JPS59136792A - 楽音発生装置 - Google Patents

楽音発生装置

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JPS59136792A
JPS59136792A JP58011861A JP1186183A JPS59136792A JP S59136792 A JPS59136792 A JP S59136792A JP 58011861 A JP58011861 A JP 58011861A JP 1186183 A JP1186183 A JP 1186183A JP S59136792 A JPS59136792 A JP S59136792A
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signal
waveform
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Application number
JP58011861A
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English (en)
Inventor
村瀬 多弘
河本 欣士
正隆 二階堂
達也 足立
哲彦 金秋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は楽音発生装置に関し、特に、楽音波形の形状を
操作し時間的な変化を施して自然楽器音を模擬する楽音
発生装置に関する。
従来例の構成とその問題点 従来、−自然楽器音を模擬するものとして、正弦波合成
方式を用いたもの、周波数変調方式を用いたもの、減算
方式(おもにアナログ処理でVCO。
VCF、VCAなどを使用したもの。>′fc用いたも
のなどが提示されているが、回路規模が大きくなシ実現
化が困難なものとか、方式上の限界があるという問題点
を有していた。
発明の目的 本発明の目的は、簡単な構成で自然楽器音を模擬すると
ともにデータ圧縮が可能な楽音発生装置を提供するもの
である。
発明の構成 本発明の楽音発生装置は、楽音の発音開始から発音終了
時までの複数個の楽音波形のうち少なくとも2つ以上の
楽音波形と上記選択抽出した楽音波形を用いて合成波形
を形成する時に使用する制御データとを記憶するデータ
メモリ部と、発音音階を決定するノートクロック発生部
と、上記ノートクロック発生部の出力信号に基づいて上
記データメモリ部から2つの波形サンプル位置クと制御
データとを読み出すデータ読み出し部と、上記データ読
み出し部で読み出した2つの波形サンプルデータと制御
データを用いて合成波形サンプルデータを求める波形計
算部と、上記波形計算部のディジタル呂力信号をアナロ
グ信号に変換する変換部とを具備し、楽音波形を発生ず
るように構成したものでろり、楽音波形の形状を時間的
に変化させて自然楽器音に近い楽音波形を発生すること
ができるものでるり、さらに波形形状の変化が少ない所
では、くり返し数を大きくすることによりデータ圧縮が
OT能となる。
実施例の説明 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。まず
、本発明の原理について説明する。第1図に離散的に抽
出した楽音1周期の楽音波形を示す。発音開始時からの
時間経過と楽音波形との関係を下記に示す。
楽音波形        時間経過 A            10m5 B             25m5(:     
       50m5p            8
20m5720m5 第1図からもわかるように1時間経過と共に楽音波形の
形状が変化している。本発明は、楽音波形の時間的形状
変化という点に着目し、波形の形状に時間変化を施すこ
とにより、自然楽器らしい楽音を発生するものである。
データメモリの記憶内容についての説明第2図に発音開
始時から発音終了時までの楽音波形のエンベロープ包絡
状態の一例を示す。第2図に示したエンベロープ包絡の
発音開始時から発音終了時までを■分割(1=o、1.
・・・lit・・−1■−1)する。そして、各分割点
から選択抽出した楽音波形1周期をそれぞれN分割する
。第8図に選択抽出した楽音波形の一例を示す。抽出し
た1個の楽音波形1周期をN分割して得たN徊の波形サ
ンプル値すなわち、N×1個の波形サンプル値と、楽音
を発生する時に使用する制御データc本発明では、波形
内挿を行なうtこめの制御データを考えている)とをデ
ータメモリに記憶しておく。
波形内挿方法についての説明 波形内挿方法としては、■分割して選Nm出り。
たサンプル波位置iからi+1(i=0.1,2.・・
・。
■−1)の間を楽音波形1周期がM回くり返して推移す
るものとし、波形サンプルf(Xi、n)とf (X 
i +4、n)との間に存在する仮想サンプル値fA(
X H、m、 n)を補間演算を用い仮想的に仮想サン
プル点の波形サンプル値を算出して近似値を求めようと
するものである。補間式を下式に示す。
f” 、m、n) = (f (Xi+1. n)−f
’(X4. n月X 片+ fcX4 n)     
 ・・明・・曲・−・・・ (υiは、■分割して抽出
したサンプル位置で、波形ナンバである。(i=o、1
,2.・・・、■−1) mは、波形ナンバiからi+1 の間をM回繰り返し推
移している途中の位置を表わすものである。(m=0 
、1 t l”−、M−1)nは、楽音波形1周期をN
分割したサンプル位置で波形サンプルナンドである。
(n = 0 、1 t 2 r ・・・e N −1
)第4図(a)に(1)式を用いた補間例を示す。図か
らもわかるように、波形のつなぎ目で不連続が発生して
いる。この不連続点のレベル差が大きい場合は、不用な
ノイズ成分として聴感上問題となる場合がある。そこで
、本実施例では、(1)式に補正項を加えて第4図(b
)に示すように不連続点の発生を防止している。(2)
式に補正項を加えた補間式を示す。
f(Xj、m、n)= (f(Xi+z、n )−f(
Xi、n)エンベロープの付加方法についての説明楽音
の種類として、オルガン型エンベローフトビアノ型エン
ベロープが委る。第5図にオルガン型とピアノ型のエン
ベロープを付加した一例を示す。図中(a)はオルガン
型、(b)はピアノ型である。
この説明では、前述までと違いデータメモリに記憶して
いる波形は1発音終了時までの波形ではなく楽音の定常
部あるいは波形の形状が安定した所までを持ち、以後の
波形発生はデータメモリに記憶している最後の波形をく
り返し使用するものとする。
オルガン型の説明 第5図中A点でキー信号がオン状態となると、データメ
モリの波形°データを用い波形内挿を行なって楽音を合
成する。そして、B点まで時間が進むと最終波形データ
となり、以後最終波形がくり返し発生する。その後、6
点でキー信号がオフ状態になると、エンベロープ信号は
減衰特性となり。
出力波形は減衰することになる。
ピアノ型の説明 第5図中A点でキー信号がオン状態となると。
データメモリの波形データを用い波形内挿を行なって楽
音を合成する。そして、B点まで進むと最終波形データ
となり、以後最終波形データをくり返し使用するととも
に、エンベロープ信号が減衰特性状態となり、出力波形
は減衰特性に対応して減衰していく。
音程の発生方法についての説明 音階の決定については、12音階に相当するクロック信
号を発生する。オクターブ関係については、データメモ
リに・記憶している楽音波形1周期のサンプル数をかえ
ることによりオクターブ関係の音程を発生している。
CO音を512サンプルとすると、音階クロック信号は
、  82.708Hzx512サンプル=16.74
10(z  となる。
第1表に音階クロック周波数を、第2表に波形サンプル
数とオクターブ関係ζこついて示す。
次に本発明の一実施例について内面を参照しながら説明
する。第6図は本発明の楽音発生装置を採用した電子楽
器のブロック図である。(601)は鍵盤部(KB)、
  (602)は音色タブレットスイッチやビブラート
効果のオンオフスイッチやグライド効果のオンオフスイ
ッチなどにより構成される操作部(TAB) 、 (6
0g)は中央処理装置(CPU)で、コンピュータなど
に用いられているものと同様のもの、(604)は読み
書き可能な記憶装置(ランダムアクセスメモリで糠と呼
ぶ) 、 (605)はCPU (608)の動作を決
定するプログラムが格納された読h 出し専用記憶装置
〔リードオンリーメモリでROMと呼ぶ)、(606)
は楽音の合成を行なうための波形サンプルデータや波形
内挿を行なうための制御データなどを記憶しているRO
Mである。(607)はROM (606)に記憶して
いる波形サンプルデータや制御データを用いて楽音を発
生する楽音発生部。
(608)はサンプリングノイズを除去するフィルタ、
(609)は電気音響変換器である。
鍵盤部(601) 、操作部(602) 、 CPU 
(6Q8)、RAM(604)、ROM (605)、
(606)、楽音発生m (607)はデータバス、ア
ドレスバスおよびコントロール線で結合されている。こ
のようにデータバスとアドレスバスとコントロール線と
で結合する方法そのものは、ミニコンピユータやマイク
ロコンピュータを中心とした構成方法として公知のもの
である。データバスとしては8〜16本位用いられ、こ
第゛1 表 fMcKffi8.00096MHz 第  2  表 のバス線上をデータが一方向でなく多方向に時分割的に
送受信される。アドレスバスも複数本たとえば16本用
意され、通常はCPU’(608)がアドレスコードを
出力し、他の部分がアドレスコードを受は取る。コント
ロール線は通常メモリ・リクエスト線(MREO)、 
 L勺すクエスト線(ホ)、リード線作罫〕、ライト線
(鼎)などが用いられる。
躍軟はメモリを読み書きすることを示し、 l0RQは
入出力装置(Ilo)の内容を取り出しすることを示し
1面はメモリやIloからデータを読み出すタイミング
を示し、−願はメモリやIloにデータを書き込むタイ
ミングを示す。このようなコントロール線を用いたもの
としては、ザイログ社のマイクロプロセッサZ80があ
げられる。
次に第6図の電子楽器の動作について述べる。
鍵盤部(601)は、複数の鍵スィッチを複数の群に分
けて、群内の鍵スィッチのオン/オフ状態を一括してデ
ータバスに送ることができるように構成される。たとえ
ば61′mの鍵盤の場合、6鍵(半オクターブ)ずつの
10群と1@の1群の11群に分け、各群にアドレスコ
ードを1つずつ割りつける。アドレスラインに上記各群
のうちの1つを示すアドレスコードが到来し、信号l0
RQと信号RDが印加されると、鍵盤部(601)はそ
のアドレスコードを解読して、対応する群内のキースイ
ッチのオン/オフを示す6ビツトまたは1ビツトのデー
タをデータバスに出力する。これらは、デコーダ、バス
ドライバおよび若干のゲート回路を用いて構成すること
ができる。操作部(602)のうち、タブレットスイッ
チについては、鍵盤部(601)と同様の構成をとるこ
とができる。
CPU (608)はその内部にあるプログラムカウン
タのコードに対応するROM (605)のアドレスか
ら命令コードを読み取り、これを解読して算術演算、論
理演算、データの読み込みと書き込み、プログラムカウ
ンタの内容の変更による命令のジャンプなどの作業°を
行なう。これらの作業の手順はROM(605)に書き
込まれている。まずCPU (608)はROM (6
05)より鍵盤部(601)のデータを取り込むための
命令を読み取り、鍵盤部(601)の合鍵のオン/オフ
を示すコードを各群ごとに取り込んで行く。そして、押
鍵されている鍵コードを、楽音発生部(607)の有限
のチャネルに割り当て鍵コードに対応する楽音発生デー
タを送出する。
次にCPU (608)は操作部(602)よりデータ
を取り込むための一群の命令を順次ROM (605)
から読み取り、これらを解読して操、件部(602)に
対応するアドレスコードとコントロール信号l0RQと
RDを出力し、データバスに操作部(602)のスイッ
チの状態を表現するコードを出力させ、CPU (60
8) 内に読み込む。CPU(608)−内に読み込ん
だデータに基づいて、音色の選択や所定の効果制御デー
タの生成を行ない、 ROM (606)に音色選択デ
ータ、楽音発生部(607)に効果制御データを送出す
る。なお、押鍵されているXコードを楽音発生部(60
7) ’の有限のチャネルに割り当ててゆく方法そのも
のは、ジェネレータアサイナ機能として公知のものであ
る。
楽音発生部(607)ではCPU (608)から供給
された楽音発生データに基づいて、楽′音合成データR
OM (606)から所定の波形サンプルデータや制御
データを取り込み波形内挿処理を行なって楽音波形を発
生し、フィルタ(608) ’に介して電気音響変換器
(609)から楽音を発生させる。なお、楽音発生部(
607)の内部処理としては前述に説明したとおりであ
る。
第7図にCPU (6(13)から楽音発生部(607
)にデータを供給する場合のタイムチャートを示す。ア
ドレスバスにI10ポートアドレスを、データバスに楽
音発生データや効果制御データなどをそれぞれ供給する
。そして、コントロール信号10RQと■が論理ロウレ
ベル(以下′0′と略す)から論理ハイレベルc以下′
1′と略す)へ変化するタイミングで、I10ボートア
ドレスで指定されているチャネルにデータバスの内容を
ラッチする。
次に、楽音発生部(f+07)に供給される各錘のデー
タについての説明を行なう。
第3表にI10ポートアドレスと各捕データの内容を示
す。I10ポートアドレスは16進表示となっている。
I10ポートアドレス(00)1sから(07haに対
応するデータは、楽音発生データで8チャネル分すなわ
ち、8音分の発生が可能となっている。
I10ポートアドレス(08)16はサスティンデータ
で、第5図で説明したエンベロープ信号の減衰特性を指
定するものである。I10ボートアドレス(09)16
はエンベロープ特性がピアノ型の時に有効となるダンパ
データで、サスティンデータと同様エンベロープ信号の
減衰特性を指定するものである。
I10ポートアドレス(OA)16はビートデータで、
2楽音発生時の周波数のずれを指定するものである。
I10ポートアドレス(OB)16は効果制御データで
。
ビブラートオン/オフ信号やグライドオン/オフ信号な
どで構成している。
第4表に楽音発生データの構成内容を示す。ビット位置
DQからD3は音階周波数を指定するノートクロック指
定データである。ビット位置D4〜D6は発生音域を指
定する波形サンプル数指定データである。ビット位置D
7は鍵スィッチのオン/オフ操作に伴なうキーオン/オ
フ信号で、オフ時は′″0′、オン時は′1′となる。
第  3  表 第5表に波形サンプル数指定データ5Do−8D2のコ
ード内容とそのコードで指定される波形1周期のサンプ
ル数を示す。波形サンプル数指定データSDは(ooo
)2から(111)zまでの8種類の波形サンプル数が
指定できるようになっており、本実施例では、512サ
ンプルから4サンプルまでを指定している。
第6表にノートクロック指定データNDQ 〜ND3で
表わされるコードの内容と、そのコードで指定される指
定音階の関係を示す。
第7表に効果制御データの構成内容を示す。ビット位置
り。はビブラートオン/オフ信号VIBで。
操作’A(602)内、のビブラートオン/オフスイッ
チがオフの時′″0′、オンの時′″1′となる。
ビット位置D0はディレィビブラートオン/オフ信号D
VIBで、ディレィビブラート効果制御信号でるり、操
作部(602)内のディレィビブラートオン/オフスイ
ッチがオフの時10′、オンのll’l’となる。
ビット位置D2はグライドオン/オフ信号GLで。
第  4  表 第5表 第6表 操作部(602)内のグライドスイッチがオフの時″0
′、オンの時%lIとなる。
ビット位置D3はオルガン型/ピアノ型指定信号OPS
で、エンベロープ特性を指定するものであり。
オルガン型の時′0′、ピアノ型の時’ 1 ’となる
。
ビット位HD4はダンパオン/オフ信号DMPでエンベ
ロープ特性がピアノ型の時のみ有効となるもので、ダン
パオフの時′θ′、オン(7)B%’l’となる。
ビット位:fQ D 5はジェネレータアサイナ動作モ
ード信号CAMで、1鋺で楽音発生チャネルを2チヤネ
ル使用する場合の指定信号であり、GAM信号がθ′の
場合、1,111チヤネル使用(8音発生)となり、1
1′の場合、IM2チャネル便用(4音発生)となる。
謡8図は楽音発生部(607)の構成図でおる。第8図
において、 (801)は主発振器、(802)は楽音
発生部(607)の動作内容を制御するンーケンサ。
(808)はCPU (603)から供給される各秤の
データをラッチする入力レジスタ部、(804)はタイ
マー。
(805)は比較レジスタ部、(806)は発音すべき
周第7表 波数に対応する周波数データを発生する周波数データプ
ロセッサ(以下FDPと略す)、(807)は前述で説
明した(2)式の波形内挿処理を行なう波形データプロ
セッサ(以下WDP ’と略す)、(808)は楽音合
成データROM (606)から倣形サンプルデータや
制御データなどを読み込むデータ・リード・−プロセッ
サ(以下DRPと略す)、(809)は所定のパルス幅
のパルス信号を生成する読み出しパルス形成部、(81
0)はWDP (807)、DRP (808)などに
演算処理要求を行なう計算要求フラグ発生部、 (81
1)はディジタル信号をアナログ信号に変換するディジ
タル/アナログ変換器(以下DACと略す)、(812
)はlチャネル当りアナログスイッチ2つとコンデンサ
1つパとで構成されており、アナログ信号を保持するア
ナログバッファメモリ部、(8Lll)は積分器である
。
上記構成において、 (804)(805)(806)
(810)  は発音音階を決定するノートクロック発
生部を構成し、その出力信号に基づいて、データ読み出
し部であるDRP C80B)が楽音合成データROM
 (606)からデータを読み出す。
また、入力レジスタ部(80g) 、比較レジスタ部(
805) 、 FDP (806) 、 Wl)P (
807) 、 DRP (80g)、訓算要求フラグ発
生部(810)はシーケンサ(802)によって処理を
行なう手順が決められている。
CPPU (’60 a )から所定のチャネルたとえ
ばチャネル1に楽音発生データが供給されると、シーケ
ンサ(808)で決められている所定のタイミングで入
力レジスタ部(808)からFDP (806,)、W
DP (807)。
DRP (808)に楽音発生データが供給される。そ
うすると、 DRP (808)において、楽音合成デ
ータROM (606)から波形サンプルデータと制御
データを読み取る。そして、(2)式に示したf(Xi
、n)をデータWD+とし、f(Xi+、、n)をデー
タWDIとしてWDP (807)に供給する。さらに
読み取った制御データに基づいた(2)式に示し1こ内
挿係数の分子項をデータMLPとしてWDP (807
)に供給する。まtこ、最終波形データになると最終波
形データを指示するWEF信号をWDP (8o7)に
供給する。
WDP (80?) テは、 DRP (808)から
供給されy、=データWDI 、 W’DI 、 ML
P ヲ用い、[2) 式cD 波形演! 処理を行なっ
てDAC(811)に供給する。そして、DAC(81
1)においてi WDP (807)から供給されたデ
ィジタル信号をアナログ信号に変換し、アナログバッフ
ァメモリ部(812)にアナログ信号として供給し、チ
ャネル1に対応するコンデンサ電荷が蓄えられる。
一方、 FDP (806)では、入力レジスタ部(8
08)から供給された楽音発生データに基づい1コ周波
数データが生成され、比較レジスタ部(8o5)のチャ
ネル1に対応するレジスタに供給される。そして、比較
レジスタ(805)に供給されたデータとタイマー (
804)から供給されている時間データとの比較処理を
行ない、一致が検出できると一致パルスを読み出しパル
ス形成部(809)と計算要求フラグ発生部(810)
に供給する。
そうすると5読み出しパルス形成部(so9)で所定の
パルス幅の読み出し信号が生成され、アナロクハ777
 メモIJ 部(812)に供給される。アナログバッ
ファメモリ部(812)内のチャネル1に対応するコン
デンサに蓄えられている電荷は読み出し信号によって積
分器(818)に流れ込む。
計算要求フラグ発生部(810)では、次波形サンプル
すなわち、仮想サンプル点f”(X 、 、。+n+1
)を求めるための計算要求フラグを発生し保持する。
そして、その後再び処理タイミングがチャネル1となる
と、語算要求フラグが発生しているので前述と同様に波
形内挿処理が行なわれ、アナログバッファメモリ部(8
12) 内のコンデンサに電荷が蓄えられる。以後、計
算要求フラグに対応して波形内挿処理が行なわれ、楽音
波形を発生することになる。
なお、コンデンサに蓄える電荷は+  f”(Xi+m
+n−1)と今回求めた波形サンプル値f(Xi、ff
l、n)との差分に相当する。そして、積分器(818
)によって今回求めた波形サンプル値f (xt、m、
n)  が復元されることになる。アナログバッファメ
モリ部(812)と積分器(818)周辺の動作につい
ては、特願昭57−126418 [波形読み出し装置
ヨに述べである。
第9図はシーケンサ[802)の−具体例のブロック図
である。図中、 (901)は2相りロック信号φ1と
信号φ2とを発生する2相りロック発生部、(902)
は1チャネル当りの動作シーケンスを決める11進力ウ
ンタ%(90B)は現在演算処理を行なっているチャネ
ルコードを発生するカウンタ、(904)は動作手順が
記憶されているROM、(905)はデコーダである。
第10図にシーケンサ(802)のタイミングチャート
図を示す。
主発振器(、s o 1 )からマスタクロック(MC
K)信号が2相りロック発生部(901)に供給される
。2相りロック発生部(901)では、第10図に示す
ような2相クロッ−り信号φ1.φ2を発生する。信号
φ1は11進カウンタ(902)とカウーンタ(9H)
に供給されている。
11進カウンタ(902)は4ビツト構成となっており
、信号φ1が′″0′から′1′へ変化するタイミング
でカウントアツプ処理が行なわれ、出力信号が(111
1)2となり1次にカウントアツプを行なうと(010
1)2にセットされる。この結果、11進カウンタ(9
02)の出力信号は11の状態、すなわち(0101)
2〜(1111)2となる。これを命令ステップ信号と
して使用する。
カウンタ(908)は3ビツト構成となっており。
11カウンタ(902)の出力信号が(1111)2か
ら(0101)2へ変化するたびにカーラントアップ処
理が行なわれる。この結果、カウンタ(908)の出力
信号は8の状態、すなわち(000)2〜(111)2
  となる。これをチャネルコードとして使用する。
ROM (904)は11進カウンタ(902)から供
給される命令ステップ信号に基づいた命令コードを読み
出し、デコーダ(905)に供給する。デコーダ(90
5)はROM (904)から供給された命令コードを
解読して処理制御信号を各部に供給する。
この結果、1チャネル当りの計算時間は2175μsと
なり、11の命令ステップで各演算処理を行なうことに
なる。そして、22μsごとに計算タイミングが返され
ることになる。
第11図にアナログバッファメモリ部(812)の−具
体例の構成図を示す。図中、 (1101)  は入力
端。
(1102)  は出力端、  C110B) 〜(1
108)はアナログスイッチ、c1〜c8はコンデンサ
である。
アナログスイッチ(1103)(1105)(1107
)のゲート入力に供給されている信号AWI〜AW8は
WDP(807)から供給されている。また、アナログ
スイッチ(1104)(1106)(1108)のゲー
ト入力に供給されている信号AR1〜AR8は読み出し
パルス形成部(809)から供給されている。
DAC(811)で変換されたアナログ信号は入力端(
1101)ニ印加すレアナログスイッチ(1108)(
1105)(1107)に供給される。そして、チャネ
ルlにTj応するデータであれば、アナログスイッチ(
1108)のミオン状態となり、入力端(1101)に
印加さレタアナログ信号に相当する電荷がコンデンサc
1に蓄えられる。
その後、チャネル1に対応する読み出しパルスARIが
読み出しパルス発生部(809)からアナログスイッチ
(1104)のゲート入力に供給されると、コンデンサ
Csに蓄えられている電荷が出方端(1102)ヲ介シ
て積分器(818)に供給される。
アナログスイッチ(1108)(1105)(1:10
7)はWDP(807)の動作タイミングに同期してい
るので、同時に複数個オン状態にならない。アナログス
イッチ(1104)(1106)(1108)は音階周
波数に同期してオンするようになっているため、複数個
同時にオン状態となりうる。
第12図は楽音発生部(607)の内部動作タイピング
チャートである。第12図には4チャネル分のタイミン
グを示した。
図中の略記号の説明 CRFは、各チャネルごとの計算要求信号である。
そして、要求開始時点が比較レジスタ 部(805)から供給される一致信号と同期している。
すなわち、音階周波数に 同期することとなり、たとえば、C音 階であれば59.74μsごとに発生する。
CLCは、波形演算タイミングを示す。
DACは、 DAC(811)を介してアナログバッフ
ァメモリ(812)内のコンデンサに電荷を蓄えるタイ
ミングを示f。
OTCは、アナログバッファメモリ(st2) P’E
のコンデンサに蓄えられている電荷を積分 器(818)に供給するタイミングであり。
CRFと同様に1、音階周波数に同期して発生している
。
チャネル1のタイムチャートについて説明する。
チャネル1に相当する演算タイミングはンーケンサ(8
02)で発生しているチャネルコードによって決まって
おり1図にも示しであるように、22μsごとに演算タ
イミングが発生している。
■・・・信号CRFIがチャネルコード1の途中で発生
する。発生しtこタイミングでは波形内挿処理を行なわ
ない。
■・・・信号CRF1が発生すると同時に信号OTCl
が発生し、アナログバッファメモリ(812) 内のコ
ンデンサCIの電荷が積分器C818)に供給される。
信号OTCのパルス幅は2μs程度である。
■・・・チャネルコードが再び1となると、波形サンプ
ルデータなどの読み込み処理や波形内挿処理や周波数デ
ータの更新処理などを行なう。
■・・・チャネル1の演算処理が終了すると、信号DA
Clが発生し、DAC(811)を介してコンデンサC
Iに電荷が蓄えられる。
■・・・チャネル1の演算処理が終了すると、信号CR
F lをリセットして計算要求を解除する。
■・・・0回述の■と同様に、信号CRF lが再び発
生する一タイミングで、前述の■のタイミングでコンデ
ンサC1に蓄えられた電荷が積分器(81B) l’c
01給される。
以後、上述と同様に、信号CRFが発−生するたびに、
1回の仮想波形サンプル値f(出処理が行なわれ、信号
CRFの発生タイミング、すなわち音階同期に同期して
波形算出結果が積分器(818)に供給される。
演算サイクルと音階周期の関係は、最小音階周期内に同
一チャネルの演算タイミングが2回と演算結果をアナロ
グバッファメモリ部(812)円のコンデンサに電荷を
蓄えることが出来ればよ°、)。すなわち、最小音階周
期内に10チャネル分に相当する演算タイミングを設け
ればよい。
音階周期の発生方法についての説明 第18図に、 FDP (806)から比較レジスタ部
(805)に供給する周波数データの推移を示す。タイ
マー(804)は10ビツトの2進カウンタで柊成して
おり、出力状態を16進表示で表わすと、  (000
)+6から(8FF)16  まで順次カウントアツプ
を行ない、(8FF)16から再び(000)la  
となり、 (000〕16から(8FF)16が主発振
器(801)から供給される信号MCKに基づいて(り
返される。すなわち、タイマー(804)のくり返し周
期TRは下式のようになる。
TR= 210 X□      ・・・・・・−・−
・−・川・・ (3)MCK = 210 ×−m−は一一一一一一一8.00096
MHz ”127.98μs タイマー(804)の出力データ推移状態を第13図中
のタイマー出力データとして記憶しである。
音階周期の発生方法としては、タイマー(804)の出
力信号とFDP (806)から供給された周波数デー
タとの比較を行ない、一致が検出できれば一致パルスを
比較レジスタ部(805)から送出する。その一致パル
スの発生周期が発音すべき音階の音階周期となる。
第18図に示し1こように、周波数データを更新するこ
とによりノートクロック信号が発生できる。
すなわち、下式に示すような演算処理をFDP(806
)で行なう。
NFD=MOD(OFD+PD、TDmax )   
      −−−−−−−−=−<4)NFDハ、!
frシい周波数データである。
OFDは、更新前の周波数データである。
PDは1発生音階によって決まっている音階データであ
る。
TDInaXはタイマー(,804)の出力状態数であ
る。本実施例の場合Tpmaxは21Gすなわち102
4である。
第8表に12音階に対応する音階データPDを示も第1
4図は、FDP (806)の−具体例の構成図である
。第14図において、 (1401)はセント尺度で表
わした音階データ(CPDとする)を発生するセント音
階データ発生部(以下CPD発生発生路す)で。
セント音階データを記憶しているROMで構成しており
、ノートクロック指定データ(ND)と波形サンプル数
指定データ(SD)とオルガン型/ピアノ型指定信号(
OPS)に基づいたCPDを選択発生するようになって
い、る。(1402)はビートデータを選択するビート
データゲート、(1408)はビブラート信号を発生す
るビブラート信号発生部、(1404)はグライド(8
号を発生するグライド信号発生部、 (1405)はセ
ント尺度で表わされた周波数値を周波数に正比例する周
波数データに変換する指数変換器、 (1406)は演
算部、 (1407)はラッチ(ALとする)、(14
08)はラッチ(BLとする) 、 (1409)は加
算器(FAとする) 、 (1410)はバッファ、 
(1411)はゲートである。
(1412X1418X1414)はパスラインで、 
 (1412)がFAノペス。
(1418)がFBババス  (1414)がFCバス
でおる。
なお、ビートデータCBD、ビブラートデータCVD 
、グライドデータCGDもセント尺度で表わしている。
各種データの構造 セントピッチデータ(CPD) 第8表 数字表現は10進数である。
11ヒツト構成で、上位4ビツトで12音階平均律を表
わし、下位7ビツトで半音階を128等分した各点を表
わしている。
ビートデータ(CBD) 、  ビブラートデータ(C
VD)、グライドデータ(CGD) 各ビット構成は8ビツトで、2の補数表現を用い、半音
階を128等分した分解能を有する。そして、正負のビ
ート成分、ビブラート成分、グライド成分を表わしてい
る。
ビブラート信号発生部(1408)の説明第22図はビ
ブラート信号発生部(14’08)  の−具体例の構
成図を示す。内申、(2201)はビブラートデータC
VDを記憶ジテオ(ビブラ−) ROM 、 (220
2)はビブラートROM (22θ1)から記憶しであ
るビブラートデータを読み出すためのアドレスデータを
格納するビブラートアドレスレジスタ、  (2208
)はディレィビブラート効果の時に用いるシフタ、 (
2204)は信号RDCVDによりシフタ(2203)
の出力信号(ビブラート効果りCVD )をFBババス
供給するゲート、(2205)は入力レジスタ部(80
8)から供給されている信号KD、信号VIB 、信号
DVIBとシーケンサ(802)から供給されている信
号CHCに基づいてビブラート信号発生部(1408)
の動作条件を設定する条件設定部、 (2206)はゲ
ート、 (2207)はゲート、  (2208)はA
NDゲートである。
レジスタ(2202)に格納するアドレスデータは14
ビツト構成となっており、下位11ビツトをビブラート
ROAi (2201)のアドレスデータとし、上位8
ビツトをシフタ(2208)のシフトデータとしている
。
シフタC1220B)はシフトデータに基づいてビブラ
ー) ROM (2201)から供給されているビブラ
ートデータCVDの振幅を制御するものである。シフト
データvSFDとシ’ニア タ(22(Gll) (7
)出7J 5’ −夕03FDト(7)関係は次のとお
りである。
VSFD−(000)2−O5FD= (00)16 
、 VSFD= (001)+−05FD= (CVD
/64) 、 VSFD= (010)2−O5FD=
 (CVD/82) 、 −、VSFD = (110
)2−O5FD= (CVD/2) 、 VSFD= 
(111)2・・・0SFD= (CVD)条件設定部
(2205)は次のような動作条件設定を行なう。
ビブラートオフ ビブラートオン/オフ信号VIBが′″0′の場合であ
り、ゲート(2206)  の出力を強制的に常時(O
O)1sとする。そうすると、シフタ(2208)のシ
フトデータは常時(000)2となる。この結果、シフ
タ(2208)の出力データは(00)16となる。す
なわち、ビブラートデータC■が常時(00)16とな
る。
ビブラートオン ビブラートオン/オフ信号VIBが4111で信号DV
IBが喝o#の場合、ビブラートオン状態となる。
レジスタ(2202)に格納しているアドレスデータを
ゲート(2206)を介してデー) [2207)とシ
フタ(2208)に供給する。なお、アドレスデータの
上位8ビツト、すなわちシフトデータを強制的に(11
1)2とする。そうすると、ゲート(2204)の入力
にはビブラートROM (2201)の出力(ビブラー
トデータCVD )がそのまま供給されることになる。
ディレィビブラート ビブラートオン/オフ信号VIBとデイレイビブラー斗
オン/オフ信号DVIBが′″1′の場合、ディレィビ
ブラート状態となる。8チヤネルのキーオン/オフ信号
KDがすべてオフ状態からいすしか1つのキーオン/オ
フ信号KDがオン状態となると、アドレスデータを(0
00)16 に設定するように、ゲート(2206)を
制御する。そうすると。
シフタ(2208)において、ビブラート信号1周期ご
とに、ビブラートデータCVDの振幅制御(0゜CVD
/64 、 CVD/32 、 CVD/16 、 C
VD/8 、 CVD/4 。
CVD/2.  C■)が行なわれる。そして、シフト
データが(111)2となるとビブラートオン状態と同
様にシフトデータを強制的に(111)zトする。
レジスタ(2202)に格納しているアドレスデータは
、シーケンサ(802)から供給されている信号RDV
ADによってゲート(2207)を介してFBババス供
給される。
演算部(1406)で加算処理されたアドレスデータは
、信号WRVADによって信号−2の立上りエッチで、
 FCバスからレジスタ(2202)に格納される。
また、信号RDCVDによって、ビブラートROM(2
201)に格納しであるビブラートオフタC■がシフタ
C220B) 、ゲート(2204)を介してFBババ
ス供給される、。
グライド信号発生部(1404)の説明クライト信号発
生部(1404)も、ビブラート信号発生部(1408
)と同様にグライドデータを記憶しておくグライドRO
Mと、そのグライドROMから所定のグライドデータを
読み出すためのグライドアドレスレジスタと1発生制御
を行なう制御器とから構成している。
動作モードとしては、グライドオフとグライドオンの2
種類がある。
グライドオフ 信号GLが′″0#の場合グライドオフ状態となる。
グライドデータCGDは常時(00)1aとなる。
グライドオン 信号GLが′″1′の場合グライドオン状態となる。
通常よく知られているグライド効果と同様なものである
。すなわち、8チヤネルのキーオン/オフ信号KDがす
べてオフ状態からいずれか1チヤネルのキーオン/オフ
信号回がオンになるとグライドROMからグライドデー
タCGDが読み出される。そして、所定な時間が経過す
ると再びグライドデータCGDは(00)16となる。
指数変換器(1405)の説明 指数変換器(1405)は、セント尺度のデータを周波
数に正比例する周波数データEDに変換する変換データ
を記憶した変換ROMを内蔵している。
本実施例では、セント尺度上の周波数データCFDの上
位4ビツト(ビット位甜7〜10)をアドレスデータと
するEXP・ROMと、ピッ1〜位820〜10の11
ビツトをアドレスデータとする圧XP −ROM  ト
を用意している。
そして、演算部(1406)で加算処理されたセント尺
度上の周波数データCFDを信号WREXPによって格
納するレジスタと、そのレジスタに格納されているデー
タをアドレスデータとする上述したEXP・ROM、、
八EXP−ROM  と、イ言号RDEXP 、 RD
、へEXP  によってEXP−ROM 、△EXP、
町ROMに格納しているデータをそれぞれFAババス 
FBババス供給するゲートから構成されている。
EXP −ROMは100セント間隔の周波数データ1
6語を記憶しており、 圧XP −ROMは100セン
ト内を27すなわち128分割して0.78セント間隔
に炒応する15x128=i920点の差分周波数デー
タを記のしている。
第15図はEDP (806)のデータ処理手順を示す
処理流れ図であり、下記に示す演算処理を行なって旧周
波数データOFDから新周波数データNFDを算出し、
比較レジスタ部(805)に供給している。
(I) 、 cps = CPD+CVD■、 CPD
= CPD+CGD ■、CPD = CPD+CBD ■、 PD = EXP(CPD)+バXP(CPD 
)■、NED = OFD+PD 次に第14図の動作について説明を行なう。FDP(8
06)はシーケンサ(802)から送られてくる処理命
令信号によって演算処理を行なっている。
演JNG理シーケンスの流れを第9表に示す。第9表に
示す命令ステップを順次実行することにより、第15図
で説明した処理が実現され新周波数データNFDを算出
することになる。
第9表に記憶している記号の説明は次の通りでらるO ALは、 FAババス供給されたデータを信号φ2の立
下リエッヂでラッチするもの。
BLは、 FBパスに供給されたデータを信号φ2の立
下リエッヂでラッチするもの。
CRALは、ラッチALを信号φ2の′1′でクリヤす
る命令。
ADDlは、 FA (1409)のキャリー人力に1
′を加える命令。
TCAは、 FA (1409)で演算処理した結果を
FAノくスに供給する命令。
RDCPDは、CPD発生部(1401)で発生するセ
ントピッチデータCPDをFAババス供給する命令。
RDCBDは、ビートデータゲート(1402)のゲー
トを開いて1’−BバスにビートデータCBDを供給す
る命令。
RDCVDは、ビブラート信号発生部(1408)で発
生するビブラートデータCVDをFBババス供給する命
令。
RDCGDは、グライド信号発生部(1404)で発生
するグライドデータCGDをFBババス供給する命令。
RDEXPは、指数変換器(1405)内で変換し1こ
EXP(CPD)をFAババス供給する命令。
RD証xpは、指数変換器(1405)内で変換した△
EXP(CPD)をFBババス供給する命令。
RDFDは5比較レジスタ部(805)から旧周波数デ
ータOFDを読み出してFBババス供給する命令。
RDVADは、ビブラート信号発生部(140B)内に
あるビブラートカウンタの内容eFBバ スに供給する命令。
RDCADは、グライド信号発生部(1404)内にあ
るグライドカウンタの内容をFBババス 供給する命令。
WRVADは、 FA (1409)で演算しtこ結果
を6ブラ一ト信号発生部(1408)円のビブラートカ
ウンタに信号φ2の立上りエッチで 書き込む命令。
WRGADは、 FA (1409)で演算した結果を
グライド信号発生部(1404)内のグライドカウンタ
に信号φ2の立上りエッチで書き 込む命令。
WREXPは、 FA (1409)で演算しtこ結果
を指数変換部(1405)に信号φ2の立上りエッチで
書き込む命令。
WRFD は、 FA (1409)で演算しtこ結果
を比較レジスタ部(8(15)に信号φ2の立上り工゛
ンヂで書き込む命令。
なお、第9図に示したシーケンサ(802)内の11進
カウンタ(902)で発生している11の状態it、第
9表に示した命令ステップ1〜11に対応して0る。
(i号GAM(ジェネレータアサイナ動作モード信号)
による動作内容の説明 信号GAM =10′の場合、1f41チャネノシ動作
となる。この場合、ビートデータCHDは強制的(00
)6の状態となる。すなわち、ビート効果を付加しない
。
信号GAM = ’ 1 ’の場合、l鍵2チャネルア
サイン動作となる。この場合、lチャネルと5チヤネル
、2チヤネルと6チヤネル、3チヤネルと7チヤネル、
4チヤネルと8チヤネルを同一楽音データとする。そし
て%1チャネル〜4チャネルに使用するビートデータC
BDを強制的に(00)!6とし。
5チヤネル〜8チヤネルに使用するビートデータCBD
をCPU (603)から供給されtこビートデータを
用いることにより、ビート効果を発生することができる
。
以上のように、〜複数の比較器を用い、比較データを演
算処理して求めるようにしているので、高速動作の分局
器を複数個(チャネル数分)並列に設ける必要がなく1
回路規模が小さくできる。
さらに、信号CAMを用いて、チャネル1〜4はビート
データCBD −(00)16とし、チャネル5〜8の
ビートデータCBDをCPU (60B)から供給され
たビートデータを用い、チャネル1とチャネル5゜チャ
ネル2とチャネル6、チャネル3とチャネル7、チャネ
ル4とチャネル8を同一楽音発生データとすることによ
り複雑な周辺回路を付加することなく、ビート効果を容
易に実現できる。
さらに、グライド信号発生部(1404)内のグライド
アドレスカウンタをチャネル分用意するだけでチャネル
独立のグライド効果を付加することができる。
第16図は比較レジスタ部(805)の−具体例を示す
構成図である。図中、 (1601X1602)(16
03)は・周波数データレジスタFDR1〜FDR8で
、8チヤネル分用意している。(1604X1605X
1606)はゲートGTI〜GT8で1%8チヤネル分
用意している。(16o7)(1608)(16o9)
は比較器、 (1610X1611)はデコーダ、 (
1612)はアンドゲートである。
タイマー(804)の出力信号TMQ〜TM9は比較器
(1607)〜(1609)に共通に供給されている。
そして。
HDP (806)で算出された新周波数データNED
はレジスタFDRINFDRgの入力にFCバスからそ
れぞれ供給され、信号WRFDと信号CLRF (計算
要求フラグ信号)がともに1′の場合、所定のレジスタ
FDRに新周波数データIO″Dが書き込まれる。すな
わち。
計算要求が発生している時だけデータを書き込むことと
なる。
また、FDP (806)で旧周波数データOFDが必
要になると、信号RDFDがデコーダ(1610)に供
給され。
Gr1〜GT8の所定のゲートを開き、旧周波数データ
OFDをFBババス供給する。
第15図で説明した。データー処理手段における新しい
周波数データNFDがWRI〜WR8に従ってレジスタ
FDRl〜FDR3のいずれかに書き込まれ、その後、
 RD1〜RDBに従ってゲートGTl〜GTgを経て
読み出されるときは、新周波数データMΦが旧周波数デ
ータOFDとして、 FBババス供給されることになる
。
一万、比較器(1607)〜(1609)では、タイマ
ー(804)からの信号TMQ −TM9とレジスタF
DR1〜FDR8に記憶されている周波数データFDと
の比較を行ない、一致が検出できたら、一致信号NCI
〜NC8として出力する。
第17図は計算要求フラグ発生部(810)の−具体例
を示す構成図でおる。図中、  (1701)〜(17
10)はNAND ゲート、(1711)はデコーダ、
(1712)〜(1719)はRSフリップフロップ(
R5FF )、(1720)はセレクタ、(1721)
はD型フリップフロップ〔DFF)である。
比較レジスタ部(805)から供給される一致信号NC
I〜NCgをNANDゲート(1701)〜(1m8)
でそれぞれ主発振器(801)から供給されている信号
MCKとの論理演算を行ない、その結果をR8FF C
1712)〜(1719)の各人力Sに供給する。一致
信号が1′(比較器で一致を検出)となると、 R5F
Fの入力Sに10#が供給されて出力Qは1′となり、
第12図で説明した計算要求信号CRFが′11′とな
る。
セレクタ(1720)で演算タイミングに対応する信号
CRFを選択し、DFF (1721)の入力りに供給
する。
そして、シーケンサ(802)から供給さ、れている制
御データの中の信号WRCLFが11′となると、信号
φ2の立下りエッヂでDFF (1721)にセレクタ
(1720)で選択した計算要求信号CRFをラッチさ
せ、計算要求フラグ信号CLRFとして出力される。計
算要求が発生していればフラグ信号CLRFは11′、
そうでなければフラグ信号CLRFは′θ′となる。
信号WRCLFの発生するタイミングは、命令ステップ
1で発生する。すなわち、演算処理の先頭で削算要求の
有無を判定すること−になる。
その後、命令ステップ11のタイミングになると、シー
ケンサ(802)から供給される制御データの中の1つ
で、あるリセット(クリヤ)信号CRCLFが供給され
る。そうすると、フラグ信号CLRFが1′の場合、 
NANDゲー)デー1709)の出力信号は0′となり
。
チャネルコードCHCでデコーダ(1711)によって
選択されたR5FF (1712)〜(1718)の所
定の入力Rに0′を供給し、 R3FFをリセット(出
力Q=”0′)する。
この動作は、第12図で説明した計算要求信号CRFを
リセットするタイミング■に対応している。
データ・リード・プロセ゛ンサDRP (808)の詳
細な説明 まず、楽音合成データROM (606) (以後デー
タ・バンク(DBK)と称する)のデータフォーマット
について説明する。
第18図はff1BK (606)のデータ構成図であ
る。アドレス(0000)zsから128語の領域に、
以後に続く合成データの先頭位置を示す先頭アドレスを
格納している。合成データは制御データと波形データと
で構成されている。制御データは波形間のくり返し回数
指定データと最終波形フラグデータとで構成されている
。
くり返し数回数指定データについて説明する。
Mm+n 本実施例では、(2)式に示した内挿係数□の算N 出を簡略化する方法として以下のようにしている。
(υ (2)式ではMm+n項の増分値が1であったが
内挿係数の分子の増分値をαとする。
(3)  MNα項を216と固定化する。
この結果、内挿係数は、  (Nm+n、)α/216
となり。
1/21’項は右シフト操作を行なうだけでよく、駅項
を求める必要がなくなり、内挿係数の算出が容易になる
。第10表にくり返し指定データ、増分値α、波形1周
期のサンプル数と、くり返し回数の関係を示す。
なお、くり返し数指定データがCF)16であれば、最
終波形を示す最終波形フラグ(信号WEF)として用い
ている。
DBK (606)の制御データ領域は波形枚数に関係
なく128語として固定化している。また、制御データ
1語は16ヒツト構成であり、次のように、4ビツトづ
つの4グループにくり返し指定データを分けている。
ビット位1直0〜3・・・C,C,D音ビット位置4〜
7・・・D、E、F音 ビット位置8〜11・・・F 、 G 、 G#音ビッ
ト位愼12〜15・・・A、A、B音このようにする事
により、音階によって制御データを異なるように設定で
き、lオクターブ内向−波形データを使用しても楽音の
立上り時間や波形形状の変化時間を一定にすることが可
能となる。
波形データは1語16ビツト攬成のP’CMデータであ
る。
第19図はDRP (808)の−具体例を示す構成図
でn開明59−136792 (’15)ある。図中、
(1901)は楽音合成データROM (DBK)(’
606)から所定の合成データを読み出すアドレスデー
タを格納するDBKアドレスレジスタ、(1902)は
楽音合成データROM (DBK) (606)から合
成データをDRP (80g)の内部に取り込むDBK
入カノマ゛ノファ、 (190B)はI)BK (60
6)に格納している先頭アドレスヲ読み取るためのアド
レスデータを出力スル参照先頭アドレスゲート、(19
04)はf(Xi、n) ?ζ相当する波形サンプルに
値を格納する波形データメモリl 、 (1905)は
f(Xi+t 、 n)に相当する波形サンプル値を格
納する波形データメモリ亘、(1906)は内挿係数の
分子に相当する(N’m+n)σを格納する係数データ
メモリ、  (190?)は先頭アドレスレジスタ、 
 (1908)は内挿係数の(Nm+n)α項の増分値
αを生成する増分生成部、(1909)は波形1周期内
のサンプルナンバnを格納する波形サンプルナンバくメ
モリ、(1910)は波形ナンバiを格納する波形ナン
バメモリ、(1911)はオフセットデータゲート、(
1912)は累積レジスタ(ACC)、(1918)は
フルアゲ−、ラッチ、やキャリフラグレジスタなどで構
成している演算部、 C1914)は演算部(19i8
)内のラッチ社にデータを供給するDAババス  (1
915)は演算部(1913)内のラッチBLにデータ
を供給するDBババス(1916)は演算部(1913
)で行なう演算結果を各レジスタに供給するDCバス、
(1917)はDDK入カバカバッファ902)の出力
を波形データメモリJ (1904)などに供給するD
BKバスである。
次に各部の構成について説明する。波形データメモリI
 (1904) 、波形データメモリi (1905)
は、それぞれ1’)BK [606)から読み取つ1こ
波形データをシーケンサ(802)から供給されている
制圓データの中の信号WRWDI 、 WRWDIIに
よって一時格納してお(レジスタR(WDり 、 R(
WDI)と、8チャネル分の波形データを記憶する16
ビツト×8語のメモリM (WDI) 、 M (WD
n) テi成すレテイル。虚常、メモリは読み出し状態
となっており、シーケンサ(802)から供給されてい
るチャネルコードCHCに基づいたチャネルの波形デー
タWDI%WDIIをWDP(80?)に供給している
。  ゛ そして、シーケンス(802)からの制御データの中の
信号WRRAMによって、メモリは書き込み状態となり
、レジスタR(W’DI)、R(WDI)に格納してい
る波形データをチャネルコードCHClこ基づも)たメ
モリの所定のアドレスに書き込む。
係数データメモリ(1906)は、演算部(191;(
)の演算結果をシーケンサ(802)から供給されて0
る制御データの中の信号WRMDによって一時格納して
おくレジスタR(ΔD)と、8チャネル分の係数データ
を記憶する16ビツト×8語のメモリM(MD)と、メ
モリM(k[))の出力データを信号RDMD  Kよ
ってDBパスに供給するケートで構成している。通常、
メモリは読み出し状態となっており、シーケンサ(80
2′)から供給されているチャネルコードCHClこ基
づいたアドレスの係数データ(M(MI)))を、上述
のゲートとWDP (,807)に供給してt)る。
そして、信号WRRAMによって、メモリは書き込み状
態となり、レジスタR(MD)に格納して0る新係数デ
ータをチャネルコードC1(Cに基づt)tこメモリの
所定のアドレスに書き込む。
先頭アドレスレジスタ(1907)は、 DBK (6
06ンカ)ら読み取った先頭番地をシーケンサ(802
)からの制御データの中〔以下同じ)の信号TDAによ
ってDAハスに供給するゲート1と、信号WRTADに
よって読み取った先頭番地を一時格納するレジスタR(
T、AD)と、信号RDTADによってレジ、スタR(
TAD)に格納している先頭番地をDBパスに供給する
ゲート2から構成している。
増分生成部(1908)は%DBK (606)から読
み取った制御データを信号WRREPによって一時格納
するレジスタR(REP)と、入力レジスタ部(808
)から供給されているノートクロック指定データNDに
基づいてレジスタR(REP)に格納している制御デー
タから所定のくり返し指定データを選択する選択器と、
選択器で選択したくり返し数指定データを第1O表に示
した増分値αに変換する変換器と、最終波形フラグを検
出して最終波形フラグWEF cl ’)を出力する検
出器と、信号RDREPによって変換器の出力データ(
増分値α)をDAババス供給するゲートとで構成してい
る。
波形サンプルナンバメ、モリ(1909)は、演算部C
191B)の演算結果(新波形サンプルナンz<11)
を信号WRWSNによって一時格納しておくレジスタR
(WSN )と、8チャネル分の波形サンプルナンノ<
nを記憶する16ビツト×8語のメモリM (WSN)
と。
メモリM (WSN)の出力データを信号RDWSNに
よってDBババス供給するゲートとで構成している。通
常、メモリM (WSN)は読み出し状態となっており
。
シーケンサ(802)から供給されているチャネルコ−
t’ CHCに基づいたチャネルの波形サンプルナンバ
nを上述のゲートに供給している。
そして、信号WRRAMによってメモリM (WSN)
は書き込み状態となり、レジスタR(WSN)に格納し
ている新波形サンプルナンバnをチャネルコードに基づ
いたメモリの所定のアドレスに書き込む。
波形ナンバメモリ(1910)は、演算部(1918)
の演算結果(新波形ナンバi)を信号WRVIINDに
よって一時g納しておくレジスタR(WND)と、8チ
ャネル分の波形ナンバiを記憶する16ビツト×8語の
メモリM (WND)と、メモリM (WND)の出力
データ(波形ナンバ)を入力レジスタ部(80B)から
供給されている波形サンプル数指定データSDに基づい
てシフト処理(iXサンプル数)を行ない、波形ナンバ
アドレスWNA を出力するシフタ部と、信号RDWN
Dによってメモリの出力データをDBババス供給するゲ
ート1と、信号RDWNAによってシフタ部の出力デー
タをDBババス供給するゲート2と、波形サンプル数指
定データSDに対応するサンプル数データを発生するサ
ンプル数発生器と、信号RDNWS によってサンプル
数発生器の出力データtDBバスに供給するゲート3で
構成している。
八 通常メモリM (WND)は読み出し状態となっており
、シーケンサ(802)から供給されているチャネルコ
ードCHCに基づいたチャネルの波形ナンバiを上述の
ゲート1とシフタ部に供給している。
そして、信号WRRAMによって、メモリM (WND
)は書き込み状態となり、レジスタR(WND)に格納
している新波形ナンバiをチャネルコードに基づいたメ
モリの所定のアドレスに書き込む。
累積レジスタCACC) C1912)は、演算部(1
918)の演算結果を信号WRACCによって一時格納
しておくレジスタR(ACC)と、信号RDACCによ
ってレジスタR(ACC)に格納しているデータeDA
バスに供給するゲートとで構成している。
第28図は演算部(1918)の−具体例を示す構成図
である。(2801)は信号φ2の立下りエッヂでDA
ババス内谷を記憶するラッチ肚であり、信号DCRAL
でクリヤされる。C2802)は信号φ2の立下りエッ
ヂでDBハスの内谷を記憶するラッチBL 1(280
8)はキャリ入力(CI)とキャリ出力(CO)とを有
する16ビツト加算器(FA)、(’1204)はFA
 (2808)のキャリ出力信号を信号WRMDによっ
て格納するキャリフラグレジスタ、 (2805)は信
号TCAによってFA (280g)の出力データをD
Aババス供給するゲート、(2306)はFA(230
8)の出力データをDCバスに供給するゲート、(28
07)はDCバスにデータ(0000)IQを供給する
ゲート、(2808)は入力レジスタ部(808)から
供給されているキーオン/オフ信号KDと信号RDFL
Gとチャネルコード−CHCとを入力とし、チャネルご
とに独立にキー信号がオフ状態からオン状態に変化する
タイミングを検出して検出信号を出力するオン/オフ検
出部、(2809)〜(2818)はN山ゲート、(2
314)(2815X2816)はORゲートでおる。
増分生成部(1908)から供給されている最終波形フ
ラグ信号WEFと信号RDNwSとがともに11′の場
合、ANDゲート(2809)の出力信号は′″1′と
なり、ラッチBL (iso2)をリセットする。信号
WEFと信号WRMDがともに′1′の場合、凧ゲート
(2312)の出力信号は11′となり、 DCバスに
はゲート(2807)からのデータ(0000haが供
給される。
オフセットデータ、デー) (1911)で発゛生ずる
オフセットデータはlO進数で256でるり、制御デー
タの格納領域に相当する。
DRP (808)もFDP (806)と同様ニ、 
ン’r ンサ(802)から供給される制御信号に基づ
いて下達する演算処理を行なう。
■ DBKに格納してめる先頭アドレスTADを読み取
る。
入力レジスタ部(808)から供給されている楽音発生
データ(ND 、 SD) lz シー)y ンf (
802) カら供給されている信号RDRTAによって
DCバスに供給する。そしてDCバス上の信号ND 、
 SDを信号Wl<DBKによってDBKアドレスレジ
スタ(1901)に格納し、 DBK (606)に供
給する。
DBK (606)から読み出した先頭アドレスデータ
TADを信号WRTADによって先頭アドレスレジスタ
(1907)のレジスタR(TAD)に格納する。
■ (り返し数指定データの読み込み処理。
読み込んだ先頭アドレスデータTAI)と波形ナンバメ
モリ(1910)に格納している波形ナンバiとの加算
処理(TAD+i)を演算部(1918)で行ない、加
算結果をDBKアドレスレジスタ(1901)に格納し
、DBK (606)からくり返し数指定データを読み
取り、増分生成部(1908)のレジスタR(REP)
に格納する。
■ 波形サンプルf(Xi、n)の読み取り処現先頭ア
ドレスレジスタ(1907)に格納した先頭アドレスデ
ータTADとオフセットデータ(256)10との加算
処理(wADl =TAD + 256 )を演算部(
191g)で行ない、加算結果fiI:ACC(191
2)のR(ACC)に格納する。ACC(1912)に
格納したアドレスデータWADIと波形サンプルナンバ
メ、モリ(1910)に格納している波形サンプルナン
バnとの加算処理(WADl =WAD1 + n )
を演算部(1918) テ行7.(イ加算結果をACC
(1912)に格納する。そして、 ACC(1912
)に格納しであるアドレスデータwAD1/と波形ナン
バiを波形サンプル数指定データSDに基づいてシフト
処理したデータ(iXサンプル数; i−Q 、 1 
。
2、−、 I−1)との加算処理(WAD1’= WA
D1’+HXサンプル数)を演算部(1911)で行な
い。
加算結果をACC(1912)とDBKアドレスレジス
タ(1901)に格納し、 DBK (606)からf
(Xi、n)に相当する波形サンプルデータを読み取す
波形) モ’J I (1904)  内(D I/ 
シス9 R(WDI) ニ格納する。
■ 波形サンプルf (X++++ n)の読み取り処
理。
ACC(1912) fi:格納したアト1/スデータ
wAD1′と波形サンプル数指定データSDで指定して
いる波形サンプル数N%VS (波形ナンバメモリ(1
910) 内テ発tj= ) トノ加に処Bl (WA
D2 =WAD1’ + NWS )を演算部(191
3)で行ない加算結果をDBKアドレスレジスタ(19
01)に格納し、DBK (606)からf(Xi+1
−n)に相当する波形サンプルデータを読み取り波形メ
モリl (1905)内のレジスタR(WDI)に格納
する。
■ 波形サンプルナンバnの更新処理 波形サンプルナンバnとシーケン゛す(802)から供
給される信号DADD Lとの加算処理(n = n+
1)を演算部(191B)で行ない、波形サンプルナン
バメモリ(1909)内の波形ナンバレジスタR(WS
N)に格納する。
■ 内挿係数(Nm+n )αの更新処理。
係数データメモリ(1906)に格納している内挿係数
〔cNm+n)α〕と増分生成部(1908)で発生し
ている増分値αとの加算処理を演算部(1918)で行
ない、加算結果を係数データメモリ(1906)内にあ
る係数データレジスタR(MD)に格納すると共に、加
算結果がオーバフォローシタ場合演算部(1918)内
にめるキャリーフラグレジスタCFを′″1′にセット
する。
■ 波形ナンバiの更新処理 波形ナンバメモリ(1910)に格納している波形ナン
バiと上述■で説明したギヤリーフラグレジスタCFの
内容との加算処理(i−i+cF)を演算部(1913
)で行ない、波形ナンバメモリ(1910)内にある波
形ナンバレジスタR(WND)に格納する。
■ レジスタR(WND) 、R(WSD) 、 R(
MD)、R(WDI)、R(WDll)に格納した各砧
データをチャネルコードCHCで指定されたそれぞれの
メモリ領域へのデータ転送処理。
命令ス与ツカ1のタイミングで、シーケンサ(802)
から供給される信号WRRAMに基づい正データ転送処
理が行なわれる。なお、計算要求フラグ信号CLRFが
′θ′の場合には転送処理を行なわないようにしている
。なぜならば、新しい波形サンプルの算出を行なわない
ためである。
第11表にDRP (80g)の演算シーケンスを示す
。
第11表に示す命令ステップを順次実行することにより
、上述■〜■で説明しtこ処理が実現される。
なお、妃4表で説明したキーオン/オフ信号肋が0′か
ら′11′に変化した最初の処理はイニシャル処理とし
て上述のような条件設定を行なう。
イニシャル処理を指示する信号〔ゞ1’)は、第28図
に示した演算部(1918)内のオン/オフ検出部(2
808)で発生する。
■ 波形サンプルナンバn=(0)t。設定。
第11表に示した命令ステップ7のタイミングで信号W
RWSNが演算部(191B)に供給される。そうする
と、ANDケート(2810)の出力信号は11′とな
り、ケート(2306X2307ンの制御入力に′″1
′が供給される。この結果、DCバスには(0000)
16が供給され、波形サンプルナンバメ宅り(1909
) 内のレジスタR(WSN) iζ(0000h=を
格納する。
■ 波形ナンバi = (0)1o設定。
第11表に示した命令ステップ10のタイミングで。
信号WRWNDが演算部(1918)に供給される。そ
うすると、 ANDゲーデー (2811)の出力信号
は51′となり、ケー、) (2306X280?)の
制御入力に11′が供給される。この結果、 DCバス
には(oi、o o )□6が供給され、波形ナンバメ
モリ(1910)内のレジスタR(WND)に(000
0)1aを格納する。
上述の■、■の処理によって、キーオン/オフ信号KD
がオフからオンに夏化するた2びに、波形ナンバiと波
形サンプルナンバnとが初期設定される。
また、DBK (606)から読み込んだくり返し指定
データが(Fhsすなわち、最終波形フラグWEFなら
ば、上述のような条件設定を行なう。
■ 内挿係数の分子項(Nm+n )α= CO)1o
設定。
第11表に示した命令ステップ9のタイミングで信号W
RMDが演算部(1918)円のANDゲート(231
2)に供給される。そうすると、ANDゲート(281
2)の出力信号は′1′となり、ゲートt2806)C
2807)の制御入力に′1′供給される。この結果、
DCバスには(OOOOhsが供給され、係数レジスタ
メモリ(1906)内のレジスタR(MD)に(000
0)1gを格納する。
■ 波形サンプル数NWS = (0)1o設定。
第11表に示した命令ステップ7のタイミングで信号R
DNWSが演゛算部(1918)内(7) ANDゲー
デー(2809)に供給される。そうすると、ANDゲ
ート(2809)の出力1言号は11′となり、ラッチ
BL (2802)の格納状態をクリヤC00OOhs
する。この結果、波形サンプル巨Xr + 1+ n 
)を読み込むためのDBK(606)のアドレスデータ
は波形サンプルfcXi、n)を読み込んだアドレスデ
ータと等しくなる。
上述■、■の設定によって、最終波形データとなると、
実質的に波形内挿処理を行なわず、最終波形データ・ヲ
<り返し使用することになる。
第11表に示しtコ信号についての説明上述する信号は
シーケンサ(802)から供給される。
RDO5Dは、オフセットデータ(256)をDAババ
ス供給する。
RDACCは、ACC(1912)内のレジスタR(A
CC)に格納しているデータをDAババス供給するAム 叩″O0 R,DREPは、増分生成部(1908)内で生成され
た増分値αをDAババス供給する命令。
RDWSNは、波形サンプルナンバメモリ(1909)
 内の、メモリM (WSN)から読み出されている波
形サンプルナンバnをDBババス供給する命令・ RmNDは、波形ナンバメモリ(191Q)内のメモリ
M(WND )から読み出されている波形ナンバiをD
Bババス供給する命令。
RDWNA ハ、波形ナンバメモリ(1910)内にあ
るシフタ部で発生している波形ナンバアドレ ス(WNA)をDBババス供給する命令。
RDTADは、先頭アドレスレジスタ(190?)内の
レジスタR(TAD)に格納している先頭番地をDBバ
バス供給する命令。
RDNWSは、波形ナンバメモリ(1910)FA3の
サンプル数発生器で発生しているサンプル数を DBババス供給する命令。
RDMDは、係数データメモリ(1906)内のメモリ
M(MD)から睨み出されている係数データをDBババ
ス供給する命令。
RDRTAは、入力レジスタ部(808)から供給され
ている楽音発生データ(ND、SD)をDCバスに供給
する命令。
WRDBKは、 DCバス上のデータをDBKアドレス
レジスタ(1901) PジのレジスタR(DBK)に
格納する命令。
WRACCは、 DCバス上のデータをACC(191
2)内のレジスタR(ACC)に格納する命令。
WRWSNは、 DCバス上のデータを波形サンプルナ
ンバメモリ(1909)内のレジスタR(WSN)に格
納する命令。
WRMDは、 DCバス上のデータを係数データメモリ
(1906)内のレジスタR(MD)に格納する命令。
WRWND ハ、 DCハス上のデータを波形ナンバメ
モリ(1910)内のレジスタR(WND)に格納する
命令。
TDAは、先頭アドレスレジスタ(1907)にDBK
から読み込んだ先頭番地をDAババス供給する命令。
TCAは、 DCバス上のデータtDAバスに供給する
命令。
DCRALは、演算部(191B)内のラッチAL (
2301)をクリヤする命令。
DADD lは、演算部(1918)内のFA C28
0B)にキャリ入力信号(+1)を供給する命令。
RDFLGは、演算部(1918)円のオン/オフ検出
部(2308)に新キーオン/オフ信号KDを取り込む
命令。
WRRAliは、波形データメモリl (1904)内
のレジスタR(WDI) 、波形データメモリl (1
905)内のレジスタR(WDI[) 、係数データメ
モリ(1906)内のレジスタR(MD) 、波形サン
プルナンバメモリ(1909) 内のレジスタR(WS
N) 、ぴ形ナンバメモリ(1910)P」のレジスタ
R(W1’JD)に格納しているデータを、それぞれの
メモリM(WDI)。
N1 (WDI) 、 MiiD)、M (WSN) 
、 M(WND)に書き込む命令。
以上のように、データメモリ(DBK)に合成データ(
波形データ、制御データ)の先頭番地を格納することに
より、回路構成を複雑化することなく、データメモリ内
のデータ内容操作だけで異なる波形データの選択ができ
、異なる楽音を容易に発生することができる。
さらに、複数組の制御データ(くり返し数指定データ)
を用意し1合成する場合には、所定の制御データを選択
して使用するようにしているため、音階によって制御デ
ータを異なるように設定することができ、1オクターブ
内同−波形データを使用しても、楽音の立上り時間や、
波形形状の変化時間を一定にすることができる。
さらに、同一データベース上に波形データ・制御データ
と先頭番地とを格納し、時分割的に各種データを読み取
るようにしているので、データメモリ(DBK)の回路
構成が簡略化できるとともに、データメモリとDRP 
(80B)とのインターフェース処理が簡略化できる。
波形データプロセッサWDP (807)の詳細な説明
第20図はWDP (807)の演算処理の流れ図であ
る。
WDP (807)の演算処理として、4種類の演算が
める。
■波形内挿演算を行なって仮想波形サンプル値f (X
i 、m、n )を求める。
■仮想波形サンプル値f (Xi、m、n) とエンベ
ロープデータEDとの乗算を行ない、エンベロープ付加
波形サンプル値f (X r t m、 n 、q +
 r )を求める。
■曲回求めたエンベロープ付加波形サンプル値旧fへ(
Xi 、m、n、q、r )と今回求めたエンベワープ
付加波形サンプル値新f”(Xi、口〕、n、q、r)
との差分演算を行なって差分波形サンプル値Df(Xi
、m、n、q、r)を求める。
■エンベロープデータEDの更新を行なう。
次ニ、エンベロープデータEDトエンヘローフ付加方法
について説明する。
エンベロープデータEDは20ビ”ットで構成されてい
る。上位4ビツトをEDU fQ)、  下位16ビツ
トをEDL (R)とする。
エンベロープデータEDの更新方法は、新ED=旧ED
+△ED  と云う演算処理を行なって求める。増分エ
ンベロープデータΔEDは、CPU (60B)から入
力レジスタ部(808)に供給されたサスティンデータ
DSUS 6るいは、ダンパーデータDDMPを使用す
る。サスティンデータ、ダンパージー夕の選択は、オル
ガン型エンベロープ、ピアノ型エンベロープおよびキー
オン/オフ信号に基づいて使い分けを行なう。
エンベロープ付加波形サンプル値を求めるKW式を下式
に示す。
f(Xi、rn、n)・・・・・・・・・・・(5ンq
=0.1,2.・・・、Q−1(Q=24)r=o、 
l、2.・−・、R−1CR=216)エンベロープデ
ータEDを単調増加すなわち、新ED=旧ED+△ED
  (一定)とし、(5)式を実行する仁とにより、指
数特性の減衰(立下り)エンベロープが付加できる。ま
た、単調減少、すなわち新ED=旧ED−ΔED(一定
)とすることにより、指数特性の立上り(アタック)エ
ンベロープを付加スることができる。このような処理を
行なうことで。
指数特性のエンベロープを発生ぜずに、演算だけで求め
られ、エンベロープデータEDの生成が簡単な構成で実
現できる。
第21図はWDP (807)の−具体例を示す構成図
である。図中(2101)は波形データゲート■、(2
102)は波形データゲートl 、 、(2108)は
エンベロープデータEDの増分値を発生するエンベロー
プ増分発生部(址り発生部)、(2104)は用波形サ
ンプル値f (Xi、m、n、q、、 r ) を記憶
している用波形データメモリ部、(2105)はエンベ
ロープデータEDを記憶しておくエンベロープデータメ
モリ部(EDメモリ部)(2106)は乗算部、(21
07)はぐ52式に示した1/2q  あるいは1/2
Q” の演算を行なうシフタ部、  (2108)はフ
ルアダー、ラッチやキャリーフラグレジスタなどで構成
している演算部、(2109)は差分波形サンプル値D
f”(XilmInIQlf)を格納するアウトプット
バッファレジスタ(OBR) 、  (2110)はア
ナログノマツファメモリ部(812)内のアナログスイ
ッチ(no8)〜(1107)  (コンデンサC1〜
C8に電荷を蓄えるためのスイッチ)(第11図)のオ
ン/オフを制御する書き込みパルス発生部、 (211
1)は演算部(2108)内のラッチALにデータを供
給するWAババス  (2i12)は演算部(2108
)内のラッチBLにデータを供給するWBババス (2
118)は演算部(2108)で行なった演算処理結果
を各レジスタに供給するWCバスである。
次に各部の構成内容について説明する。△ED発生部(
2108)は増分データ△EDとしてサスティンデータ
DSUSとダンパーデータD Dhi Pのどちらか一
方を選択する選択器と入力レジスタ部(80B)から供
給されているキーオン/オフ信号KD、オルガン型/ヒ
アノ型指定信号OPSとダンパーオン/オフ信号DMP
から選択信号を生成する制御器と、信号KD、信号OP
S 、信号DMPとDRP (808)内の増分生成部
(190B)から供給されている最終波形フラグ信号W
EFから仮想キーオン/オフ信号を生成し仮想キー信号
EADGを出力する仮想キー信号発生器とから構成して
いる。第12表に増分データ△EDの選択内容と仮想キ
ー信号EADG ’の発生状態を示す。
第7表に示した信号OPSが10′、すなわちオルガン
型指定の場合、仮想キー信号EADGは、′キーオン/
オフ信号肋のオン(′″l′)、オフ(’0’)状態と
等しくなる。
信号OPSが1′、すなわちピアノ型指定の場合、仮想
キー信号EADGは下達の状態となる。
■信号WEFが10′の場合 <a)信号DMP (第7表に示したダンパオン/オフ
信号)が0′の場合、仮想キー信号EADGは5オン′
状態となる。
(b、)信号DMPが1′の場合、仮想キー信号EAD
Gは、キーオン/オフ信号Ωのオン、オフ状態と等しく
なる。
■信号WEFが′″1′の場合 信号DMP 、キーオン/オフ信号KDの状態に関係な
く、仮想キー信号EADG  はオフ状態となる。
仮想キー信号EA−DGの働きの説明 信号WEFが1′となり最終波形データをくり返し用い
て、持続音の楽音を発生する場合、オルガン型指定であ
れば、オルガン型の楽音特性と等しくなり問題は発生し
ない。
ピアノ型指定となると、楽音特性は減衰特性とする必要
があり、信号WEF =11′となり、最終波形データ
をくり返し用いて持続音を発生しても。
仮想キー信号EADGをオフ状態として、減衰エンベロ
ープ特性を付加して強制的に楽音特性を減衰特性とする
。
用波形データメモリ部(2104)は、演算部(210
8)の演算結果をシーケンサ(802)から供給されて
いる信号WROWDによって一時格納してお(レジスタ
R(OWD)と、8チャネル分のエンベロープ付加M形
サンプル値f (Xi、m、n、q、r)を記憶する1
6ビツト×8語ツメモリM(owD)ト、メモリM(o
wD)ノ出力データを信号RDOWDによってWBババ
ス供t=するゲートとで構成している。通常メモリM 
’(OWD)は読み出し状態となっており、シーケンサ
(8’02 )から供給されているチャネルコードCH
Cに基づいたアドレスのエンベロープ付加波形サンプル
値ヲ上述のゲートに供給している。そして、信号WRR
AMによってメモリM (OWD)は書き込み状態とな
り、レジスタR(OWD)に格納して、いるデータがメ
モリM (OWD)に書き込まれる。
EDメモリ部(2104)は、演算部(2108) (
7)演算結果第12表 を4% 号WREDL%WREDUによってそれぞれ−
、時格納するレジスタR(EDL)、R(EDU)と、
8チャネル分のエンベロープデータEDを記憶するメモ
リM(EDL) 、 M (EDU)と、メモリM、(
EDL)の出力データを信号RDEDLによってWBバ
バス供給するゲートLと、メモリM (EDU)の出力
データを信号RDEDUによってWBババス供給するゲ
ートUとで構成している。メモリM (EDL)は16
ビツト×8語、メモリM (EDU)は4ビット×8語
である。通常メモリM(EDL) 、 M (EDU)
は読み出し状態となっており。
チャネルコードCHCに基づいたアドレスのエンベロー
プデータEDが読み出され、上述のゲートL、ゲートU
にそれぞれ供給される。また、信号EDUは乗算部(2
106)に、信号EDLはシフタ部(2107)に供給
されている。
そして、信号WRRAMによってメモリM (EDL)
、M (EDU)は書き込み状態となり、レジスタR(
EDL)。
R(EDU)に格納しているデータがメモリM(EDL
)。
M (EDU)に書き込まれる。
乗算部(2106)は、波形データを信号WR1&IL
Pによって一時格納するレジスタR(MLPl、)と、
信号5ELWE = ’ o #の時I)RP C80
8)から供給されている係数データMLPを一時格納し
、信号5ELWE=”1’  。
の時EDメモリ部(2105)から供給されているエン
ベロープデータEDLを一時格納するレジスタR(Mn
F2)と、レジスタR(MLPl)に格納しているデー
タを被乗数(2の補数表現)とレジスタR(MnF2)
に格納しているデータを乗数(絶対値表現)とすル16
ビツト×16ビツト=32ビットの乗算器と、信号RD
MLPによって乗算器の乗算結果上位16ビツトをWB
ババス供給するゲートとで構成している。
シフタ部(2107)は、灰界部(2108)の演算結
果を信号WR5F′rによって一時格納するレジスタR
(SFT)と、レジスタR(SFT)に格納したデータ
をEDメモリ部(2105)から供給されているエンベ
ロープデータEDUに基づいてシフトN作 シフタの出力データを信号WR8FAによって一時格納
するレジスタR(SFA)と、信号RDSFAによって
レジスタR(SFA)に格納したデータをWAババス供
給するゲートAと、信号RDSFHによってシフタのデ
ータを直接WBババス供給するゲートBとで構成してい
る。
第24図は演算部(2108)の−具体例を示す構成図
である。(2401)はWAババス上データを信号IN
”Vによって反転する反転ゲート、 (2402)は反
転ゲート、  (2401)の出力データを信号φ2の
立下りエッヂで一時格納するラッチALで、信号WCR
ALによって格納状態が(0000)laになる、すな
わちリセットされる。
(2408)はWBババス上データを信号φ2の立下り
エッヂで一時格納するラッチBL、(2404)はキャ
リ入力、キャリ出力を有する16ビツト加算器(FA)
、(2405)はFA (2404)のキャリ出力を信
号WREDLによって記憶し、信号RDEDLによって
リセットするキャリフラグレジスタECF 、  (2
406)はANDゲート、(2407)はORゲート、
(2408)は信号WTCAによってFA (2404
)の出力データをWAババス供給するデー・) A 、
 (2409)/ はWCバスにデータ(FFFF )161e供給するゲ
ートB、(2410)はWCバスにWBババス上データ
を供給するゲートC1(2411)はFA (2404
)の出力データをWCバスに供給するゲートD、(24
12)はデータ(0000)、aをWCバスに供給する
ゲートE 、 (2418)は信号TBC。
信号WREDU 、信号WREDL 、信号EADGお
よびFA(2404)の出力信号cビット位置4)に基
づいてゲートB (2409)〜ゲートE C2412
)のいずれか1つを選択するゲート選択器である。
ゲート選択器(2413)で選択するゲートについて説
明スる。シーケンサ(802)から供給されている信号
TBCによってゲートC(2410)が選択され、 W
CバスにはWBババス上データが供給される。
△ED発生部(2108)から供給されている仮想キー
    。
信号EADGがオン状態であると、信号WREDL 6
るいは信号WREDUによってゲートE (2412)
が選択され、WCバス上にはデータ(000’0)1s
が供給される。
すなわち、エンベロープデータEDU 、 EDLがと
もに(0000h6と設定することになる。この結果、
エンベロープ付加波形サンプル値f (Xi、m、n、
q、r)= f (Xi、m、n)  となる。
また、 FA (2404)の出力信号cビット位置4
)が′1′でかつ信号WREDUが供給されるとデー1
−B(2409ンが選択されWCバスにデータ(FFF
F)1gが供給される。すなわち、エンベロープデータ
EDUを常時(Fhsと設定することになる。
上述以外の状態では、ゲートD C2411)が選択さ
れ、 FA (2404)の出力データがWCバスに供
給される。
なお、同波形データメモリ部(2105) 、 EDメ
モリ部(2106)に供給されている信号WRRANは
、DRP(808)で説明した信号WRRAMと同一の
ものである。
WDP (807)もDRP (808) 、 EDP
 (806)と同様にンーケンサ(802)から供給さ
れる制御信号に基づいて上述する演算処理を行ない、上
述した■〜■の処理内容を実現するようになっている。
■仮想波形サンプル値f(Xi、m、n)を求める。
信号RDWDI 、 RDWDI[(命令ステップ2 
E: 対応)によってDRP (808)から供給され
ている波形サンプル値f(Xi、n)とf(刈+1.n
)をWAババス WBババス供給し、演算部(2108
)のラッチ肚、BLに信号φ2立下りエッヂで波形サン
プル値を格納する。この時演算部(2108)に加えら
れる信号INVによってラッチ肚に格納されるデータは
反転データ、すなわちf(Xi、n)となる。
そして、ラッチAL (2402) 、ラッチBL (
2408)に格納されたデータを用いて演算部(210
8)で加算処理(f(Xi、 n)+f(Xi+1.n
)+1) 、すなわち〔f(Xトl、n)  f(Xi
、n))が実行され、演算結果がWCバスに出力され、
信号WRMLPによって乗算部(2106)内の被乗数
レジスタR(MLPz)に信号≠2の立上りエッチで書
き込まれるとともに、DRP (808)から供給され
ている内挿係数(Nm+n)αが乗数レジスタR(ML
Pz)に格納される。
そうすると、乗算部(2106)内で (f(Xi+11n)−f(XI、n)) x(Nm+
n)αの乗算が実行される。乗算結果は命令ステップ4
の終了までに正しい値になるものとする。次に信号RD
WDIによって矩形サンプル値f(Xi、n)をWAバ
バス、信号RDMLPによって乗算結果をWBババス供
給し、信号φ2の立下りエッヂでラッチAL、BLにそ
れぞれのデータを格納する(命令ステップ5に対応)。
なお1乗算結果は乗算器の上位16ビツトを利用してい
る。これは、1/2+6処理と等価なものである。
演算部(2108)で加算処理を実行することにより。
(2)式で表わした仮想波形サンプル値f(X#I、m
、n)が求められる。
■エンベロープ付加波形サンプル値f”(X I 、r
n 、 n+ qHr)を求める。
仮想波形サンプル値f″″(Xi、m、n)  を、信
号WRMLP  、信号WR5FT (命令ステップ6
に対応)によって1乗算部(2106)内の被乗数レジ
スタR(MLPl)とシフタ部(2107)内のレジス
タR(SFT)に信号φ2ノ立上リエッチで格納する。
また、 EDメモリ部(2105) カラ乗fJ部(2
106)に供給しているエンベロープデータEDLを信
号5ELWE (命令ステップ6に対応)によって乗算
部(2106)内の乗数レジスタR(MLPz)に格納
し、乗算処理〔け(Xi2m、n)×r〕ヲ実行する。
一方、シフタ部(2107)内のレジスタR(SF’r
) ニ格納シた仮想波形サンプル46 f (Xi 、
m、 n) t ED 1モリ部(2105)からシフ
タ部(2107)に供給されているエンベロープデータ
EDU (Ql lこ基づいて、シフト操作(f  (
Xi、m、n)/2q)を行ない、信号WRSFB〔命
令ステップ7に対応)によって、シフタ部(2107)
内の出力レジスタR(SFB)に格納する。
そして、乗算部(2106)で行なった乗算結果を、信
号TBC、信号WR5FT (命令ステップ8に対応)
によってシフタ部(2107)内のレジスタR(SFT
)に格納し、エンベロープデータEDU (Q) )こ
基づいたシε フト操作行なう。
八 信号RDSFA 、 RDSFB (命令ステップ9に
対応)によって、シフタ部(2107)門の出方レジス
タR(SFB)に格納しであるデータ(f (Xi、m
、n’)/2q)を演算部、(2108)内のラッチB
Lニ、シフタ部(2107)信号INVによって論理反
転し、演算部(2108)内のラッチALにそれぞれ格
納する。
そして、演算部(2108)で加算処理を実行すること
により、エンベロープ付加波形サンプル値fA(Xi、
m、n、q、r)が求められる。
■差分波形サンプル値Df(Xi、m、n、q、r)を
求める。
エンベロープ付加波形サンプル値f  (Xi、m、n
、q、r)を信号WROWDによって旧波形メモリ部(
2104)内のレジスタR(OWD)に格納するととも
に、信号TCAによって、 FA (2404)の出力
データをWAババス供給し、信号INVによって論理反
転を行ない、演算部(2108)内のラッチ肚に格納す
る。また、信刊RDOWDによって、旧エンベロープ付
加波形サンプル値を旧波形メモリ部(2104)から読
み出し、演算部(2108)内のラッチBLに格納する
。
そして、演算部(2108)で加算処理を実行すること
により、差分波形サンプル値Df  (Xi、m、n、
q、r)が求められ、信号WOBRによってOBR(2
109)内のレジスタR(OBR)に差分波形サンプル
(ia k格納する。
■エンベロープチータEDの更新。
信号RDEDL 、 EDLED(命令ステップ8に対
応)によって、 EDメモリ部(2105)からエンベ
ロープデータEDが、△ED発生部(210B)から増
分データ△EDがWAババスWBババスそれぞれ読み出
され、信号φ2の立下りエッヂで演算部(210g)内
のラッチM、とBLにそれぞれ格納、される。
そして、加算処理CEDL+△ED )を演算部(21
08)T:実行し、新エンベロープデータEDを求め、
信号WREDL (命令ステップ4に対応)によって、
 EDメモリ部(2105)内のレジスタR(EDL)
に新エンベロープデータEDを格納するとともに、演算
部(2108)内の加算器FA (2404’)のキャ
リー出力を演算部(2108)内のフラグレジスタEC
F (2405)に格納する。
信号RDEDU (命令ステップ6に対応)によって。
エンベロープデータEDUが読み出され、演算部(21
08)で、レジスタECF (2405)の円容とエン
ベロープデータEDUとの加算処理を実行して、新エン
ベロープデータEDUを求める。求めtこエンベロープ
EDUを信号WREDUによって、 EDメモリ部(2
105)内のレジスタR(EDU)に格納する。
そして、 DRP C808)と同様に、信号WRRA
M lとよってレジスタR(EDL) 、 R(EDU
) 、R(OWD) lこ格納している各種データをチ
ャネルコードCHCで指定されたそれぞれのメモリ領域
にデータ転送を行なう。
アナログバッファメモリ部(812) 、 DAC(8
11)にデータを供給するタイミングについて説明する
。
信号CRDAS (命令ステップ9に対応)によって、
書き込みパルス発生部(2110)で発生している書き
込みパルスをリセットする。そして、信号WROBR(
命令ステップ11に対応)によって、・0]3R(21
09)内のレジスタR(OBR)に差分波形サンプル値
Df(Xi+m、n、q、r )を格納し、DAC(8
11)に供給してディジタル信号をアナログ信号に変換
しアナログバッファメモリ部(812)に供給するとと
もに、会キ込みパルス発生部(2110)でチャネルコ
ードCHCで指定されたチャネルに対応する書き込みパ
ルスをセットし、アナログバッファメモリ部(812)
 内のアナログスイッチAWI〜AW8に供給する。こ
の時、信号CLRFが′″0′(計算要求を行なってい
ない場合)の場合は、書き込みパルスをセットしないよ
うにする。
第18表にWDP (so7)の演算シーケンスを示す
。
第18表に示す命令ステップを順次実行することにより
、上述で説明した処理が実現する。
第18表に示した制御信号について説明する。
上述する信号はシーケンサ(802)から供給される。
RDWDIは、 DRP C808)から供給されてい
る波形データWDIをWAババス供給する命令。
RDWD nは、DRP (808)から供給されてい
る波形データWDIIをWBババス供給する命令。
EDLEDは、△ED発生部(2108)内で選択され
たサスティンデータDSUS 6るいはダンパデータD
DMPを増分データ△EDとしてWAババス供給する命
令。
RDSFAは、シフタ部(2107)内のシフタの出力
データをWAババス供給する命令。
RDEDLは、 EDメモリ部(2105)円のメモリ
M (EDL )から読み出されているエンベロープ チー タEDL eWBバスに供給する命や。
RDMLPは1乗算部(2106)内の乗算器の出力デ
ータ(上位16ビツト)をWB/イスに供給する命令。
RDEDUは、 EDメモリ部(2105)内のメモリ
M(EDU)から読み出されているエンベロープ データEDUをWBババス5供給する命令。
RDSFBは、シフタ部(2107)内のレジスタR(
SFB)に格納しているデータ(f (Xi、m、n)
/2q〕をWBババス供給する命令。
RDOWDは、用波形メモリ部(2104)円のメモリ
M(OWD)から読み出されているエンベロープ付加波
形サンプル値を皿バス に供給する命令。
WRMLPは、 WCバス上のデータを乗算部(210
6)内の被乗数レジスタR(MLPI)に格納する命令
。
WREDLは、 WCバス上のデータをEDメモリ部(
2105)円のレジスタR(EDL)に格納する命令0 WR5FTは、 wcババス上データをシフタ部(21
07)内のレジスタR(SFT)に格納する命令・ WREDUは、 WCバス上のデータをEDメモリ部(
21G5)内のレジスタR(EDU)に、格納する命令
。
WROWDは、WCバス上のデータを用波形データメモ
リ都(2104)内めレジスタR(OWD)に格納する
命令。
WROBRは、 WCバス上のデータをOBR’(21
09)内のレジスタR(OWR)に格納する命令。
INVは、 WAババス上データの論理を反転し、反転
したデータを演算部(210g)内のラッチAL (2
402)に供給する命令。
WADDlは、演算部(2108)内のFA (240
4)にキャリ入力信号(+1)を供給する命令。
WCRALは、演算部(2108)内のラッチAL (
2402)をクリヤする命令。
5ELWEは1乗算部(2106)内の乗数レジスタR
(MLP2)に格納するデータ選択命令。
選択データは、 DRP (808)から供給されてい
る係数データCMLP)とEDメモリ部(2105)か
ら供給されているエンベロープデータEDLである。
WR5FBは、シフタ部(2107)内のシフタの出力
データをシフタ部(2107)内のレジスタR(SFB
)に格納する命令。
T B Ci、t 、 WBババス上データをWCバス
に供給スる命令。
CRDASは、書き込みパルス発生部(2110)から
アナログバッファメモリ部(812)に供給している書
き込みパルスをリセッ トする命令。
TCAは、演算部(2108)円のFA C2404)
の出力データをWAババス供給する命令。
なお、第12表に示した、仮想キー信号EADGがオン
状態時は、演算部(2108)内のゲート選択器(24
13)によってデー1− E C2412)が選択され
、エンベロープデータEDL%EDUはともにデータ(
OOOO)1gとなる。この結果、エンベロープ付加波
形サンプル値f(Xi、m、n、q、r)=f(lX+
、m、n)となる(q=0゜r=0)。
そして、仮想キー信号EADGがオフ状態となると、エ
ンベロープデータEDの更新処理(ED=ED+△ED
)が開始する。この結果、(5)式に示したエンベロー
プ付加波形サンプル値を求める演算処理が行なわれ、減
衰特性の楽音波形が得られる。
また、エンベロープデータEDの更新処理が進み、エン
ベロープデータEDUが(1111)、、の状態になる
と、エンベロープデータEDUの更新タイミングで演算
部(2108) l’5のゲートB (2409)が選
択され、エンベロープデータEI)Uは常時(1111
)2の状態となる。この状態は、楽音波形の発音停止に
相当する。
以上のように、波形内挿方法を(2)式に示したように
、補正項を付加した内挿係数(Nm+n)α/HNで実
現しているため、波形間のレベル差が大きくても不用な
ノイズ成分の発生を防ぐことができる。
さらに、波形形状の変化が少ない所では、データメモリ
部に格納する波形データを少なくシ、<り返し数を大き
くすることにより、データ圧縮が可能となる。
さらに、アナログ信号に変換する変換部を、1つのDA
Cとアナログバッファメモリ部とで構成しているので、
 DACは1個だけでよく、チャネルごとに独立に動作
するから、2チヤネルの音を同時に鳴らしても、量子化
ひずみによる混変調ひずみの発生がなくなる。
さらに、波形の基本周波数に対してサンプリング周波数
を整数倍にしているので、発生する折り返し成分や、量
子化により生じるサンプル波成分をすべて、基本周波数
の高脈ヒに一致させることができ、したがってにごりの
ない音をつくることができる。
次に、楽音発生部(607)内の各部の相互関係につい
て説明する。
まず、入力レジスタ部csoa)について説明する。
入力レジスタ部(808)は、CPU (608)から
供給されたI10ポートアドレスデータと楽音発生デー
タあるいはサスティンデータなどを一時格納するレジス
タR(ADD) 、R(DAT)と、 CPU (60
B)から入力レジスタ部(808)に対して新データを
供給したことを指示する信号(CPU (608)から
供給されている信号=h元石・垢こを利用する)を記憶
するフラグレジスタ(レジスタ’WRCFで、指示する
場合は51′となる)と、レジスタR(ADD) iこ
格納されているアドレスを書き込みアドレス、シーケン
サ(802)から供給されるチャネルコードCHCを読
み出しアドレスとし、レジスタR(DAT)に格納され
た楽音発生データを記憶するレジスタファイル(8チヤ
ネル分の楽音発生データを記憶し、容量は8ビット×8
語でめる)と、レジスタR(ADD)のアドレスデータ
に基づいてサスティンデータ。
ダンパデータ、ビートデータや効果制御データを記憶す
る効果レジスタ部とで構成している。
レジスタR(DAT)に格納された新データをレジスタ
ファイルあるいは効果レジスタ部にデータ転送するタイ
ミングは、レジスタWRCFが′1′の状態で、シーケ
ンサ(802)から信号WRDATが供給されると、レ
ジス′りR(ADD)に格納されたI10ポートアドレ
スに基づいた所定のアドレスにレジスタR(DAT)の
格納データが転送される。その後、レジスタWRCFを
リセットする。
シーケンサ(802)から供給される信号WRDATは
。
レジスタファイルあるいは効果レジスタ部へのデータ取
り込み制御信舟であり、第9表、第11表。
第18表に示した命令ステップ1のタイミングのたびに
入力レジスタ部(808)に供給される。
命令ステップ1のタイミングでレジスタファイルあるい
は効果レジスタ部に新データを取り込む理由は、FDP
 (806) 、 WDP (807)やDRP (8
08)の内部で各種演算処理を実行中に楽音発生データ
や各種効果データが変化すると正しい演算処理が行なわ
れない。そのため、演算処理を開始する命令ステップ1
で取り込んでいる。
相互関係の説明 チャネルlに対応する説明を行なう。なお、計算要求フ
ラグ信号CCRFが発生しているものとする。
■シーケンサ(802)で発生しているチャネルコード
CHCがチャネルlのタイミングになると。
入力レジスタ部(808)内のレジスタファイルからチ
ャネルlに対応する楽音発生データがFDP (806
) 、 WDP (807) 、 DRP (808)
 ニ供給される。
■そうすると、 DRP (808)の詳細な説明の所
で述べたように、DRP (808)で楽音発生データ
に基づいて、 DBK (606)から先頭番地、制御
データ、波形データf(Xi、n)とf(Xt+t、n
)を読み取り、制御データに基づいて求めた係数データ
(Nm+ n )αとDBK (606)から読み取っ
た波形データf(Xi、n)とf (X r +s +
 n )とを命令ステップ11のタイミングでDRP 
(808)内のメモリM (IvlD ) 、メモリM
 (WDI) 、メモリM(WDI)に格納する。
■一方、 WDP (807)では、命令ステップ1〜
10のタイミングの間、チャネルコードCHCに基づい
てDRP (808)内のメモリM(MD)%メモリM
 (WDI) 、 / モI)’ M (WDI)から
読み出すレテいる係数データと波形データf(Xi、n
−0)とf (X i+、Hn−1)を用いて、WDP
 (807)の詳細な説明の所で述べたように、波形演
算処理が行なわれる。そして、命令ステップ11のタイ
ミングで、演算結果(差分波形サンプル値Df(xl 
M mI n−t + q + r )がWDP (8
07)内のレジスタR(OBR)に格納され、DAC(
811)に供給される。
上述の■〜■の処理が、シーケンサ(802)から発生
しているチャネルコードCHCのチャネル1に対応する
命令ステップ1〜11の同一タイミング内で実行される
。
そして、再びチャネル1に対応するチャネルコードCH
Cがシーケンサ(802)から発生されると上述の処理
が行なわれる。
■上述の■の説明と同様に、チャネル1に対応する楽音
発生データが、 FDP (806) 、 WDP(8
07) 、 DRP (808)に供給される。
■上述の■の説明と同様に、DRP (808)で、D
BK (606)内に格納している先頭番地、制御デー
タ、波形データf(Xi 、n+1 )、 f(刈+t
+m+n)が読み込まれ、メモリM(MD)、メモリM
(WDI)、メモリM (WDI)に格納される。
ただし、上述■で説明した内容と異なる点は、DBK 
(606)から読み取る制御データと波形データは、上
述■のタイミング、すなわち前回のチャネル1の計算タ
イミングで更新された波形ナンバi、波形サンプルナン
バnに基づいたデータとなる。
■上述■−と同様に%DRP (808)内のメモリM
(MD)、メモリM (WDI) 、メモリhx ’(
wDll )から読み出されているデータに基づいて、
波形演算処理が行なわれる。
なお、今回の計算タイミングで波形演算処理に用いるデ
ータは、前回のチャネルlの1算タイミングでDRP 
(808)内に読み込み処理を行なった係数データ、波
形データf(Xi、n)。
f (X i+t 、n )である。
以後、計算要求フラグ信号CLRFに基づいて。
チャネル1に対応する計算タイミングで、上述の処理が
(り返される。
上述の説明のように、DRP (808)で読み取った
データは1次回に発生する1算タイミング(ただし、計
算要求フラグ信号CLRFが発生している時)で、WD
P (807)で行なう波形演算処理に利用される。
このように、読み出し、波形演算処理を、同一計算タイ
ミング内ですべて実行せず、時間的に処理タイミングを
分け、パイプライン的処理を行なうことにより、各部の
構成要素の動作スピードを低速化できる。
上述までの説明では、データメモリ(DBK)に格納し
ている波形データは、 、PCMデータの形で波形−周
期を枚数分格納していたが、波形対称化、DPCJi化
、ADPCM化を行なった結果を波形データとしてDB
Kに格納し、DRP (808)の内部で復元処理を行
なうことにより、波形データのデータ圧縮が可能となる
。
発明の詳細 な説明したように、本発明の楽音発生装置は、楽音の発
音開始から発音終了時までの複数個の楽音波形のうち少
なくとも2つ以上の楽音波形と上記選択抽出した楽音波
形を用いて合成波形を形成する時に使用する制御データ
(くす返し数指定データ)とを記憶するデータメモリ部
と1発音量階を決定するノートクロック発生部と、上記
ノートクロック発生部の出力信号に基づいて上記データ
メモリ部から2つの波形サンプルデータと制御データと
を読み出すデータ読み出し部と、上記データ読み出1部
で読み出した2つの波形サンプルデータと制御データ台
用いて合成波形サンプルデータを求める波形計算部と、
上記波形計算部のディジタjul出力信@をアナログ信
号に変換する置換部とを具備し、楽音波形を発生するよ
うに構成しているので、楽音波形の形状を時間的に変化
させることができ、自然楽器音を模擬することが可能と
なる。さらに、波形形状の変化が少ない所では。
くり返し数を大きくすることにより、データ圧縮が可能
となる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の動作説明図、第6図は本発明
の楽音発生装置を採用したCi子楽器のブロック内、第
7図はCPU (60g)から楽音発生部(607)に
データを供給する場合のタイムチャート図、第8図は楽
音発生部C607)の構成図、第9図はシーケンサ[8
02)の−具体例のブロック図、第10図はシーケンサ
(802)の動作タイムチャート図、第11図はアナロ
グバッファメモリ部(812)の−具体例の構成図、第
12図は楽音発生部(607)の内部動作タイムチャー
ト図、第13図はFDP (806)から比較レジスタ
部(805)に供給する周波数データの推移図、第14
図はFDP (806)の−具体例の構成図。 第15図はFDP (806)のデータ処理手順を示す
処理流れ図、第16図は比較レジスタ部(805)の−
具体例を示す構成図、第17図は計算要求フラグ発生部
(810)の−具体例を示す構成図、第18図はDBK
 (606)のデータ構成図、第19図はDRP (8
08)の−具体例を示す構成図、第20図はWDP (
807)の演算処理の流れ図、第21図はWDP(80
7)の−具体例を示す構成図、第22図はビブラート発
生部(la08)の−具体例を示す構成図、第28図は
演算部(1918)の−具体例を示す構成図、第24図
は演算部(2108)の−具体例を示す構成図である。 (601)−・・鍵盤部、(602)・・・操作部、 
(60g)・・・中央処理装置、(604)・・・RA
M、 (605)・・・ROM 、 (606)−・・
楽音合成データROM 、 (60?)・・・楽音発生
部。 (801)・・・主発振器、 (802)・・・シーケ
ンサ、  (808)・・・入力レジスタ部、 (80
4)・・−タイマー、 (805)・・・比較レジスタ
部、 (806)・・・周波数データプロセッサ、(8
07)・・・波形データプロセッサ、(808)・・・
データリードプロセッサ、  (809)・・・読み出
しパルス形成部、(810)−”・計算要求フラグ発生
部、(811)・・・DAC,(812)・・・アナロ
グバッファメモリ部、(818)・・・積分器 代理人 森本義弘

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、楽音の発音開始から発音終了時までの複数個の楽音
    波形のうち少なくとも2つ以上の楽音波形と上記選択抽
    出した楽音波形を用いて合成波形を形成する時に使用す
    る制御データとを記憶するデータメモリ部と1発音量階
    を決定するノートクロック発生部と、上記ノートクロッ
    ク発生部の出力信号に基づいて上記データメモリ部から
    2つの波形サンプルデータと制御データとを読み出すデ
    ータ読み出し部と、上記データ読み出し部で読み出した
    2つの波形サンプルデータと制御データとを用いて合成
    波形サンプルデータを求める波形計算部と、上記波形計
    算部のディジタル出力信号をアナログ信号に変換する変
    換部とを具備し、楽音波形を発生するようにした楽音発
    生装置。
JP58011861A 1983-01-26 1983-01-26 楽音発生装置 Pending JPS59136792A (ja)

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JP58011861A JPS59136792A (ja) 1983-01-26 1983-01-26 楽音発生装置

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