JPS5828568B2 - ハロゲン化銀写真乳剤 - Google Patents

ハロゲン化銀写真乳剤

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JPS5828568B2
JPS5828568B2 JP53117669A JP11766978A JPS5828568B2 JP S5828568 B2 JPS5828568 B2 JP S5828568B2 JP 53117669 A JP53117669 A JP 53117669A JP 11766978 A JP11766978 A JP 11766978A JP S5828568 B2 JPS5828568 B2 JP S5828568B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はハロゲン化銀写真乳剤に関するもので、特に金
儲化合物等で化学増感されたハロゲン化銀写真乳剤に関
するものである。
ハロゲン化銀写真乳剤の感光度を高めるための化学増感
法は種々知られている。
その代表的方法の1つとして、ハロゲン化銀乳剤中に微
量の硫黄又は硫黄化合物を添加し、硫化銀を生成せしめ
て感光度を増加する方法は硫黄増感法として知られてお
り例えば米国特許第2410689号、同第35013
13号、西ドイツ特許第1422869号、及び特公昭
49−20533号明細書等に記載されている。
又、ハロゲン化銀写真乳剤中に適当な還元剤あるいは金
化合物を添加することにより感光度を増加する方法は、
それぞれ還元増感法、金増感法として知られており、例
えば米国特許第 2399083号、同3297446号明細書等に記載
されている。
さらに、これらの増感法を組合せることにより、ハロゲ
ン化銀写真乳剤の感光度をさらに増加させ得ることも公
知である。
これらの増感法についてハT、 H,James著ザ・
セオリー・オブ・ザ・フォトグラフィック・プロセス第
4版第149〜160ページ(Macmillan C
o、 1977年)に記載されている。
従来知られている増感法においては、高い感光度を得る
ために増感剤の使用量を増加させるとノ・ロゲン化銀写
真乳剤は著しいカプリを発生し、カブリ防止剤や安定剤
の使用によっても、これを抑制することは困難である。
さらにこの乳剤を塗布したフィルムを高温、高湿下で保
存すると写真特性が大きく変化するという欠点がある。
また、感光度を改良するために化学熟成時間を長くし、
或は熟成温度を高くすることは、カブリの増加を伴ない
所望の目的を達成することは困難である。
従って、本発明の目的は、第1に、写真特性上有害なカ
ブリの増加を伴うことなく、感光度の増大されたハロゲ
ン化銀写真乳剤を提供することにある。
第2に、高温、高湿条件下で保存しても、カブリの増加
及び感度の低下の少ないハロゲン化銀写真乳剤を提供す
ることにある。
第3に、写真特性上有害なカブリの増加を伴うことなく
、ハロゲン化銀写真乳剤の感光度を増大せしめる方法を
提供することにある。
本発明のこれらの目的は下記一般式CI)で表わされる
化合物を含有することを特徴とするハロゲン化銀写真乳
剤により達成された。
CI) 但し、R1:窒素原子を含む5員又は6員の複素環残基 R2:水素原子、低級アルキル基、アリル基又はアリー
ル基 R3:R1又はR2と同義、或いはR2とR3が結合し
て複素環を形成してもよい。
一般式CI)に於て、R1は複素環残基を表わすが、複
素環の例としては、例えば、ピロリン環、ピリジン環、
キノリン環、インドール環、オキサノール環、ベンゾオ
キサゾール環、ナフトオキサゾール環、イミダゾール環
、ベンゾイミダゾール環、チアゾリン環、チアゾール環
、ベンゾチアゾール環、ナフトチアゾール環、セレナゾ
ール環、ベンゾセレナゾール環、ナフトセレナゾール環
などを挙げることが出来る。
これらの複素環は、メチル基、エチル基管炭素数1〜4
のアルキル基、メトキシ基、エトキシ基管炭素数1〜4
のアルコキシ基、フェニル基等の炭素数6〜18のアリ
ール基、クロル、ブロム等のハロゲン原子で置換されて
いてもよい。
R2の低級アルキル基としては、炭素数6までの無置換
アルキル基(例えばメチル基、エチル基、n−プロピル
基、イソブチル基、インアミル基等)、ヒト須キシアル
キル基(例えばヒドロキシエチル基)、シアノアルキル
基(例えばシアノエチル基)、アミノアルキル基(例え
ばジメチルアミノエチル基)等を挙げることが出来る。
アリール基としてはフェニル基、ナフチル基、p−)リ
ール基、p−クロロフェニル基等を挙ケることが出来る
アラルキル基としては、例えばベンジル基、フェネチル
基等を挙げることが出来る。
R2とR3は結合して複素環を形成することが出来るが
、複素環としては、モルホリン環、ピペリジン環、ピペ
ラジン環、ピロリジン環などを挙げることが出来る。
以下に、一般式CI)で表わされる化合物の具体例を挙
げる。
化合物例 本発明の化合物をハロゲン化銀写真乳剤に添加する時期
は、乳剤製造工程中の任意の時期でよいが、一般には、
乳剤水洗後、化学熟成の開始時に添加するのが好ましい
本発明の化合物の使用量は、ハロゲン化銀写真乳剤の種
類、使用する化合物の種類などによって、一様ではない
が、通常はハロゲン化銀1モル当り5X10−6モル−
lXl0 ”モルであることが好ましい。
化学熟成時のpAg (銀イオン濃度の逆数の対数)
の値としては8.0〜11.0であることが好ましい。
化学熟成時には、他の化学増感剤を併用することも出来
る。
併用出来る化学増感剤としては、例えば米国特許第23
99083号、同第 2597856号、同2597915号明細書等に記載
されている金化合物、米国特許第 2487850号、同第2518698号、同2521
925号、同2521926号、同2419973号、
同2694637号、同2983610号明細書などに
記載されているアミン類、第一スズ塩等の還元性物質、
米国特許第2448060号、同第2566245号、
同第2566263号明細書等に記載されている白金、
パラジウム、イリジウム、ロジウムのような貴金属の塩
、などを挙げることが出来る。
本発明の写真乳剤に用いられる・・ロゲン化銀としては
、臭化銀、沃臭化銀、塩沃臭化銀、塩臭化銀等を挙げる
ことが出来るが、特に、臭化銀、沃臭化銀が好ましい。
ハロゲン化銀粒子の平均粒子サイズ(球状または球に近
似の粒子の場合は粒子直径、立方体粒子の場合は校長を
粒子サイズとし、投影面積にもとづく平均で表わす)は
特に問わないが3μ以下が好ましい。
粒子サイズ分布はせまくても広くてもいずれでもよい。
写真乳剤中の・・ロゲン化銀粒子は、立方体、八面体の
ような規則的(regular )な結晶体を有するも
のでもよく、また球状、板状などのような変則的(ir
regular )な結晶形をもつもの、あるいはこれ
らの結晶形の複合形をもつものでもよい。
種々の結晶形の粒子の混合から成ってもよい。
ハロゲン化銀粒子は内部と表層とが異なる相をもってい
ても、均一な相から成っていてもよい。
また潜像が主として表面に形成されるような粒子でもよ
く、粒子内部に主として形成されるような粒子であって
もよい。
本発明の写真乳剤はp 、G 1afkides著Ch
imieet Physique Photogr
aphique (Paui Monte1社刊、19
67年)、G、 F、Duffin著Photogra
phic Emulsion Chemistry(T
heFocal Press刊、1966年)、V、L
Zelikman et al著Making an
d CoatingPhotographic Emu
lsion (The FocalPress刊、
1964年)などに記載された方法を用いて調製するこ
とができる。
すなわち、酸性法、中性法、アンモニア法等のいずれで
もよく、また可溶性銀塩と可溶性ハロゲン塩を反応させ
る形式としては、片側混合法、同時混合法、それらの組
合せなどのいずれを用いてもよい。
粒子を銀イオン過剰の下において形成させる方法(いわ
ゆる逆混合法)を用いることもできる。
同時混合法の一つの形式としてノ・ロゲン化銀の生成さ
れる液相中のpAg を一定に保つ方法、すなわちいわ
ゆるコンドロールド・タプルジェット法を用いることも
できる。
この方法によると、結晶形が規則的で粒子サイズが均一
に近いハロゲン化銀乳剤かえられる。
別々に形成した2種以上の7・ロゲン化銀乳剤を混合し
て用いてもよい。
・・ロゲン化銀粒子形成または物理熟成の過程において
、カドミウム塩、亜鉛塩、鉛塩、タリウム塩、イリジウ
ム塩またはその錯塩、ロジウム塩またはその錯塩、鉄塩
または鉄錯塩などを共存させてもよい。
本発明の写真乳剤には、感光材料の製造工程、保存中あ
るいは写真処理中のカブリを防止しあるいは写真性能を
安定化させる目的で、種々の化合物を含有させることが
できる。
すなわちアゾール類たとえばベンゾチアゾリウム塩、ニ
トロインダゾール類、ニトロベンズイミダゾール類、ク
ロロベンズイミダゾール類、フロモベンズイミタソール
類、メルカプトチアゾール類、メルカプトベンゾチアゾ
ール類、メルカプトベンズイミダゾール類、メルカプト
チアジアゾール類、アミノトリアゾール類、ベンゾトリ
アゾール類、ニトロベンゾトリアゾール類、メルカプト
テトラゾール類(特に1−フェニル−5−メルカプトテ
トラゾール)など;メルカプトピリミジン類;メルカプ
トトリアジン類;たとえばオキサゾリンチオンのような
チオケト化合物;アザインデン類、たとえばトリアザイ
ンデン類、テトラアザインデン類(特に4ヒドロキシ置
換(1・3・3a・7)テトラザインデン類)、ペンタ
アザインデン類など:ベンゼンチオスル7オン酸、ベン
ゼンスルフィン酸、ベンゼンスルフオン酸アミド等のよ
うなカブリ防止剤または安定剤として知られた多くの化
合物を加えることができる。
これらの安定剤の内、特にテトラアザインデン類の安定
剤が好ましく用いられる。
これらの安定剤は化学熟成時或いは塗布前に添加するの
が好ましい。
本発明の写真乳剤には無機または有機の硬膜剤を含有し
てよい。
例えばクロム塩(クロム明ばん、酢酸クロムなど)、ア
ルデヒド類(ホルムアルデヒド、グリオキサール、ゲル
タールアルデヒドなど)、N−メチロール化合物(ジメ
チロール尿素、メチロールジメチルヒダントインなど)
、ジオキサン誘導体(2・3−ジヒドロキシジオキサン
など)、活性ビニル化合物(1・3・5−トリアクリロ
イル−へキサヒドロ−s−トリアジン、ビス(ビニルス
ルホニル)メチルエーテルナト)、活性ハロゲン化合物
(2・4−ジクロル−6−ヒドOキシ−8−4リアジン
ナト)、ムコハロゲン酸類(ムコクロル酸、ムコフェノ
キシクロル酸など)、インオキサゾール類、ジアルデヒ
ドでん粉、2クロル−6−ヒドロキシトリアジニル化ゼ
ラチンなどを、単独または組合せて用いることができる
本発明の写真乳剤には色像形成カプラー、すなわち芳香
族アミン(通常第一級アミン)現像主薬の酸化生成物と
反応して色素を形成する化合物(以下カプラーと略記す
る)を含んでもよい。
カプラーは分子中にバラスト基とよばれる疎水基を有す
る非拡散性のものが望ましい。
カプラーは銀イオンに列し4当量性あるいは2当量性の
どちらでもよい。
また色補正の効果をもつカラードカプラー、あるいは現
像にともなって現像抑制剤を放出するカプラー(いわゆ
るDIRカプラー)を含んでもよい。
カプラーはカップリング反応の生成物が無色であるよう
なカプラーでもよい。
黄色発色カプラーとしては公知の開鎖ケトメチレン系カ
プラーを用いることができる。
これらのうちベンゾイルアセトアニリド系及びピバロイ
ルアセトアニリド系化合物は有利である。
用い得る黄色発色カプラーの具体例は米国特許 28750.57号、同3265506号、同3408
194号、同3551155号、同3582322号、
同3725072号、同3891445号、西独特許1
547868号、西独特許出願(OLS)221346
1号、同2219917号、同2261361号、同2
263875号、同2414006号などに記載された
ものである。
マゼンタ発色カプラーとしてはピラゾロン系化合物、イ
ンダシロン系化合物、シアノアセチル化合物などを用い
ることができ、特にピラゾロン系化合物は有利である。
用い得るマゼンタ発色カプラーの具体例は、米国特許2
600788号、同2983608号、同306265
3号、同3127269号、同3311476号、同3
419391号、同3519429号、同355831
9号、同3582322号、同3615506号、同3
834908号、同3891445号、西独特許181
0464号、西独特許出願(OLS)2408665号
、同2417945号、同2418959号、同242
4467号、特公昭40−6031号などに記載のもの
である。
シアン発色カプラーとしてはフェノール系化合物、ナフ
トール系化合物などを用いることができる。
その具体例は米国特許2369929号、同24342
72号、同2474293号、同2521908号、同
2895826号、同3034892号、同33114
76号、同3458315号、同3476563号、同
3583971号、同3591383号、同37674
11号、西独特許出願(OLS)2414830号、同
2454329号、特開昭48−59838号に記載さ
れたものである。
カラード・カプラーとしては例えば米国特許34765
60号、同2521908号、同3034892号、特
公昭44−2016号、同38−22335号、同42
−11304号、同44、−32461号、特願昭49
−98469号明細書、同50−118029号明細書
、西独特許出願(OLS)2418959号に記載のも
のを使用できる。
DIRカプラーとしては、たとえば米国特許32275
54号、同3617291号、同3701783号、同
3790384号、同3632345号、西独特許出願
(OLS)2414006号、同2454301号、同
2454329号、英国特許953454号、特願昭5
0−146570号に記載されたものが使用できる。
DIRカグラー以外に、現像にともなって現像抑制剤を
放出する化合物を、感光材料中に含んでもよく、例えば
米国特許3297445号、同3379529号、西独
特許出願(OLS)2417914号に記載のものが使
用できる。
上記のカプラーは同一層に二種以上含むこともできる。
同一の化合物を異なる2つ以上の層に含んでもよい。
カプラーを・・ロゲン化銀乳剤層に導入するには、公知
の方法たとえば米国特許2322027号に記載の方法
などが用いられる。
たとえばフタール酸アルキルエステル(ジブチルフタレ
ート、ジオクチルフタレートなど)、リン酸エステル(
ジフェニルフォスフェート、トリフェニルフォスフェー
ト、トリクレジルフォスフェート、ジオクチルブチルフ
ォスフェート)、クエン酸エステル(たとえばアセチル
クエン酸トリブチル)、安息香酸エステル(たとえば安
息香酸オクチル)、アルキルアミド(たとえはジエチル
ラウリルアミド)など、または沸点約30℃乃至150
℃の有機溶媒、たとえば酢酸エチル、酢酸ブチルのごと
き低級アルキルアセテート、フロピオン酸エチル、2級
ブチルアルコール、メチルイソブチルケトン、βエトキ
シエチルアセテート、メチルセロソルブアセテート等に
溶解したのち、親水性コロイドに分散される。
上記の高沸点有機溶媒と低沸点有機溶媒とを混合して用
いてもよい。
カプラーがカルボン酸、スルフォン酸のととき酸基を有
する場合には、アルカリ性水溶液として親水性コロイド
中に導入される。
これらのカプラーは、一般に乳剤層中の銀1モル当り2
X10”モルないし5X10−1モル、好ましくはlX
l0−2モルないし5×10−1モル添加される。
本発明を用いて作られる感光材料は色カブリ防止剤とし
て、ハイドロキノン誘導体、アミノフェノール誘導体、
没食子酸誘導体、アスコルビン酸誘導体などを含有して
もよく、その具体例は米国特許2360290号、同2
336327号、同2403721号、同241861
3号、同2675314号、同2701197号、同2
704713号、同2728659号、同273230
0号、同2735765号、特開昭50−92988号
、同50−92989号、同50−93928号、同5
0−110337号、特公昭50−23813号等に記
載されている。
本発明を用いて作られた感光材料の写真乳剤層または他
の親水性コロイド層には塗布助剤、帯電防止、スベリ性
改良、乳化分散、接着防止および写真特性改良(たとえ
ば現像促進、硬調化、増感)など種々の目的で種々の公
知の界面活性剤を含んでもよい。
たとえばサポニン(ステロイド系)、アルキレンオキサ
イド誘導体(例えばポリエチレングリコ−ル、 ホ+)
ニー1−レンクリコール/ホIJ フロピレンゲリコ
ール縮合物、ポリエチレングリコールアルキルまたはア
ルキルアリールエーテル、ポリエチレンクリコールエス
テル類、ポリエチレンクリコールソルビタンエステル類
、ポリアルキレングリコールアルキルアミンまたはアミ
ド類、シリコーンのポリエチレンオキサイド付加物類)
、グリシドール誘導体(たとえばアルケニルコノ・り酸
ポリグリセリド、アルキルフェノールポリグリセリド)
、多価アルコールの脂肪酸エステル類、糖のアルキルエ
ステル類、同じくウレタン類またはエーテル類などの非
イオン性界面活性剤;l−!Jテルペノイド系サポニン
、アルキルカルボン酸塩、アルキルスルフォン酸塩、ア
ルキルベンゼンスルフォン酸塩、アルキルナフタレンス
ルフォン酸塩、アルキル硫酸エステル類、アルキルリン
酸エステル類、N−アシル−N−アルキルタウリン類、
スルホコハク酸エステル類、スルホアルキルポリオキシ
エfL/ンアルキルフェニルエーテル類、ポリオキシエ
チレンアルキルリン酸エステル類などのような、カルボ
キシ基、スルホ基、ホスホ基、硫酸エステル基、燐酸エ
ステル基等の酸性基を含むアニオン界面活性剤;アミノ
酸類、アミノアルキルスルホン酸類、アミノアルキル硫
酸または燐酸エステル類、アルキルベタイン類、アミン
イミド類、アミンオキシド類などの両性界面活性剤:ア
ルキルアミン塩類、脂肪族あるいは芳香族第4級アンモ
ニウム塩類、ピリジニウム、イミダゾリウムなどの複素
環第4級アンモニウム塩類、および脂肪族または複素環
を含むホスホニウムまたはスルホニウム塩類などのカチ
オン界面活性剤を用いることができる。
これらの界面活性剤の具体例は米国特許 2240472号、同2831766号、同31584
84号、同3210191号、同3294540号、同
3507660号、英国特許1012495号、同10
22878号、同1179290号、同1198450
号、特開昭50−117414号、米国特許27398
91号、同2823123号、同3068101号、同
3415649号、同3666478号、同37568
28号、英国特許1397218号、米国特許3133
816号、同3441413号、同3475174号、
同3545974号、同3726683号、同3843
368号、ベルギー特許731126号、英国特許11
.38514号、同1159825号、同137478
0号、特公昭40−378号、同4−0−379号、同
43−13822号、米国特許2271623号、同2
288226号、同2944900号、同325391
9号、同3671247号、同3772021号、同3
589906号、同36664、78号、同37549
24号、西独特許出願0L81961638号、特開昭
50−59025号などに記載のものである。
さらに本発明の写真乳剤を用いる写真感光材料には、帯
電防止剤、バインダーベヒクル、ポリマーラテックス、
マット剤、増白剤、分光増感色素、染料、等各種の写真
用添加剤が用いられるが、これらの添加剤、写真感光材
料の支持体、塗布方法、現像処理方法等に関しては、R
e5earchDisclosure 92巻107〜
110頁(1971年12月)の記載を参考にすること
が出来る。
本発明の写真乳剤を用いたハロゲン化銀写真感光材料は
、その感光度が高く、しかも、カブリも少ない。
かつ、高温高湿の条件で往時させても、写真性能の劣化
、例えば往時によるカブリの増大、感度の減少が少ない
以下に実施例を挙げて本発明をさらに説明する。
実施例 1 6モル%の沃化銀を含む沃臭化銀ゼラチン乳剤**(ハ
ロゲン化銀粒子の平均ザイズ0.8μ)に、第1表に示
す化合物を加えて、60℃で60分間加熱し熟成を行な
った。
このときの乳剤のpAgは8.8であった。
次にこれらの各乳剤に安定化剤(4−ヒドロキシ−6−
メチル−1・3・3a・7−チトラザインデン)、塗布
助剤(ドテシルベンゼンスルホン酸ソーダ)、硬膜剤(
2・4−ジクロロ−6−ヒドロキシ−8−4’Jアシン
)ヲ加え、セルローズトリアセテート支持体上に、乾燥
ノ 膜厚が5μになるように塗布、乾燥し、試料1〜9
を得た。
これらの試料をセンシトメーターを用いて、光学楔を介
して露光しく1/20秒)、コダックD−76現像液で
20℃、7分間現像し、通常の方法により、定着、水洗
、乾燥せしめた後、i 写真性(感度及びカブリ)を測
定し、第1表に示す結果を得た。
なお、写真感度はカブリ値+0.2の光学濃度を得るに
要する露光量の対数の逆数で表わされるが、第1表に於
ては、試料−1(乳剤−1)の感度をノ 100とし、
他を和動的に表わした。
なお、第1表中の化合物の添加量は・・ロゲン化銀1モ
ル当りの量である。
第1表から明らかな如く、本発明の化合物を用いた試料
は、比較化合物(4)、(B)を用いた試料よりも写真
感度が高く、且つカブリも抑制されていることがわかる
実施例 2 2モル%の沃化銀を含む沃臭化銀ゼラチン乳剤(ハロゲ
ン化銀粒子の平均サイズ1.2μ)を、pAg 9.
1に調節した後、ハロゲン化銀1モル当り3.0ml?
のカリウムクロロオーレートおよび0.15Pのロダン
アンモニウムを加え、さらに第2表に示す化合物を加え
て、60℃で50分間加熱し熟成を行なった。
得られた乳剤をpAg 8.7*木に調節した後、実
施例1に示した安定化剤、塗布助剤、硬膜剤を加えフィ
ルム塗布を行ない、試料11〜17を得た。
これらの試料及び温度50℃相対湿度70%の雰囲気中
に4日間保存した試料の両者を、実施例1と同じように
センシトメーターを用いて露光を行ない、自動現像機用
RD−III現像液(富士写真フィルム■製)で35°
C30秒間現像処理した後、写真性の測定を行ない、第
2表に示す結果を得た。
なお、第2表における感度は、実施例1と同様に、試料
−11のそれを100とし、他を相対的に表わした。
第2表から明らかな如く、本発明の化合物を用いた試料
は塗布直後においてカブリを抑制しながら写真感度を増
加させるだけでなく、50℃、RH70%4日間の保存
においても、感度およびカブリが安定に保持されること
がわかる。
実施例 3 6モル%の沃化銀を含む沃臭化銀ゼラチン乳剤(ハロゲ
ン化銀粒子の平均サイズ0.8μ)をpAg 9.1
に調節した後、ハロゲン化銀1モル当り3.5mIjの
カリウムクロロオーレートおよびQ、11’のロダンア
ンモニウムを加え、さらに第3表に示す化合物を加えて
、60℃で60分間加熱し熟成を行なった。
次にこれらの各乳剤に下記の添加剤を加え、塗布乾燥し
て試料21〜28を得た(乳剤層の乾燥膜厚6.0μ)
試料をイエローフィルターを介して露光しく1/20秒
)、次いで特開昭51−51940号明細書、実施例1
に記載の処理■(但し、発色現像液Cを用いた)に従っ
て現像処理した後、写真性の測定を行ない第3表に示す
結果を得た。
なお、第3表に於ける感度は、実施例1と同様に、試料
−21のそれを100とし、他を相対的に表わした。
添加剤 カフ”7−:1−(2・4・6−ドリクロロフエニル)
−3−L:3−(2・4−ジ−t−アミルフェノキシ)
−アセトアミド〕ベンツアミドー5ピラゾロン(0,7
5、?/m”) 分光増感剤:ビス−(2−(1−エチル−3(3−スル
ホプロピル)−5・6−シクロルベンソイミダゾール)
Jlリメテンシアニンナトリウム塩(5,2m9/ 7
71” ) 安定化剤:4−ヒドロキシ−6−)I fルーl・3・
3a・7−チトラザインデン 硬膜剤:2・4−ジクロロ−6−ヒトロキシート**
3・5−トリアジンナトリウム塩(14■/m′)塗布
助剤: p−ドテシルベンゼンスルホン酸ナトリウム(51■/
m′) p−ノニルフエノキシホリ(エチレンオキシ)プロパン
スルホン酸す) !、l ’;Zム(60m9/rn:
)第3表から明らかな如く、本発明の化合物を用いた試
料は、いずれもカブリの増大を伴なうことな(、高い写
真感度かえられることがわかる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記一般式で表わされる化合物を含有することを特
    徴とするノ・ロゲン化銀写真乳剤。 但し、R1:窒素原子を含む5員又は6員の複素環残基 R2:水素原子、低級アルキル基、アリル基又はアリー
    ル基 R3:R,又はR2と同義、或いはR2とR3が結合し
    て複素環を形成してもよい。
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