JPS5855509B2 - デイスプレイ装置に於けるメモリアドレス指示方式 - Google Patents

デイスプレイ装置に於けるメモリアドレス指示方式

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JPS5855509B2
JPS5855509B2 JP51077272A JP7727276A JPS5855509B2 JP S5855509 B2 JPS5855509 B2 JP S5855509B2 JP 51077272 A JP51077272 A JP 51077272A JP 7727276 A JP7727276 A JP 7727276A JP S5855509 B2 JPS5855509 B2 JP S5855509B2
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JP51077272A
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健志 岩崎
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Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Toyo Communication Equipment Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、文字又は図形表示装置(以下ディスプレイ装
置と称す)に関するものであり、文字又は図形を表示す
るためにそれらのコード化された情報を記憶するメモリ
領域の有効な利用を行なおうとするものである。
ディスプレイ装置の表示フォーマットが行方向Y=m、
列方向X=nの行列(以下マトリックスと称す)である
場合に、ある区画を示すのにそのマトリックスの例えば
最初(つまりm=0、n=o )の位置から全マトリッ
クスを列X行もしくは行×列の順にシリーズに計数する
場合と、行及び列を各々計数して、行と列の2数で示す
場合の二通りの方法があるが、2進数(バイナリ)を扱
う電子計算機等のデータ処理装置(以下CPUと称す)
でこれらディスプレイ装置を制御する場合は、種々の便
宜から後者の方法を採用することが一般的である。
さて、この場合に、行及び列でアドレスされるディスプ
レイ装置において例えば表示フォーマットが行方向40
、列方向80である場合に、これら行及び列をバイナリ
データでアドレスすれば夫夫は6ピツトと7ビツトであ
るため合計13ビツトのアドレス情報となり8192ヲ
ードのメモリが必要となるが、実際の表示文字又は図形
は之よりもはるかに少なく、文字・図形の最大数は行、
列の積であるから3200である。
このため13ヒツト(8192)のアドレス情報を12
ビツト(4096)のアドレス情報に変換して、409
6ワードのメモリの使用を可能にし、メモリの節約をは
かるのが本発明の目的である。
従来のディスプレイ装置の構成を第1図に示す。
第1図において1はCPUとの間の入出力インターフェ
イス、2は制御装置(以下コントローラと称す)である
。
コントローラ2は入出力インターフェイス1を介してC
PUとデータのやり取りをすると共に、メモリ3に対し
て読み出し/書込み(以下リード/ライトと称す)動作
を行ないメモリ3の内容を編集することにより、表示画
面における、各種編集動作を可能にする。
コントローラ2がメモリ3に対してリード/ライト動作
を行なう場合、メモリ3に対するアドレスは第1図に示
すごとく行アドレスレジスタ4と列アドレスレジスタ5
を介して指定される。
デイスプレィ装置においては、行および列アドレスの内
容は、表示画面上の行、列に対応させた方が取り扱いが
容易であるため、前述のごとくこの方法が=般的に採用
されているものである。
メモリ3にデータを書き込む時はライトデータレジスタ
6にデータを与え、アドレス指定をし、ライト指令をメ
モリ3に与えればよい。
又、データを読み出す時は、アドレス指定をして、リー
ド指令を与えればアドレスされたデータがリードデータ
レジスタ1に読み出される。
読み出されたテ゛−夕はコントローラ2に取り込まれる
場合と文字又は図形を表示するための読み出し動作の時
にはリードデータを文字又は図形発生器8に供給して、
ここでコード化情報を文字又は図形のパターン情報に変
換し、それを表示部9に転送して文字又は図形を表示す
る場合とがある。
表示部が、CRT(ブラウン管)ディスプレイの様に、
繰り返し表示しないと、静止画像として観測されないも
のである場合には行と列方向に順次カウントアツプされ
るカウンタの内容によってメモリ3がアドレスされ、リ
ード動作が繰り返し行なわれる。
このようなディスプレイ装置において行、列共に、又は
そのいずれか一方が2のベキ乗で表わせない様な場合、
例えば行40(6ビツト)、列80(7ビツト)の表示
をするためにはその行、列で表わされるアドレスが2進
数で表わせる連続したアドレスとならないために、従来
はメモリ3としてアドレス指定の最大値が2のベヤ乗で
構成される汎用のメモリ素子又はメモリ装置を使用する
場合は行、列のアドレスのビット数に対応した大きいメ
モリ容量を持つメモリを使用していた。
例えば、本例のごとく行40、列80の表示をするため
には表示文字又は図形の総数が3200である文字又は
図形を表示するのであるにも拘らず8192ワードのメ
モリを使用していた。
32000文字又は図形を表示するために8192フー
ドのメモリを使用することは明らかに大きい無駄を含ん
でいる。
本発明はこの無駄をなくし、例えば上記表示例では、4
096ワードのメモリの使用を可能にするものである。
第2図は本発明の構成図を示す。
第2図において1から9は第1図に示したものと各動作
を含めて同じものである。
本発明の要旨は第2図に示すアドレス変換器10の採用
にある。
アドレス変換器10は図では行アドレスレジスタ4およ
び、列アドレスレジスタ5の後に入っているが、アドレ
ス変換器10がコントローラ20次に入ってアドレス変
換器の次に行、列アドレスレジスタに変るメモリアドレ
スレジスタ4,5が入ったのでもよい。
次に一例としてCRTディスプレイの行40、列80の
画面表示を4096ワードのメモリを使用して実現する
ためのアドレス変換器について説明する。
従来の方法では、本例では行40(6ビツト)、列80
(7ビツト)合計13ビツトでメモリをアドレスするこ
とになるので列アドレスを示す7ビツトで表わせる最大
数である128ワードの中に列データ80が入ることに
なり48ワ一ド分の領域が不使用のままアドレスされる
ことになる。
最大値が2のベキ乗で表わされる汎用メモリを使用する
とき、3200の表示に13ビツト(8192)の容量
を持ったメモリを用意しなげればならないのはこの不使
用の領域が多いためである。
本発明はこのとびとびにアドレスされるメモリ領域の不
使用領域をなくして之を連続したアドレスに変換し、最
大表示数すなわち行と列の積3200を含む、12ビツ
ト(4096)のアドレスに変換することによりメモリ
の無駄をなくするものである。
アドレスを連続させる手段を本例について説明してみる
と、行方向のアドレスをm(0≦m≦39)、列方向の
アドレスn(0≦n≦79)とし、このm、nを使って
表示文字の列方向の最大表示数である80を定数とし次
の計算式により計算し、そしてこれを新しいメモリアド
レス(データ)Adとする。
Ad :80−m+n Ad :メモリアドレス(データ) m:行アドレス n二列アドレス ここでO≦m≦39、O≦n≦79であることを考える
と、O≦Ad≦3199となり、すなわちAd<409
6であるからAd (メモリアドレスデータ)は12ビ
ット以下すなわち4096ワ−ド以下のメモリ容量に変
換されることを示す。
すなわちアドレス変換器として単にAd =C−m+n
(C:列表示最大数)の演算回路を付加することにより
13ビツトのメモリ容量を12ビツトの連続したアドレ
スに変換することが出来る。
(上記においてAd =C−m+nとしたがAd =R
−n+m(R:行表示最大数〕としても同様であること
は容易に類推出来る。
)さて、このアドレス変換を実現する具体的な論理回路
は種々のものが考えられるがここではその標準的回路例
として第3図にその例を示す。
11は列表示最大数と行アドレスとの積を作る乗算回路
、12は11で作られた乗算結果と列アドレスを加える
加算回路である。
以上の説明では、表示画面の行、列の表示数、表示形態
、メモリアドレスとの対応及びアドレス変換回路等を特
定したが、種々の表示数、様々な構成の装置に対し本発
明はその要旨を変えることなく変形して実施することが
可能である。
以上のように本発明は極めて簡易なアドレス変換器を加
設することによって、メモリの領域を有効に使用するこ
とを可能にし、最少容量のメモリで従来と同様の表示を
可能とするものでありその効果は大きく工業上有益な発
明である。
次にはアドレス変換器の具体的且効果的な実施例を示す
。
前述のアドレス変換計算式Ad−C−m+nは次式の様
に変換出来る。
周知のように2進数乗算において2(:t−mはmをα
桁移動(シフト)させることに等しい。
従って行40(5ビツト)、80(7ビツト)を表示す
る前記の場合を例にとり、列置大表示数80を2のベキ
乗の級数に展開すると、 80=64+16=26+2’となるが、これはm(行
アドレス)を6桁と4桁ジットさせたものを加算するも
のと等しく前述のAd−80−m+nのうち80−mの
演算を容易に実行できることになる。
第4図に本発明のアドレス変換器の具体的な実施の一例
を示す。
13は行アドレスを2進数で表わし6桁シフトした状態
を表わした図、14は13と同様で4桁シフトした状態
を表わした図、15は列アドレスを2進数で表わした図
、16はアドレス変換後のメモリアドレスデータの状態
を表わした図、17は2進数8桁の加算器、18は17
と同様2進数8桁の加算器、101は130行アドレス
を6桁シフトさせたデータのうち上8桁を加算器17に
導くことを示す線路、102は140行アドレスを4桁
移動させたデータの上8桁を加算器17に導くことを示
す線路、103は列アドレスの上8桁を加算器18に導
くことを示した線路、104は加算器17で作られた8
桁のデータを加算器18に導くことを示した線路、10
5は加算器18で作られたデータがメモリアドレスデー
タ16の上8桁に対応することを示した線路、106は
列アドレスの下4桁はそのままメモリアドレスデータ1
6の下4桁になることを示した線路、 本例の動作を次に述べる。
行アドレスを6桁、4桁シフトしたものを加算器17で
加算することにより行アドレスを80倍したデータが線
路104に得られそのデータと列アドレスの上8桁を加
算器18で加えることによりメモリアドレスデータの上
8桁が作られ、それに列アドレスの下4桁を加えること
によりメモリアドレスが作られることを示している。
ここで各アドレスの上8桁のみの加算で十分なことは行
アドレスのシフト後の状態を示す13゜14の下4桁は
いずれも“O“であることにより列アドレスの下4桁が
そのままメモリアドレスとなることを示している。
以上のように本方法は極く一般的で単純な加算器を用い
ることにより複雑な乗算器を用い□ることなく同様の結
果を得ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の文字又は図形表示装置の回路の原理的
なブロック図、第2図は本発明の実施例を示す原理的な
ブロック図、第3図は本発明のアドレス変換器の動作を
示す原理的なブロック図、第4図は加算器のみを用いた
アドレス変換器の実施例を示す図、1は入出力インター
フェイス、2は制御装置、3はメモリ、4,5はメモリ
アドレスレジスタ、6はライトデータレジスタ、7はリ
ードデータレジスタ、8は文字又は図形発生器、9は表
示部、10はアドレス変換器、11は乗算器、12は加
算器、13は行アドレスを2進数で表わし6桁シフトさ
せた状態図、14は行アドレスを2進数で表わし4桁シ
フトさせた状態図、15は列アドレスを2進数で表わし
た図、16はメモリアドレスを2進数で表わした図、1
7゜18は加算器、101〜106はアドレスデータ線
路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 メモリに書き込まれた文字又は図形のコード化した
    情報を読み出して順次文字又は図形を表示するディスプ
    レイ装置に於いて、行及び列の少なくとも一方の最大表
    示数が2のベキ乗でない値をとる場合前記メモリのコー
    ド化情報の前記行及び列のアドレス情報によって゛列最
    太表示数×行アドレス十列アドレス″又は”行最大表示
    数X列アドレス十行アドレス”なる演算によるアドレス
    変換を行い、斯く変換した連続する新アドレスを用いて
    メモリ容量が2のベキ乗であるメモリ素子又はメモリ装
    置を駆動することによって該メモリに格納したデータ間
    のメモリ不使用領域を排除したことを特徴とするディス
    プレイ装置に於けるメモリアドレス指示方式。
JP51077272A 1976-06-29 1976-06-29 デイスプレイ装置に於けるメモリアドレス指示方式 Expired JPS5855509B2 (ja)

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