JPH11260855A - 半導体装置 - Google Patents
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- JPH11260855A JPH11260855A JP10059427A JP5942798A JPH11260855A JP H11260855 A JPH11260855 A JP H11260855A JP 10059427 A JP10059427 A JP 10059427A JP 5942798 A JP5942798 A JP 5942798A JP H11260855 A JPH11260855 A JP H11260855A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 金属細線とボンディングパッドとの接合強度
を増加させること。 【解決手段】 ワイヤーボンド接続により金属細線14
を接合するためのボンディングパッド12が半導体基板
11上に形成されている半導体装置において、ボンディ
ングパッド12の周縁部122が中央部124よりも突
出した凹構造16となっている。
を増加させること。 【解決手段】 ワイヤーボンド接続により金属細線14
を接合するためのボンディングパッド12が半導体基板
11上に形成されている半導体装置において、ボンディ
ングパッド12の周縁部122が中央部124よりも突
出した凹構造16となっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置に関
し、特に、ワイヤーボンド接続により金属細線を接合す
るためのボンディングパッドが半導体基板上に形成され
ている半導体装置に関する。
し、特に、ワイヤーボンド接続により金属細線を接合す
るためのボンディングパッドが半導体基板上に形成され
ている半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体素子の高集積化に伴い、チップの
周辺に形成されている電極であるボンディングパッドの
サイズ(電極面積)も小さくなってきている。その結
果、ボンディングパッドと金属細線(ボンディングワイ
ヤー)との間で充分な接続強度を得ることが難しくなっ
てきている。
周辺に形成されている電極であるボンディングパッドの
サイズ(電極面積)も小さくなってきている。その結
果、ボンディングパッドと金属細線(ボンディングワイ
ヤー)との間で充分な接続強度を得ることが難しくなっ
てきている。
【0003】このような問題を解決し、ボンディングパ
ッドと金属細線との間の接合面積を増やし、接合強度を
増加させることを目的とする従来の半導体装置として
は、例えば、特開平6−37135号公報(発明の名
称:半導体装置、出願日:1992年7月20日、図4
参照)に示すようなものがある。
ッドと金属細線との間の接合面積を増やし、接合強度を
増加させることを目的とする従来の半導体装置として
は、例えば、特開平6−37135号公報(発明の名
称:半導体装置、出願日:1992年7月20日、図4
参照)に示すようなものがある。
【0004】すなわち、従来技術では、半導体基板2上
のボンディングパッド5がボンディングワイヤー7と接
着させる面である接着面に凹凸9を形成していた。この
ような凹凸9は、半導体基板2の表面にエッチングによ
って複数の溝9a,…,9aを刻み込むことによって形
成されていた。
のボンディングパッド5がボンディングワイヤー7と接
着させる面である接着面に凹凸9を形成していた。この
ような凹凸9は、半導体基板2の表面にエッチングによ
って複数の溝9a,…,9aを刻み込むことによって形
成されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の半導体装置では、ボンディングパッドと金属
細線(ボンディングワイヤー)との間で充分な接続強度
を得るための凹凸9を、半導体基板2の表面にエッチン
グによって複数の溝9a,…,9aを刻み込むことによ
って形成するため、半導体装置の製造プロセスが増えて
しまい、その結果、プロセスコストが増加してしまうと
いう問題点があった。
うな従来の半導体装置では、ボンディングパッドと金属
細線(ボンディングワイヤー)との間で充分な接続強度
を得るための凹凸9を、半導体基板2の表面にエッチン
グによって複数の溝9a,…,9aを刻み込むことによ
って形成するため、半導体装置の製造プロセスが増えて
しまい、その結果、プロセスコストが増加してしまうと
いう問題点があった。
【0006】また、エッチングによって刻み込み可能な
溝9a,…,9aの深さは0.1μm程度であり、この
ような深さの溝では、ボンディングパッドと金属細線と
の間で充分な接続強度を得ることが難しいという問題点
もあった。
溝9a,…,9aの深さは0.1μm程度であり、この
ような深さの溝では、ボンディングパッドと金属細線と
の間で充分な接続強度を得ることが難しいという問題点
もあった。
【0007】本発明は、このような従来の問題点を解決
することを課題としており、特に、ボンディングパッド
の周縁部を突出させ、金属細線の先端部分に周縁部の側
壁面が沿うようにし、金属細線とボンディングパッドの
接合面積を増やし、接合強度を増加させることを課題と
している。
することを課題としており、特に、ボンディングパッド
の周縁部を突出させ、金属細線の先端部分に周縁部の側
壁面が沿うようにし、金属細線とボンディングパッドの
接合面積を増やし、接合強度を増加させることを課題と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明により成された請求項1に記載の発明は、ワイヤ
ーボンド接続により金属細線14を接合するためのボン
ディングパッド12が半導体基板11上に形成されてい
る半導体装置において、ボンディングパッド12の周縁
部122が中央部124よりも突出した凹構造16とな
っている半導体装置10である。
本発明により成された請求項1に記載の発明は、ワイヤ
ーボンド接続により金属細線14を接合するためのボン
ディングパッド12が半導体基板11上に形成されてい
る半導体装置において、ボンディングパッド12の周縁
部122が中央部124よりも突出した凹構造16とな
っている半導体装置10である。
【0009】請求項1に記載の発明によれば、ボンディ
ングパッド12の周縁部122を突出させ、金属細線1
4の先端部分に周縁部122の側壁面が沿うようにする
ことにより、金属細線14とボンディングパッド12の
実効的な接合面積を増やすことができるようになり、そ
の結果、金属細線14とボンディングパッド12との接
合強度を増加させることができるようになる。
ングパッド12の周縁部122を突出させ、金属細線1
4の先端部分に周縁部122の側壁面が沿うようにする
ことにより、金属細線14とボンディングパッド12の
実効的な接合面積を増やすことができるようになり、そ
の結果、金属細線14とボンディングパッド12との接
合強度を増加させることができるようになる。
【0010】また請求項2に記載の発明は、請求項1に
記載の半導体装置10において、前記ボンディングパッ
ド12の凹構造16の周縁形状が金属細線14の形状に
応じた凹形状になっている半導体装置10である。
記載の半導体装置10において、前記ボンディングパッ
ド12の凹構造16の周縁形状が金属細線14の形状に
応じた凹形状になっている半導体装置10である。
【0011】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の効果に加えて、ボンディングパッド12と金属
細線14を接合する際に、ボンディングパッド12の凹
構造16の周縁部122に金属細線14の先端線外周部
分が有効に接触するので、金属細線14とボンディング
パッド12の実効的な接合面積を増やすことができるよ
うになり、その結果、金属細線14とボンディングパッ
ド12との接合強度を増加させることができるようにな
る。
に記載の効果に加えて、ボンディングパッド12と金属
細線14を接合する際に、ボンディングパッド12の凹
構造16の周縁部122に金属細線14の先端線外周部
分が有効に接触するので、金属細線14とボンディング
パッド12の実効的な接合面積を増やすことができるよ
うになり、その結果、金属細線14とボンディングパッ
ド12との接合強度を増加させることができるようにな
る。
【0012】また請求項3に記載の発明は、請求項1に
記載の半導体装置10において、前記ボンディングパッ
ド12は、接合時の金属細線14の側面142が前記凹
構造16の側壁162に接合されるような構造となって
いる請求項1に記載の半導体装置10である。
記載の半導体装置10において、前記ボンディングパッ
ド12は、接合時の金属細線14の側面142が前記凹
構造16の側壁162に接合されるような構造となって
いる請求項1に記載の半導体装置10である。
【0013】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
に記載の効果に加えて、ボンディングパッド12と金属
細線14を接合する際に、ボンディングパッド12の凹
構造16の周縁部122に金属細線14の側面142の
部分が有効に接触するので、金属細線14とボンディン
グパッド12の実効的な接合面積を増やすことができる
ようになり、その結果、金属細線14とボンディングパ
ッド12との接合強度を増加させることができるように
なる。
に記載の効果に加えて、ボンディングパッド12と金属
細線14を接合する際に、ボンディングパッド12の凹
構造16の周縁部122に金属細線14の側面142の
部分が有効に接触するので、金属細線14とボンディン
グパッド12の実効的な接合面積を増やすことができる
ようになり、その結果、金属細線14とボンディングパ
ッド12との接合強度を増加させることができるように
なる。
【0014】また請求項4に記載の発明は、請求項1に
記載の半導体装置10において、前記ボンディングパッ
ド12は、見かけ上のボール径Dと実際のボール径dと
の差分2Rに応じて、金属細線14の側面142が前記
凹構造16の側壁162に接合されるような構造となっ
ている半導体装置10である。
記載の半導体装置10において、前記ボンディングパッ
ド12は、見かけ上のボール径Dと実際のボール径dと
の差分2Rに応じて、金属細線14の側面142が前記
凹構造16の側壁162に接合されるような構造となっ
ている半導体装置10である。
【0015】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
に記載の効果に加えて、ボンディングパッド12と金属
細線14を接合する際に、見かけ上のボール径Dと実際
のボール径dとの差分2Rに応じて、金属細線14の側
面142がボンディングパッド12の凹構造16の周縁
部122に有効に接触するので、金属細線14とボンデ
ィングパッド12の実効的な接合面積を増やすことがで
きるようになり、その結果、金属細線14とボンディン
グパッド12との接合強度を増加させることができるよ
うになる。
に記載の効果に加えて、ボンディングパッド12と金属
細線14を接合する際に、見かけ上のボール径Dと実際
のボール径dとの差分2Rに応じて、金属細線14の側
面142がボンディングパッド12の凹構造16の周縁
部122に有効に接触するので、金属細線14とボンデ
ィングパッド12の実効的な接合面積を増やすことがで
きるようになり、その結果、金属細線14とボンディン
グパッド12との接合強度を増加させることができるよ
うになる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の半導体装置10
におけるボンディングパッド12と金属細線14とのワ
イヤーボンド接続形態を説明するための図である。
におけるボンディングパッド12と金属細線14とのワ
イヤーボンド接続形態を説明するための図である。
【0017】本実施形態の半導体装置10は、ワイヤー
ボンド接続により金属細線14を接合するための電極で
あるボンディングパッド12が半導体基板11上に複数
個だけ形成されている半導体デバイスである。以下の説
明では、このような半導体装置10を半導体チップ10
と呼ぶことにする。
ボンド接続により金属細線14を接合するための電極で
あるボンディングパッド12が半導体基板11上に複数
個だけ形成されている半導体デバイスである。以下の説
明では、このような半導体装置10を半導体チップ10
と呼ぶことにする。
【0018】本実施形態の金属細線14は、ワイヤーボ
ンド接続用の導電性リードであって、通常、数10μm
径〜数100μm径の金(元素記号:Au)製のワイヤ
ーが用いられる。以下の説明では、このような金属細線
14をAuワイヤー14と呼ぶことにする。
ンド接続用の導電性リードであって、通常、数10μm
径〜数100μm径の金(元素記号:Au)製のワイヤ
ーが用いられる。以下の説明では、このような金属細線
14をAuワイヤー14と呼ぶことにする。
【0019】ボンディングパッド12の各々は、図1に
示すように、ワイヤーボンド接続箇所以外の表面を保護
膜として機能するパッシベーション膜17で覆われてお
り、その周縁部122が中央部124よりも突出した凹
構造16となっている。
示すように、ワイヤーボンド接続箇所以外の表面を保護
膜として機能するパッシベーション膜17で覆われてお
り、その周縁部122が中央部124よりも突出した凹
構造16となっている。
【0020】具体的には、凹構造16の周縁部122が
中央部124よりも0.1μm程度だけ突出している。
また、凹構造16の中央部124を含む底面部分付近
は、平坦な構造にしている。なお、底面部分付近を凸凹
構造(いわゆる、コルゲート(corrugate)構造)にす
ることも可能である。
中央部124よりも0.1μm程度だけ突出している。
また、凹構造16の中央部124を含む底面部分付近
は、平坦な構造にしている。なお、底面部分付近を凸凹
構造(いわゆる、コルゲート(corrugate)構造)にす
ることも可能である。
【0021】このように、ボンディングパッド12の周
縁部122を突出させ、Auワイヤー14のボール状の
先端部分に周縁部122の側壁面が沿うようにすること
により、Auワイヤー14とボンディングパッド12の
実効的な接合面積を増やすことができるようになり、そ
の結果、Auワイヤー14とボンディングパッド12と
の接合強度を増加させることができるようになる。
縁部122を突出させ、Auワイヤー14のボール状の
先端部分に周縁部122の側壁面が沿うようにすること
により、Auワイヤー14とボンディングパッド12の
実効的な接合面積を増やすことができるようになり、そ
の結果、Auワイヤー14とボンディングパッド12と
の接合強度を増加させることができるようになる。
【0022】また本実施形態では、図1に示すように、
ボンディングパッド12の凹構造16の周縁形状をAu
ワイヤー14のボール形状に応じた凹形状に設定してい
る。
ボンディングパッド12の凹構造16の周縁形状をAu
ワイヤー14のボール形状に応じた凹形状に設定してい
る。
【0023】これにより、ボンディングパッド12とA
uワイヤー14を接合する際に、ボンディングパッド1
2の凹構造16の周縁部122にAuワイヤー14のボ
ール形状の先端線外周部分が有効に接触するので、Au
ワイヤー14とボンディングパッド12の実効的な接合
面積を増やすことができるようになり、その結果、Au
ワイヤー14とボンディングパッド12との接合強度を
増加させることができるようになる。
uワイヤー14を接合する際に、ボンディングパッド1
2の凹構造16の周縁部122にAuワイヤー14のボ
ール形状の先端線外周部分が有効に接触するので、Au
ワイヤー14とボンディングパッド12の実効的な接合
面積を増やすことができるようになり、その結果、Au
ワイヤー14とボンディングパッド12との接合強度を
増加させることができるようになる。
【0024】また本実施形態では、図1に示すように、
ボンディングパッド12の各々を、接合時のAuワイヤ
ー14の側面142が凹構造16の側壁162に接合さ
れるような構造に設定している。
ボンディングパッド12の各々を、接合時のAuワイヤ
ー14の側面142が凹構造16の側壁162に接合さ
れるような構造に設定している。
【0025】これにより、ボンディングパッド12とA
uワイヤー14を接合する際に、ボンディングパッド1
2の凹構造16の周縁部122にAuワイヤー14の側
面142の部分が有効に接触するので、Auワイヤー1
4とボンディングパッド12の実効的な接合面積を増や
すことができるようになり、その結果、Auワイヤー1
4とボンディングパッド12との接合強度を増加させる
ことができるようになる。
uワイヤー14を接合する際に、ボンディングパッド1
2の凹構造16の周縁部122にAuワイヤー14の側
面142の部分が有効に接触するので、Auワイヤー1
4とボンディングパッド12の実効的な接合面積を増や
すことができるようになり、その結果、Auワイヤー1
4とボンディングパッド12との接合強度を増加させる
ことができるようになる。
【0026】更に詳しく、本実施形態のボンディングパ
ッド12の構造を説明する。
ッド12の構造を説明する。
【0027】図2は、図1におけるAuワイヤー14の
接合部分の寸法を説明するための図であり、図3は、図
1におけるAuワイヤー14の接合部分の拡大図であ
る。
接合部分の寸法を説明するための図であり、図3は、図
1におけるAuワイヤー14の接合部分の拡大図であ
る。
【0028】ワイヤーボンド接続用のボンディングパッ
ド12においては、図2に示すように、見かけ上のボー
ル径D(具体的には、Auワイヤー14の直径を20μ
mとした場合、60〜90μm□程度)に対し、実際に
ボンディングパッド12に接触している部分がボール径
d程度に狭まってしまうという現象が頻出する。
ド12においては、図2に示すように、見かけ上のボー
ル径D(具体的には、Auワイヤー14の直径を20μ
mとした場合、60〜90μm□程度)に対し、実際に
ボンディングパッド12に接触している部分がボール径
d程度に狭まってしまうという現象が頻出する。
【0029】このような見かけ上のボール径Dと実際の
ボール径dとの差分2Rを小さくするために、ボール厚
t(具体的には、Auワイヤー14の直径を20μmと
した場合、5〜20μm程度)を小さくすることが行わ
れているが、自ずと限界を生じる。
ボール径dとの差分2Rを小さくするために、ボール厚
t(具体的には、Auワイヤー14の直径を20μmと
した場合、5〜20μm程度)を小さくすることが行わ
れているが、自ずと限界を生じる。
【0030】そこで本実施形態では、ボンディングパッ
ド12の各々を、見かけ上のボール径Dと実際のボール
径dとの差分2Rに応じて、Auワイヤー14の側面1
42が凹構造16の側壁162に接合されるような構造
としている。
ド12の各々を、見かけ上のボール径Dと実際のボール
径dとの差分2Rに応じて、Auワイヤー14の側面1
42が凹構造16の側壁162に接合されるような構造
としている。
【0031】具体的には、図3に示すように、見かけ上
のボール径Dと実際のボール径dとの差分2Rのボンデ
ィングパッド12も接合されるように、ボンディングパ
ッド12の周縁部122を、Auワイヤー14のボール
形状にならうように凹構造16の中央部124よりも突
出させている。
のボール径Dと実際のボール径dとの差分2Rのボンデ
ィングパッド12も接合されるように、ボンディングパ
ッド12の周縁部122を、Auワイヤー14のボール
形状にならうように凹構造16の中央部124よりも突
出させている。
【0032】これにより、図3に示すように、ボール径
dに近い接触面積が得られるようになるので、Auワイ
ヤー14とボンディングパッド12の実効的な接合面積
を増やすことができるようになり、その結果、Auワイ
ヤー14とボンディングパッド12との接合強度を増加
させることができるようになる。
dに近い接触面積が得られるようになるので、Auワイ
ヤー14とボンディングパッド12の実効的な接合面積
を増やすことができるようになり、その結果、Auワイ
ヤー14とボンディングパッド12との接合強度を増加
させることができるようになる。
【0033】
【発明の効果】本発明にかかる半導体装置によれば、ボ
ンディングパッドと金属細線を接合する際に、金属細線
の先端線径が有効に接触するので、接合面積を増大する
ことができるようになり、その結果、接合強度の改善を
図ることができるようになる。
ンディングパッドと金属細線を接合する際に、金属細線
の先端線径が有効に接触するので、接合面積を増大する
ことができるようになり、その結果、接合強度の改善を
図ることができるようになる。
【図1】本発明の半導体装置におけるボンディングパッ
ドと金属細線とのワイヤーボンド接続形態を説明するた
めの図である。
ドと金属細線とのワイヤーボンド接続形態を説明するた
めの図である。
【図2】図1における金属細線の接合部分の寸法を説明
するための図である。
するための図である。
【図3】図1における金属細線の接合部分の拡大図であ
る。
る。
【図4】従来の半導体装置を示す断面図である。
10…半導体装置 11…半導体基板 12…ボンディングパッド 122…ボンディングパッドの周縁部 124…ボンディングパッドの中央部 14…金属細線 142…接合時の金属細線の側面 16…凹構造 162…凹構造の側壁 D…見かけ上のボール径 d…実際のボール径 2R…見かけ上のボール径と実際のボール径との差分
Claims (4)
- 【請求項1】 ワイヤーボンド接続により金属細線を接
合するためのボンディングパッドが半導体基板上に形成
されている半導体装置において、 ボンディングパッドの周縁部が中央部よりも突出した凹
構造となっていることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項2】 前記ボンディングパッドの凹構造の周縁
形状が金属細線の形状に応じた凹形状になっていること
を特徴とする請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項3】 前記ボンディングパッドは、接合時の金
属細線の側面が前記凹構造の側壁に接合されるような構
造となっていることを特徴とする請求項1に記載の半導
体装置。 - 【請求項4】 前記ボンディングパッドは、見かけ上の
ボール径と実際のボール径との差分に応じた凹形状を有
する金属細線の側面が前記凹構造の側壁に接合されるよ
うな構造となっていることを特徴とする請求項1に記載
の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10059427A JPH11260855A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10059427A JPH11260855A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11260855A true JPH11260855A (ja) | 1999-09-24 |
Family
ID=13112965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10059427A Withdrawn JPH11260855A (ja) | 1998-03-11 | 1998-03-11 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11260855A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108447794A (zh) * | 2017-01-24 | 2018-08-24 | 丰田自动车株式会社 | 半导体装置及其制造方法 |
| CN112117268A (zh) * | 2020-09-25 | 2020-12-22 | 中科芯(苏州)微电子科技有限公司 | 一种芯片集成模块 |
-
1998
- 1998-03-11 JP JP10059427A patent/JPH11260855A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108447794A (zh) * | 2017-01-24 | 2018-08-24 | 丰田自动车株式会社 | 半导体装置及其制造方法 |
| CN112117268A (zh) * | 2020-09-25 | 2020-12-22 | 中科芯(苏州)微电子科技有限公司 | 一种芯片集成模块 |
| CN112117268B (zh) * | 2020-09-25 | 2023-02-10 | 中科芯(苏州)微电子科技有限公司 | 一种芯片集成模块 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050607 |