JPS5813252B2 - シリンダヘツド鋳造用鋳型の造型方法 - Google Patents

シリンダヘツド鋳造用鋳型の造型方法

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Publication number
JPS5813252B2
JPS5813252B2 JP51109868A JP10986876A JPS5813252B2 JP S5813252 B2 JPS5813252 B2 JP S5813252B2 JP 51109868 A JP51109868 A JP 51109868A JP 10986876 A JP10986876 A JP 10986876A JP S5813252 B2 JPS5813252 B2 JP S5813252B2
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JP
Japan
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core
mold
cores
casting
cylinder head
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JP51109868A
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JPS5335628A (en
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栗原章
手塚勝
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UD Trucks Corp
Original Assignee
UD Trucks Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、主に自動車用エンジンのシリンダヘッドを鋳
造するための鋳型の造型方法に関し、詳しくはかかる鋳
型における中子の組合わせ方法に関するものである。
従来のシリンダヘッド鋳造用鋳型の構造は第1図に示す
ようであって、その組立順序は、下型1に先づウォータ
ージャケット下側用の中子3を組込み、次に吸気、排気
ボート用の中子2を組込んだ後、ウォータージャゲット
上側用の中子4を載置するのが一般的であった。
この場合、吸気、排気ボート用の中子2は複数でしかも
夫々単独であり、又堰中子5を別個使用することもある
ため、組合わせる中子の数が多く、工数も多いので、コ
スト高となると共に、中子の組込み作業も面倒なものに
なるのは否めなかった。
又、組合わせる中子の数が多いことは、各中子の接合部
における鋳バリの発生が増加することになり、仕上げ工
数の増加等を招いて好ましくなかった。
そこで本発明では、複数の吸気、排気ボート用の中子を
マニホールド取付側巾木部と、この巾木部と相対する側
に位置して主型の一部を構成する主型構成部と接合一体
として中子を形成し、この中子にウォータージャケット
用の中子を組合わせ、これらの中子を主型に組込むよう
な方法を採用することにより、上述の不具合を除去しよ
うとしたものである。
以下に本発明方法の一実捲例を第2図〜第4図に基づい
て説明する。
吸気、排気ポート用の中子12は第1図に示した複数の
中子2を巾木部12aで接合一体としたものである。
かかる吸気、排気ボート用の中子12を複数設けた中子
には嵌合部12bが設けてあり、該嵌合部12bを用い
てウォータージャケット側用の中子13と組合わせて糊
付けし、次にウォータージャケット上側用の中子14を
組合わせて糊付けする。
尚、この嵌合部12bは鋳抜き穴Hに相当する部位に設
けてある。
又、中子13,14の接合面には粉末剤を充填し、鋳造
による鋳バリの発生を防止するとよい。
こうして、これらの中子12,13.14をアツセンブ
リした後、下型11に組込み、図示しない上型をかぶせ
て鋳型を形成する。
かかる方法によれば、複数の吸排気ポートを1つの中子
12で形成でき、又図示12dの如く堰中子の一部を代
替することも可能で、その結果組合わせる中子の数が少
くなり、工数も少くなるので、組合わせ作業が容易とな
る。
又、中子の数が少くなることは、必然的に鋳バリの発生
箇所が少くなることにつながるから、仕上げ作業も容易
となる。
これにより、鋳型自体においてコストの低下が図れるこ
とになる。
そして、吸気、排気ポート用の中子12を複数設けた中
子を形成する際に、上型と共に主型を形成する下型11
の一部を構成する主型構成部としての部位12cをもマ
ニホールド取付側巾木部12cと相対する側に一体に設
けてあるために、下型11に組込むときに中子の位置決
めが簡単となり下型11との位置ずれがなく、鋳込間隙
を正確に保持できるので鋳造の精度を高めることができ
又組込み作業が極めてやり易くなる。
鋳造後の鋳抜き穴Hの処理については従来と同様であり
、盲栓で密塞したり、或いはウォーターポンプの接続用
等に利用したりすればよい。
本発明は以上のようであるから、シリンダヘッド鋳造用
鋳型の造型に際し、組合わせる中子の数が少くなり、し
かも組立工数及び仕上げ工数が少くなるので、大巾なコ
ストの低減が望め、その効果は極めて大きい。
更に、中子の主型への位置決めが極めて容易になると共
に、主型と中子との位置ずれが生じないので鋳込間隙が
正確となり鋳造精度を大幅に向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のシリンダヘッド鋳造用鋳型を説明する縦
断面図、第2図〜第4図は本発明の一実怖例を示したも
のであって、第2図は中子の組合わせを示す斜視図、第
3図は第2図のA−A′矢視断面に相当する鋳型の横断
面図、第4図は鋳型の縦断面図である。 11……下型、12……吸気、排気ポート用の中子、1
2a……巾木部、13.14……ウォータージャケット
用の中子、H……鋳抜き穴。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シリンダヘッド鋳造用鋳型において、マニホールド
    取付側巾木部と、該巾木部と相対する側に存在し主型の
    一部を構成する主型構成部と、複数の吸気、排気ポート
    用の中子と、を接合一体とした中子とし、この中子にウ
    ォータージャケット用の中子を組合わせ、これらの中子
    を主型に組込むようにしたことを特徴とするシリンダヘ
    ッド鋳造用鋳型の製造方法。 2 マニホールド取付側巾木部と、前記主型構成部と、
    複数の吸気、排気用の中子とを接合一体とした中子がウ
    ォータージャケット部の鋳抜き穴に相当する部位にてウ
    ォータージャケット用の中子と組合わさることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のシリンダヘッド鋳造用
    鋳型の造型方法。
JP51109868A 1976-09-16 1976-09-16 シリンダヘツド鋳造用鋳型の造型方法 Expired JPS5813252B2 (ja)

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JPS5335628A JPS5335628A (en) 1978-04-03
JPS5813252B2 true JPS5813252B2 (ja) 1983-03-12

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Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4462453A (en) * 1979-06-04 1984-07-31 Deere & Company Casting methods with composite molded core assembly
JPS6344209Y2 (ja) * 1981-02-09 1988-11-17
JPS61249645A (ja) * 1985-04-26 1986-11-06 Mazda Motor Corp 低圧鋳造用シリンダヘツド鋳型
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JPS5335628A (en) 1978-04-03

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