JPH1177253A - 2本のロール間で薄い金属ストリップを連続鋳造するプラントの鋳造空間を閉じるための側壁 - Google Patents

2本のロール間で薄い金属ストリップを連続鋳造するプラントの鋳造空間を閉じるための側壁

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JPH1177253A
JPH1177253A JP10190170A JP19017098A JPH1177253A JP H1177253 A JPH1177253 A JP H1177253A JP 10190170 A JP10190170 A JP 10190170A JP 19017098 A JP19017098 A JP 19017098A JP H1177253 A JPH1177253 A JP H1177253A
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refractory material
casting
side wall
recess
rolls
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JP10190170A
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Jean-Michel Damasse
ミシェル ダマス ジャン
Dominique Themines
テミン ドミニク
Paul Victor
ビクトール ポール
Christophe Ganser
ガンサー クリストフ
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Thyssen Stahl AG
USINOR SA
Original Assignee
Thyssen Stahl AG
USINOR SA
Union Siderurgique du Nord et de lEst de France SA USINOR
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    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D11/00Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
    • B22D11/06Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
    • B22D11/0637Accessories therefor
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロール1、1’の端面5、5’または凝固し
つつある液体金属3または凝固したストリップ7の端縁
と接触する下部10の領域が硬度の高い第1の耐火材料
で作られている、互いに接近し、逆方向に回転する水平
軸線を有する2本のロール1、1’間での金属ストリッ
プ7を連続鋳造するプラントの鋳造空間を閉じるための
側壁4、4’の、正のインサートの劣化によってストリ
ップの品質および鋳造操作の継続に有害な影響がでない
ようにする。 【解決手段】 側壁下部10の鋳造空間側を向いた表面に
耐火材料17が充填された凹部16を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属の連続鋳造、特に水
平軸線を有する内部冷却された2本の互いに逆方向に回
転するロール間で厚さが数mmの金属ストリップ、特に鋼
のストリップを鋳造するプラントに関するものである。
【0002】
【従来の技術】鋼の鋳造をこの連続鋳造プラントで工業
的に行うための研究が現在行われている。鋳造空間は金
属の凝固が起こるロールの側面と、このロールの両端面
(以下、「端面」という)に接触する耐火材料で作られ
た側部密閉板(以下、単に側板という)とによって区画
される。この種のプラントは例えば、欧州特許出願第0,
698,433 号に記載されている。
【0003】側板は、その少なくともロール端面によっ
て磨耗する部分が液体金属による腐食に耐える優れた硬
度を有する第1の耐火材料、例えばSiALON(R) で作られ
ていなければならない。接触部分の所で鋳造空間から溶
融金属が漏れるのを防止し、ロール/側板の接触部に十
分な密封性を達成するためには、この条件は必要である
と思われる。一方、溶融金属とのみ接触し、ロールとは
接触しない側板の中央部分は、例えばアルミナまたはシ
リカをベースとする第2の耐火材料で作ることができ
る。この第2の耐火材料は、液体金属と接触した時に液
体金属が凝固しないようにするために、優れた断熱性の
ある材料でなければならない。側板の最下部は、直径が
1500mmのロールを用いた場合、「ニップ」(すなわち2
本のロールが互いに最も接近し、その下側ではでストリ
ップが完全に凝固する地点)の上方5〜10cmの所から始
まりるが、この最下部は上記の硬い第1の耐火材料にす
るか、それと同等な特性を有する他の材料で作らなけれ
ばならない。これは、この領域はロールだけではなく、
下記のものによって大きな磨耗を受けるためである: (1)ロール表面に存在する凝固金属(「凝固シェル」
とよばれる)、(2)側壁に近い所のニップの直ぐ上側
にある凝固シェル間に存在するロールの運動でニップへ
向かって駆動されるペースト状(一部固化した)金属、
(3)ニップの下側の金属ストリップ自体。
【0004】鋳造物が通過する全ての領域で側壁とロー
ルと間を確実に接触させるためには、ここでは擬似凝固
(spurious solidification)防止を優先させなければな
らない。さらに、ニップ区域におけるロール間隙(スト
リップの所望厚さすなわち数mm)は極めて狭いので、側
壁の残り部分の場合とは違って、各種の材料をこの場所
に並べて配置することは極めて困難であるか、場合によ
っては不可能である。
【0005】鋳造中に側壁がロール端面に加える押圧力
によって側壁の摩耗が起こるが、これはロールと接触す
る領域だけに起こる。その結果、この摩耗を被らない側
壁の一部が鋳造空間内に徐々に侵入してゆき、その侵入
深さは5〜15mmに達する場合もある。ときとして「正の
インサート」とよばれる現象が生じる。
【0006】摩耗した側壁を鋳造工程後に調べると、正
のインサートの下部に破断 (すなわち、鋳造中に側壁に
強い応力が加わった痕跡) が認められることが多い。こ
の破断が起こると、ニップから数cm上方の地点で鋳造空
間への正のインサートの侵入深さが突然減少したり、こ
の地点での正のインサートが完全に破壊される。破断に
続いてランダムパスができる。このランダムパスは耐火
材料内部の健全性に左右される。その結果、破断が耐火
材料内部で各方向に広がる危険性が高くなり、液体状態
にある金属が鋳造空間に面した側壁部分が破断し、離脱
する原因となる。その結果、鋳造空間から液体金属が漏
れ、それによってストリップの品質が少なくとも瞬間的
に劣化する。破断がロール/側壁接触領域で起る場合に
は、側壁側を強く押圧することで接触密封を再構築で
き、側板の摩耗によって端面の形状と一致する接触面を
復元することができる。しかし、この現象が鋳造中にあ
まりに頻繁に起こると、側壁の硬質耐火材料が過剰に消
耗し、側壁の厚さが薄くなって鋳造操作を続行できなく
なる。一方、上記の現象が何回起きても鋳造操作を確実
に維持できるようにするために、硬質耐火材料の側壁を
十分に厚くすると、コストが非常に高くなってしまう。
なお、液体金属の漏れがひどい場合に鋳造操作を緊急停
止すると、プラントが損傷することになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、正の
インサートの劣化によってストリップの品質および鋳造
操作の継続に有害な影響がでないようにする側壁を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の対象は、ロール
の端面または凝固しつつある液体金属または凝固したス
トリップの端縁と接触する下部の領域が硬度の高い第1
の耐火材料で作られている、互いに接近し、逆方向に回
転する水平軸線を有する2本のロール間での金属ストリ
ップを連続鋳造するプラントの鋳造空間を閉じるための
側壁において、下部の鋳造空間側を向いた表面に耐火材
料が充填された凹部を有することを特徴とする側壁にあ
る。
【0009】凹部に嵌め込まれる耐火材料は第1の耐火
材料より低い硬度を有し、それより高い断熱性を有する
材料でにするのが好ましい。
【0010】本発明は、凝固した金属によって上側層に
加わる応力が高くなったときに、この上側層の劣化が側
壁の高い所まで拡大しないようにするために、側壁の最
も下側の部分を2層構造にしたものであるということは
理解できよう。従って、完全に制御不可能になった場合
には鋳造機械の操作に深刻な害を与える現象の進行を制
御できる。
【0011】以下、添付図面を参照して本発明の実施例
を説明する。
【0012】下記の本発明実施例の側壁の各要素の寸法
は、直径約1500mmの鋳造ロールを用いた場合に有効であ
り、これより直径の小さいロールを使用した場合には寸
法を縮小しなければならない。
【0013】
【実施例】図1および図2は2本のロールを用いた従来
の鋳造プラントを示している。互いに接近した水平軸線
を有する2本のロール1、1’は内部から強制冷却され
た円筒形の側面2、2’を有し、周知の手段(図示せ
ず)で互いに逆方向に回転される。レードルまたは湯だ
まり等の容器と連通したノズル(図示せず)を介して鋳
造空間に液体鋼3が導入される。この鋳造空間はロール
1、1’の側面2、2’と、耐火材料で作られた側壁
4、4’(図1には側壁4の構成が見えるようにするた
めに側壁4’は示していない)とで区画される。側壁
4、4’はロール1、1’の端面5、5’、5”に周知
の手段(図示せず)で押圧されて鋳造空間の横方向を締
切り、液体鋼3が鋳造空間から漏れないようにしてい
る。この押圧手段の例は上記欧州特許出願第0,698,433
号に詳細に記載されているが、これに限定されるもので
はない。液体鋼3はロールの側面2、2’と接触して凝
固し、側面上に2つの「シェル」を形成する。これらの
シェルがニップ6の領域(ロール1、1’の側面2、
2’が最も接近する領域)で合体して鋼帯7が形成さ
れ、この鋼帯は周知の手段(図示せず)によってプラン
トから連続的に抜出される。
【0014】図1からわかるように、図示した実施例の
側壁4、4’の耐火要素は2つの部分を有している。ロ
ール1、1’の端面5、5’と接触する部分8、9ある
いはこの接触が起こる領域の近傍およびその下部全体10
(約150mm の高さの部分)は、高い硬度と液体金属によ
る腐食に対して優れた耐久性とを有する第1の材料で作
られている。側壁4、4’の残り部分すなわち中央部分
11は優れた断熱性を有する材料で作るのが好ましく、場
合によって第1の材料より低い硬度にする。図2aは鋳
造工程開始時点でのプラントを示し、側壁4、4’は新
しく、均一な平坦面がロール端面5、5’、液体鋼3お
よび鋼帯7と対向している。図2bは上記と同じプラン
トの鋳造操作の進んだ段階を示している。側壁4、4’
は既に相当摩耗している。中央部分11は移動する液体鋼
3との接触による腐食および機械的摩耗によって比較的
大きな深さ“e”で消耗している。ロール1、1’の端
面5、5’に対向する硬質材料から成る部分8、9およ
び10の領域は深さ“x”の摩擦摩耗を受けるが、端面
5、5’による摩擦摩耗を受けなかった領域は全く摩耗
しないため(図は理想的な態様)、鋳造中に摩擦摩耗を
受けなかった領域は「正のインサート」12を形成し、こ
の正のインサートはそれが取り囲む中央部分11の耐火材
料と一緒に鋳造空間内に突き出る。この正のインサート
の下部の先端部分にには、既に部分的に凝固しつつある
鋼3によって高い応力が加わる。この側方部分はロール
上の凝固した金属シェルとも接触する。その結果、これ
ら種々の応力作用によって、正のインサート12の下側部
分が一般に不規則な線13に沿って周期的および不規則状
態で破断する。この破断が耐火材料の比較的深くまで広
がり、鋳造空間の封止を破壊し、曲折部(anfractuosit
y) 15を介して液体鋼14がこの空間から漏れる場合もあ
る。特に、破断が正のインサート12の上部、従って側壁
4、4’に近い金属が完全に液体状態にある領域へ向か
って広がる場合に起こる。金属14が側壁4と端面5との
間で直ちに凝固した場合には、側壁4の後退の原因とな
り、側壁4と端面5とを劣化させる。曲折部15が外に出
た場合には、液体鋼14が鋳造機械から流出してプラント
およびオペレータの安全を脅かしかねない。
【0015】本発明では、正のインサート12の下部が制
御不能な状態で破断する問題を防止するために、この破
断が起こった場合にそれを封じ込める領域を側壁4、
4’の下部に意図的に形成する。すなわち、側壁4、
4’の下部に凹部16を設ける。この凹部16はその下端か
ら例えばニップ6の70mm上の高さの所まで延び、その内
部には耐火材料17が充填されている。この耐火材料17は
硬質かつ耐食性のある耐火材料で、側壁4、4’の下部
10の残り部分を形成する。この耐火材料は固体金属また
は凝固中の金属による摩耗と液体金属による腐食に対す
る耐久性が低く、断熱性に優れた材料にすることもでき
る。そのために、側壁4、4’の中央部分11と同じ材料
を選択することもできる。後に述べる理由から、グラフ
ァイトや窒化ホウ素等の層状構造を有する耐火材料も、
この用途に適している。2つの耐火材は例えば接着等の
通常の方法で結合される。
【0016】図示した本発明の好ましい態様では、凹部
16とそれに充填される耐火材料17の深さ方向の縦断面は
直角台形をしている。この直角台形の頂点は鋳造空間の
上を向き、その大きい方の底辺は同じ鋳造空間の反対側
に位置している。大きい方の底辺はニップ6から高さ
“h1 ”まで延びている。“h1 ”は例えば70mmにする
ことができる(この値は、取付け後にニップ6の下側へ
延びる側壁の部分は含まない)。凹部の裏面に位置する
台形の小さな底辺は、ニップ6から高さ“h2 ”まで延
び、この“h2 ”は例えば55mmに等しい。この凹部16の
最大深さ“p”は例えば15mmにすることができる。この
“p”は側壁4、4’の硬質材料から成る部分8、9、
10の最大摩耗値より大きくして、凹部に充填した耐火材
料17が鋳造工程全体を通じてその役割を果たすことがで
きるようにしなければならない。
【0017】図4は、図2bに示したプラントと同じ条
件下で運転したときの本発明の側壁4、4’を備えた2
本ロールを用いた鋳造プラントを示す図である。図2b
と同様に硬質の耐火材料10から成る側壁4、4’の所で
最大厚さ“x”の正のインサート12が形成されるが、本
発明の側壁4、4’の鋼のストリップ7(または金属3
が部分的に凝固状態にある領域)とは反対側の部分が摩
耗している。この磨耗量は加わる応力に依存する。この
応力は金属3の固体分が増えるにつれて増加する傾向が
あるので、正のインサート12の侵入深さはニップ6が狭
くなるにつれ小さくなる。図4に示すように、ニップ6
の下方(実際にはその若干上で既に)正のインサート12
は完全に消耗している可能性がある。本発明の側壁4、
4’の凹部16に充填された耐火材料17の硬度は高くない
ため均一に摩耗し、図2bにある線13のような曲がって
不規則な形の破断線の存在は通常認められない。さら
に、瞬間的な過剰応力によって凹部16に充填した耐火材
料が破断したとしても、この破断は凹部16の境界で必ず
停止する。従って、側壁4、4’のこれより上の部分す
なわち完全な液体金属3と接触する部分まで破断が広が
らず、破断が曲折部を介して拡大して鋳造空間の漏れが
発生する恐れはない。凹部16とそれに充填される耐火材
料17のニップ6からの高さ“h1 ”は必要に応じて決定
しなければならない。
【0018】凹部16に充填する耐火材料17としてグラフ
ァイトまたは窒化ホウ素のような層状構造を有する材料
が使用できる。すなわち、この層状構造は均一且つ少し
ずつ摩耗し、従って、正のインサート12の形状の変化を
好ましく制御できる。この耐火材料として側壁4、4’
の中央部分11を形成するのに通常用いらる比較的低い硬
度と高い断熱力を有するタイプの材料を使用することが
できる。これらの材料を用いることによってニップ6上
方の液体金属3の過剰な早期凝固を防止できる。凹部16
に充填する耐火材料17として側壁4、4’の下部10およ
び端縁8、9を形成する硬質の耐火材料を用いた場合も
本発明の範囲に含まれる。この場合には耐火材料1 7 が
不規則に破断し、この破断が耐火材料が完全に破壊する
まで進行する危険性がある。しかし、これらの破断は少
なくとも凹部16の境界で止まり、側壁4、4’の領域に
達することはなく、鋳造空間から液体金属3が漏れる危
険はない。
【0019】以上説明および図示してきた実施例では、
凹部16の縦方向断面は台形をしている。これは耐火材料
17の消耗が始まったときに、露出した硬質耐火材料10が
液体または部分的に凝固した金属3に対して斜面になっ
て、機械的摩耗を相対的に制限する。この凹部16が長方
形の断面をしている場合には耐火材料17が摩耗したとき
に鋭角の硬質耐火材料が残り、摩耗に対して敏感にな
り、突然かつ不規則に破断することになる。しかし、こ
のような長方形断面の凹部16も原則として本発明の範囲
に入るものである。
【0020】変形実施例では、凹部16が直角三角形の縦
断面をしていてもよい。本発明は、上記実施例で説明し
たものとは異なる全体形状をした側壁にも容易に適合さ
せることができる。以上、(炭素またはステンレス)鋼
のストリップの鋳造を参照して説明したが、本発明が上
記問題が起こりやすい鉄および非鉄合金の2本のロール
を用いた他の形式の鋳造にも適用できることはいうまで
もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 2本のロールを用いた従来の薄いストリップ
用連続鋳造プラントを静止状態で正面から見た概念図
で、2つの側壁の一方のみを示している。
【図2】 薄いストリップの鋳造初期段階(図2a)
と、側壁が既に相当程度摩耗した鋳造工程後期段階(図
2b)とにおける上記プラントのII−IIによる縦断面
図。
【図3】 本発明の側壁を側面から見たときのIIIa−II
Iaによる断面図(図3a)と、正面から見たときのの側
面図(図3b)。
【図4】 本発明の側壁を備えた2本のロールを用いた
金属ストリップの鋳造プラントを側面から見た、相当程
度の摩耗をした鋳造後期段階における縦断面図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジャン ミシェル ダマス フランス国 62330 イベルニュ アナト ール リュ 8 (72)発明者 ドミニク テミン フランス国 59190 アゼルブューク リ ュ ド ラ プレーヌ 2 (72)発明者 ポール ビクトール フランス国 57000 メッツ リュ ケー ラ−マン 50 アパルトマン 501 (72)発明者 クリストフ ガンサー フランス国 57290 ファメック リュ サンテグジュペリ 12

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロール(1、1’)の端面(5、5’)
    または凝固しつつある液体金属(3)または凝固したス
    トリップ(7)の端縁と接触する下部(10)の領域が
    硬度の高い第1の耐火材料で作られている、互いに接近
    し、逆方向に回転する水平軸線を有する2本のロール
    (1、1’)間での金属ストリップ(7)を連続鋳造す
    るプラントの鋳造空間を閉じるための側壁(4、4’)
    において、 下部(10)の鋳造空間側を向いた表面に耐火材料(17)
    が充填された凹部(16)を有することを特徴とする側
    壁。
  2. 【請求項2】 凹部(16)に嵌込まれ耐火材料(17)が
    第1の耐火材料より硬度が低くく、断熱性は高い請求項
    1に記載の側壁(4、4’)。
  3. 【請求項3】 凹部(16)に嵌込まれ耐火材料(17)が
    グラファイトまたは窒化ホウ素等の層状構造を有する材
    料である請求項2に記載の側壁(4、4’)。
  4. 【請求項4】 凹部(16)の深さ方向の縦断面が直角台
    形である請求項1〜3のいずれか一項に記載の側壁
    (4、4’)。
  5. 【請求項5】 凹部(16)の深さ方向の縦断面が直角三
    角形である請求項1〜3のいずれか一項に記載の側壁
    (4、4’)。
JP10190170A 1997-07-04 1998-07-06 2本のロール間で薄い金属ストリップを連続鋳造するプラントの鋳造空間を閉じるための側壁 Withdrawn JPH1177253A (ja)

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FR9708447A FR2765504B1 (fr) 1997-07-04 1997-07-04 Face laterale d'obturation de l'espace de coulee d'une installation de coulee continue entre cylindres de bandes minces metalliques
FR9708447 1997-07-04

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EP (1) EP0894556B1 (ja)
JP (1) JPH1177253A (ja)
KR (1) KR100537323B1 (ja)
CN (1) CN1074694C (ja)
AT (1) ATE220584T1 (ja)
AU (1) AU740876B2 (ja)
BR (1) BR9802349A (ja)
CA (1) CA2242684A1 (ja)
CZ (1) CZ289390B6 (ja)
DE (1) DE69806549T2 (ja)
DK (1) DK0894556T3 (ja)
ES (1) ES2178126T3 (ja)
FR (1) FR2765504B1 (ja)
PL (1) PL186206B1 (ja)
PT (1) PT894556E (ja)
RO (1) RO118854B1 (ja)
RU (1) RU2201839C2 (ja)
SK (1) SK283481B6 (ja)
TR (1) TR199801294A3 (ja)
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