JPS5893717A - 電気絶縁用ポツテイング剤 - Google Patents
電気絶縁用ポツテイング剤Info
- Publication number
- JPS5893717A JPS5893717A JP56192148A JP19214881A JPS5893717A JP S5893717 A JPS5893717 A JP S5893717A JP 56192148 A JP56192148 A JP 56192148A JP 19214881 A JP19214881 A JP 19214881A JP S5893717 A JPS5893717 A JP S5893717A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- weight
- electrical insulation
- liquid
- parts
- Prior art date
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- Granted
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- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリウレタン系二液型電気絶縁用ボッティング
剤に関し、さらに詳しくは、電気絶縁性、耐冷熱サイク
ル性、難燃性、注型性などに優れた二液型電気絶縁用ボ
ッティング剤に関する。
剤に関し、さらに詳しくは、電気絶縁性、耐冷熱サイク
ル性、難燃性、注型性などに優れた二液型電気絶縁用ボ
ッティング剤に関する。
従来、高圧コイル部品々どの電気絶縁用ボッティング剤
としてエポキシ樹脂、シリコン樹脂などが用いられてき
たが、最近これらの材料の代りにポリウレタン樹脂が注
目されており、その具体例としてポリブタジェン系ポリ
オールをポリオール成分とする材料(例えば特開昭55
−62918号)、ヒマシ油またはその銹導体をポリオ
ール成分とする材料(例えば米国特許第3362.92
1号)かどが知られている。
としてエポキシ樹脂、シリコン樹脂などが用いられてき
たが、最近これらの材料の代りにポリウレタン樹脂が注
目されており、その具体例としてポリブタジェン系ポリ
オールをポリオール成分とする材料(例えば特開昭55
−62918号)、ヒマシ油またはその銹導体をポリオ
ール成分とする材料(例えば米国特許第3362.92
1号)かどが知られている。
とわらの材料のうち、前者の場合には耐冷熱サイクル性
(す々わち低温及び高温での〈シ返し試験においてクラ
ックが発生【7にくいこと)や電気絶縁特性かどの面で
優れた性能を有しているが、概して高粘度のため注型作
業性に劣9、また硬化物の表面に粘着性が残存するため
ほこり力どが付着して電気絶縁特性を横ったね、製品同
志が密着する等の欠点がある。
(す々わち低温及び高温での〈シ返し試験においてクラ
ックが発生【7にくいこと)や電気絶縁特性かどの面で
優れた性能を有しているが、概して高粘度のため注型作
業性に劣9、また硬化物の表面に粘着性が残存するため
ほこり力どが付着して電気絶縁特性を横ったね、製品同
志が密着する等の欠点がある。
他方、後者の場合には低粘度で良好な注型作業性を有し
、且つ良好な電気絶縁性を有しているが。
、且つ良好な電気絶縁性を有しているが。
耐冷熱サイクル性や接着性などの面で必ずしも充分とは
言えなかった。
言えなかった。
またポリオール成分としてポリブタジェン系ポジオール
とヒマシ油を併用した材料も知られているが、この場合
にF!両酸成分相溶性が充分でないため一方の成分をプ
レポリマー化しておくのが通常であり、そのため低粘度
の注型材料を得ることは困難であった。
とヒマシ油を併用した材料も知られているが、この場合
にF!両酸成分相溶性が充分でないため一方の成分をプ
レポリマー化しておくのが通常であり、そのため低粘度
の注型材料を得ることは困難であった。
そこで本発明者らは従来技術のかかる欠点を克服すべく
鋭意検討を進めた結果、L4−ポリブタジェン系ポリオ
ールとヒマシ油が一定の範囲内であわは相溶するという
現象に着目し、この現象番有効に活用することによって
本発明を完成するに到った。
鋭意検討を進めた結果、L4−ポリブタジェン系ポリオ
ールとヒマシ油が一定の範囲内であわは相溶するという
現象に着目し、この現象番有効に活用することによって
本発明を完成するに到った。
而して本発明の主な目的は、低粘度で注型性に優れ、か
つ耐冷熱サイクル性、電気絶縁性、難炉性に優れた電気
絶縁用二液型ポツティング剤を提供することにあり、他
の目的は安定性、安全性に優れた電気絶縁用二液型ボッ
ティング剤を提供することにある。
つ耐冷熱サイクル性、電気絶縁性、難炉性に優れた電気
絶縁用二液型ポツティング剤を提供することにあり、他
の目的は安定性、安全性に優れた電気絶縁用二液型ボッ
ティング剤を提供することにある。
かかる本発明の目的は、L4−ポリブタジェン系ポリオ
ール65〜95重量%とヒマシ油5〜35重量−から放
尿ポリオール成分(緻)及び難燃剤(blを必須成分と
し短鎖ポリオ−、ルtc+及び可塑剤(dlを任意成分
として含有するA液と、ポリイソシアネート化合物(・
)及びそのダイマーから選択される低揮発性インシアネ
ート成分(・)及び可塑剤(flを必須成分として含有
するB液を組み合せて電気絶縁用二液型ボッティング剤
とすることによって達成される。
ール65〜95重量%とヒマシ油5〜35重量−から放
尿ポリオール成分(緻)及び難燃剤(blを必須成分と
し短鎖ポリオ−、ルtc+及び可塑剤(dlを任意成分
として含有するA液と、ポリイソシアネート化合物(・
)及びそのダイマーから選択される低揮発性インシアネ
ート成分(・)及び可塑剤(flを必須成分として含有
するB液を組み合せて電気絶縁用二液型ボッティング剤
とすることによって達成される。
本発明のA液として用いるポリオール成分(思)は、数
平均分子量が500〜5ooo、好ましくは1000〜
5000で両末端に水酸基を有するL4−ポリブタジェ
ン系ポリオール65〜95重f%、好ましくけ70〜9
0重量%とヒマシ油5〜35重量%、好まIAは10〜
30重量%の混合物である。
平均分子量が500〜5ooo、好ましくは1000〜
5000で両末端に水酸基を有するL4−ポリブタジェ
ン系ポリオール65〜95重f%、好ましくけ70〜9
0重量%とヒマシ油5〜35重量%、好まIAは10〜
30重量%の混合物である。
この際、ヒマシ油の量が51tf*未満であると高粘度
で注型作業性に劣るほか硬化物の表面にべたつきが残り
、逆にヒマシ油が35重量−を越えると粘度は低下する
が、両者の相溶性が不充分なため貯蔵安定性に劣り、機
械的強度の低下をきたす。
で注型作業性に劣るほか硬化物の表面にべたつきが残り
、逆にヒマシ油が35重量−を越えると粘度は低下する
が、両者の相溶性が不充分なため貯蔵安定性に劣り、機
械的強度の低下をきたす。
用いられる1、4−ポリブタジェン系ボリオールハフタ
ジエンを主成分とするものでおれはホそポリマーであっ
ても、またインブレン、アクリロニトリル、スチレンな
どのごときコモノマーとのコポリマーであってもよく、
その具体例としてポリブタジェン系液状ゴムR−45H
T、R−45M。
ジエンを主成分とするものでおれはホそポリマーであっ
ても、またインブレン、アクリロニトリル、スチレンな
どのごときコモノマーとのコポリマーであってもよく、
その具体例としてポリブタジェン系液状ゴムR−45H
T、R−45M。
CB−15,CN−15(いずれも^RCO・ケミカル
社製)などが挙げられる。オた他方の成分であるヒマシ
油本従来から−ボリー゛ウレタン用に使用さねているも
のであれば格別制限されず、その具体例としてURIC
U−30,URICLAY。
社製)などが挙げられる。オた他方の成分であるヒマシ
油本従来から−ボリー゛ウレタン用に使用さねているも
のであれば格別制限されず、その具体例としてURIC
U−30,URICLAY。
旧目C4IA(いずわも伊藤製油社製)力どが例示され
る。
る。
A液には他の必須成分と1.て難燃剤(blを配合する
ことが必要である。この難燃剤としては硬化物に所望の
難燃性を付与しうるものであわばいすねでもよく、その
具体例として、改質赤リン系、アンチモン酸化物系、モ
リブデン化合物系、硼素化合物系、有機ハロゲン化合物
系、リン酸エステル系、金属水酸化物系などの難燃剤が
例示される。
ことが必要である。この難燃剤としては硬化物に所望の
難燃性を付与しうるものであわばいすねでもよく、その
具体例として、改質赤リン系、アンチモン酸化物系、モ
リブデン化合物系、硼素化合物系、有機ハロゲン化合物
系、リン酸エステル系、金属水酸化物系などの難燃剤が
例示される。
かかる難燃剤の配合量は難燃剤の種類や要求性能に応じ
て必ずし本一定ではなく、そのためA液の注型作業性を
抽わない範囲内で適宜選択されるが、難燃剤として赤リ
ン粉末と水酸化アルミニウムを併用する場合にはポリオ
ール成分(attooz量部尚り赤リン粉末1〜20重
量部、好ましくけ3〜151i11部、水酸化アルミニ
ウム10〜100重1部、好ましくは20〜70重量部
とするのが適切であり、このような配合を採用すること
によって経済的に1つ注型作業性を損わずに高度の難燃
性を付与することができる。
て必ずし本一定ではなく、そのためA液の注型作業性を
抽わない範囲内で適宜選択されるが、難燃剤として赤リ
ン粉末と水酸化アルミニウムを併用する場合にはポリオ
ール成分(attooz量部尚り赤リン粉末1〜20重
量部、好ましくけ3〜151i11部、水酸化アルミニ
ウム10〜100重1部、好ましくは20〜70重量部
とするのが適切であり、このような配合を採用すること
によって経済的に1つ注型作業性を損わずに高度の難燃
性を付与することができる。
またA液には所望により短鎖ポリオール(cl及び可塑
剤(d)が配合される 短鎖ポリオールの具体例として
はニーエチル−λ3−ヘキサンジオール。
剤(d)が配合される 短鎖ポリオールの具体例として
はニーエチル−λ3−ヘキサンジオール。
N、N−ビス(2−ヒドロキシプロピル)アニリン、L
2.6−ヘキサンドリオール、グリセリンなどのごとき
短鎖ジオール及び殻鎖゛トリオールが例示され、これら
の短鎖ポリオールな配合することによって硬化物の硬度
を増し機械的強度や耐冷熱サイクル性を向上させること
ができる。しかし、その配合量を過度に多くすると硬く
なりすぎ耐冷熱サイクル性を損なう傾向があるので、そ
の配合量はポリオール成分(ml 100重量部当り3
01i景部以下、好ま【〜くけ5〜201i量部とする
のが適切である。
2.6−ヘキサンドリオール、グリセリンなどのごとき
短鎖ジオール及び殻鎖゛トリオールが例示され、これら
の短鎖ポリオールな配合することによって硬化物の硬度
を増し機械的強度や耐冷熱サイクル性を向上させること
ができる。しかし、その配合量を過度に多くすると硬く
なりすぎ耐冷熱サイクル性を損なう傾向があるので、そ
の配合量はポリオール成分(ml 100重量部当り3
01i景部以下、好ま【〜くけ5〜201i量部とする
のが適切である。
また可塑剤fdlの具体例としてはリン酸エステル系、
有機カルボン酸エステル系、プロセス油系ガどの可塑剤
が例示され、これらを適宜選択して配合することにより
A液を低粘度化し、かつA液の安定性、注型性の向上を
図ることができる。とくに硬化物に高度の難燃性が要求
される場合には難燃性を備えた可塑剤、例りげリン酸エ
ステル系の可塑剤を用いることが望ましく、なかで本ポ
リオール成分との相溶性の面でトリクレジルホスフェー
トがもつとも賞月される。可塑剤(d)の配合量は適宜
選択されるが、通常はポリオール成分(a)100重量
部当り30重量部以下であり、なかでも5〜20]i1
部が好適である。
有機カルボン酸エステル系、プロセス油系ガどの可塑剤
が例示され、これらを適宜選択して配合することにより
A液を低粘度化し、かつA液の安定性、注型性の向上を
図ることができる。とくに硬化物に高度の難燃性が要求
される場合には難燃性を備えた可塑剤、例りげリン酸エ
ステル系の可塑剤を用いることが望ましく、なかで本ポ
リオール成分との相溶性の面でトリクレジルホスフェー
トがもつとも賞月される。可塑剤(d)の配合量は適宜
選択されるが、通常はポリオール成分(a)100重量
部当り30重量部以下であり、なかでも5〜20]i1
部が好適である。
一方、本発明で用いられるB液は低揮発性インシアネー
ト成分telと可塑剤(flを必須成分とする本のであ
る。ここで[低揮発性インシアネート成分」とは50℃
における蒸気圧が601 wail以下のプレポリマー
化されていかいポリイソシアネート化合物、そのダイマ
ーまたはそれらの混合物をさし、その具体例と【2て、
例えばジフェニルメタン−44I−ジイソシアネート、
そのシクロ付加体、ポリフェニルメタンポリイソシアネ
ート、トリレンジイソシアネートのシクロ付加体かどが
例示される。
ト成分telと可塑剤(flを必須成分とする本のであ
る。ここで[低揮発性インシアネート成分」とは50℃
における蒸気圧が601 wail以下のプレポリマー
化されていかいポリイソシアネート化合物、そのダイマ
ーまたはそれらの混合物をさし、その具体例と【2て、
例えばジフェニルメタン−44I−ジイソシアネート、
そのシクロ付加体、ポリフェニルメタンポリイソシアネ
ート、トリレンジイソシアネートのシクロ付加体かどが
例示される。
しかし、一般に賞月されているトリレンジイソシアネー
トのような揮発性の大きな化合物は安全衛生上の見地か
ら使用することができない。
トのような揮発性の大きな化合物は安全衛生上の見地か
ら使用することができない。
本発明においてはとわらのポリイソシアネート成分(e
lを可塑剤(flと混合することによってB液が調製さ
れる。用いられる可塑剤は前記((11成分として用い
られるものと同−範ちゅうのものでよく、とくに難燃可
塑剤が賞月される。かかる可塑剤の配合量は通常(・)
成分100重量部当抄1o重量部以上、好ましくは20
〜80重量部であり、可塑剤を配合することによって注
型作業性を向上させ、かつB液の貯蔵安定性、とくに低
温における貯蔵安定性を改良することができる。
lを可塑剤(flと混合することによってB液が調製さ
れる。用いられる可塑剤は前記((11成分として用い
られるものと同−範ちゅうのものでよく、とくに難燃可
塑剤が賞月される。かかる可塑剤の配合量は通常(・)
成分100重量部当抄1o重量部以上、好ましくは20
〜80重量部であり、可塑剤を配合することによって注
型作業性を向上させ、かつB液の貯蔵安定性、とくに低
温における貯蔵安定性を改良することができる。
かくして調製されたA液とB液はいずれも低粘度の液体
であり、常法に従って容易に混合し漏電遮断機、自動車
電装品、コンデンサー、イグナイターがどのごとき電気
部品の注型用に使用することができる。この際、両液の
配合比率は適宜選択すわばよいが、通常はB液のイソシ
アネート基1邑量に対しA液の活性水素が07〜12当
量の範囲で参り、?!L合物の粘”一度(25℃)が3
000センチボイズ以下とがるように配合することが好
ましい。
であり、常法に従って容易に混合し漏電遮断機、自動車
電装品、コンデンサー、イグナイターがどのごとき電気
部品の注型用に使用することができる。この際、両液の
配合比率は適宜選択すわばよいが、通常はB液のイソシ
アネート基1邑量に対しA液の活性水素が07〜12当
量の範囲で参り、?!L合物の粘”一度(25℃)が3
000センチボイズ以下とがるように配合することが好
ましい。
かかる本発明によれば、A液及びIt液の安定性や注型
性に優れたボッ子インク材料が得られる。
性に優れたボッ子インク材料が得られる。
この材料の硬化物は適度の機械的強度を有しておね、ま
た電気絶縁特性、耐冷熱サイクル性、難燃性などの面で
優れた性能を有している。
た電気絶縁特性、耐冷熱サイクル性、難燃性などの面で
優れた性能を有している。
以下に実施例をあけて本発明を更KW細に観測する。な
お、実施例中の部及びチはすべて重量基準である。
お、実施例中の部及びチはすべて重量基準である。
実施例t
L4−ポリブタジェンジオール(商品名R−4511T
、ARCOケミカル社製、分子量2800)、ヒマシ油
(商品名URICH−30水酸基価160■K OH/
fl、伊藤製油社製)、N、N−ビス(2−ヒドロキ
シプロピル)アニリン(商品名工5oaoIC−100
、化成アップジョン社製)、トリクレジルホスフェート
(商品名TCP、ストーファケミカル社製)、水酸化ア
ルミニウム(商品名ハイジライ)H−321、昭和金属
工業社製)及び改質赤リン(商品名ノーバレット$ 1
20.燐化学工業社製)を第り表に示す配合処方に従っ
て音素雰囲気下の密閉容器中で30分間よく攪拌するこ
とによシA液をv!41JIt、た。このA液を直径1
8■の試験管に入れ25℃で1週間放置したのち、相分
離の有無、難燃剤の沈降の有無を観察4した。結果を第
1表に示す。
、ARCOケミカル社製、分子量2800)、ヒマシ油
(商品名URICH−30水酸基価160■K OH/
fl、伊藤製油社製)、N、N−ビス(2−ヒドロキ
シプロピル)アニリン(商品名工5oaoIC−100
、化成アップジョン社製)、トリクレジルホスフェート
(商品名TCP、ストーファケミカル社製)、水酸化ア
ルミニウム(商品名ハイジライ)H−321、昭和金属
工業社製)及び改質赤リン(商品名ノーバレット$ 1
20.燐化学工業社製)を第り表に示す配合処方に従っ
て音素雰囲気下の密閉容器中で30分間よく攪拌するこ
とによシA液をv!41JIt、た。このA液を直径1
8■の試験管に入れ25℃で1週間放置したのち、相分
離の有無、難燃剤の沈降の有無を観察4した。結果を第
1表に示す。
(実験番号1−4)にけ貯蔵安定性に劣ることがわかる
。
。
実施例2
ジフェニルメタン−44′−ジイソシアネート(商品名
イソナート143 L、化成アップジョン社製、50℃
における蒸気圧QO015mH& )100部に前記の
トリクレジルホスフェートを所定量混合してB液とし、
このB液を一5℃で1ケ月間放置して結晶析出の有無を
観察した。比較のため前記のL4−ポリブタジェンジオ
ール4部とトリレンジイソシアネート1部を60℃で8
時間反応させて得たプレポリマー(粘度214000
センチボイズ/25℃、イソシアネート基含量9チ)
についても同様にして試験を行い、結晶析出の有−無を
観察した。結果を第2表に示す。
イソナート143 L、化成アップジョン社製、50℃
における蒸気圧QO015mH& )100部に前記の
トリクレジルホスフェートを所定量混合してB液とし、
このB液を一5℃で1ケ月間放置して結晶析出の有無を
観察した。比較のため前記のL4−ポリブタジェンジオ
ール4部とトリレンジイソシアネート1部を60℃で8
時間反応させて得たプレポリマー(粘度214000
センチボイズ/25℃、イソシアネート基含量9チ)
についても同様にして試験を行い、結晶析出の有−無を
観察した。結果を第2表に示す。
第2表
この結果から、可塑剤を用いかい場合(実験番号2−1
)には貯蔵安定性が極端に劣り、またプレポリマー化し
た場合(実験番号2−4)にも貯蔵安定性に劣ることが
わかる。
)には貯蔵安定性が極端に劣り、またプレポリマー化し
た場合(実験番号2−4)にも貯蔵安定性に劣ることが
わかる。
実施例3
実施例1で調製した各種A液と実施例2で調製したB液
(!1−3)を水酸基/イソシアネJト基−LO5(重
量比)となるように混合し、脱泡したのち50℃で8時
間加熱して試験片を作成した。
(!1−3)を水酸基/イソシアネJト基−LO5(重
量比)となるように混合し、脱泡したのち50℃で8時
間加熱して試験片を作成した。
混合物の注型性、硬作物の物性につき所定の方法−で評
価し、その結果を第3表に示した。
価し、その結果を第3表に示した。
*1市販電り部品をケースに入れA液、B液の混合物3
0gを注型17、その所用時間を測定。
0gを注型17、その所用時間を測定。
025秒り内 △:5〜10秒 ×:10秒以上*2硬
化物を1に9の荷重で張り合わせ、全く接着しないもの
を○、自重で3秒以上剥離[7ない本のを×で表示。
化物を1に9の荷重で張り合わせ、全く接着しないもの
を○、自重で3秒以上剥離[7ない本のを×で表示。
牢3 A8TM D−2240゜
*4 JI8−に−6911゜
卒5100℃で1時間、−30℃で1時間の冷熱サイク
ルテスト。
ルテスト。
O:10回以上 △:5S10回 ×:5回未満本6U
L−94Vテスト。 ○: 94 V@合格実施例4 実施例1で得たA液(A−3)76部と実施例2で得た
B液(B−2)24部を使用すること以外は実施例3と
同様にして試験を行った。その結果、混合物の粘度は2
000センチボイズ、注型性は○、硬度45A1体積固
有抵抗Z 5 X 1014Ω1、表面状態、冷熱サイ
クル性、難燃性はいずれも○であった。
L−94Vテスト。 ○: 94 V@合格実施例4 実施例1で得たA液(A−3)76部と実施例2で得た
B液(B−2)24部を使用すること以外は実施例3と
同様にして試験を行った。その結果、混合物の粘度は2
000センチボイズ、注型性は○、硬度45A1体積固
有抵抗Z 5 X 1014Ω1、表面状態、冷熱サイ
クル性、難燃性はいずれも○であった。
Claims (1)
- L L4−ポリブタジェン系ポリオール65〜95重
量%とヒマシ油5〜35重量%から成るポリオール成分
(−及び離燃剤(blを必須成分とし短鎖ポリオール(
gl及び可塑剤(dlを任童成分として含有するA液と
、ポリイソシアネート化合物及びそのダイマーから選択
される低揮発性インシアナート成分(−及び可塑剤(r
lを必須成分として含有するB液とからなる電気絶縁用
二液型ボッティング剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56192148A JPS5893717A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 電気絶縁用ポツテイング剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56192148A JPS5893717A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 電気絶縁用ポツテイング剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893717A true JPS5893717A (ja) | 1983-06-03 |
| JPS6329885B2 JPS6329885B2 (ja) | 1988-06-15 |
Family
ID=16286493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56192148A Granted JPS5893717A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | 電気絶縁用ポツテイング剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5893717A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59115354A (ja) * | 1982-12-21 | 1984-07-03 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ウレタン混和物 |
| WO2012020029A1 (en) | 2010-08-12 | 2012-02-16 | Bayer Materialscience Ag | Polyurethane composition for integral skin foam |
| JP5568187B1 (ja) * | 2014-01-10 | 2014-08-06 | 第一工業製薬株式会社 | ポリウレタン樹脂組成物 |
| WO2016009716A1 (ja) * | 2014-07-15 | 2016-01-21 | 第一工業製薬株式会社 | ポリウレタン樹脂組成物 |
| JP2016020438A (ja) * | 2014-07-15 | 2016-02-04 | 第一工業製薬株式会社 | ポリウレタン樹脂組成物 |
| JP2016020439A (ja) * | 2014-07-15 | 2016-02-04 | 第一工業製薬株式会社 | ポリウレタン樹脂組成物 |
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