JPS58149948A - 難燃性のポリオルガノシロキサン樹脂組成物 - Google Patents

難燃性のポリオルガノシロキサン樹脂組成物

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JPS58149948A
JPS58149948A JP58023676A JP2367683A JPS58149948A JP S58149948 A JPS58149948 A JP S58149948A JP 58023676 A JP58023676 A JP 58023676A JP 2367683 A JP2367683 A JP 2367683A JP S58149948 A JPS58149948 A JP S58149948A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一燃性の樹脂組成物に関する。よシ詳。
細には、本発明はガラス繊維から形成された布を含む各
種の基材忙中透明の被覆材料として用いるのに好適な難
燃性のシリコーン樹脂組成物、及びこれらの樹脂組成物
宅被覆された半透明の繊維質の基材に関する。
近年になって、太陽エネルヤーを利用して暖房可能な建
築物の外装用新建築材料についての関心が高まシつつあ
る。構造物の内側に入射日光の少なくとも一部を透過さ
せる以外に、これらの材料は天候的要素(長期間さらさ
れるの和耐えなくてはならな−し、また建造物に適用さ
れる規則に従わなくてはならない。
板ガラスのパネルは前記の条件にすべて合致し、太陽で
暖房される建造物、特に農業用m重用の材料として従来
好ましいものの一つであった。ガラスパネルには多くの
欠点がある。その主なものとシテ、ガラスの剛性、脆性
をあげることができるし、かな夛の重さを有しているた
め、強力な支持枠が必要とされる。この枠はガラスの示
す熱にょる収縮及び膨張に対しても万全でなくてはなら
ない。
構造材として板ガラスを用いることに付随する前記の欠
点の若干を回避するための一つの方法は、ポリメチルメ
タクリレートのような比較的強度に富み、融点が高い有
機ポリマーの・シートをガラスの代り利用いる方法であ
る。これらのポリマーはガラスよりも軽いのであるが、
酷耗に対する抵抗力が弱いこと、及び熱、天候条件及び
紫外線によって劣化を起こすといった他の重大な欠陥を
有し)C ている。もし、恒久的な構造物に組入れた場合には、こ
れらのポリマーで製造したパネルは定期的に交換しなく
てはならないであろう。従って構造物の維持費が実質的
に増加することになる。
もしも、オルガノシリコーン樹脂が自立性のフィルムを
形成するのに充分な強度忙通常欠けてφるとφうことさ
えなければ、その具備している物理的化学的性質によシ
、これらの樹脂は太陽熱利用建造物の外装材として好ま
しiものの一つになるであろう。これらの樹脂を適歯な
基材上、例えばガラス繊維から形成した布の上忙被覆す
ると、得られる物質は可撓性であって、布の織シ編み方
の疎密に応じて半遭明又は透明となる。もしこの物質な
離燃性にすることができて、建築材料の燃焼性に関する
現行規程に合致させ、しかも非変性の樹脂破a布による
光透過性の少なくとも実質的部分を留保しうるならば、
張力支持又は空気支持構造体の外装用に該樹脂を利用す
ることができるであろう。
大抵のシリコーン樹脂は、500℃といった^龜にさら
されている間の劣化に対してすぐれた抵抗性を示す。し
かしながら、これらの樹脂は火炎中に置かれると燃えて
しまう。最終製品が不燃性であるか、又は少なくとも火
炎源を取除いた後の所定の時間内に自己消火性でなくて
はならないとする規定に合致する必要のある建築材料用
の被覆といった製品に、シリコーン樹脂が広く用いられ
るに到らなかったのは、このシリコーン樹脂の燃え易さ
くよる屯のである。このような要件が刺戟剤となり、一
般的忙はオルガノシリコーン物質、いるのに適した有効
な難燃剤についての研究を行ったわけである。
有機ポリマー用の難燃剤として機能する化合物の部類が
多数先行技術で開示されて−る。代表的な部類の難燃剤
から一部抜革した市販のvIJ實は、カルロス−J、ヒ
ラド(Carlos J、 Hilado )著「フラ
マピリテイ・ハンドブック・フォア・プラスチックX 
(Flammability 、Handbook f
or Plas−t、1cs)J[:コネティカット州
ウェストボートのテクノミック出版社(Technom
ic Publishing Co、)1974年刊行
〕に収録されている。有用な難燃剤は、その化学的構造
を基準にしていくつかの部類に分類することができる。
これらの部類には、塩素、臭素、燐、窒素、アンチモン
、8木及び砒素のうちの1植父はそれ以上を含む化合物
が包含される。これらの部類の化合物のうち、有機ポリ
マー用に最も有効な難燃剤は臭素、塩素及び(又は)燐
を含むものであることが−められた。アンチモン化合物
は通常離燃性付与・力が比較的弱いが、多くのハロゲン
含有化合物と相互作用して相乗的効果を発揮することが
認められた。
難燃性付与が達成される機構が、特定の化合物及びポリ
マー性基体によって変動することは周知であるし、また
基体の物理的性質に対して難燃剤が悪影曽を与えること
や、これらの悪影醤カー顕著になりはじめる難燃剤の濃
度水準があることもよく知られている。いったんこの水
準を超えると、基体の物理的性質が劣化し、すべての貸
用目的に対する基体の有用性が失われるまでにいたるこ
とがしばしばである。
エラストマー性のポリシロキサンと共に用いるものとし
て提案された離燃剤には、白金及び所望によってはカー
lノブラックと組合わされたヒユームr二酸化チタン(
T、L、ラウル(Laur )及びP、ラモン(Lam
ont )の米国特許第3,635,874号〕、慣用
充填剤と組合わせた白金化合物[M、G。
ノーデル(Noble )及び、T、R,プロワ−(B
rover)の米国%軒第3,514,424号〕、げ
ニル含有ポリマー中の倣細に分割された鋼又は銅化合物
[R,M。
サベジ(Savage )の米国特許第2.891,0
33号〕、粉末の鋼又は銅化合物及び槽々の塩素化有機
化合物[C,A、ペリツジ(Berridge )の米
国特許第3,154,515号、及び英国特許第1 、
399 、172号)、ならびに亜燐酸トリフェニルと
組合わせた白金化合物[G、クリツスル(Christ
lθ)の米国特許第3,734,877号〕が含まれる
。特定された部類のエラストマー性ポリジオルガノシロ
キサン用の難燃剤としてのカーボンデラ゛ンクと白金と
の組合わせがR,A、シングルデツカ−(8hingl
e−、イ decker ) Kよる米国%詐第3.734,88
1号に開示されている。
本明細書中に後述する実験データによると、ポリシロキ
サン樹脂の被覆に対しては、白金は難燃剤としての効果
を実際には有してしないことが豆証されている。
布製の基材に塗布されるポリシロキサン樹脂その他の各
種被覆KIl燃性な付与するために、粉末化したガラス
及び雲母を組合わせて用いることが特公昭53−168
83号に教示されている。
rイツ公開特許出願第3,002,867号には、難燃
剤としての臭素化ジフェニルエーテルと充填剤としての
白亜を含む難燃性のポリオルがノシロキサンエラストマ
ーが開示されている。
米国特許第2,684,349号には、ガラス繊維で織
られた布を含む種々の基材用の被覆材料として用いられ
るエラストマー性ボリオルガノシロキtンの難燃性を改
良する目的で、平均粒径が15μ以下である、好ましく
はガラス7リツトの形態のガラス値粉末をシリカ、炭酸
カルシウム及び二酸化チタンのような慣用の充填剤と組
合せて用いることができると教示されている。15μよ
シも大キい粒子は、ポリオルガノシロキサンの好まし一
性質を横う恐れがあるので望ましくない。
111の)F4’7公開%1’1M第3,002,86
7 号に開示されている臭素化ジフェニルエーテルのよ
うなハロゲン含有化合物、及び白亜や二酸化チタンのよ
うな充填剤によシ、ポリオルガノシロキサンエラストマ
ー及び樹脂に有用な水準の難燃性が付与されることは事
実であるが、先行技術で開示れた物質が実際には不透明
となシ、光透過性の被覆材料としては役立たなくなるよ
うな濃度水準で該化合物が用いられている。
従って、本発明の目的は、所望の水準の難燃性が付与さ
れ、しかも非変性4M脂の塗膜によって示される光透過
性能の有用部分が同時に保たれるような濃度水準でポリ
オルガノシロキサン樹脂に加えることのできる難燃剤の
範囲な覗確和することである。
また、ガラス繊維を含む個々の基材上に半透明被覆とし
て塗布することのできる難燃性のオルガノシリコーン樹
脂組成物を提供することも本発明の′目的である。
前記%許請求の範囲の欄を含めて本例M#中、もし添加
剤を含むオルガノシリコーン樹脂の塗膜が、添加剤を宮
家な−同じ樹脂で形成された、同じ厚さの塗膜によって
透過される入射日光の少なくとも30%を透過するよう
であ熟ば、該オルガノシリコーン樹脂は半透明であると
定義される。
臭素又は塩素を含む有機化合物とガラス微粉末・とを組
合わせて用iることにより、前記の目的を達成し5るど
とが今回発見された。また、ハロゲン含有港燃剤と相乗
的忙相互作用することが知られている二酸化アンチモン
のような化合物を組成1111IK添加することもでき
る。
本発明によシ、(1)ポリオルガノンロキサン樹脂10
0重量部、(2)塩素及び臭素からなる群から選ばれた
少なくとも1個のハロゲン原子を含み、炭化水素、単官
能性及び多官能性のアルコール、単官能性及び多官能性
のカルボン酸、ならびに該アルコール及びカルボン酸か
ら誘導され、又は該アルコール及び無機酸から0導され
たエステルからなる群から選ばれた有機化合物1〜10
重量部、ならびに(3)5〜100#の平均粒径を有す
る、ガラス倣粉末10〜100重量部からなシ、ハUゲ
ン含有有機化合物対、fyス粒子゛の重量比が0.05
〜0.4である難燃性の半d1明組酸物が提供される。
また本発明によシ、半透明の繊維質基材及び該基材上の
被覆からな〕、該被覆が少なくとも1檀の本発明による
難燃性の樹脂組成物からなる難燃性で半透明の物品も提
供される。好ましい態様におμては、繊維質の基材はガ
ラス繊維で形成された布である。布を最初にエラストマ
ー性のポリジオルガノシロキサンで被覆し、該シロキサ
ンを硬化させて内側層を形成し、次忙外側層として本発
明の難燃性樹脂組成物を塗布して硬化させるのが最も好
まし一部 以下本発明の構成成分等について峰しく述べる。
(1)  有機ハロゲン颯、。
本発明の難燃剤組成物のハロゲン含有成分は、炭素原子
に結合した少なくとも1個の臭素又は塩素原子を含む任
意の有機化合物であってよい。あるいはまた臭素と塩素
との両方が化合物和食まれていてもよい。炭1g原子の
方は、炭素原子を1個ないし20個、またはそれ以上含
む芳香族、脂肪族又はシクロ脂FF&の炭化水素基の一
部を形成するものであってよい。シクロ脂肪族炭化水素
は単環式でもよiし、父は二環式であってもよ(、隣接
炭素原子間の二重結合が1個又はそれ以上含まれてiて
もよい。これらのハロゲン含有難燃剤忙・は、炭化水素
、単官能性及び多官能性のカルボン酸、単官能性及び多
官能性のアルコール、ならびに1)該アルコール及び無
機酸から、父は2)#カルボン酸及び単官能性又は多官
能性アルコールから一部されんエステルが包含される。
燐化合物が公知の難燃剤であるため、燐を含んでいる酸
のエステルは特に好ましい無機酸エステル°である。
市販品として入手しうるハロゲン含有難燃剤及びその製
造元についての一覧表の一部は前掲のカルロス・J、ヒ
ラドによる[フラマピリテイ・ハンドデック・7オア・
シラステックス」と題する本の156〜170ページに
収録されている。
本発明の目的の一つは、半透明の難燃性樹脂組成物を提
供することである。従って、固体の離燃剤を含めて、組
成物中の不透明物質の濃度を最低に抑えるのが望まし−
。有機ハロゲン源忙よって付与される難燃性の水準は、
)10ゲン源の濃度よプもむしろ組成物中のハロゲンの
濃度に通常直接比例すること、及び同じ重量を基準忙し
た場合、塩素よシも臭素の方が通常難燃性付与剤として
有効であることにかんがみ、最高の臭素含有量を示す化
合物を用いるのが望ましい。従って好ましい部類に属す
る化合物は臭素を含む芳香族炭化水素である。この部類
に属する化合物で市販されているものには、デカブロモ
ビフェニルのような臭X化ピフェニル、及びデカゾロモ
ジフェニルオキサイげのような臭素化ジフェニルオキサ
イドが含まれている。これらの臭素化されたジフェニル
オキサイP及び♂フエニ、6化合物は1分子当シロ〜1
0個の臭素原子を含んでいる。
非変性樹脂の被覆によって透過される入射光の少なくと
も30%が透過されるようなポリシロキサン樹脂組成物
を得るためには、樹脂和食ませる不透明物質の濃度な樹
脂に対して約10重量係未満く抑えるべきである。好ま
しい3組成物においてハ、通常ハロゲン源、及び楊合忙
よってはアンチモン化合物で本質的に完全に構成される
不透明物質の重量は組成物の4ないし約9重量優である
アンチモン化合物、特にアンチモン酸化物は、多くの有
機ハロゲン源と相乗的に相互作用し、難”燃剤としての
ハロゲン源の効能を実質的に高めることが知られている
。ハロゲン源の重量を基準にして約11ないし約10憾
の濃度で普通アンチモン化合物を用しる。
(2)ガラス微粉末 平均粒径が約5ないし約100μ(13x 10−3〜
260X10−”cx)である任意の形態のガラス微粉
末が本発明の樹脂組成物に好適に用いられ、そして最大
粒径は150μ未満であるのが望まし−0好ましis2
径範囲は約5ない゛し約40μである。ガラス粒子は中
実であってもよいし、中空であってもよく、そして樹脂
の10ないし約150、好ましくは20ないし50重量
−を占める。樹脂の物理的性質に悪影響を及はし始める
ガラス粒子の一度水準は通常平均粒径(逆比例する。従
って、この水準よプも低目にガラスの崇度を維持するの
が望ましく、該水準は日常的実験によって容易虻決定す
ることができる。
用いることのできるガラスの形には7リツト、中実ビー
ズ、及び中空倣小球が包含され、これらはいずれも市販
されている。
(3)オルガノシリコーン樹脂 珪素原子1個に対して平均2個をこえる加水分解性の基
を含むシラン及びシロキサンを重合し、次いで架橋結合
することによって鍔部される樹脂状物質は当業界で周知
である。シリコーン14131は、珪素原子上にハaP
ンもしくはアルコキシのような加水分解性の基3個を含
むシランの加水分解、又は珪素結合炭化水素基対珪素原
子の平均数量比)C が1.1ないし約1.8であるシラン及び(又は)シ四
キサンの混合物の加水分解によって製造されている。得
られた生成物は有機液体、特にトルエン及びキシレンの
ような芳香族炭化水素に可溶性であるのが望ましい。こ
れらの前駆物質は、高められた温度、例えば約150℃
に加熱されること和よって不溶性の樹脂状物質和変換さ
れる。このタイプの樹脂前駆物質は、W、R0=rリン
ゲス(Collinga)らによる米国籍軒#i2,4
47.611号及びハロルド、A、クラーク’(Har
old A、 C1ark ) icよる米国特許第2
,706,190号に開示されている。
本発明の被覆組成物中に用いるのに好適な第2の部類に
属するオルガノシロキサン樹脂は、ロパートC,ハート
レイン(Robert C,Hartlein )及び
カールR,オルソン(Carl R,01aon )に
よる米国特許第3.629,228号に記載されている
ブロックコポリマーである。
好ましい部類のゾロツクコポリマーは、K相当する少な
(とも一つのゾロツク、2)反復単位が式困 厘     R3810 n 〜l に相iする少な(とも一つのゾロツク、及び3)式 %式%() を有する少な(と屯一つの単位からなる。
コレラノ式中、R1、Ha、R3、R’ 及ヒR5ハf
q−又は異なるヒドロカルピル基を表わし、mは10か
ら100またはそれ以上までの整数を表わし、そしてn
の平均値は1〜1.4である。これらのヒト四カルビル
基は1〜18個の炭素原子を含み、飽和して龜よいし、
又は不飽和であって本よく、樹脂を製造するときに採用
される条件下において非反応性である1個又はそれ以上
の原子又は基、例えばハロゲン原子を含んでいてもよい
。好適なヒI9I:1カルげル基には、アルキル、アル
ケニル、ハロアルキル、シクロアルキル、71J−k、
アルカリール(例えばトリル)及びアラルキル(例えば
ベンジル)が包含される。好ましい置換ヒドロカルピル
基は3,3.3−)リフルオロプロピルである。
珪素に結合しているにドロカルビル基は炭素数1〜4の
低級アルキル、ビニル又はフェニルであるのが望ましい
。前記の式■及び■のR1%R2、R4及びR5がメチ
ルであシ、そして弐1mおけるR3がフェニルであるの
がJt4i1ましい。前記の式■で表わされる反復単位
がコポリマーの24〜84モル優を占め、式l及び式■
で表わされる各。
反復単位がそれぞれコポリマーの11〜68モル憾及び
2〜27モル優を占めるの゛が好ましい。
種々のポリオルガノシロキサン樹脂が、これらの物質の
商標的供給者から入手可能である。
液体又は可溶化ポリオルガノシロキサン樹脂、有機ハロ
ゲン源及びガラス微粉末は、樹脂組成物中に添加剤を万
遍なく均一に分散させる任意の常用混合法を用いて組合
わせることができる。組成物の粘5に応じて、これらの
混合法にはバンバリ一式その他のタイプの混合用装置内
での高速もしくは低速攪拌及び2本ロールもしくは6本
ロール式混婦機又は押出し機の利用が包含される。最終
樹脂被覆による光透過性が添加剤を加えることによって
所望水準の301を下−らな匹限シ、付加的な#!剤を
はじめ他の慣用添加剤、例えば熱安定剤、可塑剤及び粘
度調節削を樹脂組成物に加えることもできる。
被膜の状噛において、添加剤を含、まない同じ厚さの樹
脂被11!iIKよって透過される入射日光の少なくと
も10%を透過させる能力を有し、しかも同時Jlc建
築材料取締規則忙よって定められた最低限度を上まわる
水準の難燃性な示す点において、本発明の難燃性樹脂組
成物は特異的である。
さきにも記載したとおり、半透明の被覆を得るためには
、本発明の難燃剤のハロゲン含有成分をはじめとしてす
べての不造明充填剤の濃度を樹脂重量の約10−以下に
すべきである。もしハロゲン含有成分がデカゾロモジフ
ェニルオキサイドであれば、10饅という濃度は樹脂重
量に対して)C 8,31の臭素含有量に相当する。前記のrイツ公開特
許出願第5.002,867号で例示の組成物は全ボリ
ジオルガノシaキサンに対して38重量優のオクタプロ
モジフェニルオキサイドを用いておシ、これは約61.
6重量−の臭素に相当する。
鳶いたこと和、ガラス微粉末は非変性ポリシロキサン樹
脂の光透過性を有意に低下させることがないうえに、有
機ハロr y @との間で相乗効果を発揮し、それ忙よ
って所望の水準の離燃性を得るのく必要なハロゲン源の
量を実質的に低減することが見いだされた。ハロゲン源
の一部をガラスで・置換えることによシ、非変性樹脂釦
よる光透過性の少なくとも60優が保留される水準にハ
ロゲン源の必l!濃度を低下させることが可能となる。
このことはガラス粒子の不存在下にあっては達成するこ
とができない。
すでに述べたとおシ、前記特許請求の範囲の欄をはじめ
本明細書に開示される半透明の離燃性オルガノポリシロ
キサン樹脂組成物は種々の基材を被接するのく用いるこ
とができる。好ましい1様に従えば、基材はガラス繊維
を織って得られた布であシ、液体又は可溶化形態の本発
明の樹脂組成物の1樵を用いて被覆される。樹脂のタイ
プ及び分子量いかんによって、樹脂は室温で固体のこと
もあれば、また液体のこともある。固体の未硬化樹脂は
通常トルエン及びキンレンのような液体芳香族炭化水素
に可溶性であシ、これらの溶剤を用iて普通−合される
。公知の技法、例えば樹脂組成物中忙布を浸漬するか、
又はドクタープレードを用いることによシ、ガラス粒子
、ハロゲン源、化用触媒も含まれている樹脂組成物を基
体に塗布することができる。
用いる樹脂及び触媒のタイプに応じて周囲温度又は高め
られた温度で樹脂の被覆は硬化される。
米国%杵第3.328,481号に開示されているよう
なゾロツクコポリマーは約150℃以上の温度において
通常合理的な短時間硬化が可能である。
合理的な急速硬化速度を得るための別のタイfのポリオ
ルがノシロキサン樹脂にとっての必要な硬化1度はそれ
よシ高い場合もあるし、また低i場合もある。チタン酸
テトラアルキル及びす7テン酸コバルトのような触媒は
本発明の樹脂組成物の硬化を促進するであろう。所望に
よっては2樵又はそれ以上の触媒を組合せて用いること
ができる。
本発明の離燃性樹脂組成物で被覆されたガラス布は、テ
ントのような一時的な構造物を作シ上げるのに用iるこ
とができるし、またそれよりも恒久的な構造物の全部又
は一部、ガえば腫脹を形成するのに用いることもできる
。布を硬質部材で支持することもできるし、ある匹はま
た構造物の内“部と外部との間に正の空気圧力差を発生
させて支持することもできる。本発明の半透明樹脂組成
物で被覆された布は、少なくとも一部太陽エネルイーに
よる暖房が意図される体育館や温室の屋根のような構造
物に%に好適である。
通常ポリシロキサン樹脂は高度に柴橋結合されるので、
これらの樹脂で被覆された布は所望の最終用途に通した
充分なたわみ性を持ち得ない。もし、工5xトマー性の
ポリオルガノシロキサンヲ用いて最初に布を被覆し、そ
の後でポリオルガノシロキサン118¥1の外側層を塗
布して硬化させるならば、樹脂で被覆された布のたわみ
性を実質的に尚めうることが見いだされた。
ポリオルガノシロキサンエラストマーは当業界におiて
周知であシ、種々の雰囲気条件、触媒及び温度を用いて
硬化させることができる。基布を損傷させずに硬化し5
るものである限シ、エラストマーの選択は臨界的要素と
ならない。もし、最終的な被覆布が光透過媒体として用
いられるならば、顔料のような不透明な添加剤がエラス
トマーに含まれていてはならない。硬化した後のエラス
トマーは、本発明の半透明難燃性樹脂組成物−で被覆さ
れる。樹脂は、ロパートC,ハートレイン及びへロルy
L、ゲインセント(Harold L、Vincenz
 )による米国特許第5,659.155号に記載され
るブロックコポリマー型のものであるのが望ましい。
該特許は、これらの樹脂をエラストマー用の汚染防止被
覆として利用することにつ−ても開示している。
すでに開示した最終用途のほかに、本発明の離燃性樹脂
組成物で被覆された布その他の繊維質基材は、化学的に
不活性な難燃性の材料が要求される各方面の用途和利用
できる。これらの用途として、電気器具の絶縁材、感圧
性その他のタイプのテープ用裏材料、それに多くの電気
装置に目下利用されてiるfリント回路盤のようなラミ
ネートの製造材料としての用途があけられる。
以下(記載する実施例は、本発明の半透明難燃性樹脂組
成物の好ましVh@1様を開示するものであリ、冒HA
K記載された特許請求の範囲を限定する、ものではない
。特記しなφ限ル、例中の部及び俤はすべて重量による
l11 本f’aにおいては、1)デカゾロモジフェニルオキサ
イr、三酸化アンチモン及びガラスピーズを用いること
によ)、樹脂状のシロキ? / f E! ・7 /コ
ポリマーに付与される難燃性が改良されたこと、及び2
)ガラスよりも一燃剤として有効であると通常考えられ
ているアルミナ・三水和物をガラス粒子の代シに用いた
ときにかなシ燃え易いことが綱察されたことくつめて説
明する。これらの物質の各々について、−燃剤としての
評価も個別に実施した。
A、下記のa%b%C及びdとして特定される材料を組
合わせた後、蒸留によって揮発性物質を除去して得られ
る本質的に無溶剤のオルガノシロキサンゾロツクコーリ
マー組成物(組成物B)600m; a、米国%許第5.629,228号に記載されている
可溶化されたシロキサンゾロツクコポリマー89重量部
。このコポリマーは(CH3)2810基50重量係、
e810v2.基38優及びCH,81(OC’H,)
20基12チを;、含む龜のであった:b、フェニルト
リメトキシシラン(56部)と、ジメチルジクロロシラ
ンを塩基触媒で加水分解して得・られた環式ポリジメチ
ルシロキサン及び低分子量の線状ポリジメチルシロキサ
ンの混合物41部との反応生成物9重量部。フェニルト
リメトキシシランと加水分解生成物)C との反応は、約3部の水及び酸触媒の存在下で行われ、
゛揮発性の副生物は蒸留によって除去された; C,メチルトリメトキシンラン2部;及びd、ブロック
;ポリマー組成物(組成物B ) 100部当シ0.5
部の濃度におけるチタン酸テトラゾチル: B、米国特許$13,524,900号に記載のポリ(
アミノアルコキシメチルシロキサン)6部m、このシロ
キサンは、メチル基対珪素原子のモル比が1.1 : 
1であるトリメチルシロキシ末端停止ポ。
リメチルハイげロジエンシロキサンと、珪素に結合した
水素原子の数忙関して化学量論的な量の2−(N、N−
ジメチルアミノ)−1−エタノールとの反応忙よって製
造された本のである;C,アミノ置換シランで予備処理
されたガラスピーズ(米国篩シリーズ4325及びそれ
よpも微細な亀の)〔ポツタース・ビーズ(Potte
rsBeads ) 3000−03 ) 150部(
前記のオルガノシロキサンゾロツクコポリマー組成物、
すなわち、組成物Bの重量を基準にして25 %);D
、三酸化アンチモン15部(組成物Bを基準忙して2.
5重量優);及び E、デカゾロモジフェニルオキサイ?54部(組成物B
を基準和して5.7重量1): を組合わせることによシ、被覆組成物(組成物A)を製
造した。
ガラスピーズに代えて等重量のアルミナ・三水和物を用
いた以外は前記の方法及び成分を用いて対照用の被覆配
合物を製造した。各配合物と屯均質混合物となるまで高
速攪拌機を用いてプレンrした。
ガラス繊維織布(J、P、 、Xテイーヴンx (8t
evena)製スタイル(5tyle ) 81564
、平織り、重さ12オンス〕を加熱処理し、織るfUK
施されていた紡糸仕上剤を除去した。次いでポリマー分
子上にアセトキシ末端基を有する室温加硫性のポリジメ
チルシロ都サンエラストマーを1.1.1−1リクロ冒
エタンに溶解した25重量悌溶液中に布を浸漬した。次
に処理のすんだ布を100℃の温度に10分間加熱して
エラストマーを硬化させた後、所望の添加剤を含むポリ
オルガノシロキサン樹脂被優組酸物中忙布を浸漬した。
1セツトのワイパー・パーの間忙布を通過させること忙
よシ過剰の被覆組成物を除去し、その後で100℃の一
度で10分間布を加熱して樹脂を硬化させた。得られた
生成物はシリコーンエラストマーで被ロサれたガラス布
であった。その際、このエラストマーはポリオルガノシ
筒キサン樹脂の付着性上面被4によって完全にカバーさ
れていた。
脱脂綿の層と火炎の第2回目の適用を省略した。
以外はアンダーライター ラボラトリ−印mler−w
ritar’s Laboratory )から発行さ
れたスケジュールUL 94の3.10〜3.13項に
記載された垂直燃焼試験(vertical burn
lng test )を用い、破榎された布試料の燃焼
性についての評価を行う上記試験法に従って、長さ5イ
ンチ(13clR)1110.5インチ(1,3m)の
供試材料の試料を垂直に固定し、試料の下方水平縁端部
にブンゼンバーナー又はチリルバーナーの火炎を10秒
間あてた。
もし火炎によって焼かれた試料の長さが1インチ(2,
511部ml)よりも短かければ、火炎を取除いた後で
試料が燃え続けた時間を記録した。各樹脂配合物につi
て3個の試料を試験し、それらの結果を平均した。・現
行の燃焼性に関する基準の下で建秦用の布としての資格
が与えられるためには、点火用の炎を除去した後5秒以
内に試料が燃焼を止める、すなわち、火炎が自己消火す
ることが必要である。もし、炎によって試料の1インチ
以上が燐分類され、燃焼時間の記録を取らない。
124ン?x’12イン?(30X30cI&)の試料
寸法を採用し、ASTM試験法E424の方法Bに従っ
てピロヘリオメーター(pyroheliomezer
 )を用い、紡配の標準試料及びさきの表にA−Eとし
て示した試料の光透過性を測定した。
前記の4檜の添加剤(デカゾロモジフェニルオキサイド
、三酸化アンチモン、ガラスピーズ及びアルミナ・三水
和物の離燃剤として効能を評価するため、前記の例外事
項を設けたスケジュールUL 94に従い、各々の評価
を個別に行った。いずれの場合にも、ガラス繊維の布を
被覆するのに用いた組成働くは、前記のオルガノシロキ
サンゾロツクコポリマー組成物(組成物B)400部と
前記のポリでアミノアルコキシメチルシロキサン)4部
とを含ませた。離燃剤をいっさい含まない試料を製造し
て、非変性樹脂で被覆されたガラス布の光透過度を求め
た。
燃焼性を試験するための6檜の各試料く含まれる添加剤
のタイプ及び濃度、ならびにこの試験の結果を後記のI
11表忙示す。記録されている燃焼時間は三つの試料に
つ−ての平均を示す。
試料B及びEが燃焼性の試験で不合格であったこと・、
裏1本発明の組成物に用いられるタイプのポリオルガノ
シロキサン樹脂に対する難燃性付与剤としてアルきすが
有効でないことを示すものである。
対照試料Cで用いられた臭素化合物とアンチモン酸化物
との9.8優の水準忙おける組合せ、及びsonの水準
で対照試料りで用いられたガラスピーx”によって付与
された離燃性の程度は、対照試料Cの臭素化合物−アン
チモン酸化物の混合物の重量のわずか83.71を含み
、また対照試料りに含まれるガラスの重量のわずか14
を含むにすぎな一試料Aについて*祭された難燃性付与
度にいずれも及ばなかった。試料Aの燃焼時間は、対照
試験の7秒及び9秒に較べてわずか3秒にすぎなかった
。また試料Aは、非変性の対照物である試料Fによって
透過される光の50−を透過させた。
光透過値の目安に用いた標準は試料Fであって、添加剤
を含まない樹脂を用いた以外は本例に記載したと同じ方
法で製造された被榎布であった。
例  2 本例におiては、ポリオルガノシロキサン樹脂用の難燃
性付与剤としての単独による、又はガラスピーズとの組
合<(よる種々のハロゲン含有有機化合物の効能釦つい
て説明する。
難燃剤の評価に用いた配合物は、前記の例1においてコ
ポリマー〇4.して特定されたゾロツクコポリ!−を7
6重量−含んでいた。所望の難燃剤のほかに、配合物に
は201tsのトルエン、3饅)未反応メチルトリメト
キシシラン、0.4111のチタン酸テトラゾチル、コ
ポリマー重量に対して10 ppmのオクタン酸第二鉄
、それに前記の例1でポリシロギサンDと呼んだポリ(
アミノアルコキシメチルシロキサン)をコポリマーの重
量基準で1部含ませた。均質な組成物が得られるまで、
高速攪拌機を用−て最終配合物のプレンrを行った。1
2.7 <I’ll X 6.5111 X厚さ約6闘
の被膜な紙芯の上に流延して製造した。2日間・周囲条
件にさら“してから100℃で1時間硬化した後、炎上
燃焼を支える酸素−窒素温合物中の最低酸素を測定する
ことによって被膜の燃焼性を評価した。この濃度値を極
限酸素指数(LOりと称する。LOI値を測定する手順
は、A8TM8部方法のD 2863−74に記載され
ている。この方法忙よれば、ガラス管の内部に試料を垂
直に保持する。80〜100111mの深さのガラスピ
ーズ床を通し、毎秒4±1eeの側合で酸素と窒素との
混合物を管の底部に計量導入する。次に試料の上端に火
炎をあてて試料に点火する。試料が長さ50關に亘って
燃えるか、又は3分間燃えつづけることのできる最低の
酸素含有量として極限酸素指数が定義される。
評価された離燃剤の組成及び濃度、ならびにこれらの−
燃剤を含む樹脂についての極限酸素指数のほか、離燃剤
を含まな一樹脂試料につφての極限酸素指数を後記の表
にまとめて示す。
試料4及び5についての極限酸素指数、を比較すると、
デカデロモジフエ二ルオキサイrの一部ヲすることがわ
かる。これは数字としては比較的小さいが、改良の意味
は大きい。比較のため、25部のガラスピーズな添加す
ること釦よって、このハロゲン化合物及び三酸化アンチ
モンをそれぞれ30優及び17%低減すると(試料6)
、LOIl[は20%上昇して66になる。この値は、
ガラスピーズ単体の濃度がこれよシも高い(30部)と
き忙(試料3)得られるよシも12憾高く、LOI値で
判断したとき惇、最も有効な離燃剤であることを示すも
のである。
ジブロモネオペンチルグリコールに三酸化アンチモン2
部及びガラスピーズ25部を加えたとき(試料8)K@
察されるLOI値の48憾上昇は、それぞれの個々の成
分から予測される値(試料2.3及び7)よシもかなシ
大きい。試料8におけるよ)も対照峠料における二酸化
アンチモン及びガラスピーズの濃度はいずれもかなシ高
い。
例  3 本例においては、白金化合一を含むポリオルガノシロキ
サン樹脂で被覆されたガラス繊維布に―燃性な付与する
のに白金化合物は有効でなiことを示す。織布操作に先
立って施された紡糸仕上剤の一部を除去するために、ガ
ラス繊維布に対して加熱処理を施した。前記の例1に記
載したように、コポリマーCとして特定されたゾロツク
コポリマー組成物を用φて布を被覆した。この場合には
、″エラストマー性のポリジオルガノシロキサンで布を
被覆することは行わなかった。樹脂組成物には20重量
−のトルエン、3修の未反応メチルトリメトキシシラン
、 0.41 %のチタン酸テトラゾチル、コポリマー
の重゛誉に対して10 ppmのオクタン酸第二鉄、そ
れに米国特許#i3,419,593号の例1に記載の
塩化白金酸中六水和物と87m−ジビニルテトラメチル
ジシロキサンとの中性反応生成物30 ppmも含ませ
た。樹脂被覆を乾燥及び硬化させた後、試料を喬直に保
持し、試料の下方縁端部に燃えてしるマツチを10秒間
あてた。試料は点火し、完全(燃焼した。
比較のため、白金化合物の代シにアルミナ・三水和物5
0部を配合物に含ませた以外は本例に前記したと同じ樹
脂配合物を用いて布試料を被覆した。燃えているマツチ
を試料′の下端に10秒間近づけたままにしても、縁端
部が炭化したのみであって、前記の白金含有樹脂配合物
で被゛覆した試料とは対照的に点火することはなかった

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)A、  ポリオルガノシロキサン樹脂100重量
    部、B、臭素及び塩素からなる群から選ばれた少なくと
    も1個のハロゲン原子を含む有機化合物1〜10重量部
    、ならび忙 c、  5〜100〃の平均粒径を有するガラス粒子1
    0〜100重量部 から本質的にな夛、該有機化合物対ガラス粒子の重量比
    が0.05〜0.4であることを特徴とする半透明の離
    燃性組成物。
  2. (2)有機化合管が芳香族炭化水素、シクロ脂肪族炭化
    水素、脂肪族炭化水素、単官能性及び多官能性アルコー
    ル、単官能性及び多官能性カルボン酸、該単官能性及び
    多官能性カルボン酸のエステル、ならびに#i単官艶性
    及び多官能性アルコールと無*aixはカルボン酸との
    エステルからなる群から選ばれた本のである特許請求の
    範囲(1)に記載の組成物。
  3. (3)ポリオルガノシロキサン樹脂が、1)式I に相当する少なくとも一つのゾロフタ24〜84モル係
    、 2)反復単位が式1 %式% に相当する少なくとも一つのゾロツク11〜68モルチ
    、及び 6)弐R’(R’O’)28i0−を有する少なくとも
    一つの末端基2〜27モル係 からなるゾロツクコポリマー(ただし、R1%H!。 R3、計及びR5は同−又は異なるヒr口ヵルビル又は
    へロヒrロカルビル基であ43mは10〜10()の整
    数を表わし、そしてnの平均値は1〜1.4である)で
    ある4111v晴求の範囲(1)に記載の組酸物。
  4. (4)半透明の繊維質の基材及び該基材上の半透明の被
    覆からなる物品であって、該被覆がポリオルガノシロキ
    サン樹脂及び該樹脂用の有効量の難燃剤から本質的忙な
    る物品忙お−て、該樹脂100重量部に対し、臭素及び
    塩素からなる群から選ばれた少なくとも1個のハalf
    ン原子を含む有機化合物1〜10f量部、ならび忙該樹
    脂100重鎗部く対し、5〜100μの平均粒径な有す
    るガラス粒子5〜150重量部から本質的になる離燃剤
    であって、該有機化合物対線ガラス粒子の重量比が0.
    05〜0.4である難燃剤が該樹脂中に存在して−るこ
    とを特徴とする前記物品。
  5. (5)ホリオルガノシロキサンamが、に相歯する少な
    くとも一つのゾロツク24〜84モル係、 I  や10乎 に相当する少な(とも一つのブロック11〜68モル優
    、及び 3)式a’51o(oR5)3ヲ有”t6少す< ト4
    1−ツノ末端基2〜27モル% からなるゾロツクコポリマー(ただし、R1、R2、R
    lR及びR5は同−又は異なるヒrロヵルビル基であシ
    、mは1、o〜100の整数を表わし、そしてnの平均
    値は1〜1.4である)である特許請求の範囲(4)に
    記載の物品。
  6. (6)  有機化合物が芳香族炭化水素、ンクロ脂肪族
    脚化水素、脂肪族炭化水素、単官能性及び多官能性アル
    コール、単官能性及び多官能性カルボン酸、単官能性及
    び多官能′性カルボン酸のエステル、ならび忙単官能性
    及び多官能性アルコールと無機酸又はカルボン酸とのエ
    ステルからなる群から選ばれたものである特許請求の範
    囲(4)に記載の物品。
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