JPS59189904A - 気体分離用選択透過膜及びその製造方法 - Google Patents
気体分離用選択透過膜及びその製造方法Info
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- JPS59189904A JPS59189904A JP6372283A JP6372283A JPS59189904A JP S59189904 A JPS59189904 A JP S59189904A JP 6372283 A JP6372283 A JP 6372283A JP 6372283 A JP6372283 A JP 6372283A JP S59189904 A JPS59189904 A JP S59189904A
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- Japan
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- membrane
- polyurea
- diamine
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- compound
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- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
利用分野
本発明は、主鎖にケイ素を含むポリ尿素を主体とした重
合体からなる新規な気体分離用選択透過膜に関するもの
である。
合体からなる新規な気体分離用選択透過膜に関するもの
である。
従来技術
大気中の酸素と貿素の分離に使用する膜、即ち、酸素富
化膜としては種々のものがすでに提案されているが、そ
のなかで酸素透過係数の一番大きなものは6 X 10
cc(STP)・C/crd・素・菌目gであるシ
リコンゴムである。しかし、シリコンゴムは分離係数(
酸素透過速度/窒素透過速度)αが2.0と低く、且つ
薄い膜とすることが困難である。
化膜としては種々のものがすでに提案されているが、そ
のなかで酸素透過係数の一番大きなものは6 X 10
cc(STP)・C/crd・素・菌目gであるシ
リコンゴムである。しかし、シリコンゴムは分離係数(
酸素透過速度/窒素透過速度)αが2.0と低く、且つ
薄い膜とすることが困難である。
そこで、ポリシルキサンにポリカーボネートをブロック
共1合させたポリシロキサンポリカーボネート共重合体
の溶液を水面上に展間することによって0.1μm以下
の薄膜を製造することが提案された(特開昭51−89
564号公報参照)。しかし、この膜の透過係数は2×
1O−80C(STP)・傭/ci・SecIlmll
gとシリコンゴムより低く、また分離係数(α)も2.
2と低くかった。
共1合させたポリシロキサンポリカーボネート共重合体
の溶液を水面上に展間することによって0.1μm以下
の薄膜を製造することが提案された(特開昭51−89
564号公報参照)。しかし、この膜の透過係数は2×
1O−80C(STP)・傭/ci・SecIlmll
gとシリコンゴムより低く、また分離係数(α)も2.
2と低くかった。
また最近アミノ変性シリコンオイルを酸りpライド等を
用いて架橋させることにより分離係数(α)が3以上で
10μm以下の薄膜も可能な膜が提案されている(特開
昭57.−105203号公報参照)。しかしこの膜も
、分離係数(α)は比較的小さく、透過性能も充分とは
いえなかった。
用いて架橋させることにより分離係数(α)が3以上で
10μm以下の薄膜も可能な膜が提案されている(特開
昭57.−105203号公報参照)。しかしこの膜も
、分離係数(α)は比較的小さく、透過性能も充分とは
いえなかった。
発明の目的
しかして本発明は、分離係数(−が高(、且つ酸素透過
係数においてもすぐれた膜を提供することを目的とする
ものである。
係数においてもすぐれた膜を提供することを目的とする
ものである。
発明の構成
本発明は下記一般式(A)
R4R。
で表わされるジアミンと、インシアネート基を少くとも
2個有する化合物との反応により得られたポリ尿素から
次質的になる重合体から形成された気体分離用選択透過
膜及び上記反応を微多孔支持膜で行うことからなる気体
分離用選択透過膜の製造方法である。
2個有する化合物との反応により得られたポリ尿素から
次質的になる重合体から形成された気体分離用選択透過
膜及び上記反応を微多孔支持膜で行うことからなる気体
分離用選択透過膜の製造方法である。
ここで式(A)におけるp及びqは同一でも異なってい
てもよく、2〜lOの整数、好ましくは3〜8の整数で
ある。p、qが1の場合には、原料上ツマ−が不安定で
良好なポリマーが得にくく、11以上の場合には製膜性
が悪くなるので好ましくない。さらに式(A)における
R、、R,はそれぞれ独立に水素原子または炭素原子数
1〜3の炭化水素基、好ましくは水素原子ずたはメチル
基である。
てもよく、2〜lOの整数、好ましくは3〜8の整数で
ある。p、qが1の場合には、原料上ツマ−が不安定で
良好なポリマーが得にくく、11以上の場合には製膜性
が悪くなるので好ましくない。さらに式(A)における
R、、R,はそれぞれ独立に水素原子または炭素原子数
1〜3の炭化水素基、好ましくは水素原子ずたはメチル
基である。
またR、 、 R4,R,及びR6は同一であっても異
なっていてもよ(、炭素原子数1〜1oの炭化水素基で
ある。該炭化水素基は、置換又は非置換、飽和又は不飽
和の脂肪族、脂環族あるいは芳香族炭化水素基を意味し
、その好ましいものとしてはメチル基、エチル基、各種
プルピル基、各種ブチル基、ビニル基、アリル基、プロ
ペニル基、フェニル基、ベンジル基等の炭素原子数1〜
7の炭化水素基等が、特に好ましくは炭素、数1又は2
のアルキル基及びフェニル基が挙げられる。
なっていてもよ(、炭素原子数1〜1oの炭化水素基で
ある。該炭化水素基は、置換又は非置換、飽和又は不飽
和の脂肪族、脂環族あるいは芳香族炭化水素基を意味し
、その好ましいものとしてはメチル基、エチル基、各種
プルピル基、各種ブチル基、ビニル基、アリル基、プロ
ペニル基、フェニル基、ベンジル基等の炭素原子数1〜
7の炭化水素基等が、特に好ましくは炭素、数1又は2
のアルキル基及びフェニル基が挙げられる。
式(A) KおけるRoは異種原子で結合されていても
よい全炭素原子数が6〜14の芳香族炭化水素基又は炭
素原子数2〜1oのフルキレン基であり、好ましくは異
種原子で結合されていてもよい全炭素原子数6〜12の
芳香原炭化水素基又は炭素原子a2〜6のアルキレン基
である。全炭素原子数が14以上となると透過性が低下
し好ましくない。好ましい具体例としてば て)、(叉
()。
よい全炭素原子数が6〜14の芳香族炭化水素基又は炭
素原子数2〜1oのフルキレン基であり、好ましくは異
種原子で結合されていてもよい全炭素原子数6〜12の
芳香原炭化水素基又は炭素原子a2〜6のアルキレン基
である。全炭素原子数が14以上となると透過性が低下
し好ましくない。好ましい具体例としてば て)、(叉
()。
−CH,す’ e 、+CH2+(nは2〜5)が挙
げられる。特に好ましくは分。
げられる。特に好ましくは分。
−CH,CH,−である。
本発明においては前記一般式rA)で表わされるジアミ
ン成分とともに他のジアミン成分を共重合させることが
できる。このようなジアミンとしては、炭素原子数2〜
12、好ましくは6〜100力旨肪族ジアミン、炭素原
子数6〜13の脂環族ジアミン、炭素原子数6〜13の
芳香族ジアミン、ポリシロキサン含有ジアミンを使用す
るのが有利である。これらの具体例としては、例えばエ
チレンジ7ミン、テトラメチレンジアミン、ヘキサメチ
レンジアミン、デカメチレンジアミン等の脂肪族ジアミ
ン:シクロヘキサンジアミン。
ン成分とともに他のジアミン成分を共重合させることが
できる。このようなジアミンとしては、炭素原子数2〜
12、好ましくは6〜100力旨肪族ジアミン、炭素原
子数6〜13の脂環族ジアミン、炭素原子数6〜13の
芳香族ジアミン、ポリシロキサン含有ジアミンを使用す
るのが有利である。これらの具体例としては、例えばエ
チレンジ7ミン、テトラメチレンジアミン、ヘキサメチ
レンジアミン、デカメチレンジアミン等の脂肪族ジアミ
ン:シクロヘキサンジアミン。
4.4′−ジアミノジシクロヘキシルメタン。
ヒヘラジン等の脂環族ジアミン;メタフェニレンジアミ
ン、パラフェニレンジアミ乙4.4′−ジアミノジフェ
ニルメタン、 4.4’−ジアミノフェニルエーテル、
3.4’−ジアミノジフェニルエーテル、 N、N’
−ジフェニルメタフェニレンジアミン、 N、N’−ジ
メチルメタフェニレンジアミン等の芳香族シアミソ;ビ
ス(アミノプロピル)テトラメチルジシロキサン、ビス
(7ミノブロビル)オクタメチルテトラシロ千サン等の
ポリシロキサン含有ジアミンを挙げることができる。こ
れらは一種、又は二種以上使用することができる。
ン、パラフェニレンジアミ乙4.4′−ジアミノジフェ
ニルメタン、 4.4’−ジアミノフェニルエーテル、
3.4’−ジアミノジフェニルエーテル、 N、N’
−ジフェニルメタフェニレンジアミン、 N、N’−ジ
メチルメタフェニレンジアミン等の芳香族シアミソ;ビ
ス(アミノプロピル)テトラメチルジシロキサン、ビス
(7ミノブロビル)オクタメチルテトラシロ千サン等の
ポリシロキサン含有ジアミンを挙げることができる。こ
れらは一種、又は二種以上使用することができる。
本発明に用いられるジイソシアネートとしては特に制限
はないが、好ましくは炭素原子数4〜15、特に好まし
くは6〜13のジインシアネートが用いられ、具体例と
してはトルイレンジイソシアネート、フェニルジインシ
アネート、 4.4’−ジフェニルメタンジイソシアネ
ート、キシリレンジインシアネート等の芳香族ジインシ
アネート、ヘキサメチレンジインシアネート等の脂肪族
ジインシアネート、シクロヘキシルクイソシフネート、
イソホpンジインシアネート等の脂環族ジイソシアネー
ト類を挙げることかできる。これらは一種または二種以
上混合して用いることができる。
はないが、好ましくは炭素原子数4〜15、特に好まし
くは6〜13のジインシアネートが用いられ、具体例と
してはトルイレンジイソシアネート、フェニルジインシ
アネート、 4.4’−ジフェニルメタンジイソシアネ
ート、キシリレンジインシアネート等の芳香族ジインシ
アネート、ヘキサメチレンジインシアネート等の脂肪族
ジインシアネート、シクロヘキシルクイソシフネート、
イソホpンジインシアネート等の脂環族ジイソシアネー
ト類を挙げることかできる。これらは一種または二種以
上混合して用いることができる。
また前記ジイソシアネートとともに三官能以上の多官能
インシアネートも一部混合して用いることができる。
インシアネートも一部混合して用いることができる。
前記ジインシアネート成分とジアミン成分とから本発明
の膜を形成させるためには、例えば両者を微多孔性支持
体上で重合せしめ該支持体1匠ポリ尿素の薄膜を形成さ
せればよい。しかし、好ましい方法は前記ジアミン成分
の溶液を後述の微多孔性支持体膜上に塗布し、それにジ
インシアネート成分を反応させる方法が有利である。こ
の塗布方法としては浸漬法1μmルコーティング法、ウ
ィックコーティング法・スプレーコーティング法等如何
なる方法でもよいが、塗布されたジアミン成分ノーの厚
みが0.01〜2μm、好ましくはQ、02〜IBM、
更に好ましくは0.05〜0.7JJnとなるように塗
布条件をコントロールすべきである1、該ジアミン層の
塗布厚が上記下限値(すなわち0.01μm)よりも小
さいと、最終的に得られる複合膜の活性層が薄くなりす
ぎ機械的強度が低下する。また該塗布厚が2μmよりも
厚いと活性層の膜厚が厚くなりすぎ複合膜の透気性を損
ねる傾向が太き(なる。
の膜を形成させるためには、例えば両者を微多孔性支持
体上で重合せしめ該支持体1匠ポリ尿素の薄膜を形成さ
せればよい。しかし、好ましい方法は前記ジアミン成分
の溶液を後述の微多孔性支持体膜上に塗布し、それにジ
インシアネート成分を反応させる方法が有利である。こ
の塗布方法としては浸漬法1μmルコーティング法、ウ
ィックコーティング法・スプレーコーティング法等如何
なる方法でもよいが、塗布されたジアミン成分ノーの厚
みが0.01〜2μm、好ましくはQ、02〜IBM、
更に好ましくは0.05〜0.7JJnとなるように塗
布条件をコントロールすべきである1、該ジアミン層の
塗布厚が上記下限値(すなわち0.01μm)よりも小
さいと、最終的に得られる複合膜の活性層が薄くなりす
ぎ機械的強度が低下する。また該塗布厚が2μmよりも
厚いと活性層の膜厚が厚くなりすぎ複合膜の透気性を損
ねる傾向が太き(なる。
かかるジアミンは可溶性であるのが好ましく、特に水、
メタノール、エタノール、インプロパツール、メチルセ
ルンルグ、ジオキサン。
メタノール、エタノール、インプロパツール、メチルセ
ルンルグ、ジオキサン。
エチレングリフール、ジエチレングリコール。
トリエチレングリコール、グリセリンまたはこれら2種
以上の混合溶媒ico、i1!/lo。
以上の混合溶媒ico、i1!/lo。
m1以上、好ましくは0.51/ 100v1以上可溶
であることが好ましい。
であることが好ましい。
これらの溶媒群より選ばれた少なくとも1種の溶媒に少
な(とも0.1%溶解せしめた本発明のジアミン化合物
溶液は、微多孔性膜VC塗布又は含浸せしめられる。
な(とも0.1%溶解せしめた本発明のジアミン化合物
溶液は、微多孔性膜VC塗布又は含浸せしめられる。
かかる膜の基材として、ガラス質多孔材。
焼結金m 、セラミックスとか辷ルロースエステル、ポ
リスチレン、ビニルブチラール、ポリスルホン、塩化ビ
ニル等の有機ポリマーが挙げられる。
リスチレン、ビニルブチラール、ポリスルホン、塩化ビ
ニル等の有機ポリマーが挙げられる。
ポリスルボンい褒は本発明の基)オとして特にすぐれた
性能を有するものであり、ポリビニルク戸ライドも又有
効である。ポリスルホン多孔質基材の製造法は、米国塩
水局レポート(O8W Report ) 43591
cも記載サレテイる。
性能を有するものであり、ポリビニルク戸ライドも又有
効である。ポリスルホン多孔質基材の製造法は、米国塩
水局レポート(O8W Report ) 43591
cも記載サレテイる。
かかる基材は表面の孔の大きさが一般に約100〜10
00オンダスト+−−ムの1司にあるものが好ましいが
、これに限られるものではなく、最終の膜の用塗なとに
応じて、表面のうる。これらの基材は対称構造でも非対
称構造でも使用できる゛が、望ましくは非対称構造のも
のがよい。しかし、なから、これらの基材はJjS
P 8117の装置により測定された透気度が20〜
3000秒、より好ましくは50〜1000秒のものが
用いられる。透過度が20秒以下のものは、得られる複
合膜に欠陥が生じやすく、選択性が低下しやすい。また
、30oO秒以上のものは、得られた複合膜の透気オが
低いものしか得られない。
00オンダスト+−−ムの1司にあるものが好ましいが
、これに限られるものではなく、最終の膜の用塗なとに
応じて、表面のうる。これらの基材は対称構造でも非対
称構造でも使用できる゛が、望ましくは非対称構造のも
のがよい。しかし、なから、これらの基材はJjS
P 8117の装置により測定された透気度が20〜
3000秒、より好ましくは50〜1000秒のものが
用いられる。透過度が20秒以下のものは、得られる複
合膜に欠陥が生じやすく、選択性が低下しやすい。また
、30oO秒以上のものは、得られた複合膜の透気オが
低いものしか得られない。
また基材C微多孔性膜)は、その孔の大きさが最大瓶孔
径として1μ以下、好ましくは0.5μ以下であるのが
有利である。
径として1μ以下、好ましくは0.5μ以下であるのが
有利である。
前述のジアミンが塗布された基材をジイソシアネート化
合物と接触させることにより基材上にてポリ尿素薄膜が
形成される。
合物と接触させることにより基材上にてポリ尿素薄膜が
形成される。
本発明の複合膜を得るためには前述のジアミンを微多孔
膜上にて上記したジイソシアネート化合物の醪液と接触
させることにより行うことができる。ジインシアネート
化合物の溶解に使用する溶媒は、インシアネートに対し
て不活性でありそれを溶解し、しかも該ジアミン化合物
及び基材物質を実質的に溶解しないものであり、かつ形
成されたポリ尿素を溶解しないか、殆ど溶解しないもの
が好ましい。その例としては例えば、n−ヘキサン。
膜上にて上記したジイソシアネート化合物の醪液と接触
させることにより行うことができる。ジインシアネート
化合物の溶解に使用する溶媒は、インシアネートに対し
て不活性でありそれを溶解し、しかも該ジアミン化合物
及び基材物質を実質的に溶解しないものであり、かつ形
成されたポリ尿素を溶解しないか、殆ど溶解しないもの
が好ましい。その例としては例えば、n−ヘキサン。
n−へブタン、n−オクタン、シクロヘキサン、n−ノ
ナン、n−デカン、n−1’7’カン等の炭化水素系溶
媒、四塩化炭素、トリフロロトリフルロエチレン等のハ
ロゲン化炭化水素溶媒が挙げられる。溶媒中の好適なジ
イソシアネート化合物濃度は該化合物の種類、溶媒、基
材、その他の条件によって変化しうるが、実験により最
適値を決定することができる。
ナン、n−デカン、n−1’7’カン等の炭化水素系溶
媒、四塩化炭素、トリフロロトリフルロエチレン等のハ
ロゲン化炭化水素溶媒が挙げられる。溶媒中の好適なジ
イソシアネート化合物濃度は該化合物の種類、溶媒、基
材、その他の条件によって変化しうるが、実験により最
適値を決定することができる。
しρ)し、一般的に約o、i〜5.01好ましくは0.
5〜3.0重量%で十分効果を発揮しうる。
5〜3.0重量%で十分効果を発揮しうる。
ポリフミン化合物と多官WQ性化合物とのかかる界面反
応は室温乃至約10 Q ℃、好ましくは20〜50℃
の温度において2秒〜1゜分、好ましくはlO秒〜5分
間行うことができる。この界面反応は膜の表面に主とし
て集中されるように行うことができる。
応は室温乃至約10 Q ℃、好ましくは20〜50℃
の温度において2秒〜1゜分、好ましくはlO秒〜5分
間行うことができる。この界面反応は膜の表面に主とし
て集中されるように行うことができる。
かくして微多孔性基材面上に、選択透過性を有する重縮
合体の薄い膜を有する複合膜が得られる。
合体の薄い膜を有する複合膜が得られる。
該膜における選択透過性膜の厚さは厳密に規定されるも
のではないが、全厚で少なくとも100オンゲストp−
ム、通常300〜4000オンゲス)l=+−,4の厚
みを有することができる。
のではないが、全厚で少なくとも100オンゲストp−
ム、通常300〜4000オンゲス)l=+−,4の厚
みを有することができる。
本発明の膜は平膜、中空繊維等いかなる形態でもよく、
平膜は所謂プレートアンドフレーム型及びスパイラル型
のモジュール、管状モジュールあるいは中空繊維の場合
繊維の内側または外側IC膜を有する中空繊維型モジュ
ール、等の形態で実用に供することが出来る。
平膜は所謂プレートアンドフレーム型及びスパイラル型
のモジュール、管状モジュールあるいは中空繊維の場合
繊維の内側または外側IC膜を有する中空繊維型モジュ
ール、等の形態で実用に供することが出来る。
効 果
本発明の気体分離用選択透過膜は、その優れた気体透過
性1選べ性を利用して例えば、次のような用途iC用い
ることができるが、必ずしもこれらlc限定されない。
性1選べ性を利用して例えば、次のような用途iC用い
ることができるが、必ずしもこれらlc限定されない。
例えば、空気から酸素富化空気を製造する装置に組み込
んでエンジン、暖房器具等の燃焼効率の向上、さらに清
浄な酸素富化空気として、未熟児の保育箱、呼吸器疾患
者の治療器機として、あるいは人工肺1人工えらとして
利用することができる。
んでエンジン、暖房器具等の燃焼効率の向上、さらに清
浄な酸素富化空気として、未熟児の保育箱、呼吸器疾患
者の治療器機として、あるいは人工肺1人工えらとして
利用することができる。
以下実施例をあげて、本発明を記述するが、本発明は、
これらに限定されるものではない。
これらに限定されるものではない。
実施例中部”は重量部を示す。
参考例1
密VC織ったダクロン(Dacron)製茶織布(目付
量xsoy/m’)をガラス板上に固定した。次いで、
該不織布上にポリスルホン12.5 wt%、メチルセ
ルソルブ12.5yt%。
量xsoy/m’)をガラス板上に固定した。次いで、
該不織布上にポリスルホン12.5 wt%、メチルセ
ルソルブ12.5yt%。
および残部ジメチルホルムアミドを含む溶液を厚さ約0
.2μのノー状にキャストし、直ちにポリスルホン層を
室温の水浴中にてゲル化させることにより、不織布補強
多孔性ポリスルホン膜を得た。
.2μのノー状にキャストし、直ちにポリスルホン層を
室温の水浴中にてゲル化させることにより、不織布補強
多孔性ポリスルホン膜を得た。
このようeこして得られた多孔性ポリスルホン層は厚み
が約40〜70μであり、非対称構造を有しており、か
つ表面には約50〜600Aの微孔が多数存在すること
が電子顕微鏡写真によりg察された。またこれらの多孔
性基材はJIS P 8117装置による透気度が15
0〜300秒であった。
が約40〜70μであり、非対称構造を有しており、か
つ表面には約50〜600Aの微孔が多数存在すること
が電子顕微鏡写真によりg察された。またこれらの多孔
性基材はJIS P 8117装置による透気度が15
0〜300秒であった。
実施例1
ビス(7ミノブpビルジメチルシリル)ベンゼン1 部
ヲ水49.5 部、エタノール49.5 部の混合溶液
に溶解した。この溶液に参考例1で得られたポリスルホ
ン微多孔質膜を5分間浸漬したのち、膜を溶液より引き
だし、垂直にして室温にて10分間ドレインした。か(
してドレインしたiヲ、4.4’−ジフェニルメタンジ
イソシアネートの1fjjt%n−ヘキサン溶液106
td中に3分間浸漬したのち室温にて1日−風乾した。
ヲ水49.5 部、エタノール49.5 部の混合溶液
に溶解した。この溶液に参考例1で得られたポリスルホ
ン微多孔質膜を5分間浸漬したのち、膜を溶液より引き
だし、垂直にして室温にて10分間ドレインした。か(
してドレインしたiヲ、4.4’−ジフェニルメタンジ
イソシアネートの1fjjt%n−ヘキサン溶液106
td中に3分間浸漬したのち室温にて1日−風乾した。
理化精機工業■製、製科研式気体透過率測定器を用いて
この膜の気体通過率を測定した結果を表1に示す。
この膜の気体通過率を測定した結果を表1に示す。
実施例2
ビス(アミノプロピルジメチルシリル)ベンゼン0.5
部を水50部、エタノール50部の混合溶液に溶解した
。この溶液に実施例1と1司様に多孔膜を浸漬しドレイ
ンしたσ)ち、インホロンジインシアネートの0.5M
量%グ)へ−P−ナデカンー1溶液I o orttl
中に3分間浸漬したのち、更にn−へキサン溶液に30
秒間浸漬し、取出し、風乾した。
部を水50部、エタノール50部の混合溶液に溶解した
。この溶液に実施例1と1司様に多孔膜を浸漬しドレイ
ンしたσ)ち、インホロンジインシアネートの0.5M
量%グ)へ−P−ナデカンー1溶液I o orttl
中に3分間浸漬したのち、更にn−へキサン溶液に30
秒間浸漬し、取出し、風乾した。
この膜の性能を表1に示す。
実施例3
実施例2においてインホルンジインシフ不一トのかわり
にヘキサメチレンジインシアネートを用い7こ以外は実
施例2とまったく同様にして膜を得た。このJ漠の性能
を表11C示す。
にヘキサメチレンジインシアネートを用い7こ以外は実
施例2とまったく同様にして膜を得た。このJ漠の性能
を表11C示す。
表 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)下記一般式囚 R,R。 で表わされるジアミンと、インシアネート基を少(とも
2個有する化合物との反応により得られたポリ尿素から
実質的になる重合体から形成された気体分離用選択透過
膜。 2)下記一般式(A) R4R。 で表わされるジアミン成分と、インシアネート基を少(
とも2個有する化合物とを微多孔性支持股上で重合せし
め、該支持体上にポリ尿素から実質的になるポリ尿素膜
を形成せしめることを特徴とする気体分離用選択透過膜
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6372283A JPS59189904A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 気体分離用選択透過膜及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6372283A JPS59189904A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 気体分離用選択透過膜及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189904A true JPS59189904A (ja) | 1984-10-27 |
| JPH0214088B2 JPH0214088B2 (ja) | 1990-04-06 |
Family
ID=13237570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6372283A Granted JPS59189904A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 気体分離用選択透過膜及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189904A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4781733A (en) * | 1986-07-23 | 1988-11-01 | Bend Research, Inc. | Semipermeable thin-film membranes comprising siloxane, alkoxysilyl and aryloxysilyl oligomers and copolymers |
| JP2008086903A (ja) * | 2006-10-02 | 2008-04-17 | Ube Ind Ltd | Si原子含有ポリイミドによって形成された非対称膜、ガス分離膜、及びガス分離方法 |
-
1983
- 1983-04-13 JP JP6372283A patent/JPS59189904A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4781733A (en) * | 1986-07-23 | 1988-11-01 | Bend Research, Inc. | Semipermeable thin-film membranes comprising siloxane, alkoxysilyl and aryloxysilyl oligomers and copolymers |
| JP2008086903A (ja) * | 2006-10-02 | 2008-04-17 | Ube Ind Ltd | Si原子含有ポリイミドによって形成された非対称膜、ガス分離膜、及びガス分離方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0214088B2 (ja) | 1990-04-06 |
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