JPS58159237A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS58159237A JPS58159237A JP57042389A JP4238982A JPS58159237A JP S58159237 A JPS58159237 A JP S58159237A JP 57042389 A JP57042389 A JP 57042389A JP 4238982 A JP4238982 A JP 4238982A JP S58159237 A JPS58159237 A JP S58159237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- layer
- magnetic layer
- powder
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/716—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by two or more magnetic layers
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は磁性層を2層構造にした磁気記録媒体に関し
、その目的とするところはノイズが小さく低周波および
高周波帯域における周波数特性と感度が一段と良好で、
特に高密度記録に適した磁気記録媒体を提供することに
ある。
、その目的とするところはノイズが小さく低周波および
高周波帯域における周波数特性と感度が一段と良好で、
特に高密度記録に適した磁気記録媒体を提供することに
ある。
磁性−を2層構造にした磁気記録媒体においては、下層
の保磁力を低くし、上層の保磁力を高くすれば、低周波
および高周波帯域における周波数特性と感度を向上でき
ることが知られている。この柚の磁気記録媒体は、通常
、ポリエステルフィルムなどの基体上にまず比較的保磁
力の低い磁性粉末を含む磁性塗料を塗布、乾燥して下層
の磁性層を形成し、さらにこの下層の磁性層上に比較的
保磁力の高い磁性粉末を含む磁性塗料を塗布、乾燥して
つくられており、感度および周波数特性を一段と良好に
する場合には磁性粉末として飽和磁化量の大きな金属磁
性粉末が使用されている。
の保磁力を低くし、上層の保磁力を高くすれば、低周波
および高周波帯域における周波数特性と感度を向上でき
ることが知られている。この柚の磁気記録媒体は、通常
、ポリエステルフィルムなどの基体上にまず比較的保磁
力の低い磁性粉末を含む磁性塗料を塗布、乾燥して下層
の磁性層を形成し、さらにこの下層の磁性層上に比較的
保磁力の高い磁性粉末を含む磁性塗料を塗布、乾燥して
つくられており、感度および周波数特性を一段と良好に
する場合には磁性粉末として飽和磁化量の大きな金属磁
性粉末が使用されている。
ところが、従来から使用されている金属磁性粉末を上層
の磁性層の磁性粉末として使用した本のでは、この種の
磁性粉末自体の凝集力が強いため値分散が困難で、酸化
安定性も劣り、いまひとつ磁性層の表面平滑性を良好に
してノイズを充分に低減することができず、その結果未
だ低周波および高周波帯域における感度と周波数特性は
充分に良好で&′iなく高密度記録が充分に行なえない
麺点がある。
の磁性層の磁性粉末として使用した本のでは、この種の
磁性粉末自体の凝集力が強いため値分散が困難で、酸化
安定性も劣り、いまひとつ磁性層の表面平滑性を良好に
してノイズを充分に低減することができず、その結果未
だ低周波および高周波帯域における感度と周波数特性は
充分に良好で&′iなく高密度記録が充分に行なえない
麺点がある。
この発明者らはかかる現状に鑑み稙★検討を行なった結
果、上層の磁性層の磁性粉末として、酸化鉄磁性粉末の
粒子内部にコバルトを固溶させた粒径がO91μ以下の
粒状磁性粉末を使用し、この磁性粉末を含む上層の母性
層を基体との金属磁性粉末を含む保磁力が1200エル
ステツド以下の下層の磁性層上に重層形成して上層の磁
性層の保磁力を下層の磁性層の保磁力より100エルス
テッド以上高くするとともに上層の磁性層の厚みを1μ
以上としかつ上層の磁性層の厚みと下層の磁性層の厚み
との比(上層の磁性層の厚み/下層の磁性層の厚み)を
1/1〜1/10の範囲内にすると、磁性層表面の酸化
安定性が良好になるとともに磁性層の表面平滑性が良好
になってノイズが充分に低減され、低周波および高周波
帯域における感度と周波数特性が一段と向−卜されて特
に高密度記録に適した磁気記録媒体が得られることを見
いた(、この発明をなすに至った。
果、上層の磁性層の磁性粉末として、酸化鉄磁性粉末の
粒子内部にコバルトを固溶させた粒径がO91μ以下の
粒状磁性粉末を使用し、この磁性粉末を含む上層の母性
層を基体との金属磁性粉末を含む保磁力が1200エル
ステツド以下の下層の磁性層上に重層形成して上層の磁
性層の保磁力を下層の磁性層の保磁力より100エルス
テッド以上高くするとともに上層の磁性層の厚みを1μ
以上としかつ上層の磁性層の厚みと下層の磁性層の厚み
との比(上層の磁性層の厚み/下層の磁性層の厚み)を
1/1〜1/10の範囲内にすると、磁性層表面の酸化
安定性が良好になるとともに磁性層の表面平滑性が良好
になってノイズが充分に低減され、低周波および高周波
帯域における感度と周波数特性が一段と向−卜されて特
に高密度記録に適した磁気記録媒体が得られることを見
いた(、この発明をなすに至った。
この発明において上層の磁性層で使用されるコバルト含
有酸化鉄磁性粉末は、酸化鉄磁性粉末の粒子内部にコバ
ルトを固溶させた粒径が0.1μ以下の粒状の磁性粉末
であることが好ましく、このような粒径が0.1μ以下
のコバルト固溶粒状酸化鉄磁性粉末は、第一鉄塩と第一
フパルY塩とを水に溶解した金属塩水溶液とアルカリ水
溶液を混合し、同時に#未含有ガスを吹き込んで40℃
以下の温度でPHを7〜l’2に維持しながら反応させ
、得られた生成粉末を水洗、脱水、乾燥した後、空気中
で加熱処理してつくられる。このようにして得られた粒
径0.1j!1以下のコバルト固溶酸化鉄磁性粉末は粒
状であるため垂直磁気記録に適した成分を有し、また非
常に小さな微粒子であるためこれを磁性粉末として含む
上層の磁性層の表面平滑性が充分に良好になってノイズ
が充分に低減され、その結果として高密度記録特性が一
段と向上される。また上層の磁性層の磁性粉末としてこ
のような酸化鉄磁性粉末を使用しているため下層に使用
している金属磁性粉末の酸化安定性も向上する。
有酸化鉄磁性粉末は、酸化鉄磁性粉末の粒子内部にコバ
ルトを固溶させた粒径が0.1μ以下の粒状の磁性粉末
であることが好ましく、このような粒径が0.1μ以下
のコバルト固溶粒状酸化鉄磁性粉末は、第一鉄塩と第一
フパルY塩とを水に溶解した金属塩水溶液とアルカリ水
溶液を混合し、同時に#未含有ガスを吹き込んで40℃
以下の温度でPHを7〜l’2に維持しながら反応させ
、得られた生成粉末を水洗、脱水、乾燥した後、空気中
で加熱処理してつくられる。このようにして得られた粒
径0.1j!1以下のコバルト固溶酸化鉄磁性粉末は粒
状であるため垂直磁気記録に適した成分を有し、また非
常に小さな微粒子であるためこれを磁性粉末として含む
上層の磁性層の表面平滑性が充分に良好になってノイズ
が充分に低減され、その結果として高密度記録特性が一
段と向上される。また上層の磁性層の磁性粉末としてこ
のような酸化鉄磁性粉末を使用しているため下層に使用
している金属磁性粉末の酸化安定性も向上する。
また、下層の磁性層で使用される金属磁性粉末としては
、たとえば鉄、コバルト、ニッケルなどの金属粉末もし
くはこれらの合金粉末および鉄にAt s Crs M
ns Si SZnなどの元素を含有させた合金粉末等
が好適なものとして使用され、保磁力は900〜120
0エルステツドのものが好ましく使用される。
、たとえば鉄、コバルト、ニッケルなどの金属粉末もし
くはこれらの合金粉末および鉄にAt s Crs M
ns Si SZnなどの元素を含有させた合金粉末等
が好適なものとして使用され、保磁力は900〜120
0エルステツドのものが好ましく使用される。
上下両磁性層の保磁力は、低周波および高周波帯域にお
ける感度と周波数特性を良好にするため下層の磁性層の
保磁力を1200iルステツド以下とし、上層の磁性層
の保磁力をこの下階の磁性層の保磁力より100エルス
テッド以上高くするのが好ましく、上層の磁性層の保磁
力と下層の磁性層の保磁力との差があまり大きすぎると
周波数特性の中たるみ(中域の低下)現象が発生するた
め、500エルステツド以)であることが好ましい0 また上下両磁性層の厚みは、上層の磁性層の厚みを1μ
以上にするとともに上層の磁性N厚対下層の磁性層厚の
比にして1対1〜1対10の範囲内Qこするのが好まし
く、下層の磁性層厚に比して上層の磁性層厚が厚すぎる
と低周波帯域の特性を充分に改善できず、薄すぎると高
周波帯域の特性および磁性層の表面平滑性を充分に改善
することができない。
ける感度と周波数特性を良好にするため下層の磁性層の
保磁力を1200iルステツド以下とし、上層の磁性層
の保磁力をこの下階の磁性層の保磁力より100エルス
テッド以上高くするのが好ましく、上層の磁性層の保磁
力と下層の磁性層の保磁力との差があまり大きすぎると
周波数特性の中たるみ(中域の低下)現象が発生するた
め、500エルステツド以)であることが好ましい0 また上下両磁性層の厚みは、上層の磁性層の厚みを1μ
以上にするとともに上層の磁性N厚対下層の磁性層厚の
比にして1対1〜1対10の範囲内Qこするのが好まし
く、下層の磁性層厚に比して上層の磁性層厚が厚すぎる
と低周波帯域の特性を充分に改善できず、薄すぎると高
周波帯域の特性および磁性層の表面平滑性を充分に改善
することができない。
上下両磁性層の形成は、常法に準じて行なえばよく、た
とえば、まずポリエステルフィルムなどの基体i:に、
金属磁性粉末、結合剤樹脂、有機溶剤およびその他の添
加剤を含む磁性塗料を通常の手段により塗布、乾燥して
下層の磁性層を形成し、次いでこの下層の磁性層上に、
酸化鉄磁性粉末の粒子内部にコバルトを固溶させた粒径
が0゜1μ以Fの粒状破性粉末、結合剤樹脂、有機溶剤
およびその他の添加剤を含む磁性塗料を通常の手段によ
り・室布、乾燥して上層の磁性層を形成すればよい。
とえば、まずポリエステルフィルムなどの基体i:に、
金属磁性粉末、結合剤樹脂、有機溶剤およびその他の添
加剤を含む磁性塗料を通常の手段により塗布、乾燥して
下層の磁性層を形成し、次いでこの下層の磁性層上に、
酸化鉄磁性粉末の粒子内部にコバルトを固溶させた粒径
が0゜1μ以Fの粒状破性粉末、結合剤樹脂、有機溶剤
およびその他の添加剤を含む磁性塗料を通常の手段によ
り・室布、乾燥して上層の磁性層を形成すればよい。
1F両磁性層を形成する際使用される結合剤樹脂として
は、特に限定されることはなく、塩化ビニル−酢酸ビニ
ル糸共重合体、ポリビニルブチラール樹脂、ポリウレタ
ン系樹脂、繊維素糸樹脂、イソシアネート化合物など従
来汎用されている結合剤樹脂がいずれも好適なものとし
て使用される。
は、特に限定されることはなく、塩化ビニル−酢酸ビニ
ル糸共重合体、ポリビニルブチラール樹脂、ポリウレタ
ン系樹脂、繊維素糸樹脂、イソシアネート化合物など従
来汎用されている結合剤樹脂がいずれも好適なものとし
て使用される。
また有機溶剤も特に限定されることなく、使用する結合
剤樹脂を溶解するのに適した溶剤として通常使用される
もの、たとえば、トルエン、メチルイソブチルケトン、
メチルエチルケトン、シクロヘキサノン、テトラヒドロ
フラン、酢酸エチルガとが単独であるいは二種以上混合
して使用される。
剤樹脂を溶解するのに適した溶剤として通常使用される
もの、たとえば、トルエン、メチルイソブチルケトン、
メチルエチルケトン、シクロヘキサノン、テトラヒドロ
フラン、酢酸エチルガとが単独であるいは二種以上混合
して使用される。
以Hのようにして基体りに一ト下両磁性層が電層形成さ
れると、上層の磁性層で使用したコバルト固溶酸化鉄磁
性粉末が粒状でかっ粒径o、1μ以下の微粒子であるた
め、磁性層の表面平滑性が充分に改善されてノイズが充
分に低減され、その結果高密度記録特性が向上し、この
ような上層の磁性層によって高周波帯域における感度と
周波数特性が改善された結果、低周波およびfi&周波
帯域における感度と周波数特性が一段と良好で特に高密
度配録に適した磁気記録媒体が得られる。また酸化安定
性も向上する。
れると、上層の磁性層で使用したコバルト固溶酸化鉄磁
性粉末が粒状でかっ粒径o、1μ以下の微粒子であるた
め、磁性層の表面平滑性が充分に改善されてノイズが充
分に低減され、その結果高密度記録特性が向上し、この
ような上層の磁性層によって高周波帯域における感度と
周波数特性が改善された結果、低周波およびfi&周波
帯域における感度と周波数特性が一段と良好で特に高密
度配録に適した磁気記録媒体が得られる。また酸化安定
性も向上する。
次に、この発明の実施例について説明する。
′M施例1
〈上層用磁性塗料の調製〉
α−Fe磁性粉末(粒径(長軸) 800重量部04
μ、軸比(長軸/炉軸)8、 保磁力1100エルステツド) VAGH(米国U、 C,C社製、塩 80 f
仕ビニル−M!ビニル−ビニル アルコール共重合体) タケラックE−551(試用薬 90 1品工業社
製、ウレタンプレポリ マー) コロネー トしく日本ボリウレタ 30 lシ工柴
社製、三官能性低分子量 インシアネート化合物) メチルイソブチルケトン 500 Nトルエン
500 Nこの組成物をボール
ミル中で約96時間混合分散して下層用磁性塗料を調製
した。
μ、軸比(長軸/炉軸)8、 保磁力1100エルステツド) VAGH(米国U、 C,C社製、塩 80 f
仕ビニル−M!ビニル−ビニル アルコール共重合体) タケラックE−551(試用薬 90 1品工業社
製、ウレタンプレポリ マー) コロネー トしく日本ボリウレタ 30 lシ工柴
社製、三官能性低分子量 インシアネート化合物) メチルイソブチルケトン 500 Nトルエン
500 Nこの組成物をボール
ミル中で約96時間混合分散して下層用磁性塗料を調製
した。
〈上層用磁性塗料の調製〉
硫、酸第−フパル)2200gと硫酸第一鉄21000
!7とを100jの水に溶解させ、これにhY性ソーダ
670(lを1001の水に溶解させた溶液を、反応液
のPHがlOとなるまで攪拌し寿から加えた。次いで反
応温度を35°CK維持しかつ毎分1001の空気を吹
き込みながら5時間反応を行ない、反応中のPH1i適
宜アルカリを加えることにより8〜10の範囲に制御し
た。反応終了後100°Cまで昇温し、100°Cで4
時間加熱した後、水洗、脱水して60°Cで乾燥させた
。
!7とを100jの水に溶解させ、これにhY性ソーダ
670(lを1001の水に溶解させた溶液を、反応液
のPHがlOとなるまで攪拌し寿から加えた。次いで反
応温度を35°CK維持しかつ毎分1001の空気を吹
き込みながら5時間反応を行ない、反応中のPH1i適
宜アルカリを加えることにより8〜10の範囲に制御し
た。反応終了後100°Cまで昇温し、100°Cで4
時間加熱した後、水洗、脱水して60°Cで乾燥させた
。
次にこのようにして得られた磁性粉末を空気中で400
°C11Ji度で3時間加熱処理して粒子径004μの
粒状のコバルト固溶酸化鉄磁性粉末を得た。
°C11Ji度で3時間加熱処理して粒子径004μの
粒状のコバルト固溶酸化鉄磁性粉末を得た。
得られたコバルト固溶酸化鉄磁性粉末の保磁力は130
0エルステツドであった。このようにして得られたコバ
ルト固溶酸化鉄磁性粉末を使用し、Co固固溶−Fe
O磁性粉末 750瓜一部5 VAGH125# ハン7’ ツクX T−5250(大 100
F日本インキ化学工業社製、ウレ タンエラストマー) 」ロネー)L 25mm部スT
アリン酸−n−ブチル 15 〃メチルエチルケ
トン 600 Nトルエン
600 lの組成からなる組成物をボールミル
中で96時間混合分散して上層用磁性塗料を調製した。
0エルステツドであった。このようにして得られたコバ
ルト固溶酸化鉄磁性粉末を使用し、Co固固溶−Fe
O磁性粉末 750瓜一部5 VAGH125# ハン7’ ツクX T−5250(大 100
F日本インキ化学工業社製、ウレ タンエラストマー) 」ロネー)L 25mm部スT
アリン酸−n−ブチル 15 〃メチルエチルケ
トン 600 Nトルエン
600 lの組成からなる組成物をボールミル
中で96時間混合分散して上層用磁性塗料を調製した。
く′2砿聯磁気テープの製造〉
厚さ12μのポリエステルフィルム上に前記の上層用磁
性塗料を塗布、乾燥し、表面処理を行なった後、さらに
60°Cで24時間キユアリングを行ない約2.5μ厚
の下層の磁性層を形成した。次いでこの磁性層上にさら
に前記の上層用磁性塗料を塗布、乾燥し、表面処理を行
なって約2μ厚の上層の磁性層を形成した後、所定の巾
に裁断して21に層磁気テープをつくった。
性塗料を塗布、乾燥し、表面処理を行なった後、さらに
60°Cで24時間キユアリングを行ない約2.5μ厚
の下層の磁性層を形成した。次いでこの磁性層上にさら
に前記の上層用磁性塗料を塗布、乾燥し、表面処理を行
なって約2μ厚の上層の磁性層を形成した後、所定の巾
に裁断して21に層磁気テープをつくった。
実施例2
実施例1のコバルト固溶酸化鉄磁性粉末の製造1:稈に
おいて、金属塩水溶液とアルカリ水溶液との反ルれ1温
度を35℃から20°Cに変更した以外は実施例1と同
様にして粒子径0.025μの粒状のコバルト固溶酸化
鉄磁性粉末を得た。得られたコバルト固溶酸化鉄磁性粉
末の保磁力#11500エルステッドであった。このよ
うにして得られたコバルト固溶酸化鉄磁性粉末を実施例
1における上層用磁性塗料において使用したコバルト固
溶酸化鉄磁性粉末に代えて使用した以外は実施例1と同
様にして2重層磁気テープをつくった。
おいて、金属塩水溶液とアルカリ水溶液との反ルれ1温
度を35℃から20°Cに変更した以外は実施例1と同
様にして粒子径0.025μの粒状のコバルト固溶酸化
鉄磁性粉末を得た。得られたコバルト固溶酸化鉄磁性粉
末の保磁力#11500エルステッドであった。このよ
うにして得られたコバルト固溶酸化鉄磁性粉末を実施例
1における上層用磁性塗料において使用したコバルト固
溶酸化鉄磁性粉末に代えて使用した以外は実施例1と同
様にして2重層磁気テープをつくった。
比較例1
実施例1における上層用磁性塗料において、粒径O,O
4μ、保磁力1200エルステツドのCO固溶r−Fe
205磁性粉末に代えて、粒径(長軸)0.3μ、軸比
(長軸/短軸)8、保磁力1300エルステツドの金属
磁性粉末を同社使用した以外社実施例1と同様にして2
重層磁気テープをつくった。
4μ、保磁力1200エルステツドのCO固溶r−Fe
205磁性粉末に代えて、粒径(長軸)0.3μ、軸比
(長軸/短軸)8、保磁力1300エルステツドの金属
磁性粉末を同社使用した以外社実施例1と同様にして2
重層磁気テープをつくった。
比較例2
実施例1において下層の磁性層の形成を省いた以外は実
施例1と同様にして磁気テープをつくった。
施例1と同様にして磁気テープをつくった。
比較例3
アリングを省き、上−の磁性層の形成を省いた以外は実
施例1と同様にして磁気テープをつくった。
施例1と同様にして磁気テープをつくった。
各実施例および各比較例で得られた磁気テープについて
、上下両磁性層の保磁力、ACノイズ、周波数特性およ
び315 Hzにおける感度を測定し、耐食性を試験し
た。耐食性試験は、得られた磁気テープを60℃、90
%RHの条件下に7日間放置し、放iIf前と放置後の
最大磁束密度の測定を行ない、放置前の最大磁束密度を
100%としてこれと比較した値で表わした。
、上下両磁性層の保磁力、ACノイズ、周波数特性およ
び315 Hzにおける感度を測定し、耐食性を試験し
た。耐食性試験は、得られた磁気テープを60℃、90
%RHの条件下に7日間放置し、放iIf前と放置後の
最大磁束密度の測定を行ない、放置前の最大磁束密度を
100%としてこれと比較した値で表わした。
F表はその結果である。
E表から明らかなように、各実施例で得られた2一層磁
気テープは各比較例で得られた磁気チー7に比[7いず
れ本低周波および高周波帯域におけ4周波数特性なかで
も高周波帯域における周波数特性が高く、また感度が高
くてノイズが小さく、このことからこの発明によって得
られる磁性層が21構欲の磁気記録媒体は低周波および
高周波帯域υCおける周波数特性および感度が一段と良
好で、特に烏密度記録に適しかつノイズが充分に低減さ
ねていることがわかる。また各実施例で得られた2東層
磁タテープは比較例1および3で得られた磁気テープに
比し最大磁束密度の低下が小さく、このことからこの発
明によって得られる磁気記録媒体は耐食性も改善されて
いることがわかる〇特許出羅(人 日立マクセル株
式会社−シ:i、1.1
気テープは各比較例で得られた磁気チー7に比[7いず
れ本低周波および高周波帯域におけ4周波数特性なかで
も高周波帯域における周波数特性が高く、また感度が高
くてノイズが小さく、このことからこの発明によって得
られる磁性層が21構欲の磁気記録媒体は低周波および
高周波帯域υCおける周波数特性および感度が一段と良
好で、特に烏密度記録に適しかつノイズが充分に低減さ
ねていることがわかる。また各実施例で得られた2東層
磁タテープは比較例1および3で得られた磁気テープに
比し最大磁束密度の低下が小さく、このことからこの発
明によって得られる磁気記録媒体は耐食性も改善されて
いることがわかる〇特許出羅(人 日立マクセル株
式会社−シ:i、1.1
Claims (1)
- 1、基体上に、金属磁性粉末を含む保磁力が1200エ
ルステツド以下の第1の磁性層を形成し、さらにその上
に酸化鉄磁性粉末の粒子内部にコバルトを固溶させた粒
径が0.1μ以下の粒状磁性粉末を含む保磁力が下層と
なる第1の磁性層より100エルステッド以上高い第2
の磁性層を重層形成し、上層となる第2の磁性層の厚み
を1μ以上の厚みにするとともに上層となる第2の磁性
層の厚みと下層となる第1の磁性層の厚みとの比(上層
の磁性層の厚み/下層の磁性層の厚み)を1/1〜l/
10の範囲内としたことを特徴とする磁気記録媒体
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57042389A JPS58159237A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57042389A JPS58159237A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159237A true JPS58159237A (ja) | 1983-09-21 |
Family
ID=12634707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57042389A Pending JPS58159237A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159237A (ja) |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP57042389A patent/JPS58159237A/ja active Pending
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