JPS584075Y2 - ラジエ−タ− - Google Patents

ラジエ−タ−

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Publication number
JPS584075Y2
JPS584075Y2 JP1975044190U JP4419075U JPS584075Y2 JP S584075 Y2 JPS584075 Y2 JP S584075Y2 JP 1975044190 U JP1975044190 U JP 1975044190U JP 4419075 U JP4419075 U JP 4419075U JP S584075 Y2 JPS584075 Y2 JP S584075Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radiator
vibration absorbing
plate
absorbing material
radiator core
Prior art date
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Expired
Application number
JP1975044190U
Other languages
English (en)
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JPS51123435U (ja
Inventor
哲夫 石井
Original Assignee
トウヨウラジエ−タ− カブシキガイシヤ
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Filing date
Publication date
Application filed by トウヨウラジエ−タ− カブシキガイシヤ filed Critical トウヨウラジエ−タ− カブシキガイシヤ
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、それ自体が吸振性を備え、従って、車体に取
付ける際、防振ゴム等の吸振材を介在する必要のない、
主として自動車用のラジェータを提供することを目的と
する。
従来のラジェータは、そのラジェータコアの木管と上下
タンクのプレート間とが、ろう付等によって直接に接合
されているため、接合部が比較的弱く、車体に取付ける
際には、防振ゴム等の吸振材を介して取付ける必要があ
り、構造が複雑となるとともに取付けが面倒であり、か
つ、6守空間が大となるという欠点があった。
本考案は、上記欠点を除去するためになされたものであ
り、以下図面に示すその一実施例につき詳細に説明する
1はラジェータの上部プレート、2は下部プレート、3
は、冷却フィン5を貫通する多数の水管4を同フィン5
にろう付してなるラジェータコアで゛、縦向きをなす各
水管4の上下端部は、上記上下プレート1,2に穿設さ
れている孔を貫通してその上面1a及び下面2aより少
しく突出している。
各水管4と上下プレート1,2の接触面も、ろう付接合
されている。
6は、器体7と上部プレート1とで区画形成される上部
タンクで、該タンク6内は、上記水管4の上端開口部と
連通している。
上記器体7は、天板8とその周辺垂下部9と該垂下部9
の下端全周縁より水平外向きに延出する外向フランジ1
0とから成る。
この外向フランジ10は、上部プレート1の上面1a周
縁部を囲繞するべく載置されているゴム等の吸振材11
の上面に当接される。
この状態で、例えば、高周波誘電加熱装置の電極間に、
上記外向フランジ10と上部プレート1の周辺部を位置
せしめると、吸振材11の上下両面は上記外向フランジ
10及び上記プレート1に焼き付けられ、これにより器
体7は、吸振ゴム11を介して上部プレート1に水密的
に取付けられる。
なお、上記焼き付けにおいて、吸振材11の内部は変質
することなく、その弾性を実質的に損なうことはない。
13は、下部タンク12における器体で、底板14とそ
の周辺起立部15と、その端縁より水平外向きに延出す
る外向フランジ16とがら戊り、上記下部プレート2と
共に下部タンク12の周壁を形成する。
この器体13は、上記器体7と同様にして下部プレート
2に取付けられる。
すなわち、下部プレート2の下面2aの周縁部と上記当
接部16間に、全周を囲繞するゴム製の吸振材11′を
介在しておき、前記同様に高周波接着する。
17.17はラジェータコア3の両側を保護する側板で
、その両端折曲部は、上下部プレート1,2の内面に固
着されている。
本考案に係るラジェータは上述の如く、ラジェータコア
と上下タンクとは、吸振材11.11’を介して、一体
向に、かつ相互に移動しうるように構成されているため
、器体7,13の両側に固着されている取付は片19を
、防振ゴム等を介さずして直接車体フレーム18にボル
ト締めでき、車体フレーム18側より伝達される振動は
、吸振材11.11’で効果的に吸収され、振動及び衝
撃から保護される。
また、本考案においては、上下プレートと上下タンクと
の接合を、それらの間に吸振材を介して互いに接着する
という簡単な作業で行なえ、従来のように、かしめその
他の煩雑な作業を必要としないので好都合である。
なお、上記実施例においては、吸振材の接合面を、高周
波誘電加熱装置で上下部プレートに焼き付けたが、これ
に限らず高電圧を用いて吸振材の両接合面を焼き付ける
事も可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案ラジェータの一実施例を示す縦断正面図で
ある。 1・・・・・・上部プレート、1a・・・・・・上面、
2・・・・・・下部プレート、2a・・・・・・下面、
3・・・・・・ラジェータコア、4・・・・・・水管5
・・・・・・冷却フィン、6・・・・・・上部タンク、
7・・・・・・器体、8・・・・・・天板、9・・・・
・・周辺垂下部、10・・・・・・外向フランジ、11
・・・・・・吸振材、12・・・・・・下部タンク、1
3・・・・・・器体、14・・・・・・底板、15・・
・・・・周辺起立部、16・・・・・・当接部、17・
・・・・・側板、18・・・・・・車体フレーム、19
・・・・・・取付は片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上部タンクと下部タンクをラジェータコアを介して連結
    してなるラジェータにおいて、ラジェータコアにおける
    木管の両端部を嵌合支承する上部プレートの外周部及び
    下部プレートの外周部に、それぞれ、ゴム等の吸振材を
    介して、上部タンク及び下部タンクの蓋板における外向
    フランジを重合し、かつ前記吸振材を、上下のプレート
    及び上下タンクの蓋板における外向フランジに水密的に
    接着し、前記上下タンクを適宜の支持部材に固設するこ
    とにより、ラジェータコアを、上下タンクに対して移動
    し得るように保持したことを特徴とするラジェータ。
JP1975044190U 1975-04-03 1975-04-03 ラジエ−タ− Expired JPS584075Y2 (ja)

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JP1975044190U JPS584075Y2 (ja) 1975-04-03 1975-04-03 ラジエ−タ−

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Publication Number Publication Date
JPS51123435U JPS51123435U (ja) 1976-10-06
JPS584075Y2 true JPS584075Y2 (ja) 1983-01-24

Family

ID=28176652

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JP1975044190U Expired JPS584075Y2 (ja) 1975-04-03 1975-04-03 ラジエ−タ−

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5758336Y2 (ja) * 1977-10-31 1982-12-14

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5231949Y2 (ja) * 1972-04-07 1977-07-21

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Publication number Publication date
JPS51123435U (ja) 1976-10-06

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