JPH11154738A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH11154738A
JPH11154738A JP9319501A JP31950197A JPH11154738A JP H11154738 A JPH11154738 A JP H11154738A JP 9319501 A JP9319501 A JP 9319501A JP 31950197 A JP31950197 A JP 31950197A JP H11154738 A JPH11154738 A JP H11154738A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sub
cell array
chips
semiconductor device
array block
Prior art date
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Pending
Application number
JP9319501A
Other languages
English (en)
Inventor
Machio Segawa
真知夫 瀬川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 4倍の係数倍に対応したメモリ容量の中間の
メモリ容量を簡単に作成する。 【解決手段】 セルアレイブロックと該セルアレイブロ
ックの動作を制御する制御回路とからサブチップAを構
成し、このサブチップAを複数用いることにより、所望
のメモリ容量を得る。さらに隣接するサブチップA間に
隔離領域Dを確保し、メモリ容量削減のために必要とし
ていないセルアレイブロックと、セルアレイブロックの
動作を制御する制御回路とを隔離領域Dで切り離す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体メモリを用
いた半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ダイナミックRAMなどの半導体メモリ
は、メモリ容量が4倍の係数で大きくなり、それに合わ
せて、それらをコントロールする制御回路も増大し、そ
の結果として、消費電流も増加する。その対策として、
特開平4−144276号公報に開示されているように
セルアレイブロックと、セルアレイブロックの動作を制
御する回路とを各々分割し、選択されている部分のみを
動作させるなどして、消費電流を減らす工夫をしてい
る。
【0003】特開平4−144276号公報に開示され
た技術は、チップ中心に、全体を制御する回路Bとボン
ディングパッドCとを配置し、その両側に、全体のメモ
リ容量の半分となるように、セルアレイブロックと、セ
ルアレイブロックの動作を制御する回路を配置する。更
に図5に示すように、メモリ容量が1/2となるように
前記セルアレイブロックと、セルアレイブロックの動作
を制御する回路とを分割し、この分割された後のセルア
レイブロックとセルアレイブロックの動作を制御する回
路とで構成されるサブチップAの動作領域を限定するこ
とにより、消費電流を減少させている。図5において、
2は共通に全体を制御する回路、C2は共通なボンディ
ングパッド、Fは左半分のサブチップAのみを制御する
回路、Gは左半分のサブチップAのみで使用されるボン
ディングパッドである。
【0004】セルアレイブロックとセルアレイブロック
の動作を制御する回路とで構成されるサブチップAは、
さらにこれ以上細分化することも可能である。
【0005】4の係数倍でメモリ容量が増加している
が、システム構成によっては、その中間の容量を必要と
するものがある。従来では、容量の大きいものを前記分
割動作で使うことで対処していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
では、要らないメモリ容量分だけチップサイズが大きく
なり、その分だけコスト高を招いてしまうという問題が
ある。又、強制的に要らない部分を削除しようとして
も、セルアレイブロックの動作を制御する回路で共通に
使っている部分がはみ出す形で残ってしまい、本来可能
なチップサイズより大きくなるなどの問題がある。
【0007】その理由は、メモリ容量削減のために必要
としていないセルアレイブロックと、セルアレイブロッ
クの動作を制御する回路とを特定面で切り離すことを想
定していないためである。
【0008】本発明の目的は、システム構成で要求され
るメモリ容量を従来よりも細かく対応し、かつ迅速に供
給可能な半導体装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る半導体装置は、4倍の係数でメモリ容
量が増加する半導体メモリを備えた半導体装置であっ
て、元のメモリ容量の倍数で分割されたセルアレイブロ
ックと、前記セルアレイブロックの動作を制御する回路
とから構成されたサブチップを複数有し、前記サブチッ
プ同士が隣接する領域毎に隔離領域を有し、前記隔離領
域は、最上層にのみ金属配線を備えており、該金属配線
により前記サブチップ同士を接続したものである。
【0010】また前記隔離領域は、少なくとも1μmの
幅を有するものである。
【0011】また前記サブチップは、隔離領域を挟んで
内外に整列されたものである。
【0012】また前記サブチップは、隔離領域を中心と
した領域内にブロック状に組込まれて配置されたもので
ある。
【0013】また本発明に係る半導体装置は、4倍の係
数でメモリ容量が増加する半導体メモリを備えた半導体
装置であって、元のメモリ容量の倍数で分割されたセル
アレイブロックと、前記セルアレイブロックの動作を制
御する制御回路とから構成されたサブチップを複数有
し、チップ本体の中心を通る交差部に前記制御回路を配
置し、かつ、該交差部の角部に前記サブチップを均等に
配置し、前記チップ本体上のサブチップを前記交差部を
中心として左右に分割する隔離領域を設けたものであ
る。
【0014】本発明によれば、セルアレイブロックと該
セルアレイブロックの動作を制御する制御回路とからサ
ブチップAを構成し、このサブチップAを複数用いるこ
とにより、所望のメモリ容量を得る。さらに隣接するサ
ブチップA間に隔離領域Dを確保し、メモリ容量削減の
ために必要としていないセルアレイブロックと、セルア
レイブロックの動作を制御する制御回路とを隔離領域D
で切り離す。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
より説明する。
【0016】(実施形態1)図1は、本発明の実施形態
1に係る半導体装置を示す構成図、図2は、図1のI部
拡大図である。
【0017】図において本発明の実施形態1に係る半導
体装置は基本的構成として、4倍の係数でメモリ容量が
増加するダイナミックRAM等の半導体メモリを備えた
半導体装置を対象とするものであり、複数のサブチップ
Aと、隔離領域Dとを有している。
【0018】サブチップAは、元のメモリ容量の倍数で
分割されたセルアレイブロックと該セルアレイブロック
の動作を制御する制御回路とから構成されており、さら
に複数のサブチップAは、そのメモリ容量の総和が分割
前の元のメモリ容量と等しくなる個数だけ装備されてい
る。
【0019】隔離領域Dは、複数のサブチップAの隣接
する領域に形成された空白領域であり、最上層にのみ金
属配線を有しており、隣接するサブチップA同士を前記
金属配線で接続したものである。
【0020】図1及び図2に示す本発明の実施形態1で
は、チップ本体の中央部に共通なポンディングパッドC
を左右に直線状に設け、その両側に沿わせて全体を制御
する制御回路B、Bを直線状に設け、制御回路Bの外側
に2つのサブチップA,Aを左右に設け、その外側に直
線状の隔離領域をD,Dを設け、その外側に2つのサブ
チップA,Aを左右に設けている。すなわち、複数のサ
ブチップA,Aを、隔離領域Dを挟んで内外に整列して
設け、分離するサブチップの位置を隔離領域Dにて明確
にしている。
【0021】図1に示す場合では、サブチップAは、元
のメモリ容量の8倍で分割されたセルアレイブロックと
該セルアレイブロックの動作を制御する制御回路とから
構成されている。
【0022】さらに隣接するサブチップA,A間を分離
する隔離領域Dは、少なくとも少なくとも1μmの幅を
もち、その最上層に金属配線Eを有し、金属配線Eによ
り隣接するサブチップA,A同士を接続した構造になっ
ている。この場合、サブチップAは最小の面積になるよ
うにし、更に一部のパターンのみが突出したような形状
では無く、データが均一に配置された四角形の形状に配
列している。
【0023】(実施形態2)図3は、本発明の実施形態
2に係る半導体装置を示す構成図である。本発明の実施
形態2に係る半導体装置においては、サブチップAは、
隔離領域Dを中心とした領域内にブロック状に組込まれ
て配置したことを特徴とするものである。
【0024】図3に基いて具体的に説明すると、サブチ
ップAは、セルアレイブロックと該セルアレイブロック
の動作を制御する制御回路とから構成されている。
【0025】そして、チップ本体の中心を通る交差部
に、直線状の共通なボンデイングパッドC1を横方向に
配置する。この共通なボンデイングパッドC1は、後述
する縦方向の隔離領域Dにて左右に分離され、その一部
が左半分のサブチップAのみで使用されるボンデイング
パッドGとして用いられる。
【0026】さらに、チップ本体の中心を通る交差部の
2辺に沿って、共通に全体を制御する制御回路B1を設
け、チップ本体の中心を通る交差部の4隅にサブチップ
Aを均等に配置し、前記チップ本体の中心交差部を横切
る縦方向の隔離領域Dでチップ本体を左右に区画する。
また左(又は右)のサブチップAのみに使われる制御回
路Fと、右(又は左)側の上下2段のサブチップAで使
用される制御回路B1とから制御回路が構成されてい
る。また縦方向の制御回路B1の一部には共通なボンデ
イングパッドC1が連結して設けられている。
【0027】また図3に示すように、共通に全体を制御
する回路B1の一部分を切り離す面に添うようにして、
突出部分が形成されないようにする。更に、1μm以上
の隔離領域Dを確保し、隔離領域Dの最上層に設けた金
属配線を使って、右側の隣接するサブチップA間を接続
し、信号を授受する配線として用いる。また、制御回路
1の切り離し面の延長線上の外側に共通なボンディン
グパッドC1の一部を配置する。この場合も、サブチッ
プAは先と同様な構成にする。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、1
μm以上の間隔でパターンがない隔離領域から外側のサ
ブチップを簡単に切り離せるため、メモリ容量を1/2
にした半導体メモリにて構成される半導体装置のマスク
パターンを迅速に提供することができる。
【0029】その理由は、全体を共通で制御する回路や
設計パターンは、既にメモリ容量を1/2にされる前の
半導体メモリにて動作確認済みであるためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1を示す構成図である。
【図2】図1のI部を拡大した図である。
【図3】本発明の実施形態2を示す構成図である。
【図4】従来の半導体装置を示す構成図である。
【図5】従来の半導体装置を示す構成図である。
【符号の説明】
A サブチップ B 全体を制御する制御回路 B1,B2 共通に全体を制御する制御回路 C ボンディングパッド C1、C2 共通なボンディングパッド D 隔離領域 E 最上層の金属配線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 4倍の係数でメモリ容量が増加する半導
    体メモリを備えた半導体装置であって、 元のメモリ容量の倍数で分割されたセルアレイブロック
    と、前記セルアレイブロックの動作を制御する回路とか
    ら構成されたサブチップを複数有し、 前記サブチップ同士が隣接する領域毎に隔離領域を有
    し、 前記隔離領域は、最上層にのみ金属配線を備えており、
    該金属配線により前記サブチップ同士を接続したもので
    あることを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 前記隔離領域は、少なくとも1μmの幅
    を有するものであることを特徴とする請求項1に記載の
    半導体装置。
  3. 【請求項3】 前記サブチップは、隔離領域を挟んで内
    外に整列されたものであることを特徴する請求項1又は
    2に記載の半導体装置。
  4. 【請求項4】 前記サブチップは、隔離領域を中心とし
    た領域内にブロック状に組込まれて配置されたものであ
    ることを特徴する請求項1,2又は3に記載の半導体装
    置。
  5. 【請求項5】 4倍の係数でメモリ容量が増加する半導
    体メモリを備えた半導体装置であって、 元のメモリ容量の倍数で分割されたセルアレイブロック
    と、前記セルアレイブロックの動作を制御する制御回路
    とから構成されたサブチップを複数有し、 チップ本体の中心を通る交差部に前記制御回路を配置
    し、かつ、該交差部の角部に前記サブチップを均等に配
    置し、 前記チップ本体上のサブチップを前記交差部を中心とし
    て左右に分割する隔離領域を設けたものであることを特
    徴とする半導体装置。
JP9319501A 1997-11-20 1997-11-20 半導体装置 Pending JPH11154738A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11127717B2 (en) 2019-03-04 2021-09-21 Toshiba Memory Corporation Semiconductor device including memory cell arrays and method of manufacturing the same

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11127717B2 (en) 2019-03-04 2021-09-21 Toshiba Memory Corporation Semiconductor device including memory cell arrays and method of manufacturing the same
US11839082B2 (en) 2019-03-04 2023-12-05 Kioxia Corporation Semiconductor device and method of manufacturing the same
US12219767B2 (en) 2019-03-04 2025-02-04 Kioxia Corporation Semiconductor device and method of manufacturing the same

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