JPS5846232B2 - 水分散型熱硬化性被覆組成物 - Google Patents

水分散型熱硬化性被覆組成物

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JPS5846232B2
JPS5846232B2 JP5161980A JP5161980A JPS5846232B2 JP S5846232 B2 JPS5846232 B2 JP S5846232B2 JP 5161980 A JP5161980 A JP 5161980A JP 5161980 A JP5161980 A JP 5161980A JP S5846232 B2 JPS5846232 B2 JP S5846232B2
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博治 佐々木
聡 藤井
睦 武石
正明 林
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Dai Nippon Toryo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水分散型熱硬化性被覆組成物に関する。
更に詳しくは、貯蔵安定性に優れるとともに、時防錆性
、耐衝撃性、耐食性、耐薬品性及び耐候性のすぐれた塗
膜を形成する水分散型熱硬化性被覆組成物に関する。
近年、塗料及び塗装の無公害化あるいは省資源化が進め
られ、これに適する塗料として粉体塗料及び水系塗料の
使用が増加しつつある。
しかし、このような粉体塗料は、特殊な塗装設備を必要
とし、従来の溶剤型塗料のように適用が容易でなく、す
ぐれた塗膜の平滑性及び仕上り外観がえがたく、かつ5
0μ以下の薄膜に塗布することが困難である等の使用上
の問題点を有していた。
また水系塗料のうち水廖性塗料は塗装時の固形分濃度が
低い為、一度に厚膜塗装することが困難であり、樹脂の
水酸化の為親水性基を多数樹脂中に含むことにより高度
の耐久性が得られないという問題点を有していた。
一方、エマルジョン塗料は界面活性剤を多量に使用する
ため塗膜の耐久性、耐薬品性等が劣るという問題点を有
していた。
これらの問題点を解決する方法として、樹脂粉末を水中
に懸濁させ、水系塗料のように塗装するスラリー状塗料
(水分散型塗料)が提案されている。
一般に、このようなスラリー状塗料に使用されている樹
脂としては、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂、エポキ
シ樹脂、アルキッド樹脂などが知られているが、特に貯
蔵時の安定性、塗膜の平滑性、仕上り外観などからアク
リル樹脂およびポリエステル樹脂が好ましいとされてい
る。
又、さらに防食性などを補うために、エポキシ樹脂等が
併用されたりする場合もある。
しかし、エポキシ樹脂を併用すると、耐候性が損なわれ
るため、上塗り塗料用樹脂の一成分として使用するのは
好ましくない。
ところで、架橋剤としてメラミン樹脂を用いた場合、厚
膜に塗装すると、焼付は時に発泡(ワキ)が生じるため
、塗装作業性の面に欠点があり厚膜化するためには、数
回にわたり塗装する必要があった。
また、一般にスラリー状塗料は水を使用しているため、
軟鋼板などの鉄板上に直接塗装した場合、従来の水系塗
料と同様に、溶剤型塗料では見られなかった一時発錆な
どの現象が生ずるという問題点があった。
この現象を抑制するために水系塗料と同様に一時防錆剤
などを使用する場合が多いが、これらを使用すると貯蔵
安定性などに悪影響を及ぼすため好ましくない。
本発明はこれらの諸問題を解決することを目的とするも
のである。
つまり、貯蔵安定性に優れ、作業巾があり、しかも焼成
は時にワキなどの欠点がなく、さらに光沢、平滑性、一
時防錆性、耐食性、耐薬品性、耐候性、耐衝撃性などの
塗膜性能が優れた水分散型熱硬化性被覆組成物を提供す
るものである。
即ち、本発明は、 (A) (i) 1〜IO重量%のα、β−不飽和
小胞カボン酸を横取の−とする酸価50以下、水酸基価
50〜250、重量平均分子量2,000〜120,0
00の不飽和ポリエステル・・・・・・・・・2〜50
重量%と (ii) ’Jン酸基含有α、β−モノエチレン性不
飽和単量体・・・・・・・・・0.01〜10重量%と
、G11) (a) α、β−モノエチレン性不飽
和カルボン酸のヒドロキシアルキルエステル・・・・・
・・・・1〜40重量% (b) 前記(ii) 、 (a)およびα、β−モ
ノエチレン性不飽和カルボン酸アミドのN−アルコキシ
メチル化単量体以外のα、β−モノエチレン性不飽和単
量体・・・・・・・・・99〜60重量%から戒る単量
体混合物・・・・・・・・・99〜40重量% とをグラフト重合して得られる、水酸基価30〜200
.酸価5〜30.重量平均分子量10,000〜180
,000のポリエステル変性ビニル樹脂と、(B)
ブロックイソシアネート化合物とから成る微粉状の熱硬
化性樹脂粒子、該粒子に対して0.01〜5.0重量%
の界面活性剤及び/又は増粘剤、及び必要量の水から成
る一時防錆性に優れた水分散型熱硬化性被覆組成物に関
する。
本発明に使用されるポリエステル変性ビニル樹脂は不飽
和ポリエステルにα、β−モノエチレン性不飽和単量体
〔前記(A) (ii)及び(4)Oii) )をグラ
フ1重合することによって得られたものであり、不飽和
ポリエステルのもつ可撓性、顔料分散性、塗膜外観の優
れている点をビニル樹脂に付与することに特徴がある。
それ数本発明に使用される不飽和ポリエステルの原料と
して、α、β−不飽和ジカルボン酸を使用することが必
要である。
読分は不飽和ポリエステル中1〜10重量%、好ましく
は3〜7重量%の割合で反応せしめる。
即ち、該成分が1重量%以下の場合には、ポリエステル
変性ビニル樹脂生成時α、β−モノエチレン然不小胞単
量体に対して十分な量ではなく、従ってポリエステル変
性が不十分となり、その結果生成物は不飽和ポリエステ
ルとα、β−モノエチレン性不飽和単量体の重合体とが
ブレンドされた組成となり、塗膜が白化したりする。
又、ブロックイソシアネート化合物との反応性の差から
、塗膜性能、特に付着性が低下する傾向を示すので好ま
しくない。
一方、該成分が10重量%以上の場合には、α。
β−モノエチレン性不飽和単量体との反応途中でゲル化
を伴うため好ましくない。
該α、β−不飽和ジカルボン酸成分の具体例としては、
フマル酸、(無水)マレイン酸、イクコン酸、グルタコ
ン酸、(無水)シトラコン酸等があり、これらは一種も
しくは二種以上の混合物を用いてもよい。
本発明、に使用される不飽和ポリエステルの合成におい
て、前記酸以外のカルボン酸成分を好ましくは29〜6
9重量%の割合で反応せしめる。
該成分の具体例としては、(無水)フタル酸、イソフタ
ル酸、(無水)トリメリット酸、(無水)ピロメリット
酸、テトラヒドロ(無水)フタル酸、ヘキサヒドロ(無
水)フタル酸、メチルテトラヒドロ(無水)フタル酸、
メチルへキサヒドロ(無水)フタル酸、無水ハイミック
酸、(無水)コハク酸、アジピン酸、セバシン酸、安息
香酸、パラ−ターシャリ−ブチル安息香酸等があり、こ
れらは一種もしくは二種以上の混合物を用いてもよい。
本発明に使用される不飽和ポリエステルの合成に於ては
多価アルコール成分を好ましくは30〜70重量%の割
合で反応せしめる。
該成分の具体例としては、エチレングリコール、ジエチ
レングリコール、プロピレングリコール、ネオペンチル
グリコール、ジプロピレングリコール、グリセリン、ト
リメチロールエタン、トリメチロールプロパン、ペンタ
エリスリ十−ル、ジペンタエリスリトール、フタンジオ
ール、ベンタンジオール、ヘキサンジオール、1,4−
シクロヘキサンジメタツール、(水素化)ビスフェノー
ルA等があげられる。
これらは一種もしくは二種以上の混合物および必要に応
じて第3級合成飽和樹脂のグリシジルエステル(カーデ
ュラーEニジエルケミカル社製、商品名)を併用したも
のを用いる。
その池に、必要に応じて不飽和ポリエステルの変性原料
として動植物油類ならびにそれらの脂肪酸、石油樹脂ロ
ジン、フェノール樹脂、エポキシ樹脂等も使用すること
ができる。
本発明における不飽和ポリエステルは、公知の方法によ
り、1段反応反は多段反応で製造され、その反応方法に
制限はない。
また必要に応じ希釈剤として後述の重合溶媒を使用する
ことができる。
本発明の不飽和ポリエステルの酸価は、50以下(樹脂
固形分:以下本発明の酸価の表示は全て同様とする)、
水酸基価は50〜250(樹脂固形分;以下本発明の水
酸基価の表示は全て同様とする)、分子量は重量平均分
子量で2,000〜120.000である。
尚、重量平均分子量はゲルパーミェーションクロマトグ
ラフィー〔東洋曹達(株)製A301型〕により測定し
た。
以下、本発明における重量平均分子量は同様に測定した
本発明において、前記不飽和ポリエステルの酸価が50
以上になるとα、β−モノエチレン性不飽和単量体をグ
ラフト重合した後の、最終塗膜性に於て耐アルカリ性等
が低下する。
また水酸基価が50より低い場合はα、β−モノエチレ
ン性不飽和単量体をグラフト重合したポリエステル変性
ビニル樹脂とブロックイソシアネート化合物との架橋性
が不十分となり易く、また250より高い場合には極性
基の増大により得られた塗膜の耐水性が低下する傾向が
あるため好ましくない。
また重量平均分子量が、2,000より低い場合は、不
飽和ポリエステルのもつ特性が十分発揮できず、また1
20,000以上になると不飽和ポリエステルの分子量
が高すぎて、α、β−モノエチレン性不飽和単量体で変
性した場合、高粘度となりすぎて、作業性の面で支障を
きたすので好ましくない。
本発明におけるポリエステル変性ビニル樹脂は前記不飽
和ポリエステルにリン酸基含有α、β−モノエチレン性
不飽和単量体と前記以外の1種もしくは2種以上のα、
β−モノエチレン性不飽和単量体とをグラフト重合させ
て得られたものである。
ポリエステル変性ビニル樹脂中にリン酸基含有α、β−
モノエチレン性不飽和単量体((A)(ii)成分〕を
導入することにより、被覆組成物を直接鉄板上に塗装し
た場合でも一時発錆を抑制するばかりでなく、組成物の
貯蔵安定性を向上せしめ、更には金属表面への密着性が
より一層強固でしかも耐食性、耐水性などの著しく優れ
た塗膜を得ることが出来る。
前記リン酸基含有α、β−モノエチレン性不飽和単量体
は0.01〜io、o重量%、好ましくは、0.5〜6
.0重量%の範囲で使用する。
該単量体が0.01重量%より少なく使用されると、本
発明の特徴である一時防錆効果、貯蔵安定性及び高度の
耐食性が十分発揮出来ず、一方、10重量%をこえて使
用されるとグラフト重合反応過程においてゲル化し易く
なので好ましくない。
また、10重量%以内で十分な効果が得られるので、1
0重量%をこえて使用することは経済的にも好ましくな
い。
該単量体の具体例としては、アシドホスフォキシエチル
(メタ)アクリレート、アシドホスフオキシプロピル(
メタ)アクリレート、3−クロL7− ートなどのヒドロキシル基を含むアクリル酸又はメタク
リル酸の第1級リン酸エステル類:ビス(メタ)アクリ
ロキシエチルホスフェートアクリルアルコールアシドホ
スフェート、ビニルホスフェート、モノ〔2−ヒドロキ
シエチル(メタ)アクリレートコアシトホスファイト、
など及びこれらの塩及びエステルなどの一種あるいは二
種以上の混合物である。
このような単量体はヒドロキシル基を有するα、β−モ
ノエチレン性不飽和単量体と無水リン酸とを反応させ、
生成物を加水分解することによりつくられるが、その池
正リン酸、メタリン酸、オキシ塩化リン、三塩化リン、
五塩化リンなどを用いても製造できる。
前記不飽和ポリエステルにグラフト重合させるリン酸基
含有α、β−モノエチレン性不飽和単量体以外の単量体
〔(4)Gii)成分〕としては、(a)α。
β−モノエチレン性不飽和カルボン酸のヒドロキシアル
キルエステルおよび(b)前記(a)以外のα、β−モ
ノエチレン性不飽和単量から成る混合物が使用される。
前記α、β−モノエチレン性不飽和カルボン酸のヒドロ
キシアルキルエステル単量体は、ポリエステル変性ビニ
ル樹脂の水酸基価が30〜200になるよう単量体混合
物〔前記(1)Gii)成分〕中1〜40重量%、特に
好ましくは5〜20重量%の範囲で使用する。
該単量体が40重量%をこえて使用されると、得られる
ポリエステル変性ビニル樹脂が高粘度となり、塗膜外観
が低下するので好ましくない。
該単量体の具体例としては、2−ヒドロキシエチル(メ
タ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル(メタ)ア
クリレート、3−ヒドロキシプロピル(メタ)アクリレ
ート、2−ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート、3
−ヒドロキシブチル(メタ)アクリレート、4−ヒドロ
キシブチル(メタ)アクリレート、5−ヒドロキシペン
チル(メタ)アクリレート、6−ヒドロキシヘキシル(
メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコールモノ(メ
タ)アクリレート、3−ブトキシ−2−ヒドロキシプロ
ピル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシ−1−フェ
ニルエチル(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリ
コールモノ(メタ)アクリレート、グリセリンモノ(メ
タ)アクリレート等があり、これらを1種もしくは2種
以上の混合物として使用してもよい。
また、不飽和ポリエステルとグラフト重合する為に使用
される(II+) (b)前記(ii) 、 (a)お
よびα、β−モノエチレン性不飽和カルボン酸アミドの
Nアルコキシメチル化単量体以外のα、β−モノエチレ
ン性不飽和単量体は、単量体混合物〔前記(4)(Ij
i)成分〕中60〜99重量%、特に好ましくは80〜
95重量%の範囲で使用する。
該単量体の具体例としては、アクリル酸、メタクリル酸
、イタコン酸、マレイン酸、フマル酸等のα、β−モノ
エチレン性不飽和カルボン酸類;メチル(メタ)アクリ
レート、エチル(メタ)アクレート、n−プロピル(メ
タ)アクリレート、イソプロピル(メタ)アクリレート
、n−ブチル(メタ)アクリレート、5eC−ブチル(
メタ)アクリレート、イソブチル(メタ)アクリレート
、n−ヘキシル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキ
シル(メタ)アクリレート、n−オクチル(メタ)アク
リレート、ラウリル(メタ)アクリレート、トリデシル
(メタ)アクリレート、ステアリル(メタ)アクリレー
ト等のアクリル酸又はメタクリル酸のアルキルエステル
類;その池N。
N−ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレート、グリ
シジル(メタ)アクリレート、シクロヘキシル(メタ)
アクリレート、フェニルメタクリレート、ベンジルメタ
クリレート、フマル酸ジ−ブチルなどのフマル酸のジア
ルキルエステル類、スチレン、ビニルトルエン、α−メ
チルスチレン、(メタ)アクリロニトリル、ビニルアセ
テート等の単量体が挙げられる。
上記単量体は塗料用組成物の使用目的、用途に応じて1
種又は2種以上適宜組合せて使用してもよい。
前記ポリエステル変性ビニル樹脂は、(1)前記不飽和
ポリエステル2〜50重量%と、(+i)前記リン酸基
含有α、β−モノエチレン性不飽和単量体0、01〜1
0重量%と、G11)(a)α、β−モノエチレン性不
飽和カルボン酸のヒドロキシアルキルエステル1〜40
重量%と(b)前記(ii) 、 (a)およびα、β
ー七ノエナノエチレン性不飽和カルボン酸アミドルコキ
シメチル化単量体以外のα、β−モノエチレン性不飽和
単量体99〜60重量%とから成る単量体混合物95〜
40重量%とのグラフト重合反応物である。
不飽和ポリエステル変性量は、2〜50重量%であり好
ましくは4〜30重量%が適当である。
2重量%より低い場合は、不飽和ポリエステルのもつ可
撓性、顔料分散性、塗膜外観に優れている点が十分発揮
できず、又50重量%以上になると、ビニル樹脂の特性
である硬度、耐汚染性等が損われてくる。
本発明で使用するポリエステル変性ビニル樹脂は通常の
貯液重合により製造される。
例えば不飽和ポリエステルと単量体(混合物)の一部及
び重合溶媒の混合物中に、残りの単量体(混合物)と重
合開始剤を滴下、重合する方法、あるいは重合溶媒中に
、不飽和ポリエステル、単量体(混合物)及び重合開始
剤を滴下、重合する方法などがあるが特に酸液重合方法
に制限はない。
一般的には、重合温度範囲は約50〜150℃であり、
該温度にもよるが重合反応時間は約4・〜12時間の範
囲である。
該酸液重合法に用いられる重合溶媒としては、水可溶性
または水混合性醇媒が用いられる、例えば、メチルアル
コール、エチルアルコール、イソプロピルアルコール、
n−プロピルアルコール等、のアルコール類、エチレン
グリコールモノメチルエーテル、エチレンクリコールモ
ノエチルエーテル、エチレンクリコールモノブチルエー
テル、エチレングリコールモノエチルエーテルアセテー
ト等のエチレングリコール誘導体;ジエチレングリコー
ル七ツメチルエーテル、ジエチレンクリコールモノエチ
ルエーテル、ジエチレンクリコールモノブチルエーテル
等のエチレングリコール誘導体;酢酸ブチル等のエステ
ル類;メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトン等
のケトン類等が使用される。
これらの重合溶媒は1種又は2種以上を適宜組合せて使
用してもよい。
特に水に対する溶解度が20°Cで10〜30重量%程
度のものが好ましい。
前記重合溶媒の使用量は、ポリエステル変性ビニル樹脂
製造時の不揮発分が10〜80重量%、好ましくは20
〜70重量%になるような範囲で使用すること力録子ま
しい。
この場合、リン酸基含有α、β−モノエチレン姓不飽和
単量体を多く使用するにしたがって不揮発分は低くした
方が良い。
また、使用される重合開始剤としては、例えば、ベンヅ
イルパーオキサイド、t−ブチルパーベンゾエート、t
−ブチルヒドロパーオキサイド、クメンヒドロパーオキ
サイド、ジ−t−ブチルパーオキサイド、t−ブチルパ
ーオクトエート、等の有機過酸化物あるいはアブビスイ
ソブチロニトリル、アゾジイソ酪酸ニトリルなどのアブ
化合物が挙げられる。
これ等重合開始剤の1種もしくは2種以上を適宜混合し
て使用してもよい。
該混合開始剤はポリエステル変性ビニル樹脂製造時の不
揮発分に対して約0.1〜15重量%の範囲で使用する
必要ならば、分子量を調整するために連鎖移動剤、例え
ばドデシルメルカプタン、チオグリコール酸−2エチル
ヘキシル、四塩化炭素等を使用してもよい。
該連鎖移動剤は、ポリエステル変性ビニル樹脂製造時の
不揮発分に対して約0〜5重量%の範囲で使用すること
が好ましい。
本発明のポリエステル変性ビニル樹脂の水酸基価は30
〜2001好ましくは50〜150の範囲のものであり
、酸価は5〜30.好ましくは7〜27の範囲のもので
ある。
酸価が5より小さくなると熱硬化性が不足するため、塗
膜の硬度、耐水性、耐食性、耐久性等が劣り、能力酸価
が30より大きくなると、塗膜性能および貯蔵安定性も
低下する。
また、水酸基価が30以下の場合、架橋密度が少なくな
り、耐溶剤性が低下する。
一方200より大きい場合、可撓性が低下し、耐水性が
低下するようになっている。
本発明のポリエステル変性ビニル樹脂の重量平均分子量
は10,000〜180,000.好ましくは20,0
00〜150,000の範囲内にある。
重量平均分子量がio、ooo以下の場合は塗膜性能が
十分でなくなり、一方重量平均分子量がiso、ooo
以上の場合は、塗膜の平滑性が損われ、好ましくない。
本発明のポリエステル変性ビニル樹脂は反応性に富むた
め、夏季などの高温下では増粘する傾向にある。
このような場合には貯蔵安定性を更に向上させるために
、ポリエステル変性ビニル樹脂中に導入された酸基を塩
基性化合物で中和することにより、より安定なポリエス
テル変性ビニル樹脂とすることが出来る。
該塩基性化合物として例えば水酸化すt−IJウム、水
酸化カリウム等の無機アルカリ;アンモニア、モノメチ
ルアミン、ジメチルアミン、トリメチルアミン、モノエ
チルアミン、七ノn−プロピルアミン、ジメチル−n−
プロピルアミンなどの水溶性アミン類;モノエタノール
アミン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミン、
N−メチルエタノールアミン、N−アミノエチルエタノ
ールアミン、N−メチルジェタノールアミン、モノイソ
プロパツールアミン、ジイソプロパツールアミン、トリ
プロパツールアミン、ヒドロキシルアミンなどの水溶性
オキシアミン類などの1種あるいは2種以上の混合物が
挙げられる。
このような化合物を用いて中和する場合には、該ポリエ
ステル変性ビニル樹脂中の、一部もしくは全部の酸基を
中和することを含み、さらには、該ポリエステル変性ビ
ニル樹脂組成物の安定性あるいは塗膜性能などを考慮し
て過剰量添加することもできる。
次に本発明に使用されるブロックイソシアネート化合物
とは、1分子中にインシアネート基を2個以上有するイ
ンシアネート化合物でしかもそのイソシアネート基の全
てがブロック剤でマスクされたブロックイソシアネート
化合物である。
該ブロックイソシアネート化合物は、ポリエステル変性
ビニル樹脂との架橋反応に必要であり、ウレタン樹脂の
もつ耐候性、耐薬品性の優れている点を付与することに
特徴がある。
該ブロックイソシアネート化合物は、1分子中に2個以
上のイソシアネート基を有するポリイソシアネート化合
物、例えば、エチレンジイソシアネート、プロピレンジ
イソシアネート、テトラメチレンジイソシアネート、ヘ
キサメチレンジイソシアネート、デカメチレンジイソシ
アネート、m−フェニレンジイソシアネート、P−フェ
ニレン−ジイソシアネート、2,4−トリレン−ジイソ
シアネート、2,6−トリレシージイソシアネート、■
、5−ナフチレン−シイ゛ノシアネート、4゜4′、4
“−トリフェニルメタントリイソシアネート、4.4’
−ジフェニルメタン−ジイソシアネート、3,3−ジメ
チル−4,4−ソフエニレシージイソシアネート、m−
キシリレン−ジイソシアネート、P−キシリレン−ジイ
ソシアネート、インホロンジイソシアネート、リジンイ
ソシアネート等のポリイソシアネート及び前記インシア
ネート化合物の過剰と、たとえばエチレングリコール、
フ狛ピレングリコール、■、3−ブチレングリコール、
ネオペンチルグリコール、2,2.4−トリメチル1,
3−ベンタンジオール、ヘキサメチレングリコール、シ
クロヘキサンジメタツール、トリメチロールプロパン、
ヘキサントリオール、グリセリン、ペンタエリスリトー
ル等の低分子ポリオールとの付加反応によって得られる
2官能以上のポリイソシアネート、ビューレット構造を
有するポリイソシアネート、アロファネート結合を有す
るポリイソシアネート等をブロック剤でブロックしたイ
ンシアネート化合物である。
該ブロック剤としては、フェノール、クレゾール等のフ
ェノール系、メタノール、ベンジルアルコール、エチレ
ングリコールモノエチルエーテル等のアルコール系、ア
セト酢酸メチル、マロン酸ジメチル等の活性メチレン系
、アセトアニリド、酢酸アミド等の酸アミド系、その能
イミド系、アミン系、イミゾール系、尿素系、カルバミ
ン酸、塩基、イミン系、オキシム系、メルカプタン系、
亜硫酸塩系、ラクタム系等がある。
以上述べた様に本発明の組成物の架橋反応は、ポリエス
テル変性ビニル樹脂の水酸基とブロックイソシアネート
化合物のインシアネート基とにより行なわれる。
本発明においては、ポリエステル変性ビニル樹脂中の水
酸基/ブロックイソシアネート化合物中のインシアネー
ト基−171,3〜0,3(当量比)の割合で使用され
るのが好ましい。
該ポリエステル変性ビニル樹脂中の水酸基/ブロックイ
ソシアネート化合物中のインシアネート基が110.3
より大きい時は、各成分間の架橋が十分に行なわれず、
塗膜の耐溶剤性、耐薬品性等が低下する傾向になる。
一方]、 / 1.3より小さくなるときは未反応のイ
ンシアネート基により塗膜の耐水性などの特性が低下し
、又経済的にも好ましくなく、またポリエステル変性ビ
ニル樹脂量も少なくなり、本発明の特徴であるポリエス
テル樹脂のもつ可撓性、顔料分散性、塗膜外観が優れる
点などが損われる。
なお、本発明に使用されるポリエステル変性ビニル樹脂
とブロックイソシアネート化合物との混合物から得られ
る樹脂粒子の軟化温度は30〜100°Cものが好まし
い。
更に好ましくは40〜80℃である。
軟化温度が30℃より低くなれば塗料の貯蔵安定性が低
下する傾向になり、また100’Cより高くなれば塗膜
の平滑性等が不足するため好ましくはない。
尚、本発明においては必要に応じてポリエステル変性ビ
ニル樹脂とブロックイソシアネート化合物との反応を促
進するための公知の解離触媒、ざらにエポキシ樹脂、セ
ルロース系樹脂、アミノ樹脂、不飽和ポリエステル等の
1種もしくは2種以上の塗膜形成樹脂の併用も可能であ
る。
次に、本発明の水分散型熱硬化性被覆組成物の製造方法
について説明する。
該製造方法として従来の粉体塗料及びスラリー状塗料の
製造などに、用いられている通常の機械粉砕法も適用出
来るが軟化点が低い場合には、樹脂粒子の粘着性が大き
すぎ粉末化することが困難となる。
従って本発明の水分散型熱硬化性被覆組成物を以下に述
べる如き特別な方法によって有利に製造することが出来
る。
先ず、所定量の前記ポリエステル変性ビニル樹脂と必要
に応じて、該ポリエステル変性ビニル樹脂中の酸基を一
部又は全部を中和せしめる塩基性化合物、ブロックイソ
シアネート化合物と必要に応じて解離触媒、池の塗膜形
成樹脂等を前記水可溶性溶剤又は水混合性溶剤に溶解し
て樹脂溶液とし、さらに必要ならば顔料を加え、練合分
散して顔料分散液とする。
この際使用される溶剤は前記溶液重合法に用いられる重
合酸媒と同じものが用いられる。
又その使用量は、前記樹脂溶液もしくは顔料分散液の不
揮発分が30〜80重量%の範囲になるような割合で使
用する。
ついで、この樹脂溶液または顔料分散液を、その中に含
まれる水可溶性溶剤又は水混合性溶剤のすべてが溶解す
る量の水中に微粒状に乳化する。
この際使用される水の量は、前記樹脂溶液もしくは顔料
分散液の少くとも6倍量(重量)であり、乳化後のp過
工程を考慮すれば、約40倍量(重量)以下が好ましい
また前記樹脂溶液または顔料分散液の乳化は、激しい撹
拌下にある水中に前記溶液又は分散液を滴下、注入、噴
霧等を行う方法、水と前記溶液又は分散液をラインミキ
サーで混合する方法等が使用できるが、この時撹拌によ
り混合液の温度が上昇し、樹脂の軟化により樹脂粒子同
志が合体ないしは一体化し、粗大化するのを防ぐために
も混合液を冷却して液温を30℃以下に保つことが好ま
しい。
前記撹拌もしくはラインミキサーでの混合は乳濁微粒子
中の溶剤が水中に移行し樹脂粒子が形成される進行なう
かくして乳濁微粒子中の溶剤が水中に抽出され、樹脂粒
子が得られる。
この樹脂粒子を濾過または遠心分離等により水−鼎剤混
合物と分離し、さらに必要ならば水洗及び分離を必要回
数繰り返し、スラリー状ないしは含水ケーキ状の樹脂粒
子を得る。
このようにして、好ましくは、平均粒子径的1〜300
μの間の樹脂粒子を得る。
さらにこのスラリー状ないしは含水ケーキ状の樹脂粒子
に界面活性剤及び/または増粘剤及び水を加えた後、通
常塗料の製造に用いる分散機、例えばサンドミル、ボー
ルミル、デイスハーサー、サスマイヤーミル、セントリ
ーミル等で樹脂粒子を微粉砕して平均粒子径を約1〜5
0μの間に調整する。
かくして得られた本発明の樹脂粒子は、1個の粒子中に
ポリエステル変性ビニル樹脂とブロックイソシアネート
化合物を含有する。
つまり1個の粒子中に、加熱することにより相互に反応
する基、即ち水酸基とインシアネート基を必ず含有する
従って本発明の組成物は加熱することにより樹脂粒子中
での架橋及び樹脂粒子同志の架橋反応で、優れた性能を
有する塗膜が得られるのである。
本発明の水分散型熱硬化性被覆組成物は前記樹脂粒子を
平均粒子径が1〜50μの微粒子状で分散含有すること
が好ましい。
平均粒子径が1μより小さい場合は粒子同志の凝集性が
大きくなり、又加熱成膜時に発泡し易い等の水溶性塗料
に近い性質をおびてくる為好ましくない。
又、50μより大きい場合は貯蔵中に樹脂粒子が沈澱凝
集し易くなり、平滑な塗面が得られない為に好ましくな
い。
特に平均粒子径5〜30μの樹脂粒子により貯蔵安定性
が優れ、発泡のない平滑な塗膜を与える塗料が形成され
本発明には好適である。
また、本発明の組成物は、必要により解離触媒、通常塗
料に使用される有機系、無機系の着色及び体質顔料、一
時防錆剤、流動助剤、消泡剤、沈澱防止剤、防黴剤、防
腐剤等の添加剤、及び池の水晦性樹脂、ヒドロシル、エ
マルジョン樹脂等の塗膜形成樹脂等を含むことが出来る
前述の如く、樹脂粒子の軟化温度は30〜100℃が好
適であるため、顔料等塗料中の加熱成膜温度で溶融しな
い成分は樹脂粒子中50重量%以下の量で添加すること
が好ましい。
本発明で使用する界面活性剤としては、ノニオン系界面
活性剤、アニオン系界面活性剤、カチオン系界面活性剤
、両性界面活性剤など公知のものが使用可能であり、ノ
ニオン系界面活性剤としては例えばソルビタン脂肪酸エ
ステル、ポリオキシエチレンセルビクン脂肪酸エステル
、ポリオキシエチレンソルビトール脂肪酸エステル、ポ
リオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン
アルコールエーテル、クリセリン脂肪酸エステル、プロ
ピレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン
ヒマシ油誘導体、ポリオキシエチレンアルキルフェニル
エーテル、アルキルリン酸エステル、ポリオキシエチレ
ンリン酸エステル、アニオン系界面活性剤としては、ア
ルキル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキルエ
ーテル硫酸エステル塩、アルキルスルホコハク酸塩、N
−アシルサルコシン塩、カチオン系界面活性剤としては
第4級アンモニウム塩、ピリジニウム塩などが使用出来
る。
樹脂粒子の分散安定性及び塗膜性能などの点から非イオ
ン系界面活性剤が好ましく、特にHLBが8〜18のも
のが好適である。
また、これらの界面活性剤に代え、あるいは併用して用
いる前記の増粘剤としては、従来水系樹脂塗料に使用さ
れているものを用いることが出来る。
こレラは例えば、メチルセルロース、エチルセルロース
、ヒドロキシエチルセルロース等のセルロース系水溶性
樹脂;ポリビニルアルコール;ポリエチレンゲルコール
エーテル、ポリエチレンオキサイド等のポリエチレン系
水溶性樹脂;メチルビニルエーテル無水マレイン酸共重
合体、エチレン無水マレイン酸共重合体、スチレン無水
マレイン酸共重合体等の無水マレイン酸共重合体系水溶
性樹脂;アクリル酸系重合体のアンモニウム、アミン塩
及びナトリウム塩、ベントナイト、ポリビニルピロリド
ン、アルギン酸塩、ポリアクリルアマイド及びその部分
加水分解物、カゼイン及びゼラチン等の天然産水醇性樹
脂などが挙げられる。
上記界面活性剤及び/又は増粘剤は微粉状樹脂粒子に対
して0.01〜5.0重量%添加する。
添加量が0.01重量%より少なくなれば貯蔵安定性、
塗装作業性、等が悪くなり、又5.0重量%よりも多く
なれば塗膜の平滑性、耐水性等が悪くなるため本発明に
適さなくなる。
前記した増粘剤の中でもカルボキシル基含有アクリル共
重合体のアミン塩は、アミンの脱離により塗膜の加熱成
膜抜水不溶性になり塗膜の耐水性を低下させないため本
発明に特に好適である。
本発明の該被覆組成物中の水と微粉状樹脂粒子の混合比
は、重量で90〜30710〜70が好ましい。
前記の混合比において樹脂粒子が前記混合比より少ない
組成のときには、塗料の固形分濃度が低く、かつ低粘度
であるため、一度に通常の塗膜の厚さ、例えば20〜8
0μに塗布した場合塗膜にダレ等の現象を生じ、これを
避けるためには数回の重ね塗りが必要であるなど塗装作
業性に問題が生じるようになる。
一方、樹脂粒子が前記混合比より多い場合には塗料製造
時の撹拌、練合等による均一化が困難となり、又粘度特
性が各種の塗装法例えばスプレー塗装、静電塗装等の適
正特性から外れるため塗装作業性が悪く実用性が低下す
る傾向になり好ましくない。
本発明の水分散型熱硬化性被覆組成物を塗装する方法と
しては、ハケ塗り、浸漬塗装、スプレー塗装、静電塗装
、カーテンフローコート、シャワーコート及びロールコ
ート等の周知の各種塗装方法を用いることが出来る。
また、該被覆組成物の塗装後の加熱硬化の条件は、該組
成物中の架橋性官能基の含有量、膜厚等により異なるが
通常120〜200℃の温度範囲の適当な温度で10〜
40分加熱処理することにより硬化塗膜とすることが出
来る。
かくして得られた硬化塗膜は、鋼板上での一時発錆を抑
制し、さらに金属表面への密着性や、耐食性、耐水性の
すぐれたものとなる。
またポリエステル樹脂のもつ可撓性、顔料分散性、塗膜
外観の優れている点とビニル共量合樹脂のもつ硬度、耐
汚染性の優れている点、及びウレタン樹脂のもつ耐候性
、耐薬品性の優れている点を兼ね備えており、しかも高
温焼付時に生ずる発泡(ワキ)などのない、優れた塗膜
性能を有している。
以下実施例により本発明を説明する。
尚、「部」又は「%」は「重量部」又は「重量%」を表
わす。
〔不飽和ポリエステル溶液の製造方法〕
(1)不飽和ポリエステル隘1(以下PE−1と略記す
る) 撹拌機、温度計、冷却管及び窒素ガス導入管を備えた反
応容器に、イソフタル酸32.6部、アジピン酸18.
7部、フマール酸3.0部、ネオペンチルクリコール2
9.0部、トリメチロールプロパン16,7部を仕込み
、窒素ガス雰囲気下で、225℃で約8時間反応させて
酸価15.1、水酸基価155、および重量平均分子量
6,700の樹脂を得た。
これをメチルエチルケトンで不揮発分60%に希釈して
PE−1とした。
(2)不飽和ポリエステル叱2(以下PE−2と略記す
る) 前記PE−1を合成したと同様な反応容器にイソフタル
酸32.3部、アジピン酸15.1部、フマール3.0
部、ネオペンチルクリコール22.9部、トリメチロ
ールプロパン17.4部、第3級台底飽和脂肪酸のグリ
シジルエステル(カーデュラーEニジエルケミカル製商
品名)9.3部を仕込み、窒素ガス雰囲気下で225℃
で約8時間反応させて、酸価16.2、水酸基価166
および重量平均分子量4,200の樹脂を得た。
これをメチルエチルケトンで不揮発分60%に希釈して
PE−2とした。
(3)不飽和ポリエステル叱3(以下PE−3と略記す
る) 前記PE−1のイソフタル酸32.6部のかわりにオル
ソ−無水フタル酸32.6部を用いた池は同様にして窒
素ガス雰囲気下で、225℃で約6時間反応させて、酸
価45、水酸基価158および重量平均分子量2,45
0の樹脂を得た。
これをメチルエチルケトンで不揮発分60%に希釈して
PE−3とした。
(4)不飽和ポリエステルNtlL4(以下PE−4と
略記する 前記PE−1を合成したと同様な反応容器に、イソフタ
ル酸36.0部、アザピン酸11.5部、フマール酸6
.0部、ネオペンチグリコール340部、1,4−シク
ロヘキサンジメタツール125部を仕込み、窒素ガス雰
囲気下で225℃で約8時間反応させて、酸価7,5、
水酸基価94および重量平均分子量3,950の樹脂を
得た。
これをメチルエチルケトンで不揮発分60%に希釈して
PE−4とした。
(5)不飽和ポリエステルNct5(以下PE−5と略
記する) 前記PE−1を合成したと同様な反応容器にイソフタル
酸16°0部、アジピン酸14.5部、フマール酸4.
0部、ネオペンチルグリコール25.0部、トリメチロ
ールエタンio、o部、メチルへキサヒドロ無水フタル
酸17.5部、水素化ビスフェノールA13.0部を仕
込み、窒素ガス雰囲気下で225℃で約6時間反応させ
て酸価12.3、水酸基価120および重量平均分子量
9,300の樹脂を得た。
これをメチルエチルケトンで不揮発分60%に希釈して
PE−5とした。
〔ポリエステル変性ビニル樹脂溶液の製造方法〕(1)
撹拌機、温度計、滴下ロート、冷却管および窒素ガ
ス導入管を備えた反応容器に、メチルエチルケトン25
6部を入れ、温度80℃に上げた後、下記のモノマー、
不飽和ポリエステルおよび開始剤混合液を3時間にわた
って滴下した。
メチルメタクリレート175部、スチレン35部、エチ
ルアクリレート145部、2−ヒドロキシエチルメタク
リレート35部、アクリル酸5部、アシドホスフォキシ
エチルメタクリレート5部、 前記不飽和ポリエステル(PE−2)100部、アブビ
スイソブチロニトリル6部滴下終了後アゾビスイソブチ
ロニトリル1部を追加し反応温度を87℃に昇温させた
後、4時間反応を行ない、酸価15.3、水酸基価11
9、重量平均分子量83.000、および不揮発分62
.1%の樹脂酸液を得た。
樹脂の軟化温度は約79〜81℃であった。
前記樹脂酸液の酸価に対して2部3モルのトリエチルア
ミンを加えて中和したものをPE−PV−1とした。
(2)ポリエステル変性ビニル樹脂溶液製造(1)にお
いて、メチルエチルケトンを200部、メチルメタクリ
レートを133部、スチレンを25.5部、エチルアク
リレートを109部、2−ヒドロキシエチルメタクリレ
ートを26部、アクリル酸を4部、アシドホスフォキシ
エチルメタクリレ−訃を2,5部、前記不飽和ポリエス
テル(PF、−2)を200部とした池は、すべて同様
にして反応行い、酸価15.0、水酸基価93、重量平
均分子量70,200、および不揮発分61.9%の樹
脂酸液を得た。
樹脂の軟化温度は旅71〜74℃であった。
これをPE7PV−2とした。
(3)前記PE−Pv−1を合成したと同様な反応容器
に、メチルエチルケトン430部を入れ、温度を80℃
に上げた後、下記のモノマー、不飽和ポリエステルおよ
び開始剤混合液を3時間にわたって滴下した。
メチルメタクリレート157.5部、スチレン15部、
2−エチルへキシルアクリレート、12.5部、2−エ
チルへキシルメタクリレート180部、2−ヒドロキシ
エチルメタクリレート45部、アクリル酸5部、アシド
ホスフォキシエチルメタクリレート5部、3−クロロニ
2−アシドホスフォキシプロピルメタクリレート5部、
前記不飽和ポリエステル(PE−3) 75部、アゾビ
スイソブチロニトリル6部。
滴下終了後アゾビスイソブチロニトリル6部を追加し、
反応温度87℃に昇温させた後、4時間反応を行ない、
酸価20.6、水酸基価103、重量平均分子量65.
0001および不揮発分50.5%の樹脂溶液を得た。
樹脂の軟化温度は約69〜73℃であった。
前記樹脂溶液の酸価に対して2部3モルのトリエチルア
ミンを加えて中和したものをPE−PV−3とした。
(4)前記PE−PV−1を合成したと同様な反応容器
にメチルエチルケトン250部を入れ、温度を80℃に
上げた後、下記のモノマー、不飽和ポリエステルおよび
開始剤混合液を3時間にわたって滴下した。
メチルメタクリレート157部、2−エチルへキシルア
クリレート12.5部、2−エチルへキシルメタクリレ
ート138部、2−ヒドロキシエチルメタクリレート5
6,5部、アクリル酸6部、アンドホスフォキシエチル
メタクリレート5部、前記不飽和ポリエステル(PE−
1)125部、アブビスイソブチロニトリル7.5部滴
下終了後アブビスイソブチロニトリル1.2部を追加し
、反応温度を87°Cに昇温させた後、4時間反応を行
ない酸価17,7、水酸基価115、重量平均分子量3
2,100、および不揮発分61°5%の轡、脂溶孕を
得た。
樹脂の軟化温度は約67〜69℃であった。
前記樹脂溶液の酸価に対して2部3モルのトリエチルア
ミンを加えて中和したものをPE−PV−4とした。
(5)ポリエステル変性ビニル樹脂溶液製造(1)にお
いて、メチルエチルケトンを750部、メチルメタクル
レートを190部、スチレンを50部、エチルアクリレ
ート180部、2−ヒドロキシエチルメタクリレートを
10部、アクリル酸を5部、アシドホスフォキシエチル
メタクリレートを25部前記不飽和ポリエステル(PE
−2)を40部とした池はすべて同様にして反応を行な
い、酸価23.1、水酸基価35、重量平均分子量34
,200、および不揮発分39.8%の樹脂溶液を得た
樹脂の軟化温度は約71〜74℃であった。
前記樹脂溶液の酸化に対して3部4モルのトリエチルア
ミンを加えて中和したものをPE−PV−5とした。
(6)前記PE−PV−1を合成したと同様な反応容器
にメチルエチルケトン267部を入れ、温度を80℃に
上げた後、下記のモノマー、不飽和ポリエステルおよび
開始剤混合液を3時間にわたって滴下した。
メチルメタクリレート127.5部、スチレン77.5
部、アクリロニトリル15部、エチルアクリレム113
0部、2−ヒドロキシプロピルメタクリレート40部、
アクリル酸5部、アシドホスフォキシエチルメタクリレ
ート5部、前記不飽和ポリエステル(PE−1)100
部、アブビスイソブチロニトリル6部。
滴下終了後アゾビスイソブチロニトリル1部を追加し、
反応温度を87℃に昇温させた後、4時間反応を行ない
酸価15.7、水酸基価100、重量平均分子量86,
200、および不揮発分60.9%の樹脂溶液を得た。
樹脂の軟化温度は約80〜83℃であった。
これをPE−PV−6とした。(7)前記PE−PV−
1を合成したと同様な反応容器にメチルエチルケトン2
50部を入れ、温度を80°Cに上げた後、下記のモノ
マー、不飽和ポリエステルおよび開始剤混合液を3時間
にわたって滴下した。
メチルメタクリレート120部、スチレン125部、エ
チルアクリレート70部、2−エチルへキシルメタクリ
レート10部、2−ヒドロキシエチルアクリレート40
部、メタクリル酸6部、アシドホスフオキシエチルアク
リレー14部、前記不飽和ポリエステル(PE−1)1
25部、アブビスイソブチロニトリル6部。
滴下終了後アゾビスイソブチロニトリル1部を追加し、
反応温度を87℃に昇温させた後、4時間反応を行ない
酸価15,9、水酸価114、重量平均分子量81,5
00.および不揮発分61.1%の樹脂溶液を得た。
樹脂の軟化温度は約68〜71℃であった。
これをPE−PV−7とした。
(8)−前記PE−PV−1を合成したと同様な反応容
器にメチルエチルケトン267部を入れ、温度を80°
Cに上げた後、下記のモノマー、不飽和ポリエステルお
よび開始剤混合液を3時間にわたって滴下した。
メチルメタクリレート175部、スチレン35部、エチ
ルアクリレート145部、2−ヒドロキシエチルメタク
リレート35部、アクリル酸5部、アンドホスフォキシ
エチルメタクリレート5部、前記不飽和ポリエステル(
PE4)80部、アゾビスイソブチロニトリル6部。
滴下終了後アゾビスイソブチロニトリル1部を追加し、
反応温度を87℃に昇温させた後、4時間反応を行ない
酸価15.5、水酸基価64、重量平均分子量61,1
00および不揮発分61.1%の樹脂溶液を得た。
樹脂の軟化温度は約73〜76℃であった。
これをPE−PV−8とした。
(9)前記PE−PV−1を合成したと同様な反応容器
にメチルエチルケトン277部を入れ、温度を80℃に
上げた後、下記のモノマー、不飽和ポリエステルおよび
開始剤混合液を3時間にわたって滴下した。
メチルメタクリ・レート150部、スチレン96.5部
、n−ブチルアクリレート60部、2エチルへキシルメ
タクリレート50部、2−ヒドロキシプロピルメタクリ
レート50部、アクリル酸6部、アシドホスフォキシエ
チルアクリレート2.5部、前記不飽和ポリエステル(
PE2)85部、アブビスイソブチロニトリル6部。
滴下終了後アゾビスイソブチロニl−IJル1部を追加
し、反応温度を87℃に昇温させた後、4時間反応を行
ない酸価14.2、水酸基価107、重量平均分子量6
9,800.および不揮発分60.5%の樹脂溶液を得
た。
樹脂の軟化温度は約77〜80℃であった。
前記樹脂溶液の酸価に対して2部3モルのトリエチルア
ミンを加えて中和したものをPE−PV−9とした。
00)前記PE−PV−1を合成したと同様な反応容器
にメチルエチルケトン234部を入れ、温度を80℃に
上げた後、下記のモノマー、不飽和ポリエステルおよび
開始剤混合液を3時間にわたって滴下した。
メチルメタクリレート107.5部、エチルアクリレー
ト75部、n−ブチルメタクリレート90部、酢酸ビニ
ル25部、2−ヒドロキシエチルメタクリレート42.
5部、メタクリル酸5.5部、アシドホスフォキシエチ
ルメタクリレート4.5部、前記不飽和ポリエステル(
PE−1)150部、アゾビスイソブチロニトリル6部
、滴下終了後アゾビスイソブチロニトリル1部を追加し
、反応温度を87℃に昇温させた後、4時間反応を行な
い酸価16.0.水酸基価1207重量平均分子量89
.5001および不揮発分60.8%の樹脂溶液を得た
樹脂の軟化温度は約67〜70℃であった。
コれをPE−PV−10とした。
0υ 前記PE−PV−1を合成したと同様な反応容器
にメチルエチルケトン450部を入れ、温度を80℃に
上げた後、下記の七ツマー1不飽和ポリエステルおよび
開始剤混合液を3時間にわたって滴下した。
イソブチルメタクリレート102.5部、スチレン18
1.5部、n−ブチルアクリレート37.5部、2−エ
チルへキシルメタクルレート80部、2−ヒドロキシプ
ロピルメタクリレート40部、アクリル酸1部、アシド
ホスフォキシエチルメタクリレート5部、3−クロロ−
2−アシドホスフォキシプロピルメタクリレート2.5
部、前記不飽和ポリエステル(PE−3,)50部、ア
ブビスイソブチロニトリル7.5部、滴下終了後アゾビ
スイソブチロニトリル12部を追加し、反応温度を87
℃に昇温させた後、4時間反応を行ない酸価12,0、
水酸基価89、重量平均分子量61,700、および不
揮発分51.1%の樹脂溶液を得た。
樹脂の軟化温度は約73〜76℃であった。
前記樹脂溶液の酸価に対して2部3モルのトリエチルア
ミンを加えて中和したものをPE−PV−11とした。
02)前記PE−PV−1を合成したと同様な反応容器
にメチルエチルケトン284部を入れ、温度を80℃に
上げた後、下記のモノマー、不飽和ポリエステルおよび
開始剤混合液を3時間にわたって滴下した。
n−ブチルメタクリレ−180部、スチレン200部、
エチルアクリレート75部、フマル酸ジブチル15部、
2−ヒドロキシプロピルメタクリレート45部、メタク
リル酸4部、アンドホスフォキシエチルメタクリレート
6部、前記不飽和ポリエステル(P E−2) 75部
、アブビスイソブチロニトリル6部、滴下終了後アブビ
スイソブチロニトリル1部を追加し、反応温度を87℃
に昇温させた後、4時間反応を行ない酸価13,7、水
酸基価99、重量平均分子量79,800.および不揮
発分60.8%の樹脂溶液を得た。
樹脂の軟化温度は約80〜82℃であった。
これをPE−PV−12とした。03)前記PE−PV
−1を合成したと同様な反応容器にメチルエチルケトン
267部を入れ、温度を80℃に上げた後、下記のモノ
マー、不飽和ポリエステルおよび開始剤混合液を3時間
にわたって滴下した。
メチルメタクリレート175部、スチレン35部、エチ
ルアクリレート145部、2−ヒドロキシエチルメタク
リレート35部、アクリル酸5部、アンドホスフォキシ
エチルアクリレート5部、前記不飽和ポリエステル(P
E−5)80部、アゾビスイソブチロニトリル6部、滴
下終了後アブビスイソブチロニトリル1部を追加し、反
応温度を87℃に昇温させた後、4時間反応を行ない酸
価15.6、水酸基価81、重量平均分子量76.30
0.および不揮発分60.9%の樹脂溶液を得た。
樹脂の軟化温度は約75〜78℃であった。
これをPE−PV−13とした。α(1)前記PE−P
V−1を合成したと同様な反応容器にメチルエチルケト
ン260部を入れ、温度を80℃に上げた後、下記のモ
ノマー、不飽和ポリエステルおよび開始剤混合液を3時
間にわたって滴下した。
メチルメタクリレート196.5部、エチルアクリレー
ト50部、イソブチルメタクリレート79部、2−エチ
ルへキシルメタクリレート20部、2−ヒドロキシエチ
ルアクリレート35部、メタクリル4.5部、アシドホ
スフォキシエチルメタクリレート5部、前記不飽和ポリ
エステル(PE−2)110部、アゾビスインブチロニ
トリル6部。
滴下終了後アゾビスイソブチロニトリル1部を追加し、
反応温度を87℃に昇温させた後、4時間反応を行ない
酸価14.2、水酸基価108、重量平均分子量74,
500、および不揮発分61.2%の樹脂溶液を得た。
樹脂の軟化温度は約70〜73℃であった。
これをPE−PV−14とした。
05)前記PE−PV−1を合成したと同様な反応容器
にメチルエチルケトン267部を入れ、温度を80’C
に上げた後、下記のモノマー、不飽和ポリエステルおよ
び開始剤混合液を3時間にわたって滴下した。
メチルメタクリレート145部、スチレン50部、メチ
ルアクリレート117.5部、ラウリルメタクリレート
37.5部、2−ヒドロキシプロピルメタクリレート4
0部、アクリル酸2.5部、アシドホスフォキシエチル
メタクリレ−F7.5部、前記不飽和ポリエステル(P
E−2)100部、アゾビスイソブチロニトリル7.5
部。
滴下終了後アブビスイソブチロニt−IJル1.2部を
追加し、反応温度を87℃に昇温させた後、4時間反応
を行ない酸価14.8、水酸基価97、重量平均分子量
60,300.および不揮発分60.4%の樹脂溶液を
得た。
樹脂の軟化温度は約76〜79℃であった。
これをPEPV−15とした。
〔ブロックイソシアネート化合物の鼎剤置換方法〕疎水
性溶剤を含有したブロックイソシアネート化合物を使用
した場合、樹脂粒子を形成する工程で、乳濁微粒子中の
酸剤が水中に抽出されずに樹脂粒子中に残存するため、
樹脂粒子同志が合体ないしは一体化し、安定性が損なわ
れるので好ましくない。
そこで下記の方法でブロックイソシアネート化合物の酸
剤置換を行って本発明に供した。
タケネートB−82ONSU(武田薬品工業■製商品名
:有効NCO4,3%、不揮発分60%、(@剤:スー
パーヅール15.00/酢酸ブチル)〕を440℃の真
空乾燥機に入れ、2日間真空乾燥を行った後(不揮発分
92.6%)、これにメチルエチルケトンを加え不揮発
分60%に希釈してNC0−Aとした。
〔実施例 1〕 樹脂溶液(P E−PV−1) 50部に二酸化チタン
〔6原産業■R−930)38部、流動助剤(モンサン
ト社:モダフロー)i、o部、メチルエチルケトン21
.5部を加え、ボールミルで10μ以下(グラインドゲ
ージによる測定:以下同じ)に練合分散後、樹脂溶液(
PE−PV−1) 50部、ブロックイソシアネート化
合物(NGO−A)90部、ジブチルチンジラウレート
(解離触媒)1.0部、メチルエチルケトン2,5部を
加え、撹拌混合して水酸基/イソシアネート基=110
.7(当量比)の均一な顔料分散液とした。
これを高速撹拌下にある水温15℃の水5000部中に
滴下し、顔料分散液を乳化するとともに酸剤を水中へ抽
出して樹脂粒子を形成した。
その後、濾過および水洗いを繰り返し、平均粒子径約1
00μ、含水率約50%の樹脂粒子含水ケーキを得た。
この含水ケーキ100部にノニオン系界面活性剤の40
%水冶液(商品名エマルアン9301花王アトラス社製
、HLB15.1)0.5部、アクリル酸系共重合体の
アルカリ塩増粘剤の10%水溶液2部を添加し、サンド
ミルで分散練合して樹脂粒子を微粉砕し、平均粒子径1
6μ、pH7,6のスラリー状塗料を得た。
〔実施例 2〕 樹脂溶液(PE−PV−2) 100部tc、二酸化チ
タン[前記R−930]29部、流動助剤(前記モダフ
ロー)10部、メチルエチルケトン10部を加え、サン
ドミルで10μ以下に練合分散後、ブロックイソシアネ
ート化合物(商品名クレランU−I6109:バイエル
社)のメチルエチルケトン酸液(不揮発分50重量%に
調整)52部、ジブチルチンジラウレート1.0部、メ
チルエチルケトン20部を加え、撹拌混合して水酸基/
イソシアネート基−110,7(当量比)の均一な顔料
分散液とした。
以下の操作はすべて実施例1と同様にして、樹脂粒子の
平均粒子径16μ、pH7,7のスラリー状塗料を得た
〔実施例 3〕 樹脂溶液(PE−PV−3)50部に、二酸化チタン〔
前記R−930)528部、メチルエチルケトン20部
を加え、ホールミルで10μ以下に練合分散後、樹脂溶
液(PE−PV−3)50部、ブロックイソシアネート
化合物(前記フレランUI 6109)のメチルエチ
ルケトン溶液(不揮発分50重量%に調整)47部、ジ
ブチルチンジラウレート1.0部を加え撹拌混合して、
水酸基/イソシアネート基−170,7(当量比)の均
一な顔料分散液とした。
これを高速撹拌下にある水温18°Cの水4000部中
に噴霧し、顔料分散液を乳化するとともに酸剤を水中へ
抽出して樹脂粒子を形成させる。
その後、濾過及び水洗いを繰り返し、平均粒子径150
μ、含水率約50%の樹脂粒子含水ケーキを得た。
この含水ケーキ100部にノニオン系界面活性剤の40
%水溶液(商品名エマルゲン910 花王アトラス社製
HLB 12.2)0.6部、増粘剤(ヒドロキシエチ
ルセルロースの5%水廖液)4部を添加し、ボールミル
で分散練合し、樹脂粒子を微粉砕して平均粒子径15μ
、pH7,7のスラリー状塗料を得た。
〔実施例 4〕 樹脂溶液(P E−P V−4) 50 部ニ、二酸化
チタン(前記R−930)33部、流動助剤(前記モダ
フロー)i、o部、メチルエチルケトン10部を加え、
サンドミルで10μ以下に練合分散後、さらに樹脂溶液
(PE−PV−4) 50部、ブロックイソシアネート
化合物(NCO−A)62部、ジブチルチンジラウレー
ト1.0部、メチルエチルケトン2部を加え、撹拌混合
して水酸基/イソシアネート基−110,5(当量比)
の均一な顔料分散液とした。
以下の操作はすべて実施例1と同様にして、樹脂粒子の
平均粒子径15μ、pH7、8のスラリー状塗料を得た
〔実施例 5〕 樹脂溶液(PE−PV−5) 50部に、二酸化チタン
〔前記R−930)18部、流動助剤(前記モダフロー
)1.0部、メチルエチルケトン7部を加え、サンドミ
ルで10μ以下に練合分散後、樹脂溶液(P E−PV
−5) 50部、ブロックイソシアネート化合物(NC
O−A)22部、ジブチルチンジラウレート0.5部、
メチルエチルケトン2.0部を加え、撹拌混合して、水
酸基/イソシアネート基−170,9(当量比)の却−
な顔料分散液とした。
以下の操作はすべて実施例1と同様にして、樹脂粒子の
平均粒子径13μ、pH7,7のスラリー状塗料を得た
〔実施例 6〕 附脂廖液(PE−PV−6) 100部に、二酸化チタ
ン〔前記R−930)29部、流動助剤(前記モダフロ
ー)1.0部、メチルエチルケトン10部を加え、サン
ドミルで10μ以下に練合分散後、ブロックイソシアネ
ート化合物(前記フレランU−I6109)のメチルエ
チルケトン溶液(不揮発分50重量%に調整)55部、
ジブチルチンジラウレート1.0部、メチルエチルケト
ン2.0部を加え、撹拌混合して水酸基/イソシアネー
ト基−170,7(当量比)の均一な顔料分散液とした
以下の操作はすべて実施例1と同様にして、樹脂粒子の
平均粒子径14μ、pH7,4のスラリー状塗料を得た
〔実施例 7〕 樹脂溶液(PE−PV−7) 100部に、二酸化チタ
ン〔前記R−930)30.5部、流動助剤(前記モダ
フロー)1.0部、メチルエチルケトン10部を加え、
サンドミルで10μ以下に練合分散後、ブロックイソシ
アネート化合物(前記フレランU−I6109)のメチ
ルエチルケトン溶液(不揮発分50重量%に調整)63
部、ジブチルチンジラウレート1.0部、メチルエチル
ケトン2.0部を加え、撹拌混合して水酸基/イソシア
ネート基−110,7(当量比)の均一な顔料分散液と
した。
以下の操作はすべて実施例1と同様にして、樹脂粒子の
平均粒子径17μ、pH7,5のスラリー状塗料を得た
〔実施例 8〕 樹脂溶剤(P E−I)V−8) 50部に、二酸化チ
タン〔前記R−930:130部、流動助剤(前記モダ
フロー1.0部、メチルエチルケトン21.5部を加え
ボールミルで10μ以下に練合分散後、ブロックイソシ
アネート化合物(NDO−A)48部、樹脂溶液(P
E−PV−8) 50部、ジブチルチンジラウレート1
.0部、メチルエチルケトン2,5部を加え、撹拌混合
して水酸基/イソシアネート基−170,7(当量比)
の均一な顔料分散液とした。
以下の操作はすべて実施例1と同様にして、樹脂粒子の
平」り粒子径18μ、pH7,9のスラリー状塗料を得
た。
〔実施例 9〕 樹脂溶液(PE−PV−9) 100部に、二酸化チタ
ン〔前記R−930)30部、流動助剤(前記モダフロ
ー)1,0部、メチルエチルケトン10部を加え、サン
ドミルで10μ以下に練合分散後、ブロックイソシアネ
ート化合物(前記フレランU−I6109)のメチルエ
チルケトン溶液(不揮発分50重量%に調整)59部、
ジブチルチンジラウレート1.0部、メチルエチルケト
ン20部を加え、撹拌混合して水酸基/イソシアネート
基−110,7(当量比)の均一な顔料分散液とした。
以下の操作はすべて実施例1と同様にして、樹脂粒子の
平均粒子径15μ、pH7,7のスラリー状塗料を得た
〔実施例 io) 樹脂宕液(PE−PV−10) 100部に、二酸化チ
タン〔前記R−930)31部、流動助剤(前記モダフ
ロー)10部、メチルエチルケトン10部を加え、サン
ドミルで10μ以下に練合分散後、ブロックイソシアネ
ート化合物(前記フレランU−16109)のメチルエ
チルケトン溶液(不揮発分50重量%に調整)66部、
ジブチルチンジラウレート1,0部、メチルエチルケト
ン2.0部を加え、撹拌混合して水酸基/イソシアネー
ト基−110,7(当量比)の均一な顔料分散液とした
以下の操作はすべて実施例1と同様にして、樹脂粒子の
平均粒子径18μ、pH7,5のスラリー状塗料を得た
〔実施例 11〕 樹脂溶液(PE−PV−11) 100部に、二酸化チ
タン〔前記11(−930)24部、流動助剤(前記モ
ダフロー)1.0部、メチルエチルケトン10部を加え
、サンドミルで10μ以下に練合分散後、ブロックイソ
シアネート化合物(前記フレランU−16109)のメ
チルエチルケトン溶液(不揮発分50重量%に調整)4
2部、ジブチルチンジラウレート1.0部、メチルエチ
ルケトン2.0部を加え、撹拌混合して水酸基/イソシ
アネート基=110.7(当量比)の均一な顔料分散液
とした。
以下の操作はすべて実施例1と同様にして、樹脂粒子の
平均粒子径−16μ、pH7,9のスラリー状塗料を得
た。
〔実施例 12〕 樹脂溶液(PE−PV−12) 100部に、二酸化チ
タン〔前記R−930)29部、流動助剤(前記モダフ
ロー)i、o部、メチルエチルケトン10部を加え、サ
ンドミルで10μ以下に練合分散後、ブロックイソシア
ネート化合物(前記フレランU−16109)のメチル
エチルケトン溶液(不揮発分50重量%に調整)55部
、ジブチルチンジラウレート1.0部、メチルエチルケ
トン2.0部を加え、撹拌混合して水酸基/イソシアネ
ート基−110,7(当量比)の均一な顔料分散液とし
た。
以下の操作はすべて実施例1と同様にして、樹脂粒子の
平均粒子径18μ、pl(7,6のスラリー状塗料を得
た。
〔実施例 13〕 樹脂溶液(PE−PV−13) 50部に、二酸化チタ
ン〔前記R−930)32部、流動助剤(前記モダフロ
ー)i、o部、メチルエチルケトン21.5部を加え、
ボールミルで10μ以下に練合散後、ブロックイソシア
ネート化合物(NCO−A)60部、樹脂晦液(PE−
PV−13) 50部、ジブチルチンジラウレート1.
0部、メチルエチルケトン2.5部を加え、撹拌混合し
て水酸基/イソシアネート基−170,7(当量比)の
均一な顔料分散液とした。
以下の操作はすべて実施例1と同様にして、樹脂粒子の
平均粒子径16μ、pH7,4のスラリー状塗料を得た
〔実施例 14〕 樹脂溶液(PE−PV−14) 100部に、二化チタ
ン〔前記R−930)30部、流動助剤(前記モダフロ
ー1.0部、メチルエチルケトン10部を加え、サンド
ミルで10μ以下に練合分散後、ブロックイソシアネー
ト化合物(前記フレランU−I6109)のメチルエチ
ルケトン溶液(不揮発分50重量%に調整)60部、ジ
ブチルチンジラウレート1.0部メチルエチルケトン2
.0部を加え、撹拌混合して水酸基/イソシアネート基
−170,7(当量比)の均一な顔料分散液とした。
以下の操作はすべて実施′列1と同様にして、樹脂粒子
の平均粒子径18μ、pH7、3のスラリー状塗料を得
た。
〔実施例 15) 樹脂溶液(PE−PV−15) 100部に、二酸化チ
タン〔前記R−930)29部、流動助剤(前記モダフ
ロー)i、o部、メチルエチルケトン10部を加え、サ
ンドミルで10μ以下に練合分散後、ブロックイソシア
ネート化合物(前記フレランU−I6109)のメチル
エチルケトン溶液(不揮発分50重量%に調整)53部
9.ジブチルチンジラウレート1.0部、メチルエチル
ケトン2.0部を加え、撹拌混合して水酸基/イソシア
ネート基−110,7(当量比)の均一な顔料分散液と
した。
以下の操作はすべて実施例1と同様にして、樹脂粒子の
平均粒子径15μ、pH7,7−のスラリー状塗料を得
た。
〔比較例 1〕 実施例1で使用したポリエステル変性ビニル樹脂溶液(
PE−PV−1)の組成から変性用不飽和ポリエステル
(PE−2)およびアシドホスフォキシエチルメタクリ
レートを除いたモノマー組成で、池はすべてポリエステ
ル変性ビニル樹脂溶液製造(1)と同様にして反応を行
ない酸価11.9、水酸基価49(重量平均分子量12
.2.00 )および不揮発分58.9%の樹脂溶液を
得た。
該樹脂溶液50部に二酸化チタン24部、メチルエチル
ケトン11.5部、流動助剤(前記モダフロー)1.0
部を加え、ボールミルで10μ以下に練合分散後、更に
該樹脂溶液40部および平均縮合度2.5、エーテル化
寒25および水可溶性成分1%以下のブチル化メチロー
ルメラミン樹脂の60%メチルエチエチトン醇液30部
、メチルエチルケトン3.5部を加え、撹拌混合して均
一な顔料分散液となった。
以下すべて実施例1と同様にして平均粒子径15μ、p
H7,4のスラリー状塗料を得た。
〔比較例 2〕 実施例3で使用したポリエステル変性ビニル樹脂酸i(
PE−PV−3)の組成から不飽和ポリエステル(PE
−3)、アシドホスフォキシエチルメタクリレートおよ
び3−クロロ−2−アシドホスフォキシプロピルメタク
リレートを除いた、モノマー組成で池はすべてポリエス
テル変性ビニル樹脂容液製造(3)と同様にして反応を
行ない、酸価11.3、水酸基価51、(重量平均分子
量18.500)および不揮発分59.2%の樹脂溶液
を得た。
該樹脂酸液50部に二酸化チタン〔前記R−93033
0部、流動助剤(前記モダフロー)1部、メチルエチル
ケトン11.5部を加え、ボールミルで10μ以下に練
合分散後、更に前記樹脂溶液50部、およびブロックイ
ソシアネート化合物(NCO−A)48部6、ジブチル
チンジラウレート1.0部、メチルエチルケトン2.0
部を加え、撹拌混合して、水酸基/イソシアネート基−
170,9(当量比)の均一な顔料分散体とした。
以下すべて実施例3と同様にして平均粒子径15μ、p
H7,4のスラリー状塗料を得た。
〔比較例 3〕 実施例1で使用したポリエステル変性ビニル樹脂溶液(
PE−PV−1)の組成から、アシドホスフォキシエチ
ルメタクリレートを除いたモノマー組成で、池はすべて
ポリエステル変性ビニル樹脂導液製造(1)と同様にし
て反応を行ない酸価15°6水酸基価121、重量平均
分子量33,000.および不揮発分61.1%の樹脂
溶液を得た。
該樹脂溶液50部に二酸化チタン〔前記R−930)3
8部、流動助剤(前記モダフロー)1.0部、メチルエ
チルケトン21.5部を加え、ボールミルで10μ以下
に練合分散後、前記樹脂溶液50部、ブロックイソシア
ネート化合物(NCO−A)90部、ジブチルチンジラ
ウレート(解離触媒)1.0部、メチルエチルケトン2
.5部を加え、撹拌混合して、水酸基/イソシアネート
基−110,7(当量比)の均一な顔料分散体とした。
以下実施例1と同様にして、平均分子径14μ、pH7
、7のスラリー状塗料を得た。
〔比較例 4〕 以下のようにして調整したリン酸基を含有しないポリエ
ステル変性ビニル樹脂溶液24部に、二酸化チタン12
部、メチルエチルケトン4部を加え、サンドミルで10
μ以下(グライントゲ゛−ジによる測定二以下同じ)に
練合分散後、前記樹脂溶液30部、ブロックイソシアネ
ート化合物(NCO−A)26部、ジブチルチンジラウ
レート(解離触媒)0.5部、メチルエチルケトン3.
5部を加え、撹拌混合して均一な顔料分散液とした。
これを高速撹拌下にある水温15°Cの水2000部中
に滴下し、顔料分散液を乳化するとともに鼎剤を水中へ
抽出して樹脂粒子を形成した。
以下実施例1と同様にして平均粒子径16μ、pH7,
6のスラリー状塗料を得た。
〔リン酸基を含有しないポリエステル変性ビニル樹脂導
液の製造方法〕前記PE−PV−1を合成したと同様な
反応容器にメチルエチルケトン249部を入れ、温度を
80℃に上げた後、下記のモノマー、不飽和ポリエステ
ルおよび開始剤混合液を3時間にわたって滴下した。
メチルメタクリレート126.5部、2−エチルへキシ
ルアクリレート10部、2−エチルへキシルメタクリレ
ート111.5部、2−ヒドロキシエチルメタクリレー
ト45.5部、アクリル酸5部、N−n−ブトキシメチ
ルアクリルアミド75部、前記不飽和ポリエステル(P
E−1) 126.5部、アゾビスイソブチロニトリル
6部。
滴下終了後アゾビスイソブチロニトリル1部を追加し、
反応温度を87℃に昇温させた後、4時間反応を行ない
、酸価1001水酸基価110、重量平均分子量78.
000.および不揮発分59.8%の樹脂溶液が得られ
、樹脂の軟化温度は約70〜74℃であった。
以上の各実施例および比較例で調整したスラリー状塗料
を磨き軟鋼板上にスプレー塗料し、10分間セツティン
グし、90℃で10分間予熱した後、各所定の温度で焼
付乾燥させ膜厚約40μの塗膜を形成した。
第1表に塗膜の焼付条件及び物は試験結果を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (A) (i) 1〜10重量%のα、β−
    不飽和ジカルボン酸を構成成分の−とする酸価50以下
    、水酸基価50〜250、重量平均分子量2.000〜
    120,000の不飽和ポリエステル・・・・・・・・
    ・2〜50重量%と、(ii) IJン酸基含有α、
    β−モノエチレン性不飽和単量体・・・・・・・・・0
    .01〜10重量%と、(ui) (a) α、β
    −モノエチレン性不飽和カルボン酸のヒドロキシアルキ
    ルエステル・・・・・・・・・1〜40重量%と、 (b) 前記(ii) 、 (a)およびα、β−モ
    ノエチレン性不飽和カルボン酸アミドのN−アルコキシ
    メチル化単量体以外のα、β−モノエチレン性不飽和単
    量体・・・・・・・・・99〜60重量%、 から成る単量体混合物・・・・・・・・・95〜40重
    量%とをグラフト重合して得られる、水酸基価30〜2
    001酸価5〜30、重量平均分子量10,000〜1
    80.000のポリエステル変性ビニル樹脂と、(B)
    ブロックイソシアネート化合物とから成る微粉状の
    熱硬化性樹脂粒子、該粒子に対して0.01〜5.0重
    量%の界面活性剤及び/又は増粘剤、及び必要量の水、
    から成る一時防錆性に優れた水分散型熱硬化性被覆組成
    物。 2 ポリエステル変性ビニル樹脂とブロックイソシアネ
    ート化合物との混合割合が(ポリエステル変性ビニル樹
    脂中の水酸基)/(・ブロックイソシアネート化合物中
    のインシアネート基) −1/1.3〜170.3(当
    量比)となるような割合である特許請求の範囲第1項記
    載の一時防錆性に優れた水分散型熱硬化性被覆組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001049163A (ja) * 1999-08-04 2001-02-20 Wolff Walsrode Ag セルロース物質含有コーティング剤およびそれをラッカーで用いる使用

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JP2001049163A (ja) * 1999-08-04 2001-02-20 Wolff Walsrode Ag セルロース物質含有コーティング剤およびそれをラッカーで用いる使用

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