ4で表示器3の画面に図9に示すように絞
り込んだ変換候補優先的に、その後に他の変換候補をそ
れぞれ選択可能に表示する。
ーチンは、例えば図10に示すようになり、ステップ1
0,11は図4のステップ10,11と同じである。そ
して、ステップ12′で、第1の読み仮名に変換候補中
の今回の別の読み仮名による変換候補にもあるものを抽
出し、ステップ13′でその抽出した変換候補を優先的
に上位にソートし、その後に残りの変換候補をソートす
る。その後、図3のメインルーチンへリターンして、ス
テップ3で絞り込んだ変換候補の数が所定数以下であれ
ば、ステップ4で表示器3の画面に図9に示すように絞
り込んだ変換候補優先的に、その後に他の変換候補をそ
れぞれ選択可能に表示する。
【0050】なお、絞り込みの結果を図6又は図9に示
すように表示したとき、目的の氏名等の漢字が、絞り込
みすぎて変換候補表示部31に最初に表示されなくなっ
てしまったような場合(第2の読みを誤って入力してし
まったような場合)、個数表示部35の右側に表示され
ている前状態指示枠35aを、ポインティングデバイス
6等によって指示することにより、一回前の絞り込み状
態あるいは絞りこまない状態の表示に戻すことができ
る。
すように表示したとき、目的の氏名等の漢字が、絞り込
みすぎて変換候補表示部31に最初に表示されなくなっ
てしまったような場合(第2の読みを誤って入力してし
まったような場合)、個数表示部35の右側に表示され
ている前状態指示枠35aを、ポインティングデバイス
6等によって指示することにより、一回前の絞り込み状
態あるいは絞りこまない状態の表示に戻すことができ
る。
【0051】また、上述した各実施形態では、第1の読
み仮名を入力して仮名漢字変換した後、変換候補が所定
数より多かった場合にのみ、改めて別の読み仮名(第2
の読仮名)を入力して候補絞り込みを行なうようにした
が、第1の読み仮名と別の読み仮名とを、「よしあき/
ぎしょう」のように一度に入力する仕様にしてもよい。
み仮名を入力して仮名漢字変換した後、変換候補が所定
数より多かった場合にのみ、改めて別の読み仮名(第2
の読仮名)を入力して候補絞り込みを行なうようにした
が、第1の読み仮名と別の読み仮名とを、「よしあき/
ぎしょう」のように一度に入力する仕様にしてもよい。
【0052】さらに、第2の読みの一部しか分からない
場合でも、「*しょう」や「ぎ*」のように、一部の漢
字の読みの代わりに「*(ワイルドカード)」を入力し
て、一部の漢字の別の読み仮名の入力を省略することも
できる。この場合には、入力された一部の漢字の別の読
み仮名のみに基付いて変換候補の絞り込みを行なうこと
になる。例えば、別の読み仮名が「*しょう」と入力さ
れた場合には、2文字目の漢字が「しょう」の読みも持
つ変換候補に絞り込む。「ぎ*」と入力された場合に
は、1文字目の漢字が「ぎ」の読みも持つ変換候補に絞
り込む。
場合でも、「*しょう」や「ぎ*」のように、一部の漢
字の読みの代わりに「*(ワイルドカード)」を入力し
て、一部の漢字の別の読み仮名の入力を省略することも
できる。この場合には、入力された一部の漢字の別の読
み仮名のみに基付いて変換候補の絞り込みを行なうこと
になる。例えば、別の読み仮名が「*しょう」と入力さ
れた場合には、2文字目の漢字が「しょう」の読みも持
つ変換候補に絞り込む。「ぎ*」と入力された場合に
は、1文字目の漢字が「ぎ」の読みも持つ変換候補に絞
り込む。
【0053】この発明による仮名漢字変換方法の他の実
施形態として、第1の読み仮名と別の読み仮名とを続け
て入力するようにした実施形態を、図11のフローチャ
ートによって説明する。
施形態として、第1の読み仮名と別の読み仮名とを続け
て入力するようにした実施形態を、図11のフローチャ
ートによって説明する。
【0054】この場合には、ステップ21で第1の読み
仮名(例えば「よしあき」)が入力されると、ステップ
22で変換の指示(変換キーのタッチ)があった否かを
判断し、変換の指示があれば、入力された第1の読み仮
名に対してステップ23で仮名漢字変換の処理を行なっ
て、抽出した変換候補をステップ29へ進んで表示す
る。その後のステップ29〜31の処理は、図3のステ
ップ4〜6の処理と同じである。
仮名(例えば「よしあき」)が入力されると、ステップ
22で変換の指示(変換キーのタッチ)があった否かを
判断し、変換の指示があれば、入力された第1の読み仮
名に対してステップ23で仮名漢字変換の処理を行なっ
て、抽出した変換候補をステップ29へ進んで表示す
る。その後のステップ29〜31の処理は、図3のステ
ップ4〜6の処理と同じである。
【0055】ステップ22で変換の指示がなければ、ス
テップ24で絞り込みの指示があったか否かを判断す
る。この絞り込みの指示は、特定のキーあるいは操作者
が予め設定したキーの入力によって行なうことができ、
例えばスラッシュ「/」キーを使用する。その場合
「/」の後に入力される仮名文字列は、ステップ25で
別の読み仮名として入力する。したがって、入力したい
漢字の第1の読み仮名と別の読み仮名とを、例えば「よ
しあき/ぎしょう」のように一度に続けて入力すること
ができる。
テップ24で絞り込みの指示があったか否かを判断す
る。この絞り込みの指示は、特定のキーあるいは操作者
が予め設定したキーの入力によって行なうことができ、
例えばスラッシュ「/」キーを使用する。その場合
「/」の後に入力される仮名文字列は、ステップ25で
別の読み仮名として入力する。したがって、入力したい
漢字の第1の読み仮名と別の読み仮名とを、例えば「よ
しあき/ぎしょう」のように一度に続けて入力すること
ができる。
【0056】その後、ステップ26で変換の指示があっ
た否かを判断し、変換の指示があれば、ステップ27で
第1の読み仮名に対して仮名漢字変換の処理を行なって
変換候補を抽出する。それに続けてステップ28で、別
の読み仮に基づく入力候補絞り込み処理を実行する。こ
の入力候補絞り込み処理は、例えば図4に示したサブル
ーチンと同様である。その後のステップ29〜31の処
理は、図3のステップ4〜6の処理と同じである。
た否かを判断し、変換の指示があれば、ステップ27で
第1の読み仮名に対して仮名漢字変換の処理を行なって
変換候補を抽出する。それに続けてステップ28で、別
の読み仮に基づく入力候補絞り込み処理を実行する。こ
の入力候補絞り込み処理は、例えば図4に示したサブル
ーチンと同様である。その後のステップ29〜31の処
理は、図3のステップ4〜6の処理と同じである。
【0057】この実施形態によれば、操作者が入力した
い漢字の変換候補が多そうかどうかを予測して、多そう
であれば、その第1の読み仮名と別の読み仮名とを「よ
しあき/ぎしょう」のように続けて入力した後変換を指
示するようにし、多くなさそうであれば、第1の読み仮
名を入力するだけで変換の指示を行なうようにすれば、
能率よく日本語の入力作業を行なうことができる。
い漢字の変換候補が多そうかどうかを予測して、多そう
であれば、その第1の読み仮名と別の読み仮名とを「よ
しあき/ぎしょう」のように続けて入力した後変換を指
示するようにし、多くなさそうであれば、第1の読み仮
名を入力するだけで変換の指示を行なうようにすれば、
能率よく日本語の入力作業を行なうことができる。
【0058】さらに、図9のステップ23とステップ2
9の間に、図3のステップ3及びステップ7〜9の処理
を追加して、変換候補が多くないと予測して第1の読み
仮名のみの入力で変換を指示した場合でも、実際に仮名
漢字変換したところ変換候補が所定数より多かった場合
には、絞り込みを行なえるようにすることもできる。
9の間に、図3のステップ3及びステップ7〜9の処理
を追加して、変換候補が多くないと予測して第1の読み
仮名のみの入力で変換を指示した場合でも、実際に仮名
漢字変換したところ変換候補が所定数より多かった場合
には、絞り込みを行なえるようにすることもできる。
【0059】また、この発明と組み合わせて、入力した
読み仮名に対する変換候補をさらに絞り込むために、選
択したい人名等の複数の漢字の先頭の漢字あるいは末尾
の漢字を指定することによっても絞り込むことができ
る。
読み仮名に対する変換候補をさらに絞り込むために、選
択したい人名等の複数の漢字の先頭の漢字あるいは末尾
の漢字を指定することによっても絞り込むことができ
る。
【0060】例えば、変換候補が図5のウインドウ30
に示すように表示されている状態で、選択したい漢字が
『義晶』である場合、最初の漢字である『義』を指定す
ることにより、図6のウインドウ30′に示すように、
変換候補を最初が『義』のものに絞り込んで表示し、5
4番目に隠れていた『義晶』を引き出して、選択可能に
することができる。末尾の『晶』を指定しても同様に絞
り込ことができる。
に示すように表示されている状態で、選択したい漢字が
『義晶』である場合、最初の漢字である『義』を指定す
ることにより、図6のウインドウ30′に示すように、
変換候補を最初が『義』のものに絞り込んで表示し、5
4番目に隠れていた『義晶』を引き出して、選択可能に
することができる。末尾の『晶』を指定しても同様に絞
り込ことができる。
【0061】この発明による上述した各実施形態で説明
したような仮名漢字変換方法を実施する仮名漢字変換装
置は、図2にハード構成を示した情報処理装置がワード
プロセッサのような日本語入力専用の装置の場合には、
そのROM2あるいはHDD4のハードディスクに、図
1に示したような各手段の機能をCPU1に実行させる
ためのプログラムを辞書データと共に予め格納しておく
ことによって実現できる。
したような仮名漢字変換方法を実施する仮名漢字変換装
置は、図2にハード構成を示した情報処理装置がワード
プロセッサのような日本語入力専用の装置の場合には、
そのROM2あるいはHDD4のハードディスクに、図
1に示したような各手段の機能をCPU1に実行させる
ためのプログラムを辞書データと共に予め格納しておく
ことによって実現できる。
【0062】また、図2に示した情報処理装置がパーソ
ナルコンピュータのような汎用の装置である場合には、
漢字の第1の読み仮名に基づいて辞書データを用いて仮
名漢字変換を行なって変換候補を抽出する機能と、該漢
字の別の読み仮名の全部又は一部に基づいて変換候補の
絞り込みを行なう機能と、その絞り込んだ変換候補を選
択可能に表示器6に表示させる機能とを、そのコンピユ
ータに実現させるためのプログラムを、記録媒体である
光ディスク8あるいはフロッピディスク10にコンピュ
ータによって読み取り可能に記録して提供する。
ナルコンピュータのような汎用の装置である場合には、
漢字の第1の読み仮名に基づいて辞書データを用いて仮
名漢字変換を行なって変換候補を抽出する機能と、該漢
字の別の読み仮名の全部又は一部に基づいて変換候補の
絞り込みを行なう機能と、その絞り込んだ変換候補を選
択可能に表示器6に表示させる機能とを、そのコンピユ
ータに実現させるためのプログラムを、記録媒体である
光ディスク8あるいはフロッピディスク10にコンピュ
ータによって読み取り可能に記録して提供する。
【0063】そのプログラムは、抽出した変換候補の数
が予め設定した所定数より多い時にのみ別の読み仮名の
入力を指示する機能と、該指示にしたがって入力される
別の読み仮名に基づいて前記変換候補の絞り込みを行な
う機能をも、コンピユータに実現させるためのプログラ
ムであってもよい。
が予め設定した所定数より多い時にのみ別の読み仮名の
入力を指示する機能と、該指示にしたがって入力される
別の読み仮名に基づいて前記変換候補の絞り込みを行な
う機能をも、コンピユータに実現させるためのプログラ
ムであってもよい。
【0064】そして、これらのプログラムを記録した光
ディスク8あるいはフロッピディスク10をユーザが購
入して、図2に示した情報処理装置(パーソナルコンピ
ュータ)のODD7あるいはFDD9に挿着し、そのプ
ログラムを読み取らせてハードディスク4にロードす
る。それによって、日本語入力を指定した際には、CP
U1がそのプログラムを辞書データと共にRAM3にロ
ードする。そして、CPU1がそのプログラムを読み取
って各部を制御し、上述した仮名漢字変換の処理(絞り
込み処理を含む)を実行する。
ディスク8あるいはフロッピディスク10をユーザが購
入して、図2に示した情報処理装置(パーソナルコンピ
ュータ)のODD7あるいはFDD9に挿着し、そのプ
ログラムを読み取らせてハードディスク4にロードす
る。それによって、日本語入力を指定した際には、CP
U1がそのプログラムを辞書データと共にRAM3にロ
ードする。そして、CPU1がそのプログラムを読み取
って各部を制御し、上述した仮名漢字変換の処理(絞り
込み処理を含む)を実行する。
【0065】したがって、このように別の読み仮名によ
る絞り込み処理を含む仮名漢字変換のプログラムを記録
した光ディスクやフロッピディスク等の記録媒体も、こ
の発明の実施の形態である。
る絞り込み処理を含む仮名漢字変換のプログラムを記録
した光ディスクやフロッピディスク等の記録媒体も、こ
の発明の実施の形態である。
【0066】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、ワードプロセッサやパーソナルコンピュータ等の
日本語入力機能を有する情報処理装置において、誰でも
簡単に効率よく仮名漢字変換による日本語の入力を行な
うことができ、特に人名や地名などの固有名詞の入力が
容易になる。
れば、ワードプロセッサやパーソナルコンピュータ等の
日本語入力機能を有する情報処理装置において、誰でも
簡単に効率よく仮名漢字変換による日本語の入力を行な
うことができ、特に人名や地名などの固有名詞の入力が
容易になる。
【図1】この発明による仮名漢字変換装置の一実施形態
を示す機能ブロック図である。
を示す機能ブロック図である。
【図2】この発明による仮名漢字変換方法を実施する仮
名漢字変換装置の機能を有するワードプロセッサあるい
はパーソナルコンピュータ等の情報処理装置の概略構成
を示すブロック図である。
名漢字変換装置の機能を有するワードプロセッサあるい
はパーソナルコンピュータ等の情報処理装置の概略構成
を示すブロック図である。
【図3】図2に示した情報処理装置が実行する仮名漢字
変換の処理の一実施形態を示すフロー図である。
変換の処理の一実施形態を示すフロー図である。
【図4】図3におけるステップ9の候補絞り込み処理の
サブルーチンの内容の一例を示すフロー図である。
サブルーチンの内容の一例を示すフロー図である。
【図5】図3におけるステップ7で別の読み仮名の入力
を指示する表示を兼ねた変換候補を表示するウインドウ
の一例を示す図である。
を指示する表示を兼ねた変換候補を表示するウインドウ
の一例を示す図である。
【図6】候補絞り込み処理後の変換候補を表示するウイ
ンドウの一例を示す図である。
ンドウの一例を示す図である。
【図7】図3におけるステップ7で別の読み仮名の入力
を指示する表示の他の例を示すポップアップウインドウ
の図である。
を指示する表示の他の例を示すポップアップウインドウ
の図である。
【図8】同じくそのポップアップウインドウの他の例を
示す図である。
示す図である。
【図9】図6に示したウインドウによるに候補絞り込み
処理後の変換候補の他の表示例を示す図である。
処理後の変換候補の他の表示例を示す図である。
【図10】図9に示す変換候補の表示を行なうための候
補絞り込み処理のサブルーチンの内容の一例を示すフロ
ー図である。
補絞り込み処理のサブルーチンの内容の一例を示すフロ
ー図である。
【図11】図2に示した情報処理装置が実行する仮名漢
字変換の処理の他の実施形態を示すフロー図である。
字変換の処理の他の実施形態を示すフロー図である。
1:CPU 2:ROM 3:RAM 4:ハードディスク装置(HDD) 5:キーボード 6:ポインティングデバイス 7:光ディスク装置 8:光ディスク(記録媒体) 9:フロッピディスク装置 10:フロッピディスク(記録媒体) 11:バス 21:入力手段 22:仮名漢字変換手段 23:辞書 24:変換候補一字記憶手段 25:表示手段 26:変換候補絞り込み手段 30,30′:ウインドウ 31:変換候補表示部 34:選択カーソル 35:個数表示部 36:絞り込み用表示部 37:絞り込み指示枠 38:別の読み仮名入力部 40:ポップアップウインドウ 41:読み仮名入力枠 42:カーソル
Claims (8)
- 【請求項1】 入力したい漢字の第1の読み仮名に基づ
いて辞書データを用いて仮名漢字変換を行なって変換候
補を抽出し、前記漢字の別の読み仮名の全部又は一部に
基づいて前記変換候補の絞り込みを行ない、その絞り込
んだ変換候補を選択可能に表示することを特徴とする仮
名漢字変換方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載の仮名漢字変換方法にお
いて、 前記第1の読み仮名と別の読み仮名の一方が訓の読み仮
名であり、他方が音の読み仮名であることを特徴とする
仮名漢字変換方法。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の仮名漢字変換方
法において、 第1の読み仮名に基づく仮名漢字変換による変換候補の
数が予め設定した所定数よりも多いときにのみ、前記別
の読み仮名に基づく前記変換候補の絞り込みを行なうこ
とを特徴とする仮名漢字変換方法。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の
仮名漢字変換方法において、 前記絞り込んだ変換候補を優先して表示した後に他の変
換候補も選択可能に表示することを特徴とする仮名漢字
変換方法。 - 【請求項5】 入力したい漢字の第1の読み仮名及びそ
れとは別の読み仮名を入力すると共に変換候補の選択を
行なう入力手段と、 漢字とその各種の読み仮名とを対応させて記憶した仮名
漢字変換用の辞書と、 前記入力手段からの前記第1の読み仮名を前記辞書を用
いて仮名漢字変換して変換候補を抽出する仮名漢字変換
手段と、 該手段によって抽出された変換候補を一時記憶する変換
候補一時記憶手段と、 該手段に一時記憶された変換候補を選択可能に表示する
表示手段と、 該表示手段に前記入力したい漢字の前記第1の読み仮名
とは別の読み仮名の入力を指示する表示を行なわせ、前
記入力手段から入力される該別の読み仮名の全部又は一
部に基づいて、前記変換候補一時記憶手段に記憶された
変換候補の絞り込みを行なう変換候補絞り込み手段とを
備えたことを特徴とする仮名漢字変換装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の仮名漢字変換装置にお
いて、 前記変換候補絞り込み手段は、前記変換候補一時記憶手
段に記憶された変換候補の数が予め設定した所定数より
多いときにのみ、前記表示手段に前記別の読み仮名の入
力を指示する表示を行なわせ、その後に前記入力手段か
ら入力される該別の読み仮名の全部又は一部に基づい
て、前記変換候補一時記憶手段に記憶された変換候補の
絞り込みを行なう手段である仮名漢字変換装置。 - 【請求項7】 漢字の第1の読み仮名に基づいて辞書デ
ータを用いて仮名漢字変換を行なって変換候補を抽出す
る機能と、該漢字の別の読み仮名の全部又は一部に基づ
いて前記変換候補の絞り込みを行なう機能と、その絞り
込んだ変換候補を選択可能に表示器に表示させる機能と
を、コンピユータに実現させるためのプログラムをコン
ピュータによって読み取り可能に記録した記録媒体。 - 【請求項8】 漢字の第1の読み仮名に基づいて辞書デ
ータを用いて仮名漢字変換を行なって変換候補を抽出す
る機能と、その抽出した変換候補の数が予め設定した所
定数より多い時にのみ前記漢字の別の読み仮名の入力を
指示する機能と、該指示にしたがって入力される別の読
み仮名の全部又は一部に基づいて前記変換候補の絞り込
みを行なう機能と、その絞り込んだ変換候補を選択可能
に表示器に表示させる機能とを、コンピユータに実現さ
せるためのプログラムをコンピュータによって読み取り
可能に記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9151430A JPH10340263A (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | 仮名漢字変換方法及びその装置とそのプログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9151430A JPH10340263A (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | 仮名漢字変換方法及びその装置とそのプログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10340263A true JPH10340263A (ja) | 1998-12-22 |
Family
ID=15518452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9151430A Pending JPH10340263A (ja) | 1997-06-09 | 1997-06-09 | 仮名漢字変換方法及びその装置とそのプログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10340263A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005267399A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Nec Personal Products Co Ltd | 音声辞書検索システム及び音声辞書検索プログラム |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52119122A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-06 | Omron Tateisi Electronics Co | Input device for chinese character |
| JPS59186025A (ja) * | 1983-04-06 | 1984-10-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カナ漢字変換装置 |
| JPS6154560A (ja) * | 1984-08-25 | 1986-03-18 | Nec Corp | かな漢字変換方式 |
| JPS6273372A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-04 | Hitachi Ltd | カナ漢字変換方式 |
| JPH02214977A (ja) * | 1989-02-16 | 1990-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | データ検索方法 |
| JPH04182862A (ja) * | 1990-11-19 | 1992-06-30 | Ricoh Co Ltd | かな漢字変換方式 |
| JPH07210550A (ja) * | 1994-01-25 | 1995-08-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | かな漢字変換装置およびその方法 |
-
1997
- 1997-06-09 JP JP9151430A patent/JPH10340263A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS52119122A (en) * | 1976-03-31 | 1977-10-06 | Omron Tateisi Electronics Co | Input device for chinese character |
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| JP2005267399A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Nec Personal Products Co Ltd | 音声辞書検索システム及び音声辞書検索プログラム |
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