JPH1060292A - 2−アニリノ−3−メチル−6−N−n−ブチル−N−iso−アミルアミノフルオラン高融点結晶体 - Google Patents

2−アニリノ−3−メチル−6−N−n−ブチル−N−iso−アミルアミノフルオラン高融点結晶体

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JPH1060292A
JPH1060292A JP8237230A JP23723096A JPH1060292A JP H1060292 A JPH1060292 A JP H1060292A JP 8237230 A JP8237230 A JP 8237230A JP 23723096 A JP23723096 A JP 23723096A JP H1060292 A JPH1060292 A JP H1060292A
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methyl
anilino
butyl
iso
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Kazuo Kaneko
一男 金子
Naohiko Fukuoka
直彦 福岡
Jun Mihara
洵 三原
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KEMIPURO KASEI KK
Chemipro Kasei Kaisha Ltd
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KEMIPURO KASEI KK
Chemipro Kasei Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発色感度、地肌カブリ性、耐油耐可塑性、耐
光カブリ性および経時安定性のいずれにおいても上市に
充分堪えうる性能を持ち、かつ耐水性耐湿性において抜
群に優れた性能をもつ新しいフルオラン化合物の提供。 【解決手段】 化学式(1) 【化1】 で示され、かつ融点162.8〜163.5℃、Cu−
Kα線によるX線回折法における回折角(2θ)が1
9.600゜および22.140゜に強いピークがあ
り、FT−IRによる−NH−基の主もな吸収が337
0cm-1にあることを特徴とする2−アニリノ−3−メ
チル−6−N−n−ブチル−N−iso−アミルアミノ
フルオラン高融点結晶体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2−アニリノ−3
−メチル−6−N−n−ブチル−N−iso−アミルア
ミノフルオラン高融点結晶体に関する。
【0002】
【従来技術】従来から感熱記録体に用いる発色色素前駆
体としては種々のフルオラン化合物が提案されており、
とくに特公昭56−52759号公報には、一般式
(2)
【化2】 (式中R1は炭素数5〜8のアルキル基を、R2は炭素数
1〜8のアルキル基を、R3は水素原子、炭素数1〜4
の低級アルキル基、ベンジル基を、X1、X2は独立して
水素原子、炭素数1〜4の低級アルキル基を、X3は水
素原子、炭素数1〜4の低級アルキル基、ハロゲン原
子、トリフルオロメチル基を示し、nは1又は2の整数
を示す。ただし、R2が炭素数1〜5のアルキル基を、
1、X2が共に水素原子を、X3が水素原子、炭素数1
〜4の低級アルキル基、ハロゲン原子を夫々示す時、R
1はアミル基を示さない。)で表わされるフルオラン化
合物を前記発色色素前駆体とする発明について記載され
ており、多数の例示化合物と実施例が開示されている
が、R1がC49、R2が(CH32(CH23−、
3、X1、X2、X3がいずれも水素である2−アニリノ
−3−メチル−6−N−n−ブチル−N−iso−アミ
ルアミノフルオランについては開示されていない。
【0003】前記公報で代表されるフルオラン系の発色
色素前駆体として、発色感度、地肌カブリ性、耐湿性、
耐油耐可塑剤性、耐光カブリ性などの基本特性がすべて
の点で満足するものとして上市されているものは、3
−ジエチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラ
ン、2′−アニリノ−6′−(N−エチル−N−イソ
ペンチルアミノ)−3′−メチルスピロ〔フタリド−
3,9′−キサンテン〕、3−(N−シクロヘキシル
−N−メチルアミノ)−6−メチル−7−アニリノフル
オラン、2−アニリノ−3−メチル−6−(N−エチ
ル−p−トルイジノ)フルオラン、3−ジエチルアミ
ノ−7−クロロアニリノフルオラン、2′−(2−ク
ロロアニリノ)−6′−ジブチルアミノスピロ〔フタリ
ド−3,9′−キサンテン〕、2′−アニリノ−3′
−クロロ−6′−(ジエチルアミノ)スピロ〔フタリド
−3,9′−キサンテン〕、2′−アニリノ−3′−
メチル−6′−(N−メチル−N−プロピルアミノ)ス
ピロ〔フタリド−3,9′−キサンテン〕、2′−ア
ニリノ−6′−(ジブチルアミノ)−3′−メチルスピ
ロ〔フタリド−3,9′−キサンテン〕など極く限られ
た化合物にすぎない。
【0004】また、3−ジブチルアミノ−6−メチル−
7−アニリノフルオランについては、特定の結晶変態
が、他の結晶のものに較べて自己発色性と経時黄変性に
優れていることが特公平4−21675号公報に、また
3−ジブチルアミノ−6−メチル−7−(4′−フルオ
ロアニリノ)フルオランについても同様の傾向がみられ
ることが特開昭60−217267号公報にそれぞれ記
載されているが、これらの化合物はいずれも前記一般式
におけるR1とR2がいずれもブチル基の場合についての
みである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は発色感度、地肌カブリ性、耐油耐可塑剤性、耐光カブ
リ性および経時安定性のいずれにおいても上市に充分堪
えうる性能を持ち、かつ耐水性、耐湿性において抜群に
優れた性能をもつ新しいフルオラン化合物を提供する点
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、各種フル
オラン化合物のうちで、とくに2−アニリノ−3−メチ
ル−6−N−n−ブチル−N−iso−アミルアミノフ
ルオランにつき鋭意研究を進めた結果、この化合物は、
前記R1がC49−で、R2が(CH32(CH23−で
あり、前記特公平4−21675号や特開昭60−21
7267号公報の化合物が前記R1とR2がいずれもブチ
ル基の場合に複数の結晶体があることは知られている
が、R1がC49−で、R2が(CH32(CH23−の
場合にも複数の結晶体が存在していることをつきとめ
た。
【0007】前記化学式(1)で示される1つの結晶体
は、融点162.8〜163.5℃、Cu−Kα線によ
るX線回折法における回折角(2θ)が19.600゜
および22.140゜に強いピークがあり(図1参
照)、FT−IRによる−NH−基の主もな吸収が33
70cm-1にあり(図2参照)、白色またはわずかに着
色している高融点結晶体であり、他の1つの結晶体は融
点148〜153℃、Cu−Kα線によるX線回折法に
おける回折角(2θ)が6.580゜、17.760゜
および21.160゜に強いピークがあり(図3参
照)、FT−IRによる−NH−基の吸収が3402c
-1にあり(図4参照)、白色または微緑白色の低融点
結晶体である。
【0008】そこで、この2つの結晶体について種々検
討を行ったところ、前記高融点結晶体を用いて感熱記録
シートを実際に96時間放置し、目視により変退色の程
度を調べたところ、高融点物使用の場合は変退色が認め
られないのに対して、低融点物は自己発色性が強くいち
じるしい変色があり、地肌が黄色または赤褐色に変色し
てしまうものであった。
【0009】そこで、本発明は、化学式(1)
【化3】 で示され、かつ融点162.8〜163.5℃、Cu−
Kα線によるX線回折法における回折角(2θ)が1
9.600゜および22.140゜に強いピークがあ
り、FT−IRによる−NH−基の主もな吸収が337
0cm-1にあることを特徴とする2−アニリノ−3−メ
チル−6−N−n−ブチル−N−iso−アミルアミノ
フルオラン高融点結晶体に関する。
【0010】高融点物である本発明結晶体は、例えば以
下のようにして合成することができる。93〜99%の
硫酸45〜200gを10〜25℃に保ち、2−(ヒド
ロキシ−4−n−ブチル−N−iso−アミルアミノベ
ンゾイル)安息香酸18.0gを溶解させる。この溶液
を0〜20℃に保ち、2−メチル−4−メトオキシジフ
ェニルアミン10.3gを少量ずつ10〜60分で加え
る。5〜45℃で3〜35時間反応させる。反応液を2
00〜600gの氷水中に注加する。析出する結晶を濾
過水洗してから10%苛性ソーダ水溶液300gとトル
エン200〜500gに投入する。還流下、90分かき
まぜた後、トルエン層を分液、温水で洗浄し、活性炭3
gを加え、80℃に加熱して濾過する。結晶の析出は、
トルエンを60℃以上で減圧濃縮して、そのまま放冷す
る方法と、さらにシロップ状になるまで濃縮を続けた
後、50〜55℃でメタノールを加え、放冷する方法と
がある。なお、約30℃以下での低温濃縮晶析では低融
点結晶または高融点結晶に若干の低融点結晶が混合した
ものが得られることがあるので注意を要する。
【0011】
【実施例】以下に実施例と比較例を挙げて本発明を説明
するが、本発明はこれにより限定されるものではない。
【0012】実施例1 (2−アニリノ−3−メチル−6−N−n−ブチル−N
−iso−アミルアミノフルオランの高融点物の合成)
95%硫酸100gを20℃に保ち、2−(ヒドロキシ
−4−n−ブチル−N−iso−アミルアミノベンゾイ
ル)安息香酸18.0gを溶解させ10℃に冷却する。
同温度に保ちながら2−メチル−4−メトオキシジフェ
ニルアミン10.3gを15分で加え、10℃で10時
間反応させ、反応生成物を400gの氷水中に注加す
る。析出した結晶を濾過水洗してから10%苛性ソーダ
水溶液300gとトルエン200gの混合溶液に投入す
る。トルエン還流下で90分かきまぜた後、トルエン層
を分液、温水で洗浄し、活性炭3gを加え、80℃に加
熱して濾過する。トルエン抽出物を60℃以上に加熱し
てトルエンを減圧回収する。溶剤留去後、50℃のシロ
ップ状の液にメタノール250mlを加え、放冷後析出
した結晶を濾別し、メタノールで洗浄してから80〜9
0℃で乾燥すると白色結晶15.8gが得られた。
【0013】この結晶の融点は162.8〜163.5
℃であり、その95%酢酸溶液中での最大吸収波長と分
子吸光係数(サンプル0.1gを95%酢酸に溶解し、
100mlとする。この溶液0.5mlを50mlメス
フラスコに希釈し、同様に95%酢酸で50mlに希釈
し吸光度を測定した。)は、それぞれ測定の結果、45
0.6nm・1.929×104および594.2nm
・1.990×104であり、Cu−Kα線によるX線
回折法における回折角(2θ)が19.600゜および
22.140゜に強いピークがあり(図1参照)、FT
−IRによる−NH−基の主もな吸収が3370cm-1
にあるものであった。この化合物はトルエンに溶解する
と無色であり、シリカゲル(酸性)上で速やかに黒色に
発色する。また、シリカゲルTLC板の上での展開では
黒色の単一像であった。
【0014】この化合物の元素分析を行った結果は以下
の通りであった。 元素分析値 C H N 理論値 79.090 7.005 5.122 実測値 79.072 6.982 5.130 元素分析の結果から化学式(1)の化合物であることが
証明出来た。
【0015】比較例1 (2−アニリノ−3−メチル−6−N−n−ブチル−N
−iso−アミルアミノフルオランの高融点物から低融
点物への変換)実施例1で得られた高融点物5.0gを
四塩化炭素300mlに加え、2時間煮沸し完全に溶解
させる。−2℃まで急速に冷却した後、更に−2〜−1
0℃まで冷却しながら4時間緩やかにかきまぜる。析出
した結晶を濾別し、5℃以下に冷却した四塩化炭素30
mlで洗浄した後、30〜40℃で恒量に達するまで乾
燥すると微緑白色の結晶3.7gを得た。
【0016】この結晶は融点149.5〜150.4℃
で、Cu−Kα線によるX線回折分析を行った結果、回
折角(2θ)6.580゜、17.760゜および2
1.160゜に強いピークがあり、FT−IRによる−
NH−基の吸収が3402cm-1にある低融点の2−ア
ニリノ−3−メチル−6−N−n−ブチル−N−iso
−アミルアミノフルオランであった。
【0017】実施例2 〔実施例1の化合物を用いた感熱記録シートの作成〕 A液 実施例1で得た高融点の2−アニリノ−3−メチル−6−N−n− ブチル−N−iso−アミルアミノフルオラン 2g 水 20g ポリビニルアルコール10%水溶液 20g B液 4−ヒドロキシ−4′−イソプロポキシ−ジフェニルスルホン 7g 水 10g ポリビニルアルコール10%水溶液 40g A液、B液を各々別個にサンドグラインダーを用いて平
均粒径が2.5μになるまで粉砕混和し、各々のスラリ
ーを作成した。このA液、B液とを全量混合し、ペイン
トコンディショナーを用い30分間かけて均一に分散混
和し、白色のスラリーを調製した。このスラリーを坪量
50g/m2の上質紙にバーコーターNo−14(巻線
0.35mm)を使用し、高融点の発色色素前駆体の塗
布量が1.5g/m2になるように均一に塗布し、室温
で乾燥して感熱記録シートを作成した。
【0018】比較例2 前記A液の発色色素前駆体を比較例1で得た低融点の2
−アニリノ−3−メチル−6−N−n−ブチル−N−i
so−アミルアミノフルオランに代えたほかは、実施例
1と同様にして感熱記録シートを製造した。
【0019】これらの感熱シートの自己発色濃度、変退
色および最大発色濃度を測定した結果は、下記表1のと
おりである。
【表1】
【0020】前記各データの測定方法は下記のとおりで
ある。 ◇自己発色濃度 :マクベス濃度計RD−514型黒
色フィルター(ラッテン(地肌発色濃度) #106)
で測定した値 ◇変退色 :感熱記録シートを実際に96時間
放置し、目視により感熱記録シートの変退色の程度を調
べた。 ◇最大発色濃度 :熱ブロック印字装置を使用し、1
35℃ 2kg/cm2で3秒間加熱発色させた発色画
像をマクベス濃度計RD−514型黒色フィルター(ラ
ッテン#106)で測定した値
【0021】本発明の結晶体と前記各種の上市化合物と
の各種物性を対比すると下記表2のとおりである。
【表2】 ◎:非常に優れている ○:優れている □:普通 △:やゝ悪い
【0022】1. 化学式(1)
【化4】 で示され、かつ融点162.8〜163.5℃、Cu−
Kα線によるX線回折法における回折角(2θ)が1
9.600゜および22.140゜に強いピークがあ
り、FT−IRによる−NH−基の主もな吸収が337
0cm-1にあることを特徴とする2−アニリノ−3−メ
チル−6−N−n−ブチル−N−iso−アミルアミノ
フルオラン高融点結晶体。 2. 前記1.の高融点結晶体を含む発色色素前駆体。 3. 発色層に前記1.の高融点結晶体を含む感熱記録
体。
【0023】
【効果】 (1)本発明の結晶体は、従来上市の前駆体に較べて、
耐水性、耐湿性が格段にすぐれている。 (2)本発明の結晶体はカプセルオイルに対する溶解性
が良いので感熱色素としても利用できる。 (3)本発明の高融点結晶体を用いた感熱記録体は、低
融点結晶体を用いたものが自己発色性が強く、光により
地肌が黄色または赤褐色に変色してしまうのに較べて、
このような変退色がなく、極めて安定であった。 (4)本発明の発色色素前駆体を用いた感熱記録体は、
自己発色性、即ち、地肌発色がなく、対日光によって変
退色のない、すぐれたものであった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の2−アニリノ−3−メチル−6−N−
n−ブチル−N−iso−アミルアミノフルオランの高
融点結晶体のX線回折図であり、横軸は回折(2θ)を
示し、縦軸は回折強度を示す。
【図2】本発明の2−アニリノ−3−メチル−6−N−
n−ブチル−N−iso−アミルアミノフルオランの高
融点結晶体のFT−IRの測定チャートである。
【図3】2−アニリノ−3−メチル−6−N−n−ブチ
ル−N−iso−アミルアミノフルオランの低融点結晶
体のX線回折図であり、横軸は回折(2θ)を示し、縦
軸は回折強度を示す。
【図4】2−アニリノ−3−メチル−6−N−n−ブチ
ル−N−iso−アミルアミノフルオランの低融点結晶
体のFT−IRの測定チャートである。
【手続補正書】
【提出日】平成8年9月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【化1】 で示され、かつ融点162.8〜163.5℃、Cu−
Kα線によるX線回折法における回折角(2θ)が1
9.600゜および22.140゜に強いピークがあ
り、FT−IRによる−NH−基の主もな吸収が337
0cm-1にあることを特徴とする2−アニリノ−3−メ
チル−6−N−n−ブチル−N−iso−アミルアミノ
フルオラン高融点結晶体。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】そこで、本発明は、化学式(1)
【化3】 で示され、かつ融点162.8〜163.5℃、Cu−
Kα線によるX線回折法における回折角(2θ)が1
9.600゜および22.140゜に強いピークがあ
り、FT−IRによる−NH−基の主もな吸収が337
0cm-1にあることを特徴とする2−アニリノ−3−メ
チル−6−N−n−ブチル−N−iso−アミルアミノ
フルオラン高融点結晶体に関する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】1. 化学式(1)
【化4】 で示され、かつ融点162.8〜163.5℃、Cu−
Kα線によるX線回折法における回折角(2θ)が1
9.600゜および22.140゜に強いピークがあ
り、FT−IRによる−NH−基の主もな吸収が337
0cm-1にあることを特徴とする2−アニリノ−3−メ
チル−6−N−n−ブチル−N−iso−アミルアミノ
フルオラン高融点結晶体。 2. 前記1.の高融点結晶体を含む発色色素前駆体。 3. 発色層に前記1.の高融点結晶体を含む感熱記録
体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // C07D 311/86 B41M 5/18 105

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 化学式(1) 【化1】 で示され、かつ融点162.8〜163.5℃、Cu−
    Kα線によるX線回折法における回折角(2θ)が1
    9.600゜および22.140゜に強いピークがあ
    り、FT−IRによる−NH−基の主もな吸収が337
    0cm-1にあることを特徴とする2−アニリノ−3−メ
    チル−6−N−n−ブチル−N−iso−アミルアミノ
    フルオラン高融点結晶体。
JP8237230A 1996-08-20 1996-08-20 2−アニリノ−3−メチル−6−N−n−ブチル−N−iso−アミルアミノフルオラン高融点結晶体 Pending JPH1060292A (ja)

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