JPH1059035A - 座席振動装置 - Google Patents
座席振動装置Info
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- JPH1059035A JPH1059035A JP9152002A JP15200297A JPH1059035A JP H1059035 A JPH1059035 A JP H1059035A JP 9152002 A JP9152002 A JP 9152002A JP 15200297 A JP15200297 A JP 15200297A JP H1059035 A JPH1059035 A JP H1059035A
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- JP
- Japan
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- seat
- motor
- vibration
- rotating shaft
- driver
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/90—Details or parts not otherwise provided for
- B60N2002/981—Warning systems, e.g. the seat or seat parts vibrates to warn the passenger when facing a danger
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】いねむり運転を防止することのできる座席振動
装置を提供する。 【解決手段】床面30aに座席の着座部2を固定し、こ
の着座部2内にモータ7を収容,固定し、上記モータ7
の回転軸7aにアンバランスウエイト16を設け、上記
回転軸7aの回転の際に生じる振動で座席を振動させる
ようにしている。
装置を提供する。 【解決手段】床面30aに座席の着座部2を固定し、こ
の着座部2内にモータ7を収容,固定し、上記モータ7
の回転軸7aにアンバランスウエイト16を設け、上記
回転軸7aの回転の際に生じる振動で座席を振動させる
ようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、いねむり運転防止
のため自動車の運転座席等に用いられる座席振動装置に
関するものである。
のため自動車の運転座席等に用いられる座席振動装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車等の運転者のいねむり運転を防止
するために各種の装置が提案されている。これらの装置
は、通常、運転者がいねむりをしかけたことを感知する
感知手段と、この感知手段からのいねむり感知信号を受
けて運転者の目を覚まさせる目覚まし手段とを備えてい
る。例えば、感知手段としては、運転者がいねむりをし
かけた場合こくりこくりと頭を前方に傾けるようになる
ため、単位時間当たりに頭を傾けた回数,頭を傾けてい
る時間等からいねむりを感知し、これをいねむり感知信
号として目覚まし手段に送るものがあり、目覚まし手段
としては、上記いねむり感知信号が送られると作動し、
運転者の耳元で大きな音をたてて目を覚まさせるものが
ある。したがって、この装置によると、運転者がいねむ
りをしかけると、頭の傾き具合により運転者がいねむり
をしかけたことを感知し、これにより、目覚まし手段を
作動させて運転者の目を覚まさせることができる。
するために各種の装置が提案されている。これらの装置
は、通常、運転者がいねむりをしかけたことを感知する
感知手段と、この感知手段からのいねむり感知信号を受
けて運転者の目を覚まさせる目覚まし手段とを備えてい
る。例えば、感知手段としては、運転者がいねむりをし
かけた場合こくりこくりと頭を前方に傾けるようになる
ため、単位時間当たりに頭を傾けた回数,頭を傾けてい
る時間等からいねむりを感知し、これをいねむり感知信
号として目覚まし手段に送るものがあり、目覚まし手段
としては、上記いねむり感知信号が送られると作動し、
運転者の耳元で大きな音をたてて目を覚まさせるものが
ある。したがって、この装置によると、運転者がいねむ
りをしかけると、頭の傾き具合により運転者がいねむり
をしかけたことを感知し、これにより、目覚まし手段を
作動させて運転者の目を覚まさせることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記装
置は、運転者がいねむりをしかけてから目を覚まさせる
ものであるから、運転者が感知手段で感知できない程度
にいねむりをしかけたときに、眠気のため集中力がなく
なって、事故を起こすことがある。
置は、運転者がいねむりをしかけてから目を覚まさせる
ものであるから、運転者が感知手段で感知できない程度
にいねむりをしかけたときに、眠気のため集中力がなく
なって、事故を起こすことがある。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みなされた
もので、効果的にいねむり運転を防止することのできる
座席振動装置の提供をその目的とする。
もので、効果的にいねむり運転を防止することのできる
座席振動装置の提供をその目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の座席振動装置は、床面に設けた座席支受部
に座席を固定し、この座席の着座部内に振動手段を配設
し、この振動手段の振動によって座席を振動させるよう
にしたという構成をとる。
め、本発明の座席振動装置は、床面に設けた座席支受部
に座席を固定し、この座席の着座部内に振動手段を配設
し、この振動手段の振動によって座席を振動させるよう
にしたという構成をとる。
【0006】すなわち、この発明者は、運転者のいねむ
り運転を効果的に防止する装置について、一連の研究を
重ねた結果、運転者がいねむりをしかけてから、これを
感知手段で感知して運転者の目を覚まさせるというので
はいねむり運転による事故を完全に無くすことはできな
いことを想起し、さらに研究を重ねて、例えば眠気を感
じたら運転者が自らスイッチを押す等して、運転座席を
適度に振動させることにより、運転者が全くいねむりで
きない状態にしておけば、いねむり運転が全く無くなっ
ていねむり運転による事故を完全に無くせることを見い
だし本発明に到達した。
り運転を効果的に防止する装置について、一連の研究を
重ねた結果、運転者がいねむりをしかけてから、これを
感知手段で感知して運転者の目を覚まさせるというので
はいねむり運転による事故を完全に無くすことはできな
いことを想起し、さらに研究を重ねて、例えば眠気を感
じたら運転者が自らスイッチを押す等して、運転座席を
適度に振動させることにより、運転者が全くいねむりで
きない状態にしておけば、いねむり運転が全く無くなっ
ていねむり運転による事故を完全に無くせることを見い
だし本発明に到達した。
【0007】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施の形態を図
面にもとづいて説明する。
面にもとづいて説明する。
【0008】図1は本発明の一実施の形態を示す構成図
である。この実施の形態では、座席1(図2参照)の着
座部2が、座席スライド機構25を介して自動車30
(図3参照)の床面30aに固定されている。上記座席
スライド機構25は、自動車30の床面30aにボルト
(図示せず)止めされた下側スライドレール(座席支受
部)26と、上記着座部2の下面にボルト(図示せず)
止めされた上側スライドレール27と、操作レバー(図
示せず)等を備えている。図2において、8は座席1の
背もたれ部で、9は座席1のヘッドレストである。
である。この実施の形態では、座席1(図2参照)の着
座部2が、座席スライド機構25を介して自動車30
(図3参照)の床面30aに固定されている。上記座席
スライド機構25は、自動車30の床面30aにボルト
(図示せず)止めされた下側スライドレール(座席支受
部)26と、上記着座部2の下面にボルト(図示せず)
止めされた上側スライドレール27と、操作レバー(図
示せず)等を備えている。図2において、8は座席1の
背もたれ部で、9は座席1のヘッドレストである。
【0009】上記着座部2は、ウレタンパッド5,スプ
リング6(図8参照)等からなるシートクッション部3
と、金属製剛体からなる皿状の支受部4とを備えてお
り、この支受部4の底板4aに上記座席スライド機構2
5の上側スライドレール27がボルト(図示せず)止め
されている。また、上記支受部4には、その上端面外周
部に鍔部4bが形成されており、この鍔部4bの上面に
上記シートクッション部3の下端部が載置,固定され、
上記鍔部4bで上記シートクッション部3が支受されて
いる。このような支受部4には、その略中央部に長方形
状の長穴11が穿設されているとともに、この長穴11
の左右両側部が上側に折り曲げ形成されており、この折
り曲げ形成部11aに、図4〜図6に示すように、コ字
状に折り曲げ形成された鉄板製取付板12(のコ字状の
相対峙する両縦片12aの下端部)がボルト13止めさ
れている。そして、上記取付板12のコ字状の横片12
bに直流モータ7の左右両側部に設けたL字状の固定板
14がボルト15止めされている。上記直流モータ7
は、その回転軸7aの先端側が外壁から突出しており、
この突出した回転軸7aの先端部がカップリング(連結
部材)19を介して回転軸体20に連結されている。
リング6(図8参照)等からなるシートクッション部3
と、金属製剛体からなる皿状の支受部4とを備えてお
り、この支受部4の底板4aに上記座席スライド機構2
5の上側スライドレール27がボルト(図示せず)止め
されている。また、上記支受部4には、その上端面外周
部に鍔部4bが形成されており、この鍔部4bの上面に
上記シートクッション部3の下端部が載置,固定され、
上記鍔部4bで上記シートクッション部3が支受されて
いる。このような支受部4には、その略中央部に長方形
状の長穴11が穿設されているとともに、この長穴11
の左右両側部が上側に折り曲げ形成されており、この折
り曲げ形成部11aに、図4〜図6に示すように、コ字
状に折り曲げ形成された鉄板製取付板12(のコ字状の
相対峙する両縦片12aの下端部)がボルト13止めさ
れている。そして、上記取付板12のコ字状の横片12
bに直流モータ7の左右両側部に設けたL字状の固定板
14がボルト15止めされている。上記直流モータ7
は、その回転軸7aの先端側が外壁から突出しており、
この突出した回転軸7aの先端部がカップリング(連結
部材)19を介して回転軸体20に連結されている。
【0010】上記回転軸体20は、所定間隔をあけて配
設された左右一対の支受体17に回転自在に支受されて
いる。これら両支受体17には、相対峙する状態でそれ
ぞれ貫通穴が形成されており、これら両貫通穴にメタル
軸受21が嵌着されている。そして、これら両メタル軸
受21に上記回転軸体20が回転自在に支受されてい
る。また、上記回転軸体20には、上記両支受体17間
に2個一対のアンバランスウエイト16が着脱自在に固
定されている。これら両アンバランスウエイト16はと
もに板状体に形成されており、図7に示すように、直流
モータ7の回転軸7aに同心状に形成された略2/3円
弧状部分16aと、この略2/3円弧状部分16aの平
坦面から突出する長方形状の錘部分16bとからなる。
そして、上記直流モータ7の回転軸7aおよび回転軸体
20が水平方向に、かつ座席1に対し左右方向に(図2
に示す自動車30の進行方向に対して直交する方向に)
向くようにしている。図において、18はボルトであ
り、両支受体17を取付板12のコ字状の横片12bに
取付けている。
設された左右一対の支受体17に回転自在に支受されて
いる。これら両支受体17には、相対峙する状態でそれ
ぞれ貫通穴が形成されており、これら両貫通穴にメタル
軸受21が嵌着されている。そして、これら両メタル軸
受21に上記回転軸体20が回転自在に支受されてい
る。また、上記回転軸体20には、上記両支受体17間
に2個一対のアンバランスウエイト16が着脱自在に固
定されている。これら両アンバランスウエイト16はと
もに板状体に形成されており、図7に示すように、直流
モータ7の回転軸7aに同心状に形成された略2/3円
弧状部分16aと、この略2/3円弧状部分16aの平
坦面から突出する長方形状の錘部分16bとからなる。
そして、上記直流モータ7の回転軸7aおよび回転軸体
20が水平方向に、かつ座席1に対し左右方向に(図2
に示す自動車30の進行方向に対して直交する方向に)
向くようにしている。図において、18はボルトであ
り、両支受体17を取付板12のコ字状の横片12bに
取付けている。
【0011】上記直流モータ7は、図3に示す自動車3
0の車体前部に設けたバツテリー31に電気的に接続さ
れている。また、座席1の横に制御ボックス29(図2
に、一点鎖線で示す)が配設されており、この制御ボッ
クス29に、直流モータ7をSTART(ON)するS
TARTスイッチ(図示せず),直流モータ7をSTO
P(OFF)するSTOPスイッチ(図示せず)や振動
の強弱を調節する強弱調節スイッチ(図示せず)等が設
けられている。この強弱調節スイッチは、直流モータ7
の回転数を1200rpmに設定することにより座席最
大荷重100kgで振動力37kgf,振幅5mm,周
波数20Hzの振動(座席1を自動車30の進行方向に
揺動させるような振動)を座席1に付与する「弱位置」
と、上記回転数を1700rpmに設定することにより
座席最大荷重100kgで振動力53.3kgf,振幅
7mm,周波数28Hzの振動を座席1に付与する「中
位置」と、上記回転数を2500rpmに設定すること
により座席最大荷重100kgで振動力83.3kg
f,振幅10mm,周波数42Hzの振動を座席1に付
与する「強位置」とに切り換えられるようにしている。
そして、「弱位置」,「中位置」,「強位置」の各位置
において、20秒間振動したのち10秒間休止するとい
う振動サイクルが数回(この実施の形態では、3回)繰
り返される。図3において、32はメータ類が取付けら
れたインストルメントパネルであり、33はハンドルで
ある。
0の車体前部に設けたバツテリー31に電気的に接続さ
れている。また、座席1の横に制御ボックス29(図2
に、一点鎖線で示す)が配設されており、この制御ボッ
クス29に、直流モータ7をSTART(ON)するS
TARTスイッチ(図示せず),直流モータ7をSTO
P(OFF)するSTOPスイッチ(図示せず)や振動
の強弱を調節する強弱調節スイッチ(図示せず)等が設
けられている。この強弱調節スイッチは、直流モータ7
の回転数を1200rpmに設定することにより座席最
大荷重100kgで振動力37kgf,振幅5mm,周
波数20Hzの振動(座席1を自動車30の進行方向に
揺動させるような振動)を座席1に付与する「弱位置」
と、上記回転数を1700rpmに設定することにより
座席最大荷重100kgで振動力53.3kgf,振幅
7mm,周波数28Hzの振動を座席1に付与する「中
位置」と、上記回転数を2500rpmに設定すること
により座席最大荷重100kgで振動力83.3kg
f,振幅10mm,周波数42Hzの振動を座席1に付
与する「強位置」とに切り換えられるようにしている。
そして、「弱位置」,「中位置」,「強位置」の各位置
において、20秒間振動したのち10秒間休止するとい
う振動サイクルが数回(この実施の形態では、3回)繰
り返される。図3において、32はメータ類が取付けら
れたインストルメントパネルであり、33はハンドルで
ある。
【0012】上記実施の形態において、運転者が少し眠
気を感じたら、制御ボックス29のSTARTスイッチ
を押して直流モータ7をON作動させる。これにより、
直流モータ7が駆動し、この直流モータ7の駆動により
回転軸7aが回転するとともに、これに連結された回転
軸体20が回転し、これに取付けた両アンバランスウエ
イト16も回転して振動(この振動は、上記したよう
に、20秒間の振動と10秒間の休止とが交互に3回繰
り返される周期的な振動である)が発生する。そして、
この振動が上記両支受体17,支受部4を介して座席1
の着座部2に伝達される。これにより、着座部2が振動
するとともに座席1全体も振動し、この座席1に座る運
転者は、座席1の振動により眠気が覚めて、いねむり運
転をしなくなる。
気を感じたら、制御ボックス29のSTARTスイッチ
を押して直流モータ7をON作動させる。これにより、
直流モータ7が駆動し、この直流モータ7の駆動により
回転軸7aが回転するとともに、これに連結された回転
軸体20が回転し、これに取付けた両アンバランスウエ
イト16も回転して振動(この振動は、上記したよう
に、20秒間の振動と10秒間の休止とが交互に3回繰
り返される周期的な振動である)が発生する。そして、
この振動が上記両支受体17,支受部4を介して座席1
の着座部2に伝達される。これにより、着座部2が振動
するとともに座席1全体も振動し、この座席1に座る運
転者は、座席1の振動により眠気が覚めて、いねむり運
転をしなくなる。
【0013】このように、上記実施の形態によれば、直
流モータ7の回転軸7aに連結する回転軸体20の両ア
ンバランスウエイト16により発生させられた振動が座
席1に伝達されて座席1が振動するため、運転者はいね
むりをすることがなくなり、いねむり運転による事故を
完全に無くすことができる。また、座席そのものが振動
するため、運転者がどのような姿勢であろうとも、運転
者が眠気を催して頭をこくりこくりと振り始めていて
も、座席に座っているかぎり、必ず振動が運転者に伝達
される。このため、効果的にいねむり運転を防止するこ
とができる。しかも、直流モータ7の回転軸7aおよび
回転軸体20を座席1に対し左右方向に(自動車30の
進行方向に対して直交する方向に)向くようにしている
ため、座席1を上下振動させながらも、この上下振動
に、自動車の進行方向に沿う方向に揺動させるような振
動(前後方向の振動)を付与することができ、いねむり
運転を効果的に防止することができる。さらに、回転軸
体20の長さやアンバランスウエイト16の取付け位置
を調節することにより、振動の発生位置を調節すること
ができる。そのうえ、直流モータ7および両アンバラン
スウエイト16が皿状の支受部4内に収容されているた
め、自動車30の床面30a上に落ちている缶類等が床
面30aを移動して座席1の着座部2下に転がってきて
も、上記支受部4で保護されて破損することがない。
流モータ7の回転軸7aに連結する回転軸体20の両ア
ンバランスウエイト16により発生させられた振動が座
席1に伝達されて座席1が振動するため、運転者はいね
むりをすることがなくなり、いねむり運転による事故を
完全に無くすことができる。また、座席そのものが振動
するため、運転者がどのような姿勢であろうとも、運転
者が眠気を催して頭をこくりこくりと振り始めていて
も、座席に座っているかぎり、必ず振動が運転者に伝達
される。このため、効果的にいねむり運転を防止するこ
とができる。しかも、直流モータ7の回転軸7aおよび
回転軸体20を座席1に対し左右方向に(自動車30の
進行方向に対して直交する方向に)向くようにしている
ため、座席1を上下振動させながらも、この上下振動
に、自動車の進行方向に沿う方向に揺動させるような振
動(前後方向の振動)を付与することができ、いねむり
運転を効果的に防止することができる。さらに、回転軸
体20の長さやアンバランスウエイト16の取付け位置
を調節することにより、振動の発生位置を調節すること
ができる。そのうえ、直流モータ7および両アンバラン
スウエイト16が皿状の支受部4内に収容されているた
め、自動車30の床面30a上に落ちている缶類等が床
面30aを移動して座席1の着座部2下に転がってきて
も、上記支受部4で保護されて破損することがない。
【0014】図8は本発明の他の実施の形態を示す構成
図である。この実施の形態では、図4に示す直流モータ
7が着座部2のシートクッション部3内に収容,固定さ
れている。すなわち、直流モータ7が、シートクッショ
ン部3を構成するウレタンパッド5の下側空間であっ
て、この空間内に張設されたスプリング6間の空間に配
設された状態で、上記ウレタンパッド5を支受する皿状
の枠体23に取付けられている。それ以外の部分は上記
実施の形態と同様であり、同様の部品には同じ番号を付
している。
図である。この実施の形態では、図4に示す直流モータ
7が着座部2のシートクッション部3内に収容,固定さ
れている。すなわち、直流モータ7が、シートクッショ
ン部3を構成するウレタンパッド5の下側空間であっ
て、この空間内に張設されたスプリング6間の空間に配
設された状態で、上記ウレタンパッド5を支受する皿状
の枠体23に取付けられている。それ以外の部分は上記
実施の形態と同様であり、同様の部品には同じ番号を付
している。
【0015】この実施の形態によれば、シートクッショ
ン部3内に直流モータ7を収容,固定しているため、図
1の実施の形態における支受部4がない自動車30に
も、簡単に適用することができる。しかも、直流モータ
7がシートクッション部3で保護されているため、自動
車30の床面30a上に落ちている缶類等で破損するこ
とがない。さらに、図1の実施の形態と同様の作用,効
果を奏する。
ン部3内に直流モータ7を収容,固定しているため、図
1の実施の形態における支受部4がない自動車30に
も、簡単に適用することができる。しかも、直流モータ
7がシートクッション部3で保護されているため、自動
車30の床面30a上に落ちている缶類等で破損するこ
とがない。さらに、図1の実施の形態と同様の作用,効
果を奏する。
【0016】図9は本発明のさらに他の実施の形態を示
す構成図である。この実施の形態では、図4に示す直流
モータ7が着座部2の下端部に取付けられているととも
に、この着座部2の下側空間を覆う四角筒状の板製,布
製等のカバー29内に収容されている。また、上記直流
モータ7の取付け位置は、着座部2下面の中央部ではな
く、中央部より左右方向一側寄り(図面では、右側寄
り)の位置で、かつ、後側寄りの位置に(図10参照)
設定されている。図において、28は、着座部2の4隅
から下方に延びる取付脚であり、自動車30の床面30
aに固定されている。それ以外の部分は上記実施の形態
と同様であり、同様の部品には同じ番号を付している。
す構成図である。この実施の形態では、図4に示す直流
モータ7が着座部2の下端部に取付けられているととも
に、この着座部2の下側空間を覆う四角筒状の板製,布
製等のカバー29内に収容されている。また、上記直流
モータ7の取付け位置は、着座部2下面の中央部ではな
く、中央部より左右方向一側寄り(図面では、右側寄
り)の位置で、かつ、後側寄りの位置に(図10参照)
設定されている。図において、28は、着座部2の4隅
から下方に延びる取付脚であり、自動車30の床面30
aに固定されている。それ以外の部分は上記実施の形態
と同様であり、同様の部品には同じ番号を付している。
【0017】この実施の形態によれば、着座部2の下側
空間を覆うカバー29内に直流モータ7を収容,固定し
ているため、着座部2内に余分のスペースがない自動車
30であっても、簡単に直流モータ7を着座部2に取付
けることができる。しかも、直流モータ7がカバー29
で保護されているため、自動車30の床面30a上に落
ちている缶類等で破損することがない。さらに、直流モ
ータ7を座席1の着座部2の後部位置に取付けているた
め、直流モータ7が座席1に座る運転者の尻部の略真下
に位置することになり、発生する振動が尻部を介して運
転者に確実に、かつ強く伝達される。これにより、いね
むり運転防止の効果が一層発揮される。そのうえ、図1
の実施の形態と同様の作用,効果を奏する。
空間を覆うカバー29内に直流モータ7を収容,固定し
ているため、着座部2内に余分のスペースがない自動車
30であっても、簡単に直流モータ7を着座部2に取付
けることができる。しかも、直流モータ7がカバー29
で保護されているため、自動車30の床面30a上に落
ちている缶類等で破損することがない。さらに、直流モ
ータ7を座席1の着座部2の後部位置に取付けているた
め、直流モータ7が座席1に座る運転者の尻部の略真下
に位置することになり、発生する振動が尻部を介して運
転者に確実に、かつ強く伝達される。これにより、いね
むり運転防止の効果が一層発揮される。そのうえ、図1
の実施の形態と同様の作用,効果を奏する。
【0018】なお、上記各実施の形態において、直流モ
ータ7および回転軸体20を自動車30の進行方向に対
して直交する方向に取付けているが、これに限定するも
のではなく、自動車30の進行方向に沿う方向に取付け
てもよい。この場合には、座席1を上下振動させながら
も、この上下振動に、自動車30の進行方向に直交する
方向に揺動させるような振動(左右方向の振動)を付与
することができ、いねむり運転を効果的に防止すること
ができる。このように、直流モータ7および回転軸体2
0の取付け方向を適宜選択することができ、運転者の好
みに合わせて振動の態様を選択することができる。ま
た、振動の大きさは、座席最大荷重100kgで周波数
11〜46Hzに設定され、好適には、周波数16〜2
8Hzに設定される。周波数が46Hzより大きいと、
振動が強すぎて運転に支障をきたすという問題があり、
周波数が11Hzより小さいと、眠気が覚めないという
問題がある。また、周波数が16〜28Hzの範囲内に
設定されていると、適度な振動でもって運転者を確実に
覚醒させうることが、実験により明らかになっている。
ータ7および回転軸体20を自動車30の進行方向に対
して直交する方向に取付けているが、これに限定するも
のではなく、自動車30の進行方向に沿う方向に取付け
てもよい。この場合には、座席1を上下振動させながら
も、この上下振動に、自動車30の進行方向に直交する
方向に揺動させるような振動(左右方向の振動)を付与
することができ、いねむり運転を効果的に防止すること
ができる。このように、直流モータ7および回転軸体2
0の取付け方向を適宜選択することができ、運転者の好
みに合わせて振動の態様を選択することができる。ま
た、振動の大きさは、座席最大荷重100kgで周波数
11〜46Hzに設定され、好適には、周波数16〜2
8Hzに設定される。周波数が46Hzより大きいと、
振動が強すぎて運転に支障をきたすという問題があり、
周波数が11Hzより小さいと、眠気が覚めないという
問題がある。また、周波数が16〜28Hzの範囲内に
設定されていると、適度な振動でもって運転者を確実に
覚醒させうることが、実験により明らかになっている。
【0019】また、上記各実施の形態では、制御ボック
ス29にSTARTスイッチを配置し、運転者が少し眠
気を感じたら上記STARTスイッチを押して直流モー
タ7をON作動させるようにしているが、上記STAR
Tスイッチに代えて、タイマーを設けるようにしてもよ
い。この場合には、上記タイマーのスイッチを車の発進
時等に押しておくことにより、タイマーの設定時間(例
えば、10分)が経過したときに、直流モータ7をON
作動させることができ、このON作動ののち所定時間
(例えば、5分)が経過したときに、自動的に直流モー
タ7の作動を停止することができるようになる。このよ
うなタイマーは、車の発進後所定時間(例えば、10分
程度)が経過したときに、眠気を感じることがこれまで
の経験等で判っている場合に、便利である。また、タイ
マーを用いる場合には、タイマーの設定時間(自動的に
直流モータ7をON作動させる時間)の前に(例えば、
5秒程度前に)、制御ボックス29に備えたマイクから
ピーピーという警告音や大きな断続音等の各種警告音を
流し、運転者に直流モータ7のON作動を予知させるこ
とが好ましい。また、タイマーとともに直流モータ7の
作動停止用のスイッチを設け、直流モータ7の作動停止
をタイマーで行うのではなく、手動により行えるように
してもよい。また、上記各実施の形態では、直流モータ
7をSTARTするSTARTスイッチと、STOPす
るSTOPスイッチとを別々に設けているが、これに限
定するものではなく、直流モータ7のSTART(O
N)とSTOP(OFF)の両方が行えるON・OFF
スイッチを設けてもよい。また、上記各実施の形態で
は、制御ボックス29を座席1の横に配置しているが、
これに限定するものではなく、スイッチ,タイマー等を
座席1の前側のインストルメントパネル32に配置し、
制御部をインストルメントパネル32の内側に収容する
ようにしてもよい。
ス29にSTARTスイッチを配置し、運転者が少し眠
気を感じたら上記STARTスイッチを押して直流モー
タ7をON作動させるようにしているが、上記STAR
Tスイッチに代えて、タイマーを設けるようにしてもよ
い。この場合には、上記タイマーのスイッチを車の発進
時等に押しておくことにより、タイマーの設定時間(例
えば、10分)が経過したときに、直流モータ7をON
作動させることができ、このON作動ののち所定時間
(例えば、5分)が経過したときに、自動的に直流モー
タ7の作動を停止することができるようになる。このよ
うなタイマーは、車の発進後所定時間(例えば、10分
程度)が経過したときに、眠気を感じることがこれまで
の経験等で判っている場合に、便利である。また、タイ
マーを用いる場合には、タイマーの設定時間(自動的に
直流モータ7をON作動させる時間)の前に(例えば、
5秒程度前に)、制御ボックス29に備えたマイクから
ピーピーという警告音や大きな断続音等の各種警告音を
流し、運転者に直流モータ7のON作動を予知させるこ
とが好ましい。また、タイマーとともに直流モータ7の
作動停止用のスイッチを設け、直流モータ7の作動停止
をタイマーで行うのではなく、手動により行えるように
してもよい。また、上記各実施の形態では、直流モータ
7をSTARTするSTARTスイッチと、STOPす
るSTOPスイッチとを別々に設けているが、これに限
定するものではなく、直流モータ7のSTART(O
N)とSTOP(OFF)の両方が行えるON・OFF
スイッチを設けてもよい。また、上記各実施の形態で
は、制御ボックス29を座席1の横に配置しているが、
これに限定するものではなく、スイッチ,タイマー等を
座席1の前側のインストルメントパネル32に配置し、
制御部をインストルメントパネル32の内側に収容する
ようにしてもよい。
【0020】また、アンバランスウエイト16の形状は
特に限定するものではなく、回転させて振動を発生させ
ることができるものであれば、どのような形状のもので
もよい。また、図8に示す実施の形態では、上記着座部
2はシートクッション部3だけで構成されているが、シ
ートクッション部3と支受部4とで構成されていてもよ
い(図1参照)。また、上記各実施の形態では、アンバ
ランスウエイト16を直流モータ7の回転軸7aに連結
される回転軸体20に取付けているが、これに限定する
ものではなく、直流モータ7の回転軸7aに取付けても
よい。
特に限定するものではなく、回転させて振動を発生させ
ることができるものであれば、どのような形状のもので
もよい。また、図8に示す実施の形態では、上記着座部
2はシートクッション部3だけで構成されているが、シ
ートクッション部3と支受部4とで構成されていてもよ
い(図1参照)。また、上記各実施の形態では、アンバ
ランスウエイト16を直流モータ7の回転軸7aに連結
される回転軸体20に取付けているが、これに限定する
ものではなく、直流モータ7の回転軸7aに取付けても
よい。
【0021】また、図1,図8の実施の形態では、座席
1を自動車30の床面30aに座席スライド機構25を
介して取付けているが、これに限定するものではなく、
座席1を床面30aに移動不能に取り付けてもよい。ま
た、図9に示す実施の形態では、取付脚28を床面30
aに固定しているが、座席スライド機構25(図1参
照)に固定してもよい。また、図1,図8の実施の形態
における座席スライド機構25,図9の実施の形態にお
ける取付脚28および図9の変形例(取付脚28を座席
スライド機構25に固定した例)における座席スライド
機構25をエアークッション装置上に載置,固定しても
よい。
1を自動車30の床面30aに座席スライド機構25を
介して取付けているが、これに限定するものではなく、
座席1を床面30aに移動不能に取り付けてもよい。ま
た、図9に示す実施の形態では、取付脚28を床面30
aに固定しているが、座席スライド機構25(図1参
照)に固定してもよい。また、図1,図8の実施の形態
における座席スライド機構25,図9の実施の形態にお
ける取付脚28および図9の変形例(取付脚28を座席
スライド機構25に固定した例)における座席スライド
機構25をエアークッション装置上に載置,固定しても
よい。
【0022】また、上記各実施の形態では、直流モータ
7等からなる振動手段を自動車30の座席1に設けてい
るが、これに限定するものではなく、各種自動車の運転
座席やクレーン車等の操縦室の座席に設けてもよい。ま
た、振動手段として、U字状に折曲げた板ばねの相対峙
する両片のうち、一片の自由端に電磁石(コイルを巻き
付けた固定鉄心)を固定し、他片の自由端に可動鉄心を
固定し、上記電磁石のコイルに交流電流を流して上記両
片の少なくとも一方を揺動させることにより、座席に振
動を付与する電磁式バイブレータを用いてもよい。ま
た、電磁式バイブレータとしては、上記電磁石に通電し
て振動を発生するものであれば、可動鉄心を用いないも
のでもよい。
7等からなる振動手段を自動車30の座席1に設けてい
るが、これに限定するものではなく、各種自動車の運転
座席やクレーン車等の操縦室の座席に設けてもよい。ま
た、振動手段として、U字状に折曲げた板ばねの相対峙
する両片のうち、一片の自由端に電磁石(コイルを巻き
付けた固定鉄心)を固定し、他片の自由端に可動鉄心を
固定し、上記電磁石のコイルに交流電流を流して上記両
片の少なくとも一方を揺動させることにより、座席に振
動を付与する電磁式バイブレータを用いてもよい。ま
た、電磁式バイブレータとしては、上記電磁石に通電し
て振動を発生するものであれば、可動鉄心を用いないも
のでもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明の座席振動装置に
よれば、座席の着座部内に振動手段を配設し、この振動
手段により発生した振動を座席に伝達し座席を振動させ
るようにしている。したがって、この座席に座る運転者
はいねむりをすることがなく、いねむり運転による事故
を完全に無くすことができる。また、本発明では、座席
そのものが振動するため、運転者がどのような姿勢であ
ろうとも、また、運転者が眠気を催して頭をこくりこく
りと振り始めていても、座席に座っているかぎり、必ず
振動が運転者に伝達される。このため、効果的にいねむ
り運転を防止することができる。また、本発明におい
て、上記振動手段が、モータと、このモータの回転軸に
取着されたアンバランスウエイトからなり、上記モータ
の回転軸の回転の際に生じる振動で座席を振動させるよ
うにした場合には、モータの回転により発生した振動が
座席に伝達されて座席が振動するようになる。しかも、
このモータの回転軸の向きを選択することによって座席
の振動方向も選択することができる。また、本発明にお
いて、座席の着座部が、シートクッション部と、このシ
ートクッション部を下側から支受する支受部を備え、上
記支受部にモータが固定されている場合には、モータを
支受部で保護することができるうえ、着座部の周りに余
分のスペースをとらないという利点がある。また、座席
の着座部を構成するシートクッション部にモータが固定
されている場合には、モータをシートクッション部で保
護することができるうえ、着座部の周りに余分のスペー
スをとらないという利点がある。また、回転軸がモータ
の外壁から外部に突出し、この突出した回転軸の部分に
アンバランスウエイトが設けられている場合には、アン
バランスウエイトの取り替えが簡単に行えるという利点
がある。また、回転軸がモータの外壁から外部に突出
し、この突出端部に連結部材を介して回転軸体が連結さ
れ、この回転軸体にアンバランスウエイトが設けられて
いる場合には、回転軸体の長さやアンバランスウエイト
の取付け位置を適宜選択することで、振動の発生位置を
選択することができ、いねむり運転を効果的に防止する
ことができるという利点がある。
よれば、座席の着座部内に振動手段を配設し、この振動
手段により発生した振動を座席に伝達し座席を振動させ
るようにしている。したがって、この座席に座る運転者
はいねむりをすることがなく、いねむり運転による事故
を完全に無くすことができる。また、本発明では、座席
そのものが振動するため、運転者がどのような姿勢であ
ろうとも、また、運転者が眠気を催して頭をこくりこく
りと振り始めていても、座席に座っているかぎり、必ず
振動が運転者に伝達される。このため、効果的にいねむ
り運転を防止することができる。また、本発明におい
て、上記振動手段が、モータと、このモータの回転軸に
取着されたアンバランスウエイトからなり、上記モータ
の回転軸の回転の際に生じる振動で座席を振動させるよ
うにした場合には、モータの回転により発生した振動が
座席に伝達されて座席が振動するようになる。しかも、
このモータの回転軸の向きを選択することによって座席
の振動方向も選択することができる。また、本発明にお
いて、座席の着座部が、シートクッション部と、このシ
ートクッション部を下側から支受する支受部を備え、上
記支受部にモータが固定されている場合には、モータを
支受部で保護することができるうえ、着座部の周りに余
分のスペースをとらないという利点がある。また、座席
の着座部を構成するシートクッション部にモータが固定
されている場合には、モータをシートクッション部で保
護することができるうえ、着座部の周りに余分のスペー
スをとらないという利点がある。また、回転軸がモータ
の外壁から外部に突出し、この突出した回転軸の部分に
アンバランスウエイトが設けられている場合には、アン
バランスウエイトの取り替えが簡単に行えるという利点
がある。また、回転軸がモータの外壁から外部に突出
し、この突出端部に連結部材を介して回転軸体が連結さ
れ、この回転軸体にアンバランスウエイトが設けられて
いる場合には、回転軸体の長さやアンバランスウエイト
の取付け位置を適宜選択することで、振動の発生位置を
選択することができ、いねむり運転を効果的に防止する
ことができるという利点がある。
【図1】本発明の一実施の形態を示す構成図である。
【図2】座席の説明図である。
【図3】自動車の説明図である。
【図4】モータおよびアンバランスウエイトを示す側面
図である。
図である。
【図5】モータおよびアンバランスウエイトを示す平面
図である。
図である。
【図6】モータの右側面図である。
【図7】アンバランスウエイトの側面図である。
【図8】本発明の他の実施の形態を示す構成図である。
【図9】本発明のさらに他の実施の形態を示す構成図で
ある。
ある。
【図10】直流モータの取付け位置を示す側面図であ
る。
る。
1 座席 2 着座部 3 シートクッション部 4 支受部 7 モータ 7a 回転軸 16 アンバランスウエイト 30a 床面
Claims (6)
- 【請求項1】 床面に設けた座席支受部に座席を固定
し、この座席の着座部内に振動手段を配設し、この振動
手段の振動によって座席を振動させるようにしたことを
特徴とする座席振動装置。 - 【請求項2】 振動手段が、モータと、このモータの回
転軸に取着されたアンバランスウエイトからなり、上記
モータの回転軸の回転の際に生じる振動で座席を振動さ
せるようにした請求項1記載の座席振動装置。 - 【請求項3】 座席の着座部が、シートクッション部
と、このシートクッション部を下側から支受する支受部
を備え、上記支受部にモータが固定されている請求項2
記載の座席振動装置。 - 【請求項4】 座席の着座部がシートクッション部を備
え、このシートクッション部にモータが固定されている
請求項2記載の座席振動装置。 - 【請求項5】 回転軸がモータの外壁から外部に突出
し、この突出した回転軸の部分にアンバランスウエイト
が設けられている請求項2記載の座席振動装置。 - 【請求項6】 回転軸がモータの外壁から外部に突出
し、この突出端部に連結部材を介して回転軸体が連結さ
れ、この回転軸体にアンバランスウエイトが設けられて
いる請求項2記載の座席振動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9152002A JPH1059035A (ja) | 1996-06-11 | 1997-06-10 | 座席振動装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14937796 | 1996-06-11 | ||
| JP8-149377 | 1996-06-11 | ||
| JP9152002A JPH1059035A (ja) | 1996-06-11 | 1997-06-10 | 座席振動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1059035A true JPH1059035A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=26479286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9152002A Pending JPH1059035A (ja) | 1996-06-11 | 1997-06-10 | 座席振動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1059035A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016193038A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | テイ・エス テック株式会社 | 椅子 |
| JPWO2016047459A1 (ja) * | 2014-09-24 | 2017-08-03 | 日本電産コパル株式会社 | シート着座部振動装置 |
| US10486571B2 (en) | 2015-03-27 | 2019-11-26 | Ts Tech Co., Ltd. | Chair |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05170013A (ja) * | 1991-06-08 | 1993-07-09 | Fukuoka Kagaku Kk | 座席振動装置 |
| JPH06253953A (ja) * | 1993-03-05 | 1994-09-13 | Fukuoka Kagaku Kk | いねむり防止用振動椅子 |
| JPH07322938A (ja) * | 1994-06-01 | 1995-12-12 | Brother Ind Ltd | 振動椅子システム |
| JPH08385A (ja) * | 1994-06-17 | 1996-01-09 | Mitsubishi Motors Corp | シート構造 |
-
1997
- 1997-06-10 JP JP9152002A patent/JPH1059035A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05170013A (ja) * | 1991-06-08 | 1993-07-09 | Fukuoka Kagaku Kk | 座席振動装置 |
| JPH06253953A (ja) * | 1993-03-05 | 1994-09-13 | Fukuoka Kagaku Kk | いねむり防止用振動椅子 |
| JPH07322938A (ja) * | 1994-06-01 | 1995-12-12 | Brother Ind Ltd | 振動椅子システム |
| JPH08385A (ja) * | 1994-06-17 | 1996-01-09 | Mitsubishi Motors Corp | シート構造 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2016047459A1 (ja) * | 2014-09-24 | 2017-08-03 | 日本電産コパル株式会社 | シート着座部振動装置 |
| US10486571B2 (en) | 2015-03-27 | 2019-11-26 | Ts Tech Co., Ltd. | Chair |
| US11465540B2 (en) | 2015-03-27 | 2022-10-11 | Ts Tech Co., Ltd. | Chair |
| US12240366B2 (en) | 2015-03-27 | 2025-03-04 | Ts Tech Co., Ltd. | Chair |
| JP2016193038A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | テイ・エス テック株式会社 | 椅子 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040907 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050107 |