JPS59209608A - 選択透過性膜 - Google Patents
選択透過性膜Info
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- JPS59209608A JPS59209608A JP58081768A JP8176883A JPS59209608A JP S59209608 A JPS59209608 A JP S59209608A JP 58081768 A JP58081768 A JP 58081768A JP 8176883 A JP8176883 A JP 8176883A JP S59209608 A JPS59209608 A JP S59209608A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polyamine
- membrane
- polyamine compound
- oxygen
- compound
- Prior art date
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- Pending
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- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Silicon Polymers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は良好な透過性を持つ、気体状混合4f/J又は
液状混合物の選択透過性膜に関する。さらに詳しくは特
定のシルキサン誘導体の骨格を有するポリアミン成分と
ポリイソシアネートとを重合せしめてなるポリ尿素系の
分離rA罠門する。
液状混合物の選択透過性膜に関する。さらに詳しくは特
定のシルキサン誘導体の骨格を有するポリアミン成分と
ポリイソシアネートとを重合せしめてなるポリ尿素系の
分離rA罠門する。
特に本発明の膜は酸素の透過量が大きく、且つ酸素の選
択透過性にすぐれる。
択透過性にすぐれる。
現在、燃焼基ネルギーを利用する装置、例えば家庭用暖
房器具、自動車エンジン、ボイラー等においては、空気
中に酸素が約20%の0度で存在することを基礎に設計
され運用されて℃するが、−酸化炭素などの有害な不完
全燃焼物ht発生している。
房器具、自動車エンジン、ボイラー等においては、空気
中に酸素が約20%の0度で存在することを基礎に設計
され運用されて℃するが、−酸化炭素などの有害な不完
全燃焼物ht発生している。
今、酸素濃度の高められた空気が供給されたとすれば、
不完全燃焼による環境汚染等σ)問題が解消されるばか
りでなく、燃焼効率を高めることも可能になる。
不完全燃焼による環境汚染等σ)問題が解消されるばか
りでなく、燃焼効率を高めることも可能になる。
又、酸素濃度の高められた空気は、呼吸器系疾患者や未
熟児の呼吸用として有用である。
熟児の呼吸用として有用である。
このように酸素濃度の高い空気を得る方法として高分子
膜を用いて大気中の酸素を選択的に分離濃縮する方法が
ある。
膜を用いて大気中の酸素を選択的に分離濃縮する方法が
ある。
一般に均質膜中を透過する気体の量は次式であられされ
る。
る。
そこでコンパクトな装置でできるだけ気体の透過量をあ
げる罠は気体透過係数旦の大きな素材を選び、膜厚をで
きるだけ薄くすることが、膜分離法においては必要とな
る。
げる罠は気体透過係数旦の大きな素材を選び、膜厚をで
きるだけ薄くすることが、膜分離法においては必要とな
る。
一方、混合気体の分離の場合、分離をよくするには、分
離係数α(α=高透過性ガスの遭遇係数/低透過性ガス
の透過係数)の大きな素材を選定することも重要な因子
である。
離係数α(α=高透過性ガスの遭遇係数/低透過性ガス
の透過係数)の大きな素材を選定することも重要な因子
である。
大気中の酸素と窒素の分離に使用する膜、即ち酸素富化
膜としては種々のものがすでに提案されているが、その
なかでポリ尿ス(系からの痕は強度上も耐熱的にもすぐ
れているが気体透過性は小さく実用に供し得なかった。
膜としては種々のものがすでに提案されているが、その
なかでポリ尿ス(系からの痕は強度上も耐熱的にもすぐ
れているが気体透過性は小さく実用に供し得なかった。
そこで本発明者はかかるポリ尿素で気体の透過性の大き
い選択透過性膜を伊るべく鋭意研究した結果、アミン成
分としてシロキサン骨格を有するポリアミンから誘導さ
れたポリ尿素膜がすぐれた気体例えば酸素の選択透過性
を有することを見いだしさきに提案した(特願昭57−
74475号参照)。またそのポリ尿素の形成反応を循
多孔性支持体膜上で実施し重合と膜の形成を同時におこ
なわせしめろこともできた(特願昭51774476号
参照)。
い選択透過性膜を伊るべく鋭意研究した結果、アミン成
分としてシロキサン骨格を有するポリアミンから誘導さ
れたポリ尿素膜がすぐれた気体例えば酸素の選択透過性
を有することを見いだしさきに提案した(特願昭57−
74475号参照)。またそのポリ尿素の形成反応を循
多孔性支持体膜上で実施し重合と膜の形成を同時におこ
なわせしめろこともできた(特願昭51774476号
参照)。
かかるポリ尿素膜は透過性および選択性にすぐれるが、
さら忙選択性の向上をはかるため銹意研究した結果、こ
のシロキサン系ポリ尿素膜忙第3級アミン基及び/又は
ピリジン環を導入すること罠より改良がはかれることを
見い出し本発明に到達した。
さら忙選択性の向上をはかるため銹意研究した結果、こ
のシロキサン系ポリ尿素膜忙第3級アミン基及び/又は
ピリジン環を導入すること罠より改良がはかれることを
見い出し本発明に到達した。
即ち本発明は、下記式(I)で表わされるポリ7ミン化
合物(I)及び下記式(■lで表わされるポリアミン化
合物(1ン とを、次式 の割合で含有したシロキサン含有ポリアミンから主とし
てなるポリアミン成分と、少くとも2個のインシアネー
ト基を有するポリイソシアネ−1・成分との反応により
待られたシロキサン含有ポリ尿素から実質的になる重合
体から形成された選択透過性膜である。
合物(I)及び下記式(■lで表わされるポリアミン化
合物(1ン とを、次式 の割合で含有したシロキサン含有ポリアミンから主とし
てなるポリアミン成分と、少くとも2個のインシアネー
ト基を有するポリイソシアネ−1・成分との反応により
待られたシロキサン含有ポリ尿素から実質的になる重合
体から形成された選択透過性膜である。
本発明は選択透過性刃i%を構成するポリ尿素重合体が
その側鎖に第3級アミン基及び/又はピリジル基を有す
ることにその特徴があり、そのため該重合体の製造にあ
たり、’i3j、 3 pliアミノ基及び/又はピリ
ジン環を側鎖に含むポリアミンを必ず用いる。
その側鎖に第3級アミン基及び/又はピリジル基を有す
ることにその特徴があり、そのため該重合体の製造にあ
たり、’i3j、 3 pliアミノ基及び/又はピリ
ジン環を側鎖に含むポリアミンを必ず用いる。
本発明如使用されるポリアミン化合物(I)の構造式(
■)においてR,、R2は同一もしくは異なり、水素原
子又は炭素原子数1〜10の炭化水素基であり、炭化水
素基の例としてはメチル基、エチル基、プロピル基、ブ
チル基、シクロヘキシル基、フェニル基、) !Jル基
、ナフチル占(等をあげることができる。
■)においてR,、R2は同一もしくは異なり、水素原
子又は炭素原子数1〜10の炭化水素基であり、炭化水
素基の例としてはメチル基、エチル基、プロピル基、ブ
チル基、シクロヘキシル基、フェニル基、) !Jル基
、ナフチル占(等をあげることができる。
Xは第3級アミン基及び/又はピリジン環を少くとも1
個有する脂肪族、脂環族、芳香族炭化水素残基である。
個有する脂肪族、脂環族、芳香族炭化水素残基である。
第3級アミン基及び/又はピリジン環の数は1つ以上あ
れば特に限定されないが通常は4以下である。
れば特に限定されないが通常は4以下である。
その例としては下記
などをあげることができる。
また
などの第2級アミンをその骨格に含むものも使用できる
。R,、R4,R,、R,、、R,’、 R6’、 R
1は同一もしくは異なり一価の炭化水素基又はフッ素化
炭化水素基である。炭化水素基としては、炭素原子数1
〜20の脂肪族基、炭素原子数6〜工5の脂環族基、炭
素原子数6〜15の芳香族基であり、 例えば−CH,、−C,H,、−C8i(7,−CH=
CR2゜ことができる。フッ素化炭化水素基としては、
上記炭化水素基の水素原子の少くとも一部をフッ素原子
で置換したものである。
。R,、R4,R,、R,、、R,’、 R6’、 R
1は同一もしくは異なり一価の炭化水素基又はフッ素化
炭化水素基である。炭化水素基としては、炭素原子数1
〜20の脂肪族基、炭素原子数6〜工5の脂環族基、炭
素原子数6〜15の芳香族基であり、 例えば−CH,、−C,H,、−C8i(7,−CH=
CR2゜ことができる。フッ素化炭化水素基としては、
上記炭化水素基の水素原子の少くとも一部をフッ素原子
で置換したものである。
X + Y * zは同一もしくは異なり1〜]()の
整数であり、好ましくは2〜5の!IG数である。
整数であり、好ましくは2〜5の!IG数である。
mは1〜250の整数である。第3級アミン基及び/又
はピリジン環の効果をだすにはmは大きいほうがよいが
、製膜性は悪くなり、好ましくは1〜1.00である。
はピリジン環の効果をだすにはmは大きいほうがよいが
、製膜性は悪くなり、好ましくは1〜1.00である。
eはO又は1〜250の整数であり、酸素の透過性をあ
げるには4は大きく、一方酸素と窒素の選択性を高める
にはぎはO又は小さくした方がよく、要求する膜特性に
応じ任意に選ぶことができる。
げるには4は大きく、一方酸素と窒素の選択性を高める
にはぎはO又は小さくした方がよく、要求する膜特性に
応じ任意に選ぶことができる。
本発明のポリアミン化合物(I)の合成法としては例え
ば次の方法があるが、特にこれに限定されるものではな
い。
ば次の方法があるが、特にこれに限定されるものではな
い。
R’ R
1
本発明のポリアミン(I)のなかで分PIS膜としての
性能および膜強度の点から次の構造のものCH3(C!
(、) CH3 2 X′ が好適に用いられ、そのなかでもIl’jivL次の構
造 iのもの CI、 CH,CH。
性能および膜強度の点から次の構造のものCH3(C!
(、) CH3 2 X′ が好適に用いられ、そのなかでもIl’jivL次の構
造 iのもの CI、 CH,CH。
CH3CH。
が合成上および高重合体の重合体が容易にできる点で好
ましい。
ましい。
本発明のポリアミン化合物(U、1の構造式(n)にお
(1て R11、R1□は前記ポリアミン化合物(IlのR1と
同一であり、 Rls + R14−Rls + Ry6+ R+;
+ R1e’ はR6と同一であり、0とpはXと同
一であり、nは1〜250の整数である。
(1て R11、R1□は前記ポリアミン化合物(IlのR1と
同一であり、 Rls + R14−Rls + Ry6+ R+;
+ R1e’ はR6と同一であり、0とpはXと同
一であり、nは1〜250の整数である。
かかるアミン化合物の例としては次のものをあげること
ができる。
ができる。
CHsCH。
CH,CH8
1
CH,CH。
CH8CH。
1
CH,CI(。
1
CI、 CH。
CHlCX−1゜
1
CM、 CF(。
CH,C6H,CH。
1 1 1
CT(3C6H,CII。
CH,CH=CH,CH3
111
CH,CH=C)l、CH。
本発明においてポリアミン化合物(Ilと同(Illの
割合は次式 で表わしてo、iυ上好ましくは0.5以上であ包0.
1以下で)・ると側鎖の第3級アミ7基及び/又はピリ
ジル基の割合が小さく、例えば階床と窒素の分離におけ
る選択性の向上の効果/勾玉とんとない。
割合は次式 で表わしてo、iυ上好ましくは0.5以上であ包0.
1以下で)・ると側鎖の第3級アミ7基及び/又はピリ
ジル基の割合が小さく、例えば階床と窒素の分離におけ
る選択性の向上の効果/勾玉とんとない。
本発明の膜のポリアミン成分として、側鎖に第1級ない
しは第2級アミ7基をもっシロキサン含有ポリアミン化
合物。
しは第2級アミ7基をもっシロキサン含有ポリアミン化
合物。
例えば
CH,(CH2)qCH3
NF(。
罵
N!(。
N
などを本発明の特徴を損わちい範囲で加えろことができ
る。本発明に用いる少くとも2個σ)インシアネート基
を有するポリイソシアネート成分としては、芳香族、脂
環族あるいは、脂肪族骨格からなるポリイソシアネート
類でアI)、その91iとしては例えばトリレンジイン
シアネート。
る。本発明に用いる少くとも2個σ)インシアネート基
を有するポリイソシアネート成分としては、芳香族、脂
環族あるいは、脂肪族骨格からなるポリイソシアネート
類でアI)、その91iとしては例えばトリレンジイン
シアネート。
ジフェニルメタンジイソシアネート、ナフタレ
″ンジイソシアネート、フェニルンイソシアネートなど
の芳香族ジ・イソシアネート;ヘキサメチレンジイソシ
アネート、シクロヘキザンジインシアネート、メタキシ
レンジインシアネート。
″ンジイソシアネート、フェニルンイソシアネートなど
の芳香族ジ・イソシアネート;ヘキサメチレンジイソシ
アネート、シクロヘキザンジインシアネート、メタキシ
レンジインシアネート。
インホロンジイソシアネート等の脂肪族ふるいは脂環族
ジインシアネートがあげられる。
ジインシアネートがあげられる。
また下記式
(但しqは1〜1oの整数を示す)
などの3官能以上のポリイソシアネートを使うことがで
きる。また、本発明に使用するポリイソシアネート成分
としてその構造中忙少くとも1個ノ(−8i−0+のシ
ロキサン41ζ造(但シ、R。
きる。また、本発明に使用するポリイソシアネート成分
としてその構造中忙少くとも1個ノ(−8i−0+のシ
ロキサン41ζ造(但シ、R。
&、 、 RHは同一もしくは異なり、炭素数1〜4の
アルキル基又はフェニル基)を有し、かつ少くとも2個
のインシアネート基を有するシロキサン系ポリイソシア
ネートも使うことができる。
アルキル基又はフェニル基)を有し、かつ少くとも2個
のインシアネート基を有するシロキサン系ポリイソシア
ネートも使うことができる。
かかるシルキサン系ポリイソシアネートとしては、下記
式圃 あるいは下記式■ 1%1R11Rat 13.2. R,R2゜ ・−・・・・・・・■ で表われるものが有利である。
式圃 あるいは下記式■ 1%1R11Rat 13.2. R,R2゜ ・−・・・・・・・■ で表われるものが有利である。
前記(urlの化合物の具体例としてはCH,C’[−
I。
I。
1
CH,CH。
CT(、CHBCH。
1 1 1
CI(、CH,CI(。
CH,CH。
I
CH,CH。
をあげることができる。
一方(IvIの化合物は下記式
%式%
で表われる化合物と、少くとも2個のインシアネー)
Jlをもつポリイソシアネート化合物との反応忙よって
得ることができる。
Jlをもつポリイソシアネート化合物との反応忙よって
得ることができる。
か−る■の具体例としては、
OCR,CH,0
等をあげることができる。
前記ポリイソシアネートは他のポリイソシアネートとの
混合物の形でも使用できる。これらのポリイソシアネー
トのうちシロキザン系ポリイソシアネートを使用する方
が酸素透過性の良好な膜を得る上では好ましい。
混合物の形でも使用できる。これらのポリイソシアネー
トのうちシロキザン系ポリイソシアネートを使用する方
が酸素透過性の良好な膜を得る上では好ましい。
前記ポリアミン成分とポリイソシアネート成分とから本
発明の膜を形成させるためKは、ポリアミン成分とポリ
イソシアネート成分とを溶媒中で反応させ、ポリマー溶
液を調製し、キャスティングなどにより製膜し脱溶媒を
して膜を得ることもできるが、両者を微多孔性支持体表
面上で重合せしめ、該支持体表面上にポリ尿素の薄膜を
形成させる方法が重合と製膜が同時にでき、しかも極薄
膜が容易に得られるのでより好ましい。
発明の膜を形成させるためKは、ポリアミン成分とポリ
イソシアネート成分とを溶媒中で反応させ、ポリマー溶
液を調製し、キャスティングなどにより製膜し脱溶媒を
して膜を得ることもできるが、両者を微多孔性支持体表
面上で重合せしめ、該支持体表面上にポリ尿素の薄膜を
形成させる方法が重合と製膜が同時にでき、しかも極薄
膜が容易に得られるのでより好ましい。
その界面重合法の一つの好ましい方法について以下記載
する。
する。
前記ポリアミン成分の溶液を後述する微多孔性支持体表
面上に予め塗布し、その塗布した基材とポリインシアネ
ート成分の溶液とを接触させる方法である。
面上に予め塗布し、その塗布した基材とポリインシアネ
ート成分の溶液とを接触させる方法である。
この塗布方法としては浸漬法、r+−ルコーティング法
、ウィックコーティング法、スプレーコーティング法等
如何なる方法でもよい。
、ウィックコーティング法、スプレーコーティング法等
如何なる方法でもよい。
かかるポリアミンは可溶性であるものが好ましく、水お
よび炭素原子数1〜10好ましくは、炭i原子f&1〜
6のアルコール、グリコール。
よび炭素原子数1〜10好ましくは、炭i原子f&1〜
6のアルコール、グリコール。
エーテル、エステル類またはこれらの2種以上の混合溶
液が用いられる。好ましいものとしては水、メタノール
、エタノール、インプロパ/−ル、エチレングリコール
、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、メチ
ルセルソルグ、ジオキサンなどの単独溶媒およびこれら
の混合溶媒が用いられる。
液が用いられる。好ましいものとしては水、メタノール
、エタノール、インプロパ/−ル、エチレングリコール
、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、メチ
ルセルソルグ、ジオキサンなどの単独溶媒およびこれら
の混合溶媒が用いられる。
これらの溶媒群より選ばれた少なくとも1種の溶媒に少
なくとも0.1 %溶解せしめた本発明のポリアミン溶
液は、微多孔性支持体膜に塗布又は含浸せしめられる。
なくとも0.1 %溶解せしめた本発明のポリアミン溶
液は、微多孔性支持体膜に塗布又は含浸せしめられる。
かかる支持体膜の基材として、ガラス質多孔材、 m
結金属、セラミックスとかセルロースエステル、ポリス
チレン、ビニルゾチラール、ポリスルホン、塩化ビニル
等の有機ポリマーが挙げられる。
結金属、セラミックスとかセルロースエステル、ポリス
チレン、ビニルゾチラール、ポリスルホン、塩化ビニル
等の有機ポリマーが挙げられる。
ポリスルホン膜は本発明の基材として特にすぐれた性能
を有するものであり、他にポリビニルクロライドも又有
効である。ポリスルホン多孔質基材の製造法は、米国塩
水局レポート(O8W Report ) N[135
9にも記載されている。
を有するものであり、他にポリビニルクロライドも又有
効である。ポリスルホン多孔質基材の製造法は、米国塩
水局レポート(O8W Report ) N[135
9にも記載されている。
かかる基材は表面の孔の大きさが一般に約100〜10
00オングストロームの間にあるものが好ましいが、こ
れに限られるものではなく、最終の膜の月途などに応じ
て、表面の孔の大きさは50A〜5oooXの間で変化
しうる。
00オングストロームの間にあるものが好ましいが、こ
れに限られるものではなく、最終の膜の月途などに応じ
て、表面の孔の大きさは50A〜5oooXの間で変化
しうる。
これらの基材は対称構造でも非対称構造でも使用できる
が、望ましくは非対称構造のものがよい。しかしながら
、これらの基材は、LIS P 8117の装置により
測定された透気度が20〜3000秒、より好ましくは
50〜1000秒のものが用いられる。透過度が20秒
以下のものは、得られる複合膜に欠陥が生じやすく、選
択性が低下しやすい。また、3000秒以上のものは、
得られた枝合膜の透気量が低いものしか得られない。
が、望ましくは非対称構造のものがよい。しかしながら
、これらの基材は、LIS P 8117の装置により
測定された透気度が20〜3000秒、より好ましくは
50〜1000秒のものが用いられる。透過度が20秒
以下のものは、得られる複合膜に欠陥が生じやすく、選
択性が低下しやすい。また、3000秒以上のものは、
得られた枝合膜の透気量が低いものしか得られない。
また基材(微多孔性瑛)は、その孔の大きさが最大細孔
径として1μ以下、好ましくは0.5μ以下であるのが
有利である。
径として1μ以下、好ましくは0.5μ以下であるのが
有利である。
本発明の膜を得るに際1−、ポリインシアネートの溶解
に使用される溶媒としては、インシアネートに対して不
活性でありそれを溶解ししかも支持体基材物質を実質的
に溶解しないものでありかつ前記アミン溶液と界面をつ
くるものである。また形成されたポリ尿素を溶解しない
ものあるいはほとんど溶解しないものである。
に使用される溶媒としては、インシアネートに対して不
活性でありそれを溶解ししかも支持体基材物質を実質的
に溶解しないものでありかつ前記アミン溶液と界面をつ
くるものである。また形成されたポリ尿素を溶解しない
ものあるいはほとんど溶解しないものである。
かかる溶媒としては、炭素原子数6〜20の脂肪族;脂
環族炭化水素、炭素原子数6〜20の芳香族炭化水素;
炭素原子数1〜120ノー、ロゲン化炭化水素、炭素原
子数4〜14のエーテル、炭素原子数3〜14のケトン
、炭素原子数3〜14のエステル類およびこれらの2種
以上の混合物を用いることができる。
環族炭化水素、炭素原子数6〜20の芳香族炭化水素;
炭素原子数1〜120ノー、ロゲン化炭化水素、炭素原
子数4〜14のエーテル、炭素原子数3〜14のケトン
、炭素原子数3〜14のエステル類およびこれらの2種
以上の混合物を用いることができる。
好ましい例としては11−ヘキサン、n−オクタン、1
1−デカン、ドデセン、1−ヘキサデセン、シクロヘキ
サン、 2,2.4− )リメチルヘキサン、ベンゼン
、トルエン、キシレン、四m化炭2.クロロホルム、ジ
クロルエタン、トリクμpエタン、クロルベンゼン、フ
ローベンゼン。
1−デカン、ドデセン、1−ヘキサデセン、シクロヘキ
サン、 2,2.4− )リメチルヘキサン、ベンゼン
、トルエン、キシレン、四m化炭2.クロロホルム、ジ
クロルエタン、トリクμpエタン、クロルベンゼン、フ
ローベンゼン。
ヘキサフロロベンゼン、フロヒルエーテルチルエーテル
,アニソールエチルア−+:テー)+シクロヘキサノン
等をあげることができる。
,アニソールエチルア−+:テー)+シクロヘキサノン
等をあげることができる。
溶媒中の好適なポリインシアネート化合物濃度は該化合
物の種類,溶媒,基月,その他の条件によって変化しう
るが,実験により最適値を決定することができる。
物の種類,溶媒,基月,その他の条件によって変化しう
るが,実験により最適値を決定することができる。
しかし、一般的に約0.1〜5.0、好ましり番マ0、
5〜3.0重量%で十分効果を発揮しうる。
5〜3.0重量%で十分効果を発揮しうる。
ポリアミン成分とポリイソシアネー) Iff1分との
かかる界面反応は室温乃至約100°C,好まL <
ハ2 0〜50℃の温度にお−1で2秒〜10分、妊ま
しくは10秒〜5分間行うことh″−できる。この界面
反応は膓の表面ド→二として集中さり,るように行)こ
とができる。
かかる界面反応は室温乃至約100°C,好まL <
ハ2 0〜50℃の温度にお−1で2秒〜10分、妊ま
しくは10秒〜5分間行うことh″−できる。この界面
反応は膓の表面ド→二として集中さり,るように行)こ
とができる。
かくして微多孔性支持体表面上に、選択透3fA性を有
する重縮合体の薄℃・Vへを有する複合li疼カー得ら
れろ。
する重縮合体の薄℃・Vへを有する複合li疼カー得ら
れろ。
さらに本発明の他の界面製膜方法として、ポリイソシア
ネート成分を徹多JL支j寺イ本に含浸し、それにポリ
アミン成分の溶液を接触させて薄膜を形成させろことも
できろ。
ネート成分を徹多JL支j寺イ本に含浸し、それにポリ
アミン成分の溶液を接触させて薄膜を形成させろことも
できろ。
さらに本発明の他の製膜法は、前述の通りポリ尿素重合
体溶液を別途調製し、その溶液をキャスティングコーテ
ィング、中空糸未秒糸法ブrどで膜の形にして脱溶媒し
て固体膜とすることもできる。
体溶液を別途調製し、その溶液をキャスティングコーテ
ィング、中空糸未秒糸法ブrどで膜の形にして脱溶媒し
て固体膜とすることもできる。
本発明の選択$L過性膜の厚さは厳qIjに規定される
ものではないが、厚みとして番ま少くと.も100オン
グストロームであり通常200〜50,00 (lオン
グストロームの厚みを有する。
ものではないが、厚みとして番ま少くと.も100オン
グストロームであり通常200〜50,00 (lオン
グストロームの厚みを有する。
又特殊な場合として、膜を非対称膜構造にして全厚とし
ては50,000オングストロームを越えるが分靜活性
層としては、前記膜厚の範囲にある嗅とすることもでき
る。
ては50,000オングストロームを越えるが分靜活性
層としては、前記膜厚の範囲にある嗅とすることもでき
る。
本発明の膜および微多孔性支持体の形状は平膜状、中空
繊維等いかなる形状でも使用可能であり、それに応じて
本発明の膜も平膜、中空糸等いかなる形態でもよい。
繊維等いかなる形状でも使用可能であり、それに応じて
本発明の膜も平膜、中空糸等いかなる形態でもよい。
そして本発明の膜は、その優れた気体透過性。
選択性を利用し、て例えば空気から酸素富化空気を製造
する装置に組み込んでエンジン、暖房器具等の燃焼効率
の向上、さらに清浄な酸素富化空気として、未熟児の保
育箱、呼吸器疾患者の治療器機として、あるいは人工肺
2人工えらとして利用することができる。
する装置に組み込んでエンジン、暖房器具等の燃焼効率
の向上、さらに清浄な酸素富化空気として、未熟児の保
育箱、呼吸器疾患者の治療器機として、あるいは人工肺
2人工えらとして利用することができる。
又酸素の分離以外にも水素、ヘリウム、炭醒ガスなどを
含む気体の分離にも使用できる。
含む気体の分離にも使用できる。
本発明の膜は耐熱性、耐久性にすぐれるので逆浸透膜、
パーベー/(レーション用l偉として、水、エタノール
、酢酸などを含む混合液体の分離用にも用いろことiI
″−できる。
パーベー/(レーション用l偉として、水、エタノール
、酢酸などを含む混合液体の分離用にも用いろことiI
″−できる。
以下実施例をあげて、本発明を記述するカζ、本発明は
、これらに限定されるもσ)で番まな−・。
、これらに限定されるもσ)で番まな−・。
実施例中“部”は重量部を示す。
参考例1
密に織ったダクロン(Dacron)製不織布(目付9
180g/m″)をガラス板上に固定した。次いで、該
不織布上にポリスルホンJ2.5wt%、メ手ルセルソ
ルプ12.5 wt% 、およυζ残部ジメチルホルム
アミドを含む溶液を厚さ約0.2μの層状にキャストし
、直ちにポリスルホン層を室温の水浴中にてゲル化させ
ることにより、不織布補強多孔性ポリスルホン膜をTO
た。 、1このようにして得られた多孔性ポリスル
ホンm ハ厚ミが約40〜70μであり、非対称構造を
有しており、かつ表面には約50〜600 Aの微孔が
多数存在することが電子顕截鏡写真九より観、察された
。またこれらの多孔性基材はJIS P 8117装置
による透気度が150〜300秒であった。
180g/m″)をガラス板上に固定した。次いで、該
不織布上にポリスルホンJ2.5wt%、メ手ルセルソ
ルプ12.5 wt% 、およυζ残部ジメチルホルム
アミドを含む溶液を厚さ約0.2μの層状にキャストし
、直ちにポリスルホン層を室温の水浴中にてゲル化させ
ることにより、不織布補強多孔性ポリスルホン膜をTO
た。 、1このようにして得られた多孔性ポリスル
ホンm ハ厚ミが約40〜70μであり、非対称構造を
有しており、かつ表面には約50〜600 Aの微孔が
多数存在することが電子顕截鏡写真九より観、察された
。またこれらの多孔性基材はJIS P 8117装置
による透気度が150〜300秒であった。
実施例1
下記式(1)および(2)
CI(、(CI(、) CI(。
s
/\
CH,CH。
CH,CH,CH。
のポリアミンを等モル混合し、この混合ポリアミン成分
の1.wt%のエチレングリフール溶液を調製L 、こ
の溶液忙参考例1で得られたポリスルホン微多孔膜を5
分間浸漬したのち、膜を該溶液より引きだし垂直にして
室温尤て10分田ドレインした。
の1.wt%のエチレングリフール溶液を調製L 、こ
の溶液忙参考例1で得られたポリスルホン微多孔膜を5
分間浸漬したのち、膜を該溶液より引きだし垂直にして
室温尤て10分田ドレインした。
つぎKこの膜を4.4−ジフエニルメクンジインシアネ
ートの1wt%のへキサデセン溶液に5分間浸漬したの
ち60分間液切りをし、さらに水中罠24時間つけて洗
浄したのち室温にて乾燥する。20℃において理化精機
工業■製21研式気体透過率測定器を用いて気体透過性
R目を測定したところ酸素透過速度は1.3XIQcc
/cI1. sec −cmHg、酸素と窒素の選択性
しま5.8であった。
ートの1wt%のへキサデセン溶液に5分間浸漬したの
ち60分間液切りをし、さらに水中罠24時間つけて洗
浄したのち室温にて乾燥する。20℃において理化精機
工業■製21研式気体透過率測定器を用いて気体透過性
R目を測定したところ酸素透過速度は1.3XIQcc
/cI1. sec −cmHg、酸素と窒素の選択性
しま5.8であった。
実施例2〜6
表−1に記載したポリアミン成分とボIJイソシアナー
ト成分を用いて、実施例1と同木工の操作をして膜をつ
くった。その結果を表−1に示す。表中ポリアミン成分
およびポリイソシアネート成分。0内のモル数は、こf
)割合で混合し、その混合物を用いて溶液を調製したこ
とを意味する。
ト成分を用いて、実施例1と同木工の操作をして膜をつ
くった。その結果を表−1に示す。表中ポリアミン成分
およびポリイソシアネート成分。0内のモル数は、こf
)割合で混合し、その混合物を用いて溶液を調製したこ
とを意味する。
】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記式(Ilで表わされるポリアミン化合物(Il
及び下記式(mlで表わされるポリアミン化合物(IT
I とを、次式 ポリアミン化合物(I)+ポリアミン化合物(III
(モル比)の割合で含有したシルキサン含有ポ
リアミンから主としてなるポリアミン成分と、少くとも
2個のインシアネート基を有するポリイソシアネート成
分との反応により得られたシロキサン含有ポリ尿素から
実質的になる重合体から形成された選択透過性膜。 2、 該ポリアミン化合物(11が CHs (Cr(t ) CHs12 X′ である特許請求の範囲第1項記載の選択透過性膜。 3、該ポリアミン化合物(Ilが CHs (CHt )s CH3 通 7N、 I(、CCH。 である特許請求の範囲第2項記載の選択透過性膜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58081768A JPS59209608A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 選択透過性膜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58081768A JPS59209608A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 選択透過性膜 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59209608A true JPS59209608A (ja) | 1984-11-28 |
Family
ID=13755635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58081768A Pending JPS59209608A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 選択透過性膜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59209608A (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1983
- 1983-05-12 JP JP58081768A patent/JPS59209608A/ja active Pending
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