JPS58224992A - ホイール式クレーンにおける継ぎ足しジブの張出し、格納装置 - Google Patents
ホイール式クレーンにおける継ぎ足しジブの張出し、格納装置Info
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- JPS58224992A JPS58224992A JP10589282A JP10589282A JPS58224992A JP S58224992 A JPS58224992 A JP S58224992A JP 10589282 A JP10589282 A JP 10589282A JP 10589282 A JP10589282 A JP 10589282A JP S58224992 A JPS58224992 A JP S58224992A
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Landscapes
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトラッククレーン、ラフテレインクレーン等の
ホイール式クレーンにおける継ぎ足しジブの張出し、格
納方法に関するものである。
ホイール式クレーンにおける継ぎ足しジブの張出し、格
納方法に関するものである。
ホイール式クレーンにおいて伸縮ブームに継ぎ足される
継ぎ足しジブは、トラス構造となったトラス型片持梁式
ジブと、一対の角パイプ等からなる側杆間に多数の連結
杆を設けて全体として先すぼまりの扁平状に形成されだ
サスペンションコンド支持圧縮柱式ジブ(以下、これら
を単にトラス式ジブ、圧縮柱式ジブと略記する)の2種
類があり、このうち製作コスト、重量の点で後者の圧縮
柱式ジブが有利とされている。一方・5、この継ぎ足し
ジブの格納方式としては、一般に、該ジブをブームの下
面に折畳む下抱き式と、ブームの横側面に折畳む横抱き
式とがある。この両格納方式において、下抱き式の場合
にはブームとジブによる上下方向の厚みが大きくなるた
め、走行時の視界、とくに側面視界が狭くなる。なお、
視界を良くしようとすれば、クレーン車としての全高が
高くなり、これもまた走行時の問題となる。一方、横抱
き式の場合には側面視界が広がる反面、左右方向厚みが
大きくなるだめ、狭い走路での曲折に支障を来たすとい
う問題があった。
継ぎ足しジブは、トラス構造となったトラス型片持梁式
ジブと、一対の角パイプ等からなる側杆間に多数の連結
杆を設けて全体として先すぼまりの扁平状に形成されだ
サスペンションコンド支持圧縮柱式ジブ(以下、これら
を単にトラス式ジブ、圧縮柱式ジブと略記する)の2種
類があり、このうち製作コスト、重量の点で後者の圧縮
柱式ジブが有利とされている。一方・5、この継ぎ足し
ジブの格納方式としては、一般に、該ジブをブームの下
面に折畳む下抱き式と、ブームの横側面に折畳む横抱き
式とがある。この両格納方式において、下抱き式の場合
にはブームとジブによる上下方向の厚みが大きくなるた
め、走行時の視界、とくに側面視界が狭くなる。なお、
視界を良くしようとすれば、クレーン車としての全高が
高くなり、これもまた走行時の問題となる。一方、横抱
き式の場合には側面視界が広がる反面、左右方向厚みが
大きくなるだめ、狭い走路での曲折に支障を来たすとい
う問題があった。
そこで従来では、側面視界と狭所走行性の一方なりとも
確保できるように、圧縮柱式ジブを用いる場合には狭所
走行性を考慮して下抱き格納方式を採用し、トラス式ジ
ブを用いる場合には側面視界を考慮して横抱き格納方式
を採用しているが、所詮、いずれか一方の問題点が残る
ため根本的な解決策となっていないのが実情である。
紀また、ジブの張出し、格納作業に関して
も、上記横抱き方式では、ジブを水平面上で側方から前
方にほぼ180°回転させるため、側方に大きなスペー
スを確保しなければならない。また下抱き方式では、ジ
ブを下から上にほぼ180°回転させて張出す際にメイ
ンフックをジブフット間にくぐらせる操作が非常に面倒
であった。加えて、このようにメインフックをジブフッ
ト間にくぐらせる必要から、ジブフットと基端連結杆と
の間隔を充分大きくとらなければならないため、ジブ強
度上不利となっていた。
確保できるように、圧縮柱式ジブを用いる場合には狭所
走行性を考慮して下抱き格納方式を採用し、トラス式ジ
ブを用いる場合には側面視界を考慮して横抱き格納方式
を採用しているが、所詮、いずれか一方の問題点が残る
ため根本的な解決策となっていないのが実情である。
紀また、ジブの張出し、格納作業に関して
も、上記横抱き方式では、ジブを水平面上で側方から前
方にほぼ180°回転させるため、側方に大きなスペー
スを確保しなければならない。また下抱き方式では、ジ
ブを下から上にほぼ180°回転させて張出す際にメイ
ンフックをジブフット間にくぐらせる操作が非常に面倒
であった。加えて、このようにメインフックをジブフッ
ト間にくぐらせる必要から、ジブフットと基端連結杆と
の間隔を充分大きくとらなければならないため、ジブ強
度上不利となっていた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、ジブ格納
状態で上下方向および左右方向の厚みをともに最小限に
縮少し得て走行時の側面視界と狭所走行性の双方を確保
でき、しかもジブの張出し、格納作業を狭い場所でも簡
単に行なうことができるホイール式クレーンにおける継
ぎ足しジブの張出し、格納方法を提供せんとするもので
ある。
状態で上下方向および左右方向の厚みをともに最小限に
縮少し得て走行時の側面視界と狭所走行性の双方を確保
でき、しかもジブの張出し、格納作業を狭い場所でも簡
単に行なうことができるホイール式クレーンにおける継
ぎ足しジブの張出し、格納方法を提供せんとするもので
ある。
本発明は、圧縮柱式ジブの横抱き格納方式を採るもので
、基本的な特徴とするところは、格納時にはジブをその
厚み方向面が左右に向いた竪姿勢でブーム横側面に折畳
み、張出し時には、ジブを鉛直姿勢に垂下させた状態で
該ジブ軸方向に沿った軸線のまわりでツイスト回転させ
て厚み方向面が上下に向く張出し姿勢に転換するように
した点に存する。また、これに加えて、 ■ 上記ジブの張出し時および格納時における該ジブの
鉛直姿勢への垂下移動操作、およびこの鉛直垂下姿勢か
らブーム横側面への引寄せ操作を、ブーム側に設けたジ
ブガイドおよびジブ側に設けた保合体から成るジブガイ
ド機構とブームの伸縮操作とによって自動的に行なわせ
るようにしだ点■ 上記■の操作において、ブームの長
さおよび角度を検出手段により検出して演算器に入力し
この検出値が、上記ジブの係合体がジブガイドに対して
係合する直前の位置(保合体がジブガイドから離脱した
直後の位置)におけるブーム長さおよび角度として予め
プリセットされた設定値と一致したときに報知手段によ
って報知するようにしだ点 をも特徴とするものである。
、基本的な特徴とするところは、格納時にはジブをその
厚み方向面が左右に向いた竪姿勢でブーム横側面に折畳
み、張出し時には、ジブを鉛直姿勢に垂下させた状態で
該ジブ軸方向に沿った軸線のまわりでツイスト回転させ
て厚み方向面が上下に向く張出し姿勢に転換するように
した点に存する。また、これに加えて、 ■ 上記ジブの張出し時および格納時における該ジブの
鉛直姿勢への垂下移動操作、およびこの鉛直垂下姿勢か
らブーム横側面への引寄せ操作を、ブーム側に設けたジ
ブガイドおよびジブ側に設けた保合体から成るジブガイ
ド機構とブームの伸縮操作とによって自動的に行なわせ
るようにしだ点■ 上記■の操作において、ブームの長
さおよび角度を検出手段により検出して演算器に入力し
この検出値が、上記ジブの係合体がジブガイドに対して
係合する直前の位置(保合体がジブガイドから離脱した
直後の位置)におけるブーム長さおよび角度として予め
プリセットされた設定値と一致したときに報知手段によ
って報知するようにしだ点 をも特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を図に依拠して説明する。
第1図および第2図にジブ張出し状態、第6図および第
4図にジブ格納状態を示している。1はf1mブーム、
2はサスペンションロッド支持圧縮柱式継ぎ足しジブ(
以下、単にジブと略記する)、6.3はサスペンション
ロンドである。なお、伸縮ブーム1は、実際上は固定ブ
ームと数段の可動ブームとによって複数段伸縮式に構成
されるが、ここでは説明を判り易くするために、該ブー
ム1を固定ブームである基端ブーム1Aと可動ブームで
ある先端ブーム1Bとから成る1段伸縮式に構成してい
る。また、以下でいう左右方向とは、運転席からみた方
向をいう。ジブ2は、周知のように、扁平角パイプ等か
らなる一対の側杆2a。
4図にジブ格納状態を示している。1はf1mブーム、
2はサスペンションロッド支持圧縮柱式継ぎ足しジブ(
以下、単にジブと略記する)、6.3はサスペンション
ロンドである。なお、伸縮ブーム1は、実際上は固定ブ
ームと数段の可動ブームとによって複数段伸縮式に構成
されるが、ここでは説明を判り易くするために、該ブー
ム1を固定ブームである基端ブーム1Aと可動ブームで
ある先端ブーム1Bとから成る1段伸縮式に構成してい
る。また、以下でいう左右方向とは、運転席からみた方
向をいう。ジブ2は、周知のように、扁平角パイプ等か
らなる一対の側杆2a。
2b間に多数の連結杆2C・・・を固着して、全体とし
て先すぼまりの扁平枠状に形成している。
て先すぼまりの扁平枠状に形成している。
ブーム1の先端、すなわち先端ブーム1Bの先端部(ブ
ームポイント)の左右両側には、ブームポイントピン4
,5を該ピン軸#JXまわりに回転可能に取付け、ジブ
張出し状態で、該ジブ2の左右両側フット6.7をこの
ブームポイントビン4゜5に係合させるようにしている
。左右両側のジブフット6.7はいずれも二股状に形成
している。
ームポイント)の左右両側には、ブームポイントピン4
,5を該ピン軸#JXまわりに回転可能に取付け、ジブ
張出し状態で、該ジブ2の左右両側フット6.7をこの
ブームポイントビン4゜5に係合させるようにしている
。左右両側のジブフット6.7はいずれも二股状に形成
している。
但し、左側ジブフット乙については、二股を形成する三
片の長さが等しいフォーク状に形成し、右側のジブフッ
ト7については、−片の長さが他片よりも短い段違いフ
ォーク状に形成している。これら両ジブフット6.7は
それぞれジブ本体、すなわち側杆2a、2bと別体に形
成し、右側ジブフット7は右側杆2bの基端部に固着し
ている。
片の長さが等しいフォーク状に形成し、右側のジブフッ
ト7については、−片の長さが他片よりも短い段違いフ
ォーク状に形成している。これら両ジブフット6.7は
それぞれジブ本体、すなわち側杆2a、2bと別体に形
成し、右側ジブフット7は右側杆2bの基端部に固着し
ている。
一方、左側ジブフット6は、第5図に示すように雄ネジ
部6aを一体に有し、この雄ネジ部6aをジブ左側杆2
aの基端部内方に固着したソケット6bに螺合させてい
る。こうして、左側ジブフット6については、ジブ左側
杆2aの基端部に対し、該側杆軸線yまわりにねじ回転
しうるように取付けている。なお、右側ジブフット7に
は一個所にビン孔9、左側7′ブフソト6には先端部と
中間部 。
部6aを一体に有し、この雄ネジ部6aをジブ左側杆2
aの基端部内方に固着したソケット6bに螺合させてい
る。こうして、左側ジブフット6については、ジブ左側
杆2aの基端部に対し、該側杆軸線yまわりにねじ回転
しうるように取付けている。なお、右側ジブフット7に
は一個所にビン孔9、左側7′ブフソト6には先端部と
中間部 。
の二個所にピン孔13a、8bを設け、うち中間部
□のビン孔8bを長孔状に形成している。まだ、左右
両側のブームポイントピン4,5にもピン孔4a、5a
を径方向に貫設している。
□のビン孔8bを長孔状に形成している。まだ、左右
両側のブームポイントピン4,5にもピン孔4a、5a
を径方向に貫設している。
ジブ2は、第5,4図に示すように格納時にはその厚み
方向面が左右に向く竪姿勢で基端ブーム1Aの左側面に
添って折畳むようにしており、このジブ格納状態で該ジ
ブ2を、先端部と基端部の2個所で基端ブーム1Aに固
定するようにしている。すなわち、まず、ジブ先端側に
ついて説明すると、第1図〜第4図、それに第6,7図
等に示すように、ジブ2の先端にジブ軸方向に清って保
合ビン11をつの状に突設する一方、基端ブーム1Aの
基端部左側面に、ブーム軸方向両側面が開口しだ箱状の
ブラケット12を突設し、保合ピン11をこのブラケッ
ト12に前方から係合させうるように構成している。こ
のブラケット12および係合ビン11には、ジブ格納状
態で上下方向に一致するビン孔12a+11aを設け、
このビン孔12a111&に先端固定ビン16をさし込
んで保合ピン11をブラケット12に固定しうるように
している。一方、ジブ基端部の固定は、第9図等に示す
ように、基端ブーム1Aおよびジブ連結杆2Cの側面ま
たは左側杆2aに突設したビン孔付きブラケット1’4
.15同士を基端部固定ビン16で結合することによっ
て行なうようにしている。
方向面が左右に向く竪姿勢で基端ブーム1Aの左側面に
添って折畳むようにしており、このジブ格納状態で該ジ
ブ2を、先端部と基端部の2個所で基端ブーム1Aに固
定するようにしている。すなわち、まず、ジブ先端側に
ついて説明すると、第1図〜第4図、それに第6,7図
等に示すように、ジブ2の先端にジブ軸方向に清って保
合ビン11をつの状に突設する一方、基端ブーム1Aの
基端部左側面に、ブーム軸方向両側面が開口しだ箱状の
ブラケット12を突設し、保合ピン11をこのブラケッ
ト12に前方から係合させうるように構成している。こ
のブラケット12および係合ビン11には、ジブ格納状
態で上下方向に一致するビン孔12a+11aを設け、
このビン孔12a111&に先端固定ビン16をさし込
んで保合ピン11をブラケット12に固定しうるように
している。一方、ジブ基端部の固定は、第9図等に示す
ように、基端ブーム1Aおよびジブ連結杆2Cの側面ま
たは左側杆2aに突設したビン孔付きブラケット1’4
.15同士を基端部固定ビン16で結合することによっ
て行なうようにしている。
つぎにジブガイド機構を説明するに、ジブ2側には、右
側杆2bの側面(ジブ格納状態時の上面)にブラケット
17を突設し、このブラケット17に回転自在なロー2
18を突設して係合体を構成している。一方、ブーム1
側には、基端ブーム1Aの先端近傍部の左側面(ジブが
格納される側面)に上記ローラ18が係脱しうる溝軌条
状のジブガイド19を設けている。このジブガイド19
は、への字形に折曲形成された上下一対のガイド枠20
,21を基端ブーム左側面に平行に固設することにより
、ブーム軸方向と平行な水平溝部22とブーム先端側に
向かって先玉がりとなる傾斜溝部26とを連通連設して
成り、側面部および両端部が開口せる開放溝軌条状とな
っている。該ジブガイド19を形成する上下のガイド枠
20゜21のうち、下部ガイド枠21は平板状に形成し
、上部ガイド枠20はローラ18のジブガイド側方への
離脱を防止するだめのストッパ20aを突端部に備えた
断面積り字形の枠状に形成している。
側杆2bの側面(ジブ格納状態時の上面)にブラケット
17を突設し、このブラケット17に回転自在なロー2
18を突設して係合体を構成している。一方、ブーム1
側には、基端ブーム1Aの先端近傍部の左側面(ジブが
格納される側面)に上記ローラ18が係脱しうる溝軌条
状のジブガイド19を設けている。このジブガイド19
は、への字形に折曲形成された上下一対のガイド枠20
,21を基端ブーム左側面に平行に固設することにより
、ブーム軸方向と平行な水平溝部22とブーム先端側に
向かって先玉がりとなる傾斜溝部26とを連通連設して
成り、側面部および両端部が開口せる開放溝軌条状とな
っている。該ジブガイド19を形成する上下のガイド枠
20゜21のうち、下部ガイド枠21は平板状に形成し
、上部ガイド枠20はローラ18のジブガイド側方への
離脱を防止するだめのストッパ20aを突端部に備えた
断面積り字形の枠状に形成している。
また、傾斜溝部26の先端開口部23aは、ブーム1を
水平に見立てた状態で基端ブーム左側面下端から斜め下
向きに開口し、この先端開口部23aを介してローラ1
8がジブガイド19に対して係脱する。
水平に見立てた状態で基端ブーム左側面下端から斜め下
向きに開口し、この先端開口部23aを介してローラ1
8がジブガイド19に対して係脱する。
24.24はサスペンションロッド取付座で、ジブ2の
先端部における左右両側杆2a+2bに上方に向けて突
設し、ジブ使用時および格納時にサスペンションロッド
6.5の一端をこの取付座24.24にピン25.25
で止めつけるようにしている。また、ジブ格納時にサス
ペンションロッド6.6をジブ2に格納するために、ジ
ブ2の基端部左右両側にL字形のロンド受け26.26
を、ジブ2の中間部2左右両側にロッドホルダー27.
27をそれぞれ設けている。このロッドホルダー27.
27は、それぞれ第10図および第1・1図に示すよう
にU字形のホルダ一本体28と、該本体28の上方開口
部を開閉する開閉リンク29と、該リンク29を常に本
体閉鎖方向に付勢するねじりコイルバネ50とから成り
、ロッド格納時には開閉リンク29により本体28を閉
鎖してロッド6を保持し、ロッド使用時には同リンク2
9を開いて本体28からロッド5を取外しうるように構
成している。28aは開閉リンク29を開放状態に保持
するピンである。
先端部における左右両側杆2a+2bに上方に向けて突
設し、ジブ使用時および格納時にサスペンションロッド
6.5の一端をこの取付座24.24にピン25.25
で止めつけるようにしている。また、ジブ格納時にサス
ペンションロッド6.6をジブ2に格納するために、ジ
ブ2の基端部左右両側にL字形のロンド受け26.26
を、ジブ2の中間部2左右両側にロッドホルダー27.
27をそれぞれ設けている。このロッドホルダー27.
27は、それぞれ第10図および第1・1図に示すよう
にU字形のホルダ一本体28と、該本体28の上方開口
部を開閉する開閉リンク29と、該リンク29を常に本
体閉鎖方向に付勢するねじりコイルバネ50とから成り
、ロッド格納時には開閉リンク29により本体28を閉
鎖してロッド6を保持し、ロッド使用時には同リンク2
9を開いて本体28からロッド5を取外しうるように構
成している。28aは開閉リンク29を開放状態に保持
するピンである。
61はブームポイントシーププロノク、62は該シープ
ブロック51の先端に取付けられだ補助シープブラケッ
ト、36は該シープブラケット32に取付けられだ補助
シープ、64はジブポイントシープブロック、65は該
シーブブロック34に設けられた・ジブポイントシープ
、66はジブフック、67は補ワイヤ、38.38はジ
ブポイントシープブロック64の両側面に設けられたジ
ブツイスト用板子である。また、ジブガイド−・ 19には、上部ガイド枠20の先端にリミッタスイッチ
69を設けており、これについては後に詳述する。
ブロック51の先端に取付けられだ補助シープブラケッ
ト、36は該シープブラケット32に取付けられだ補助
シープ、64はジブポイントシープブロック、65は該
シーブブロック34に設けられた・ジブポイントシープ
、66はジブフック、67は補ワイヤ、38.38はジ
ブポイントシープブロック64の両側面に設けられたジ
ブツイスト用板子である。また、ジブガイド−・ 19には、上部ガイド枠20の先端にリミッタスイッチ
69を設けており、これについては後に詳述する。
つぎに、本発明にかかるジブ2の張出し、格納方法につ
いて説明する。
いて説明する。
ジブ2は、格納状態で第6,4図に示すように張出し状
態における右側杆2bが上に、左側杆2aが下になった
竪姿勢で基端ブーム1Aの左側面に添わせ、この状態で
前記したジブ先端の係合ピン11を基端ブーム1A基端
部のブラケット12に係合させて先端固定ピン13で固
定するとともに、基端部で、ブラケット14.15を基
端部固定ピン16で固定することにより、ジブ2を当該
格納姿勢に固定している。また、このジブ格納状態で、
ジブ2のローラ18は第8,9図に示すようにジブガイ
ド19における水平溝部22に係合している。しかして
、ジブ2は以下の手順によって張出すものである。
態における右側杆2bが上に、左側杆2aが下になった
竪姿勢で基端ブーム1Aの左側面に添わせ、この状態で
前記したジブ先端の係合ピン11を基端ブーム1A基端
部のブラケット12に係合させて先端固定ピン13で固
定するとともに、基端部で、ブラケット14.15を基
端部固定ピン16で固定することにより、ジブ2を当該
格納姿勢に固定している。また、このジブ格納状態で、
ジブ2のローラ18は第8,9図に示すようにジブガイ
ド19における水平溝部22に係合している。しかして
、ジブ2は以下の手順によって張出すものである。
(イ) クレーンのアウトリガ(図示せず)を張出して
機体を安定させた状態で、ブーム1を全縮させて、はぼ
水平姿勢で機体側方または後方に向ける0 (ロ) 第12図(b)に示すように、ジブ先端固定ピ
ン16を外し、該ピン13を左側ブームポイントピン4
のビン孔4aと左側ジブフット乙の中間部ビン孔8bと
に亘って挿し込む。これにより、左側のジブフット6と
ブームポイントピン4とを連結し、ジブ先端部固定ピン
15をジブフットピンとして転用するものである。
機体を安定させた状態で、ブーム1を全縮させて、はぼ
水平姿勢で機体側方または後方に向ける0 (ロ) 第12図(b)に示すように、ジブ先端固定ピ
ン16を外し、該ピン13を左側ブームポイントピン4
のビン孔4aと左側ジブフット乙の中間部ビン孔8bと
に亘って挿し込む。これにより、左側のジブフット6と
ブームポイントピン4とを連結し、ジブ先端部固定ピン
15をジブフットピンとして転用するものである。
(ハ) ジブ基端部固定ピン16を外す、このピン16
は、後に右側ジブフット7のフットピンとして転用する
。
は、後に右側ジブフット7のフットピンとして転用する
。
に)第16図に示すように、ブーム1を所定角度(たと
えば80°)まで起こすとともに、同ブーム1をローラ
18がジブガイド19から外れる所定長さくたとえばプ
ーム全縮長さを10mとすると60礪伸長した1、 0
.6 IIIの長さ)にまで伸長させる。こうすると、
ジブ2が先端ブーム1Bとともに上昇し、該ジブ2のロ
ーラ18が基端ブーム1人のジブガイド19において水
平溝部22から傾斜溝部25に入って該傾斜溝部26を
転動する。
えば80°)まで起こすとともに、同ブーム1をローラ
18がジブガイド19から外れる所定長さくたとえばプ
ーム全縮長さを10mとすると60礪伸長した1、 0
.6 IIIの長さ)にまで伸長させる。こうすると、
ジブ2が先端ブーム1Bとともに上昇し、該ジブ2のロ
ーラ18が基端ブーム1人のジブガイド19において水
平溝部22から傾斜溝部25に入って該傾斜溝部26を
転動する。
このジブガイド19とローラ18とによる案内作用によ
って、ジブ2がまず上方に直線移動して係合ビン11が
ブラケット12から離脱し、ついでジブ2がさらに上昇
しながらブームポイントピン4の軸線Xまわりに前方に
回動して基端ブーム1Aから外れ、鉛直姿勢となる。
って、ジブ2がまず上方に直線移動して係合ビン11が
ブラケット12から離脱し、ついでジブ2がさらに上昇
しながらブームポイントピン4の軸線Xまわりに前方に
回動して基端ブーム1Aから外れ、鉛直姿勢となる。
(ホ)つぎに、ブーム1を倒して、ジグポイントシーブ
プロツク34の取手38.38が地上から操作できる高
さまで降す。
プロツク34の取手38.38が地上から操作できる高
さまで降す。
(へ)取手38.38を持ち、ジブ2をジブ軸線(鉛直
軸線)yまわシにほぼ255° (第16図(ロ)の向
き態から第14図、さらに第15図の向きまで)ツイス
ト回転させて、右側ジブフット7を右側ブームポイント
ピン5に係合させる。
軸線)yまわシにほぼ255° (第16図(ロ)の向
き態から第14図、さらに第15図の向きまで)ツイス
ト回転させて、右側ジブフット7を右側ブームポイント
ピン5に係合させる。
このように、ジブ2をツイストさせてブーム先端にセッ
トするため、ブームポイントシーブプロソク61の下方
に吊り下げられたメインフックの示せず)をジブ2の基
端部に容易にかわすことができる。あるいは、このとき
前もってメインフックを地上に降下させておけば、該フ
ックの吊りワイヤのみをかわせばよいため、従来の下抱
き式の場合のようにジブ張出し時にメインフックをジブ
基端部に通す作業に苦労することがなくなる。また従来
と比較してジブクツトロ、7と基端連結杆2Cとの間隔
が小さくてすむため、ジブ強度の点で有利となる。
トするため、ブームポイントシーブプロソク61の下方
に吊り下げられたメインフックの示せず)をジブ2の基
端部に容易にかわすことができる。あるいは、このとき
前もってメインフックを地上に降下させておけば、該フ
ックの吊りワイヤのみをかわせばよいため、従来の下抱
き式の場合のようにジブ張出し時にメインフックをジブ
基端部に通す作業に苦労することがなくなる。また従来
と比較してジブクツトロ、7と基端連結杆2Cとの間隔
が小さくてすむため、ジブ強度の点で有利となる。
(ト)第15図に示すように、補ワイヤ57を巻取って
ジブフック56をジグポイントシーブプロツク64の端
面(下面)に当接させ、この状態で補rフイヤ67をさ
らに巻上げるか、あるいは先端ブーム1Bを伸長させな
がら、ジブ2が地上から1m程度の高さとなるようにブ
ーム1を倒す。
ジブフック56をジグポイントシーブプロツク64の端
面(下面)に当接させ、この状態で補rフイヤ67をさ
らに巻上げるか、あるいは先端ブーム1Bを伸長させな
がら、ジブ2が地上から1m程度の高さとなるようにブ
ーム1を倒す。
(イ) こうしてブーム1を水平かそれより若干下方に
倒伏させた後、前に外したジブ基端部固定ピン16を第
16図に示す如く右側ジブフット7のビン孔9と右側ブ
ームポイントピン5のビン孔5aとに亘って挿入するこ
とにより、該ジブフット7のブームポイントビン5から
の離脱を防止する。
倒伏させた後、前に外したジブ基端部固定ピン16を第
16図に示す如く右側ジブフット7のビン孔9と右側ブ
ームポイントピン5のビン孔5aとに亘って挿入するこ
とにより、該ジブフット7のブームポイントビン5から
の離脱を防止する。
まだ、前記(ロ)で左側ジブフット6と左側ブームポイ
y)ff74(7)My□18ゎ、48いゎい、えつ7
.」)先端部固定ピン16を一旦抜き、第17図に示す
ように同ビン16をジブクツトロの先端部ピン孔8aに
入れかえる。なお、このピン13の入れかえ時において
、左側ジブクツトロの中間部ピン孔8bを長孔にしであ
るため、ピン16を簡単に抜き取ることができる。こう
して、ジグ張出し時状態において、左側ジブジット6と
左側ブームポイントピン4とを密接させる。
y)ff74(7)My□18ゎ、48いゎい、えつ7
.」)先端部固定ピン16を一旦抜き、第17図に示す
ように同ビン16をジブクツトロの先端部ピン孔8aに
入れかえる。なお、このピン13の入れかえ時において
、左側ジブクツトロの中間部ピン孔8bを長孔にしであ
るため、ピン16を簡単に抜き取ることができる。こう
して、ジグ張出し時状態において、左側ジブジット6と
左側ブームポイントピン4とを密接させる。
(男 サスペンションロッド3,5の基端部および中
間部をロッド受け26.26およびロッドホルダー27
.27から外し、第18図に示す如く該ロンド基端をブ
ームポイントシープブロソク61に取付ける。これによ
り、サスペンションロッド3. 3をジブ2と先端ブー
ム1Bとの間に懸架させてジブ2を支持する。
間部をロッド受け26.26およびロッドホルダー27
.27から外し、第18図に示す如く該ロンド基端をブ
ームポイントシープブロソク61に取付ける。これによ
り、サスペンションロッド3. 3をジブ2と先端ブー
ム1Bとの間に懸架させてジブ2を支持する。
以上のようにして、ジブ2の張出しが完了することとな
る。
る。
まだ、ジブ2の格納は、上記張出し時と逆の手順で行な
う。要点を祖述すれば、ブーム1を水平かそれより若干
下方に倒すとともに、全縮よりも若干伸びた長さとする
。つぎに、ジブフック56を巻上げてジグポイントシー
ブプロツク64の端面に当て、補ワイヤ67にてジブ2
を支持した状態で、サスペンションロッド6.6を取外
してジブ2に格納する。そして、左側ジブフットピンと
して用いたジブ先端部固定ピン16を、前記張出し時の
(イ)と逆に入れ直すとともに、ジブ基端部固定ピン1
6を右側ジブフット7から外す。しかる後、ブーム1を
起こしながら補ワイヤ67をゆるめることにより、(あ
るいは予め先端ブーム1Bを2m程伸長させておいて、
該ブーム1Bを縮小することにより)ジブ2を下方に回
動させて鉛直姿勢に垂らし、補ワイヤ67をゆるめてジ
ブポイントシーブブロック34から外した後、ジブ2を
軸線yまわりに約255°回転させる。
う。要点を祖述すれば、ブーム1を水平かそれより若干
下方に倒すとともに、全縮よりも若干伸びた長さとする
。つぎに、ジブフック56を巻上げてジグポイントシー
ブプロツク64の端面に当て、補ワイヤ67にてジブ2
を支持した状態で、サスペンションロッド6.6を取外
してジブ2に格納する。そして、左側ジブフットピンと
して用いたジブ先端部固定ピン16を、前記張出し時の
(イ)と逆に入れ直すとともに、ジブ基端部固定ピン1
6を右側ジブフット7から外す。しかる後、ブーム1を
起こしながら補ワイヤ67をゆるめることにより、(あ
るいは予め先端ブーム1Bを2m程伸長させておいて、
該ブーム1Bを縮小することにより)ジブ2を下方に回
動させて鉛直姿勢に垂らし、補ワイヤ67をゆるめてジ
ブポイントシーブブロック34から外した後、ジブ2を
軸線yまわりに約255°回転させる。
つぎにブーム1をある長さくたとえばブーム全縮長さを
10mとするとio、6mの長さ)状態で所定角度(た
とえば80°)まで起こすことにより、第19図(イ)
に示すよ”うにジブ2のローラ18をジブガイド19に
おける傾斜溝部26の先端開口部23aに臨む位置に到
らしめる。この状態でブーム1を縮小させれば、第19
図(ロ)に示すように該ロー218が傾斜溝部26に入
υ込み、ブーム縮小に従ってローラ18が傾斜溝部23
中を水平溝部22に向かって転動する。このローラ18
とジブガイド19の傾斜溝部25とによるジブ案内作用
によってジブ2が自動的かつ強制的に基端ブーム1人の
左側面に引き寄せられる。そして、引き続いてローラ1
8が水平溝部22中を後方移動することにより、ジブ2
が基端プームIAK沿って後退し、ジブ先端の係合ビン
11が基端ブーム1Aのブラケット12に自動的にはま
り込む。こうして、最終的にジブ2が第6,4図に示す
姿勢に折畳まれ、この状態で先端部および基端部両固定
ピン13.16をセットすることにより、ジブ2を当該
格納状態に固定する。
10mとするとio、6mの長さ)状態で所定角度(た
とえば80°)まで起こすことにより、第19図(イ)
に示すよ”うにジブ2のローラ18をジブガイド19に
おける傾斜溝部26の先端開口部23aに臨む位置に到
らしめる。この状態でブーム1を縮小させれば、第19
図(ロ)に示すように該ロー218が傾斜溝部26に入
υ込み、ブーム縮小に従ってローラ18が傾斜溝部23
中を水平溝部22に向かって転動する。このローラ18
とジブガイド19の傾斜溝部25とによるジブ案内作用
によってジブ2が自動的かつ強制的に基端ブーム1人の
左側面に引き寄せられる。そして、引き続いてローラ1
8が水平溝部22中を後方移動することにより、ジブ2
が基端プームIAK沿って後退し、ジブ先端の係合ビン
11が基端ブーム1Aのブラケット12に自動的にはま
り込む。こうして、最終的にジブ2が第6,4図に示す
姿勢に折畳まれ、この状態で先端部および基端部両固定
ピン13.16をセットすることにより、ジブ2を当該
格納状態に固定する。
上記のように、本発明方法によるとぎは、ジブ2をその
厚み方向面が左右に向く竪姿勢でブーム1に添わせて格
納するから、横抱き格納方式でありながら、ブーム1と
ジブ2による左右方向の全厚み寸法を最小限に小さくお
さえることができもまた、もちろん、上下方向厚みも、
はぼブーム1厚みのみの最小限ですむこととなる。従っ
て、走行時の側面視界と狭所走行性を同時に確保しうる
ものである。
厚み方向面が左右に向く竪姿勢でブーム1に添わせて格
納するから、横抱き格納方式でありながら、ブーム1と
ジブ2による左右方向の全厚み寸法を最小限に小さくお
さえることができもまた、もちろん、上下方向厚みも、
はぼブーム1厚みのみの最小限ですむこととなる。従っ
て、走行時の側面視界と狭所走行性を同時に確保しうる
ものである。
しかも、ジブ2の張出しおよび格納時には、ジブ2を鉛
直姿勢として上下方向軸線yまゎりにツイスト回転させ
ることにより、竪姿勢(格納時姿勢)から横姿勢(張出
し時姿勢)またはその逆に姿勢変更させるようにしたか
ら、横抱き格納方式でありながら、従来のように側方に
広いジブ旋回スペースを確保する必要がなく、狭い場所
でも簡単にジブ2の張出しおよび格納作業を行なうこと
ができる。また、ブーム1のジブガイド19およびジブ
2のローラ18にょるガイド機構とブーム1の伸縮運動
によって、ジブ2をブーム1に添った姿勢から鉛直姿勢
(張出し時)またはその逆(格納時)に自動的かつ強制
的に姿勢変更させることができる・ II’:j
、。
直姿勢として上下方向軸線yまゎりにツイスト回転させ
ることにより、竪姿勢(格納時姿勢)から横姿勢(張出
し時姿勢)またはその逆に姿勢変更させるようにしたか
ら、横抱き格納方式でありながら、従来のように側方に
広いジブ旋回スペースを確保する必要がなく、狭い場所
でも簡単にジブ2の張出しおよび格納作業を行なうこと
ができる。また、ブーム1のジブガイド19およびジブ
2のローラ18にょるガイド機構とブーム1の伸縮運動
によって、ジブ2をブーム1に添った姿勢から鉛直姿勢
(張出し時)またはその逆(格納時)に自動的かつ強制
的に姿勢変更させることができる・ II’:j
、。
さて、以上が本発明にががる基本的なジブ張出し、格納
方法の説明であるが、この方法においては、張出し、格
納過程において、ジブ2をブーム1に添った位置から鉛
直垂下位置(張出し時)まだはその逆(格納時)に移動
させる、第16図および第19図の段階が重要なポイン
トである。すなわち、このときには、前記した通9ブー
ム1を所定の長さおよび角度状態にセットすることによ
り、張出し時および格納時の双方において第19図(イ
)に示すようにローラ18(ブラケット17をも含めて
、以下同じ)がジブガイド19における傾斜溝部26の
先端開口部23aに外部から臨む位置(張出し時にはロ
ーラ18がジブガイド19から外れた直後の位置、格納
時にはローラ18がジブガイド19に入る直前の位置、
以下、この位置をIAj位置と称す)に到らしめ、さら
に格納時にはローラ18を上記rAJ位置から、第19
2(ロ)に示す、ジブガイド先端部分に入り込んだ位置
(以下、この位置をrBJ位置と称す)に到らしめる。
方法の説明であるが、この方法においては、張出し、格
納過程において、ジブ2をブーム1に添った位置から鉛
直垂下位置(張出し時)まだはその逆(格納時)に移動
させる、第16図および第19図の段階が重要なポイン
トである。すなわち、このときには、前記した通9ブー
ム1を所定の長さおよび角度状態にセットすることによ
り、張出し時および格納時の双方において第19図(イ
)に示すようにローラ18(ブラケット17をも含めて
、以下同じ)がジブガイド19における傾斜溝部26の
先端開口部23aに外部から臨む位置(張出し時にはロ
ーラ18がジブガイド19から外れた直後の位置、格納
時にはローラ18がジブガイド19に入る直前の位置、
以下、この位置をIAj位置と称す)に到らしめ、さら
に格納時にはローラ18を上記rAJ位置から、第19
2(ロ)に示す、ジブガイド先端部分に入り込んだ位置
(以下、この位置をrBJ位置と称す)に到らしめる。
ところが、このようなジブガイド作用の状況は、このジ
グガイド機構がブーム先端部左側面にあってブーム右側
に位置する運転席から確認しにくいため、作用の確実性
に問題が残り、誤操作を招くおそれがある。そこで本発
明においては、上記段階でのブーム操作をブーム1の長
さおよび角度に基づいて管理しうるようにしている。
グガイド機構がブーム先端部左側面にあってブーム右側
に位置する運転席から確認しにくいため、作用の確実性
に問題が残り、誤操作を招くおそれがある。そこで本発
明においては、上記段階でのブーム操作をブーム1の長
さおよび角度に基づいて管理しうるようにしている。
この種クレーンにおいては、過負荷防止等を目的として
、ブームの長さおよび角度を検出する長さ計および角度
計が装備され、またこの検出値を演算処理してブーム状
況を表示し、かつ必要に応じて警報を発する所謂OKモ
ニタと称されるモニタ装置(作業管理システム)が装備
されている。
、ブームの長さおよび角度を検出する長さ計および角度
計が装備され、またこの検出値を演算処理してブーム状
況を表示し、かつ必要に応じて警報を発する所謂OKモ
ニタと称されるモニタ装置(作業管理システム)が装備
されている。
この実施例では、かかる既存のモニタ装置を利用してジ
ブガイド作用の管理を行なうもので、ジブ張出しおよび
格納時においてロー218が第19図(イ)に示すrA
J位置にくるときのブーム1の長さおよび角度、それに
格納時においてローラ18が第19図(ロ)の「B」位
置にくるときのブーム長さおよび角度を上記モニタ装置
の演算器に予めプリセットしておき、長さ計および角度
計で検出したブーム長さおよび角度が上記設定値と一致
したときにモニタ装置で報知(表示)するものである。
ブガイド作用の管理を行なうもので、ジブ張出しおよび
格納時においてロー218が第19図(イ)に示すrA
J位置にくるときのブーム1の長さおよび角度、それに
格納時においてローラ18が第19図(ロ)の「B」位
置にくるときのブーム長さおよび角度を上記モニタ装置
の演算器に予めプリセットしておき、長さ計および角度
計で検出したブーム長さおよび角度が上記設定値と一致
したときにモニタ装置で報知(表示)するものである。
具体的に説明すると、第20図に示すブO−)り図にお
いて、40はモニタ装置の演算器、41は報知部(表示
部)、42は張出時用の確認ランプ、43は格納時用確
認ランプ、44はブーム長さ不可ランプ(警告ランプ)
、45はブーム角度不可ランプ(警告ランプ)、46は
これらランプの駆動回路、47はブザー駆動回路である
。また、48は制御部、49はブザー駆動回路47に接
続された警報兼検知ブザー(またはチャイム)、そして
50は張出しおよび格納切換スイッチで、この切換スイ
ッチ50の張出し側または格納側へのオン操作によって
張出し作業か格納作業かの信号が演算器40に入力され
、このときのみモニタ装置がジブガイド作用の管理シス
テムとじず機能する。51はジブガイド19における上
部ガイド枠20の先端部に設けられた(ノミツタスイッ
チ69がロー218(実際にはブラケット17)との接
触によってオンしたとき作動するリレーで、このリレー
51の接点51aを介してリミッタスィッチ690オン
信号が演算器40に入力される。52はブーム長さ計の
検出部としての長さ検出器、56は同角度計検出部とし
ての角度検出器である。
いて、40はモニタ装置の演算器、41は報知部(表示
部)、42は張出時用の確認ランプ、43は格納時用確
認ランプ、44はブーム長さ不可ランプ(警告ランプ)
、45はブーム角度不可ランプ(警告ランプ)、46は
これらランプの駆動回路、47はブザー駆動回路である
。また、48は制御部、49はブザー駆動回路47に接
続された警報兼検知ブザー(またはチャイム)、そして
50は張出しおよび格納切換スイッチで、この切換スイ
ッチ50の張出し側または格納側へのオン操作によって
張出し作業か格納作業かの信号が演算器40に入力され
、このときのみモニタ装置がジブガイド作用の管理シス
テムとじず機能する。51はジブガイド19における上
部ガイド枠20の先端部に設けられた(ノミツタスイッ
チ69がロー218(実際にはブラケット17)との接
触によってオンしたとき作動するリレーで、このリレー
51の接点51aを介してリミッタスィッチ690オン
信号が演算器40に入力される。52はブーム長さ計の
検出部としての長さ検出器、56は同角度計検出部とし
ての角度検出器である。
しかして、いま仮に、ブーム長さの基準値としてのブー
ム全縮長さが10mの場合で、ジブ張出しおよび格納時
にブーム長さが全縮から60礪伸長した1 0.6m
(+0.05m)、ブーム角度が80゜(+10)とな
ったときにローラー8が前記rAJ位置に到達し、また
、格納時にブーム角度8CP(+11°)、ブーム長さ
105mとなったときにローラー8が上記rAJ位置か
らrBJ位置にくるとして、これらの数値を演算器40
に予めプリセットしておく。この設定のもとで、まずジ
ブ2の張出し作業を行なうときは、第21図(a)に示
すように切換スイッチ50を張出し側にオンする。これ
により張出し用確認うンゾ42が点灯し、演算器40が
張出し側プログラムにセットされる。このとき、ブーム
1が全縮状態にあり、かつブーム角度が80°(±1°
)であれば、ブーム長さ不可うぎ) ンプ44およびブーム角度不可ランプ45が消灯してお
り、いずれかの条件が満たされていなければブーム長さ
不可ランプ44またはブーム角度不可ランプ45もしく
はその双方が点灯する。従って、運転者は両ランプ44
.45が消灯するまでブーム1の長さまたは角度を修正
すればよい。ここでOKとなれば、次にブーム1を伸長
させ、このフ゛−ム長さが10.6 m (+0.05
m)となれば、その検出信号が、予めプリセットされ
た設定値と一致することにより、上記ブーム伸長開始と
同時に点灯していたブーム長さ不可う/プ44が消灯す
ると同時にブザー49が鳴動する。なお、このブザー4
9は、警報音と検知音を区別して発しうる機能をもった
ものを使用し、上記のようにブーム長さが設定値と一致
した場合には該ブザー49からたとえば数回断続の検知
音が発せられ、ブーム長さ不可ランプ44の消灯および
ブザー検知音に気づかずにブーム1をさらに伸長させた
ときには、ブーム長さ不可ランプ440点灯とともに、
該ブザー49からたとえば連続警報音が発せられるよう
に構成しておく。
ム全縮長さが10mの場合で、ジブ張出しおよび格納時
にブーム長さが全縮から60礪伸長した1 0.6m
(+0.05m)、ブーム角度が80゜(+10)とな
ったときにローラー8が前記rAJ位置に到達し、また
、格納時にブーム角度8CP(+11°)、ブーム長さ
105mとなったときにローラー8が上記rAJ位置か
らrBJ位置にくるとして、これらの数値を演算器40
に予めプリセットしておく。この設定のもとで、まずジ
ブ2の張出し作業を行なうときは、第21図(a)に示
すように切換スイッチ50を張出し側にオンする。これ
により張出し用確認うンゾ42が点灯し、演算器40が
張出し側プログラムにセットされる。このとき、ブーム
1が全縮状態にあり、かつブーム角度が80°(±1°
)であれば、ブーム長さ不可うぎ) ンプ44およびブーム角度不可ランプ45が消灯してお
り、いずれかの条件が満たされていなければブーム長さ
不可ランプ44またはブーム角度不可ランプ45もしく
はその双方が点灯する。従って、運転者は両ランプ44
.45が消灯するまでブーム1の長さまたは角度を修正
すればよい。ここでOKとなれば、次にブーム1を伸長
させ、このフ゛−ム長さが10.6 m (+0.05
m)となれば、その検出信号が、予めプリセットされ
た設定値と一致することにより、上記ブーム伸長開始と
同時に点灯していたブーム長さ不可う/プ44が消灯す
ると同時にブザー49が鳴動する。なお、このブザー4
9は、警報音と検知音を区別して発しうる機能をもった
ものを使用し、上記のようにブーム長さが設定値と一致
した場合には該ブザー49からたとえば数回断続の検知
音が発せられ、ブーム長さ不可ランプ44の消灯および
ブザー検知音に気づかずにブーム1をさらに伸長させた
ときには、ブーム長さ不可ランプ440点灯とともに、
該ブザー49からたとえば連続警報音が発せられるよう
に構成しておく。
このようにして、ブーム長さおよび角度が、ローラ18
が「A」位置にくる所定の条件を満足したことを運転者
に報知することができる。従って、この後プーム1を倒
せば、ジブ2を鉛直垂下姿勢で地上からツイスト操作し
うる位置に降下させることができる。
が「A」位置にくる所定の条件を満足したことを運転者
に報知することができる。従って、この後プーム1を倒
せば、ジブ2を鉛直垂下姿勢で地上からツイスト操作し
うる位置に降下させることができる。
一方、格納時には、第21図(b)に示すように、切換
スイッチ50を格納側にオン操作することにより、格納
時用の確認ランプ43が点灯し、演算器40が格納側の
プログラムにセットされる。このとき、ブーム長さが1
0.6 m (+ 0.05 m) にセントされて
いれば、ブーム長さ不可ランプ44が消灯し、そうでな
ければ同ランプ44が点灯する。
スイッチ50を格納側にオン操作することにより、格納
時用の確認ランプ43が点灯し、演算器40が格納側の
プログラムにセットされる。このとき、ブーム長さが1
0.6 m (+ 0.05 m) にセントされて
いれば、ブーム長さ不可ランプ44が消灯し、そうでな
ければ同ランプ44が点灯する。
なお、このときにはブーム角度は問わないので、ブーム
角度不可ランプ45は消灯したままである。
角度不可ランプ45は消灯したままである。
ここでOKとなれば、つぎにブーム1を起こしくブーム
1を起こし始めるとブーム角度不可ランプ45が点灯す
る)、その角度が80°(+10)となったときに、ブ
ーム角度不可ランプ45が消灯し、それ以外には該ラン
グ45が点灯したままとなる。
1を起こし始めるとブーム角度不可ランプ45が点灯す
る)、その角度が80°(+10)となったときに、ブ
ーム角度不可ランプ45が消灯し、それ以外には該ラン
グ45が点灯したままとなる。
そして、ここでもOKとなれば、ローラ18が第19図
(イ)の「A−」位置にきたことになり、この後、ブー
ム1を縮小させる(!小させ始めるとブーム長さ不可ラ
ンプ44が点灯する)ことによってローラ18が第19
図(ロ)のrBJ位置にきたと、きに、ブーム長さ検出
器52からの検出信号と、ローラ18によってオン作動
されるリミッタスイッチ69からのオン信号とのアンド
によってブーム長さ不可ランプ44が消灯するとともに
、ブザー49が検知音を発する。これによって、ローラ
18がジブガイド19に間違いなく入ったことが運転者
に報知される。従って、この後、引き続きブーム1を縮
小させれば、ローラ18がジブガイド19中を移動して
、ジブ2がブーム1側に引き寄せられ、ブーム全縮とな
ったとき、ジブ格納が完了することとなる。一方、ブー
ム長さが10.5mになったにもかかわらず、リミッタ
スイッチ39が作動しない場合、つまり例らかのトラブ
ルによってローラ18がジブガイド19に入り込まなか
ったときには、ブーム長さ不可ラング44が点灯すると
同時に、ブザー49が警報音を発する。従ってこの場合
には、再びブーム1を伸長させて[A」位置に戻し、操
作をやり直すことになる。
(イ)の「A−」位置にきたことになり、この後、ブー
ム1を縮小させる(!小させ始めるとブーム長さ不可ラ
ンプ44が点灯する)ことによってローラ18が第19
図(ロ)のrBJ位置にきたと、きに、ブーム長さ検出
器52からの検出信号と、ローラ18によってオン作動
されるリミッタスイッチ69からのオン信号とのアンド
によってブーム長さ不可ランプ44が消灯するとともに
、ブザー49が検知音を発する。これによって、ローラ
18がジブガイド19に間違いなく入ったことが運転者
に報知される。従って、この後、引き続きブーム1を縮
小させれば、ローラ18がジブガイド19中を移動して
、ジブ2がブーム1側に引き寄せられ、ブーム全縮とな
ったとき、ジブ格納が完了することとなる。一方、ブー
ム長さが10.5mになったにもかかわらず、リミッタ
スイッチ39が作動しない場合、つまり例らかのトラブ
ルによってローラ18がジブガイド19に入り込まなか
ったときには、ブーム長さ不可ラング44が点灯すると
同時に、ブザー49が警報音を発する。従ってこの場合
には、再びブーム1を伸長させて[A」位置に戻し、操
作をやり直すことになる。
なお、張出し時において、ブーム1が10.6m(+0
.05m)を超える所定長さくたとえば10.7m)に
伸長されたとき、および格納時においてブーム1が10
.5m以下に縮小されたにもかかわらすリミッタスイッ
チ69からの作動信号が入力されない場合等に、ブーム
1を自動停止させるように構成してもよい。第20図に
仮想線でその回路を示しており、54は自動停止リレー
で、張出し時および縮小時に上記自動停止条件に達した
ときに、該リレー54が作動してその接点54aが閉じ
、ブーム1の伸縮制御回路に自動停止信号が送られるよ
うに構成される。
.05m)を超える所定長さくたとえば10.7m)に
伸長されたとき、および格納時においてブーム1が10
.5m以下に縮小されたにもかかわらすリミッタスイッ
チ69からの作動信号が入力されない場合等に、ブーム
1を自動停止させるように構成してもよい。第20図に
仮想線でその回路を示しており、54は自動停止リレー
で、張出し時および縮小時に上記自動停止条件に達した
ときに、該リレー54が作動してその接点54aが閉じ
、ブーム1の伸縮制御回路に自動停止信号が送られるよ
うに構成される。
ところで、上記実施例ではジブ格納時において、ロー2
18がジブガイド19に入り込む「B」位置についても
管理の対象としたが、実際上、ローラ18がrAJ位置
にさえ達すれば、全稈のトラブルが起こらない限り、あ
とはブーム1を縮小さ ;せれば、ローラ18は
確実に「B」位置にぐるだめ、必ずしもこのrBJ位置
の管理は必要ではない。従って、本発明においては要は
「A」位置の管理さえ行なえばよく、これによって張出
しおよび格納時双方におけるジブ2のブーム1に添った
位置とブーム1から離れた鉛直垂下位置との間の移動を
確実に行なわせることができるものである。
18がジブガイド19に入り込む「B」位置についても
管理の対象としたが、実際上、ローラ18がrAJ位置
にさえ達すれば、全稈のトラブルが起こらない限り、あ
とはブーム1を縮小さ ;せれば、ローラ18は
確実に「B」位置にぐるだめ、必ずしもこのrBJ位置
の管理は必要ではない。従って、本発明においては要は
「A」位置の管理さえ行なえばよく、これによって張出
しおよび格納時双方におけるジブ2のブーム1に添った
位置とブーム1から離れた鉛直垂下位置との間の移動を
確実に行なわせることができるものである。
また、上記実施例では、ホイール式クレーンにすでに装
備されているモニタ装置を上記ジブガイド作用の管理に
利用するようにしだが、勿論、ジブガイド作用専用の管
理システムを独立して採用してもよい。また、ガイド機
構に関して、ジブガイド19の水平溝部22は、ジブ2
の係合ピン11を基端ブーム1Aの箱状ブラケット12
に対して自動的に係脱させる上記実施例の構成をとる場
合においてのみ必要であって、基端ブーム1Aに対する
ジブ格納保持手段を問わない場合にあっては該水平溝部
22は必ずしも必要ではなく、ジブガイド19全体を傾
斜状に形成してもよい。←方係合体としては、上記実施
例で挙げた如き単輪式ローラ構造のものに限られず、複
輪式ローラ構造、あるいは単なるピンを用いてもよい。
備されているモニタ装置を上記ジブガイド作用の管理に
利用するようにしだが、勿論、ジブガイド作用専用の管
理システムを独立して採用してもよい。また、ガイド機
構に関して、ジブガイド19の水平溝部22は、ジブ2
の係合ピン11を基端ブーム1Aの箱状ブラケット12
に対して自動的に係脱させる上記実施例の構成をとる場
合においてのみ必要であって、基端ブーム1Aに対する
ジブ格納保持手段を問わない場合にあっては該水平溝部
22は必ずしも必要ではなく、ジブガイド19全体を傾
斜状に形成してもよい。←方係合体としては、上記実施
例で挙げた如き単輪式ローラ構造のものに限られず、複
輪式ローラ構造、あるいは単なるピンを用いてもよい。
以上述べたように本発明によれば、ジブ横抱き格納方式
でありながら、格納状態でブームとジブによる左右方向
厚み寸法を最小限に小さくすることができるため、横抱
き式本来の走行時における良好な側面視界を確保しなが
ら、狭所への進入性も良好となり、しかも、ジブ張出し
、格納を狭い場所でも簡単に行なうことができる。とく
に、溝軌条状のジブガイドおよびこのジブガイドに係合
する係合体から成るガイド機構とブームの伸縮運動とに
よってジブを格納姿勢から鉛直姿勢、またはその逆に自
動的に姿勢変更させることができるため、ジブ張出しお
よび格納作業を一層能率化することができる。加えて、
ジブ張出し時および格納時において、このジブガイドに
対する係合体の位置を、ブームの長さおよび角度との関
係に基づく演算器処理および報知手段によって運転者に
報知することができるため、上記ジブガイド作用を確実
に行なわせることができるものである。
でありながら、格納状態でブームとジブによる左右方向
厚み寸法を最小限に小さくすることができるため、横抱
き式本来の走行時における良好な側面視界を確保しなが
ら、狭所への進入性も良好となり、しかも、ジブ張出し
、格納を狭い場所でも簡単に行なうことができる。とく
に、溝軌条状のジブガイドおよびこのジブガイドに係合
する係合体から成るガイド機構とブームの伸縮運動とに
よってジブを格納姿勢から鉛直姿勢、またはその逆に自
動的に姿勢変更させることができるため、ジブ張出しお
よび格納作業を一層能率化することができる。加えて、
ジブ張出し時および格納時において、このジブガイドに
対する係合体の位置を、ブームの長さおよび角度との関
係に基づく演算器処理および報知手段によって運転者に
報知することができるため、上記ジブガイド作用を確実
に行なわせることができるものである。
図は本発明の実施例を示し、第1図はジブ張出し状態の
側面図、第2図は同平面図、第5図はジブ格納状態の側
面図、第4図は同平面図、第5図はジブフット部分の拡
大斜視図、第6図は第4図ア部の拡大図、第7図は第6
図■−■線に沿う断面図、第8図は第5図工部の拡大図
、第9図は第8図IX−IX線に清う断面図、第10図
は第4図才部の拡大図、第11図は第10図XI−XI
線に沿う断面図、第12図(a)は張出し準備状態を示
す概略的側面図、第12図(b)は同状態における左側
ジブフット部の拡大図、第13図(イ)(ロ)はジブを
鉛直姿勢に垂下させる前後の状態の概略的側面図、第1
4図はジブを約165°、第15図はさらに約9UPそ
れぞれ回転させた状態の概略的側面図、第16図および
第17図はジブフットをジブ張出し使用態勢にセットし
た状態を示す側面図、第18図は張出し完了状態を示す
概略的側面図、第19図(イ)(ロ)は張出しおよび格
納時におけるジブガイド機構の作用状況を示す側面図、
第20図は同ジブガイド作用の管理システムを示すブロ
ック図、第21図は同フローチャートである。 1・・・伸縮ブーム、1A・・・基端(固定)ブーム、
1B・・・先端(可動)ブーム、2・・・ジブ、6・・
・サスペンションロンド、4.5・・・ブームポイント
ビン、6・・・二股状の左側ジブフット、7・・・同右
側ジブフット、17・・・ガイド機構の係合体を構成す
るローラブラケット、18・・・同ローラ、19・・・
同ジブガイド、20・・・上部ガイド枠、21・・・下
部ガイド枠、26・・・傾斜溝部、25a・・・先端開
口部、X・・・ブームポイントビ/軸線、y・・ジブ軸
方向軸線、40演算器、42〜45・・・表示(報知)
手段としてのう/プ、49・・・同ブザー、52・・・
ブーム長さ検出器、56・・同角度検出器。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所 Aパ、代理人
弁理士 小 谷 悦 司 °3;′・ +1□ :・1 辛・1 第す図 第7図 第0図 第9図 tL 第11図
側面図、第2図は同平面図、第5図はジブ格納状態の側
面図、第4図は同平面図、第5図はジブフット部分の拡
大斜視図、第6図は第4図ア部の拡大図、第7図は第6
図■−■線に沿う断面図、第8図は第5図工部の拡大図
、第9図は第8図IX−IX線に清う断面図、第10図
は第4図才部の拡大図、第11図は第10図XI−XI
線に沿う断面図、第12図(a)は張出し準備状態を示
す概略的側面図、第12図(b)は同状態における左側
ジブフット部の拡大図、第13図(イ)(ロ)はジブを
鉛直姿勢に垂下させる前後の状態の概略的側面図、第1
4図はジブを約165°、第15図はさらに約9UPそ
れぞれ回転させた状態の概略的側面図、第16図および
第17図はジブフットをジブ張出し使用態勢にセットし
た状態を示す側面図、第18図は張出し完了状態を示す
概略的側面図、第19図(イ)(ロ)は張出しおよび格
納時におけるジブガイド機構の作用状況を示す側面図、
第20図は同ジブガイド作用の管理システムを示すブロ
ック図、第21図は同フローチャートである。 1・・・伸縮ブーム、1A・・・基端(固定)ブーム、
1B・・・先端(可動)ブーム、2・・・ジブ、6・・
・サスペンションロンド、4.5・・・ブームポイント
ビン、6・・・二股状の左側ジブフット、7・・・同右
側ジブフット、17・・・ガイド機構の係合体を構成す
るローラブラケット、18・・・同ローラ、19・・・
同ジブガイド、20・・・上部ガイド枠、21・・・下
部ガイド枠、26・・・傾斜溝部、25a・・・先端開
口部、X・・・ブームポイントビ/軸線、y・・ジブ軸
方向軸線、40演算器、42〜45・・・表示(報知)
手段としてのう/プ、49・・・同ブザー、52・・・
ブーム長さ検出器、56・・同角度検出器。 特許出願人 株式会社神戸製鋼所 Aパ、代理人
弁理士 小 谷 悦 司 °3;′・ +1□ :・1 辛・1 第す図 第7図 第0図 第9図 tL 第11図
Claims (1)
- 1、 固定ブームと可動ブームとから成る伸縮ブームと
、該伸縮ブームの先端に継ぎ足されるサスペンションロ
ッド支持圧縮柱式継ぎ足しジブとを備え、該ジブは、張
出し時には扁平姿勢で左右両側ジブフットを、ブーム先
端左右両側に左右方向に沿った水平姿勢で設けられたブ
ームポイントビンに該ビン軸線まわりに回動可能に支持
するようにしたホイール式クレーンにおいて、上記継ぎ
足しジブの左右両側のジブフットを、上記両側ブームポ
イントビンに対して係脱可能な二股状に形成し、かつ、
一方のジブフットをジブ軸方向に沿った軸線まわりに回
動可能に構成し、一方、伸縮ブームの固定ブームにおい
てジブが格納される横側面に、上下のガイド枠を平行に
突設することにより、ブーム先端側に向かって光子がり
となる傾斜溝部を備えだ溝軌条状のジブガイドを形成す
るとともに、ジブ側に、該ジブガイドにその先端開口部
から離脱しうる係合体を突設し、ジグ格納時には、該ジ
ブをその厚み方向面かに右に向いた竪姿勢で、かつ上記
係合体がジブガイド内に係合した状態でブーム横側面に
添わせ、同ジブを張出すときは、上記ジブ軸線まわりに
回動可能なジブフットを一方のブームポイントビンに保
合連結した状態でブームを所定角度状態で所定長さに伸
長させることにより、上記ジブガイドと係合体による案
内作用によってジブを鉛直姿勢に垂下させ、かつ該保合
体をジブガイドから離脱させた状態で、該ジブを軸方向
軸線まわりに回転させてもう一方のシフフット金相対応
する側のブームポイントビ/に係合させることにより、
ジグを扁平姿勢でブーム先端に張出し、この張出し時と
逆の手順で同ジブを上記ズーム横側面に竪姿勢で格納す
るホイール式クレーンにおける継ぎ足しジブの張出し、
格納方法であって、かつ、上記ブームの長さおよび角度
をそれぞれ検出手段により検出してその検出値を演算器
に入力し、この検出値が、上記ジブの張出しおよび格納
時において上記係合体が上記ジブガイドの先端開口部に
外部から臨む位置に到達しうるブーム長さおよび角度と
して予めプリセットされた設定値と一致したときに報知
手段によって報知することを特徴とするホイール式クレ
ーンにおける継ぎ足しジブの張出し、格納方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10589282A JPS58224992A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | ホイール式クレーンにおける継ぎ足しジブの張出し、格納装置 |
| US06/624,914 US4658972A (en) | 1982-01-26 | 1984-08-16 | Method for stretching and folding extension jib in wheeled type crane |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10589282A JPS58224992A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | ホイール式クレーンにおける継ぎ足しジブの張出し、格納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58224992A true JPS58224992A (ja) | 1983-12-27 |
| JPS6361276B2 JPS6361276B2 (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=14419557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10589282A Granted JPS58224992A (ja) | 1982-01-26 | 1982-06-18 | ホイール式クレーンにおける継ぎ足しジブの張出し、格納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58224992A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6145888A (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-05 | 株式会社加藤製作所 | 車両形クレ−ンのジブ移し替え誤操作防止装置 |
| JPH07125985A (ja) * | 1993-11-08 | 1995-05-16 | Komatsu Mec Corp | リーチタワークレーンの操作制御方法および装置 |
| WO2018052051A1 (ja) * | 2016-09-13 | 2018-03-22 | 株式会社タダノ | クレーン |
| JP2018080011A (ja) * | 2016-11-15 | 2018-05-24 | 株式会社タダノ | 移動式クレーン |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP10589282A patent/JPS58224992A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6145888A (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-05 | 株式会社加藤製作所 | 車両形クレ−ンのジブ移し替え誤操作防止装置 |
| JPH07125985A (ja) * | 1993-11-08 | 1995-05-16 | Komatsu Mec Corp | リーチタワークレーンの操作制御方法および装置 |
| WO2018052051A1 (ja) * | 2016-09-13 | 2018-03-22 | 株式会社タダノ | クレーン |
| JPWO2018052051A1 (ja) * | 2016-09-13 | 2018-09-13 | 株式会社タダノ | クレーン |
| JP2018080011A (ja) * | 2016-11-15 | 2018-05-24 | 株式会社タダノ | 移動式クレーン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6361276B2 (ja) | 1988-11-28 |
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