JPS58164561A - 新生理活性ペンタペプチド及びその製造法 - Google Patents

新生理活性ペンタペプチド及びその製造法

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JPS58164561A
JPS58164561A JP57045714A JP4571482A JPS58164561A JP S58164561 A JPS58164561 A JP S58164561A JP 57045714 A JP57045714 A JP 57045714A JP 4571482 A JP4571482 A JP 4571482A JP S58164561 A JPS58164561 A JP S58164561A
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梅沢 浜夫
Tomio Takeuchi
富雄 竹内
Takaaki Aoyanagi
青柳 高明
Masa Hamada
雅 浜田
Takuzou Yamamoto
山本 倬造
Katsuhisa Ojiri
勝久 小尻
Hajime Morishima
森島 甫
Ikuo Matsumoto
郁男 松本
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  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアルカリフォスファターゼ(牛の肝臓由来)を
阻害する活性を有する新規な生理活性はンタベブチドに
関し、またその製造法に関する。
詳しく言えば、本発明は次式 (1) で表わされる新規なペンタペプチド、製薬学的に許容し
うるその塩およびそれらの水和物(以下。
単に本発明化合物と舊うことがおる)に関する。
ま九、そのらの製造方法、およびそれらを含有する製薬
学的調製物Kyaするものである。本発明化合−は、牛
の肝臓中に存在するアルカリフォスファターゼを強く阻
害する生理活性および制癌作用を有する。アルカリフォ
スファターゼは主として細胞膜に存在し、を九小胞体、
リソシーム、ミトコンドリア外膜、ゴルジ体、Il膜な
どに見出される。
生体内におけるアルカリ7オスフアターゼ本来の生理的
意義については、いまだ確立されていない、しかし1本
酵素に膜結合のものが多いこと中、その局在性から膜機
能に何らかの役割(九とえば、合成1分解、輸送など)
を釆九しているものと推測される(菰田ニー、坂田良克
、蛋白質・核酸・酵素24.151〜144 (197
9))。
アルカリ7オス7アターゼ阻害物質FimllllK存
在する酵素あるいは結合蛋白などに結合したのち、免疫
を含む細胞機能に影響を与える可能性のあることが示唆
される。
現在、アルカリ7オス7アターゼの阻害物質として、フ
オルヘニシン、レバ建ゾールなどが知られているが、こ
れらの化合物はいずれも免疫賦活作用を有する。本発明
化合物は、細胞毒性がないにもかかわらず、動物実験に
おいて制癌作用を示し、この物質がアルカリ7オスフア
ターゼの阻害活性を持つことを考慮すると、この制癌作
用には免疫の関与が考えられ、医薬の領域において制癌
剤、および免疫賦活剤として有用な化合物である。
本発明者らは、微生物の培養液中にアルカリ7オスフア
ターゼ阻害物質を探索し、微生物IMG 59−12株
が、新規な構造を有するアルカリフォスファターゼ阻害
物質を生産することを見出し、この化合物が同時に制癌
作用を有することを発見しえ。
本発明はバチルス属に輌し且つ次式 (1) で示されるペンタペプチドを生産する−を培養し。
培養物中から該ペンタペプチド又はその塩又は水和物を
採取することを特徴とする該ペンタペプチド又はその塩
又は水和物の製造法に一関する。
前記はンタベプテド生産1の例には、昭和5s年7月、
微生物化学研究所構内の土壌よ砂分離したバクテリアで
、1MG59−120−株番号が付されたものがある。
1MG59−12株の1学的性状 1、 形態 1MG59−12株は、グラム陽性の有芽胞桿鉋で、1
体の大きさは1.2〜1,4 X 2.6〜S、6イク
ロン位で、鞭毛を認めない。芽胞は、卵円形。
0.9〜1.OX 1.6〜1.8ミタロン位の大きさ
を示し、その位置は中立(e@ntral ) + 陶
体の明瞭な膨隆は−められない、非抗酸性である。
2、 各種培地における生育状態 肉汁ゼラチン穿刺培養以外は、すべて37℃で培養し九
(1)肉汁寒天平板培養 コロニーは、光沢のない不透明な円形で、辺縁は不規則
、色は蒼白(Brownish white )を示す
(2)肉汁寒天斜面培養 一線にそってよく生育し、光沢のない不透明な一面を呈
する。
(1)  1lili汁液体培養 培養1日目で培地全体が濁り、試験管底部にわずかに陶
体が沈澱する。培養後7日目まで、培地全体の濁りはほ
とんど変化せず、試験管底部の菌体は増加してくる。培
地表面に1膜は形成されない。
(4)肉汁ゼラチン穿刺培養 20℃で培養すると、培養1日目に培地表面に増殖が−
められ、2日目から液化が始まる。
その型i状で、6日目で深さ5龍位まで液化され、8日
目には約1121の深さまで液化され九のみで、完了を
誌めなかった。50℃培養では、培養2日目に培地表面
の増殖を紹め、5日目から液化が始tb、11日目に完
了した。
(5)BCPミルク ncpt+夕培地に37℃で培養すると、培養3日目か
らBCPが實変し、凝固が−められる。培養液4日目に
は凝固が完了し、直ちにペプトン化が始まヤ、約2遍間
で完了し友。
(6)サブロ−・デキストa−ス晦天培地およびサブロ
ー・デキストロース・プロス サブロー・デキストロース寒天斜面およびサブp−・デ
キストロース・プロス(ペプトン10f、デキストロー
ス40f、寒天15f、$1製氷1000mg −pH
5−6;サブロー・デキストロース・ブースは斜面培地
から寒天を除いたもの)に培養すると、液体培地ではほ
とんど生育を緒めないが、斜面培地では発育が認められ
友。
6、 生理的性質 %に紀さない限〉、培養温縦はすべて57℃である。
(1)  硝酸塩の還元 硝酸塩肉汁培地(牛肉エキス10f、ペプトン10 t
 、 NaCL 5 f 、 KNOa 1 t 、精
製水1000mg、pH7,2)およびコハタ鐵−硝酸
塩培地(コハタ酸ナトリクム10 t 、 K2HPO
41f −NaN0m1  f 、Mg1lO,・7M
、0 0.5 f 、  KCA  O,2f 。
F @ 804 ’ 7810黴量、精製水1000m
1. pH22)で、培養1+ 5.6日目のいずれの
場合も亜硝酸塩の検出をみなかつえ。
(2)脱窒反応 脱窒反応試験を駒形らの方法(長谷用武治編着;黴生物
の分類と同定225真、東京大学出販金、1975年)
で行なつ九結果、陰性であつ九。
(5)M鼠テスト プロテオース・ペプトン7f、プドク@52゜NaCL
 5 f 、精製水1o o Osg、 pH7,o 
(無修正)の培地(B@rg@y’s Manual 
of Dat@rva1mat1v*11aot@rl
el@gy  8th  @dltiony  R,E
+ llschmnam  &N、 E、 Gibbo
ns、 ThIWllliams & WIeklms
Company、 Baltimor・”、 p、 5
52 + 1974 )を   1用いて、60℃およ
び57℃で培養し、1,2゜5日目にメチルレッド試験
を行なつ九結果、30℃では3日目の、57℃では2.
5日目の培養液が陽性を示した。
(4)VPテスト MKfストに用い友培養箪で同時KVP反応を試験し九
が、いずれ−陰性であった。
(5)インドールの生成 ペプトン10f、NaC45F、精製水1000mg、
dH7,2の培地で培養し、コバツク試薬、シュウ酸紙
、パラージメテルアイノベンズアルデヒド試験紙のそれ
ぞれの方法で試験し九が、培養18日@まですべて陰性
であった。
(6)硫化水素の生成 ?8I寒天培地(TriplIsugar 1ron 
&gaF。
栄研)で、7日間培養したが硫化水素の生成は認められ
なかった。
(7)デンプンの加水分解 可溶性デンプンをQ、2−含んだ肉汁寒天平板に画線培
養して、5日目に曹−ド・ヨードカリ液で試験し九結釆
、デンプンの分解が鎮められた。
(8)クエン酸の利用 コーサーの培地及びクリステン七ン・クエン酸塩培地で
、クエン酸の利用を認めた。
(9)無機饅素振(硝酸塩およびアン毛ニウム塩)の利
用 基礎培地(ブドウ糖10 f 、 KH,PO41f 
Mg80.・7H鵞00.5f、 KCj O,2F、
精製水1000m、pH7,2)K各窒素源NaN01
1 f 。
(NH4)!804  [L 78 t 、グルタずン
酸ナトリウム1.7fを加えて試験し九結果、いずれの
場合も増殖し、利用することを認めた。
(10)色素の生成 キングム寒天培地(栄研)で1夜培養価、室温に12日
間放置、一方、キングB寒天培地(栄研)で15日間培
養すると、キングAでは5日目に、キングBでは11日
目に、うす茶色の溶解性色素をわずかに認めた。
(11)ウレアーゼ 尿素培地(栄研)で、24時間培養したが、ウレアーゼ
陰性であった。
(12)オキシダーゼ テトク四−ム・オキシダーゼ試験紙(日永)で試験した
結果、オキシダーゼ反応陰性であり九。
(15)力!ラーゼ 肉汁寒天斜面培地で1夜培養し九新鮮−について、3チ
過酸化水素水でカタラーゼ試験を行うと、気泡を認め陽
性であった。
(14)生育の範囲 滅■稜の−がそれぞれ5.0 、4.0 、 5.0 
、6.0゜7、0 、7.8 、8.6 、9.60内
汁ブイ盲ン培地で、24時間培養すると、−5,0〜8
.6の範囲で生育を1め九、生育の最適pH1j、 6
.0〜7.8である。又、肉汁ブイヨン培地に接1m後
、7,12゜14.20,24,27,50.57.5
0℃の各温度で、それぞれ24時間培養すると、12〜
57℃OIi囲で生育な瞳め、5日間培養では50℃に
お込てもわずかに生育が認められ丸。
生育の最適温度は、37℃前後である。
(15) H素に対する態度 196プドク糖肉汁寒天培地KIIi[を懸濁9IkI
NIi層に固めて培養すると、培地表面及び費−に近い
部分によく生育した。
(16) Q−Fテスト(HBh−L@1fton試験
)好気的、嫌気的条件のいずれの場合も生育弱く、わず
かではあるがブドウ糖を分解し、酸を生成した。
(17)糖類からの酸およびガスの生成基礎培地((N
H4)、HPo、  1t 、 Kct O,2t 。
Mg80.・7HtOO,2t 、隣母エキス0.2f
、鎌天15t、ブロムクレゾール−パープル0.2−水
溶液4−1精製水1000m、pH7,0)に別に滅菌
した糖をそれぞれ鍛終111度が1−になるように加え
、斜面に固めた後、1MG59−12株を培養し、50
日間にわたって、酸の生成を観察した。その結果、D−
マンノース、D−7ラクトース、D−ガ2クトース、麦
芽糖、シヨ糖、乳糖、トレハロース、D−ソルビット、
D−グルコース、L−72ビノース、D−キシロース、
D−マンニットからは、それすれ酸を生成したが、イノ
ジット、グリセリン、デンプンからは、いずれも酸を生
成しなかった。
一方、ガスの生成は、基I!培地(ペプトン5f、酵母
エキス5 f 、 )JaCL 5 f、寒天5F、ブ
ロムクレゾール−パープル0.2−水溶液4−1精製水
1o o Oj、 m7.o )に前記と同様に6糖を
加え、高層に固め先後、1MG5?−12株をそれぞれ
穿刺培養し、sO日日間わ九って観察した。上記の糖の
いずれからも、ガスの生成は認められなかった。
(18)カゼインの加水分解 カゼイン寒天平板(崗汁瞭天に滅−し友脱脂牛乳(Di
reo II )を5−の*直に加え、固化した。p1
17.4)K1111培養すルト、培11&1E114
からカゼインの消化が謔められ、11日目で加水分解が
完了した。
(19)塩化ナトリウムの耐性 基礎培地(ペプトン10f、精製水1000mg。
−7,0に、79!のafになるように塩、化ナトリウ
ムを加え、1液を接種後静置培養し、7日間にわたって
鉋の増殖をIIIIL、九。その結果、基礎培地と塩化
ナトリウム7sを含む双方の培地で、培養後1日目から
同根贋の鉋の増殖が観察されえ。
(20) フェニルピルビン酸試験 り@L−フェニルアラニン21.@母エキス3f 、 
Na1Hデ041F、NaCj5F、寒天20f。
精製水1000m、117.2組成の斜面培地に培養し
、培養後1日目及び7日目に1D−塩化第二鉄水溶液で
試験し九結釆、共に陽性であつ九。
(21)チロシンの溶解性試験 チロシン寒天培地(ペプトン51.肉エキスSt、寒天
20f、糟製水10口0−、チロシン51F、pH7,
2)で培養し、5日目ごろよりチロシンの溶解が繍めら
れた。
(22)リゾチーム感受性 基礎培地(イブトン10f、牛肉エキス10f、 Na
CL 5f、 pt17.4 )に別に滅菌したリゾチ
ームを0.00196になるように加え、−を接11[
、ロータリ・シェーカー(r、p、m、180)で60
℃、7日間振とり培養したが、菌の増殖は全く4められ
なかつ九。
以上の性状を要約すると、1MG59−12株は好気性
のグラム陽性の有茅胞桿謔で、鞭毛を鑓めず、運動性も
確認できない。芽胞は卵円形で中立(C@ntral 
)、菌体の明瞭な膨隆は−められず、又耐熱性である。
寒天培地で、光沢のない辺縁が不規則な不透明な円形の
コoニーを形成し、筐体培地で1膜を形成することはな
い、ゼラチンを液化し、BCPミルクを實変して凝固し
、ペプトン化する。サブロー・デキストロース・プロス
では発育が認められないが、ナプロー〇デキストロース
寒天培地で発育がみもれる。硝酸塩を還元せず、脱窒反
応陰性、MRテスト陣性、vpテスト陰性である。イン
ドールは培養18日目まで検出されず、硫化水素の生成
も−められない。デンプンを分解し、クエン酸を利用す
る。ウレアーゼ反応陰性、オキシメーゼ反応陰性、カメ
ラーゼ反応陽性である* pHs o〜&6の範囲で生
育し、最適−は、6・0〜7.8である。また、12〜
50℃の範囲で生育し、最適温度ti37℃前後である
。プドク輔を酸化的および発酵的に分解し、酸を生成す
る。
D−グルコース、L−アラビノース、D−キシロース、
D−マンニットからそれぞれ酸を生成するが、ガスは生
成しない。カゼインを加水分解し、チロシンを溶解する
。リゾチームには感受性である。
以上の性状をもとに、1MG59−12株をB*rg@
y’s Manual D@t@rminative 
Baet@rialegy8th edition (
R,E、 Bwehanan & N、 E、 Gib
bons。
ThI Williams  & Wllkjts  
Company、laltimer*。
1974)で検索すると、556真バチルス・メガテリ
ウム(Bacillus megaterium )が
最龜近嫌の橿として挙げられる。
BMG5?−12株の性状をバチルス・メガテリウムの
性状と比較し、又当研究所保管の1株バチルスeメガテ
リウムAPFa:について、同時に比較試験した底積も
合せて示すと、次の衆1のようKなる。
表1 :11MG59−12株とバチルスeメガテリク
ムとの性状の比較 性質   /サルスリゴテ1五 1旺籠11体の膨隆 
     −、(−)        −芽胞の位置 
   中立、(中立)      中 立グラム染色 
       +         +デンプンの加水
分解    +         +クエン陵塩の利用
      +         +硝酸塩の還元  
      d        −カゼインの加水分解
    +(+)十チロシンの溶解      d (
+)       +()内は当研究所保管のバチルス
・メガテリウムムPF株の試験結果 バチルス・メガテリウムの場合 注:+=90〜100チの株で陽性 −=90〜100チの株で陰性 d寡11〜89−の株で陽性 表から明らかなように、1MG59−12株は、バチル
ス・メガテリウムに極めて近縁である。又、この種の特
徴といわれるポリ・ベータ・ハイドロキシブチレート(
poly−β−hydroxybutyrats )様
の細胞内小球を、1MG59−12株とバチルス書メガ
テリウムムPF株(尚研究所保管)の双方を弱く単染色
した際に、それぞれ数個ずつ確認できよって、1MG5
9−12株をバチルス・メIテリ  ウ A   (l
1aeillns   megat@rimm)  B
  MOS   9   =  11 2と一定する。
なお、8MG59−12株を工業技術院微生物工業技術
研究所に、昭和56年10月9日寄託申請し、受託番号
は黴工研−寄第6177号である。
本発明化合物はこれを生産するバチルス属に属する8M
G59−12株の胞子または一系を栄養源含有培地に接
種して好気的に発育させるととによって得られる。栄養
源としては、細1.放llI■などの栄養源として公知
のものが使用できる。例えば、市販されているグリセリ
ン、グルコース。
ラクトース、曹糖、澱粉、マルトース、願書などの炭水
化物あるいは脂肪(動物脂肪、大豆油、綿実油、落花生
油などの植物神)などの炭素源および市販されているは
プトン、肉エキス、コーンステイブリカー、コーングル
ーテン建−ル、M実油。
落花生粉、大豆粉、酵母エキス、N−Z−ア(ン。
カゼイン、硝酸ソーダ、硝酸アンモニウム。硫鹸アンモ
ニウムなどの窒素源と食塩、燐険塩、嶽酸カルシウム、
硫#マグネシウ五などの無機塩を使用できる。その他、
必要に応じて微量の金属塩を添加する。これらのものは
本発明化合物生産−が利用し、まえ本発明化合物の生産
に役立つものであれば良い。公知の細鉋、放Millな
どの培養材料はすべて利用できる。培養源FILは本発
明化合物を生産する範囲で適用し得るが、殊に好ましい
のは25〜55℃である。培養は普通本発明化合物が充
分蓄積するまで維続される。例えば、グリセリン3−、
カゼイ7 !i−−NaCtOll $ −KtHPO
40,1% 、 Mg80a” 7H,OO,3% (
D培1mをpH7,6に―贅し、#dlL走後、8MG
59−12株のIIi+向培養したものから胞子および
菌糸を接種し、28℃で好気的に揚盪培養を行うと培養
25〜27時間目に培地iK本発明化合物の蓄積が−め
られ九。
本発明化合物の抗アルカリフォスファターゼ活性は次の
方法で測定される。すなわちパラニトロフェニルリン酸
二ナトリウム塩(第一化学社製)を基質とし、牛の肝臓
よシ得九アルカリフォスファターゼ(シグマ社製、米国
)によシ加水分解されて遊離するパラニトロフェノール
を比色法により足置する方法である。パラニトロフェニ
ルリン酸二ナトリウム塩を水に#l解し、0.1M溶液
とする。この基質溶液0.04−に0.5 M 2−ア
イノー2−メチル−1,5−プロパンジオール緩衝液(
’pH9,0)υ、32 sd、 0.2 M塩化マグ
ネシウム0.02m、および蒸−水、あるいは検体を含
む水溶液0.1−を加え、3分間37℃で加温したのち
、アルカリフォスファターゼ50μtを1−の蒸留水に
溶かした溶液0.02−を加えて57℃、20分反応し
、0.15N苛性ソーダ1.5−を加えて反応を止め、
毎分5000回転、5分間遠心することによ)得た上溝
液の42011111における吸光度(a)を#1足し
丸。同時に上記検体を含まない、蒸留水のみを加えた対
照の吸光[(b)を醐足し、阻害率を(b−a)/bx
1oOKより計算した。この方法で不発明化合物は3.
4X10MM で50dlili害嬢良(IC,、)を
示し丸。
不発明化合物は、生産−の培**中に主として存在する
。培養液中の本物質の分離精製は、微生物の生産する代
−産物をその微生物の培養物からの採取するのに通常使
用される分離手段が適宜使用される。本発明化合物は、
水溶性酸性物質であるので例えば次のような精製方法が
利用できる。
培養ろ液を陽イオン交換向脂、例えばダイヤイオンPK
−216(H”)(三菱化成社)力、2ムに流し、この
カラムに吸着しない通過液を活性炭に吸着させ、含水メ
タノール、含水アセトンなどで浴出し、有効成分を集め
て濃縮し、DEAR−七ファデツクス(ファルマシア社
)に吸着させ、ギ酸ナトリウムにて溶出することによシ
精製し、ダイヤイオンPK−2116()l”)にて脱
塩を行うととKよ)本発明化合物を得ることができる。
次に本発明化合物の理化学的性状について述べる。
本発明化合物は、水、希塩酸およびトリフルオロ酸#に
可溶であるが、アセトン、酢酸エチル。
ベンゼンKfl解である。
本発明化合物は、ニンヒドリン、ライドン−スイス試薬
、モリブデン酸アンモニウム−涌塩素敵(H口■試薬)
、および過マンガン酸カリウムの諸反応に陽性で、2,
4−ジニトpフェニルヒドラジン、ボーリイ試薬、坂ロ
試薬、エーリツヒ試薬、レゾルシン−塩酸の諸反応は陰
性である。
本発明化合物の薄層クロマトグラフィーはシリカゲル(
E、メルク社)を用い、展開溶媒として、n−ブタノー
ル:酢II:水(!S二1:1)の系でRfo、21を
与えた。
ギ酸:酢緻:水(25ニア5:900)を用いた600
V、1時間のF紙電気泳動では、本発明化合物は、アラ
ニンを1とじ九場合、Rmi[0,058を示した。
本発明化合物は、6朧足塩酸中、窒素置換し九封管中に
て、105℃、24時間加熱加水分解すると、グルタ〈
ン酸、セリン、イソロイシン、およびインロイシル・イ
ソロイシンが得られる。tえ、加水分解液からモリブデ
ン酸アンモニウム−F@804試薬によ)リン酸が検出
される。
以上のことより本発明化合物はリン酸を含むペプチドで
あると推定されるが、発明者による構造決定の結果、不
発明化合物は、次式(1)の如く新規な構造を有するリ
ン酸はンタベプテドであることが判明した。   ゛ ■ H (1) 上記の諸性状および構造決定の結果から、本発明化合物
に類似の既知代謝物質および化合物は見当らず、本発明
者らは、本発明化合物を新規な微生物代謝物質であると
昭めた。
式(1)のはンタベプテドはそのカルボキシル基及び/
又はリン酸基における塩、特に薬学的に無害な金属カチ
オンとの塩であることができ、またそのアずノ基におけ
る薬学的に無害な酸との酸付加塩であることができる。
また薬学的に無害なエステル形成基、例えばアルキル又
はベンジル基などとのエステルの形であることもでき、
さらに水和物の形であることもできる。
以下、本発明化合物の關イケミアL−1210細胞に対
する効果について検討した結果について述べる。
本発明化合物の共存下にて、L−12101XIG”個
を57℃で1時間培養し、l D Fsマウスの尾静脈
内に静脈注射することで癌細胞を移植し、次式により嬌
命効果を算出した。
T/CX 100 =↑/C96 i:投与群平均生存日数 C:対照群平均生存日数 結果は、表2に示す。
武(1)の化合物      10         
>2512.5         >251 1         >251 0.5             1040.25  
       >251 0.1         >251 0.05        104 以−ヒのような、本発明化合物のL−121011胞に
対する効果は、本発明化合物が制癌剤として利用され得
ることが期待できる。
以下に本発明化合物の製造例を実施例として掲げるがこ
れに限定されるものではない。
実施例 アルカリフォスファターゼ阻害作用を有する物質を産生
する11MG59−12株(rgitM−p6177−
mlの斜面培養から、1白金耳量をグルコース1s。
ポリペプトン1−9肉エキス0.5 % 、 )JaC
L O,5−を含む培地に接種し、28℃にて48時間
振盪培養して種培養を得た。次に、グリセリント1カゼ
イン5 % 、 N@Cj 0.1−、 KIHPo、
 0.11G。
Mg804すHIOO,5”IG”、  Cu80.・
5H100,口0071゜Fe2O2”7 HIO0,
0001−、l+Inc4@4 H,00,0008−
、2m804・7H200,00021Gを含む液体培
地SOLに上記の種培養を2−容接種し、28℃で27
時間振盪培養した。この培養液を遠心分離機にかけて一
体を除去すると、上澄液25tが得られえ。これをダイ
ヤイオンPK−216(H”)カラムKRし、通過液を
カーボンカラムに吸着させた。このカーボンカラムを水
洗1180Gメタノールにて溶出させ、溶出液を減圧濃
縮乾固すると飴状残渣が得られえ、この残渣を水に溶解
してDIAI−セファデックス(ギa1ml)に吸着さ
せ、ギ盾ナトリウム溶液O〜0.5Mの直1m!濃度勾
配で浴出させ、アル★す7オス7アタ一ゼ阻害活性部分
をダイヤイオンPK −216(H”)Kて脱塩して、
溶出液を濃縮乾固すると、前出の式(1)の本発明化合
物ペンタ堅プテドが白色粉末として100キ得られ丸。
第1頁の続き 0発 明 者 森島甫 東京都目黒区中目黒1−1−32 301 0発 明 者 松本部用 東京都杉並区高井戸西1丁目23 番14号 手続補正書(自発) 昭和5マ年10月21日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和 57 年特許願第45714号 2、発明の名称 新生理活性ペンタペプチド及びその製造法3、補正をす
る者 事件との関係     特許出願人 柱 所  東京部品用区上大崎3丁目14番23号&補
正の対象 明細書の発明の詳細な説明 6、補正の内容 《1》明細書第2真下から2行O「そのら」を「七“れ
ら」と補正する。
(2)同第20頁8行の「維」を「継」と補正するO

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 次式 (1) で表わされる新生理活性ペンタペプチド、#!薬学的に
    許容しうるその塩およびそれらの水和物。 2 バチルス属に属し且つ次式 (1) で示されるはンタベブチドを生産する菌を培養し。 培養物中から鍍ペンタはプチド又はそO塩又社水和物を
    採板することを特徴とする該インタはプデド又はその塩
    又は水和物の製造法。
JP57045714A 1982-03-24 1982-03-24 新生理活性ペンタペプチド及びその製造法 Granted JPS58164561A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996026956A1 (en) * 1995-02-28 1996-09-06 Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha Protein phosphatase inhibitor
WO2014028520A1 (en) 2012-08-14 2014-02-20 Marrone Bio Innovations, Inc. Bacillus megaterium bioactive compositions and metabolites

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