JPH11145815A - 3値出力回路 - Google Patents
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Abstract
設計変更を容易とする。 【解決手段】 P、NチャネルMOSトランジスタ1、
2の互いのドレインを接続してこの接続点に出力端子を
設けてあり、第1、第2の増幅段4、5はn個のCMO
Sインバータを縦続接続してなり、それぞれ第1、第2
の最終段CMOSインバータ6、7を駆動し、P、Nチ
ャネルMOSトランジスタ1、2を駆動する。第2の増
幅段5と第2の最終段CMOSインバータ7との接続点
に入力を接続したダミーCMOSインバータ8を設け、
第2の増幅段4の負荷と第1の増幅段4の負荷とを等し
くし、第1、第2の増幅段4、5の同じ段のCMOSイ
ンバータの駆動能力を等しくした。これにより、デュー
ティー調整作業の際において検査の必要なCMOSイン
バータの数を削減する。
Description
である。
ては、図3に示すような3値出力回路が用いられてい
る。これは、トランスミッションゲート31、32と、
トランスミッションゲート31、32の制御用インバー
タ33と、トランスミッションゲート31、32の出力
端子out1、out2の論理レベルを制御するPチャ
ネルMOSトランジスタ34、NチャネルMOSトラン
ジスタ35とからなる制御部36と、ともに同数のCM
OSインバータを縦続接続してなり、それぞれトランス
ミッションゲート31、32の出力端子out1、ou
t2からの信号を増幅する増幅段37、38と、増幅段
37の出力をゲートに受けるPチャネルMOSトランジ
スタ39、増幅段38の出力をゲートに受けるNチャネ
ルMOSトランジスタ310の互いのドレイン同士を接
続し、この接続点に設けられた出力端子311とした出
力段312とからなる。ここで、増幅段37、38で
は、後段を駆動する駆動能力の異なる複数のCMOSイ
ンバータを駆動能力が順次大きくなるように縦続接続し
てあり、それぞれ出力端子out1、out2の状態を
順次増幅して、駆動能力の大きなPチャネルMOSトラ
ンジスタ39、NチャネルMOSトランジスタ310を
駆動可能なまでに増幅する。なお、ここでは、6個のC
MOSインバータを縦続接続してなる。
出力端子311に第1、第2の論理レベルすなわち、
“H”または“L”を発生させるには、PチャネルMO
Sトランジスタ34、NチャネルMOSトランジスタ3
5をオフとし、端子313を“H”とし、トランスミッ
ションゲート31、32を開き、トランスミッションゲ
ート31、32の入力端子in1、in2にそれぞれ互
いに同位相となる信号を印加する。入力端子in1、i
n2の信号はそれぞれ増幅段37、38により増幅さ
れ、PチャネルMOSトランジスタ39、NチャネルM
OSトランジスタ310に印加され、これらを相補的に
オン、オフして出力端子311を“H”または“L”と
する。
ミッションゲート31、32を閉じ、PチャネルMOS
トランジスタ34、NチャネルMOSトランジスタ35
をオンとすることにより、PチャネルMOSトランジス
タ39、NチャネルMOSトランジスタ310はともに
オフとし、出力端子311はフローティングされ、ハイ
インピーダンスとなる。
ンジスタ39とNチャネルMOSトランジスタ310に
ついては、前者が正孔を後者が電子をキャリアとして用
いており、正孔の移動度が電子の移動度に劣ることか
ら、前者と後者の駆動能力を等しくするためにはPチャ
ネルMOSトランジスタ39をNチャネルMOSトラン
ジスタ310より大きなサイズ(例えば大きなゲート)
にて構成する必要がある。その結果、CMOSインバー
タ314の負荷であるPチャネルMOSトランジスタ3
9のゲート容量と、CMOSインバータ315の負荷で
あるNチャネルMOSトランジスタ310のゲート容量
とを比較すると、前者のゲート容量の方が大きく、従っ
てCMOSインバータ314の負荷の方がCMOSイン
バータ315の負荷より大きくなり、両CMOSインバ
ータを同一の駆動能力になるように構成した場合、CM
OSインバータ314の応答性がCMOSインバータ3
15に比べて劣る。このため、両者を同等の応答性にて
駆動するためには、PチャネルMOSトランジスタ39
を駆動するCMOSインバータ314は、NチャネルM
OSトランジスタ310を駆動するCMOSインバータ
315より高い駆動能力のものでなければならない。す
なわち、CMOSインバータ314はCMOSインバー
タ315より大きなサイズのMOSトランジスタにて構
成する必要がある。
CMOSインバータは全て異なる駆動能力、すなわち、
異なるサイズのものであった。
“H”、“L”の2値からなるクロック信号を発生させ
る際、適当なデューティーの出力が得られるように構成
される。しかしながら、増幅段37、38を構成する各
CMOSインバータが全て異なるサイズであるため、デ
ューティー調整作業が煩雑なもであった。すなわち、集
積化後に目的とするデューティーの出力が得られなかっ
た際には、増幅段37、38のCMOSインバータを個
々にプローブして出力を検査し、問題箇所を特定する必
要があった。また、各CMOSインバータのサイズが異
なることから設計変更も難しかった。
いのドレインを接続してこの接続点に出力端子を設けた
導電型の異なる第1、第2のMOSトランジスタをそれ
ぞれ第1、第2の増幅段に駆動される第1、第2の最終
段CMOSインバータにより駆動し、上記第2の増幅段
と上記第2の最終段CMOSインバータとの接続点に入
力を接続したダミーCMOSインバータを設け、上記第
2の最終段CMOSインバータと上記ダミーCMOSイ
ンバータによる上記第2の増幅段の負荷は、上記第1の
最終段CMOSインバータによる上記第1の増幅段の負
荷と等しく、かつ、上記第1の最終段CMOSインバー
タと上記第2の最終段CMOSインバータとの駆動能力
比を上記第1のMOSトランジスタ、上記第2のMOS
トランジスタの駆動に要されるそれぞれの信号の駆動能
力比と等しくなるようにし、第1、第2の増幅段の同じ
段のCMOSインバータの駆動能力を等しくした。
おいて検査の必要なCMOSインバータの数を削減す
る。すなわち、第1、第2の増幅段の各段に対する検査
が不要となり、それらの後段に対してのみ検査を行うこ
とにより問題箇所の特定が可能となる。また、設計変更
も容易となる。
ジスタと、第1のMOSトランジスタより低い駆動能力
の信号により駆動可能な第2導電型の第2のMOSトラ
ンジスタとの互いのドレインを接続し、この接続点に出
力端子を設けた出力段と、互いに駆動能力の異なるn個
(nは2以上の整数)のCMOSインバータを駆動能力
が順次大きくなるように縦続接続してなる第1の増幅段
と、互いに駆動能力の異なるn個のCMOSインバータ
を駆動能力が順次大きくなるように縦続接続してなると
ともに、各段のCMOSインバータの駆動能力が、上記
第1の増幅段の同じ段のCMOSインバータの駆動能力
と等しくなるように設定された第2の増幅段と、上記第
1の増幅段と上記第1のMOSトランジスタとの間に接
続され、上記第1の増幅段からの出力を受けて上記第1
のMOSトランジスタを駆動する第1の最終段CMOS
インバータと、上記第2の増幅段と上記第2のMOSト
ランジスタとの間に接続され、上記第2の増幅段からの
出力を受けて上記第2のMOSトランジスタを駆動する
第2の最終段CMOSインバータと、上記第2の増幅段
と上記第2の最終段CMOSインバータとの接続点に入
力を接続したダミーCMOSインバータと、上記第1、
第2の増幅段に供給する信号を制御して上記出力段の出
力端子の状態を第1の論理レベル、第2の論理レベルま
たはハイインピーダンスとせしめる制御回路とを有する
とともに、上記第2の最終段CMOSインバータと上記
ダミーCMOSインバータによる上記第2の増幅段の負
荷は、上記第1最終段CMOSインバータによる上記第
1の増幅段の負荷と等しく、かつ、上記第1の最終段C
MOSインバータと上記第2の最終段CMOSインバー
タとの駆動能力比は上記第1のMOSトランジスタ、上
記第2のMOSトランジスタの駆動に要されるそれぞれ
の信号の駆動能力比に等しい3値出力回路を構成する。
PチャネルMOSトランジスタであり、上記第2のMO
SトランジスタはNチャネルMOSトランジスタである
ことが好ましい。
タを構成するMOSトランジスタのゲート幅と上記ダミ
ーCMOSインバータを構成するMOSトランジスタの
ゲート幅との総和は、上記第1の最終段CMOSインバ
ータを構成するMOSトランジスタのゲート幅と等しい
ことも好ましい。
チャネルMOSトランジスタであり、上記第2のMOS
トランジスタはNチャネルMOSトランジスタであり、
上記第2の最終段CMOSインバータを構成するNチャ
ネルMOSトランジスタのゲート幅と上記ダミーCMO
Sインバータを構成するNチャネルMOSトランジスタ
のゲート幅との総和は、上記第1の最終段CMOSイン
バータを構成するNチャネルMOSトランジスタのゲー
ト幅と等しいこともこのましい。また、上記第2の最終
段CMOSインバータおよび上記ダミーCMOSインバ
ータは、一つのPチャネルMOSトランジスタを共有
し、それぞれの上記NチャネルMOSトランジスタはソ
ース及びゲートを共有し、上記第2の最終段CMOSイ
ンバータの上記NチャネルMOSトランジスタのドレイ
ンのみ上記共通のPチャネルMOSトランジスタのドレ
インに接続され、上記ダミーCMOSインバータの上記
NチャネルMOSトランジスタのドレインはフローティ
ングとされるとともに、上記共通のPチャネルMOSト
ランジスタは、上記第1の最終段CMOSインバータの
PチャネルMOSトランジスタと同サイズのものであ
り、上記第2の最終段CMOSインバータおよび上記ダ
ミーCMOSインバータのそれぞれのNチャネルMOS
トランジスタは上記第1の最終段CMOSインバータの
NチャネルMOSトランジスタと同サイズのものにおい
て、ドレインを分割してなることもこのましい。
タの駆動能力は上記ドレイン分割比により設定されるこ
とも好ましい。
て説明する。
がら述べる。同図において、1はPチャネルMOSトラ
ンジスタであり、2はNチャネルMOSトランジスタで
あり、互いのドレイン同士を接続してこの接続点に出力
端子OUTを設けてあり、出力段3を構成する。
幅段であり、それぞれ5個のCMOSインバータを駆動
能力が順次大きくなるように縦続接続してなる。ここで
は、便宜上5個のCMOSインバータを縦続接続して各
増幅段を構成することとしたが、これに限るものではな
い。すなわち、第1、第2の増幅段4、5はそれぞれ、
後述する第1、第2の最終段CMOSインバータを介
し、PチャネルMOSトランジスタ、NチャネルMOS
トランジスタ1、2を駆動するものであり、Pチャネル
MOSトランジスタ1、NチャネルMOSトランジスタ
2のサイズに応じて適当な数用いればよい。また、第
1、第2の増幅段4、5それぞれにおいて同じ段となる
CMOSインバータ同士は同じ駆動能力に設定されてい
る。例えばCMOSインバータ41〜45はそれぞれC
MOSインバータ51〜55と同じものである。
り、第1の増幅段4からの出力を受けてPチャネルMO
Sトランジスタ1を駆動する。
り、第2の増幅段5からの出力を受けてNチャネルMO
Sトランジスタ2を駆動する。
2の増幅段5と第2の最終段CMOSインバータ7との
接続点に入力を接続してある。
値出力回路に用いられるものと同様のものであり、第
1、第2の増幅段4、5に供給する信号を制御して出力
段3の出力端子の状態を“H”、“L”またはハイイン
ピーダンスとせしめる。すなわち、本例の3値出力動作
は上述した従来のものと同様のものであり、ここでは詳
述しない。
ンバータ7とダミーCMOSインバータ8による第2の
増幅段5の負荷は、第1の最終段CMOSインバータ6
による第1の増幅段4の負荷と等しく、かつ、第1の最
終段CMOSインバータ6と上記第2の最終段CMOS
インバータ7との駆動能力比はPチャネルMOSトラン
ジスタ1、NチャネルMOSトランジスタ2の駆動に要
されるそれぞれの信号の駆動能力比、言い換えればそれ
ぞれによる負荷比に等しく設定されている。ここで、P
チャネルMOSトランジスタ1による負荷をWP、Nチ
ャネルMOSトランジスタ2による負荷をWNとし、第
1の最終段CMOSインバータ6、第2の最終段CMO
Sインバータ7、ダミーCMOSインバータ8の駆動能
力をそれぞれX6、X7、X8とすれば、この設定は次の
関係として表せる。
最終段CMOS6、7、ダミーCMOSインバータ8の
それぞれのサイズ、特にそれらを構成するMOSトラン
ジスタのゲート幅に比例しており、各トランジスタのゲ
ート幅を上記関係を目安に設定することにより、上記設
定は実現できる。
タ7を構成するMOSトランジスタのゲート幅とダミー
CMOSインバータ8を構成するMOSトランジスタの
ゲート幅との総和を、第1の最終段CMOSインバータ
6を構成するMOSトランジスタのゲート幅と等しくす
ることにより、第2の最終段CMOSインバータ7とダ
ミーCMOSインバータ8による第2の増幅段5の負荷
は、第1の最終段CMOSインバータ6による第1の増
幅段4の負荷と等しく設定でき、第2の最終段CMOS
インバータ7を構成するMOSトランジスタのゲート幅
(いわゆるチャネル幅)とダミーCMOSインバータ8
を構成するMOSトランジスタのゲート幅との比を上記
関係を目安に適当に設定することにより、第1の最終段
CMOSインバータ6と上記第2の最終段CMOSイン
バータ7との駆動能力比をPチャネルMOSトランジス
タ1、NチャネルMOSトランジスタ2による負荷比に
等しく設定できるのである。
動するCMOSインバータの駆動能力についていえば、
それを構成するNチャネルMOSトランジスタのゲート
幅に依存する。このことから、第2の最終段CMOSイ
ンバータ7の駆動能力については、NチャネルMOSト
ランジスタのサイズのみを設定することにより必要な駆
動能力を設定できる。
インバータ7、ダミーCMOSインバータ8のそれぞれ
のNチャネルMOSトランジスタを図2の平面図に示す
ように構成してある。なお、図示しないが、第2の最終
段CMOSインバータ7およびダミーCMOSインバー
タ8は、一つのPチャネルMOSトランジスタを共有し
ており、このPチャネルMOSトランジスタのサイズは
第1の最終段CMOSインバータのPチャネルMOSト
ランジスタのサイズと等しいものとする。図2におい
て、21、22はそれぞれソース電極、ソース配線であ
り、23、24はゲート電極、ゲート配線である。2
5、26はドレイン電極であり、27はドレイン配線で
ある。ドレイン電極25はドレイン配線27に接続さ
れ、ドレイン電極26はフローティングとされている。
28、29はそれぞれ、第2の最終段CMOSインバー
タ7、ダミーCMOSインバータ8のそれぞれのNチャ
ネルMOSトランジスタとなる領域である。すなわち、
1つのNチャネルMOSトランジスタのドレイン電極を
分割し、一方のドレイン電極をフローティングとするこ
とにより、第2の最終段CMOSインバータ7、ダミー
CMOSインバータ8のそれぞれのNチャネルMOSト
ランジスタを構成してある。それぞれのNチャネルMO
Sトランジスタのゲート幅W1、W2の総和は、ドレイ
ン電極を分割しない場合のNチャネルMOSトランジス
タのゲート幅W0とほぼ等しい。また、ドレイン電極を
分割しない場合のNチャネルMOSトランジスタのサイ
ズは第1の最終段CMOSインバータのNチャネルMO
Sトランジスタのサイズと等しい。ここで、便宜上WN
/WP=1/2とすれば、ゲート幅W1、W2を等しい
幅とすることにより、第1の最終段CMOSインバータ
6、第2のCMOSインバータ7の駆動能力比は2:1
となり、PチャネルMOSトランジスタ1、Nチャネル
MOSトランジスタ2による負荷比2:1と等しくな
る。また、第1の最終段CMOSインバータ6を構成す
るMOSトランジスタのゲート容量の総和は、第2の最
終段CMOSインバータ7とダミーCMOSインバータ
のゲート容量の総和と等しく、第1の増幅段4、第2の
増幅段5の負荷は等しくなる。
段5とを同一のサイズ構成とすることが可能となり、デ
ューティー調整作業の際において、検査の必要なCMO
Sインバータの数を削減する。すなわち、第1、第2の
増幅段4、5の各段に対する検査が不要となり、それら
の後段に対してのみ検査を行うことにより問題箇所の特
定が可能となる。
ルMOSトランジスタのドレイン電極を適当な比で分割
することにより、第2の最終段CMOSインバータ7の
駆動能力を設定するため、第2の増幅段5の負荷を変え
ることなく第2の最終段CMOSインバータ7の駆動能
力の変更が可能であり、設計変更が容易となる。
ンバータ7、ダミー CMOSインバータ8は、一つの
NチャネルMOSトランジスタのドレインを分割して、
それぞれのNチャネルMOSトランジスタとし、Pチャ
ネルMOSトランジスタを共有することとしたが、Pチ
ャネルMOSトランジスタのドレインも同様に分割して
もよい。また、その場合においてもダミーCMOSイン
バータのPチャネルMOSトランジスタ、NチャネルM
OSトランジスタの互いのドレイン同士は接続しない。
すなわち、ダミーCMOSインバータはあくまでダミー
であり、第2の増幅段5の負荷と第1の増幅段4の負荷
とを等しくできるものであれば良く、実際に、Pチャネ
ルMOSトランジスタ、NチャネルMOSトランジスタ
の互いのドレイン同士を接続してCMOSインバータを
構成し、それによる不要な貫通電流を増加させる必要は
ない。
してこの接続点に出力端子を設けた導電型の異なる第
1、第2のMOSトランジスタをそれぞれ第1、第2の
増幅段に駆動される第1、第2の最終段CMOSインバ
ータにより駆動し、ここで、上記第2の増幅段と上記第
2の最終段CMOSインバータとの接続点に入力を接続
したダミーCMOSインバータを設け、上記第2の最終
段CMOSインバータと上記ダミーCMOSインバータ
による上記第2の増幅段の負荷は、上記第1の最終段C
MOSインバータによる上記第1の増幅段の負荷と等し
く、かつ、上記第1の最終段CMOSインバータと上記
第2の最終段CMOSインバータとの駆動能力比が上記
第1のMOSトランジスタ、上記第2のMOSトランジ
スタの駆動に要されるそれぞれの信号の駆動能力比と等
しくなるようにし、第1、第2の増幅段の同じ段のCM
OSインバータの駆動能力を等しくした。
けるCMOSインバータのサイズを等しくすることがで
き、デューティー調整作業の際において、検査の必要な
CMOSインバータの数を削減可能となる。すなわち、
第1、第2の増幅段の各段に対する検査が不要となり、
その後段に対してのみ検査を行うことにより問題箇所の
特定が可能となる。また、設計変更も容易となる。
よびダミーCMOSインバータは第1の最終段CMOS
インバータのPチャネルMOSトランジスタと同サイズ
の一つのPチャネルMOSトランジスタを共有し、この
PチャネルMOSトランジスタと同サイズのNチャネル
MOSトランジスタのドレインを分割し、第2の最終段
CMOSインバータおよびダミーCMOSインバータの
それぞれのNチャネルMOSトランジスタを構成し、第
2の最終段CMOSインバータの駆動能力を設定する。
これによって、第2の増幅段の負荷を変えることなく、
すなわち、第2の増幅段の各段のCMOSインバータの
サイズを変更することなく、第2の最終段CMOSイン
バータの駆動能力の変更が可能であり、設計変更が容易
となる。
するための説明図。
明図。
Sトランジスタ) 2 NチャネルMOSトランジスタ(第2のMO
Sトランジスタ) 3 出力段 4 第1の増幅段 5 第2の増幅段 6 第1の最終段CMOSインバータ 7 第2の最終段CMOSインバータ 8 ダミーCMOSインバータ 36 制御回路
Claims (6)
- 【請求項1】 第1導電型の第1のMOSトランジスタ
と、第1のMOSトランジスタより低い駆動能力の信号
により駆動可能な第2導電型の第2のMOSトランジス
タとの互いのドレインを接続し、この接続点に出力端子
を設けた出力段と、 互いに駆動能力の異なるn個(nは2以上の整数)のC
MOSインバータを駆動能力が順次大きくなるように縦
続接続してなる第1の増幅段と、 互いに駆動能力の異なるn個のCMOSインバータを駆
動能力が順次大きくなるように縦続接続してなるととも
に、各段のCMOSインバータの駆動能力が、上記第1
の増幅段の同じ段のCMOSインバータの駆動能力と等
しくなるように設定された第2の増幅段と、 上記第1の増幅段と上記第1のMOSトランジスタとの
間に接続され、上記第1の増幅段からの出力を受けて上
記第1のMOSトランジスタを駆動する第1の最終段C
MOSインバータと、 上記第2の増幅段と上記第2のMOSトランジスタとの
間に接続され、上記第2の増幅段からの出力を受けて上
記第2のMOSトランジスタを駆動する第2の最終段C
MOSインバータと、 上記第2の増幅段と上記第2の最終段CMOSインバー
タとの接続点に入力を接続したダミーCMOSインバー
タと、 上記第1、第2の増幅段に供給する信号を制御して上記
出力段の出力端子の状態を第1の論理レベル、第2の論
理レベルまたはハイインピーダンスとせしめる制御回路
とを有するとともに、 上記第2の最終段CMOSインバータと上記ダミーCM
OSインバータによる上記第2の増幅段の負荷は、上記
第1最終段CMOSインバータによる上記第1の増幅段
の負荷と等しく、かつ、上記第1の最終段CMOSイン
バータと上記第2の最終段CMOSインバータとの駆動
能力比は上記第1のMOSトランジスタ、上記第2のM
OSトランジスタの駆動に要されるそれぞれの信号の駆
動能力比に等しいことを特徴とする3値出力回路。 - 【請求項2】 上記第1のMOSトランジスタはPチャ
ネルMOSトランジスタであり、上記第2のMOSトラ
ンジスタはNチャネルMOSトランジスタであることを
特徴とする請求項1記載の3値出力回路。 - 【請求項3】 上記第2の最終段CMOSインバータを
構成するMOSトランジスタのゲート幅と上記ダミーC
MOSインバータを構成するMOSトランジスタのゲー
ト幅との総和は、上記第1の最終段CMOSインバータ
を構成するMOSトランジスタのゲート幅と等しいこと
を特徴とする請求項1記載の3値出力回路。 - 【請求項4】 上記第1のMOSトランジスタはPチャ
ネルMOSトランジスタであり、上記第2のMOSトラ
ンジスタはNチャネルMOSトランジスタであり、上記
第2の最終段CMOSインバータを構成するNチャネル
MOSトランジスタのゲート幅と上記ダミーCMOSイ
ンバータを構成するNチャネルMOSトランジスタのゲ
ート幅との総和は、上記第1の最終段CMOSインバー
タを構成するNチャネルMOSトランジスタのゲート幅
と等しいことを特徴とする請求項1記載の3値出力回
路。 - 【請求項5】 上記第2の最終段CMOSインバータお
よび上記ダミーCMOSインバータは、一つのPチャネ
ルMOSトランジスタを共有し、それぞれの上記Nチャ
ネルMOSトランジスタはソース及びゲートを共有し、
上記第2の最終段CMOSインバータの上記Nチャネル
MOSトランジスタのドレインのみ上記共通のPチャネ
ルMOSトランジスタのドレインに接続され、上記ダミ
ーCMOSインバータの上記NチャネルMOSトランジ
スタのドレインはフローティングとされるとともに、上
記共通のPチャネルMOSトランジスタは、上記第1の
最終段CMOSインバータのPチャネルMOSトランジ
スタと同サイズのものであり、上記第2の最終段CMO
Sインバータおよび上記ダミーCMOSインバータのそ
れぞれのNチャネルMOSトランジスタは上記第1の最
終段CMOSインバータのNチャネルMOSトランジス
タと同サイズのものにおいて、ドレインを分割してなる
ことを特徴とする請求項4記載の3値出力回路。 - 【請求項6】 上記第2の最終段CMOSインバータの
駆動能力は上記ドレイン分割比により設定されることを
特徴とする請求項5記載の3値出力回路。
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